要約 67歳,女性.肺腺癌に対するエルロチニブ,ベバシズマブ併用療法中に,下肢に浸潤を触れる紫斑が出現した.ジフルプレドナート軟膏を外用したが紫斑は悪化し,エルロチニブ,ベバシズマブを中止した後も下肢に広範囲なびらんが生じた.連日の処置により下肢はすべて上皮化したが原疾患により死亡した.エルロチニブ,ベバシズマブでは,それぞれ異なった機序により皮膚障害,創傷治癒遅延が生じうる.自験例では,エルロチニブによる薬剤性皮膚障害が,ベバシズマブの創傷治癒遅延作用により遷延し,薬剤中止後であってもびらんが広範囲に及び重症化したと考えられた.化学療法の進歩により,複数の薬剤の組み合わせによる抗がん化学療法が多く使用されている.皮膚科医は,がん治療の継続を念頭に置きながら皮膚症状をコントロールするという高度な専門性を発揮することで,がん患者の生命予後の延長ならびに生活の質の向上に寄与することができると考えた.
雑誌目次
臨床皮膚科74巻6号
2020年05月発行
雑誌目次
症例報告
凍瘡様皮疹を契機に診断しえたneuropsychiatric systemic lupus erythematosusの1例
著者: 土田裕子 , 新熊悟 , 安齋理 , 出口登希子 , 片桐隆幸 , 浦部陽香 , 畠山公大 , 堅田慎一 , 小野寺理 , 阿部理一郎
ページ範囲:P.395 - P.400
要約 75歳,女性.当科初診の2か月前から足趾の冷感,暗紫色調の変化を自覚するようになった.皮疹出現の1か月後に意識障害が生じ,当院に緊急入院した.頭部画像検査で異常所見は認めず,意識障害の原因は不明であった.皮疹に関して当科を紹介され受診した.足趾に凍瘡様皮疹,頰部や耳介部に浸潤の触れる角化性紅斑を認めた.左頰部紅斑の病理組織検査で,表皮真皮境界部の液状変性および真皮付属器周囲にリンパ球を主体とした炎症細胞の浸潤を認めた.凍瘡状ループスに加え汎血球減少,低補体血症,抗核抗体陽性がみられたことから,neuropsychiatric systemic lupus erythematosus(NPSLE)を伴った全身性エリテマトーデスと診断した.意識障害はステロイド全身投与により改善した.エリテマトーデスを疑う皮疹をもつ原因不明の意識障害患者を診察した際,NPSLEを鑑別に挙げ全身を診察することが重要である.
眼瞼に生じたSmith型eccrine hidrocystomaの1例
著者: 青木孝司 , 佐藤洋平 , 下田由莉江 , 山崎好美 , 大山学
ページ範囲:P.401 - P.405
要約 90歳,男性.約3年前から左下眼瞼に黒色の結節を自覚し,徐々に増大したため来院した.初診時,左下眼瞼に9mm大の黒褐色結節を認め,結節は粘膜面にも及んでいた.悪性腫瘍や血管腫を鑑別に考え皮膚生検を施行したところ,切開時に黒褐色調の排液がみられ,病変は縮小した.病理組織像では真皮内に二層性の立方円柱上皮に覆われ,囊胞状に拡張した導管様構造を認めた.明らかな断頭分泌像はなく上皮でエクリン汗腺に特異的なdermcidinの発現がみられたことからeccrine hidrocystomaと診断した.本邦では顔面に単発するSmith型eccrine hidrocystomaの眼瞼発生例は稀であることや,大きさ,色調が非典型的であったことが診断を難しくした一因と考えた.自験例では皮膚生検操作自体が悪性腫瘍との鑑別に有用であったのみならず,治療にもつながった.同様の症例では部位的に困難であっても積極的に皮膚生検を施行するべきであると考えた.
血管平滑筋由来と考えた右中指PIP関節屈側に生じた平滑筋母斑の1例
著者: 吉井優太 , 宗次太吉 , 西澤綾 , 大塩絢子 , 端本宇志 , 藤本典宏 , 佐藤貴浩
ページ範囲:P.406 - P.410
要約 16歳,男児.幼少時より右中指PIP関節屈側に常色結節を認めていた.成長に伴い結節は拡大傾向を示し,疼痛を自覚するようになったことから当科受診.右中指PIP関節屈側に17×17mm大,1mm程隆起する弾性やや軟,常色から黄白色の皮内結節を認めた.生検組織にて真皮内に紡錘形細胞が小結節状に増大し,内部には血管の増生を認めた.腫瘍細胞はα-SMAとデスミンが陽性,ビメンチン陰性.病理組織学的所見から平滑筋母斑と診断した.さらに全摘出を行い,すべての切片を確認したが毛包を認めなかった.平滑筋線維束と血管壁が連続してみられ,立毛筋を認めないことから,血管平滑筋由来と考えた.平滑筋母斑が掌蹠に生じ,血管由来と記載されていた報告は過去に数例認めるのみである.診断に際しては特異的なマーカーなどはなく,組織学的な特徴から血管由来と診断されている.
