症例
患 者:18歳,女性
主 訴:右手から前腕の腫脹,硬化
家族歴・既往歴:特記すべきことなし.
現病歴:長時間の試験勉強の後,右第4指の指腹が腫脹しはじめた.腫張はほかの指にも拡大し,右手のMP関節の屈曲障害も出現するようになった.近医にて理学療法を行ったが症状は徐々に悪化し,手関節の可動制限,前腕の硬化も出現してきたため,当科を受診した.
現 症:右前腕から手背にかけて,皮膚は板状に硬化,腫脹していた.皮膚は浮腫状で光沢を帯び,色調はやや紫紅色調であった(図1).手指の末端部の硬化はなく,Raynaud現象も認められなかった.以上の所見は右上肢のみに限局し左上肢,下肢,軀幹の皮膚は正常であった.
雑誌目次
臨床皮膚科64巻11号
2010年10月発行
雑誌目次
連載 Clinical Exercise・38
Q考えられる疾患は何か?
著者: 原田和俊 , 島田眞路
ページ範囲:P.819 - P.820
今月の症例
悪性萎縮性丘疹症(Degos' disease)の1例
著者: 田中隆光 , 納さつき , 神田奈緒子 , 渡辺晋一
ページ範囲:P.822 - P.826
要約 45歳,女性.初診6日前から40℃台の発熱があり,2日後,体幹四肢に自覚症状のない紅色丘疹が散在した.その後,一部水疱化し,下腿に爪甲大の圧痛を伴う皮下硬結が数個出現した.丘疹の組織像は楔状の膠原線維の変性で,皮下硬結の組織像は真皮から皮下組織の壊死性血管炎と血栓による閉塞を示した.膠原病や血管炎は否定的であった.経過中に,表面が萎縮性の陥凹した白色丘疹となり,悪性萎縮性丘疹症(Degos’ disease)と診断した.消化管や神経系の合併症はなかった.抗血小板薬内服で半年経過しているが,皮疹の再燃はない.
症例報告
隔週投与に減量して軽快したゲフィチニブ(イレッサ®)による紫斑型薬疹の1例
著者: 青木聡子 , 林伸和 , 川島眞
ページ範囲:P.827 - P.830
要約 82歳,女性.肺癌に対してゲフィチニブ(イレッサ®)250mg/日の内服を開始した.3か月後より,両大腿内側では環状に配列し,軀幹と両上肢では散在する,掻痒を伴う径3mm大までの紫斑が出現した.病理組織学的には,真皮の血管周囲にリンパ球浸潤と赤血球の血管外漏出を認めた.休薬で軽快し,再投与で再燃することからゲフィチニブによる紫斑型薬疹と診断した.ステロイド外用には反応せず,ゲフィチニブを隔週投与に変更したところ皮疹は著明に改善した.
下腿に生じたミノサイクリンによる色素沈着の1例
著者: 大森香央 , 林伸和 , 川島眞
ページ範囲:P.831 - P.834
要約 27歳,女性.潰瘍性大腸炎でプレドニゾロン5mg内服中.合併した壊疽性膿皮症,再発する結節性紅斑に対して,抗炎症作用を期待し,当科で8年前から断続的にミノサイクリンを総投与量約46g内服していた.1年前より両下腿伸側に網目状で濃淡のある灰青色斑が出現し拡大した.色素斑の一部は以前に結節性紅斑が生じた部位に一致していた.病理組織像では真皮全層と脂肪織にBerlin-blue染色,Fontana-Masson染色陽性の茶褐色のメラニン様物質を貪食するマクロファージを認めた.ミノサイクリンによる色素沈着機序について考察を加えた.
