患者 85歳,女性,無職
初診 平成2年3月26日
家族歴 家族内に結核患者なし.
現病歴 68歳頃より前額部に紅色小結節が出現,融合して紅斑局面を形成した.次第に同皮疹は左頬部にも拡大した.自覚症状なし.
現症 前額部中央に紅色小結節が集籏した紅斑局面が認められる(図1).左頬部でも紅色小結節が見られ,散在性一部集籏して認められた(図2).色調は紅色から紫紅色であり,表面に微細な鱗屑を伴っていた.
雑誌目次
臨床皮膚科45巻8号
1991年07月発行
雑誌目次
カラーアトラス
尋常性狼瘡
著者: 服部瑛
ページ範囲:P.542 - P.543
原著
先天性表皮水疱症(接合部型)とレックリングハウゼン病(色素斑)との合併例
著者: 吉田寛子 , 小野真理子 , 檜山清水 , 後藤裕美 , 小林伸子 , 高木辰男 , 高木道生
ページ範囲:P.545 - P.549
先天性表皮水疱症(接合型)とレックリングハウゼン病(色素斑)を合併した4カ月女児の1例を報告した.分娩直後から両足背,臍部に水疱が発生,略治後,軽度の紅斑と色素脱失を残した.また,四肢,体幹には楕円形または葉状の淡褐色斑が存在した.なお,患児の父方には3代にわたって色素斑と腫瘍を伴うレックリングハウゼン病があり,母方には3代にわたって汎発性遺伝性色素異常症があった.常染色体優性遺伝の濃厚な家系の内で,常染色体劣性遺伝とされる先天性表皮水疱症(接合部型)が発生し,しかもレックリングハウゼン病(色素斑)を合併した珍しい症例である.患児はまだ思春期に達していないが,興味ある症例として発表する.
多発性毛嚢嚢腫症の走査電顕像
著者: 大草康弘 , 長島正治
ページ範囲:P.551 - P.555
多発性毛嚢嚢腫症の嚢腫内腔表面を1%triton X−100にて嚢腫内の脂質成分を溶解した後に走査電顕下に観察した.嚢腫内腔表面は極めて多数の波状〜絨毛状の突起で被われているもの,突起がなく平滑なもの,両方の要素およびその移行が認められるものの3つに大別された.また脂腺が噴火口状の形態を示し直接嚢腫内腔表面に開口している像や毛髪の存在も明瞭に観察された.
研究ノート・19
Cement burn
著者: 宮地良樹
ページ範囲:P.549 - P.549
助手になりたてのころ,月に1回,城崎の近くの病院まで出張診療に行っていた.前の日の夕方,京都から山陰線に乗って2時間半,到着するころには日がとっぷり暮れていた.冬などは一面銀世界のこともあり,旅館でカニを賞味できるのも楽しみの一つだった.しかし,車中は退屈で,たいていは,週刊誌を読むか眠るかして過ごしていた.その日に限って,いまもって何故か判らないが,カバンに2-3冊の皮膚科のjour—nalを詰め込んで汽車に乗り,パラパラとめくっていた.Br J DermatolだったかClin Exp Dermatolだったか判然としないが,「cement burn」の論文が眼に止まった.「へえ,生コンクリートでこんなひどい熱傷みたいな皮膚病変が生じるのか」とひとしきり興味をもって読んでいるうちにうとうと眠ってしまっていた.出張から戻った翌日,外来に出てみると,驚いたことに,最初の新患が,何と「cement burn」だった.土木作業中,生コンクリートが長靴の中に入り,ピリピリとした熱感があったが放置していたところ,その夜から発赤,腫脹をきたし,水疱から潰瘍になったという病歴は,まさに山陰線の車中で読んだ論文そのままであったし,臨床像も写真と寸分違わぬものであった.私は,滑稽なほど興奮してしまい,仕入れたばかりの知識を10年も前から知っていたかのように患者さんにとうとうと説明した.生検もパッチテストも治療も完璧の出来だった.すべての結果を待って1週間ほどのうちに書き上げて投稿した論文が1981年の本誌に載っている.今,読み返すと気恥しいが,おそらく本邦で初めて報告された「cement burn」との出会いは,これほどの偶然だった.それまでに何人もの皮膚科医が何気なく診ていたであろう「cement burn」であるが,知らなければ私も当然見逃していただろう.外来では,こういう「見えども診れず」という症例がきっと多いのだと思う.外来を流れ作業でこなしているうちは駄目で,絶えず鋭い観察をしている臨床家のみが新しいclinical entityを確立しえるのだろう.身を引き締めて外来をしなくてはとつくづく思う.
