要約 68歳,男性.初診5か月前に顔面や上肢,頭部に瘙痒を伴う皮疹が出現し,近医でステロイド外用するも軽快せず,当科を受診した.左右対称性に顔面に紅斑を認め,ショールサイン,mechanic's hands,Gottron丘疹を認めた.血液検査にて抗TIF1-γ抗体陽性であり皮膚筋炎と診断した.悪性腫瘍の合併はなかった.頭頂部主体に脱毛斑があり,抜毛テストにて易脱毛性がみられた.抜去された毛の末端は球状であったが一部の毛では毛球上部に萎縮性の変化がみられた.頭部の皮膚生検では,休止期毛の増加と漏斗部表皮基底層の空胞変性を伴う炎症性細胞浸潤に加え,毛乳頭部の結合織毛根鞘内に多数のうっ血像がみられた.ステロイド内服にて皮疹および脱毛症状は改善した.皮膚筋炎における脱毛は休止期脱毛が主体とされているが,毛周期に変調をきたす機序は不明である.自験例の所見から皮膚筋炎に特徴的な血管拡張とそれに伴う血流うっ滞が病態に寄与する可能性が示唆された.
雑誌目次
臨床皮膚科75巻9号
2021年08月発行
雑誌目次
症例報告
妊娠中期に発生した重症薬疹(Stevens-Johnson症候群進展型中毒性表皮壊死症)の1例
著者: 鶴町宗大 , 木村有太子 , 金子高英 , 髙森建二 , 須賀康
ページ範囲:P.655 - P.660
要約 30歳台,女性.妊娠26週.感冒,尿路感染症の疑いで抗菌薬点滴と非ステロイド消炎鎮痛剤を内服.その後,高熱とともに,水疱・びらんを伴う紅斑局面が全身に多発.結膜,口腔内,外陰部に粘膜疹が出現.水疱・びらんの体表面積が総面積の30%を超えたためStevens-Johnson症候群進展型の中毒性表皮壊死症と診断した.自験例では全身の表皮剝離と高用量のステロイド治療により細菌感染が合併しやすい状態であり,さらに妊娠中期で児への影響も懸念されたため,免疫低下の少ない免疫グロブリン大量静注療法にステロイドパルス療法,高用量ステロイド内服を組みあわせて救命に成功した.妊娠33週で無事出産.妊娠中に発生したStevens-Johnson症候群/中毒性表皮壊死症に対する治療方針は報告例も少なく確立していないため慎重な対応が求められる.
重症度スコアからステロイド全身投与を回避したカルバマゼピンによる薬剤性過敏症症候群の1例
著者: 伊藤有亜 , 倉田麻衣子 , 小林英資 , 下田由莉江 , 佐藤洋平 , 大山学 , 水川良子
ページ範囲:P.661 - P.666
要約 37歳,女性.統合失調症に対するカルバマゼピン内服開始2か月後から発熱,軀幹四肢の紅斑が出現した.紅斑の拡大と顔面の浮腫のため当科を受診した.カルバマゼピンによる薬剤性過敏症症候群(drug-induced hypersensitivity syndrome:DiHS)を疑い,入院としカルバマゼピン内服を中止した.発熱と顔面の浮腫が強いことからステロイドの全身投与を検討したが,統合失調症の悪化が懸念された.2019年にわれわれが提唱したDiHS重症度スコアを用いて治療方針を検討したところ0点と軽症に分類され,安静と補液による保存的加療を選択した.その後,症状は軽快し第37病日に退院した.DiHSでは原因薬剤に向精神薬が多く,精神疾患を有する場合にステロイド使用の適応に苦慮する症例も多い.自験例から,DiHS重症度スコアを活用して治療選択することの有用性が改めて示された.
ラモトリギンの再開,増量に伴い発症した薬剤性過敏症症候群の1例
著者: 阿部敏郎 , 古賀浩嗣 , 田尻真貴子 , 今村太一 , 武藤一考 , 名嘉眞武国 , 猿田寛
ページ範囲:P.667 - P.672
要約 43歳,男性.双極性障害に対して精神科で加療中であり,ラモトリギン内服で加療されていた.緩徐に増量行いながら8か月内服続けていたが,その後自己中断し,5週後に治療再開したがその際には通常の用法用量よりも速やかに増量された.内服再開から4週間後に38℃台の発熱と全身の紅色丘疹が出現し,HHV-6の再活性化は認めなかったが他の診断基準を満たし,薬剤性過敏症症候群(drug-induced hypersensitivity syndrome:DIHS)と診断した.治療はプレドニン45mg/日(0.5mg/kg/日)内服で開始し,症状は速やかに改善した.ラモトリギンは推奨された用量を逸脱した症例やバルプロ酸ナトリウムの併用で重症薬疹の報告が多いとされており,自験例においては再開後に通常の用法用量を超えて増量したこともDIHS発症の誘因となった可能性を考えた.
