要約 当大学皮膚科において2006年4月〜2017年3月の11年間に乳房外Paget病と診断した65例の臨床・組織所見を後ろ向きに検討した.術前のマッピング生検の有用性が議論されているところであり,本稿では特に当科でのマッピング生検の結果の検討を行った.男性46例,女性19例,術前マッピング生検は54例(皮膚655か所)で行っており,皮膚のマッピング陽性率は,肉眼的境界明瞭部から1cmで1.4%であった.境界不明瞭部から1cmでは11.9%であった.両側腋窩生検は50例100か所行い,紅斑が認められた1か所のみ陽性であった.境界明瞭な病変部では1cmマージンであればマッピング生検は不要であり,境界不明瞭部でも2cmマージンであればマッピング生検は不要だが,2cmマージン未満ではマッピング生検を考慮したほうがよいと考えた.腋窩のマッピング生検は臨床的に皮疹がなければ原則不要と考えた.
雑誌目次
臨床皮膚科75巻6号
2021年05月発行
雑誌目次
原著
症例報告
リパスジル塩酸塩水和物点眼液による接触皮膚炎の1例
著者: 岡林綾 , 川合未紗 , 渡邊美樹 , 平田央
ページ範囲:P.387 - P.391
要約 82歳,男性.正常眼圧緑内障に対してリパスジル塩酸塩水和物点眼液(グラナテック®点眼液)とドルゾラミド塩酸塩・チモロールマレイン酸塩点眼液(コソプト®配合点眼液)の使用を開始し,3か月後に眼瞼の発赤とかゆみを発症した.スクラッチパッチテスト(scratch patch test:SPT)で,リパスジル塩酸塩水和物点眼液と主成分のリパスジル塩酸塩水和物が陽性であり,ドルゾラミド塩酸塩・チモロールマレイン酸塩点眼液は陰性であった.リパスジル塩酸塩水和物点眼液の中止で症状は軽快し,同成分による接触皮膚炎と診断した.リパスジル塩酸塩水和物点眼液は2014年に発売された新規薬剤で,今後,汎用されるにつれて接触皮膚炎の発症も増えることが予想される.また,通常のパッチテストは陰性であったがSPTで陽性所見が得られ,SPTの有用性が示された.
FreeStyleリブレの接着テープによる接触皮膚炎の1例
著者: 新井陽介 , 角田孝彦 , 高橋賢治 , 石山由紀子 , 五十嵐雅彦 , 飯島茂子
ページ範囲:P.393 - P.397
要約 41歳,女性,1型糖尿病患者,フラッシュグルコースモニタリング(FreeStyleリブレ,以下リブレ)の接着テープを両上腕外側へ装着開始した.その6か月後頃より装着部位に一致した発赤,水疱が生じた.接着テープのパッチテストが陽性で,接着剤関連のパッチテストでは接着剤成分IBOAの0.1%と0.01%ワセリンが陽性であったことから,リブレの接着テープに含まれるIBOAによる接触皮膚炎と診断した.また,パッチテストでキクの主成分のSLMも陽性であった.IBOAとSLMが共にパッチテスト陽性となるメカニズムはまだわかっていない.接触皮膚炎に対してはステロイド軟膏を外用し,色素沈着を残し症状は改善した.最近外国および日本でリブレの接着テープによる接触皮膚炎の報告が増えており,IBOAが主な原因であり,今後さらに増加すると予想されるため報告した.
Microgeodic diseaseの1例
著者: 今井秀美 , 井上紗惠 , 渡邉玲 , 藤澤康弘
ページ範囲:P.399 - P.402
要約 8歳,女児.初診6週前の冬季に誘引なく左示指疼痛,腫脹,腫脹に伴う関節の可動域低下などが出現し症状が長らく遷延した.血液検査で炎症反応認めず,関節リウマチをはじめ膠原病を示唆する所見も得られなかった.MRIでは左示指,中指,環指の中節骨,示指,中指の基節骨遠位骨髄がびまん性にT1低信号,T2高信号,STIR高信号を呈し,microgeodic diseaseと確定診断した.無治療で初診3週後には軽快傾向を認めた.本疾患は冬季,小児に発生する良性疾患であり,患部の保温といった保存的加療にて自然軽快を得られることが多い.X線所見,MRI所見と特徴的な臨床所見でmicrogeodic diseaseの確定診断は可能であるが,非常に稀で認知度が低いことから悪性疾患を疑われ侵襲的な検査をなされることもある.冬季に手指腫脹を呈する小児症例を経験した場合には同疾患を鑑別に挙げることが大切と考える.
