患者 54歳,男性
初診 昭和61年10月9日
雑誌目次
臨床皮膚科51巻12号
1997年11月発行
雑誌目次
カラーアトラス
原著
急性痘瘡状苔癬状枇糠疹—パラフィン包埋切片での浸潤細胞の解析
著者: 高晶子 , 葉狩良孝 , 三原基之
ページ範囲:P.985 - P.988
16歳女性に生じた急性痘瘡状苔癬状枇糠疹例について浸潤細胞につき詳細に検討した.パラフィン切片を用いた免疫組織化学により病変内の浸潤細胞を解析し,浸潤細胞中にMT1陽性細胞(T細胞)を78.8%,CD 8陽性細胞を48.6%認めた.CD 8/MT1は0.671であり,この細胞浸潤はCD 8陽性細胞が優位であった.パラフィン切片より抽出したDNAを用いてPCR法で再構成したTCR—γ遺伝子を増幅することにより,浸潤T細胞の単クローン性増殖が示唆された.これらのデータは,従来の結果と一致するとともに,急性痘瘡状苔癬状枇糠疹がリンパ球増殖性疾患であるという考えを支持した.
運動負荷試験によって誘発されたurticarial vasculitisの経時的変化
著者: 折原緑 , 狩野葉子 , 塩原哲夫
ページ範囲:P.989 - P.993
54歳,urticarial vasculitisを併発するSjögren症候群の女性.運動負荷試験を行い皮疹を誘発し,leukocytoclastic vasculitisに至る初期の病態を組織学的,血清学的に検討した.その結果,運動負荷3時間後に肥満細胞の減少,血清TNF—αレベルの上昇,E-selectinの発現および好酸球の浸潤が生じていることを確認した.さらに,負荷10時間後に好酸球からの顆粒蛋白の放出を認めた.それにより肥満細胞の再刺激,補体の活性化,好中球の遊走がもたらされ,最終的に好中球よりneutrophil elastaseや活性酸素が放出され血管壁の傷害に至ると考えられた.
臨床統計
Eccrine poroma—千葉大学医学部皮膚科学教室56例の検討
著者: 山崎研志 , 田川一夫 , 籏持淳 , 永山博敏 , 新海浤
ページ範囲:P.995 - P.998
千葉大学医学部皮膚科学教室において経験したeccrine poromaの検討を行った.症例は1989年1月〜1996年12月に初診の患者を対象とし,病理組織学的にPinkus型,Smith-Coburn型(hidroacanthoma simplex),Willkelmalm—McLeod型(dermal duct trmor)を広義のeccrine poromaとして集計した.性差は女:男=35:21.生検時の年齢は平均58.9歳,60歳代が最も多く,40歳以上の患者が9割を占めていた.発生部位は下肢57%(足部43%)と最も多く,顔面・頭部18%,体幹11%,上肢14%であった.無毛部の発生は21%であった.有茎性,表面平滑,赤色調を示した腫瘍が多く,出血は3分の2に認めた.組織型はPinkus型66%,Smith-Coburn型2%,Winkelmann-McLeod型4%,複合型28%であった.
症例報告
血清抗体価の推移をみたマンソン孤虫症の1例
著者: 小篠隆久 , 吉成力 , 赤坂俊英 , 昆宰市 , 川中正憲
ページ範囲:P.1000 - P.1002
51歳,女性.右大腿内側に移動性の索状皮下硬結を伴う紅斑局面を繰り返して生じていた.皮下硬結部よりマンソン孤虫症のプレロセルコイドの虫体を摘出,確認した.さらに,マンソンプレロセルコイドの血清抗体価の推移を12か月間にわたり観察した.虫体摘出後4か月で抗体価が下降し始めた.同血清抗体価の観察は本症の診断および治癒の判定に有用と考えられた.
ステロイド外用剤により誘発された限局性白癬性肉芽腫の1例
著者: 浅野一弘 , 田村俊哉 , 飯塚一 , 久保等 , 芝木秀臣
ページ範囲:P.1004 - P.1006
47歳,男性の左下肢に生じた白癬性肉芽腫の1例を報告した.患者は自己判断でステロイド外用剤を約半年間使用していた.皮疹は疣贅状結節性局面で,組織学的に真皮内に巨細胞を伴う肉芽腫形成と不規則に変形した菌要素を認め,生検組織片からTrichophyton rubrumが分離された.抗真菌剤の外用とイトラコナゾール100 mg/日の内服により,約8週間で治癒した.