妊娠中に尋常性天疱瘡を発症した母親から出生した新生児天疱瘡の1例
著者: 小原明希 , 青笹尚彦 , 向川早紀 , 角田麻衣子 , 野々垣彰 , 播摩瑶子 , 冲永昌悟 , 玉木毅 , 堀米顕久 , 関純子 , 五石圭司 , 干場みなみ
ページ範囲:P.673 - P.678
要約 0歳,女児.34歳の女性から妊娠37週5日に出生.出生時に四肢体幹・左頰部・両耳介後部に弛緩性水疱とびらんがみられた.母親は妊娠32週頃に瘙痒を自覚,妊娠35週から全身に弛緩性水疱とびらんが出現し,粘膜疹を伴った.病理組織学的所見,蛍光抗体直接法に加え,抗デスモグレイン(Dsg)1,3抗体が上昇しており,母親を尋常性天疱瘡と診断した.児の水疱の出現は日齢3までみられたが,その後の新生はなく,びらんも日齢16にはすべて上皮化した.出生時の抗Dsg1抗体39.8U/ml,抗Dsg3抗体4.6U/mlであったが,生後34日に抗Dsg1, 3抗体とも検出限界以下になった.以上より,新生児天疱瘡と診断した.児の皮疹は既報告に沿って速やかに改善したが,母親は出産後も皮疹が悪化し難治であった.周産期の対応を含め,他科と連携した対応が望まれる.
胃癌切除を契機に紅斑,水疱が著明に改善した水疱性類天疱瘡の1例
著者: 小野祥子 , 黒川晃夫 , 金田一真 , 平川結賀 , 森脇真一
ページ範囲:P.679 - P.685
要約 64歳,男性.初診の5か月前,顔面,体幹,四肢に紅斑,水疱が出現し徐々に悪化したため当科に紹介された.初診時,顔面,体幹,四肢に,緊満性水疱を伴う浮腫性紅斑が多発していた.病理組織学的には表皮下水疱の所見を呈し,抗BP180抗体が高値であったため水疱性類天疱瘡と診断した.ステロイドパルス療法,免疫グロブリン大量静注療法を施行後,ステロイド内服量を漸減し,プレドニゾロン11mg/日の維持量にて長期間経過良好であった.ステロイド投与量を11mg/日に維持して15か月後,紅斑,水疱の再燃を認め,全身の精査を行ったところCEAが高値を示し,消化管内視鏡検査にて3か所の早期胃癌が確認された.内視鏡的に胃癌全病変を切除したところ,その直後から紅斑,水疱は速やかに改善し,抗BP180抗体値も著明に低下した.自験例において水疱性類天疱瘡の病態が胃癌と深く関与していた可能性が示唆された.
著者: 村岡響子 , 原知之 , 大橋理加 , 辻岡馨 , 金澤伸雄 , 中野創
ページ範囲:P.687 - P.692
要約 70歳台,女性.両親は血族結婚をしており,兄に同様の症状があった.小児期から手足に限局する角化性紅斑を自覚しており,さまざまな治療を受けたが,難治であった.初診時,浸軟し肥厚した黄白色の角質で覆われ,手掌足底を越えて手指背や足背,アキレス腱部にも拡がるびまん性紅斑を認めた.両側第5指DIP関節は屈曲拘縮をきたしていた.遺伝子検査で
高齢発症多中心性細網組織球症の1例
著者: 東直人 , 辻岡馨
ページ範囲:P.693 - P.699
要約 76歳,女性.初診の4か月前より両手指のこわばりと両肩,肘,手関節の関節痛を自覚するようになり当科を受診した.初診時,両手指背側に紅色の丘疹,結節を多数認め当院皮膚科も併診とした.X線像でDIP,PIP関節の関節裂隙狭小化と骨びらんを認めた.皮膚生検で真皮にすりガラス状の好酸性細胞質を有する組織球様細胞,多核巨細胞の浸潤を多数認め,臨床所見と併せ多中心性細網組織球症と診断した.高齢,基礎疾患を考慮しメチルプレドニゾロンによる少量ステロイド薬とアレンドロネートの併用内服による治療を開始した.関節症状は速やかに改善し,皮疹は治療開始1か月後には改善傾向となり,約3か月で消退した.経過中メトトレキサートを併用したが合併症のため中止した.高齢患者では治療に慎重になり過ぎると関節破壊や,関節炎に伴う身体機能障害を招く.個々の高齢患者の背景に応じて治療法を組み合わせ,病状の進行を抑制するよう治療を行うことが重要と思われる.
