症例 43歳,男。
現病歴 9年前両下腿伸側に瘙痒を覚え,次いで同部に小結節を生じ次第に拡大,時々強い瘙痒がある。
雑誌目次
臨床皮膚科21巻1号
1967年01月発行
雑誌目次
皮膚科図譜・236
皮膚科図譜・237
綜説
接触アレルギー
著者: 宮沢偵二
ページ範囲:P.9 - P.15
皮膚疾患のうち,アレルギー性疾患といわれているものは数多い。しかし,それらが明らかに抗原抗体反応によつて惹起されるという証明はきわめて不明確である。Pirquetによってアレルギー学説が樹立されてから60年,その考えが皮膚科学に導入されてから久しいにもかかわらず,アレルギー性皮膚疾患の解明が困難であつたのはどこにあつたのであろうか。そのおもな理由は遅延型アレルギーが即時型アレルギーのアナフィラキシーと異なつて,血清からの抗体証明が不可能であり,従来の免疫化学的方法が適用されないところにあつたのではないかと考えられる。遅延型アレルギーとしてはツベルクリンアレルギーをもつて代表される感染アレルギーが最も代表的であるが,接触アレルギーもこれに入り,また臓器移植によつて起こる過敏症もこの範疇に属する。これら3者に共通することは上述したように血清抗体ではなくして細胞性抗体であること,抗原の再浸襲後の反応惹起に一定時間を必要とすることがあげられる。しかし個々の点になるとこれら遅発型アレルギーの各病型の間には多くの差異がみられる。ツベルクリンアレルギーと接触アレルギーの両者における最も根本的な差異は抗原である。ツベルクリンアレルギーの抗原は蛋白か多糖類であるに反し,接触アレルギーでは低分子の化学物質,すなわち単独では抗原となりえないHaptenである。このHaptenであるということが接触アレルギーをアレルギー領域でもきわめて特異的な位置におしあげてきた大きな理由である。Haptenがいかにして感作能を有する完全抗原となりうるのかは接触アレルギーの研究分野において重要な研究テーマである。
即時型アレルギーであれ,遅発型アレルギーであれ,アレルギー機序は2つの段階──個体が感作されて抗体がつくられる段階およびこの感作された個体に抗原が再浸襲して反応を発生する段階──に分けられる。ヒトのアレルギー性疾患の全貌が動物実験データから明確に解明されえないことは論をまたないところである。たとえばモルモットのアレルギー性接触皮膚炎はヒトにみられるそれとは臨床的にも組織学的にも異なつている。また動物実験において使用された抗原の濃度,あるいは抗原浸襲が表皮接触によつて行なわれたのか,注射によつたのかも,その実験的アレルギー性接触皮膚炎を理解する上に考慮しなければならない重要事項である。しかし抗原の浸襲経路がどうであろうと,2度目の抗原接触によつて皮膚に反応が起きるということはヒトにおいても動物においても共通した事実である。「なぜに,どのようにして反応が惹起されるのか」というこのアレルギーにおける原則的な命題を接触アレルギーに焦点を合わせ,動物実験成績を中心にして述べてみたい。
展望
光線過敏症
著者: 小堀辰治 , 荒木寿枝
ページ範囲:P.17 - P.23
光線過敏症
日光が皮膚疾患の原因乃至誘発因子として作用していることは近年とみに深く認識されるようになつた。この概念を明かにするために1931年Hausmann1)は光線照射が加わつて,皮膚症状が出現するか或は原疾患が増悪するものを,光線皮膚症Lichtdermatoseとなづけた。
このうち,光線照射を原因として発症する疾患の代表的なものに,polymorphous light erup-tion,植物に起因するphytophotodermatitis,種々の薬剤に起因するphotodrug dermatitis,urticaria solaris,hydroa aestivale,hydroavacciniforme,種々のporphyrin症がある。又,原疾患が増悪するものとしては,エリテマトーデス,herpes simplex,cheilitis exfoliativaactinica,lymphogranuloma inguinale等がある。
原著
女子顔面再発性皮膚炎と化粧品
著者: 岡崎薫 , 田浦直 , 野中薫雄
ページ範囲:P.25 - P.31
Ⅰ.はじめに
婦人の顔面に卒然として瘙痒に始まり,潮紅,落屑に終る再発性の皮膚炎について栗原1)2)(1935,1940)が始めて報告して以来,同様の疾患について古賀3)(1937),小森・花谷4)(1939),次いで青島5)の報告があり,青島5)(1940)が始めて女子顔面再発性皮膚炎(皆見,青島)という病名を提唱,後に栗原8)も同意している。その後大原6)(1943)は本症89例を挙げて本症の臨床,病因等について実に詳細な検討を加えた。これにより本症は体系づけられた感があったが,最近になり再び本症の病因,或いは本症と他疾患との異同等について論議されている。