ステロイド長期使用患者に生じた扁平黄色腫の1例
著者: 西谷知子 , 赤松浩彦 , 堀尾武
ページ範囲:P.1008 - P.1010
ステロイド剤の長期治療患者に生じた扁平黄色腫の1例を報告した.症例は59歳,男性.20歳頃よりアトピー性皮膚炎と喘息のため,ステロイド剤の内服および外用治療を受けていた.平成6年7月頃より下眼瞼に黄色腫が出現し,徐々に前胸部,腹部に黄色腫が出現してきた.血清脂質は正常範囲内であった.黄色腫の発症機序として,慢性炎症性皮膚疾患に加え,ステロイド剤が関与していると考えられた.
アモキシシリン,塩酸バカンピシリンによる固定薬疹の1例
著者: 戸倉広一 , 堀内義仁
ページ範囲:P.1011 - P.1014
31歳,女性.1996年2月14日,感冒のためアモキシシリンを内服し,翌目右肘窩,右手指および右足背に疼痛を伴う発赤,腫脹が出現したが数日で自然軽快した.同年3月22日,抜歯後に塩酸バカンピシリンを内服し,前回と同部位に皮疹が出現した.固定薬疹と診断し,貼布試験を施行した.皮疹部ではアモキシシリン,塩酸バカンピシリンが陽性を示した.他のβ—ラクタム薬との交差反応を検討するため貼布試験を施行したところ,アンピシリン,塩酸レナンピシリンは陽性を示したが,ベンジルペニシリンカリウム,ピペラシリンナトリウム,トシル酸スルタミシリン,セファレキシン,セファクロルは陰性であった.
フルタミドによる光線過敏型薬疹の1例
著者: 西岡和恵 , 瀬口得二 , 村田雅子 , 永田一夫
ページ範囲:P.1016 - P.1018
72歳,男.前立腺癌のためフルタミド375mg/日を内服し,80日目頃より項部,耳介,両手背に紅斑,丘疹発生.フルタミドのフォトパッチテストは5,10,20%濃度,UVA照射部で陽性,内服照射試験もUVAで陽性.フルタミドの最大吸収波長は292nmにあり,吸収波長よりも作用波長が長波長であったこと,内服開始後発症までに80日を要していること,これまでの報告例が少ないことから光アレルギー性機序によると考えた.
Insulin-induced lipohypertrophyの1例
著者: 伊藤志保 , 水川良子 , 塩原哲夫
ページ範囲:P.1020 - P.1022
57歳,女性.インスリン自己注射部位に生じたinsulin-induced lipohypertrophyの1例を報告した.臨床的にはすべてインスリン自己注射部位に一致した弾性軟の隆起性病変であり,組織学的に個々の脂肪細胞の肥大像を認めた.インスリン自己注射中止1週間で同病変は縮小した.その成因として同一部位への反復注射による局所インスリン濃度の上昇が考えられており,予防的な患者教育が必要と思われた.
Benign symmetrical lipomatosisの1例
著者: 三石剛 , 乃木田俊辰 , 伊藤威之 , 川島眞
ページ範囲:P.1023 - P.1025
50歳,男性のbenign symmetricallipomatosisの1例を報告した.患者は約30年来の大酒家であり,アルコール性肝障害と糖尿病の加療中であった.初診時,後頸部,上背,両肩,肩甲骨上,上胸,腰に皮膚面より隆起した左右対称性で境界不明瞭な弾性軟の腫瘤を認め,一般臨床検査では肝機能障害と耐糖能異常の所見を示した.病理組織学的に腫瘤は成熟脂肪細胞の増殖からなり,わずかな結合織性被膜により分葉化されていた.本症の成因に関しては,アルコール多飲,高脂血症,高尿酸血症,耐糖能異常などの関連が指摘されているが,若干の文献的考察を加え報告した.
新生児に生じたMajocchi病の1例
著者: 本田元子 , 西條忍 , 田上八朗
ページ範囲:P.1026 - P.1027
2か月の男児に生じたMajocchi病の症例を報告する.症例は生後7日目頃から足底に小さな環状の赤い皮疹が出現し,同様の皮疹が次第に足背,下腿にも増えてきたため当科を受診した.家族歴として,母親に同症の既往がみられた.足背の皮疹より生検を行ったところ,真皮上層の毛細血管の拡張と,血管周囲にリンパ球,組織球の浸潤を認め,Majocchi病と診断した.生後7日目に発症した本症は異例の若年発症例であり,また母親に同症の既往がある点からも,何らかの遺伝的関与が示唆される.
舌に潰瘍を認めた急性痘瘡状苔癬状枇糠疹の1例
著者: 伊藤あおい , 高橋正明
ページ範囲:P.1028 - P.1030
66歳,女性.慢性腎不全のため腹膜透析を行っている.初診の約3週間前にレボフロキサシンをを投与され,瘙痒性皮疹が出現.薬疹として経過観察を行っていたところ,約3週間後に疼痛を伴う皮疹が出現してきた.黒色痂皮を付着するびらん,潰瘍が多発し,頬粘膜,舌にも潰瘍を認めた.組織では血管壁の破壊を伴う好酸球,好中球の浸潤,血管内皮細胞の腫大がみられ,急性痘瘡状苔癬状枇糠疹と診断した.口腔アフタなどの粘膜疹の報告はあるが,舌に潰瘍を認めたとする報告は稀と思われ,報告した.
