患者 63歳,男性,農業
初診 1993年8月7日
雑誌目次
臨床皮膚科50巻1号
1996年01月発行
雑誌目次
カラーアトラス
原著
色素性痒疹—毛包周囲に細胞浸潤を認めた3症例の検討
著者: 折原緑 , 寺木祐一 , 長島正治 , 塩原哲夫
ページ範囲:P.9 - P.12
組織学的に毛包周囲に細胞浸潤を認めた色素性痒疹の3症例を報告した.2例はダイエット中に発症.臨床的には典型的な網状の皮疹を呈していたが,毛孔一致性の丘疹も多数みられた.組織学的には3症例とも表皮の苔癬型反応に加えて,毛包および脂腺周囲に小円形細胞浸潤と一部好中球よりなる炎症性細胞の浸潤を認めた.またこれらの細胞が毛包内に侵入している所見もみられた.色素性痒疹が春から夏に発症しやすいことや好発部位が胸部,項部,背部などの比較的脂漏部位であることなどを考慮すると,自験例でみられた毛包の変化は発症病理に関わっている可能性があると考えた.
急性骨髄性白血病に合併したSweet病
著者: 加藤直子 , 松江啓子 , 三品孝行 , 相川啓子 , 三国主税 , 森岡時世
ページ範囲:P.13 - P.16
急性骨髄性白血病に合併したSweet病の2例を報告する.症例1は20歳の女性で,急性骨髄性白血病の寛解導入療法中に,左眼瞼に圧痛を有する浮腫性の紅斑を生じた.末梢白血球数は300/mm3であったが,皮疹部の真皮内には好中球の密な浸潤を認めた.症例2は66歳の男性で,顔や上背部の鮮紅色で浮腫性の紅斑からSweet病と診断し,同時に末梢血と骨髄の検査から急性骨髄性白血病が発見された.両例のHLAを検索したが,Sweet病での相対危険率が5.13と報告されているBw54は両例とも有していなかった.Sweet病の主たる病因と考えられているpather—gy「異常な過敏性」について言及する.
臨床統計
壊死性筋膜炎10例の統計的観察—I型とII型の比較
著者: 石井寛 , 成澤寛 , 幸田弘
ページ範囲:P.18 - P.20
佐賀医科大学皮膚科で経験した壊死性筋膜炎の10例について統計的観察を行った.A群連鎖球菌の分離されたII型に属する5例は,いずれも1月から3月までの冬季に発病しており,うち3例はstreptococcal toxic shock syndromeに該当した.この3症例は有明海に面した鹿島市周辺の住民であり,検査しえた2例の菌型はともにT—1,M−1, SPE-B型であった.嫌気性菌を主として原因菌とするII型の5例には,地域特異性や季節との関連はみられなかった.I型の5例中4例は重篤な基礎疾患を有し,うちショック状態で来院した2例は死亡した.以上よりI型の病態には個体の免疫学的要因が,II型には菌の毒性の要因が大きく関与するものと思われた.
今月の症例
先天性両側乳房欠損症—外胚葉奇形と種々の疾患を合併した1例
著者: 北村浩之 , 白神千恵子 , 松下広 , 堀尾武
ページ範囲:P.22 - P.25
先天性両側乳房欠損症に4つの毛渦,耳介の低位,立ち耳,上口唇中央の人中稜の欠損,歯牙形成不良,斜指症,爪の変形などの外胚葉奇形と網膜色素変性症,水晶体亜脱臼,代謝異常,高血圧,仮面うつ病,原因不明の意識消失などの諸症状を伴った症例を報告し,その発症機序を発生学的な観点から考察した.われわれが文献的に知り得た限りでは,皮膚科学領域では本邦第1例と思われる.
症例報告
非イオン性ヨード造影剤イオトロランによる遅発性薬疹の1例
著者: 山内律子 , 森田明理 , 辻卓夫
ページ範囲:P.27 - P.30
1980年代より従来のイオン性造影剤にとってかわって,重篤な副作用が少なくその発現頻度も低いとされる非イオン性ヨード造影剤を使用する機会が増加している.現在までのところ非イオン性ヨード造影剤であるイオヘキソール(オムニパーク®)による薬疹は本邦で報告が少なからずあるが,今回我々は同じ非イオン性ヨード造影剤でありながら経験する機会の少ないと思われたイオトロラン(イソビスト®)による薬疹の1例を経験したのでここに報告する.本患者は過去に造影剤の使用歴はなく,子宮卵管造影後7日間の感作期間を経て,体内に残存するイオトロランにより皮疹が生じたと推測された.
