患 者 48歳,男
初 診 平成元年7月6日
雑誌目次
臨床皮膚科44巻9号
1990年08月発行
雑誌目次
カラーアトラス
原著
糖尿病を合併し,食事療法後に消失した汎発性環状肉芽腫—Actinic Granulomaと比較して
著者: 西本正賢 , 西本一栄
ページ範囲:P.861 - P.865
60歳,男性.初診の4〜5年前より項部に環状隆起として初発.両前腕・手背・腹部・左足背に辺縁が堤防状に隆起する紅斑が多発し,融合して辺縁の隆起は環状あるいは連圏状を呈する.上腕・上背・項部には米粒大までの中心象牙色の弾性硬小結節も多数みられる.臨床的にはactinic granulomaとの鑑別を要した.手背・上腕ではnecrobiosis,palisading granuloma,ムチン沈着の典型的組織所見を示す.項部ではムチンの沈着を確認したが,弾性線維の巣状の消失と組織球内への少量の貪食像を認めた.患者は糖尿病を合併し,食事療法のみで血糖値は改善し,皮疹はそれにやや先行して軽快傾向がみられ,初診後約8週でほぼ消失した.汎発性環状肉芽腫に糖尿病が合併することはよく知られているが,actinic granulomaでは糖尿病の合併の傾向はないようであり,組織所見のみならず,この点からも別症の可能性が強い.
Intravascular Papillary Endothelial Hyperplasia—免疫組織学的および電顕的検索
著者: 岩谷麻子 , 三橋善比古 , 今田吏津子 , 高橋正明 , 橋本功
ページ範囲:P.867 - P.870
29歳,女性の右大腿にみられたintravascular papillary endothelial hyper-plasia(IPEH)の1例を報告した.自験例のIPEHはcavernous hemangiomaに併発したもので,いわゆるmixed formと考えられた.免疫組織学的および電顕的検索の結果,増殖している乳頭状構造物のうち,内腔側を被う細胞は血管内皮細胞で,実質細胞は線維芽細胞および組織球と考えられた.また電顕所見より,内皮細胞は乳頭状構造物の内腔側を被うが,常に1層であり,内皮細胞単独の腫瘍性増殖はみられないことを確認した.これらのことから本症は,内皮細胞そのものの増殖性疾患である悪性血管内皮細胞腫とは本質的に異なるものと考えた.
今月の症例
顔面を中心に水疱性皮疹を呈したNecrotizing Vasculitisの致死症例
著者: 熊坂中 , 八丁目直寛 , 須貝吉樹
ページ範囲:P.871 - P.875
47歳,女性.肝硬変の経過中に肝癌が疑われ腹部血管造影,塞栓術を施行された翌日より発熱,1週間後には顔面中心の皮膚,粘膜に水疱,びらんが出現し,びらん面は急激に増大した.病理組織学にnecrotizing vasculitis(NV)と診断した.パルス療法を含むステロイド内服を行ったが,消化管出血が続き,DICのため死亡した.NVは下肢に皮疹を認めることが多く,顔面に水疱性皮疹を発症することはきわめて稀であり,報告するとともに発症原因についても若干の考察を加えてみた.
研究ノート・8
遺伝子工学
著者: 宮地良樹
ページ範囲:P.875 - P.875
ここ5年ほどの間に皮膚科学研究に導入された進歩の中で,何が最もめざましいかと訊かれたら,私は迷うことなく遺伝子工学をあげる.私自身が身近に垣間見ることのできたSouthern blot法もその一つで,自分のテーマとは無縁であったが久しぶりに興奮を覚えた研究領域であった.今もよく判っていないと思うが,当初は制限酵素とかプローブとか難解な言葉が次々と出てきて,何度説明を聞いても全く判らなかった.集中講議をしてくれるというので,マンツーマンで5時間ほど実験手技まで教わったが,「よく判らん」というのが率直な感想だった.当時は病棟医長だったこともあって,入院症例をSouthern blot法で診断するというので,どうしてもある程度理解する必要に迫られ,受け身なのがいけないと思って,教科書や総説を読んだ.何度も繰り返すうちに,いま程度の知識を会得し,病棟の症例でSouthern blot法を用いた報告の英文論文を一応reviseできるようになった.それとともに,この手技がいかに素晴しいかを痛感させられた.今まで,病理学者の眼だけが頼りだった皮膚悪性リンパ腫が,きわめて説得力のある形で確定診断され,すぐさま臨床に反映されるわけで,その価値はきわめて高い.皮膚科領域では,この他にもHIV,HTLV-I,HPVなどのウイルスによる病変の診断,伴性遺伝性魚鱗癬やRecklinghausen病の遺伝子診断などにもすでに応用されている.プローブさえ出来ればさらにその適用範囲は拡大するものと思われ,蛍光抗体法以来20年ぶりに出現したepoch makingなtechniqueだと思う.
