文献詳細
文献概要
原著
ピオクタニン水溶液外用による皮膚障害
著者: 篠力1
所属機関: 1皮膚科篠医院
ページ範囲:P.515 - P.517
文献購入ページに移動初発症状は塗布したピオクタニンが点々と紫色の点状に皮膚に残存する状態で,拡大して観察すると小びらん面である.
予後は良好で通常塗布を中止すると比較的容易に治癒するが,潰瘍化した深い病巣では治癒が遷延することがある.
掲載誌情報
文献概要
原著
ピオクタニン水溶液外用による皮膚障害
著者: 篠力1
所属機関: 1皮膚科篠医院
ページ範囲:P.515 - P.517
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