ワルファリンカリウムによる陰嚢潰瘍の1例
著者: 佐藤正憲 , 石河知之 , 高橋悟 , 橋本功
ページ範囲:P.31 - P.33
心筋梗塞治療の目的でワルファリンカリウム(ワーファリン®)投与中に陰嚢部に壊死を伴う潰瘍を生じた1例を報告した.患者は40歳,男性.ワルファリンカリウム投与約4ヵ月目に陰嚢部に小水疱が出現,しだいに増悪し,陰嚢全体に発赤,腫脹が認められ,小豆大から拇指頭大までの黒色壊死を伴った潰瘍となった.同剤を中止し,副腎皮質ホルモン製剤を投与したところ軽快した.同剤による合併症と考えられた.ワルファリンカリウムによる皮膚壊死については本邦ではまだ報告例をみないが,外国では,稀ではあるが重要な合併症として報告されている.同剤投与中の患者に壊死性潰瘍の出現をみた場合には本剤の関与も考慮に入れる必要があると思われ,若干の文献を紹介するとともに報告した.
Kabuki make-up syndromeの1例
著者: 橋本喜夫 , 宮本晶恵 , 沖潤一 , 飯塚一
ページ範囲:P.34 - P.36
Kabuki make-up syndromeの男児例を報告した.症例は1歳10ヵ月の男児で,歌舞伎役者の隈取りを思わせる切れ長の眼裂と下眼瞼外反による特異な顔貌を有し,指尖隆起(pad),皮膚紋理の異常,口蓋裂,精神発達の遅延,成長障害などの症状を呈した.本症候群は極めて特徴的な顔貌と臨床像から診断は容易である.自験例は定型例と考え報告した.
全身性エリテマトーデス様症状で発症したヒトパルボウイルスB19感染症の1例
著者: 湊原一哉 , 片山一朗 , 西岡清
ページ範囲:P.37 - P.39
ヒトパルボウイルスB19感染症により,全身性エリテマトーデス(SLE)との鑑別が問題となった35歳女性例を報告した.39℃の発熱,扁桃腫大が先行して見られ,2ヵ月後より両膝関節痛が出現.同時期より,顔面両頬部に紅斑が見られ,胸部,四肢にも蕁麻疹様紅斑が拡大.抗核抗体陽性,白血球減少より,SLEの急性発症を疑われた.当科初診時,顔面両頬部,四肢に薄麻疹様紅斑を認め,抗ヒトパルボウイルスB19IgM, IgG抗体価共に陽性.本症例は当初,関節症,顔面の紅斑,光線過敏,抗核抗体陽性,白血球減少などのSLEを思わせる所見を呈していたが,検査所見および皮膚病理組織像よりヒトパルボウイルスB19の感染症と診断した.初期に急性の非定型的なSLE様症状を呈する場合には抗パルボウイルスB19抗体価を測定する意義があると思われた.
全身性エリテマトーデスに合併した水疱型多形紅斑
著者: 下江敬生 , 上枝万純 , 野原望
ページ範囲:P.40 - P.41
19歳,女性.13歳の時,全身性エリテマトーデスと診断された.1994年6月上旬,顔面,四肢に紅斑が出現した.掌蹠には健常部をわずかに残しびまん性の浮腫性紅斑があり,その中に大小の緊満性の水疱が多発した.四肢,顔面にも同様疹を伴い,口腔内と肛門粘膜にはびらん,疼痛があった.組織学的には表皮下水疱であった.当初,水疱型エリテマトーデスを考えたが,発熱や関節痛などの全身症状はなく,CH50,白血球などの検査値も著変なく,また6週間で略治したため水疱型多形紅斑の合併と考えた.
IgA腎症,皮膚筋炎を伴った小児全身性エリテマトーデスの1例
著者: 岩崎愛彦 , 野田徳朗 , 前田学 , 北島康雄 , 平岡実子
ページ範囲:P.43 - P.45
14歳男児.2年前より近医にて全身性エリテマトーデス(SLE)との診断にてプレドニゾロン15〜20mg/日で加療されていたが,皮疹の悪化,筋力低下,体重減少を認め,当科に紹介され入院した.皮膚生検,筋生検および筋電図にて皮膚筋炎(DM)の所見を認めた.さらに腎生検にてIgA腎症の所見も認めた.SLEにDMが合併したものと診断し,プレドニゾロン30mg/日に増量したところ,皮疹の軽快,症状の改善を認めた.