そこで著者らは本症33例について患者の使用した化粧品の貼布試験を行い,更に皮膚と化粧品のpHの方面よりも多少の検索を行つたのでその結果を報告し,合せて本症の臨床,病因等についても多少考察してみたいと思う。
Sjögren-Larsson症候群の1例
著者: 柿沼豊 , 皆川禎子 , 下田千之
ページ範囲:P.33 - P.41
Ⅰ.はじめに
1956年Sjögrenは北スエーデンの精神薄弱施設で魚鱗症,中〜高度の精神薄弱,脳性麻痺を合併した5例を認め,これらのうち2例に眼底変化を伴うことを知つた。更に彼はLarssonと共に全国的調査を行ない,同様症例を28例発見しこれらをSjögren-Larsson症候群として報告した1)。これらのものは3例を除いてスエデーン北部のVästerbotten州にかぎられていたが,その後同様な症例は世界各地から報告されている2〜17)。本邦には未だ同様症例の報告はないが,我々は最近本症候群と考えられる1症例を経験したので報告する。
Epidermotropic Eccrine Carcinoma
著者: 赤野明之 , 中川束 , 菊地由生子
ページ範囲:P.43 - P.48
Ⅰ.まえがき
我々は,主として汗腺の導管部,表皮内汗管から成る汗腺腫が悪性化し,著明な表皮内転移巣を形成した例を経験した。その興味ある経過,所見について記し,少しく汗腺由来の癌腫について触れてみたい。
水疱性類天疱瘡の1例
著者: 重見文雄 , 武田克之 , 花川寛
ページ範囲:P.49 - P.54
Ⅰ.はじめに
1943年Civatteは尋常性天疱瘡に見られるacantholysisはジューリング氏疱疹状皮膚炎には見られず,また水疱の発生する部位が異ることを発表し,その後Lever21)(1953)がbullous Pem-phigoidの名称で,本症を天疱瘡とジューリング氏疱疹状皮膚炎との中間に位置する独立疾患としてはじめて記載した。以来本症は数多くの異名をもち,Rook and Waddington31)はpemphi-goidとして38例を,Prakken and Woerder-man28)はparapemphigusとして19例を報告し,Steigleder34)は高令者に多いことによりAlterspemphigusと呼び20例を発表した。またSneddon and Churchは高令者22例を観察しその臨床像につき詳細に述べ,33)Kim and Win-kelmann17)の小児例の報告もあり,他にBre-nnen and Montogomery1),Herzberg15)16),Stevenson35),Tappeinerら39),Saundersら32)の報告がある。
本症は比較的稀な症患とみなされているが,本邦においては仁木25)(1959)が7例を集め本症の臨床像,組織的所見などをもととして本症を独立疾患として報告し,橋本教授14)(1963)も本邦発表例23例に自験例を加えて本症の臨床症状などにふれ,文献的考察を加え,本症の独立性について記載している。
検査法
皮膚真菌症の検査法—鏡検によつて菌を証明する手技,要領について
著者: 高橋伸也
ページ範囲:P.55 - P.69
Ⅰ.皮膚真菌症診断における菌検査の必要性
一般に皮膚真菌症の診断にあたつては,病的材料について菌検査を行ない菌の有無を検査することが要求される。本邦における皮膚真菌症には,発生頻度の高い白癬,カンジダ症,癜風や,それほど発生頻度は高くないがしばしばその症例が報告されているクロモブラストミコーシス,スポロトリクム症,放線菌症,足菌腫がある。また医真菌学の発展,普及にともなつてクリプトコックス症,ムコール症,その他2,3の稀有な疾患も最近報告されている。これら疾患個々の臨床形態ははなはだ多種多様であつて,典型的な場合を除いては,臨床所見のみから間違いない診断を下すことの困難な場合が少なくない。その所見から明らかに真菌症が考えられる症例において,菌検査の結果そうでなかつたということや,またその逆の場合がしばしば経験されるのである。高頻度にみられる皮膚真菌症の臨床を,あまりにも抽象的に理解,把握し,その概念をもつて臨床診断することは誤診をまねく結果ともなる。また菌検査の必要性を軽視することは,より多く発見さるべき皮膚真菌症を見逃す原因ともなろう。誤診を避け,看過されている症例を発見するために,また正しい診断のもとに適正な治療を行なうためにも,皮膚真菌症における菌検査の必要性を十分に認識し,その手技に習熟して欲しいものである。
薬剤
ウイルス性水疱性皮膚疾患,就中単純性疱疹,帯状疱疹に対する防已科植物Biscoclaurin型Alkaloid"Cepharanthine"の投与経験,並びに同剤の単純性疱疹ウイルス増殖に及ぼす影響
