Bloch-Sulzberger型色素失調症は,女子に圧倒的に多く,男子例の報告は,本邦においては診断に一考を要する症例を含めて6例,外国においては1954〜1964年間の男子例は,女子66人に対し8人である。
症例 ○隆○,♂,1歳6カ月。
雑誌目次
臨床皮膚科21巻2号
1967年02月発行
雑誌目次
皮膚科図譜・238
色素失調症
著者: 菊池礼子
ページ範囲:P.110 - P.111
皮膚科図譜・239
綜説
皮膚病と温泉療法
著者: 利谷昭治
ページ範囲:P.115 - P.121
Ⅰ.緒言
皮膚病を温泉によつて治療しようという試みは古くから行なわれてきたが,最近の新しい抗生物質や副腎皮質ホルモン剤などの登場により,皮膚病の治療法は飛躍的な進歩をとげたにもかかわらず,今日なお,慢性難治性皮膚疾患に温泉療法が行なわれ,相当な効果を収めていることは注目に値する。
しかしながら,従来わが国で行なわれてきた温泉療法は民間療法の域をでず,純経験的に治療され,ヨーロッパのごとく温泉地の現地にあつて,適切な温泉療法の指導をする泉医が存在しないため,往々過度入浴にながれ,あるいは不適切な温泉治療によつて,しばしば増悪または重篤な副作用がみられることから,臨床医家が患者から温泉治療の相談をうけた場合に躊躇されるのも肯ずける。
展望
皮膚の末梢神経病理
著者: 奥村雄司
ページ範囲:P.123 - P.135
Ⅰ.はじめに
皮膚の末梢神経は,昔から,染め出すことは非常に困難なものとされていて,末梢神経の鍍銀法を習う研究者も,教える側の人も,まず,内臓,特に骨骼筋の運動神経などを染めだすことを習熟し,その後,皮膚の末梢神経の検出にとりかかつた,ということである。しかし,このような悠長なことでは,進歩していく各分野の病理に対して皮膚の末梢神経の病理の分野のみが,とり残され,おくれるばかりである。筆者は幾多の先人達の業績〔文献1)の参考文献参照〕を踏台として,皮膚を取扱う上で,極めて安定した検出能力を有する鈴木氏鍍銀法パラフィン切片蟻酸前処置法を選び,臨床家向きの固定した一つの方法をH.E.染色のような便利なものとして重宝している1)。本法であれば,文献1)に記載した通りに施行すれば,全く初めて鍍銀検出する人でも「病理」を扱う上での,一定の水準の標本が得られ,診断の助けが得られ,更には,治療に対する示唆までも得ることができる。極言すれば,皮膚末梢神経形態病理学は診断よりも,むしろ,治療の考察に甚だ有意義なものであるといえよう。
原著
妊娠に伴い発症する多形滲出性紅斑様皮疹について
著者: 中山秀夫 , 西川武二 , 長島正治
ページ範囲:P.137 - P.147
Ⅰ.緒言
多形滲出性紅斑(以下EEMと略す)には大別してHebraが記載した若年者の四肢に季節的に再発性に生じ,2週間程度で自然に消褪する古典的な特発性EEMと,個疹は之に似ているが種々雑多な原因によつて躯幹や顔面にもしばしば発生をみる症候性EEMの2つがある。このうち症候性EEMについては,現在これを1独立疾患とするよりはむしろ1症候名とみなしても差つかえない程様々な原因1)2)10)が挙げられている。
明らかに妊娠によるものは勿論症候性EEMに属するが,古来その詳しい記載に乏しく,成書でもその一部1)〜5)にEEMの原因として妊娠の記載がわづかになされているものの,最近の日本,米国,ドイツ,フランス,ソ連の多くの成書6)〜13)にはこれをみない。
Hyalinosis cutis et mucosaeについて
著者: 石橋明
ページ範囲:P.149 - P.158
Ⅰ.はじめに
Hyalinosis cutis et mucosaeを最初に記載したのは,1907年Baselの耳鼻科教授Siebenmann1)である。観察例は19歳女子で,"UeberMitbeteiligung der Schleimhaut bei allgemeiner Hyperkeratose der Haut"と題した。その皮膚の変化についてはichthyosiforme Erkrankungと記しているものの,その所見は皮膚が粗糙であるのみならず,おろし金様を呈し,針頭大の丘疹がとくに四肢には混在し,眼瞼縁睫毛部には真珠頸飾様配列を示す白色調丘疹が認められ,口唇,舌,咽頭等上気道粘膜には著明な黄白色斑が多発しており,生時より嗄声があつたという。病理組織学的には,背部および上腕の切片には,病変部位が当つていないのか,本症特有の所見が記されていないのに対し,粘膜の標本には血管および粘液腺部にビアリン様物質を認め,その図譜には今日見る典型的組織像が画かれている。
その後観察例の追加が相次ぎ,既に150例以上の報告が数えられる2)3)。しかるに本邦においては,片岡ら4),伊崎ら5)の症例を見るにすぎず,筆者の観察は第3例に該当すると思われる。それで,軽症ではあるがこれを記載し,同時に文献を主としてその本態を勘案し,Hyalinosis cutiset mucosaeの名称を採つてここに報告したい。
