症例 63歳,女
既往歴・家族歴 特記すべきことなし.
現病歴 初診の約5年前,前額部に自覚症状のない淡褐色斑が出現,拡大傾向を示すため近医を受診し,当科を紹介された.
現症 前額部に大小種々の境界鮮明な,類円形から不整形の褐色環状局面を散在性に認めた(図1).皮疹の辺縁は軽度隆起し浸潤を触れ,環状局面の中心部は萎縮状となり色素脱失を認めた(図2).
身体所見 肝脾腫,表在リンパ節腫大,耳下腺腫脹,および神経学的な異常を認めなかった.眼科的には虹彩癒着が認められた.
雑誌目次
臨床皮膚科46巻7号
1992年06月発行
雑誌目次
カラーアトラス
環状を呈した皮膚サルコイドーシスの1例
著者: 井上奈津彦 , 小澤雅邦 , 新村眞人 , 長谷川正次
ページ範囲:P.506 - P.507
原著
重症蚊刺過敏症患者における末梢血リンパ球のサブセット—Natural Killer細胞増多症およびその他の異常
著者: 戸倉新樹
ページ範囲:P.509 - P.513
自験および既報告の重症蚊刺過敏症患者における末梢血リンパ球のphenotypeを,特定のリンパ球サブセットの増多という観点から検討した.自験例重症蚊刺過敏症では,CD2+3-4−8-11b+16+38+56+57−,HLA-DR+の表面形質を有するリンパ球が末梢血リンパ球中に50〜60%認められ,natural killer(NK)細胞増多症が存在した.対照として検討した2例の全身症状のない局所症状のみの蚊刺過敏症では,こうしたリンパ球の増多は認められなかった.過去に報告された重症蚊刺過敏症例の末梢血単核球のphenotypeを検討した結果,NK細胞増多症を示唆する症例が存在した.しかし一方では,悪性リンパ腫など他のリンパ球増殖性疾患を伴う例もあった.今後,重症蚊刺過敏症をリンパ球増殖性疾患の潜在という観点からも検討していく必要があると考えた.
Lupus Anticoagulantが証明された全身性エリテマトーデス
著者: 前嶋啓孝 , 麻生和雄
ページ範囲:P.515 - P.519
35歳,女性.顔面の紅斑を主訴に来院.顔面紅斑,日光過敏症,関節痛,血小板減少,リンパ球減少,抗DNA抗体陽性等により全身性エリテマトーデスと診断され,肺線維症,抗SS-A抗体陽性も認められた.さらに,子宮内胎児死亡,肺塞栓症,下腿深部静脈血栓症が合併して認められ,lupus anticoagulantが組織トロンボプラスチン抑制試験,カオリン凝固時間を用いたmixing testにて証明された.Lupusanticoagulant陽性患者の臨床的特徴を文献的考察を含め報告する.
Heberden結節に伴ったDigital Mucous Cyst
著者: 檜垣祐子 , 新本洋子 , 肥田野信 , 井上和彦
ページ範囲:P.521 - P.525
遠位指節間関節の変形性関節症(Heberden結節)に伴ったdigital mucouscystを5例報告した.X線上,骨棘の形成,関節腔の狭小化等が見られ,同関節背側または爪囲に丘疹を認めた.組織学的には真皮内に嚢腫様裂隙を認め,関節嚢との明らかな交通はなかった.Heberden結節は3例でmucous cystに先行し,1例で関節痛とともに皮疹を生じたことから,Heberden結節がmucous cystの発症誘因の一つとして重要であると考えた.
比較的稀な部位に生じた足趾爪下外骨腫
著者: 池田祐輔 , 真木登喜世 , 安木良博 , 飯島正文 , 藤澤龍一 , 保坂進一
ページ範囲:P.527 - P.530
17歳,女,左第5趾.14歳,男,右第3趾.13歳,男,左第4趾.以上の比較的稀な部位に生じた爪下外骨腫の3例を報告した.全例,外科的に摘出した.組織学的には典型的な骨軟骨腫型であった.皮膚科,形成外科,整形外科領域における過去20年間の報告のうち部位の明らかな162例を集計した.162例中147例(90.7%)は足趾発生例であり,そのうち110例(74.8%)は第1趾発生例であった.また第1趾発生例では左右差がみられ,右:左は7:4であった.発生部位と関連し,成因についても若干の考察を加えた.
連載 皮膚科医と写真撮影・3
臨床写真の撮り方(2)
著者: 木村俊次
ページ範囲:P.525 - P.525
⑤全景撮影と接写とを行う.この際,視野の大きさと身体部分や病変の大きさのバランスに注意する.バランスが良いと見た目もきれいで理解しやすい.また病変の新旧を含めるなど,説得性の向上に努める.