昨年11月に開かれた日本研究皮膚科学会のClinically Oriented Research Symposiumで,水疱症における遺伝子工学の進歩を発表したDr.Stanleyのlectureを聞きながら,私の隣に座っていたDr.Dahlが私にこう耳打ちした.「私ももう10年若ければ,絶対にこのexcitingな領域に飛び込んでいるね.」彼より丁度10年若い私は,“Sure”と答えながら気恥しい気持ちになった.研究には,いつまでもこのaggres-siveな姿勢が必要なのだと思った.
臨床統計
ウンナ母斑とSalmon Patchの統計的観察
著者: 三橋善比古 , 高木順之 , 岩谷麻子 , 高木裕子
ページ範囲:P.877 - P.881
皮膚科外来を受診した患者をat randomに抽出して,項部のウンナ母斑および顔面のsalmon patchの保有率を調査した.調査対象は男384人,女468人の計852人で,年齢は生後8日目から86歳までであった.ウンナ母斑の保有率を年代ごとにみてゆくと,生後1年以内では89.5%にみられ,その後減少して7〜9歳で14.9%と最低になるが,以降は増加傾向を示し,70歳以上では61.7%の高率であった.このことから,ウンナ母斑は消退したあと再出現していると考えた.74歳,男性例を組織学的に検索したところ,真皮上層の血管の軽度の拡張と血管壁の肥厚を認めた.Salmonpatchの保有率は生後1年以内では26.3%で,その後急速に減少し2歳以降59歳までの621人中7人(1.1%)に認めるのみであった.しかし,60歳以降では7.0%にみられ,ウンナ母斑ほど明瞭ではないが,salmon patchも同様に再出現しているものと推測された.
症例報告
扁平苔癬様組織所見を示した全身性工リテマトーデス—Lichenoid Lupus Erythematosus
著者: 石橋明 , 木村孔右 , 比留間政太郎 , 久木田淳 , 吉沢信行
ページ範囲:P.883 - P.886
67歳男子.皮膚症状からエリテマトーデス(LE)を疑い生検したところ,組織学的には(表皮内HLA-DR陽性細胞の減少傾向を除き)扁平苔癬様であったが,腎所見,血清免疫学的所見からSLEと確定された1例を記載した.mixed lichen planus-lupus erythematosus diseaseやunusual variant of lupus erythematosus or lichenplanusではなく(ランゲルハンス細胞の動向は扁平苔癬と異なることが示唆されたが),lichenoid lupus erythematosusないしlichenoid tissue reactionを示したSLEとすべきものと思われた.
丘疹・結節状ムチン沈着(Gold)を伴った全身性エリテマトーデス
著者: 谷昌寛 , 村田洋三
ページ範囲:P.887 - P.890
39歳,男性.全身性エリテマトーデス(SLE)の経過中にSLE症状の増悪とともに顔面・胸部・上背部に丘疹および結節が生じてきた.丘疹および結節の表面皮膚は常色ないし淡紫紅色を呈し,病理組織学的には真皮にピアルロン酸を主成分とする大量のムチンの沈着を認めた.蛍光抗体直接法による検索にて,basement mem-brane zoneに一致して免疫グロブリンおよび補体成分の帯状の沈着を認めるとともに,真皮のムチン沈着部位に一致して上記免疫グロブリンおよび補体成分の膠原線維間への沈着を認めた.ステロイド剤の増量によりこれらのムチン沈着はすみやかに消退した.自験例のムチン沈着をSLEの皮膚症状の一つと考えた.ムチン沈着部位の膠原線維間に免疫グロブリンおよび補体成分の沈着を認めたことは本症におけるムチン沈着機序を解明する上で興味深いと考えられる.
皮膚症状の増悪とともに流産を繰返した全身性エリテマトーデスの1例—循環抗凝固因子,抗カルジオリピン抗体陽性の症例
著者: 森田美佳子 , 刀祢真理 , 片山一朗 , 西岡清 , 西山茂夫 , 船渡忠男
ページ範囲:P.891 - P.894
27歳,女.手掌の圧痛を伴う紅斑を主訴として当科受診.二度の流産歴があり,流産の約1カ月前より紅斑,脱毛,関節痛出現するが,流産後約1週間で臨床症状は消退.病理組織で真皮上層に多数の微小血栓を認めた.関節炎,白血球減少,梅毒血清反応生物学的偽陽性(BFP),抗核抗体陽性より全身性エリテマトーデス(SLE)と診断.本症例は,BFP,lupus anticoagulant陽性,抗カルジオリピン抗体陽性であり,二度の流産との関係が考えられた.さらに,当科におけるSLE患者中のBFPと妊娠歴および皮膚症状についてまとめた結果,BFPを有するSLEの症例では,自然流産が対照に比し多く,皮膚症状に関しては蝶型紅斑および血栓が高率に認められた.
