患者 78歳,男
初診 平成4年7月14日
雑誌目次
臨床皮膚科49巻12号
1995年11月発行
雑誌目次
カラーアトラス
原著
帯状疱疹後の多形滲出性紅斑
著者: 角田孝彦 , 菊地克子 , 堀内令久 , 佐藤真樹 , 湯田文朗 , 佐多徹太郎
ページ範囲:P.961 - P.964
68歳,女性の右下腹〜腰部の帯状疱疹発症15日目より,体幹と上肢に浸潤性紅斑が,下肢に滲出性の紅斑がみられた.足背の紅斑の組織は多形滲出性紅斑で,水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)モノクローナル抗体染色では角層直下の表皮細胞と真皮上層の血管周囲細胞,線維芽細胞に陽性所見がみられた.この症例の前後に経験した帯状疱疹後に中毒疹ないし多形紅斑様皮疹をみた7症例も記載した.いずれも薬剤の関与は否定的でVZVとの関連が示唆された.
多彩な皮膚症状を呈し,interferon—γが有効であったWells症候群
著者: 千星泰子 , 大野貴司 , 吉岡敏子 , 兼平久恵 , 荒田次郎
ページ範囲:P.965 - P.968
18歳,男性.12歳頃より,全身諸処に瘙痒性紅色丘疹が出没していた.初診2週間前より紅色丘疹の増加,眼瞼浮腫を認めたため当科を初診した.組織学的に真皮中層から深層にかけて多数の好酸球浸潤,flame-figureを認めた.皮疹は紅色丘疹,緊満性紅色結節,小水疱,血疱,浮腫性紅斑よりなり,皮疹後に著明な瘢痕が残る.DDS内服にて順調に経過していたが,平成5年6月浸潤をふれる紫紅色局面で再燃,インドメタシン内服に変更して軽快.その後平成6年7月に入り,皮疹が再燃.Interferon—γ200万IUを週2回点滴投与したところ皮疹の改善をみた.なお,経過観察中に異型の伝染性膿痂疹,Kaposi水痘様発疹症を合併した.
日光角化症と日光角化症を発生母地とした有棘細胞癌の臨床的および病理組織学的検討
著者: 早川千絵 , 清水真樹 , 斉藤次郎 , 小林まさ子
ページ範囲:P.969 - P.973
1978〜1992年までの15年間に,千葉大学皮膚科において日光角化症と臨床診断した60例99部位のうち,10例15部位は病理組織学的には日光角化症を伴った早期有棘細胞癌であった.それら早期有棘細胞癌であった症例群と,病理組織学的にも日光角化症と診断した症例群50例84部位の2群に分け,臨床像を中心に比較検討したところ両群の間には明らかな差が認められず,両群の臨床的鑑別は非常に困難であった.以上より,臨床的に日光角化症と診断しても早期有棘細胞癌の可能性があることを念頭において治療する必要性があると思われた.
連載
Practical English for Busy Physicians・23
著者:
ページ範囲:P.1012 - P.1012
併発症の記述,love and hateについて
医者にとって併発症というのは厄介なものであり,たとえそれが良い医者であっても時には起こり,ましてやそのことについて記述するのは厭なものです.しかし記述の必要があるときは常に動詞ではなく名詞を使用して下さい.“Chronic radiodermatitis occurred in the irradiated areas and was complicated with skin cancer.”という文を読んだとき,次のように直しました.“Chronic radiodermatits and skin cancer occurred as complications in the irradiated areas.”つまりcomplicatedというのは“It was a complicated surgery, requiring 2 surgeons working for 10 hours”というふうに,複雑で難しい状態を表すために使用します.
臨床統計
多発性皮膚線維腫—11例の臨床・組織学的検討
著者: 大江麻里子 , 神田憲子 , 川島眞
ページ範囲:P.975 - P.978
1988年から1994年の過去7年間に東京女子医科大学皮膚科で経験した,3個以上の多発をみた皮膚線維腫は11例あり,免疫学的異常が3例にみられた.特に17個の多発をみた例では全身性エリテマトーデスを合併し,また25個の症例ではC3cの低下,サイロイドテスト,マイクロゾームテスト陽性と異常が見られた.多発性皮膚線維腫の一部では免疫異常が発症に関連している可能性が示唆された.