顕微鏡的神経周囲浸潤を伴った左頰部のモルフェア型基底細胞癌の1例
著者: 手塚純子 , 加来洋 , 山村健太郎 , 江川形平 , 本田哲也 , 大日輝記 , 椛島健治
ページ範囲:P.411 - P.416
要約 86歳,男性.約10年前から増大する左頰部の硬結で前医を受診した.2cm大の硬結および表面に1cm程の灰色局面を認め,微小な潰瘍を伴っていた.臨床像および組織像より基底細胞癌と診断し,5mmマージンで切除したところ,モルフェア型基底細胞癌であり,組織学的に神経周囲浸潤(腫瘍細胞が神経の周囲または内部に浸潤している状態)を認めた.病変は一部で耳下腺浅葉内にも浸潤しており,追加で耳下腺浅葉および咬筋の一部を切除した.複数の再発リスク因子(頰で6mm以上,境界不明瞭,組織型がモルフェア型,神経周囲浸潤あり)に該当し,また高齢ではあったが重篤な基礎疾患がなかったことから術後放射線治療を施行した.基底細胞癌における顕微鏡的神経周囲浸潤について,術後放射線治療の適応は確立されていないが,術後放射線治療を行った場合の成績は良好とされている.再発のリスク因子や患者背景を考慮し,個別に適応を検討すべきと考えた.
熱傷瘢痕に生じたSMA陽性異型線維黄色腫の1例
著者: 松原章宏 , 村松伸之介 , 福山隆一 , 加藤裕史 , 森田明理
ページ範囲:P.417 - P.421
要約 77歳,男性.幼少期,右前額部に熱傷を負い,瘢痕治癒していた.初診数か月前から熱傷瘢痕に出血を伴う紅色結節が出現したため当科を受診した.全摘生検の皮膚病理組織所見より異型線維黄色腫と診断した.再建は全層植皮術を行い,術後12か月間再発はない.異型線維黄色腫ではSMAが陽性となる群が存在し,平滑筋肉腫の診断へとミスリードされることがある.自験例でもSMAが一部陽性であったことから,当初平滑筋肉腫を考えたが,多核巨細胞が散在している点に着目し,CD10,CD99の免疫染色を追加することで異型線維黄色腫の診断に至った.悪性像を示す紡錘形細胞腫瘍がビメンチン,SMA陽性を示した場合,平滑筋肉腫だけでなく,異型線維黄色腫を鑑別に加えることが重要であると考えられる.
重症アトピー性皮膚炎長期罹患後に発症したfolliculotropic mycosis fungoidesの1例
著者: 木谷美湖野 , 江崎諒 , 鷲尾健 , 小野竜輔 , 齊藤泰之 , 神保直江 , 錦織千佳子
ページ範囲:P.423 - P.429
要約 47歳,男性,幼少期より重度のアトピー性皮膚炎を罹患していた.他院にてステロイド経口剤を投与され若干の改善が認められるも緑内障にて中止となり,その後紅皮症状態やメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(methicillin-resistant
中毒疹様皮疹を呈した血管芽球性T細胞リンパ腫の1例
著者: 足立英理子 , 島香織 , 山上優奈 , 一ノ名晶美 , 古賀玲子 , 吉川義顕
ページ範囲:P.431 - P.436
要約 65歳,男性.初診8日前に発熱で前医を受診した.抗菌薬を投与したが改善せず,四肢体幹に紅斑が出現したため,当院を紹介され受診した.血液検査でフェリチン,sIL-2Rの著明高値を認め,悪性リンパ腫や成人Still病を疑い,皮疹からは薬疹などの中毒疹も鑑別診断に挙げた.皮膚生検では表皮基底層の空胞変性と血管周囲の炎症細胞浸潤を認め,明らかな異型リンパ球の浸潤は認めなかった.画像検査で多発性のリンパ節腫大を認め,腫大した左腋窩のリンパ節生検では,既存の構造が不明瞭となり,比較的大型のCD3,CD4,CXCL13陽性の異型細胞を認めた.以上の所見から,中毒疹様皮疹を呈した血管芽球性T細胞リンパ腫と診断した.皮疹はステロイド内服で速やかに消退した.皮疹のみから血管芽球性T細胞リンパ腫の診断に至ることは困難であるが,中毒疹の鑑別診断として,薬疹,ウイルス疹,感染症の他にも悪性リンパ腫を挙げ,sIL-2Rの測定や画像診断,リンパ節生検が必要となる症例があることが示唆された.