IgG4関連疾患と診断した両下腿皮膚潰瘍の1例
著者: 権東容秀 , 坪井良治 , 内山隆史 , 木口英子 , 平野宏文 , 原田和俊
ページ範囲:P.403 - P.408
要約 77歳,女性.10年前より下腿,足の潰瘍を繰り返していた.初診時,多発する足潰瘍と下腿結節を認めた.画像検査や生理機能検査で下肢の動脈性疾患や静脈性疾患は否定された.血液検査上もANCAは陰性で,膠原病を示唆する所見は認めなかったが,血清IgG 2,561mg/dl,血清IgG4 137mg/dlと高値を示した.皮膚生検にて血管炎の所見は認めなかったが,壊死を含む急性・慢性炎症像を認め,IgG4陽性細胞の浸潤が著明であった.CT画像検査にて肺に複数の結節陰影を認めた.以上よりIgG4関連疾患と診断した.PSL 20mg/日内服治療によりいずれの病変も消失し,血清IgG4値も低下した.難治性下肢潰瘍の鑑別診断は難しいが,他の臓器にも病変がある場合や血清IgGが高値の場合にはIgG4-RDの可能性も考え,IgG4値の測定や免疫組織学的検索も考慮しても良いと考えた.
ブロダルマブ投与中に膿疱性乾癬を併発した乾癬性関節炎の1例
著者: 小林麻友子 , 橋本由起 , 横田真樹 , 足立太起 , 市村知佳 , 鷲崎久美子 , 関東裕美 , 石河晃
ページ範囲:P.409 - P.414
要約 51歳,男性.2005年に乾癬を発症し,2008年2月より当科へ通院していた.通院中時々下腿に膿疱が散見された.外用治療や内服治療で改善せず,手指関節の腫脹もあり,2015年1月にインフリキシマブを導入した.経過中に薬剤性間質性肺炎が疑われ,インフリキシマブは中止となり,その後ウステキヌマブを導入したが皮疹の悪化を認め,ブロダルマブに切り替えた.ブロダルマブ導入27週後に発熱と腰痛,左示指PIP関節の腫脹と両下腿に膿疱が出現し,病理組織像と合わせて膿疱性乾癬と診断した.ステロイドの全身治療と抗菌薬投与を行い,膿疱が消失した後アプレミラストを導入し退院した.今回の病態として,逆説的反応の可能性と二次無効による膿疱性乾癬の悪化の可能性を考えたが,ブロダルマブ投与中に膿疱性乾癬を呈した報告はない.抗TNF-α製剤以外の生物学的製剤に関しては逆説的反応を示唆する報告は少なく,今後の症例集積が必要と考える.
2児に鼠径ヘルニアを併発した遺伝性対側性色素異常症の1家系
著者: 坂本旭 , 堀郁子 , 森本謙一 , 河野通浩 , 秀道広
ページ範囲:P.415 - P.420
要約 2児に外鼠径ヘルニアを併発した遺伝性対側性色素異常症の1家系を報告した.症例1(発端者):24歳,女性.顔面の雀卵斑様皮疹および四肢伸側の色素斑と脱色素斑の混在.症例2:4歳,男児.症例1の長男.肘頭,膝蓋を含む,四肢伸側の色素斑と脱色素斑の混在.症例3:2歳,女児.症例1の長女.両手背,足背の色素斑.2児とも外鼠径ヘルニアを併発した.臨床症状,家族歴より遺伝性対側性色素異常症(dyschromatosis symmetrica hereditaria:DSH)を疑い,色素性乾皮症などとの鑑別の目的も含めて遺伝子検査を施行した.3例とも二重鎖RNA特異的アデノシン脱アミノ化酵素1遺伝子の変異を認め,DSHの診断を確定した.小児鼠径ヘルニアの発症率と比較し,自験例における兄,妹の外鼠径ヘルニア併発はやや稀な症例と考えられるが,鼠径ヘルニアと自験例の遺伝子変異との関連は不明である.
内眼角に生じたアポクリン汗囊腫の1例
著者: 今村友美 , 藤﨑亜紀 , 笹本聖人 , 藤﨑伸太 , 今福信一
ページ範囲:P.421 - P.424
要約 92歳,男性.初診5,6年前より右内眼角に皮下結節が出現した.その後消退しないため当科受診した.受診時,右内眼角に基部は常色,そこから隆起し内部が透見され毛細血管拡張を伴う15mm大の囊腫様結節を認めた.囊腫病変を疑い,基部を切除した.病理組織像は断頭分泌像を伴う立方状分泌上皮に囲まれた囊腫構造を示した.免疫染色にてEMA陽性,34βE12陽性,α-SMA一部陽性,S100蛋白陰性であった.以上よりアポクリン汗囊腫と診断した.基部の切除のみで,術後4年経つが再発なく経過している.アポクリン汗囊腫は眼周囲に多いとされ,Moll腺に由来するためといわれている.色調は多様性に富み,臨床所見のみでの診断は困難な場合も多い.眼周囲に生じた腫瘤を経験したときに鑑別疾患の1つとして挙げるべきである.
