患者 58歳,男,教師
初診 昭和50年1月7日
雑誌目次
臨床皮膚科29巻11号
1975年11月発行
雑誌目次
図譜・397
Hyperkeratosis Lenticularis Perstans(Flegel)
著者: 木村恭一 , 山本康生
ページ範囲:P.920 - P.921
綜説
肺型多発性結節性動脈炎—Allergic Granulomatosis(Churg-Strauss)を中心として
著者: 新井春枝
ページ範囲:P.922 - P.934
全身性血管炎の歴史はKussmaul-Marie1)のperiarteritis nodosa(以下古典的PNと略す)にはじまり100余年が経過した.この間,血管炎の定義および概念の変遷には著しいものがある.まず筋層を有さない顕微鏡下での細小血管炎の存在からFerrari2)が病理組織学的立場よりpolyarteritisnodosa(PN)であることを指摘し,今日では一般に多発性結節性動脈炎と総称されることが多い.
さらに種々薬剤,異種蛋白や感染症が原因ないし誘因と考えられる症例および動物実験に基く病因論的考察からhypersensitivity angiitis(Zeek)3)やallergic vasculitis4)なる疾患名が生まれた.また全身性疾患,殊に膠原病の概念に包括される全身性エリテマトーデス,強皮症およびリウマチ疾患等に血管病変を伴う場合,このような随伴病変までを含めて血管炎とする立場もある5).
原著
外陰部ページェット病の3例
著者: 三原基之 , 清水康之 , 井上多栄子 , 牧野孝三
ページ範囲:P.935 - P.940
要約 外陰部ページェット病(以下ページェットをPと略記)の3例を報告した.第1例は69歳,男.病変は陰嚢に初発し,6年たらずで陰茎にまで拡大した.組織所見では,乳房外P病のほか,P病変部の表皮細胞の1部に軽度ながら異型増殖像がみられた.治療は根治的切除術のみ.術後5年10カ月を経過するが再発の症状はみられない.第2例は67歳,男.病変は恥丘部に初発し,約5年の経過で陰茎から陰嚢にまで拡大した.組織所見では乳房外P病のほかそけい部リンパ節に腺癌の転移がみられた.治療は姑息的に病巣切除+所属リンパ節の1部摘出を行なつたが,術後2年余で原疾患のため死亡.第3例は65歳,女.病変は左大陰唇の腫脹感を伴なう瘙痒性発疹として初発し,約5年で左大陰唇と左小陰唇の全体に拡大した.組織所見は典型的な乳房外P病であつた.治療は根治的外陰切除術を行なつた.術後2年7カ月を経過するが,再発の症状はない.なお,3例とも下床に原発性癌腫は認められなかつた.
BCG接種に継発した狼瘡様皮膚結核症について
著者: 石川豊祥 , 花輪滋 , 辻口喜明 , 西山千秋 , 森嶋隆文
ページ範囲:P.941 - P.945
BCG初回接種に継発したと思われる狼瘡様皮膚結核症の発現をみた8歳の女児例を報告した.BCGによる狼瘡様皮膚結核症はわが国において皮内法では約9例の報告を算するが,経皮法に変換されてからは自験例が第1例のようである.
全身性BCG症の発症要因として,何らかの免疫不全症の存在が指摘されている故,自験例についても白血球機能,体液性ならびに細胞性免疫の面から種々の検索を試みた.しかし自験例の発症を説明するに足る異常所見を見いだし得なかつた.
水疱様外観を呈した石灰化表皮腫
著者: 中村絹代
ページ範囲:P.947 - P.950
17歳男性,左肩に発生した水疱様外観を呈せる石灰化表皮腫の1例を報告し,現在までの報告例,計9例につき若干の考察を加えた.臨床的には,紅色,弾力性軟で半球状隆起の外観を呈するものから完全なる単房性水疱を呈するものまで種々であり,その基底部に石灰化表皮腫を触知できる.組織学的には,リンパ管拡張性の浮腫ないしは水疱形成が主変化で,リンパ管拡張性ないし毛細血管拡張性肉芽腫の像も辺縁に認められ,その下方に石灰化表皮腫が存在する.石灰化表皮腫の特異な臨床像の1つとして水疱様外観,ないしリンパ浮腫を呈するものがあることを述べた.
