要約 33歳,女性.四肢の虫刺症に対して液体ムヒアルファ®EX(吉草酸酢酸プレドニゾロン0.15%含有)を外用したところ,紅斑・丘疹の拡大を認めた.液体ムヒアルファ®EXのパッチテストは陽性であった.また,吉草酸酢酸プレドニゾロン(リドメックス®軟膏),酪酸ヒドロコルチゾン(ロコイド®軟膏),ジフルプレドナート(マイザー®軟膏)にも陽性反応を認めた.液体ムヒアルファ®EXに含有される吉草酸酢酸プレドニゾロンによる接触皮膚炎と診断した.陽性を示したステロイド3剤がグループD2に属したことから,グループD2に分類される成分を含む外用薬の使用を禁止するように指導した.ステロイドは多数の市販薬にも配合されているため,ステロイドの接触皮膚炎の既往を持つ患者には,交差反応を起こす外用薬を避けることに加えて,市販薬を購入する場合には薬局の薬剤師に成分を確認してもらう,あるいは市販薬を可能な限り避けるように指導すべきだと考える.
雑誌目次
臨床皮膚科74巻12号
2020年11月発行
雑誌目次
症例報告
反復性groove signと考えた1例
著者: 岡本修 , 澁谷博美 , 加藤由希子 , 宗元碩哲 , 進来塁 , 橋本裕之
ページ範囲:P.953 - P.956
要約 75歳,男性.両側下腿に線状の皮膚陥凹が出現した.皮膚生検では陥凹部の真皮が軽度菲薄化していた.約3か月後に両側ともに陥凹は消失した.初診15か月後に再度右下腿の前回と同一部位に皮膚陥凹が出現した.超音波検査で皮下に陥凹に沿った皮静脈が認められ,陥凹部の脂肪織が菲薄化していた.数日後に陥凹は消失した.現時点で自験例に基礎疾患は認められず,基礎疾患の証明されない反復性groove signと診断し,希少例として報告する.線状皮膚陥凹を示す疾患として好酸球性筋膜炎が知られるが,他の硬化性皮膚疾患も鑑別疾患として挙げられる.このため線状皮膚陥凹を見たときにはこれらの疾患を鑑別することの必要性を認識するべきである.また,画像検査で病態を推察できる所見が得られることが期待されるため,超音波検査は有用と考えた.
後天性反応性穿孔性膠原線維症を合併した水疱性類天疱瘡の1例
著者: 齋藤真衣 , 倉田麻衣子 , 宮川秀美 , 山崎好美 , 佐藤洋平 , 大山学
ページ範囲:P.957 - P.962
要約 74歳,女性.2型糖尿病に対しDPP-4阻害薬を内服開始4か月後より瘙痒感,皮疹が出現し,内服中止後も症状改善せず受診した.中央に角栓を付す紅色結節が全身に多発し,一部に浮腫性紅斑や水疱もみられた.抗BP180抗体の上昇と,紅斑部の皮膚生検所見にて表皮基底層の空胞変性と真皮浅層に好酸球浸潤を認め,直接蛍光抗体法でC3,IgGの基底膜への線状沈着がみられたことから水疱性類天疱瘡(bullous pemphigoid:BP)と考え,プレドニゾロン1mg/kg/日の内服を開始したところ,浮腫性紅斑は速やかに軽快したが,瘙痒感と紅色結節は遷延した.結節部では好塩基性の壊死物質および膠原線維束の排出を認めた.以上より後天性反応性穿孔性膠原線維症(acquired reactive perforating collagenosis:ARPC)を合併したBPと診断した.BPに伴う結節性病変としてARPC,結節性類天疱瘡,結節性痒疹の鑑別が問題となるが,自験例ではBPと明らかに異なる病理組織像,臨床経過を呈しており鑑別しえた.
偽性高クロール血症を伴った臭素疹の1例
著者: 小林祐香莉 , 池田英里 , 梅垣知子 , 石崎純子 , 田中勝
ページ範囲:P.963 - P.968
要約 男児.難治性てんかんに対して約1年前から臭化カリウムを内服していたが,内服7か月後から紅色皮疹が全身に拡大した.伝染性膿痂疹の診断で抗菌薬内服を受けたが改善なく,当科を受診した.初診時,全身に紅斑と紅色丘疹が多発し,痂皮と膿疱を伴っていた.病理組織学的には真皮の血管周囲と膠原線維間に好酸球に富む炎症細胞浸潤があった.血液検査では血清クロール(Cl)濃度120mEq/lと高値であり,臭化カリウムによる臭素疹を疑い漸減したところ,皮疹は軽快し,血清Cl濃度も正常化した.臭素疹の診断や病勢の評価には血清臭化物イオン(Br)濃度の測定が有用だが,現在,国内では血清Br濃度の測定は困難であり,同じハロゲン元素であるClの測定がBrの代用として診断の一助となると考えられた.
