患者 19歳,男。
現病歴 40年12月下旬,肺結核として当院内科に送られて来た患者である。39年頃から頸部リンパ腺結核として医治を受けていたという。入院後はSM,PAS,INAHの併用療法を受けていたが,左頸部リンパ節が次々に腫脹し潰瘍を形成し外科で外用療法を受けていた。しかし難治のため41年4月28日皮膚科に廻された。
雑誌目次
臨床皮膚科21巻9号
1967年08月発行
雑誌目次
図譜・250
皮膚腺病
著者: 吉田実夫 , 田崎民 , 久保泰平
ページ範囲:P.848 - P.849
図譜・251
若年性黒色腫
著者: 高野恭子
ページ範囲:P.852 - P.853
症例 2歳1ヵ月男児。初診昭和41年3月25日。
現病歴 初診の約1年前に右眼瞼内眥部の内側に紅褐色の小腫瘍発生,以後漸次緩慢に増大。
展望
皮膚科領域における自己免疫疾患
著者: 皆見紀久男 , 田代正昭 , 島田勝彦 , 児浦純生 , 桑原淑子 , 山口真吾
ページ範囲:P.855 - P.866
自己免疫疾患とはBurnetらが提唱した抗体産生組織の変調を基とした自己免疫をもつて発病するもので,正常な体成分に対して免疫学的に活性な細胞または抗体の作用によつて生体が形態的または機能的に障害をうけた状態といわれている。そしてその疾患の血清中には種々の自己抗体が証明されている。しかしながら自己抗体が証明されたから自己免疫疾患であるとはいえず,また自己抗体が証明されなかつたからといつて自己免疫疾患でないとはいえず,現在では非常に混乱し,一種の流行語ともなつている現況である。Witebsky1)は自己免疫疾患としての条件を(1)体温で作用する抗体を直接あるいは間接的な方法で検出,(2)この抗体と特異的に反応する抗原を証明,(3)この抗原を用い,動物実験で抗体産生を証明,(4)免疫動物の組織に,人の疾患において,同じ臓器に認められると同様な組織学的変化を証明する。以上の条件を満足させるべきこととして,慢性甲状腺炎,すなわち橋本病をあげている。しかしながら現在幾多の自己免疫疾患とよばれているものの大多数は,Witebskyの条件を満足させえないために,診断上疑義が生じてくる。そこでMackay, Burnet2)のいう診断上の標識をもつてその基準とされている。すなわち(1)血清γ-グロブリン量が正常の上限を1.5g/dl以上越えていること,(2)生体の構成成分に対応する自己抗体を認めること,(3)変性γ-グロブリン,あるいはそれに由来する物質の沈着を病変の場,例えば腎の糸球体などに認めること,(4)組織学的に特有なリンパ球,形質細胞の異常な増殖あるいは浸潤を認めること,(5)副腎皮質ホルモンが一時的,もしくは持続的に著明な効果を与えること,(6)しばしば1つ以上の自己免疫疾患が同一個体に合併することをもつて1つの手がかりとしている。
現在,自己免疫疾患といわれているものには橋本病,全身性エリテマトーデス,後天性溶血性貧血,特発性栓球減少症,リウマチ様関節炎,その他の膠原病,多発性硬化症,多発性神経炎,糸球体腎炎,肝炎,重症筋無力症,肺線維症,特発性アジソン病,特発性睾丸炎,交感性眼炎,サルコイドージス,Behget症候群などがあげられている。皮膚科領域に於てはShelley3)がSLE,遠心性輪状紅斑(腫瘍に関連),悪性腫瘍に関係した皮膚筋炎,自家赤血球感作性紫斑症,自家感作性湿疹,剥脱性皮膚炎,汎発性鞏皮症,Sjogren症候群,水庖症群(天疱瘡,ジューリング疱疹状皮膚炎など),アトピー皮膚炎,寒冷蕁麻疹などをあげている。われわれも自己免疫疾患を研究する途上,まず自己抗体が認められるものを主として螢光抗体法を利用して追求し,また文献的に考察してみたいと思う。しかしながら,血清中に証明される自己抗体は病因的意義を見出すに至つていないので,自己免疫疾患と断定はできない。
原著
結合織母斑の経験,あわせてその臨床的分類ならびに病理について
著者: 森嶋隆文 , 横川千秋
ページ範囲:P.867 - P.874
結合織母斑はNaevus elasticus regionismammariae(Lewandowsky)1),Pflastersteinförmige Bindegewebsnaevi(Lipschütz)2),Dystrophie élastique folliculaire thoracique(héréditaire?)(With et Kissmeyer)3),Naevuspseudocoloïde périfolliculaire(Montpellier etLacroix)4)等の名称で報告されてきたが,1926年Gutmann5)によりこの疾患の概念が明確にされ,さきにSachs20)よつて唱えられたBindegewebsnaeviの称呼を用いるに至つて,この名称が一般化するに至つた。本邦にあつては,昭和3年山本6)の本症の単発例の報告をもつて嚆矢とし今日迄23例7)〜19)が報告されているにすぎず,比較的稀な疾患に属するといえる。