著者: 上原信章 , 西村長応 , 畑清一郎 , 松中成浩 , 森庸亮 , 川崎平和 , 磯部茂 , 山西由二
ページ範囲:P.71 - P.77
Ⅰ.はじめに
単純性疱疹(H.S.と略記)や帯状疱疹(H.Z.)は皮膚科以外に内,外,眼科等にも受診するpopularな水疱性ウイルス性疾患で,容易に診断が可能で概ね一定期間内に自然緩解するが,治療は主に対症的で確実に症状を軽快せしめるものは少ない。H.S.は放置しても10日から2週間で治癒するが再発を繰返し,稀にこれが感染源として新産児や乳幼児に初感染をもたらし疱疹性湿疹を含む重篤な発症を起し,或は後遺症では局所の不快感や陰部では患者に性病に羅患しているのではないかとの不安を与え,角膜では視力障碍を残すなど等閑視出来ない。H.Z.は多くは健康人に突然一定の神経支配域の知覚異常や神経痛様疼痛後,帯状に皮疹を生じ所属リンパ腺の有痛性腫脹,発疹部の神経痛様疼痛を伴ない,全経過は2〜3週間で稀に完治後も数ケ月から数年持続する難治性の激烈な帯状疱疹後疼痛(postherpetic pain)があり,特に高齢者の三叉神経領域に生じたものは患者を非常に苦しめる。
我々は最近これらに防已科植物のアルカロイドであるCepharanthineの単独治療を行ない,作用機序は不明であるが皮疹の改善やH.Z.では特に後遺症としての神経痛の防止に従来の治療に匹敵する興味ある効果を経験したので報告し,併せてCepharanthineによるH.S.virusに対する抗ウイルス作用の有無について若干の実験を行なつたので簡単にのべる。
NMAローシヨンならびにAローシヨンによる痤瘡の治療
著者: 安田利顕
ページ範囲:P.81 - P.84
痤瘡では思春期男女に好発する尋常性痤瘡Acnevulgarisが大部分を占めている。その成因として,この期にみられる性ホルモン代謝の不均衡,つまりandro-gen,estrogen比の絶対的ならびに相対的増加がHa-milton以来重視されてきた。しかし,日常われわれの経験する臨床上の痤瘡では,その発生にそのほかの種々の因子が関与していて,複雑な多岐にわたる病像を呈している。それには外因性因子も関与しているが,大部分のものは内因性のものである。このため,痤瘡は諸種の体内因子によつて消長がみられる。
こういつた痤瘡において,その治療のための外用剤の意味については,次のようにあげることができる。
印象記
第30回東日本皮膚科連合地方会印象記
著者: 長島正治
ページ範囲:P.85 - P.87
第30回東日本連合地方会は,好天に恵まれた昭和41年10月16日(日曜),順天堂大学教授宮崎寛明会長のもとに,東京は大手町サンケイ会館に於て盛大に開催された。学会はシンポジウム(Ⅰ,Ⅱ),一般演題55(うち誌上発表15)及びスライド供覧35を内容として,第1及び第2会場に於て,ほぼ並行して行われた。
以下第2会場のシンポジウム,第1会場の一般演説及びスライド供覧の順に,その印象を述べてゆきたいが,シンポジウムⅡ(皮膚疾患の電顕像について)の内容は,教室の三宅一夫博士のメモから抜粋したものであることを初めにお断りしておく。
随筆
皮膚科と泌尿器科
著者: 皆見省吾
ページ範囲:P.89 - P.89
永らく続いた臨床皮膚泌尿器科も42年度より臨床皮膚科と臨床泌尿器科に分離することになつた。これはアンケートをとられた筈であるし,当然かと思われる。
欧米の泌尿器科は大体外科より分れているが,わが国では皮膚科より出立している。これは土肥慶蔵先生が膀胱鏡を使用され,その弟子もこれより泌尿器科の手術へと進んでいる。田中助教授が罹病されなかつたならもつと早く泌尿器科が東大に独立したことであろう。中野助教授が次に泌尿器科の診断や手術に携つていた。東大では土肥先生退官後に遠山氏が皮膚科,高橋氏が泌尿器科の教授となり,始めて独立した。
思いつくまま
皮と泌の分離を祝して
著者: 樋口謙太郎
ページ範囲:P.90 - P.90
本誌もいよいよ皮膚科と泌尿器科とを分離することとなつた由,もともと両科は全々別の学問領域のものが一緒になつていたことそのことがおかしいので,学会も分離した今日雑誌も分かれるのが当然のことと思う。なぜ皮膚科に泌尿器科がくつついたかを少々考証してみるのも面白い。私の考えを述べると,皮膚科は元来内科で取扱われたものであるが,皮膚病には癒りにくいものが多く,本道では厄介視されたことも想像できる。その中にはもちろん梅毒も含まれていた。他方外科に属する泌尿器科は膀胱鏡などの特殊の器械を用いる点から本格的の外科医から敬遠された傾向がみられ,ことに尿の変化を来すものに淋疾があり,当時面倒がられたことも事実である。内科・外科より異端視された皮膚科と泌尿器科が性病を通じて手をつないだものが皮泌科ということになる。ゆえに皮泌科を専攻する人達は特志家というべく,その意味では尊敬に価する。ただし両科は全々異なる研究分野に属するゆえ,必然的に独立する気運が生じ,最初九州大学に泌尿器科学講座が分離し,ついで慶大,東大がこれに続き,昨年度をもつて全国の国立大学では一応完全に講座の独立の工策は目的を達した。大学院の研究コースも皮膚科は内科コースに,泌尿器科は外科コースにほぼ一定したようである。