手術瘢痕部位に初発した落葉状天疱瘡の1例
著者: 綿貫(工藤)沙織 , 石橋正史 , 山本享子 , 久保亮治 , 陳科榮
ページ範囲:P.835 - P.839
要約 74歳,男性.2000年から2004年に胆囊摘出術などの腹部手術を4回受けた.2007年に手術瘢痕部位の一部に痂皮を付す紅斑・びらんが出現し,創部感染の疑いで抗菌剤を外用したが改善しなかった.2008年,初診時,腹部の複数の手術瘢痕上に痂皮を付す紅斑があり,病理組織学的検査では表皮上層での水疱形成と棘融解,真皮乳頭層に形質細胞の浸潤を認めた.蛍光抗体直接法で表皮細胞間にIgGとC3が沈着,ELISA法で抗デスモグレイン1抗体が軽度上昇していた.約1か月後には抗デスモグレイン1抗体価の上昇とともに,上背部や頭部・顔面にも同様の皮疹が出現した.以上より手術瘢痕部に初発した落葉状天疱瘡と診断し,ステロイド外用とジアフェニルスルホン内服で加療した.手術瘢痕に沿い天疱瘡の皮疹が初発した報告は稀にあり,自験例を含めて検討した.手術瘢痕部に限局して生じる皮疹であっても,皮疹が難治性である場合,天疱瘡の可能性を考え鑑別のために皮膚生検を行う必要がある.
分娩後に増悪し入院加療を要した妊娠性疱疹の1例
著者: 藤原明子 , 端本宇志 , 星野稔 , 盛山吉弘
ページ範囲:P.840 - P.844
要約 29歳,女性.初産婦.妊娠34週頃より手足に掻痒を伴う小水疱が出現し,妊娠38週より腹部,大腿に不整形で径1cm程度の掻痒を伴う紅斑が数個出現し徐々に増加した.ステロイド外用,抗ヒスタミン薬内服で改善しなかった.妊娠40週0日,数個の紅斑内に緊満性水疱も出現した.妊娠40週2日に女児を正常分娩し,児に異常は認めなかった.分娩後,急激な紅斑の拡大と水疱新生を認め,プレドニゾロン30mg/日を1週間内服したが病勢は増悪し続けたため当院に紹介され受診した.病理組織学的に多数の好酸球浸潤を伴う表皮下水疱があり,蛍光抗体直接法では表皮基底膜にC3,IgGが沈着していた.抗BP180抗体陽性.妊娠性疱疹と診断し,プレドニゾロン50mg/日へ内服を増量した.増量後,紅斑・水疱の新生は止まり色素沈着となり,プレドニゾロンを漸減,終了しても再発しなかった.
ステロイド,DDS(diaminodiphenyl sulfone)併用療法が奏効し皮膚陥凹を残さずに治癒した深在性エリテマトーデスの1例
著者: 林雄二郎 , 道上幹子 , 松村由美 , 是枝哲 , 宮地良樹
ページ範囲:P.845 - P.848
要約 47歳,女性.1年6か月前から左上頰部に紅斑,腫脹が出現し,病理組織検査では真皮内のリンパ球浸潤を認め,他院にてプレドニゾロン5mg/日の投与を受けていた.1年前より紅斑および腫脹が悪化し,左眼周囲の腫脹,開眼困難も出現し,左右頰部に圧痛伴う腫脹,熱感および紅斑を認めるようになった.頰部紅斑からの皮膚生検にて小葉性脂肪織炎および皮膚付属器周囲にリンパ球,形質細胞の結節状浸潤を認めたことより,深在性エリテマトーデスと診断した.来院2日目よりプレドニゾロン25mg/日に増量したが皮疹は増悪し,2週後よりDDS(diaminodiphenyl sulfone)75mg/日の内服を追加したところ2週間で顔面の紅斑・腫脹は改善を認め,開眼困難も消失した.その後プレドニゾロンおよびDDSを漸減し,DDS開始6か月後に紅斑・腫脹は消失し陥凹を残さずに治癒した.DDSは13か月間で投与を中止したが,以後再発を認めていない.