病変の大きさを明らかにするためにはスケールをあてたり,倍率が写し込まれるボタンを押して撮影する.スケールは黒地に白線で刻まれているものが良く,視野の下端におく.
今月の症例
手掌黒色癬の1例
著者: 宮城嗣名 , 細川篤 , 高宮城敦 , 佐野幸仁 , 宮里肇 , 名嘉真武男
ページ範囲:P.531 - P.535
36歳の男性.左手掌の黒褐色斑を主訴として受診.直接鏡検で角質片内に分岐した褐色の菌糸を認め,黒色癬と診断.サブローぶどう糖寒天培地27℃培養で,黒褐色調のコロニーを認め,スライドカルチャーで淡褐色調の多隔壁性菌糸と分生子が認められた.走査電子顕微鏡所見ではアネロ型分生子形成像とともにシンポジオ型分生子形成像を認め,Hortae werneckiiと同定した.
脂肪肉腫の1例
著者: 寺西好治 , 菅野優子 , 橋本健治 , 中村保夫 , 谷口芳記 , 清水正之 , 下村敦
ページ範囲:P.537 - P.541
64歳,女性の左大腿部に生じた脂肪肉腫の1例を報告した.組織像では,印環型細胞や様々なlipoblast様細胞が増殖し,巨細胞も認められた.電顕所見では,これらの細胞内に核を圧排する明らかな限界膜を有しない大小の脂肪滴を認め,脂肪滴の周囲にはグリコーゲン顆粒を散在性に認めた.多形型脂肪肉腫と診断し,切除後CYVADIC療法を行ったが6カ月後に局所再発し,1年後に多発性肺転移が出現し,肺出血にて死亡した.
症例報告
慢性関節リウマチに合併した下腿多発性潰瘍
著者: 山本俊幸
ページ範囲:P.543 - P.547
53歳,女性.9年前に発病した慢性関節リウマチ(RA)の経過中に両下腿に多発性皮膚潰瘍,網状皮斑が出現した.組織学的には真皮内に出血巣と核破壊を伴う好中球の著明な浸潤を認め,真皮・皮下組織境界部付近の血管には,肥厚した壁にリンパ球の浸潤を伴った血管炎と内腔の閉塞性変化,さらには血栓の器質化も認められた.また,病変の一部に肉芽腫様を呈する部分も認められた.潰瘍の治療に対し,prosta—glandin Eの点滴静注を計28日間施行,総計1120μgを投与し良好な成績を得た.RAにみられる血管炎およびRAに合併する皮膚症状につき若干の文献的考察を加え報告した.
胃癌を合併した水疱性類天疱瘡の1例
著者: 小林孝志 , 水元俊裕 , 佐藤裕二 , 近藤信夫
ページ範囲:P.549 - P.551
78歳女性.初診:平成2年6月8日.初診の約2カ月前から,ほぼ全身に紅斑,水疱が出現した.蛍光抗体直接法にてIgGとC3の基底膜部への線状沈着を認め,水疱性類天疱瘡と診断した.皮疹精査中に胃癌が確認され,胃全摘術施行後,皮疹は比較的速やかに消退した.
免疫組織学的に診断し得た劣性栄養障害型表皮水疱症
著者: 森理 , 蜂須賀裕志 , 笹井陽一郎 , 森俊憲
ページ範囲:P.553 - P.555
出生時より観察し得た劣性栄養障害型表皮水疱症の1例を報告した.新生児においては先天性表皮水疱症の病型診断は臨床所見のみでは極めて困難である.生検組織の電顕および免疫組織学的検索,特にVII型コラーゲンに対するLH7.2という単クローン抗体の病型診断における有用性を述べた.また,稀にみる濃厚な血族結婚がみられ,過去の報告について略記した.
無汗性外胚葉形成不全症の1例
著者: 森元洋介 , 嵯峨賢次 , 高橋誠
ページ範囲:P.557 - P.560
無汗性外胚葉形成不全症の1例を報告した.症例は14歳男性.無汗を主訴として受診,歯牙欠損,寡毛があり,顔貌は特徴的で,アトピー性皮膚炎,気管支喘息,萎縮性鼻炎を合併していた.発汗試験は陰性,手掌部皮膚生検にて,エクリン汗腺は欠如していた.妹に尖状歯が存在し,伴性劣性遺伝形式をとる典型例と考え,母親,妹に背部発汗試験を施行したところ,発汗異常があり,保因者と診断した.