今月の症例
光線過敏を伴った菊皮膚炎の1例—経口トレランスによる治療の試み
著者: 久松晃 , 寺木祐一 , 塩原哲夫
ページ範囲:P.979 - P.982
48歳,男性.6年前より生花販売に勤務.数ヵ月前より両手,両上肢,顔面,頸部などの露出部に皮膚炎が生じてきた.パッチテストにて菊の花,葉に陽性を示したが,光パッチテストは陰性.以上より「菊による接触皮膚炎」と診断した.その後皮疹の新生は続いたが,夏期に皮疹の増悪を認めたため,初診時には正常であったが,再度光線テストを施行したところ,UVA, UVBにおけるMEDの著明な短縮を認めた.治療として食用菊(100g/日)をジュースにし連日投与することにより,経口トレランスの誘導を試みた.内服開始後数日間は皮疹のflare upを認めたものの,それも約3週間で軽快した.内服開始3週間後に再びパッチテストを施行したところ陽性反応の減弱を認め,経口トレランスが誘導されたことが確認された.それに伴い光線テストでも短縮していたMEDは正常化した.その後職場に復帰し同様に菊を扱うも皮疹はほとんど出現しなくなった.
症例報告
海水浴後のsuntan部位に皮疹の集籏をみた水痘
著者: 高橋和宏 , 杉内利栄子
ページ範囲:P.984 - P.985
今回われわれは日焼け部位に一致して皮疹が集籏した水痘の1例を報告した.ヘルペスウイルス属による皮膚疾患は日光で増悪することが知られており,原因として局所の表皮ランゲルハンス細胞の減少,ウイルス感染細胞の集積が考えられる.単純性疱疹,帯状疱疹に比較して水痘では日光暴露との因果関係が明白な症例は多くないような印象を受けるが,より局所のダメージが強い場合に誘発されるためではないかと考えた.
BCG接種後に生じた皮膚結核性肉芽腫の1例
著者: 丸山道代 , 佐藤伸一 , 轟葉子 , 守屋修二 , 戸田淨 , 大久保さつき , 薬丸一洋
ページ範囲:P.987 - P.990
9ヵ月,男児.右上腕外側にBCG接種.約2ヵ月後に右鎖骨中央部に表面平滑な弾性硬の腫瘤が出現.病理組織学的に皮膚結核性肉芽腫と診断した.BCG接種部には異常が認められなかったが,検査所見や理学的所見等で他に結核を疑わせる所見はなく,発症経過よりBCG接種後の副作用と考えた.摘出後INH100mgを6ヵ月間投与し,現在まで再発していない.BCG接種数ヵ月後に,接種部位以外に孤立性の皮膚肉芽腫性病変を生じた場合,BCG接種による副作用の可能性を常に考慮すべきである.
境界群(BT)らいの1例
著者: 宮川晴子 , 安江隆 , 鈴村泰
ページ範囲:P.991 - P.993
患者は31歳,日系ブラジル人の女性.1年前より左下肢に環状の紫斑を伴った紅斑が出現し,徐々に拡大した.同部の触覚,冷覚,痛覚の低下が認められ,組織検査では,リンパ球に囲まれた類上皮細胞肉芽腫の像が示された.Ziehl—Neelsen染色ではらい菌は証明されず,神経染色でも特記すべき所見はなかったが,レプロミン反応が早期,晩期反応とも陽性であったことなどより境界群(BT)らいと診断した.患者の氏名が日本名で,日本語も流暢で,当初は日本人と思われていたため,らい診断までに時間を要した.外国人労働者が増加している昨今の日常診療では,らいは常に念頭におくべき疾患の一つであると思われた.
乾癬と落葉状天疱瘡の合併例
著者: 白浜茂穂 , 石川学 , 古川福実 , 瀧川雅浩
ページ範囲:P.994 - P.996
57歳の女性で乾癬様皮疹に落葉状天疱瘡と思われる皮疹を合併した症例を経験した.1988年頃より下肢に乾癬様の皮疹が出現した.光線療法,副腎皮質ホルモン剤の外用療法などを受けていたが,1992年9月頃より躯幹を中心に膿痂疹,小水疱,浅い糜爛が出現するようになった.角層部の裂隙や角層下膿疱を示す組織像を示した.蛍光抗体直接法では表皮細胞間にIgGや補体のC3の沈着が認められ,蛍光抗体間接法では患者血清中には表皮細胞間物質に対する自己抗体が存在した.乾癬に落葉状天疱瘡を合併した興味深い症例と考えている.
Amyopathic dermatomyositisの1例
著者: 天野博雄 , 割田昌司 , 田村敦志 , 黒沢元博 , 石川治 , 宮地良樹
ページ範囲:P.997 - P.999
84歳,女性.多形皮膚などの,皮膚筋炎に典型的な皮膚症状を有していたが筋症状が存在しないamyopathic dermatomyositis(ADM)を報告した.ADMはその定義,治療ともいまだ確立しておらず,また皮膚筋炎のなかでも予後の良い病型として考えられている.しかし間質性肺炎,悪性腫瘍の併発もみられており,予後不良の報告例も少なくない.治療については経過観察としている報告が多いが,一方では病初期よりの副腎皮質ホルモン投与により筋症状の発現を抑制し得たとする報告もあり,意見の一致が得られていない.多施設参加によるプロスペクティブな臨床研究によるいわゆるADMに対する治療法の確立が強く望まれる.