最近,著者は限局性鋪石状並びにに限局性斑状とも称すべき所見の結合織母斑を各1例経験したので記載し,併せて本邦に於ける本症の統計的観察並びに本症の疹型について文献的考察を加えたいと思う。
皮膚リンパ上皮腫の1例
著者: 中村絹代 , ,
ページ範囲:P.875 - P.879
Lymphoepithelioma(Le. と略す)は病理組織学的に,泡沫状,クロマチンに乏しい核を持つ境界不鮮明な原形質の大型な上皮細胞が,索状,塊状又は不規則な島嶼状,時に個々分散してリンパ球の豊富な間質に包埋されている像を特徴としている。本腫瘍は一般に鼻孔後部,欧氏管,軟口蓋,扁桃,喉頭,咽頭,舌根等に発生し,往々にして原発巣は小さく容易に頸部リンパ腺に転移し,時には頭蓋底を侵し,非常に稀に遠隔内臓諸臓器及び皮膚に転移を見る。原発性鼻喉頭部腫瘍の臨床所見が不明瞭であるにも拘らず,頸部リンパ腺L. e. を認める事は屡々であり,多くの学者はこの頸部リンパ腺L. e. を鼻喉頭腫瘍よりの2次的病変又は転移と考えている。
現在迄,皮膚L. e. に関しては,遠隔転移の一症状として発生した症例,及びリンパ腺,深部軟部組織L. e. からの2次的な皮膚変化の報告があるのみで,定型的な皮膚L. e. は報告されていない。
Letterer-Siwe病の1剖検例
著者: 木根渕承一 , 永松一明 , 渡辺恒彦
ページ範囲:P.881 - P.894
Letterer-Siwe病の1例を臨床的に観察し且つ,剖検所見を検討する機会を得たのでここに報告する。
本疾患は本邦皮膚科領域では今日迄10数例の報告をみているが,乳幼児をおかし,全身症状を伴うため小児科をおとずれる例が多く,小児科領域では約40例に達する報告がある。
所謂皮膚混合腫瘍の1例
著者: 服部昌利
ページ範囲:P.895 - P.899
I.はじめに
所謂皮膚混合腫瘍は,1892年Nasse1)にょつて顔面鼻側の皮膚に発生した症例を内皮細胞性腫瘍として初めて報告されて以来,その特異的な,上皮性の腫瘍細胞巣と間葉性の粘液腫様ないし軟骨様組織が混在する,多形性をとる組織像から病理学者の興味をひき,それ以前に報告された,耳下腺を主とする唾液腺混合腫,後に発表された,涙腺に発生する涙腺混合腫瘍と共に,その発生病理が論ぜられて来た。現在では唾液腺混合腫瘍,皮膚混台腫瘍,涙腺混合腫瘍はそれぞれ,唾液腺,汗腺,涙腺の腺上皮から発生する異型腺腫であるとする,上皮説が一般に認められて来ているが,粘液腫様ないし軟骨様組織の発生機序については必ずしもいまだ一致していない。
厳密にいえば,混合腫瘍とは2種以上の胚葉に由来する組織成分が,ともに腫瘍性性格を示す腫瘍であり,この考えから,増田・池田2)らは,唾液腺混合腫瘍が多型性腺腫(pleomorphic ade—noma)とWillisらによつて改称されつつある様に,皮膚混合腫瘍を多形性汗腺腺腫 (pleomo—rphic hidradenoma) とでも呼ぶことを提案している一方,これらの腫瘍に共通する特徴的組織像になじみの深い名称としての混合腺瘍の呼称をこれに"所謂"の名を冠する事によつて一応みとめている。
検査法
梅毒スピロヘーターの検査法
著者: 池田忠世 , 野村宏 , 山田瑞穂 , 松尾隆男 , 渡辺進
ページ範囲:P.901 - P.907
梅毒の診断法としては臨床像,組織像,免疫学的診断法,Diagnose ex juvantibus及び梅毒スピロヘーターの検出がある。梅毒スピロヘーターの検出は原則として患者が顕症である場合のみ用いられる。そして1期2期梅毒にのみ有意義である。3期梅毒や4期梅毒では梅毒スピロヘーターの検出は不能に近いので実地診療上には用いられない。1期2期の顕症梅毒では梅毒スピロヘーターの検出は最も確実な診断法として価値がある。
