要約 皮膚科医へのアンケート調査にて多くの医師がピアス・トラブルを経験していることが明らかとなった.ピアス・トラブルは自己処理などの不適切なピアーシングによることが多く,米国皮膚科学会が推奨するように皮膚科医が率先して適切なピアーシングを行うことでこれを予防するべきである.ピアーシングの際には適切に耳朶を圧迫固定し,かつ緩めにピアスを装着することでピアスの埋没などによる合併症を予防できる.視認性が良く,刺入部を患者が確認しやすいことも必要である.筆者が行う手法はトラコーマ鉗子で耳朶を圧迫固定するもので,安全で安価なピアーシングを行うことが可能である.
雑誌目次
臨床皮膚科72巻7号
2018年06月発行
雑誌目次
原著
症例報告
T細胞前リンパ球性白血病を伴った紅皮症の1例
著者: 丹羽宏文 , 高橋智子 , 周円 , 加納宏行 , 生駒良和 , 宮崎龍彦 , 清島真理子
ページ範囲:P.487 - P.492
要約 72歳,男性.2016年5月より全身に痒みのある皮疹が出現した.ステロイド外用治療を行ったが軽快しなかった.初診時,顔面全体,体幹,四肢にびまん性に鱗屑を伴う紅斑を認めた.病理組織所見も踏まえ湿疹続発性紅皮症と考え入院で外用治療を行い軽快した.退院1週間後に発熱を伴い皮疹が再燃し,顔面に著明な浮腫,四肢,体幹には紫斑がみられた.著明な白血球の増加,血小板減少,sIL-2Rの増加がみられ皮疹の生検病理組織像で真皮内に異型リンパ球が浸潤していた.免疫組織染色所見,末梢血の細胞表面マーカーからT細胞前リンパ球性白血病と診断した.紅皮症では常に造血器疾患に伴う皮膚浸潤を念頭に置く必要がある.
頸部食道穿孔による嚥下障害を認めた抗TIF-1γ抗体陽性皮膚筋炎の1例
著者: 武内朝子 , 加藤峰幸 , 下田由莉江 , 唐帆健浩 , 滝澤始 , 大山学
ページ範囲:P.493 - P.498
要約 58歳,男性.顔面の紅斑と乾性咳嗽を主訴に受診した.両側上眼瞼の浮腫性紅斑,爪囲紅斑・爪上皮の延長,近位筋の筋力低下,CK高値より皮膚筋炎と診断した.抗transcriptional intermediary factor(TIF)-1γ抗体陽性であった.精査にて肺腺癌と多発転移が判明し,プレドニゾロン(PSL)75mg/日内服と化学療法を開始した.PSL開始後皮膚症状や筋症状は著明に改善し,CK値も正常化した.しかしPSL 65mg/日へ減量後14日目に嚥下障害が急性増悪し食事摂取不可能となった.当初は皮膚筋炎による嚥下障害を考えたが皮疹や筋症状の再燃はなかった.嚥下造影検査で造影剤の食道外への漏出を認め,CTで頸部周囲に遊離ガス像を検出したことから食道穿孔に起因する嚥下障害と診断した.穿孔は絶食による保存的加療にて膿胸や縦隔炎を生じることなく自然軽快し嚥下機能は改善傾向となった.皮膚筋炎における嚥下障害は原病の悪化のみでなく,稀ではあるが消化管穿孔が原因のことがあり,画像検査が診断に有用である.
根管治療薬(ペリオドン®)の含有成分パラホルムアルデヒドによるアナフィラキシーの1例
著者: 田中博子 , 伊藤崇 , 黒沼亜美 , 関東裕美 , 石河晃
ページ範囲:P.499 - P.504
要約 38歳,女性.2016年7月,近医歯科で歯根管処置を行われ,約6時間後に呼吸苦と瘙痒感,12時間後に全身に瘙痒性紅斑が出現し当院を受診した.ステロイド内服加療に抵抗性であったが,歯根管を除去したところ軽快した.加療後に実施したプリックテストでは,局麻剤を含め全て陰性であったが,パッチテスト,スクラッチパッチテストでは歯根管治療薬ペリオドン,ホルムアルデヒドで陽性を呈した.歯根管を外し軽快したことと皮膚テストの結果から,ペリオドン®中のパラホルムアルデヒドによる即時型アレルギーと考えた.歯科治療後のアナフィラキシーや蕁麻疹などの症状を見た場合は,歯科治療材料が原因である可能性も念頭に置くべきと考える.