今月の症例
Hailey-Hailey病の病巣内に有棘細胞癌とBowen癌が生じた1例
著者: 稲葉義方 , 三原一郎 , 谷岡栄
ページ範囲:P.557 - P.560
Hailey-Hailey病(家族性良性慢性天疱瘡,以下H-H病と略す)を既往にもつ80歳男性の陰嚢部H-H病病巣内に,有棘細胞癌とBowen癌が生じた1例を報告した.有棘細胞癌は角化傾向が強く,巨大カリフラワー状外観を呈した.腫瘍浸潤は睾丸白膜にまで及び,リンパ節転移もみられstage Ⅲであった.また,有棘細胞癌と明らかに離れた部位に,Bowen病とその真皮内浸潤と思われる腫瘍塊がみられた.なお,組織学的に有棘細胞癌内にはH-H病に特徴的な棘融解像が観察された.H-H病の病巣内に悪性腫瘍が生じたとの報告は,われわれの調べた限りでは有棘細胞癌3例と基底細胞癌2例のみであり,稀な合併と思われた.また,これらの報告には自験例のような二重癌の合併例はなかった.
Castleman病の1例
著者: 板東真弓 , 森元洋介 , 江口弘晃 , 小野寺英夫 , 杉山貞夫 , 水無瀬昻
ページ範囲:P.561 - P.564
71歳女性.両側鼠径部に生じた,Castleman病の1例を報告した.臨床的には,小指頭〜拇指頭大の無痛性リンパ節腫脹のみを示し,他症状は認められなかった.赤沈やや亢進,CRP1(+)の他は正常.病理組織学的には,hyaline-vascular型の本症の典型像を示した.さらに,免疫組織学的検索により,多クローン性のリンパ系細胞増生が示されたことから,本症の病因については,炎症反応性変化が示唆された.また,鼠径部に発生した本症は自験例も含め10例と稀であるが,皮膚科医として臨床で接する可能性も十分ある疾患と考えた.
症例報告
Livedo症状とSjögren症候群を伴った混合性結合組織病の1例
著者: 藤崎景子 , 山本綾子 , 兼子泰行 , 伊藤雅章 , 佐藤良夫
ページ範囲:P.565 - P.568
66歳,女性.10年前より両膝にlivedo症状,6年前より労作時呼吸困難,3年前よりレイノー現象,2年前より下腿に潰瘍が生じた.臨床検査で白血球減少,抗核抗体高値,抗RNP抗体単独陽性,および画像検査で間質性肺炎,食道拡張,微小脳梗塞の所見がみられる.乾燥性角結膜炎と慢性唾液腺炎の所見あり.下肢のlivedo症状は,潰瘍や白色瘢痕状萎縮を伴い,組織学的にlivedo vasculitisの所見を認める.Livedo症状とSjögren症候群を伴った混合性結合組織病と診断した.副腎皮質ステロイド剤と抗凝固療法の併用で,livedo症状の軽快と,抗カルジオリピン抗体の陰転化,臨床検査成績の改善を認めた.
指端壊疽を主訴とする全身性強皮症
著者: 安江隆
ページ範囲:P.569 - P.572
指端壊疽を主訴として来院し,皮膚生検所見,肺所見,臨床検査所見などから全身性強皮症(SS)と診断された2例を報告した.両症例共に皮膚硬化は軽微で,初診時までSSと診断されていなかった.いずれでも3年前よりレイノー現象が,また初診時には指尖の陥凹性瘢痕が認められた.1例では,1年前より乾性咳嗽があり,胸部X線検査とCT検査で肺線維症と診断され,皮膚生検でSSに一致する所見が示された.他の1例では,抗Scl−70抗体が陽性であった.ループス抗凝固因子,抗カルジオリピン抗体,BFPは両症例共に陰性であった.2例共に,線溶療法,抗凝固療法,リポPGE1注射の併用にて手指切断に至ることなく治癒した.レイノー現象と指端壊疽を示す患者をみたら,皮膚硬化が臨床的に明らかでなくてもまずSSを疑い,早期に診断して早期より適切な治療を行うことが必要と思われた.
ピロキシカムによる光線過敏型薬疹の1例
著者: 山崎正視 , 川田暁 , 野田俊明 , 比留間政太郎 , 石橋明
ページ範囲:P.573 - P.576
ピロキシカム20mgを7日間内服後約4時間露光したところ,翌日より露光部に皮疹が出現した54歳男性.来院時には浸潤のある紅斑,水疱,落屑局面がみられ,組織学的には海綿状態を認めた.ワゼリン基剤によるピロキシカムのパッチテストは疑陽性,光パッチテストは強陽性で,濃度による差はなかった.内服照射テストは陽性で,判定時に11日前のUVA照射部位に一致してflare upがみられた.以上より,本症例は光アレルギー機序による可能性が示唆された.