いわゆるGranuloma teleangiectaticumの軟レ線療法について
著者: 上野賢一 , 吉田実夫 , 森俊二 , 矢尾板英夫
ページ範囲:P.159 - P.166
Ⅰ緒言
いわゆるGranuloma teleangiectaticumは旧くから,別名Botryomykose, Granulomapyogenicum等の名を以て広く知られ,最近では池田ら1),小林2)の詳細な綜説がある。その病因論,組織像,それに関係する歴史的考察に関しては興味深いものがあるが,これら論文中に詳しく記載されているのでここでは割愛し,従来特に触れられることの少なかつた本症の放射線療法についていささか言及してみたい。
池田らは本症の治療に,1)雪状炭酸療法,2)電気外科的療法,3)放射線療法及び4)外科的療法の4つがあり,うち1)2)では再発を見ることが多く,4)が最も簡単で確実であるとし,3)放射線療法に関してはデーターに乏しくかつ自験例のない点より言及をさしひかえている。
乳嘴形成性汗腺嚢胞性腺腫様母斑の1例
著者: 白井利彦 , 伊藤和男 , 榎光義 , 岡本学
ページ範囲:P.167 - P.171
Ⅰ.はじめに
皮膚付属器の良性腫瘍ないし母斑はその腫瘍発生機転が胎生期における器官発生と深い関連をもつ点で非常に興味深いものである。最近,我々はこれら腫瘍のうち比較的稀な乳嘴形成性汗腺嚢腫性腺腫様母斑の症例を経験したのでここに簡単に報告する。
検査法
光線過敏症検査法の現在
著者: 石原勝 , 荒木寿枝
ページ範囲:P.173 - P.182
皮膚は外界並びに生活諸環境の影響を強く受けこれが原因で発症している皮膚疾患も決して尠くない。換言すれば環境諸因子の研究は成因未詳の疾患を解明する一つの緒口となることもあるわけで,その一つ,日光々線についての諸問題が本邦でも数年来脚光を浴び,数多くの研究成果を挙げている。
光線による異常反応については17世紀後半の文献1)に記載をみるというが,特に注目をひくようになつたのは今世紀に入つてからのことである。
薬剤
皮膚科領域におけるプロナーゼ軟膏(K.P.O.)の治験
著者: 中北隆
ページ範囲:P.183 - P.184
Ⅰ.はじめに
抗生物質や副腎皮質ホルモン剤の如く,はなやかな印象は受けないけれど昨今我々が恩恵をえている薬剤として注目にあたえするものは酵素剤であるといわなければならない。
酵素剤の治療的応用面は多岐に渡り,各方面において単独療法,補充療法として広く利用され,その使用法も内服,注射,外用として各々の特色を示していることは周知の通りである。外用面についていえば使用範囲が制限される欠点はあるが潰瘍面などの治療に際して創面に直接作用し壊死組織や膿性,線維性の滲出物除去に有利であると考えられる。
Trimethylpsoralen(Trisoralen-Elder)による尋常性白斑の治療
著者: 佐藤吉昭 , 入交敏勝 , 山口淳子
ページ範囲:P.187 - P.190
Ⅰ.はじめに
新しい合成psoralen製剤であるtrimethyl-psoralen(Trisoralen-Elder)を,尋常性白斑の治療に試用,観察する機を得たので報告する。
印象記
第18回西日本連合地方会皮膚科の部見聞記
著者: 谷奥喜平
ページ範囲:P.192 - P.195
本地方会は,10月22日の午後と23日との1日半に亘って宇部市の渡辺翁記念館で藤田英輔教授会長の下に盛大に開催された。先づ会長は西日本連合地方会の特徴を出すため,例えば西日本のカルテを集めてこの地域に頻発な皮膚病が存在するか否かを知るための皮膚疾患の「地理病理学的検討」なるシンポジウムを始めとし,皮膚疾患と内臓との関係を知るための手掛としての皮膚疾患の臨床病理学的検討のパネルディスカッションを行うと述べ,旺盛な意欲とユニークなアイデアーを盛ったプログラムによって進行した。先づ例によって特別講演,シンポジウム,パネルディスカッション,一般演題の順に述べることにする。
特別講演は「ヒト皮膚の胎生学的分化に関する電子顕微鏡的研究」と題して藤田会長の多年の研究データが発表された。そもそも腫瘍研究の足掛りとして,腫瘍細胞の未熟性,未分化性に類似した胎生学的皮膚組織の研究を始められた由であるが,この方面の研究の乏しいことから腫瘍と別に徹底してこれに取り組んだ結果,表皮—付属器から真皮—皮下脂肪織,更に皮膚隣接組織とすべてにわたり電顕的に研究しておられた。まず表皮細胞の電顕的所見のわかり易い説明に始まりkerationo-cyteの分化に伴う変化を写真をもつて説明された。真皮—皮下組織では,特に細胞の鑑別に工夫をこらし光顕と電顕の比較により,赤芽球,骨髄巨核細胞等と皮膚固有の細胞との鑑別が行われ,明解にその所見と分化過程を示され,特に妊娠9週目でmelanocyteが出現すること,その分化過程,皮脂腺の分化過程も最近の知見として示された。皮膚隣接組織では,筋肉,骨及び軟骨組織にも触れ終始電顕写真をもとに分り易く説明された。