恥骨部に生じたsuperficial angiomyxomaの1例
著者: 渡辺翔子 , 門沙央理 , 間中結香 , 相澤紀江 , 森愛里 , 清水香 , 磯川佑美恵 , 太田真由美 , 伊藤寿啓
ページ範囲:P.969 - P.974
要約 77歳,男性.初診の3か月前より恥骨部正中の結節を自覚し,増大傾向を示すため当院を紹介受診した.初診時,31×44mm大で弾性軟の有茎性淡紅色の結節を認めた.超音波検査では内部の血流が豊富で辺縁平滑な分葉状を呈しており,MRIでもT1強調画像で低信号,T2強調画像で高信号を呈する辺縁平滑な分葉状腫瘤を認めた.HE染色では,真皮に境界明瞭な複数の結節を形成し,腫瘍内部は粘液様物質と異型性の乏しい紡錘形細胞と星芒状細胞で構成されていた.免疫染色ではアルシアンブルー陽性,α-SMA,デスミン,S100蛋白,エストロゲンレセプター,プロゲステロンレセプターが陰性であり,臨床所見と病理所見からsuperficial angiomyxomaと診断した.自験例は比較的急速に増大し悪性度の高い粘液腫も鑑別に挙がったため,病理組織学的所見,免疫組織化学所見が鑑別に重要であった.
再発をきたしたspindle cell lipomaの1例
著者: 古屋佳織 , 志水陽介 , 足立太起 , 石河晃
ページ範囲:P.975 - P.980
要約 52歳,男性.11年前に後頸部脂肪腫に対して切除歴あり.1年前より同部位に圧痛を伴う皮下腫瘤が出現し,徐々に増大してきた.初診時,後頸部に5×4cm大の弾性軟,下床と癒着あり可動性不良な皮下腫瘤を認めた.病理組織像では,線維性被膜に覆われた腫瘍内に,成熟した異型性のない脂肪細胞と紡錘形細胞,また膠原線維の増生と多数の肥満細胞からなる領域があり,一部ではロープ状の膠原線維も散見された.免疫組織化学染色にて,紡錘形細胞はCD34に部分的に陽性,S100蛋白陰性であり,spindle cell lipomaと診断した.術後1年の時点で再発はない.Spindle cell lipomaは,中高年男性の項部,肩,背部に好発する脂肪腫の特殊型であり,予後は良好で通常は局所的切除のみで再発はない.今回,11年前の後頸部脂肪腫における病理組織像を再検討したところspindle cell lipomaであった.不完全な切除は再発をきたす可能性があるため,術後も長期的な経過観察が望まれる.
副乳癌との鑑別に難渋した高齢女性の腋窩皮膚粘液癌の1例
著者: 角田梨沙 , 嶋田恭輔 , 矢澤真樹 , 安西秀美
ページ範囲:P.981 - P.985
要約 93歳,女性.2か月前に発見された左腋窩腫瘤を主訴に当院受診した.初診時,左腋窩に一部米粒大に突出する,3cm大の囊腫状紅色腫瘤がみられた.病理組織学的に,表皮直下から脂肪織内にかけて比較的境界明瞭な囊腫様病変を呈し,線維性隔壁で分画された粘液状物質内に浮遊するように腫瘍細胞が島嶼状に増殖していた.腫瘍細胞はEMA,エストロゲンレセプター陽性,CK20は陰性だった.全身検索にて他臓器に病変を認めなかった.腫瘍の辺縁に異所性乳腺組織はなく,皮膚粘液癌と考えた.腋窩に発生した粘液癌については,皮膚粘液癌のほか,副乳癌や皮膚転移性腫瘍が鑑別疾患に挙がる.疾患ごとに治療や予後が異なるため,病理組織・免疫組織学的所見,全身検索を通して確実な診断につなげることが重要である.
鼻尖部に生じた血管肉腫の1例
著者: 片山絢子 , 岡田悦子 , 吉岡はるな , 大森俊 , 中村元信
ページ範囲:P.987 - P.992
要約 92歳,男性.元来,鼻孔縁を触る習慣があった.初診の約4か月前から同部位に易出血性の腫瘤が出現し次第に増大した.鼻背部から鼻尖部にかけて不整に隆起し,血痂と潰瘍を伴った鶏卵大の易出血性の暗赤色腫瘤を呈していた.腫瘤により外鼻孔は圧排され鼻閉があった.皮膚生検では真皮上層から皮下に至るまで大小不整な管腔を形成する異型内皮細胞が増殖し,免疫染色でCD31陽性を示し血管肉腫と診断した.画像検査では所属リンパ節転移が疑われたが遠隔転移はなかった.高齢であり全身治療を希望しなかったため,緩和的電子線治療とMohsペーストによる局所処置を行い,腫瘤の縮小と出血コントロールが得られた.血管肉腫は高齢者の頭部顔面に好発するが,鼻尖部に限局した例は少なく,文献的考察を加えて報告する.