指趾切断に至ったクリオフィブリノーゲン・クリオグロブリ血症の1例
著者: 橋本慶子 , 池田美智子 , 吉野博子 , 南光弘子 , 栗原邦弘 , 井上泰 , 坂下栄治
ページ範囲:P.1033 - P.1036
84歳,女性.4週間前より手指,足趾の肢端紫藍症,疼痛が出現,次第に増悪し壊疽に至った.クリオフィブリノーゲン陽性,lgG・IgM型クリオグロブリン陽性.全身検索にて内臓悪性腫瘍,膠原病,感染症などの基礎疾患を認めなかった.Cryofiltrationおよびステロイド内服によってクリオ蛋白の減少をみた.壊疽手指の組織像は末梢血管内の血栓と中枢側の壊死性血管炎であった.クリオフィブリノーゲン血症,クリオグロブリン血症両者の合併は稀であり,報告した.
Churg-Strauss症候群の1例
著者: 牧野英一 , 妹尾明美 , 多田讓治
ページ範囲:P.1038 - P.1040
60歳女性に発症したChurg-Strauss症候群の1例を報告した.両下肢が突然腫脹,発赤し,下腿伸側には碗豆大までの大小種々の紅斑,紫斑が出現した.確定診断に至らぬまま,さらに左下腿の疼痛と下垂足,両手先のしびれが出現したため当科を紹介され受診した.先行する気管支喘息,末梢血好酸球増多,皮膚・神経病理組織所見よりChurg-Strauss症候群と診断した.本疾患の早期診断のポイントとその意義について考察した.
著明な石灰化を呈した深在性エリテマトーデスの1例
著者: 松江啓子 , 加藤直子
ページ範囲:P.1042 - P.1044
著明な石灰化を呈した深在性エリテマトーデス(以下LEP)の47歳の女性例を報告した.30年前から左上腕に紅色皮疹が出現し,しだいに皮下結節を触れるようになった.組織学的には典型的な円板状狼瘡の所見に加え,皮下組織では稠密な細胞浸潤,ムチンの沈着,脂肪壊死が線維性組織に置き換わっている部位が認められ,また広範な石灰化が多発性に見られた.検査所見では抗核抗体,1本鎖DNA抗体陽性を認めた.LEPの石灰化は報告例が少なく,特に自験例のように広範囲に至る例は稀である.
続発性棘状苔癬の1例
著者: 村尾和俊 , 定本靖司 , 桑原章 , 南満芳
ページ範囲:P.1045 - P.1047
69歳,男性.躯幹,上腕の湿疹病変上に直径約0.5mm,高さ約1mmの灰白色,棘状の角質突起を多数生じてきた.病理組織では毛嚢性の角化と毛嚢周囲の細胞浸潤,表皮内汗管,汗孔部の角化がみられ,定型的な棘状苔癬の組織像に一致していた.湿疹病変が先行した続発性棘状苔癬と考え,サリチル酸含有軟膏外用と抗ヒスタミン剤の内服による治療を行ったところ約3週間で略治した.
Cytophagic histiocytic panniculitisの1例
著者: 布袋祐子 , 木花いづみ , 田野崎隆二
ページ範囲:P.1049 - P.1051
症例:71歳,男.平成6年6月より汎血球減少を指摘され,myelodysplastic syndromeの診断で当院内科に通院中,平成7年4月より発熱および多発性の皮下結節が出現,病理組織学的に赤血球,白血球を貧食したbean-bag cellを混じる好中球,組織球主体の脂肪織炎を認めた.出血凝固系異常を認めた.抗生剤に抵抗性であったが,プレドニゾロンにて急速に軽快した.本疾患の位置づけ,独立性につき若干の考察を加え,ここに報告した.
コレステロール結晶塞栓症の1例
著者: 斎藤京 , 布袋祐子 , 木花いづみ , 中道司 , 大蔵幹彦 , 田口英樹
ページ範囲:P.1052 - P.1054
既往歴に心筋梗塞,肺癌,喘息,高血圧があり,腹部大動脈瘤を持つ70歳,男性.特に誘因なく両足趾尖部に有痛性の暗紫紅色斑が出現し,保存的治療に抵抗性で潰瘍を形成.皮膚生検を施行しHE染色および凍結切片の偏光顕微鏡の観察にてコレステロール結晶の塞栓像を確認し,コレステロール結晶塞栓症と診断した.本症の予後は悪く確立された治療法はないとされるが,自験例も不幸な経過をたどり,本症の治療の困難さを痛感した症例であった.