不全型Behçet病の経過中にSweet病が発症した1例
著者: 日野上はるな , 今井奈穂 , 横谷英吏子 , 大畑千佳
ページ範囲:P.849 - P.853
要約 37歳,女性.2005年頃より口腔内アフタ,毛囊炎,下腿の有痛性紅斑,外陰部潰瘍が出現するようになり,2007年8月当科を受診した.下腿の有痛性紅斑から皮膚生検を施行したところ,septal panniculitisの像であり,不全型Behçet病と診断した.2009年1月より発熱とともに顔面,頸部に膿疱を混じる有痛性の紅色局面が出現し,同時に口腔内アフタ,下腿の有痛性紅斑,外陰部潰瘍も増悪した.顔面の紅色局面より生検したところ,真皮に好中球の密な浸潤を認め,血液検査では好中球増加,CRP上昇を認めた.HLA B46,B54,Cw1が陽性であり,不全型Behçet病の経過中に発症したSweet病と診断した.コルヒチン,ヨードカリ,消炎鎮痛剤で軽快した.
Cutaneous Rosai-Dorfman病の1例
著者: 市川尚子 , 松井はるか , 河原由恵 , 菅原信
ページ範囲:P.855 - P.858
要約 44歳,女性.2年ほど前から左大腿に自覚症状を伴わない6×4cm大の硬い褐色局面が出現した.発熱などの全身症状や血液検査異常,明らかなリンパ節腫大はなかった.生検病理組織では真皮から皮下組織にかけて淡明な細胞質を持つ大型のS100陽性の組織球が胞巣をなして増生し,正常の形態を保ったリンパ球を貪食するemperipolesisの像がみられた.多数のリンパ球浸潤を伴っていたが明らかな異型を認めず,T・B細胞が混在していた.良性の組織球増殖症であるRosai-Dorfman病(sinus histiocytosis with massive lymphadenopathy)の節外病変と診断した.生検後2年半経過し,無治療で自然消退しつつある.本邦での皮膚限局例をまとめたところ,44%(7/16例)に自然消退傾向を認めた.
脳梗塞を併発したOsler結節の1例
著者: 菊地陽 , 箭原弘典 , 高山かおる , 佐藤貴浩 , 横関博雄
ページ範囲:P.859 - P.862
要約 27歳,男性.初診の1か月前から発熱が続き左1趾と足底に半米粒大の紫斑が出現した.初診時の経胸骨心エコーでは異常所見を認めなかった.血液培養から
先天性頸部遺残軟骨の1例
著者: 大橋苑子 , 爲政大幾 , 松尾智央 , 岡本祐之
ページ範囲:P.863 - P.866
要約 8歳,女児.3か月前より右前頸部から右耳介にかけて発赤・腫脹・疼痛を認め,当院小児科より紹介された.初診時,右胸鎖乳突筋下部の皮膚がやや陥凹し,その皮下に下床と癒着した硬い腫瘤を触知した.エコーで皮下浅層に薄い異物様の構造物を認めた.明らかな体表奇形の合併はなかった.病理組織学的所見では,線維性結合織に取り囲まれた軟骨組織を認め,先天性頸部遺残軟骨と診断した.本疾患は第2以下の鰓弓に由来するとされ,第1鰓弓由来である耳前部の軟骨母斑(副耳)とは発生学的に異なると考えられる.また耳前部軟骨母斑に比較し全身の合併奇形が多いとする報告もあることから,両者は区別すべき疾患と考えられた.
右大腿に生じたtumoral calcinosisの1例
著者: 竹中祐子 , 林伸和 , 川島眞
ページ範囲:P.867 - P.870
要約 38歳,男性.小児期より右大腿伸側に板状硬結を触知した.初診の2か月前より同部の一部が隆起し,急速に増大したため当科を受診した.初診時,右大腿伸側に径4.5cm大の波動を触れる囊腫状の腫瘤があり,その下床には17×8cm大の骨様硬の板状硬結を触知した.腫瘤部の病理組織所見では,真皮深層から脂肪織に好塩基性に染色される無構造物質を認め,von Kossa染色陽性より石灰沈着と確認した.血清Ca,P,intact PTH値は基準値内であった.以上より,特発性のtumoral calcinosisと診断した.現在のところ,板状硬結は残存するものの新たな腫瘤形成はない.