背部に生じた原発性皮膚辺縁帯リンパ腫の1例
著者: 鈴木彩子 , 小笹美蘭 , 関山紘子 , 福田一郎 , 安田仁子 , 簗場広一
ページ範囲:P.993 - P.998
要約 87歳,男性.初診6年前より左上背部に自覚症状を欠く紅色結節が出現した.ステロイドを外用するも改善なく,当科を受診した.病理組織学的には真皮全層に腫瘍細胞が浸潤していた.免疫組織学的に腫瘍細胞はCD20,CD79α,bcl-2陽性であり,CD10,bcl-6陰性であった.遺伝子解析検査で免疫グロブリンH鎖JH領域にて遺伝子の再構成が認められ,画像検査で他臓器病変を認めなかったことから,原発性皮膚辺縁帯リンパ腫(primary cutaneous marginal zone lymphoma)と診断した.放射線治療にて腫瘍は消失し,12か月後の現在まで再発なく経過している.限局する原発性皮膚辺縁帯リンパ腫では外科的切除と放射線治療が第一選択とされている.放射線治療は多くの例で奏効するが,寛解後に再発する症例も散見され,寛解後も注意深い経過観察が必要である.
著者: 水橋覚 , 金子彰良 , 城野剛充 , 平原信雄 , 矢口貴志 , 牧野公治
ページ範囲:P.999 - P.1002
要約 86歳,男性.精神科病院に入院中.2か月来の左第1指間の排膿を伴う皮下結節で受診した.全摘生検の結果,病変内部に褐色,有壁性の菌糸性菌要素と連鎖する円形細胞がみられ,黒色菌糸症と診断した.当初起因菌は,培養検査で褐色の有壁菌糸とフラスコ形の分生子形成細胞がみられ,
帯状疱疹加療中に低Na血症と神経根炎を併発し意識障害をきたした1例
著者: 下田由莉江 , 佐藤さゆり , 飯島孝四郎 , 佐藤洋平 , 竹脇史絵 , 石田均 , 中島昌典 , 千葉厚郎 , 大山学
ページ範囲:P.1003 - P.1007
要約 70歳,女性.初診4日前より右上肢に出現した小水疱を主訴に当科を受診した.帯状疱疹と診断し,入院の上アシクロビルを投与したが,汎発疹が増加し,3日後に意識障害をきたした.低Na血症の補正と,髄液検査結果から診断された神経根炎に対するアシクロビル増量で症状は改善した.帯状疱疹に伴う低Na血症の原因として,髄膜炎,抗利尿ホルモン不適合分泌症候群,薬剤,摂食量低下などが挙げられる.自験例では,髄膜刺激症状はなく意識障害の原因は低Na血症と考えた.自験例を含む低Na血症をきたした帯状疱疹の当教室症例と本邦報告例の特徴を検討したところ,罹患部位や汎発化の有無にかかわらず,高齢で糖尿病や悪性腫瘍等の基礎疾患を有する患者で低Na血症が生じやすいことがわかった.自験例では悪性腫瘍の既往と心不全があった.このような背景をもつ患者では,経過中の電解質バランスに特に留意する必要がある.
ダーモスコピー所見で皮丘平行パターンを示した足底の色素性疣贅の1例
著者: 土屋海士郎 , 福屋泰子 , 石黒直子
ページ範囲:P.1009 - P.1013
要約 32歳,男性.初診の1年前に左足底に半米粒大の褐色斑が出現し,その後徐々に拡大した.初診時,左足底に10×6mmの黒褐色調で一部に角化を伴う小結節があり,その12時方向および3時方向に径2mmの淡褐色斑を認めた.ダーモスコピー所見では,小結節部は全体的に褐色調で,辺縁部では色調に濃淡があり皮丘平行パターンを示した.小結節の病理組織像では,過角化と表皮肥厚があり,肥厚した角層内には多数の空胞様構造が見られた.顆粒層には細胞質内封入体を有する細胞が散見された.HPV染色では封入体を有する細胞の核に陽性であり,色素性疣贅と診断した.色素性疣贅のようなメラノサイト病変以外の疾患でも皮丘平行パターンを示すことがあることを念頭に置くべきと考える.