T-Cell Lymphomaの1例—Sezary症候群との関係について
著者: 笹岡和夫 , 上平憲 , 野中美紀 , 力丸正治 , 山浦英明 , 広渡徳治 , 穐山富雄 , 高橋勇
ページ範囲:P.951 - P.957
48歳,男.全身各所に紅色丘疹と小結節を汎発し,表在性リンパ節腫と肝腫大をみとむ.末梢血に異型細胞の出現(54%)を伴つた白血球増多(39,000)があり,異型細胞の細胞学的,組織化学的特徴ならびに電顕所見はSezary細胞にほぼ一致した.T-cellは羊赤血球ロゼット形成試験で64%,抗ヒトT細胞抗血清によるcytotoxity testで97%,B-cellは1%と,異型細胞も含め末梢血リンパ球の大部分がT-cellであつた.また,骨髄には白血病の所見はなく,皮疹の組織像は異型細胞を混じた肉芽腫,リンパ節のそれは異型細胞のびまん性浸潤像で,嗜銀線維の増生はみられない.自験例は,Tリンパ球の腫瘍性増殖疾患のうち,いわゆるT-cell lymphomaに該当する症例と考えられた.なお,自験例とSezary症候群を種々の点から比較検討した結果,両疾患は主病変がリンパ節か皮膚かの違いだけで,本質的には同じ範疇に入る疾患と推測され,その点に関して若干の考察を行なつた.
アトピー性白内障6例の経験
著者: 西山千秋 , 石川豊祥 , 田代忠正 , 浅井美代子
ページ範囲:P.959 - P.964
10歳以上のアトピー性皮膚炎60例の眼科的精査を行い,アトピー性白内障6例を見出した.6例の年齢は15〜20歳,皮疹の分布は広範囲に顔面,四肢屈側及び躯幹に及び,皮膚炎発来から白内障発現迄の期間は5〜10数年,血清IgE検査を施行しえた3例は1,450〜17,000IU/mlの高値を示した.また主として眼科領域から報告された皮膚原性白内障,慢性湿疹に併発した白内障及びアトピー性白内障のうちから,本症に該当すると思われる24例を選び,自験例と合せて統計的観察を行つた.発生年齢は平均22歳と比較的若く,白内障は殆んど両側性であり,水晶体混濁の初発部位は前嚢下または後嚢下の瞳孔領,ついで全体に波及するようである.全白内障に至る期間は数週間〜数年間とかなり個人差があり,必ずしも成熟型迄進行するとは限らないようである.
5-Bromouracil Deoxyriboside(BUDR)および5-Fluorouracilによる中毒疹型薬疹
著者: 東順子 , 須貝哲郎
ページ範囲:P.965 - P.969
右上顎癌の治療にBUDR-antimetabolites-continuous intra-arterial infusion radiation therapy(BAR療法),すなわち放射線増感剤である5-bromo−2'-deoxyuridine(BUDR),5-FU持続動注,Co療法開始約2週後より,スティブンス・ジョンソン症候群を生じた64歳,女の症例を報告した.組織学的には,表皮基底層の液化変性,Civatte小体の出現を主とし,表皮型多形紅斑の像に一致した.誘発テストによりBUDR,5-FUともに陽性で,再現された皮疹は,両者とも同じものであつた.両薬剤は,化学構造上非常に類似している.すなわち両薬剤はpyrimidine誘導体であり,ともにuracil環を有し,5の位置にBUDRはBr,5-FUはFのハロゲンと結合している.このことから本症例は同時に両薬剤が使用されてはいたが,交叉反応によるものと考えられる.