Herpes-associated Erythema Multiformeの1例
著者: 松本義也 , 宮川晴子 , 鈴村泰 , 安江隆
ページ範囲:P.561 - P.564
67歳,男性.臀部または口唇部に単純疱疹(HS)が生じ,それとほぼ同時または約1週間ほど遅れて顔面・四肢・躯幹に多形滲出性紅斑(EM)が多発することを,この6年間に計11回繰り返していた.臀部の小水疱部の蛍光抗体法による検索にて,HSウイルスII型の感染が証明された.EMの虹彩状皮疹は強い瘙痒や時に痛みを伴い,躯幹にも多発し,紅斑消褪後には色素沈着を残し,Hebra型(古典型)EMとしては非定型的な臨床像で,HuffらのいうEM minorの臨床像,すなわちherpes-associatedEMの特徴を有していた.EMの治療に当初はステロイドの内服が有効であったが,再発を繰り返すためにアシクロビルの点滴に変更したが,その後もEMの再発がみられている.自験例では,アシクロビルの点滴投与はherpes-associated EMの再発予防および再発の軽症化には特に有効とは思われなかった.
Fournier's Gangreneの1例
著者: 伊藤理 , 秦維郎 , 矢野健二 , 松賀一訓 , 松田秀則 , 古市浩美 , 芝本英博 , 井川和彦 , 井川淳
ページ範囲:P.565 - P.568
Fournier's gangreneは男性会陰部に突然発症し急激に陰嚢皮膚が壊疽に陥る非特異的感染症である.1884年のFournierの報告以来,欧米で約400例,本邦で38例の報告がある.今回われわれはステロイド外用剤の誤用によって発症したと思われる本症の66歳男性例に対し,保存的治療を行い,軽快させたので本邦報告例をまとめて報告する.衛生観念および抗生物質の発達により,本症は稀になったといわれるが,それだけに近年の罹患者は感染に対する抵抗力の低下した特殊な状況におかれていると考えられる.本邦報告例ではその過半数が糖尿病などの全身疾患を背景にもっていた.本症は急性期に敗血症等で死亡することもある.皮膚壊疽については保存的に十分治癒するが時間を要し,拘縮の問題から陰茎に皮膚欠損を生じた場合は積極的に植皮等を施行すべきかもしれない.また薬剤誤用を防ぐために医療側は薬剤情報を患者によく説明すべきであると考える.
Creeping Eruptionを生じた顎口虫症の3例
著者: 牧野弘和 , 浜田篤郎 , 上出良一
ページ範囲:P.569 - P.573
最近当教室で経験したcreeping eruptionのみられた顎口虫症の3例を報告した.症例はそれぞれ48歳,48歳,39歳の男性でcreeping eruption(移動性線状疹)の部位は3例とも躯幹であり,皮疹先端部の切除手術を行い,皮疹の再発はない.症例1は顎口虫皮内反応,抗体検査(ELISA法)陽性,症例2は切除組織の連続切片で虫体の断面を発見,症例3は特異抗体陰性で,虫体の検出もできなかったが,特徴的な臨床症状より,いずれも顎口虫症と診断した.3例とも雷魚,どじょうの生食の既往はなく,creeping eruption型の皮疹であることより,剛棘顎口虫またはドロレス顎口虫が原因と推定された.
時期を異にして出現したSclerotic Fibromas of the Skinの1例
著者: 松浦正人 , 新田由紀子 , 池谷敏彦 , 玉田康彦 , 原一夫
ページ範囲:P.575 - P.578
患者は35歳男性.約10年前から右耳後部にsclerotic fibromaと思われる腫瘍が存在し,2カ月前からその左下方1cmに同じ組織像を示した腫瘍が新生してきた症例を報告した.組織学的にはいずれも薄い結合織性の皮膜で覆われた,境界明瞭な腫瘍で,両者の間には連続性は見られず,いずれも索状に配列する硝子化した膠原線維から成っていたが,新しい腫瘍の線維束は古いものに較べて細く,細胞成分も多い傾向がみられた.両者の組織学的比較を行い,自験例の成因について若干の考察を行った.
Solitary Fibrofolliculomaの1例
著者: 小粥雅明 , 五十嵐晴巳 , 深水秀一
ページ範囲:P.579 - P.582
27歳女性の右耳垂に生じたsolitary fibrofolliculomaの1例を報告した.腫瘍は単発で直径約4mm,触診上ほぼ球形で中心に軟毛を伴った.遺伝歴や他の合併腫瘍はない.組織学的には真皮に境界明瞭な膠原線維束の増殖がみられ,その中心部に,毛包中心性に腫瘍細胞が上皮索を形成して増殖していた.しかし,上皮索から二次毛包への分化が認められないことからfibrofolliculomaと診断した.本腫瘍の単発型は極めて稀であり,自験例を含めて10例を数えるのみである.