口腔粘膜,軀幹四肢に多発したレボフロキサシンによる固定薬疹の1例
著者: 赤芝知己 , 石河晃 , 岩渕千雅子
ページ範囲:P.505 - P.511
要約 49歳,男性.初診1週間前より眼のひりひり感と口内炎が出現.2日前より軀幹四肢と陰囊に疼痛を伴う紅斑,亀頭部にびらんが出現したため,当科を受診した.初診時,臍周囲,背部,左大腿部に境界明瞭な小豆大から鶏卵大までの浸潤を触れる紅斑が散在していた.左第1指間に大豆大の淡い紅斑,陰囊に紅斑あり,亀頭部には小豆大までのびらんが見られた.多発固定薬疹を疑ったが内服歴はフェキソフェナジンのみだった.プレドニゾロン10mgの内服を開始し皮疹は改善したが,第6病日に増悪した.詳細な問診により,皮疹出現前のレボフロキサシン(LVFX)の内服歴が判明した.病理組織像は表皮の一部で基底層の液状変性,真皮浅層にはメラノファージが散見され,LVFXによる多発固定薬疹と診断した.薬剤リンパ球刺激試験とパッチテストは陰性であった.固定薬疹は誘発を繰り返し多発型へ移行して重篤となる場合もあり,原因薬剤の確定が重要である.
寛解中にbasosquamous carcinomaが生じ腫瘍周囲のみに再燃した水疱性類天疱瘡の1例
著者: 菅野秀美 , 佐藤洋平 , 下田由莉江 , 早川順 , 大山学 , 下山田博明 , 藤原正親 , 布袋祐子
ページ範囲:P.513 - P.517
要約 91歳,女性.80歳時に軀幹・四肢に水疱が出現し,水疱性類天疱瘡(bullous pemphigoid:BP)と診断された.ステロイド内服にて寛解し,少量のステロイド内服にて皮疹の再燃なく経過していた.86歳時に右鼠径部に痂皮を伴う隆起性紅斑が出現した.91歳時に同部は鶏卵大の腫瘤となり,その後,周囲に紅斑・水疱が出現し当科を再受診した.腫瘤は病理組織像よりbasosquamous carcinoma(BSC)と診断した.また,腫瘤周囲の紅斑・水疱部は,病理組織所見およびBP180抗体値が高値であったことよりBPに合致する所見であった.右鼠径部の腫瘍の摘出後,水疱・びらんは改善し,摘出前は高値であった抗BP180抗体値が低下した.自験例ではBSCの出現により局所の自己免疫応答が修飾されBPが再燃した可能性が示唆された.
Basedow病を合併した尋常性白斑の1例
著者: 川村美保 , 水谷陽子 , 周円 , 飯塚勝美 , 清島真理子
ページ範囲:P.519 - P.523
要約 19歳,男性.約1年前より背部,腰部,両下腿に白斑が出現し増加したため当科を受診した.腰部に両側性,帯状に母指頭大から鶏卵大の境界不明瞭な白斑が散在し,両下腿には直径2〜20mmの境界明瞭な白斑が多数みられた.腰部の白斑部と色素沈着部を含めた皮膚を生検した.病理組織所見で,白斑部では表皮内のメラニンおよびメラノサイトが減少していた.また初診時採血でFT3・FT4が高値,TSHが低値であったため甲状腺機能亢進症を疑った.内分泌内科で精査の結果,Basedow病と診断し,チアマゾールの内服を開始した.白斑には週1回のナローバンドUVB治療を開始した.尋常性白斑には種々の自己免疫疾患が合併し,中でも甲状腺疾患の合併が多い.過去の報告を考慮すると,特に面積の大きい非分節型白斑の場合には甲状腺機能や他の自己免疫疾患の合併の有無を評価することが大切と考えた.