成人水痘と帯状疱疹の臨床疫学的考察
著者: 筏淳二 , 加賀美潔 , 佐藤みち子
ページ範囲:P.971 - P.976
成人水痘例を本邦文献と当科受診者から,帯状疱疹例を当科受診者から選びだした.発症年齢分布では両症例ともにピークを20歳前後に認めた.これらの年齢分布は20歳前後にその反応性が最高に達するT cellが両症の発症に関与することを示唆するとも解釈できよう.
水痘の既往があり,帯状の疹を伴わないatypical generalized zoster (Schimpff)では疹が体幹より四肢に多く,肺炎を併発している.同様の疹分布を成人水痘でもまれならずみた.そこで疹の異常分布,水痘肺炎の発症機序を異型麻疹や痘瘡におけるアレルギー反応の知見から類推した.そして水痘では気道のIgAを刺激しない自然感染様式が存在すると想定され,後に経気道的に再感染を受けた場合にはアレルギー性肺炎を起こし,疹も免疫により修飾される可能性があるといえた.
Warty Dyskeratomaの1例
著者: 徳永信三
ページ範囲:P.977 - P.984
要約 62歳,主婦の右頭頂部に1年前より小結節発生.軽い瘙痒を訴え時々出血.腫瘍は大きさ3×2×1mm,略長円形,黄褐色,扁平,表面粗.組織学的所見,孤立性病変は周囲組織と比較明瞭に境されたコップ状の結合織に囲まれ真皮に陥凹拡大した毛包中心性病変で毛包口は正角化.不完全角化性角栓を有し,毛包底部では基底層上性棘融解を示し,小窩を形成.小窩内に絨毛の突出を,また棘融解性異常角化性細胞を見る.電顕的にこれ等細胞は核周辺の空胞変成,これをとりかこんだ張原線維の層状の集積を見,ダリエー病のそれと一致した所見を呈した.またウイルス顆粒は見出せなかつた.
炎症を伴つた列序性表皮母斑の1例
著者: 岡吉郎
ページ範囲:P.985 - P.989
21歳,女子の項部,腋窩,鼠径部に線状配列を示す紅色,痂皮状鱗屑を有する皮疹を認めた.また本症例には鼠径部の皮疹に連続して,下肢に白色線状皮疹があつた.これらが生後まもなくに生じ,部位,配列像などにまつたく変化を示さないことから一種の母斑と考えた.組織学的には乾癬ないし慢性湿疹様の表皮肥厚,乳頭層と乳頭下層に拡張,充血した毛細血管と炎症性浸潤細胞およびその表皮内浸潤像などが認められた.種々の治療によつても毛細血管の拡張,充血によると思われる紅色色調は変化しないので,この血管の変化もこの母斑を構成する一つの基本的要素であると考えた.このような母斑を桐島は特異な型の表皮母斑として,列序性苔癬様母斑と同呼び,その独立性を主張したが,筆者もこれに賛成する.
亜鉛内服が奏効した腸性肢端皮膚炎の1例
著者: 森嶋隆文 , 八木茂 , 桑原京介 , 辻口喜明 , 遠藤幹夫
ページ範囲:P.991 - P.997
1歳8カ月以来,腸性肢端皮膚炎の診断のもとにEnterovioformで加療するも寛解,増悪を繰返していた10歳,男児例に亜鉛療法を試み,著効をえたので,自験例の概要を記すとともに亜鉛療法および亜鉛代謝につき簡述した.腸性肢端皮膚炎例では血清亜鉛値は著しく低値を示し,硫酸亜鉛内服によつて亜鉛値が補正されるとともに肢端部や開口部の皮疹および胃腸症状は消失し,毛や爪の再生も顕著となる.豚,子羊や子牛の亜鉛欠乏症による症状は腸性肢端皮膚炎のそれに酷似し,また亜鉛欠乏を招来しうる基礎疾患を欠くことから,亜鉛欠乏が腸性肢端皮膚炎の発症に重要な意義を有するものと推測した.