Clear Cell Hidradenomaの1例
著者: 安部小百合 , 磯田美登里
ページ範囲:P.583 - P.585
32歳,女性.5〜6年前から右下腿に表面に紫紅色調を伴う皮下腫瘤が生じてきた.病理組織学的所見では真皮から皮下組織にかけて境界明瞭な腫瘍を認め,大型の胞体が澄明な細胞とそれよりもやや小型で好酸性の胞体を持つ細胞の2種類から成り立っていた.また,腫瘍内には,大小の空隙を認めた.澄明な細胞の細胞質にはPAS染色陽性,ジアスターゼ消化性物質を認めた.免疫組織化学染色ではS−100蛋白抗体は腫瘍細胞に陰性,EMA染色では管腔様構造表面は陰性で,腫瘍細胞の辺縁に陽性所見を認め,本症例はエックリン汗腺の導管部由来であると考えた.
汗管腫の頭皮発生例
著者: 木村俊次 , 田村啓彦
ページ範囲:P.587 - P.589
50歳家婦の両側前額から被髪頭部にかけて対称性に多発した汗管腫の1例を報告した.発症は3年前で,他部位に同様の皮疹をみない.明らかな脱毛はないが,先に生じた右側は,最近生じた左側に比べ,一部毛髪がやや細く短くなっているようにみえる.臨床的に特異として報告された汗管腫症例を文献的に検討し,部位・分布,臨床形態に分けてまとめた.
治療
某老人ホームにおける疥癬の流行と治療
著者: 石井則久 , 藤瀬有理子 , 中嶋弘
ページ範囲:P.591 - P.594
老人ホームでの疥癬の流行を経験した.103名の検診を行い,鏡検により23名が陽性であった.陽性者の多くはベッドでの寝たきり老人であり,同室者が多く罹患していた.蔓延の原因としては入浴時が考えられた.治療は10%クロタミトン軟膏と0.5%γ—BHC軟膏を用いた.またムトーハップ浴,居室の消毒,洗濯などを実施し,約10週間で治療し得た.
これすぽんでんす
Turner症候群と乾癬の合併について
著者: 岩月啓氏
ページ範囲:P.596 - P.596
野村慶子先生,他が報告された「Turner症候群と膿疱性乾癬の合併例」(臨皮45:1059-1062,1991)を興味深く読みました.私たちも,現在21歳のTurner症候群の患者で,4歳のころから尋常性乾癬を発症し,何度か膿疱化や紅皮症化をきたしている症例を経験していますので,誌面を借りて報告したいと思います.
患者は,4歳のときから頭部,体幹に典型的な尋常性乾癬の皮疹を繰り返し生じていました.9歳時に低身長(100.9cm,−3SD,4歳相当)のために当院小児科を紹介され,皮膚科にも皮膚症状の診察依頼がありました.理学的には,低身長,翼状頸,後頭頭髪低位,漏斗胸,舌小帯短縮などがみられました.一般血液検査,心,肺,腎に形態的,機能的異常は認められませんでした.末梢血液培養法による染色体検査の結果は20個の細胞のすべてが45,XOでした.気腹術では比較的発達した子宮がみられましたが,卵巣は確認できませんでした.Estrogenは,E1;31.0pg/ml,E2;18pg/mlと正常範囲内を示しましたが,dexamethasone—HCG試験では卵巣の機能はなく,estrogenは副腎由来と考えられました.以上の所見からTurner症候群と診断されました.現在,身長136cmですが,正常大の子宮と,不整ながら月経様の出血がみられる点で典型的なTurner症候群とは異なっています.
岩月啓氏先生の御意見に応えて
著者: 野村慶子
ページ範囲:P.597 - P.597
岩月先生,貴重な御症例ありがとうございました.
私たちも合併は偶然と考えておりますが,先生が言われますように,両症例は相違している部分があると思われます.その点について考えを述べさせていただきたいと思います.私どもの症例では,月経様の出血もなく子宮の大きさも8歳程度と,診断されております.また,内科におけるヒルトミン・ルタミン・インシュリン負荷試験では,基礎値が高く〔LH 44.4(正常値:卵胞期2.0-22.0,排卵期84-170,黄体期2.0—18.0),FSH 72.5(正常値:卵胞期2.0-11.0,排卵期12.0-32,黄体期2.0-10.0)〕,原発性の性腺低下であろうと診断されております.これは,エストロン(E1)79.7pq/ml(↑),エストラジオール(E2)10.0pq/ml以下(↓),エストリオール(E3)5.00pq/ml以下(↓)という検査結果からも明らかであると思われます.
基本情報
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35巻8号(1981年8月発行)
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35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
28巻5号(1974年5月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
28巻3号(1974年3月発行)
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28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集 小児の皮膚疾患
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
特集 基底膜
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)