痕跡的多指症と鑑別を要した後天性指趾被角線維腫の1例
著者: 張財源 , 今井慎 , 坂元花景 , 小西啓介 , 沼尻敏明
ページ範囲:P.525 - P.530
要約 58歳,男性.初診の約20年前から左第5趾先端に皮膚腫瘤が出現し,緩徐に増大したが放置していた.正常皮膚色で22×20×12mm大の一部に過角化を伴う足趾様の皮膚腫瘤であった.臨床所見と病理組織学的所見から後天性指趾被角線維腫(acquired digital fibrokeratoma)と診断した.切除することで再発もなく予後は良好であった.本症の原因はいまだ不明であるが,反復性の微細な刺激が関与していることが推測されている.また発症部位により多種多様な形状になりうる.自験例では小趾の先端に発症し自覚症状がなかったため,長期にわたり放置され大型化し,痕跡的多指症と鑑別を要する特徴的な臨床像を呈していた.
線維肉腫様変化を伴った隆起性皮膚線維肉腫の1例
著者: 福田(茂木)麻実 , 岡田悦子 , 龍﨑圭一郎 , 横山洋子
ページ範囲:P.531 - P.536
要約 52歳,男性.27歳時に前胸部腫瘤を切除され,その後同部位に2度局所再発を繰り返し,今回3度目の再発をした腫瘤に対し切除術を行った.病理組織学的に,腫大する核を有する紡錘形細胞が花むしろ状に浸潤増殖したCD34強陽性の部分と,魚骨様形態を呈し,核分裂像は10個以上/10HPF認められ,CD34発現が減弱した線維肉腫様変化を伴った部分が混在していた.腫瘍組織のRT-PCR法により
著者: 小熊玲奈 , 岩澤真理 , 宮地秀明 , 若林正一郎 , 神戸直智 , 矢口貴志 , 西村和子 , 松江弘之
ページ範囲:P.537 - P.542
要約 3歳,男児.初診の3か月前より捨て猫を飼育していた.初診の2か月前より左顔面と左側頭部に小紅斑が多発した.前医でステロイド,抗菌薬,抗ウイルス薬による治療を受けたが増悪したため,当科を紹介され受診した.初診時,小紅斑は膿疱・痂皮を伴い,膿疱内容物の直接鏡検で糸状の菌要素を認めた.患児の膿疱内容物およびネコの毛の真菌培養から,白色羊毛状のコロニーが分離され,菌学的所見およびリボゾームRNA遺伝子internal transcribed spacer領域の塩基配列から
生物学的製剤を含む免疫抑制療法中の関節リウマチ患者に発症したツツガムシ病の1例
著者: 山田陽三 , 葉乃彰 , 高田伸弘 , 夏秋優
ページ範囲:P.543 - P.547
要約 67歳,女性.関節リウマチにてプレドニゾロン,メソトレキサート,インフリキシマブにて加療中.畑で農作業をした5日後より発熱,全身倦怠感,軽度の意識混濁,皮疹を生じたため,当院内科に入院となり,翌日当科を紹介受診した.初診時,左下腿に痂皮を伴う鶏卵大の紫紅色斑と,四肢,体幹に紅斑,丘疹が散在してみられ,ツツガムシ病と判断してミノサイクリン塩酸塩200mg/日を約3週間投与し略治した.血清学的検査,および刺し口の痂皮組織を用いたpolymerase chain reaction法より
治療
カルシポトリオール水和物/ベタメタゾンジプロピオン酸エステル配合物(ドボベット®軟膏)外用薬の乾癬治療に対する効果の検討
著者: 橋本由起 , 宇山美樹 , 高田裕子 , 石河晃
ページ範囲:P.548 - P.552
要約 乾癬における局所療法の主体は外用療法であり,ステロイド外用薬と活性型ビタミンD3外用薬が中心である.しかし薬剤の有効性と患者満足度は必ずしも一致せず,また海外では配合外用薬治療による患者満足度の評価が実施されているが本邦ではまだ行われていない.今回われわれは,この新しい配合外用薬の有用性と患者満足度を把握することを目的として調査を行った.全身療法と外用療法を併用していた乾癬患者18例と外用療法のみを行っていた乾癬患者3例の計21例に対し,外用薬をカルシポトリオール水和物/ベタメタゾンジプロピオン酸エステル配合薬に変更し,治療効果を経時的に検討した.その結果,大多数の症例で外用薬変更前と比べて皮疹の改善がみられ,患者満足度も半数で改善がみられた.このことから配合外用薬への切り替えは皮疹と患者満足度を改善し,治療効果を維持するためにはそれらを経時的に確認することが大切であると考えた.