Acantholytic Herpetiform Dermatitisの1例
著者: 梁瀬恵子 , 山田瑞穂 , 今村貞夫
ページ範囲:P.999 - P.1003
要約 79歳,女性.約9カ月前,全身の瘙痒性皮疹のため当科を受診し,臨床像ならびに組織学的所見より,ジューリング疱疹状皮膚炎と診断された.加療により寛解状態を保つていたが,最近増悪し,再入院した.
皮疹は直径1cmまでの瘙痒性小水疱であり,水疱は境界鮮明な紅斑の周辺に環状に配列していた.臨床的には前回同様,典型的なジューリング疱疹状皮膚炎を思わせた.
しかし,生検所見では,表皮のびまん性のeosinophilic spongiosisと表皮内水疱,およびsuprabasal acantholysisがみとめられた.
螢光抗体法においても,表皮細胞間に抗体をみとめた.
本例は,いわゆるacantholytic herpetiform dermatitisに一致する症例と思われる.
印象記
SID/ESDRの合同会議に参加して
著者: 籏野倫
ページ範囲:P.1004 - P.1005
このたび私共はアムステルダム市で開催されたアメリカのSocietyfor investigative dermatology inc.(SID)とEuropean society fordermatological research (ESDR)の合同会議に参加する機会を得たので簡単にその印象をのべてみたい.この会議は皮膚の研究を目ざす両学会がはじめて1972年に同じアムステルダム市で会議をもち,今回はその2回目である.
第1回のときは49演題,8ワークショップを含む5sessionであつたというが,今回は71演題,16ワークショップ,4特別講演が行われ,その中には26の展示が含まれて全体として8 sessionからなり,各国から凡そ150名位が参加して6月9日から4日間にわたつて開催されたものである.会議の会場は同市のRIJ—WIEL AUTOMOBIEL INDUST—RIE (RAI)のInternational con—gresscentrumがあてられ,地元のR.H.Cormane教授の骨折によりI.A. Bernstein以下のJointProgram Committeeが企画運営した.この会場は約500人を収容できる極めて快適な施設で,甚だあかぬけのした運営に終始し,周囲のロビーをフルに利用した展示場と相まつて小気味よくアレンジされていた.会議の性格からいつて出題者は主にアメリカ,ヨーロッパに限られていたがその内訳をみると,アメリカ40題,イギリス6題,オランダ,オーストリア各4題,ベルギー,イタリー各3題,デンマーク2題,フランス,東独,西独,ポーランド,スエーデン及び日本各1題で,日本からのそれは私共のEpidermal inter—cellular binding of phytohemag—glutinins and pemphigus antibodyである.口演は1題につき12分,討論3分であるが司会者が手際良くこねをリードしたためすべてが円滑に進行することができた.特別溝演はそれぞれ毎日午後の1時間がこれにあてられ,L.C. Harberの薬剤による光線過敏反応の機序,J. Vaneのプロスタグランディン,R. Dob—sonのエックリン汗腺の機能及びH. Zur Hausenの腫瘍ウイルスの4題が行われたが,何れも綜説的なものであつた.なお,初日の9日には開会の言葉としてSID会長のJ.S. Straussの挨拶の他,ESDR会長のR.H. Cormaneが乾癬皮膚の螢光抗体所見について講演した.