中心静脈栄養施行中に生じた亜鉛欠乏症の1例
著者: 安西秀美 , 菊池新 , 清水宏 , 橋本隆 , 西川武二
ページ範囲:P.1001 - P.1004
中心静脈栄養(intravenous hyperalimentation,以下IVH)施行中に発症した獲得型亜鉛欠乏症の1例を報告した.患者は81歳,女.皮膚筋炎に伴う誤嚥傾向が強いため,亜鉛非含有基本液パレメンタール®によるIVHを開始した.週1回,微量元素製剤であるエレメンミック®1A(亜鉛3.9mg相当)を経静脈的に投与されていたが,IVH開始約6週後皮膚粘膜移行部,四肢,躯幹に紅斑,膿疱,びらんを認めた.血清亜鉛は5μ9/dlと著明な低値を示し,アルカリフォスファターゼも53IU/lと低値であった.病理組織学的には角層下に膿疱を認め,真皮浅層に好中球主体の浸潤像をびまん性に認めた.エレメンミック®1Aの連日投与により皮疹は約1週間で急速に改善した.IVH施行中,間欠的亜鉛投与を行っていても,亜鉛欠乏をきたしやすい基礎疾患や病態を有する患者には発症に対する注意が必要であると考えられた.
造影剤(dimeglumine gadopentate)による薬疹の1例
著者: 白浜茂穂 , 影山葉月 , 古川福実 , 瀧川雅浩
ページ範囲:P.1006 - P.1008
59歳,男性.造影剤であるdimeglumine gadopentateを用いたmagnetic resonance imag—ing(MRI)施行後に生じたgraft versus host diaseae(GVHD)型の薬疹を報告した.Dime—glumine gadopentateはMRI用に開発された造影剤で安全性が高く使用頻度が高い.本剤による重篤な副作用はこれまでに6例の報告があるが,すべて投与中あるいは投与直後のショック例である.GVHD型の薬疹の報告は検索した範囲では初めてであった.
Blue rubber bleb nevus syndromeの1例
著者: 土岐真理子 , 高橋健造 , 浜中宏 , 大桑隆
ページ範囲:P.1009 - P.1011
64歳,男性のblue rubber bleb nevus syn—dromeの1例を報告した.幼少時より大腿部の腫瘤に気づいていた.30歳頃より背部,腕,口唇,舌に出血を伴う青色の腫瘤が出現した.初診時,上口唇,舌,下顎,頸部,左上肢,背部,左大腿に青色調の圧縮性のある軟らかい腫瘤を認めた.家族歴として本症において4世代にわたり血管腫を確認した.また,57歳時,脳内出血のため血管造影にてarteriovenous malformationと診断されている.
Onycholemmal horn—爪部のtrichilemmal horn
著者: 伏見操 , 戸倉新樹 , 古川福実 , 瀧川雅浩
ページ範囲:P.1013 - P.1015
85歳,女性.初診7ヵ月前より右小指爪下部に角化傾向を示す灰黒色腫瘤が出現した.徐々に増大するとともに爪甲が剥離し,圧痛も生じてきた.全摘出病理組織標本ではU字型に表皮が陥凹し,表面に突出する角化物がその中を充満していた.腫瘍細胞は明調であり角層に向かって大型化かつ立方化し,顆粒層を認めずに突然角層へ移行する外毛根鞘性角化を示した.以上より爪部に発生したtrichilemmal horn,すなわちonycho—lemmal hornと診断した.
Spindle cell lipomaの1例
著者: 高橋亜由美 , 永井弥生 , 田村敦志 , 宮地良樹
ページ範囲:P.1016 - P.1018
Spindle cell lipomaはEnzingerらによって提唱された脂肪腫の一亜型であり,中年以降の男性の項部,肩,背部に好発する.組織学的には成熟脂肪組織間に紡錘形細胞と膠原線維の増生を認め,粘液基質を伴うことが多いとされる.自験例は,70歳男性の項部に発生した皮下腫瘍であり,臨床的に典型例であった.組織学的にはアルシアンブルー染色で粘液基質の増加は認められなかったが,脂肪組織間に紡錘形細胞と膠原線維の増生を認め,spindle cell lipomaと診断した.