Intravascular Papillary Endothelial Hyperplasiaの1例
著者: 加藤直子 , 安岡厚
ページ範囲:P.577 - P.580
64歳,女.両足底の圧痛のある腫瘤を主訴に来院.組織学的に,真皮下層の拡張した血管腔内の器質化しつつある血栓の一部に乳頭状の増殖,すなわち膠原線維の“芯”を血管内皮細胞が取り囲んで腔内に突出する所見が観察され,pure formのintravascular papillary endothelial hyperplasia(IPEH)と診断した.酵素抗体法による免疫組織化学において肉芽部分の浸潤細胞は,vimentinが陽性の線維芽細胞とlysozymeおよびalpha1-antitrypsillが陽性の貪食細胞が多数を占め,factor Ⅷ-related antigenはスリット状の管腔を形成しながら血栓の疎通が始まっている部に弱陽性であった.これらの所見は,多核白血球や貪食細胞などの浸潤を伴いながら毛細血管と線維芽細胞の成長する状態である血栓の器質化の,特殊な形態表現と推定されているIPEHの性質をよく裏づけると考えられた.
Benign Lipoblastomaの1例
著者: 住友健三 , 城戸正詩 , 長岡栄 , 谷村晃
ページ範囲:P.581 - P.584
生後9カ月乳児の会陰大腿部に発生したbenign lipoblastomaを経験した.術前のCT検査では,腫瘍内は均一ではなく脂肪成分の部と造影される部を認めた.腫瘤は周囲組織と一部強固に癒着していたが,剥離可能で全摘することができた.腫瘤の大きさは3.5×2.5cmであり,腫瘍の病理学的検索では,脂肪芽細胞,成熟脂肪細胞を認め,異型性はなかった.また,これらの細胞はS−100蛋白の染色で陽性に染まった.本症は小児に生ずる稀な腫瘍で,本邦報告例は32例であり,若干の文献的考察を行った.
Premalignant Fibroepithelial Tumor(Pinkus)の1例
著者: 板東真弓 , 堀越貴志
ページ範囲:P.587 - P.590
65歳女性.左大腿後面に生じたpremalignant fibroepithelial tumor(Pinkus)の1例を報告した.臨床的には皮膚色,弾性軟,縦・横7×5mm,高さ5mmの有茎性の腫瘤であった.組織学的には表皮と連続した好塩基性の基底細胞様細胞が細く索状に分枝あるいは吻合し,網状の腫瘍巣を形成していた.腫瘍細胞は異型性がほとんどなく,辺縁では柵状配列が認められた.間質は豊富で,粘液腫様,線維腫様変化を示していた.本腫瘍の本邦報告例は現在まで自験例も含めて16例であり,それらについても若干の検討を行った.
下口唇に生じたLentigo Malignaの1例
著者: 亀山孝一郎 , 神崎保
ページ範囲:P.591 - P.594
76歳女性に生じた下口唇原発の悪性黒子を報告した.30年来下口唇に自覚症状のない黒色斑があり,その後徐々に増大し口唇紅を越え,口唇粘膜,頬粘膜も黒色調を呈するようになった.半年前より拡大傾向著明となる.組織学的には,下口唇では異型メラノサイトが基底膜に沿って増殖し,一部で胞巣を形成していた.治療は液体窒素を用いた凍結療法を施行した,治療後は異型メラノサイトはすべて消失していた.その後黒色調を少しずつ増加したため,3年後に再生検施行した.胞体のやや大きなメラノサイトを基底層に個別性に認めるも,明らかな異型メラノサイトを認めず.経過観察するも5年後に胃癌にて死亡した.
エトレチネート療法中のダリエ病患者に生じたカポジー水痘様発疹症
著者: 斉藤範夫 , 鮫島俊朗 , 深田栄俊 , 森嶋隆文
ページ範囲:P.597 - P.601
エトレチネート内服療法中のダリエ病に合併したカポジー水痘様発疹症の52歳,男性例を報告した.自験例で興味あることは,カポジー水痘様発疹症の初発部位が陰股部であり,4日後,エトレチネート休薬によって皮疹の再燃傾向があったと思われる両腋窩,両耳後部,被髪頭部や右眼囲に有痛性小水疱やびらん面が出現したこと,水疱底の塗抹標本の免疫蛍光抗体直接法でHSV II型が同定されたこと,治療上,基礎疾患であるダリエ病に対するエトレチネート療法を維持することが重要であることが示唆されたことなどである.