成人型肥満細胞症の1例
著者: 秋好茜 , 木村佳史 , 陳科榮
ページ範囲:P.871 - P.874
要約 47歳,男性.軀幹,四肢に多数散在する小褐色斑を主訴に受診した.Darier徴候陽性.皮膚生検にて,真皮浅層にトルイジンブルー染色に異染性を示す肥満細胞の浸潤を認め,肥満細胞症と診断した.諸検査にて皮膚以外の病変を認めず,現時点では無症候性皮膚肥満細胞症と考えている.しかし,血中トリプターゼ値の上昇を認め,文献的に,自験例が全身性肥満細胞症に移行しうる可能性が考えられた.今後,骨髄をはじめとした諸臓器への肥満細胞の浸潤の有無について,定期的に検索する必要がある.なお,皮疹部皮膚組織よりc-kit遺伝子の突然変異は検出されなかった.
右膝に生じたグロムス腫瘍の1例
著者: 松本悠子 , 長坂武
ページ範囲:P.875 - P.878
要約 85歳,男性.初診の約5年前より右膝に皮疹を自覚した.初診時,右膝に強い圧痛を伴う5mm大の弾性硬の紅色小結節を認めた.病理組織像では,真皮浅層から中層に類円形の核を持ち,淡明な胞体を有する円形細胞が結節状に増生していた.腫瘍細胞はα-SMA陽性,デスミン陰性であった.以上よりグロムス腫瘍と診断した.本症は手指,足趾に好発するが,膝に生じた報告は比較的稀である.疼痛を伴う腫瘍を手指や足趾以外に認めた場合でも,本腫瘍を念頭に置くべきである.
皮膚癌肉腫の1例
著者: 時田智子 , 本多孝之 , 笹生俊一 , 赤坂俊英
ページ範囲:P.879 - P.882
要約 79歳,女性.初診の約2か月前から右耳後部に紅色皮疹が出現した.皮疹は徐々に拡大し,中央部がポリープ状に突出してきた.病理組織像では,腫瘍表面に一部微小浸潤を有するBowen病様の表皮内癌巣が散在し,真皮中層に長紡錘形細胞よりなる平滑筋肉腫胞巣がみられた.免疫組織化学染色で異型上皮部分はケラチン陽性を示し,真皮長紡錘形細胞はケラチン陰性,HHF35(筋細胞アクチン)弱陽性,ビメンチン陽性と,α-SMA陽性を示した.以上より,Bowen病様の扁平上皮癌と平滑筋肉腫よりなる癌肉腫と診断した.CT検査で明らかな内臓病変はなく,皮膚原発性癌肉腫で,まれな症例と考えた.
鼻翼基部に生じ,診断に難渋した外歯瘻の1例
著者: 﨑元和子 , 朝倉麻紀子 , 小島正裕 , 三浦宏之
ページ範囲:P.883 - P.886
要約 57歳,男性.約2年前に左鼻腔内の腫脹を自覚し,耳鼻科で切開排膿され略治していた.同時期に出現していた左鼻翼左側の結節が次第に増大した.初診時,左鼻翼左側に紅色結節があり,病理組織では炎症性肉芽腫性変化を認めた.約1か月後に同部位に結節が再発し,全摘出術を試みたところ腫瘤から上顎方向に伸びる索状物が認められた.歯科領域の病変を検索し,上顎歯の根尖病巣を認めたため外歯瘻と診断した.このように,好発部位を外れて生じた外歯瘻は診断に難渋することが多く,顔面の腫瘍の鑑別疾患として重要であると考えられた.