BCG接種後に生じた腺病性苔癬の1例
著者: 石川真衣 , 大西一德
ページ範囲:P.437 - P.440
要約 9か月,男児.初診2か月前に顔面に皮疹を自覚し,1か月前に四肢にも拡大した.当科初診時には全身状態は良好,顔面や四肢に粟粒大から大豆大までの紅色丘疹が多発し,多くは中央に鱗屑,痂皮を付す臍窩を有していた.下腿丘疹から実施した皮膚生検では真皮の毛包部に一致して,角栓様の角化があり,真皮には多核巨細胞を含む炎症細胞が浸潤し類上皮肉芽腫を形成していた.PAS染色で真菌要素はなく,Ziehl-Neelsen染色でも菌体は染色されなかった.皮疹出現1か月前の生後6か月時にBCG(Bacille de Calmette et Guérin)を接種を受けており,BCG接種に伴う腺病性苔癬と診断した.1か月後に皮疹は自然消退した.近年,BCG接種に伴う皮膚結核様病変の報告が増加しつつあるが,腺病性苔癬は比較的稀な病型である.BCG接種歴を聴取することが診断に重要であり,副反応の存在を念頭に置き診察をすることが必要である.
耳前部に生じた
著者: 中野小百合 , 延山嘉眞 , 朝比奈昭彦
ページ範囲:P.441 - P.446
要約 72歳,女性.初診9か月前に右耳前部に自覚症状を伴わない紅色局面を認め,徐々に増大した.前医でステロイド外用を試みるも反応がみられないため当院へ紹介された.病理組織学的検査で乾酪壊死を伴わない肉芽腫性変化認め,同時に行った皮膚組織の抗酸菌培養で
ミノサイクリン内服で著明に縮小したブルーリ潰瘍の1例
著者: 鎗山あずさ , 米井希 , 口広智一 , 宮本友司 , 深野華子 , 石井則久
ページ範囲:P.447 - P.452
要約 40歳台,男性.初診の約6か月前に左上腕伸側に皮下結節を自覚した.徐々に拡大し,潰瘍を形成した.初診時,左上腕伸側に1.5cm大の皮膚潰瘍を認め,周囲に皮下硬結を伴っていた.潰瘍部からの生検組織片を2%小川培地にて30℃で培養したところ,4週目にコロニーの発育を認めた.菌株の遺伝子解析により
多発皮膚潰瘍を伴った皮膚硬化型慢性移植片対宿主病の1例
著者: 村岡響子 , 大橋理加 , 国本佳代 , 山本有紀 , 辻岡馨 , 神人正寿
ページ範囲:P.453 - P.458
要約 50歳台,女性.3年前に免疫芽球性T細胞リンパ腫に対する非血縁者間骨髄移植術を施行され,完全寛解を得た.その2年後より全身の皮膚硬化が出現,皮膚硬化型慢性移植片対宿主病(graft-versus-host disease:GVHD)の診断でステロイドとタクロリムスの内服にて加療され,皮膚硬化の進行は抑制された.光線療法を開始されたところ,下肢に小水疱が出現し,潰瘍化した.潰瘍は急速に増数・拡大し,下腿前面で腱が露出したため当科紹介受診となった.血栓症,血管炎あるいは壊疽性膿皮症の合併が鑑別に挙がったがいずれも否定的であり,皮膚硬化型慢性GVHDに伴う皮膚潰瘍と診断.入院の上,計4回のデブリードマンおよび自家分層植皮術を行い,潰瘍はほぼ上皮化した.皮膚硬化型慢性GVHDの難治性皮膚潰瘍に対し自家分層植皮術を行い良好な結果を得た症例報告は文献的にほとんど見当たらないが,有用な治療の選択肢となりうると考える.
頭部MRIで白質脳症を示し皮膚生検により神経核内封入体病の診断に至った2例
著者: 高宮城冴子 , 宮川明大 , 竹内紗規子 , 崎山とも , 稲積豊子 , 久住呂友紀 , 服部英典
ページ範囲:P.459 - P.465
要約 症例1:78歳,女性.物忘れと見当識障害があり,頭部MRI T2強調像でテント上に白質病変を呈した.下腿と下腹部より皮膚生検を施行した.症例2:75歳,女性.認知症症状が進行し,頭部MRI FLAIR像で側脳室周囲に広汎に高信号域を認め,上腕より皮膚生検を施行した.両症例ともに,皮膚病理組織で線維芽細胞や汗腺細胞にp62またはユビキチン陽性の核内封入体を認め,神経核内封入体病(neuronal intranuclear inclusion disease:NIID)と診断した.NIIDは近年皮膚生検による診断方法が認知されるようになった神経変性疾患であり,皮膚科でも周知されるべきである.既報告例では下腿外果周囲の皮膚生検が推奨されているが,自験例の結果から,脂肪細胞や汗腺細胞が含まれていれば下腿外果周囲に限らず皮膚生検で結果が得られる可能性が高いと考えられた.