低ガンマグロブリン血症を合併した特発性後天性全身性無汗症の1例
著者: 小倉康晶 , 花井志帆 , 影山玲子 , 青島正浩 , 大塚久美子 , 八木宏明 , 戸倉新樹
ページ範囲:P.1015 - P.1020
要約 41歳,男性.初診10年前よりほぼ全身の減汗を自覚し,また全身の疼痛とそれに伴う点状紅斑も出現した.症状が徐々に増悪したため,前医を受診した.症状より特発性後天性全身性無汗症(acquired idiopathic generalized anhidrosis:AIGA)を疑った.血液検査にて低ガンマグロブリン血症を認めた.低ガンマグロブリン血症に関しては,分類不能型免疫不全症と診断された.温熱発汗テスト,アセチルコリン皮内テストにより,AIGAと診断し,治療として,免疫グロブリン製剤とステロイドパルス療法を行った.2回の治療では十分な効果は認めなかったが,経過観察とした.再度症状の増悪がみられたことから同治療を再開し,現在,初診時に比べて軽度の発汗増加を認めている.自験例のAIGAは自己免疫性疾患を伴いやすい分類不能型免疫不全症を合併しており,自己免疫性疾患としてのAIGAを強調した.こうした観点からAIGAの病態にアプローチする必要性を実感した.
手術部の洗顔回避により生じたアカツキ病の1例
著者: 藤原暖
ページ範囲:P.1021 - P.1024
要約 51歳,女性.両側眼瞼下垂の手術後から患部悪化を恐れ,両側上眼瞼と眉毛部を避けてフェイスシートで顔面を清拭するのみで,数年間洗顔をしなかった.その結果,両側上眼瞼や眉毛部に隆起性皮疹が生じ,徐々に増生し,日常生活に支障をきたしはじめたため来院した.初診時,角化性病変の一部は視界を遮るほど増大していたが,鉗子で容易に除去することができた.除去した病変の病理組織所見は,角化物や毛包を含み,角化物とともに酵母様真菌が多数集簇していた.培養では皮膚常在菌をはじめ,
マイオピニオン
研究を始めた頃のこと
著者: 本田哲也
ページ範囲:P.944 - P.945
1. はじめに
この度「皮膚科における研究に関して」というテーマで本欄の執筆機会を頂きました.何を書いたらよいか,はたと困りました.このテーマから内容として期待されるのは,例えば現在のサイエンス全般の発展状況を的確に整理し,そこにおける日本・世界の皮膚科学研究の立ち位置を俯瞰的に議論し,それらに基づいて皮膚科研究が現在取り組むべき課題,今後進むべき方向性,などを明快に示すことでしょうか.残念ながら自分はそのような内容についての執筆は,自分には荷が重い気がしました.もともと,研究志向も特に,というか全くありませんでした.医学生のときはもちろん,医師として働きだしても,臨床医が研究をする必要は微塵も感じず,臨床医が研究をやる必要があるのかな,くらいの感覚でした.ただ,そんな自分がいつの頃からか研究を始め,次第に大学院生の研究指導にあたるようになり,(多くの先生のおかげですが)現在もなんとか研究を継続しています.ということは,むしろ,自分が皮膚科研究に携わるようになった経緯を紹介するほうが,本テーマに即した内容となるのではと考えました.したがって本欄では,自分自身が研究を始めた頃のこと,そこで感じたことを述べさせていただきます.
連載 Clinical Exercise・159
考えられる疾患は何か?
著者: 盛山吉弘
ページ範囲:P.941 - P.942
症例
患 者:8歳,女児
主 訴:高熱,全身の汎発性発疹
既往歴:特記すべきことなし.
現病歴:咽頭痛に対して他院で処方を受けた.同日夜に38.7℃まで発熱するとともに,かゆみを伴う紅斑が全身に出現した.
現 症:腋窩,乳房下,鼠径部などの間擦部を主体に境界不明瞭な鮮紅色の紅斑局面を認めた(図1a).また,局面上には1mm以下の小膿疱が多発していた(図1b).
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.937 - P.937
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.939 - P.939
文献紹介 フリーアクセス
ページ範囲:P.974 - P.974
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.1025 - P.1025
あとがき フリーアクセス
著者: 大山学
ページ範囲:P.1028 - P.1028
昨日,新しい内閣総理大臣が任命された今,内閣人事は日本国民にとっての最大の関心事の1つと言っても過言ではないでしょう.コロナ禍,米中不和,日韓問題,オリンピック開催の可否等々,かつてないほど国の将来を左右しかねない問題が山積する状況を打破するために,どのようなトップ人事になるのかと思いきや,ふたを開ければ前内閣と大きく変わらない顔ぶれで組閣されることが発表されました.
少なくとも医療の現場(特に東京の)にいる私たちにとって,現在の諸々の状況は近年稀にみる「国難」とも言える状況であると思われます.「ドラスティックな政策をとることができる人材が必要」と,普段は「政治」より「依頼原稿や研究費の申請書の締め切り」のほうが気になる筆者ですら思いますが,今回の組閣はどうやら「変化」より「既存路線の踏襲」や「安定性」に重きが置かれたようです.
基本情報
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35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
28巻5号(1974年5月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集 小児の皮膚疾患
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
特集 基底膜
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)