梅毒の細菌学的,免疫学的診断法としてスピロヘーターの検出に次いで価値のあるものとしてはTPIテストがある。またTPIテストに次いで優秀なFTAがある。FTAはTPIテストより確実性に乏しいといわれる。これはFTAではReiter treponemaに対する抗体と梅毒スピロヘーターに対する抗体両者が同様に螢光染色されるのでFTAの検査では先づReiter proteinで血清を吸収する必要があること(Knoxら1),1963),更にFTAではDysproteinemia殊にRAT陽性などの場合にfalse"positive"のデーターを示す可能性があるからである(Knoxら1)およびWilkinsonら2),1966)。
印象記
第66回日本皮膚科学会総会印象記
著者: 阿部貞夫
ページ範囲:P.909 - P.913
昭和42年4月1日,うららかな春光を浴びた愛知県立体育館で第17回日本医学会総会が約1万人の参加者を集めて開幕された。名城内の広々とした緑地帯にひときわ鮮かに浮き出る白亜の堂が,より進歩的であつて地道な,そして純粋に真理の追求を続けている医学徒の真の姿を反映している様に感じられる。私の所属している皮膚科学会議は,名古屋大学教授加納魁一郎会頭の主宰によつて,4月4日(火)4月5日(水)の両日にわたり,松下電器ナショナルホールの8階講堂において開催された。学会前日迄は,うららかな小春日和に恵まれていた天候も,学会当日は残念にも冷雨をまじえた突風に災され,幾分肌寒い開会風景であつた。会場は加納会長の御配慮もあつて,大名古屋市のシンボル,テレビ塔の直下という交通や散策等に極めて好条件な場所にあつたため,気まぐれな春の天候のいたずらに対しても,毫も不便さを感じなかつた事を心から感謝している。学会場内は千数百を越す老若学徒の熱気に満ち,名古屋市にはこれよりも大きな講堂がないかといいたい位,立錐の余地もない盛況であつた事は,一会員として,非常に喜ばしい次第であつて,この様な盛大な学会をお世話頂いた加納教授及び教室関係者の方々に衷心御礼を申し上げる次第である。
会場となつた松下電器ナショナルホールは,大松下のサービス・センターにふさわしく,近代的配慮のなされたビルディングであつて,1階には,日本の電子科学の粋を集めた機器が展示され,エレベーターの順を待つ間もソフトなステレオ音楽で張りつめた神経を一時的にしろ柔げてくれた様である。学会場は8階ホールであるが,初日のエレベーターは受付事務の行われている7階ホール迄とされて会員が会場前の廊下でまごつく事を事前に防いで頂けた企画はまさにグッドアイデアといえよう。会場はシンポジウムや一般演題の年を追つての増加で,第1,第2会場に分割され,その他学術展示場及び食堂,休憩室が設けられていた。開会第1日は午前9時より10時半迄,第1第2会場にわかれて一般演題の発表がなされ,10時40分より名古屋大学助教授小林敏夫博士の宿題報告"エリテマトーデスとその周辺"の講演があり,続いて本邦,皮膚科学会の長老,松本信一大阪医科大学長の文化功労賞受賞の記念の祝賀があり。次いで皆見賞の授与式があつた。午後は再び2会場に別れて1時から2時30分迄一般演題が発表され,当日の主眼であるシンポジウム"メラニン"が2時半より10演者によつて第1会場で発表され種々討論された。第2日目は8時30分より10時迄,第1,第2会場にわかれて一般演題が発表され,10時から第1会場に集合して,スライド供覧及び国際皮膚科学交換講座としてピンカス教授の特別講義が行なわれた。午後は,1時より第1会場にてシンポジウム"小児湿疹"が9演者によつて報告され活発な討論が行われた。次いでスライド供覧が行われて午後6時前無事第66回日本皮膚科学会総会が終了した。会場を2会場に分割することにより年々増加の一途をたどる学術発表に対し,重要な講演及び行事の際は1会場に全会員を集めるという実に合理的な運営により,一般演題62題,スライド供覧42題,シンポジウム2題,宿題報告1題を消化した加納教授の手腕は実に驚嘆に価するといつても過言ではなかろう。一方,近時演題数増加により複数会場を使用する傾向になつて来たが,そのために興味ある発表が重複して,いずれか一方を聞きもらす事が時として起つて来る。しかしこの事は,会期を延長する事により解決出来るかも知れないが,日頃,臨床に研究に追われる医学者にとつては,止むを得ぬ事であつて,斯学の発展のためにも,目をつむらねばならないであろう。特に今回の総会は,医学総会というマンモスミーティングの一部であるがため前回の京都総会に比して会期が一日短く,且つ会場面積の制約があつた事は,主宰者にとつて大きな負荷となつていた事と思う。この事が学術展示会場の一部混雑につながつた事実は,否めないがいささかのロスも生ぜずに会の運営を行われた加納教授にただ頭の下がる思いである。
教室紹介
山口大学/岡山大学
著者: 麻上千鳥
ページ範囲:P.914 - P.915