Arteriovenous hemangiomaの1例
著者: 遠藤秀治 , 黒田啓 , 新海浤
ページ範囲:P.1055 - P.1057
64歳,女.約2年前より右鼻尖部に自覚症状を欠く紅色丘疹が出現し増大するとともに,近傍に同様の紅色丘疹が多発.初診時鼻尖に径1mmの鮮紅色丘疹が集簇.その右側に隣接する直径2〜3mmの鮮紅色丘疹がある.組織所見では真皮内に大小多数の管腔構造がみられる.それらは厚い壁を有する血管が主体で,その内腔は狭く1層の内皮細胞で被われている.腫瘍周辺部には薄い壁を有する血管が混在しており,それらの内腔は拡張している.弾性線維を一部の血管壁にわずかに認める.真皮中層の血管周囲に多数の肥満細胞の浸潤がみられた.
石灰化を伴った基底細胞癌の1例
著者: 安齋眞一
ページ範囲:P.1059 - P.1061
64歳男性の前額部に生じた石灰化を伴った基底細胞癌の1例を報告した.病理組織学的に1は腫瘍はadenoid型の基底細胞癌であり,間質にピアルロン酸の沈着があり,また,腫瘍細胞巣と間質に石灰沈着が見られた.
膵尾部癌の皮膚転移の1例
著者: 服部尚子 , 藤本学 , 大河内仁志 , 菊池かな子 , 佐々木毅 , 村上俊一 , 古江増隆
ページ範囲:P.1063 - P.1065
82歳,男.悪性腫瘍の多発性骨転移と診断され,原発巣検索中に頬部小結節と腹部皮下結節とを生じた.原発巣不明のまま死亡し,病理解剖所見より,原発巣は膵尾部癌と判明した.膵尾部癌の皮膚転移の特徴について若干の考察を加えた.
連載
Clinical Exercises・56—出題と解答
著者: 熊切正信
ページ範囲:P.1014 - P.1014
111 全身性アミロイドーシスについて正しい記載はどれか.
①アミロイドL蛋白の沈着は原発性全身性アミロイドーシス,多発性骨髄腫に続発するアミロイドーシスのように全身性アミロイドーシスを生じるが,皮膚限局性の病変を生じることはない.
Practical English for Busy Physicians・47
著者:
ページ範囲:P.1066 - P.1066
最新の英語源,Skin Cap,HMOについて
読者の方々の中には,コンピューターの話はもう十分だと思っていらっしゃる方もおられると思いますが,ぜひこの話は聞いて頂きたいのです.そう,コンピューターを買ってISP(Internet Service Providerの略語)と契約をし,Microsoft's InternetExplorer,Netscapeといったソフトを使って,すぐにnet:http:www.wsu.edu:8080/〜brains/errors/inde.html. へ行って下さい.これはなかなかのものですよ.このサイトはいろいろの不適当に使用されているたくさんの単語がリストアップされており,それについての素晴らしいディスカッションがされています.私も意外な発見をしたばかりです.イタリアレストランでよく見かける“shrimp scampi”ですが,“shrimp”はイタリア語では“scampi”であり,“shrimp scampi”は“shrimp shrimp”となり,店側はかしこまった雰囲気を出したいがために使っているようです.どうか店側が“shrimpy”でなければよいのですが.英語の俗語では“shrimp”は“Small”の意味があり,よく男の子が友達をからかうときに使っており,意味は“チビ野郎”です.とにかくこのサイトは大変素晴らしく,また他の英語のサイトへも行けます.それとは別にインターネットニュースグループで“alt. usage. english”というのがありますが,これは何百という世界中から寄せられた質問や回答で溢れており,実に興味深いものです.私は最近“The Full Monty”という映画の広告を見ましたが,さっぱり意味が分からず,「これは何だ」と思ったほどです.しかし先ほど申し上げましたニュースグループで次のような文を読みました.
“昔々モンタギューバートンというスーツの小売店があり,歌い文句は“おしゃれな紳士服”でした.そこではツーピースやスリーピースのスーツを扱っており,後に“the full Monty”と言われるようになりました.その意味は「最高の買い物をする」であり,それが高じて“giving it your best”,つまり“がんばる”となりました.“giving it your best shot”はアメリカの俗語では“do your best”のことです.また私は“equipment”,“machinery”は“massnouns”,つまり複数の時に“fish”や“information”のように“s”を付け足さないというのも読みました.もちろん私はこれらのことをよく知っているのですが,“mass nouns”という新しい言葉を学んだわけです.もっと毎日このグループを調べようと思っています.
基本情報
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35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
28巻5号(1974年5月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集 小児の皮膚疾患
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
特集 基底膜
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)