さてこうなると学会もおのおの別に持たれねばならない。東大あたりで夙にその気運が醸し出され,日本泌尿器科学会の発足をみた。雑誌も学会誌として独立し,日本皮膚科泌尿器科雑誌は,日本皮膚科性病科雑誌に,ついで日本皮膚科学会雑誌に変更された。
教室紹介
北海道大学/鹿児島大学
ページ範囲:P.92 - P.93
教室の歴史北大皮膚科教室の創設は,大正12年5月12日勅令第245号をもつて北海道大学医学部に皮膚泌尿器科学講座が増設されたことにはじまるが,外来診療が開始されたのは大正14年2月16日である。以来2月16日を開講記念日と定め,本年(昭和42年)はその42回目を迎える。
初代志賀亮教授は大正13年10月から昭和17年1月まで在職され,外来,病棟,研究室の建築など多難な教室の創設に意を注がれ,昭和7年には第32回日本皮膚科学会,第21回日本泌尿器科学会の準備委員長を勤められ,めでたく大成功裡に終了し,教室の輝かしい功績として教室史を飾つている。
外国文献
外国文献—専門誌から/外国文献—一般誌から
ページ範囲:P.94 - P.98
DERMATOLOGICA 132: 1, 1966
Zur histologischen Differentialdiagnose der Retikulosen der Haut: K. Mach 1
A Histochemical Study of the Keratoacanthoma, Experimentally Produced: L. Prutkin and R. Gerstner 16
〈原著論文抄録〉
女子顔面再発性皮膚炎と化粧品,他
著者: 岡崎薫 , 田浦直 , 野中薫雄
ページ範囲:P. - P.
著者らは女子顔面再発性皮膚炎と化粧品との関係に着目し,本症患者33名および対症として健康女子10名についてそれぞれ使用した化粧品で貼布試験を行い,一部では24時間後に太陽灯を50cm 5分間照射した。その結果33例329件中29例92件が陽性,4例49件が疑陽性であり,対照では10例7件中6例12件が陽性,1例12件が疑陽性であった。しかし両者を比較してみると,明かに症例では多品目に陽性を示すものや強い反応を示すものが多い。種類別ではフアンデーション・下地クリーム,乳液,洗顔料化粧水等基礎化粧料が陽性を示すものが多かった。太陽灯照射例では18例182件中23件が反応増強を,43例で減弱,他は不変であり,乳液で増強傾向,マッサージクリーム,白粉,化粧水で減弱傾向を認めた。
次に男女各30例について前額中央部と前腕屈側中央部の皮膚pHを測定したところ,女性の前額中央部のpH値が対照としての男性の同部位や女性の前腕の値よりはるかに高値に示す。これは化粧品のpH値が高い値を示すものが多い事と考え合すと化粧品塗布による顔面への影響の1つではないかと考えた。又,不明6例を除く27例中,陽性化粧品の中止により20例,74.1%が治癒,4例,14.8%が軽快し,不変は3例に過ぎなかった事から化粧品がallergenとして作用するにしろprimary irritantとして作用するにしろ,本症の成因における化粧品の意義は大きいものと考える。
基本情報
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34巻7号(1980年7月発行)
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34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
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28巻4号(1974年4月発行)
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
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27巻6号(1973年6月発行)
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27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集 小児の皮膚疾患
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
特集 基底膜
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)