マイオピニオン
乾癬治療とコストパフォーマンス
著者: 梅澤慶紀
ページ範囲:P.478 - P.479
1. はじめに
乾癬の治療計画を立てる場合,疾患の重症度,病型,患者のQOL(quality of life,生活の質),合併症の有無,薬剤の有効性,利便性,安全性,経済性などの種々の因子を考慮し,患者ごとに最適な方法を選択する.経済性に関しては,乾癬患者が希望する月額負担は5,000〜10,000円程度とされている1).一般的に予算を観点に治療方針を考えることは少ないが,近年,続々と登場した乾癬の新治療薬は高額なものも少なくなく,患者の経済的負担を無視することはできない.今回は毎月の治療費を概算し,その予算内での最適な治療法や工夫を提案する.
なお,乾癬の治療法は種々あり,先発品,後発品などの組み合わせも存在する.今回は使用頻度の高いものを中心に記述した.
連載 Clinical Exercise・130
Q考えられる疾患は何か?
著者: 米田和史
ページ範囲:P.475 - P.476
症例
患 者:23歳,男性
主 訴:体幹の多発性丘疹
家族歴:母方の祖母の妹2人が同症
既往歴:気管支喘息
現病歴:小児期より上肢の疼痛発作,頭痛,発汗低下,体幹に多発する丘疹を自覚していた.初診の1週間前から下肢に疼痛が出現したため,当院内科を受診した.体幹の皮疹について当科に紹介された.
現 症:初診時,前胸部および腹部に黒色〜暗赤色の自覚症状のない粟粒大の小丘疹が多発していた(図1).ダーモスコピーでは血管腫でみられるred lacnaeの所見を認めた.
--------------------
目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.471 - P.471
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.473 - P.473
文献紹介 ヒト皮膚常在菌由来の抗菌活性物質は黄色ブドウ球菌に対する防御活性を持ち,アトピー性皮膚炎患者で不足している フリーアクセス
著者: 太田志野
ページ範囲:P.523 - P.523
マイクロバイオームは免疫系に関与し,ヒトの健康に影響を与える.本論文では,ヒト皮膚常在菌が,アトピー性皮膚炎(atopic dermatitis:AD)を悪化させる因子である黄色ブドウ球菌に対し抗菌活性を有することで,宿主防御に関与するかを検討した.
AD患者49人および健常人30人の皮膚から細菌を収集し培養,解析を行った.単離されたコアグラーゼ陰性ブドウ球菌(coagulase-negative
文献紹介 神経線維腫症治療におけるMEK阻害薬の有効性 フリーアクセス
著者: 齋藤苑子
ページ範囲:P.530 - P.530
神経線維腫症1型(neurofibromatosis type 1:NF1)は,神経線維腫の多発や悪性末梢神経鞘腫(malignant peripheral nerve sheath tumor:MPNST)の発生をきたす遺伝性疾患である.原因遺伝子
本研究では,Schwann細胞において特異的に
お知らせ 第13回 ハンセン病の医療充実に向けた講習会 フリーアクセス
ページ範囲:P.553 - P.553
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.553 - P.553
あとがき フリーアクセス
著者: 大山学
ページ範囲:P.556 - P.556
よく細君に「あなたは“待て”ができない」とたしなめられる.元々,せっかちなほうではあるが,日々の業務をこなし続けるうちに,無意識に何事につけても,つい他人の都合を慮ることなく自分のタイミングで動いてしまうことが常となりつつあるらしい.言われる度に反省はするし,直す気もあるのだが,習慣となってしまったものは余程意識しないと直せないもののようだ.困ったものである.