斑状強皮症を合併した全身性強皮症の1例
著者: 高橋慎一 , 多島新吾 , 西川武二 , 栗原誠一
ページ範囲:P.895 - P.897
49歳,女.手指の浮腫性硬化,両頬部の毛細血管拡張,レイノー現象,多発性関節痛とともに両側耳後部の光沢を伴う脱毛局面を認めた.検査所見にて,リウマチ因子陽性,生物学的偽陽性,抗核抗体陽性,抗トポイソメラーゼI抗体陽性で,肺底部の線維化および肩関節,股関節周囲の石灰化を認めた.前腕部および耳後部の組織学的所見と合わせ本例を斑状強皮症を合併した全身性強皮症と診断した,このような症例の本邦報告例は調べ得たかぎりにおいて,これまで7例と少なく,全例女性で,すべて斑状強皮症の合併例であった.
糖尿病性浮腫性硬化症の2例
著者: 木花いづみ , 石河晃 , 生富公明 , 小花光夫
ページ範囲:P.899 - P.902
56歳女(症例1),49歳女(症例2)のいずれも糖尿病患者に発生した浮腫性硬化症の2例を報告した.臨床,組織学的には典型で,膠原線維間にはヒアルロン酸の沈着を認めた.症例2は,プロスタグランジンE1の点滴および内服で症状の軽快をみた.組織学的所見,電顕学的所見などから,本症の主体は膠原線維の増生で,酸性ムコ多糖の沈着は二次的な変化と考えられた.
苔癬型組織反応を認めたDDSによる光線過敏型薬疹
著者: 足立厚子 , 谷昌寛
ページ範囲:P.903 - P.906
病理組織学的に苔癬型組織反(lichenoid tissue reaction,LTR)を認めたDDSによる光線過敏型薬疹の1例を報告した.症例は55歳の男性で水疱性類天疱瘡にて,ステロイド・DDS併用内服治療開始約6カ月後より顔面・項部・手背に瘙痒性紅斑が出現してきた.DDS内服時の露光部に限局した皮疹の分布と主として長波長紫外線(UVA)領域の著明なMEDの低下を認めたこと,DDS内服中止にて皮疹の速やかな軽快とMEDの正常化を認めたこと,DDS内服負荷にて同様皮疹を誘発し得たことよりDDSによるtransient typeの光線過敏型薬疹で,その作用波長は主としてUVA領域にあると考えた.また,病理組織学的にLTRを示す皮疹を単に個々の皮疹の形態的特徴から分類し既知の疾患名にあてはめるよりも,graft-versus-host reac—tion(GVHR)あるいはGVHR様機序により引き起こされる1つのスペクトル上の疾患であるととらえるべきことを強調し,薬疹の病理組織学的検索の必要性を述べた.
ピロキシカム軟膏外用による光線過敏症型薬疹の3例
著者: 保坂進一 , 安木良博
ページ範囲:P.907 - P.911
ピロキシカム軟膏外用により発生した光線過敏症型薬疹の3例を報告した.症例1:72歳,男性.腰痛・膝関節痛のためピロキシカム軟膏外用,6カ月後に皮疹出現.症例2:47歳,男性.右肩痛のためピロキシカム軟膏外用,4日後に皮疹出現.症例3:74歳,男性.腰痛のためピロキシカム軟膏外用,2週間後に皮疹出現.3例ともに病理組織学的所見は,湿疹型の病変を呈していた.症例1・2で内服照射試験施行,いずれも皮疹の再現をみた.症例1・3でピロキシカムによるパッチテスト陰性,光パッチテスト陽性であり,作用波長はUVAであった.既報のピロキシカム内服例と比較して,臨床像,病理組織学的所見,各種光線テストともほぼ同様の傾向を示した.
Schamberg病型薬疹の1例—免疫組織学的検討
著者: 竹重量子 , 伊藤雅章 , 佐藤良夫
ページ範囲:P.913 - P.917
69歳女性.降圧剤によりSchamberg病様皮疹を広範囲に生じた症例を報告した.下肢,躯幹,上肢に色素沈着を伴う紫斑が長期間持続した.病理組織学的に,真皮乳頭層および上層に赤血球の漏出と血管周囲のリンパ球浸潤が認められた.5年前より服用しているセルパシル・アプレゾリン®(レセルピンと塩酸ヒドララジンの合剤)を中止することで皮疹が軽快したが,ニフェジピンの投与により皮疹が再燃した.すべての降圧剤を中止したところ皮疹の完全な消退をみた.貼布試験,内服試験はいずれも陰性であった.蛍光抗体直接法では,免疫グロブリンや補体の沈着を認めなかった.浸潤細胞の免疫組織化学法によるリンパ球マーカーの検討では,通常のSchamberg病とほぼ同様の結果が得られた.本症例は薬剤により惹起された慢性色素性紫斑と言えるが,その病態には細胞性免疫の何らかの関与があるものと推測された.