薬剤
尿素軟膏の有効であつた水疱型先天性魚鱗癬の1例
著者: 吉井田美子 , 戸田浄 , 小堀辰治
ページ範囲:P.1009 - P.1013
先天性魚鱗癬の水疱型は,魚鱗癬様皮膚症のなかで,もつとも重篤な症状を示す疾患で,ほとんど全身を被う厚い鱗屑と水疱形成で特徴づけられ,その発症は常染色体優性遺伝を示すといわれている.魚鱗癬様皮膚症はその臨床的特徴から,皮膚科学においては特に古くから記載されている疾患群で,よく知られている病名が多いため,数多くの同意語,分類形式があり,混乱を起している.ただ最近は,遺伝形式を重視する立場にたつて,本疾患群を分けるという考え方が強く,これに加えてケラチン生成の機序の異常がよく適合するということから,遺伝形成とケラチン生合成のパターンの二つを基準にして分類するものが英,米学者の中に支配的で,ケラチン研究の成果とあいまつて,一般にこれを受入れられるようになつているが,毎日の臨床をみていると,そうそう簡単にいかないことに遭遇することもある.
われわれの経験した症例は臨床形式は全く典型的な水疱型の先天性魚鱗癬であるが,両親,兄弟に同症をみとめず,家系の中にも同症をみとめることができないことから,遺伝形式を常染色体,優性遺伝とは決めがたい症例である.本邦の報告例には遺伝関係を証明できないと記載している例もあるので,ここに報告する1,2,3).なお治療として長期間尿素軟膏を使用し,皮疹の軽快を長く保つことができたので,治療の面もあわせて検討する.
尋常性白斑に対するTrimethylpsoralenの大量内服療法
著者: 伊藤裕喜
ページ範囲:P.1015 - P.1019
今日,尋常性白斑の治療に関して,特にその色素再生に関しては,Furocoumarin系薬剤の示す光毒性反応を利用する方法が最も効果ある方法として広く実施されている.そのなかでも,8-methoxypsoralen(以下8-MOPと略す)と4,5',8-Trimethylpsoralen(以下TMPと略す)が臨床に供されているが,前者は1947年にFahmyら1)によつて天然物から分離され,El Mofty2)が最初の治験報告をしたものであり,後者はPaul B. Elder社において合成されFitzpatrikら3)によりその効果が確かめられたものである.8-MOPは大人20mg,小児10mgを,TMPは大人10mg,小児5mgを常用量とし,内服2時間後に長波長紫外線を白斑病巣に照射するものであるが,8-MOPが時として悪心,嘔吐,頭重感などの副作用があるのに対し,TMPはこれらの副作用がなく,内服しやすいために重用されている.しかし,その治療効果は如何であろうか.8-MOPは尋常性白斑の治療に用いられはじめてからすでに25年たつており,その効果は一応充分に認められているといつてよいと考えられる中これに対しTMPはまだ10年と日が浅く,また消化管からの吸収に問題があるとされている.TMPは大人10mg,子供5mgが我国では常用量とされているが,Fitzpatrickら3)は1日20mgを用いて常用量における治療効果より,よりよい効果があげられるとしており,著者もここでTMPの大量使用による治療効果,副作用の有無,更にはこれ迄の治療成績との比較などを試みてみた.
連載 皮膚科学に貢献した医学者たち・29
ダリエー病(その1)
著者: 高橋吉定
ページ範囲:P.1020 - P.1023
1.病名について
ダリエー病という名称は,国際的に通用する病名である.フランスではmaladie de Darier,ドイツではDariersche Krankheit,またはMo—rbus Darier,イギリスとアメリカではDarier's diseaseという.しかし各国でしばしば使われている病名はやや異なり,フランスではダリエー自身の命名によるdyskeratose folli—culaire,ドイツではDyskeratosisfollicularis,イギリスとアメリカ,特にアメリカではkeratosis follicu—larisという.
Keratosis follicularisは,keratosispilarisという他の疾患があるので,まぎらわしい用語である.わが国では毛孔性苔癬を一般にLichen pilarisというが,アメリカではこの疾患を普通はkeratosis pilarisというのである.
基本情報
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35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
28巻5号(1974年5月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集 小児の皮膚疾患
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
特集 基底膜
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)