私が日常を過ごす三鷹・吉祥寺周辺は,まだところどころに武蔵野の面影を残し,人々の営みも都心と比べると何となくゆったりとしている.都心で働いていた頃は気にも留めなかったが,会議やら講義やらで,新宿,お茶の水あたりに出ると駅の改札やコンビニのレジなどで多くの“待て”ができない人たちに出くわして,自分のことは棚に上げて驚いてしまう.
全国大学医学部・医科大学皮膚科教室名簿,所在地一覧
ページ範囲:P. - P.
基本情報

バックナンバー
78巻13号(2024年12月発行)
78巻12号(2024年11月発行)
78巻11号(2024年10月発行)
78巻10号(2024年9月発行)
78巻9号(2024年8月発行)
78巻8号(2024年7月発行)
78巻7号(2024年6月発行)
78巻6号(2024年5月発行)
78巻5号(2024年4月発行)
増刊号特集 最近のトピックス2024 Clinical Dermatology 2024
78巻4号(2024年4月発行)
78巻3号(2024年3月発行)
78巻2号(2024年2月発行)
78巻1号(2024年1月発行)
77巻13号(2023年12月発行)
77巻12号(2023年11月発行)
77巻11号(2023年10月発行)
77巻10号(2023年9月発行)
77巻9号(2023年8月発行)
77巻8号(2023年7月発行)
77巻7号(2023年6月発行)
77巻6号(2023年5月発行)
77巻5号(2023年4月発行)
増刊号特集 最近のトピックス2023 Clinical Dermatology 2023
77巻4号(2023年4月発行)
77巻3号(2023年3月発行)
77巻2号(2023年2月発行)
77巻1号(2023年1月発行)
76巻13号(2022年12月発行)
76巻12号(2022年11月発行)
76巻11号(2022年10月発行)
76巻10号(2022年9月発行)
76巻9号(2022年8月発行)
76巻8号(2022年7月発行)
76巻7号(2022年6月発行)
76巻6号(2022年5月発行)
76巻5号(2022年4月発行)
増刊号特集 最近のトピックス2022 Clinical Dermatology 2022
76巻4号(2022年4月発行)
76巻3号(2022年3月発行)
76巻2号(2022年2月発行)
76巻1号(2022年1月発行)
75巻13号(2021年12月発行)
75巻12号(2021年11月発行)
75巻11号(2021年10月発行)
75巻10号(2021年9月発行)
75巻9号(2021年8月発行)
75巻8号(2021年7月発行)
75巻7号(2021年6月発行)
75巻6号(2021年5月発行)
75巻5号(2021年4月発行)
増刊号特集 最近のトピックス2021 Clinical Dermatology 2021
75巻4号(2021年4月発行)
75巻3号(2021年3月発行)
75巻2号(2021年2月発行)
75巻1号(2021年1月発行)
74巻13号(2020年12月発行)
74巻12号(2020年11月発行)
74巻11号(2020年10月発行)
74巻10号(2020年9月発行)
74巻9号(2020年8月発行)
74巻8号(2020年7月発行)
74巻7号(2020年6月発行)
74巻6号(2020年5月発行)
74巻5号(2020年4月発行)
増刊号特集 最近のトピックス2020 Clinical Dermatology 2020
74巻4号(2020年4月発行)
74巻3号(2020年3月発行)
74巻2号(2020年2月発行)
74巻1号(2020年1月発行)
73巻13号(2019年12月発行)
73巻12号(2019年11月発行)
73巻11号(2019年10月発行)
73巻10号(2019年9月発行)
73巻9号(2019年8月発行)
73巻8号(2019年7月発行)
73巻7号(2019年6月発行)
73巻6号(2019年5月発行)
73巻5号(2019年4月発行)
増刊号特集 最近のトピックス2019 Clinical Dermatology 2019
73巻4号(2019年4月発行)
73巻3号(2019年3月発行)
73巻2号(2019年2月発行)
73巻1号(2019年1月発行)
72巻13号(2018年12月発行)
72巻12号(2018年11月発行)
72巻11号(2018年10月発行)
72巻10号(2018年9月発行)
72巻9号(2018年8月発行)
72巻8号(2018年7月発行)
72巻7号(2018年6月発行)
72巻6号(2018年5月発行)
72巻5号(2018年4月発行)
増刊号特集 最近のトピックス2018 Clinical Dermatology 2018
72巻4号(2018年4月発行)
72巻3号(2018年3月発行)
72巻2号(2018年2月発行)
72巻1号(2018年1月発行)
71巻13号(2017年12月発行)
71巻12号(2017年11月発行)
71巻11号(2017年10月発行)
71巻10号(2017年9月発行)
71巻9号(2017年8月発行)
71巻8号(2017年7月発行)
71巻7号(2017年6月発行)
71巻6号(2017年5月発行)
71巻5号(2017年4月発行)
増刊号特集 最近のトピックス2017 Clinical Dermatology 2017
71巻4号(2017年4月発行)
71巻3号(2017年3月発行)
71巻2号(2017年2月発行)
71巻1号(2017年1月発行)
70巻13号(2016年12月発行)
70巻12号(2016年11月発行)
70巻11号(2016年10月発行)
70巻10号(2016年9月発行)
70巻9号(2016年8月発行)
70巻8号(2016年7月発行)
70巻7号(2016年6月発行)
70巻6号(2016年5月発行)
70巻5号(2016年4月発行)