随筆
近ごろ思うこと
著者: 山本俊平
ページ範囲:P.197 - P.197
最近学会又は学会と呼称されてもよいものが,限りなくというといい過ぎであるが,非常に増加してきた。現役の教授ともなれば関連学会に出席するだけでも大仕事であるに相違ない。医学が進歩するにつれて,それはいろいろの角度に細分されてゆき,狭く深くなるは当然のなりゆき上であろう。いろいろの角度に細分された医学の一部を中心にして志なり,興味なりを同じくする者たちが一つ所に集つて意見の交換を行つて,その学の進歩に努力することは立派で,人類の福祉につながる大きな問題であるから,学会の増加することに不満があろう筈はなく,反対に大いに賛成である。
一人の人間の能力には限界があると考えるが妥当であるから,八方に力を分散するよりは,狭いところに集中するが効果的であろう。若い学従がひたむきに一テーマと取組み,わき目もふらない姿は美しいものの一つである。と云つて勉強する者が皆"もぐら"のように脇もみず,己が道だけを突き進んで行つてもらつては困るような気がする。どんな狭い範囲の研究でも,そのまわりには他の研究分野があり,それらとの接点は多数に存在する筈である。これら接点を軽んずることなく,接点を通して他の研究分野の理解につとめ,他の研究分野の者にもこの接点を通して自分側を理解せしむることが必要ではないかと思う。それでこそ医学は強力に弾力をもつて進歩する。そのような努力がなければ所謂独走の諺はまぬがれず,馬車馬と笑われても仕方はあるまい。
思いつくまま
思いつくまま
著者: 佐藤良夫
ページ範囲:P.198 - P.198
過去10年許りの間に,新潟市には大火,豪雪,地震などの災害が相ついで起つた。また秋から冬,そして春にかけては快晴にめぐまれることが少なく,吹雪に明けくれたり陰鬱な天候の続く新潟地方は,住みにくいだろうとよく人はいう。しかし新潟県の片田舎で生まれ,新潟高校(旧制)入学以来20余年間,新潟市と離れられない関係にある私には,住めば都とか,それが尋常のことだと感じられる一方,愚鈍な越後人の痩我慢かもしれないが,深い愛着がひしひしと湧いてくる。
新潟大学医学部は,官立新潟医学専門学校(明治43年設立),官立新潟医科大学(大正11年より)を経て現在へと発展してきた。そして昭和35年に医学専門学校設立50周年を祝賀した私達は,こんどは昭和44年に医学部発祥100年記念を迎えようとしている。医学専門学校の前身をたどると,明治2年に新潟施蘭薬院が創設されている。それが新潟における医学教育の濫觴ともいうべきものだからである。
教室紹介
札幌医科大学/熊本大学
著者: 高橋成夫
ページ範囲:P.200 - P.201
昭和25年4月札幌医科大学創立と同時に小室秀一郎教授が初代皮膚泌尿器科教授として就任いたしました。翌年小室教授が東京に行かれた後直ちに外塚岩太郎教授を向えましたが,30年9月脳溢血のため死亡されました。その後は高井修道教授が東大泌尿器科より31年9月着任され約8年間皮膚泌尿器科教授としてその任に当られてまいりましたが,皮膚科は主として神村助教授が担当されてき上ました。39年4月皮膚泌尿器科学教室が分離して皮膚科がようやく泌尿器科の傘下より抜けることが出来,8月に東大より久木田教授を迎えてここに新しい皮膚科学教室の容貌が整ったわけであります。その当時医局員はわずか7名にすぎませんでした。まず新設と同時に重点的に行つたのは研究室の整備で,それまで皮膚科は研究器具としての目ぼしい器械は何一つ持ちあわせていなかつたからです。しかしこの面では特殊な手腕をもつ久木田教授は新設費の他に研究費及び実験器械をアメリカより絶大な援助を仰ぎ,全く見ちがえるような充実した研究室を作りあげてしまいました。この設備をいかに使いこなすかにおいてはさいわいにも41年に4人の入局があり,研究を推進する体制が漸く出来上つたのであります。
研究内容を招介しますと,まず久木田教授の専問とするメラノサイトを中心とした皮膚組織化学的研究,皮膚組織主としてメラノサイト及び毛細血管の電顕的研究,放射性同位元素C14を使用しての皮膚吸収の研究,その他神村助教授が長年やられている皮膚未梢循環の研究がその主なものであります。教授が幾多の業績を残している皮膚組織化学的研究と皮膚吸収の研究は問題ないとして,電顕的研究は初歩からのもので非常な努力と多くの研究費をこれにつぎこんだ結果,わずか半年ながらなんとか恥かしくない写真も出来るやうになりました。しかしダイヤモンドナイフはいまだ使用出来る域に達せず,金庫の中にねむつております。
海外見聞記
第25回American Academy of Dermatology
著者: 大城戸宗男