全身性強皮症に合併した環状肉芽腫
著者: 秋山朋子 , 清島真理子 , 北島康雄
ページ範囲:P.47 - P.49
全身性強皮症に合併した環状肉芽腫の1例を報告した.症例は67歳女性.約20年前より手指のしびれ感とRaynaud症状がみられていた.1年前より両手背と前腕に大豆大から碗豆大で中心の陥凹した丘疹が多発し,前腕では一部の丘疹が融合しその中央が地図状潰瘍を形成していた.抗核抗体2560倍以上(discrete speckled),TAT42.8μg/mlで上昇していた.その他の検査では特に異常は認めなかった.また,爪上皮の延長と点状出血,手指のpitting scar,舌小帯短縮と手指硬化があり,全身性強皮症の初期像と考えられた.前腕の丘疹より生検したところ,真皮上層から中層に膠原線維の変性がみられ,その周囲にリンパ球と組織球,多核巨細胞より成る肉芽腫が認められた.弾力線維の変性,断裂は認められなかった.アルシアン・ブルー染色(pH2.5)では,変性した膠原線維は弱陽性に染色された.
広範囲に多彩な皮膚症状を呈したアレルギー性血管炎の1例
著者: 永尾祐子 , 和泉達也 , 多島新吾
ページ範囲:P.51 - P.54
25歳男.初診時,右足外踝に発赤腫脹と膿疱を有する有痛性紫斑,両下腿には点状出血が認められた.さらに,その2週間後に背部,顔面に一部環状紅斑様の浸潤性紅斑が,両下腿には新たに紫紅色丘疹が出現してきた.下腿の皮膚生検では,真皮全層におけるleukocytoclastic vasculitisの像が,背部の皮膚生検では真皮浅層におけるleukocytoclastic vasculitisの像が認められた.自験例は,広範囲に皮疹が認められ,かつ臨床的,組織学的にアレルギー性血管炎(Gougerot—Ruiter)とアナフィラクトイド紫斑両者の特徴を有し,両疾患の病因的近似性を示唆する貴重な1例と思われた.また,本症は広義の意味でのaller—gic vasculitisの範躊に入ておくべきものと思われた.
丹毒様発疹を繰り返したlymphadenosis benigna cutisの1例
著者: 宮岡由規 , 浅野隆司 , 滝脇弘嗣 , 荒瀬誠治
ページ範囲:P.55 - P.57
再発する丹毒様発疹を主訴とし,組織学的にlymphadenosis benigna cutisと診断した41歳の女性例を報告した.本症の典型像は紅色の境界鮮明なドーム状丘疹,結節とされるが,過去10年間の本邦報告例を検討したところ,その臨床像は比較的多彩で,自験例のように非定型的な臨床像を呈した症例も少なからず報告されており,鑑別診断に際して注意が必要と思われた.
Transient acantholytic dermatosisの3例
著者: 磯部英一 , 安立あゆみ , 鈴木民夫 , 佐井嘉之
ページ範囲:P.58 - P.60
3例(症例1:79歳,男.症例2:64歳,女.症例3:29歳,男)のtransient acantholytic der—matosis(TADと略す)を報告した.3例とも臨床像は,躯幹に痒みを伴う丘疹の多発であった.症例1は痒疹,症例2は列序性母斑,症例3は尋常性疣贅,TADを疑い生検を行った.組織像では,いずれもTADに特徴的な表皮の棘融解と異常角化細胞が認められたが,症例1および症例2は初診時TADを疑えなかった.TADの皮疹は特徴がなく,文献的にもcommon skin diseaseとの鑑別を要するため見過ごされているTAD症例が少なからず存在すると思われた.
Palmar fibromatosisの1例
著者: 成田肇
ページ範囲:P.62 - P.64
43歳,男性の右手掌に生じたpalmar fibro—matosisの1例を報告した.約1年前より右手掌に自覚症状のない皮下結節が出現し,次第に増数増大してきた.組織学的に真皮中層から下層にかけて腫瘍塊を認め,その構成成分は紡錘形の核を有する線維芽細胞と線維成分よりなる.細胞成分は同一方向あるいは束状の配列を示すが,細胞の異型性はない.以上よりpalmar fibromatosisと診断した.近年,本症と糖尿病の合併が注目されているが,自験例では糖尿病は認められなかった.
耳介周囲に生じた面皰母斑の1例
著者: 岡本年弘 , 牧野典子
ページ範囲:P.65 - P.67
20歳女性に生じた面皰母斑の1例を報告した.患者は,幼小児期より耳介周囲の皮疹に気づき徐々に増大傾向を認めた.初診時,耳介周囲に多数の面皰様皮疹が集簇し帯状に約5×2cmの大きさで広がっていた.面皰内部には,黒色の角質様物質が充満していた.病変を全切除し,耳介後部よりの回転皮弁にて創を閉鎖し,整容的に良好な結果を得た.病理組織学的には,層状の角質で満たされた毛嚢様の陥凹,表皮のbudding,角質嚢腫などがみられ面皰母斑と診断した.本症の臨床像,成因および治療について文献的考察を加えた.