帯状疱疹罹患を契機として原発性免疫不全症候群と診断された1例
著者: 清原明 , 植木理恵 , 持田耕己 , 林康子 , 込山悦子 , 種田明生 , 小川秀興 , 松原知代 , 重城一仁 , 古川漸 , 藪田敬次郎
ページ範囲:P.603 - P.606
小児の帯状疱疹としては比較的重症で,遷延化し,その治療・精査中に原発性免疫不全症候群(immunoglobulin deficiency with increased IgM)の存在が見いだされた症例を報告した.その臨床経過の詳細を報告するとともに,(1)通常の小児の帯状疱疹と本症例との対比,(2)原発性免疫不全症候群における帯状疱疹,水痘の頻度と経過,(3)本症における水痘帯状疱疹ウイルス抗体価の推移,および(4)本症例のごとき免疫不全を有する帯状疱疹症例の治癒経過につき若干の私見を加え考察した.重症あるいは遷延化を示す帯状疱疹,特に小児例では悪性腫瘍,免疫不全等の基礎疾患の存在を念頭においた上で精査加療を進めていくべきであると思われた.
特異な皮疹と経過を示した梅毒II期疹
著者: 山脇光夫 , 細川宏 , 堀尾武 , 朝田康夫 , 岡村明治
ページ範囲:P.607 - P.609
36歳,未婚男性に生じた梅毒II期疹の稀有なI例を報告した.口腔,舌,咽頭,喉頭,鼻粘膜,口角,頸部に肉芽腫様病変を認め,鼻閉,嗄声を訴えた.組織学的には典型的な梅毒II期疹の所見を呈し,表皮内には多数のスピロヘータが検出された.確定診断に至るまで試みられた抗真菌剤(5—fluorocytosine)の経口投与期間中に皮疹は消退した.
Microsporum gypseumによる白癬の4例
著者: 篠田英和 , 西本勝太郎 , 本間喜蔵
ページ範囲:P.611 - P.614
Microsporum gypseumによる白癬の4例を報告した.症例1:59歳,女.左乳房に4×2cm〜1×1cmの環状紅斑が3個みられた.斑状小水疱型.症例2:9歳女.左足背に径2cmの中央部が苔癬化傾向を示す辺縁隆起性環状紅斑あり.いわゆる頑癬様.症例3:79歳男.右前腕伸側に径4cmの皮膚面より隆起する炎症の強い紅斑で周囲に膿疱を認める.副腎皮質ホルモン外用剤の使用歴があり,異型白癬型.症例4:61歳女.前頭部に外傷を受け同部に分泌物を伴う紅斑が出現し,2.5cmの紅斑性脱毛巣となる,ケルスス禿瘡.患者宅周囲の土壌よりhair-bait法で菌の検出を試みたが陰性.Microsporum gypseumはgeophilic dermatophytesの代表的菌種であり,生体からの免疫反応が強度に起こる結果,炎症の強い臨床症状を呈する.その結果,湿疹,皮膚炎と診断され,症例3のように異型白癬の発症が懸念される.このためにも,真菌検査などを含めた適切な診断と治療が必要であることを強調した.
広範囲に皮疹を生じたMicrosporum canisによる体部白癬の1例—ヘアーブラシ法による検討を含めて
著者: , 加藤卓朗 , 西岡清
ページ範囲:P.617 - P.619
20歳,女性.自宅に7匹のネコを飼っていた.初診の2カ月前より両前腕に瘙痒性皮疹を生じ,ステロイド軟膏の外用で悪化した.初診時に顔面,頸部および両前腕に鱗屑を伴う浮腫性環状紅斑とそれに混在して丘疹ないし小結節を認める.鱗屑の直接鏡検で菌要素を認め,Microsporum(M.)canisを分離した.イトラコナゾール1日100mgを2週間内服後,直接鏡検で菌の陰性化を認めた.ヘアーブラシ法で本人および同居の母と姉の頭髪より多数のコロニーを検出した.しかし,母と姉は無治療で経過をみたところ,菌の陰性化は4週後に全員にみられ,頭部の発病はなかった.なお,ネコは7匹とも菌の検索を施行する以前に捨てられたため検索できなかった.また自験例のヘアーブラシ法の結果を当教室で経験したM.canis感染症の病巣のない頭髪からのヘアーブラシ法の菌の検索結果と比較した.
薬剤
シクロスポリンA内服が奏効を示した関節症性乾癬の1例
著者: 滝口好彦 , 佐藤守弘 , 有賀毅二 , 金子史男 , 千葉勝実
ページ範囲:P.621 - P.624
35歳,男性のステロイド外用,PUVA療法,エトレチネート内服等の治療に抵抗性を示した関節症性乾癬に,シクロスポリンA(CsA)が奏効した1例を報告した.CsA5mg/kg/日,12週間投与にて関節症状の消失と皮疹の著明なる改善をみた.問題となる副作用は認められなかった.このことより,CsAは難治性乾癬に試みるべき薬剤と考えた.
基本情報
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35巻7号(1981年7月発行)
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35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
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28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集 小児の皮膚疾患
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
特集 基底膜
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)