増刊号特集 最近のトピックス2016 Clinical Dermatology 2016
70巻4号(2016年4月発行)
70巻3号(2016年3月発行)
70巻2号(2016年2月発行)
70巻1号(2016年1月発行)
69巻13号(2015年12月発行)
69巻12号(2015年11月発行)
69巻11号(2015年10月発行)
69巻10号(2015年9月発行)
69巻9号(2015年8月発行)
69巻8号(2015年7月発行)
69巻7号(2015年6月発行)
69巻6号(2015年5月発行)
69巻5号(2015年4月発行)
増刊号特集 最近のトピックス2015 Clinical Dermatology 2015
69巻4号(2015年4月発行)
69巻3号(2015年3月発行)
69巻2号(2015年2月発行)
69巻1号(2015年1月発行)
68巻13号(2014年12月発行)
68巻12号(2014年11月発行)
68巻11号(2014年10月発行)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
68巻8号(2014年7月発行)
68巻7号(2014年6月発行)
68巻6号(2014年5月発行)
68巻5号(2014年4月発行)
増刊号特集 最近のトピックス2014 Clinical Dermatology 2014
68巻4号(2014年4月発行)
68巻3号(2014年3月発行)
68巻2号(2014年2月発行)
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
67巻10号(2013年9月発行)
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 最近のトピックス2013 Clinical Dermatology 2013
67巻4号(2013年4月発行)
67巻3号(2013年3月発行)
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
66巻5号(2012年4月発行)
特集 最近のトピックス2012 Clinical Dermatology 2012
66巻4号(2012年4月発行)
66巻3号(2012年3月発行)
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
65巻5号(2011年4月発行)
特集 最近のトピックス2011 Clinical Dermatology 2011
65巻4号(2011年4月発行)
65巻3号(2011年3月発行)
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 最近のトピックス2010 Clinical Dermatology 2010
64巻4号(2010年4月発行)
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 最近のトピックス2009 Clinical Dermatology 2009
63巻4号(2009年4月発行)
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
特集 最近のトピックス2008 Clinical Dermatology 2008
62巻4号(2008年4月発行)
62巻3号(2008年3月発行)
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
61巻7号(2007年6月発行)
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 最近のトピックス2007 Clinical Dermatology 2007
61巻4号(2007年4月発行)
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
特集 最近のトピックス 2006 Clinical Dermatology 2006
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
59巻6号(2005年5月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
特集 最近のトピックス2005 Clinical Dermatology 2005
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
58巻11号(2004年10月発行)
58巻10号(2004年9月発行)
58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
58巻6号(2004年5月発行)
58巻4号(2004年4月発行)
58巻5号(2004年4月発行)
特集 最近のトピックス2004 Clinical Dermatology 2004
58巻3号(2004年3月発行)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
57巻11号(2003年10月発行)
57巻10号(2003年9月発行)
57巻9号(2003年8月発行)
57巻8号(2003年7月発行)
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
57巻4号(2003年4月発行)
57巻5号(2003年4月発行)
特集 最近のトピックス2003 Clinical Dermatology 2003
57巻3号(2003年3月発行)
57巻2号(2003年2月発行)
57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