ページ範囲:P.202 - P.203
引退後はFloridaかCaliforniaの海岸沿いに,広い芝生のある南国風の白い小さな家を建て,夫婦水入らずで快適な気候を楽しみ,感謝祭とクリスマスの休暇には子供,孫達の訪門を待つと云うのが,ある人達の理想だそうで,そう思つて見ると雑誌・テレビには分譲土地・住宅の広告が氾濫している。スモッグ,騒音,厳しい冬に加えて,日常の競走が激しい国で一年中jet機の様に動きまわつて寿命を擦減らしていれば誰でも考えるらしく,近年引退された高名な某皮膚科教授が学会毎に日焼けした顔で表われるので,皆から羨しがられている。本学会場のHotel AmericanaのあるMiamiBeachは同じFloridaでも,のんびりした生活にはほど遠く,豪華なhotelやmotelが延々と何マイルも続き,軒並みにあるnight clubでは朝5時頃迄,騒ぎまわる人種にあふれ,タクシーの運転手はポン引きに早変りすると云う俗化した観光地である。
学会は例年の通り,初め2日間はspecial courseと称し,7つの会場で細分化の著しい皮膚科の各専門領域に関し,門外漢にも最近の進歩が理解できる様に,その歴史,基礎から紹介される会である。電顕と組織化学の発展につれ,subcellularunitの形態学が生化学と結び付く傾向は,6月のSociety for Inve-stigative Dermatologyの印象記で報告したが,このspecial courseでは2会場がそれを主題とするに至つた。表皮・真皮・付属器の微細構造及びそこでの代謝に関する会場や皮膚生化学の会場は目新らしさも手伝つてか超満員となつた。
外国文献
外国文献—専門誌から/外国文献—一般誌から
ページ範囲:P.204 - P.208
ACTA DERMATO-VENEREOLOGICA 46: 1, 1966
Disturbances of the Blood-Brain Barrier as a Sign of the Anaphylactic Reaction: G.E-riksson and U. Söderberg 1
The Anaphylactic Reaction of Actively Sensitized Animals in and After Sodium Pentobarbital Anaesthesia: G. Eriksson and U. Söderberg 21
〈原著論文抄録〉
妊娠に伴い発症する多形滲出性紅斑様皮疹について,他
著者: 中山秀夫 , 西川武二 , 長島正治
ページ範囲:P. - P.
2回の妊娠の度毎に著明な増悪をみた24歳家婦の多形滲出性紅斑様皮疹の1例を報告し,既往報告例,病因等につき考按を行つた。
患者は非妊娠時にしばしば頬部に滲出傾向のある爪甲大紅斑を認め,妊娠と共に発熱,乏尿等の全身症状を伴つて四肢に多形滲出性紅斑様皮疹を発生し,分娩又は流産によつて之が消失した。
基本情報
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33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
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29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
28巻5号(1974年5月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
28巻3号(1974年3月発行)
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28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
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27巻9号(1973年9月発行)
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27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集 小児の皮膚疾患
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
特集 基底膜
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
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24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)