単発性陰部平滑筋腫の2例
著者: 小篠隆久 , 佐藤賢 , 赤坂俊英 , 昆宰市
ページ範囲:P.69 - P.71
73歳男性および45歳男性の両症例ともに陰嚢左側に発症した単発性陰部平滑筋腫の2例を報告した.単発性陰部平滑筋腫が左側に多いか否かについて文献的に検索したところ,その72%は左側に発症していた.陰嚢左側に本症が好発する理由として,陰嚢左側の発育の未熟性と関連していると考えられた.
腫瘤型石灰化上皮腫
著者: 稲田めぐみ , 石河晃 , 木花光
ページ範囲:P.73 - P.75
1歳女児の右前腕に生じた腫瘤型石灰化上皮腫の1例を報告した.初診3週間前より右前腕伸側に表面ほぼ常色,境界明瞭,弾性硬の皮下腫瘤が出現,径14mmまで増大.2週間後,打撲を契機に半球状隆起性の紅色腫瘤となった.病理組織学的には,石灰化上皮腫を覆う皮膚の真皮浅層に,リンパ球を主としたびまん性炎症性細胞浸潤および毛細血管増生を認めた.自験例のような臨床像を呈する石灰化上皮腫につき文献的に検討した結果,比較的中高年者の顔面,頭部に好発し,数ヵ月で急速に増大して紅色調の半球状腫瘤を形成するという特徴が明らかになり,腫瘤型石灰化上皮腫は通常型と異なる臨床亜型であると考えられた.
Sjögren症候群に併発した多発性皮膚線維腫の1例
著者: 平山賀士子 , 福田知雄 , 塩原哲夫
ページ範囲:P.77 - P.80
55歳,女性.約2年前よりSjögren症候群の診断にてprednisolone内服中.約半年前に四肢,躯幹の散在多発性の褐色丘疹に気づく.病理組織学的所見より褐色丘疹は多発性皮膚線維腫と診断.過去の多発性皮膚線維腫の報告例を検索したところ,自験例を含め,自己免疫性疾患との合併およびステロイド剤や免疫抑制剤の治療中に発症した報告例が多く認められ,本症の発症にこれらの因子が関与している可能性が示唆された.
神経線維腫症2型と考えられた神経鞘腫症の1例
著者: 孫正義 , 小野寺英恵 , 赤坂俊英 , 昆宰市 , 奥田聡
ページ範囲:P.81 - P.83
74歳,男性の皮内,皮下および脊髄内に腫瘍を発生した神経鞘腫症の1例を報告した.第8聴神経腫瘍を欠くものの,腫瘍細胞の染色体分析で22番染色体allelesの欠損が認められたことから,神経鞘腫症は神経線維腫症2型の亜型の可能性があると考えた.
連載
Clinical Exercises・34—出題と解答
著者: 渡辺晋一
ページ範囲:P.67 - P.67
67 血管腫の治療に最も適したレーザーはどれか.
(A) 波長:418nm,照射時間:5msecのレーザー光
Practical English for Busy Physicians・25
著者:
ページ範囲:P.84 - P.84
Showの使用について,最新コンピューター情報,SPFについて
先月号の中で“to show”という動詞の使い方について申し上げましたが,これは実際に他の人に何かを見せるときにだけしか使用できませんので十分に注意して下さい.最近“there was a rapid clearance of the pruritus”という文を読みました.最初何か“creatinine clearance”や“chest infiltrates cleared with antibiotic therapy”のようにはっきりしたものについて話しているのかと思いましたが,また別に“clearance of the sensorium”,つまり患者の意識が戻ったというようにはっきり形がないものにも使用している例外を思い出しました.いずれにしてもこの場合は“pruritus decreased”としたほうが良いようです.
治療
鼻尖部の基底細胞上皮腫切除後のmedian forehead flapによる修復
著者: 鈴木民夫 , 佐井嘉之 , 磯部英一
ページ範囲:P.85 - P.87
67歳,女性.鼻尖部に生じた10×8mmの基底細胞上皮腫(solid type)に対して辺縁より5mm離して切除し,その皮膚欠損部に対してmedian forehead flapを用いて再建修復した.滑車上動脈を栄養血管とする本皮弁は,操作が比較的簡単であり,安全性も高く,またcolor matchの点からも外鼻の再建には有用と思われた.
基本情報
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35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
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28巻4号(1974年4月発行)
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28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集 小児の皮膚疾患
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
特集 基底膜
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)