56巻12号(2002年11月発行)
56巻11号(2002年10月発行)
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
56巻8号(2002年7月発行)
56巻7号(2002年6月発行)
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
特集 最近のトピックス Clinical Dermatology 2002
56巻4号(2002年4月発行)
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻14号(2001年12月発行)
特集 皮膚真菌症の新しい治療戦略
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
55巻5号(2001年4月発行)
特集 最近のトピックス Clinical Dermatology 2001
55巻4号(2001年4月発行)
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
54巻5号(2000年4月発行)
特集 最近のトピックス Clinical Dermatology 2000
54巻4号(2000年4月発行)
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
特集 最近のトピックス Clinical Dermatology 1999
53巻4号(1999年4月発行)
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
特集 最近のトピックス1998 Clinical Dermatology 1998
52巻4号(1998年4月発行)
52巻3号(1998年3月発行)
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
特集 最近のトピックス1997 Clinical Dermatology 1997
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
特集 最近のトピックス1996 Clinical Dermatology 1996
50巻4号(1996年4月発行)
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 最近のトピックス1995 Clinical Dermatology 1995
49巻4号(1995年4月発行)
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
特集 最近のトピックス Clinical Dermatology 1994
48巻4号(1994年4月発行)
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
特集 最近のトピックス Clinical Dermatology 1993
47巻4号(1993年4月発行)
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
46巻10号(1992年9月発行)
46巻9号(1992年8月発行)
46巻8号(1992年7月発行)
46巻7号(1992年6月発行)
46巻6号(1992年5月発行)
46巻5号(1992年4月発行)
特集 最近のトピックス Clinical Dermatology 1992
46巻4号(1992年4月発行)
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
45巻5号(1991年4月発行)
特集 最近のトピックス Clinical Dermatology 1991
45巻4号(1991年4月発行)
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻13号(1990年12月発行)
44巻12号(1990年11月発行)
44巻11号(1990年10月発行)
44巻10号(1990年9月発行)
44巻9号(1990年8月発行)
44巻8号(1990年7月発行)
44巻7号(1990年6月発行)
44巻6号(1990年5月発行)
特集 最近のトピックス Clinical Dermatology 1990
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻13号(1989年12月発行)
43巻12号(1989年11月発行)
43巻11号(1989年10月発行)
43巻10号(1989年9月発行)
43巻9号(1989年8月発行)
43巻8号(1989年7月発行)
43巻7号(1989年6月発行)
43巻6号(1989年5月発行)
特集 臨床皮膚科—最近のトピックス
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻13号(1987年12月発行)
41巻12号(1987年11月発行)
41巻11号(1987年10月発行)
41巻10号(1987年9月発行)
41巻9号(1987年8月発行)
41巻8号(1987年7月発行)
41巻7号(1987年6月発行)
41巻6号(1987年5月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
28巻5号(1974年5月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集 小児の皮膚疾患
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
特集 基底膜
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)