マイオピニオン
臨床留学という選択—トロント大学でのクリニカルフェローを経験して
著者: 木下美咲
ページ範囲:P.386 - P.387
2017年7月からの2年間,カナダのトロント大学に臨床留学をした.医師として働きはじめたばかりの頃,留学は医者人生の中で自分が最もしそうにないことの1つであり,経験することになるとは想像していなかった.思いがけず留学することになったのは呼吸器外科医である夫の留学について行くことになったからである.渡加が決まったとき,専業主婦になるのも悪くないと思ったが,根が自堕落な自分には,仕事という手段をなくして自律心を保てる自信がなかった.そもそも夫が研究留学で得られる給料は,物価の高いトロントで二人が生活していくに十分でなく,生活のためにも働く必要があった.
かくして留学先を探すことになった.当時私は地方病院への出向を経て大学に帰室したところであった.何割かの皮膚科医がこのタイミングで大学院に進むなか,もっと臨床能力を磨きたいという気持ちが強く,進学しなかった.勤務の合間に再生医療に関連した研究に携わらせていただいたものの,自身のバックグラウンドを考慮すると,唐突に基礎研究の世界に飛び込むことは現実的でないように思えた.そこで臨床,もしくは臨床に根差した研究ができるポジションが理想的だと考えた.せめて日本に帰ってきて浦島太郎状態にならないために,皮膚科医として最低限のスキルを維持したい.そう思い,最終的にはトロント大学皮膚科のクリニカルフェローへの出願を決めた.書類審査とビデオ通話による面接を経て,幸運なことに有給のポジションに採用していただくことになった.ちなみにカナダではUSMLEを取得していなくても,日本の医学部卒業証書,医師免許証,専門医認定証(実はこれが重要!)をそれぞれ公的審査機関に提出し審議を受けて承認されることで,特定の研修機関でスタッフ監督の上,医師として働くことが認められる(実はこの申請過程が複雑で一番ストレスフルな時間だったのだが).
連載 Clinical Exercise・153
Q考えられる疾患は何か?
著者: 佐野栄紀
ページ範囲:P.383 - P.384
症例
患 者:74歳,女性
主 訴:左頰部の紅色腫瘤
家族歴:特記すべき事項なし.
既往歴:50歳頃に左頰部腫瘤を摘出したことがある(詳細は不明).
現病歴:10年ほど前に左頰部に腫瘤が出現した.放置していたところ徐々に増大し,腫瘤の中央部が潰瘍化して出血もきたすようになったため,当科を受診した.
現 症:左頰部に4.5×3.5×3.5cmの,懸垂性紅色腫瘤を認めた.腫瘤は弾性軟,表面平滑で,中央は壊死し潰瘍化していた(図1a, b).
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ページ範囲:P.379 - P.379
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.381 - P.381
文献紹介 フリーアクセス
ページ範囲:P.405 - P.405
文献紹介 フリーアクセス
ページ範囲:P.410 - P.410
書評 フリーアクセス
ページ範囲:P.466 - P.466
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.467 - P.467
あとがき フリーアクセス
著者: 大山学
ページ範囲:P.470 - P.470
どうしても外せない用事があって久しぶりに都心を訪れた.平日の夕方,いつもならラッシュアワーでギュウギュウ詰めになるはずの大江戸線の狭い車内は,隣と間をあけて座っても十分余裕があるほど空いていた.外に出ると,まだ明るい.普通の日の午後に都心でこれほど人を見ないのはとても珍しいが,それには強い既視感があった.そう,東日本大震災直後の都心部の光景である.なくなりかけたトイレットペーパーは,「そういえば,あのときも近所ではすっかり売切れだったが,新宿の病院(当時の勤務先)の裏にひっそりとある薬局では買うことができたな」と思い出して訪れた神保町のドラッグストアで見つけることができた.物流まで似かよった状況のようだ.鬱々とした日々を送る人々の重い気持ちとは無関係に,日ごと暖かくなる陽気と咲き誇る桜のちぐはぐな感じもその当時に通じるものがあった.
放射線とウイルス.どちらも見えず,ヒトの身体を蝕む.ただし,今回のハザードは全世界を直接的に巻き込み,致死的となる確率も高い.さらに,人々が互いに寄り添うことを許さないという決定的な違いがある.
基本情報
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34巻11号(1980年11月発行)
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34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
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28巻4号(1974年4月発行)
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28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
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27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
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27巻6号(1973年6月発行)
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27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集 小児の皮膚疾患
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
特集 基底膜
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)