教室の歴史
教室は昭和19年山口医学専門学校皮膚泌尿器科教室として発足した時から数えても,ようやく23年で,その歴史は浅い。昭和22年に山口県立医科大学皮膚泌尿器科教室となつているが,この間,初代斉藤忠夫教授は少数精鋭主義と銘打たれ,教室づくりに専念された。聞くところによると教授が赴任された当時は教授御1人の時期もあつたそうで,御苦労の程が察せられる。斉藤教授は昭和38年3月大阪市立大学皮膚科に転勤されたが,その後任として同年4月藤田英輔教授が皮膚泌尿器科教授として赴任された。当時,皮膚泌尿器科の両科を合した実動教室員が僅かに4名であつたが,教授はこの両科を担当しながら,研究に教育に診療にとエネルギッシュに活躍され,教室づくりに情熱をそそがれた。同年10月,藤田教授の働きかけにより,皮膚科泌尿器科の両講座が分離独立され,更に山口地方会も日本皮膚科学会山口地方会と日本泌尿器科学会山口地方会として,それぞれ独自の発展を遂げ得るように分離の実現を見るにいたつた。教授の就任3年日,教室の基礎づくりも漸くその第1期を終つた41年4月,国立山口大学医学部皮膚科教室となつたが,更に本年6月には付属病院の国立移管も終つた。これで,私達の教室は名実共に国立大学皮膚科教室の仲間入りをしたわけであるが,今後は更に他に見られないユニークな特色を有する教室として成長,大成するのが,私達の何よりの願いである。
外国文献
外国文献—専門誌から/外国文献—一般誌から
ページ範囲:P.917 - P.918
THE JOURNAL OF INVESTIGATIVEDERMATOLOGY47 : 1, July, 1966
Mechanisms of Eccrine Anidrosis. I. High Level Blockade : C.M. Papa and A.M. Kligman 1
Carbon Dioxide Fixation in Skin : S.J. Kraus 10
〈原著論文抄録〉
結合織母斑の経験,あわせてその臨床的分類ならびに病理について,他
著者: 森嶋隆文 , 横川千秋
ページ範囲:P.937 - P.937
限局性鋪石状結合織母斑:35歳,男。母親の言によれば,生下時既に胸部右側に皮疹があるのに気づいたという。初診時,胸部右側に手掌大の範囲に,粟粒大〜米粒大,扁平,円形〜多角形,淡黄褐色,境界明確な丘疹が融合することなく多発集験してみられる。組織学的には,表皮直下〜網状層中層にかけて膠原線維は肥厚増殖,等質化を示す。かかる部では弾力線維は消失。真皮中層に起毛筋様筋束を数コ認める。
限局性斑状結合織母斑:20歳,男。幼少時に,腰部に皮疹があるのに気づいた。初診時,腰部に鵞卵大の4コの局面がみられ,それぞれ小豆大〜蚕豆大,常色〜淡黄白色,境界明確な結節状〜腫瘤状皮疹が融台して斑状の局面を形成している。組織像は上記症例とほぼ同様の所見を呈する。
基本情報
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33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
28巻5号(1974年5月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
28巻3号(1974年3月発行)
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28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
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27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集 小児の皮膚疾患
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
特集 基底膜
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
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24巻6号(1970年6月発行)
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24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)