小児癌サバイバーの38歳男性に生じた基底細胞癌の1例
著者: 森修一 , 勝見達也 , 高塚純子 , 竹之内辰也 , 小川淳
ページ範囲:P.425 - P.429
要約 38歳,男性.2歳時に急性リンパ性白血病を発症し,多剤化学療法と頭蓋放射線照射(18Gy)で完治した.その後完全寛解状態を維持していた.数年来の左前頭部の黒色ドーム状結節を主訴に当科を受診した.生検で基底細胞癌と診断し,拡大切除を行った.若年者における基底細胞癌の発生は稀であり,小児癌の治療歴が関わっていたことが推定される.放射線照射部位に基底細胞癌が発生することは広く知られており,自験例でも頭蓋照射部位に発生したため,放射線治療が発生に関与した可能性が高い.小児癌治療の進歩による治癒症例の増加に伴い,さまざまな晩期障害への対策が求められている.海外では非黒色腫皮膚癌は小児癌サバイバーの晩期障害として最も累積リスクの高い二次悪性腫瘍とされており,本邦においても小児癌サバイバーに対する遮光指導や皮膚の自己検診などの啓発が必要と思われた.
皮膚カンジダ症の合併により臨床像が修飾された前額部日光角化症の1例
著者: 宮地秀明 , 青山和弘 , 川島秀介 , 松江弘之
ページ範囲:P.431 - P.436
要約 77歳,女性.初診8か月前から左前額部に紅色丘疹が出現し,緩徐に拡大し出血を伴ったため当科受診した.初診時,左前額部に約3cm大の痂皮と膿疱,びらんを伴う紅色局面を認め,真菌培養検査で
Janeway斑の1例
著者: 薮内由季菜 , 深谷早希 , 田中隆光 , 鎌田昌洋 , 大西誉光 , 石田毅 , 近藤福雄 , 多田弥生
ページ範囲:P.437 - P.442
要約 76歳,男性.1か月前から慢性腎不全が悪化し,当院に入院した.前日から両手足の自覚症状のない皮疹に気づき,当科を紹介された.両手足に径1〜2mm大の境界明瞭な一部浸潤のある圧痛のない紫斑が約10か所ずつ散在し,病理組織は真皮全層に好中球優位の炎症細胞浸潤と赤血球の血管外漏出がみられ,真皮中層の血管内に血栓像を認めた.血液培養は陰性で,心エコーで大動脈弁に疣贅と弁輪部膿瘍を認め,弁置換術中の膿汁グラム染色で陽性球菌2+であった.感染性心内膜炎に伴うJaneway斑と診断した.抗菌薬投与と弁置換術が施行されるも第100病日に永眠した.本邦で過去16年間に報告された皮疹を伴った感染性心内膜炎は自験例を含めて22例あり,うち9例(41%)に脳塞栓症を認めた.感染性心内膜炎に伴う敗血症や播種性血管内凝固症候群からの発症が考えられるが,Janeway斑のような皮疹を認める感染性心内膜炎では,高率に脳塞栓症を合併していることがあるので注意する必要がある.
アカコッコマダニ刺咬症の1例
著者: 宜野座淳善 , 佐藤洋平 , 早川順 , 大山学
ページ範囲:P.443 - P.447
要約 3歳,女児.項部の“付着物”に母親が気付き当科を受診した.初診時,“付着物”は除去されており,淡い紅斑を認めるのみであった.母親が持参した“付着物”は虫体で口器は虫体側に残存していたため,外科的処置はせずセファクロル600mg/日内服のみを行った.経過は良好であった.後日,虫体はアカコッコマダニと同定された.アカコッコマダニは鳥類などに寄生するマダニであり刺咬症の本邦報告例は10例と比較的稀である.既報告例を検討すると,関東の市街地で刺咬された小児の頭頸部例が多くみられた.これまでアカコッコマダニが媒介する
長期にわたり皮疹の新生が続いた限局性結節性アミロイドーシスの1例
著者: 酒井あゆみ , 堀田亜紗 , 佐藤麻起 , 竹林英理子 , 岡澤ひろみ , 廣門未知子 , 五味聖二 , 河野尚美
ページ範囲:P.449 - P.455
要約 55歳,女性.Sjögren症候群の既往あり.10年前に頰部の結節を限局性結節性アミロイドーシスと診断された.レーザー治療を行っていたが頭部,体幹にウズラ〜鶏卵大の結節,腫瘤が多発してきたため,再度生検を行った.他臓器へのアミロイド沈着や多発性骨髄腫は否定的で限局性結節性アミロイドーシスと診断した.結節が多発するため,全身性ALアミロイドーシスに準じてメルファラン・デキサメタゾン療法を施行したが,皮疹の新生を抑えることはできなかった.本邦の皮膚限局性結節性アミロイドーシスの報告例では,単発例では顔面に生じた例が多く,体幹に病変のある症例はすべてSjögren症候群を合併していた.本疾患は生命予後が良好とされているものの,確立された治療法はなく,長期間観察された報告ではいずれも局所療法を行ったが皮疹の増大や増加が続いていた.また海外では全身性へ移行した例が報告されており,経過観察が必要である.