熱帯魚用水槽から同種菌を分離した
著者: 櫻井英一 , 森志朋 , 高橋和宏 , 赤坂俊英
ページ範囲:P.887 - P.891
要約 41歳,女性.2008年9月上旬に左中指を虫に刺された.その後,皮疹は一時消退したが,10月上旬頃から同部位に皮疹が出現した.徐々に拡大し,同月末に当科紹介受診した.熱帯魚の飼育歴があり,ときおり素手で,水槽の掃除を行っていた.病変部の病理組織像では好中球やリンパ球の浸潤を認め,類上皮細胞肉芽腫を呈していた.原因菌同定のため,組織片の培養とPCR法,DNA-DNA hybridization法を行い,
潰瘍化した梅毒疹よりHIV感染症合併の診断に至った1例
著者: 梶原一亨 , 木藤正人 , 市原麻子 , 丸尾圭志 , 尹浩信
ページ範囲:P.893 - P.895
要約 47歳,男性.2006年8月,全身倦怠感および発熱があり,9月より顔面および頸部に皮膚潰瘍を認めていた.11月末に当科を受診し,右頰,後頸部,右肩甲骨に膿苔が付着した潰瘍を認めた.梅毒血清反応陽性であり,皮膚生検にて類上皮細胞,巨細胞,形質細胞を伴う肉芽組織を認め,抗梅毒トレポネーマ抗体染色ではらせん状のトレポネーマを認めた.また,舌苔の鏡検にてカンジダを認めたため,悪性梅毒の可能性を考慮し,HIV感染症の有無を検討したところ,HIV抗体(PA法)およびHIV-1抗体(Western blot法)にて陽性であり,HIV感染症を合併した梅毒と診断した.非典型的な皮疹や臨床経過を辿った梅毒症例では,HIV感染症合併も視野に入れて日常診療にあたる必要がある.
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あとがき フリーアクセス
著者: 伊藤雅章
ページ範囲:P.900 - P.900
私事ですが,昨年10月に還暦を迎えました.1年,1年が瞬く間に過ぎて,最早60歳になったのかと思うと,なんだか儚い思いと,多忙を極めていても,これまで何をしてきたのか,これで良いのかという疑念も浮かびます.来年7月で教授就任20年になりますが,日常の些事,依頼原稿に追い立てられ,ドタバタ,アクセクするだけで過ぎてきているようにも感じます.このような感傷的な思いになっているのも,つい先日,東大の玉置邦彦名誉教授が急逝されたことが,私にとって大きな精神的衝撃になったからだと思います.故玉置先生に初めてお会いしたのは,約30年前,先生のご留学先の米国NIH(国立衛生研究所)のラボを訪問させていただいたときでした.以来,帰国後もさまざまな機会にお会いして,いろいろとご指導いただき,先生が佐渡出身ということもあって,とても仲良くお付き合いさせていただきました.先生が日皮会理事長でいらしたとき,私も理事の1人として皮膚科専門医制度関連を担当させていただいたのが,一緒の仕事の最後になってしまいました.先生は,とても温厚な方でしたが,強い意志と信念をお持ちで,多大な研究業績ばかりか,文字どおり日本の皮膚科のトップとして活躍されました.先生は私の数年歳上で,私にとってとても素晴らしい同年代の先輩であり,今後も末永くお付き合いいただくつもりでした.しかし,あまりに突然の訃報で,とてもショックを隠せません.しかしながら,私も定年まで4年半余りですので,責任を果たしていかなくてはとの決意も新たにしています.さて,『臨床皮膚科』に投稿される方々は皮膚科専門医を目指す若い人が多く,投稿される論文を前にしていつも思うのですが,「いい加減な内容」,「文章が稚拙」,「ピンボケ写真」,「文献の書き方がデタラメ」…など,嘆かわしいことも多いのです.もし,そのまま掲載したら,無論『臨床皮膚科』の質を落とすばかりか,その著者の評価も地に落ちてしまいます.ですから,編集委員は皆,真剣に論文を審査して,修正のため著者に返却することも頻繁です.皆さんには,後々,自負できる論文を残していただきたいと思うこの頃です.故玉置邦彦先生のご冥福をお祈りします.
基本情報
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36巻8号(1982年8月発行)
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36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
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33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
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29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
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28巻4号(1974年4月発行)
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28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集 小児の皮膚疾患
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
特集 基底膜
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)