多発性斑状色素沈着症の1例
著者: 海老原全 , 小粥雅明 , 杉浦丹 , 秋山真志
ページ範囲:P.919 - P.922
3歳,女子に認められた多発性斑状色素沈着症(pigmentatio macularis mul-tiplex)の1例を報告した.躯幹に多発した母指頭大までの灰褐色斑よりの生検組織では,従来指摘されている組織学的色素失調を含め,液状変性,コロイド小体,真皮上層のリンパ球浸潤が観察された.電顕的にも,細胞内・細胞間浮腫,細胞膜不明瞭化,トノフィラメントの集簇を認め,lichenoid tissue reactionが本症の本態であると考えられた.
浮腫性紅斑を伴った意識障害患者—酸化炭素中毒が強く疑われた1例
著者: 中山エリカ , 宮本亨 , 小林照和
ページ範囲:P.925 - P.928
54歳,男性の意識障害患者にみられた浮腫性紅斑について報告した.意識障害の原因として一酸化炭素中毒が強く疑われた.病理組織学的には汗腺分泌部,汗管の好酸性壊死がみられ,血管壁の壊死に血管周囲性の細胞浸潤,核塵と赤血球の漏出を伴っており,薬物や一酸化炭素中毒による意識障害の患者において報告されている皮疹と一致した.
免疫組織学的検査で診断を確認できた続発性クリプトコックス症の1例
著者: 渡辺真理子 , 蔵本陽子 , 田上八朗 , 発地雅夫
ページ範囲:P.929 - P.932
85歳女性の続発性クリプトコックス症を報告した.悪性リンパ腫と多発性骨髄腫に対する化学療法後,呼吸器症状,発熱に続いて左手背に肉芽腫様腫瘤を生じた.皮膚生検10日後死亡した.病理組織像よりクリプトコックス症を疑い,抗crypto-coccus neoformans抗体を用いた組織標本の免疫組織化学的検索により確認した.さらに剖検組織においても,右中肺野のcoin lesion部に一致し,クリプトコックス症の病理組織像を証明した.本邦の皮膚クリプトコックス症の近年の動向,予後などにつき若干の考察を加えた.
DTIC,MCNU,Vindesine,Peplomycinの併用療法により肺転移巣の縮小を認めた悪性汗孔腫の1例
著者: 北嶋敏之 , 岡野弘子 , 大桑隆
ページ範囲:P.933 - P.935
汗器官癌は稀な皮膚悪性腫瘍で放射線,化学療法に抵抗を示し,予後は非常に悪い.患者は63歳の悪性汗孔腫の女性で,皮膚病変は外科的切除を受けていたが,両肺野に転移巣を認めた.この症例に対しDTIC,MCNU,vindesine,peplomycinの4者併用療法を試みた.肺転移巣は2クールめで縮小を認め,約10週間維持することができた.
印象記
第51回米国研究皮膚科学会印象記
著者: 岡田奈津子
ページ範囲:P.936 - P.938
1990年5月2日から5日までの4日間,第51回米国研究皮膚科学会(The 51st Annual Meetingof the Society for InvestigativeDermatology:SID)が米国ワシントンD.C.で開催された.学会場となったシェラトン・ワシントンホテルはモールとよばれる中心区から少し離れた小高い丘の閑静な美しい木立ちの中に位置していた.年1回開かれるこの学術大会は,皮膚科学研究分野における新知見を集めて米国国内はもちろん,広く欧州,日本等からも多数の皮膚科研究者が参加する活発な学会である.学会事務局の調べでは,今年の総参加者数は約950人,総演題数は569題でその内日本からは33題出題されていた.さらにこの学会開期中5月4日には同じホテルでTrisocieties Meetingが,また,5月5日には少し離れたシェラハムホテルにおいてSIDとAmerican Federation forClinical Research(AFCR)の合同学会が行われた.ここでも併せて約40題の皮膚科関係の発表があった.
初日の午後,学術集会の始まる数時間前には既に多数の研究者が会場周辺に集まり,日本から出席した方々も米国研究者と混じり,談笑され,討議の論を作っておられた.学会初日の夕方にはまずNoncognoscenti sessionsとして,Gene regulation,Aging,Keratinocyte growth等の各専門分野を簡潔にまとめた講演が8会場に分かれて設けられた.学会場に用意されたbox supperを食べながら,少しリラックスして知りたい分野を選び約1時間にわたって講演を聞くことは,まず言葉に慣れ,頭のウォーミングアップになり入り込みやすいスタートであった.
基本情報
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35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
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29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
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28巻4号(1974年4月発行)
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28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集 小児の皮膚疾患
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
特集 基底膜
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)