マイオピニオン
私のクリニックでのCOVID-19への対応
著者: 早川道郎
ページ範囲:P.376 - P.377
1. はじめに
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が横浜に寄港したダイヤモンド・プリンセス号から見つかり,1年が経った今も終息していません.この1年を振り返り,わがクリニックの感染対策を中心に振り返ってみました.
2020年1月中旬からパリへ行っていた家族が,テレビで中国発ウイルスが話題になっていたと帰国後,話していました.その後,2月より日本でも船内感染が,テレビの生中継などを通して国民の関心事になり,私も感染状況を注目していました.船舶という隔離された閉鎖空間なので,防御できる可能性が高いのではと考えていました.次第に感染者の増加傾向がみられましたが,当時,行われた200名ほどの医療関係者パーテイ参加者は,私も含め,感染を気に留めてはいましたが,これほどまで長びくとは考えていなかったと思います.それから,1日経る毎に刻一刻と事態は進展し,船舶以外からの感染者も出てきました.政府による企業への指導で,3月からの医学系の勉強会は,すべて中止の方向に舵がとられ,感染対策を十分に配慮して行う予定でした3月7日の東京都皮膚科医会講演会も,2週間前に急遽中止という事態になりました.
連載 Clinical Exercise・165
考えられる疾患は何か?
著者: 本田理恵
ページ範囲:P.373 - P.374
症例
患 者:70歳台,男性
既往歴:前立腺癌
現病歴:1年前より顔・頸部に瘙痒を伴う皮疹が出現,同時期より嚥下障害を自覚した.
現 症:全身の広範囲に米粒大までの常色から淡紅色の小丘疹が多発し集簇していた(図1).
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.369 - P.369
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.371 - P.371
文献紹介 フリーアクセス
ページ範囲:P.391 - P.391
文献紹介 フリーアクセス
ページ範囲:P.397 - P.397
書評 フリーアクセス
ページ範囲:P.456 - P.456
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.457 - P.457
あとがき フリーアクセス
著者: 朝比奈昭彦
ページ範囲:P.460 - P.460
世間の流れから随分と遅れたものの,私の病院でも数年前から電子カルテに完全移行しました.業務の効率化の面でメリットが大きく,他科との情報共有も容易になりました.ほかの先生が記載した部分も,以前のように達筆すぎて読めないようなことはなく,整然とわかりやすくなりました.また,臨床写真が保存できるため,患者さんへの経過説明に説得力が増しました.さらに便利に思う点は,再診した患者さんに対して,前回受診時のカルテ内容をまずコピーしてそこに修正を加えることで,前回の診察内容を確認しながら短時間で当日分の新しいカルテを作れることです.定期的な血液検査が必要な場合も,前回のオーダー内容をコピーすればほぼ万全です.コピーされずに立てられた新しい検査オーダーで,一部の必要項目が漏れ,検査結果の解釈に難渋した事例を最近続けて2例も経験しています.
しかしながら,受診のたびにカルテ記載を漫然とコピーするだけになって,カルテに毎回同一の文言が並んでしまうのはどうでしょうか.さらに,大きなモニターを見ながらカルテに書き込んでいると,つい患者さんから目がそれてしまいます.相手とコミュニケーションをしっかりとらなかったため,この医師は患者を診ずモニターしか見ない,といった類のクレームを頂戴することもあります.また,患者さん自身が時々モニターをじっと見つめており,カルテの記載内容も患者さんに筒抜けです.かつてはドイツ語や英語でカルテを書いた時代もありましたが,それこそなかなか実践できません.
基本情報
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35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
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28巻4号(1974年4月発行)
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28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集 小児の皮膚疾患
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
特集 基底膜
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)