Trichoblastic fibromaの1例
著者: 石倉多美子
ページ範囲:P.1020 - P.1022
43歳の女性の右肩皮下にみられたtricho—blastic fibromaについて述べた.それは14×12×3mmの弾性硬の,表皮にわずかに隆起した腫瘤であった.組織学的には境界明瞭で,結合組織性被膜に包まれており,内部は結合組織増殖を伴った,大小の,若干融合状の腫瘍塊の集まりから成っていた.腫瘍細胞は基底細胞様細胞で,1〜3層の細胞索を成し,それらが環状ないしレース状の配列を示した.そういう細胞索の屈曲した凹みには未熟な毛母を思わす構造が所々にみられたが,完全な毛包形成や毛幹はみられなかった.角質嚢腫は小さいものがごく少数しかみられなかった.本腫瘍と類似の腫瘍との鑑別について,また本腫瘍の本邦報告例について若干の考察を加えた.
アポクリン母斑上に生じた基底細胞上皮腫の1例
著者: 安部正敏 , 永井弥生 , 田村敦志 , 宮地良樹
ページ範囲:P.1023 - P.1025
83歳,男性の左頭頂部に生じたアポクリン母斑上に発生したと考えられる基底細胞上皮腫の1例を報告した.初診3年前より左頭頂部に結節が出現し,次第に増大した.初診時,左頭頂部に22×20mmの湿潤した肉芽腫様の結節が認められたが,脂線母斑を思わせる局面は認められなかった.生検後基底細胞上皮腫の診断で切除,植皮術を施行した.組織学的には基底細胞上皮腫の下層に著明なアポクリン腺の増殖を認めたが,脂腺の増殖は認めなかったことより,自験例はアポクリン母斑を発生母地とした基底細胞上皮腫と考えた.アポクリン母斑は稀な疾患で,過去の報告では若干の概念の相違があり,類器官母斑の一つとしての疾患概念は確立されていない.本報告では自験例を紹介し,併せてアポクリン母斑について若干の文献的検討を加えた.
多彩な組織像を呈した心窩部の基底細胞癌
著者: 杉内利栄子 , 高橋和宏
ページ範囲:P.1026 - P.1028
心窩部に発生した結節潰瘍型基底細胞癌の症例を報告した.組織学的に腫瘍細胞の表皮から真皮全層に及ぶ広範な浸潤を認め,真皮浅層から中層にかけては充実型,真皮中層から脂肪織直上までは斑状強皮症様型,腺腫型の組織型が混在する多彩な組織像を呈していた.
左大腿全周に発生した巨大熱傷瘢痕癌の1例
著者: 近藤正孝 , 臼井恵太郎 , 鈴木正之 , 狩野俊幸 , 出光俊郎
ページ範囲:P.1029 - P.1032
49歳,男性.5歳時に下腹部,両大腿部,両膝部に熱傷を負った.47歳時左大腿部後面に生じていた拇指頭大の潰瘍が次第に増大し,約1年半で左大腿全周を占める巨大な潰瘍局面となった.腫瘍は生検組織診断で分化型有棘細胞癌であった.術前検査では遠隔転移は認められなかった.外科的治療として腫瘍切除術と左鼠径リンパ節郭清術を施行した.郭清したリンパ節に組織学的に転移は認められなかった.術後療法としてPM(ペプレオマイシン,マイトマイシン)療法を施行した.SCC関連抗原は切除時,局所再発,化学療法などを反映して変動がみられ腫瘍マーカーとして有効であった.文献的には自験例にみられたほどの巨大な有棘細胞癌で転移巣を見いだせない報告例は現在までになく,自験例はまれな例と考えられた.また組織学的には角化の強いBrodersの分類1度で,腫瘍細胞は表皮方向に乳頭状に角化し,真皮中層までの深さで潰瘍面全体に増殖していた.
治療
シクロスポリン内服が奏効した小児膿疱性乾癬の1例
著者: 八田尚人 , 石倉多美子
ページ範囲:P.1034 - P.1036
5歳,女児.初診の2週間前に感冒様症状があり10日前に胸部の紅斑に気づいた.その後発熱とともにほぼ全身に紅斑が拡大し小膿疱を伴った.膿疱は無菌性で,組織学的に角層下にKogojの海綿状膿疱が証明された.前医で投与された吉草酸ベタメサゾン0.9mg/日は無効であったが,シクロスポリン75mg/日(4mg/kg)内服の翌日に解熱し,4日目には紅斑・膿疱とも消退した.シクロスポリンを漸減して22日後に中止したが再燃はなく,副作用も認められなかった.
基本情報
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34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
28巻5号(1974年5月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集 小児の皮膚疾患
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
特集 基底膜
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)