脳転移を生じた乳房外Paget病の1例
著者: 金子ゆき , 塚田鏡寿 , 池上徹栄 , 金井美馬 , 山内瑛 , 小池真美 , 西川聡一 , 鈴木利宏 , 濱﨑洋一郎 , 井川健
ページ範囲:P.701 - P.706
要約 72歳,女性.外陰部乳房外Paget病(T4N0M0 stage Ⅲ)に対し拡大切除,分層網状植皮術を施行した.術後約半年で右鼠径リンパ節転移を生じ,郭清術を施行するも多発リンパ節転移が出現した.ドセタキセル・カルボプラチン併用療法を計6回施行し標的病変の完全奏効を得たが,直後に多発脳転移が出現した.転移巣は脳実質よりも大脳皮質表面の脳溝周囲優位に存在しており,癌性髄膜炎を併発したことから腫瘍細胞がリンパ行性に播種したと考えた.全脳照射にて一時奏効するも初診より約1年半で永眠した.脳転移は他の遠隔転移と比較し予後不良であり有効な治療法も確立されていない.乳房外Paget病の術後経過観察に関する明確な指針は存在していないが,所属リンパ節を越えた転移を有する患者には脳転移発症の可能性があり,身体診察やCTなどの画像検索に加えて頭部MRIによる評価を検討すべきである.
数珠様結節を呈した左上肢リンパ型皮膚ノカルジア症の1例
著者: 稲葉弥寿子 , 伊佐見真実子 , 鶴田京子 , 杉浦一充
ページ範囲:P.707 - P.711
要約 左上肢に数珠様結節を呈した60歳,男性の皮膚リンパ型ノカルジア症を報告した.左手関節皮膚潰瘍と左前腕と上腕の数珠様結節を認めメロペネムで軽快した.上腕結節部の膿など4か所11条件で培養し1か所のみ小さなコロニーを認めマトリックス支援レーザー脱離イオン化飛行時間型質量分析で
真性包茎に合併した多発包皮結石の1例
著者: 雪野祐莉子 , 矢富良寛 , 小田俊輔 , 角田朝子 , 川北梨乃 , 波多野まみ , 西山徹 , 𠮷田哲也
ページ範囲:P.713 - P.718
要約 62歳,男性,真性包茎あり.前立腺肥大症で3年前より当院泌尿器科通院中であった.約2年前に陰茎に小さな皮下結節を1か所自覚し,徐々に増大・増数し疼痛を伴うようになったため,泌尿器科より当科に紹介され受診した.陰茎の全周性に10mm大までの石様硬の皮下結節が多発していた.臨床的に石灰化上皮腫や特発性石灰沈着症などを考え画像検査を施行した.超音波検査では石灰化を疑う高輝度エコーの結節を認めた.造影MRIでは陰茎包皮下に造影効果の乏しい結節状構造が多発し,一部は石灰化を伴っていた.真性包茎に対し環状切除術を施行し,包皮下に黄白色結節を認めた.病理所見で結節は角化物から形成され,細胞成分は認めなかったことから包皮結石と診断した.包皮結石は陰茎包皮内に結石が停留した病態で近年は稀な疾患とされているが,包皮結石に陰茎癌を合併した報告もある.真性包茎に合併する陰茎皮下結節の場合,包皮結石も鑑別に挙げる必要があると考える.
治療
鼻翼周囲欠損の再建におけるshark island pedicle flapと他の皮弁との比較検討
著者: 今村太一 , 武藤一考 , 名嘉眞武国
ページ範囲:P.719 - P.724
要約 鼻部の基底細胞癌切除後に鼻翼および周囲組織が欠損した2症例に対しshark island pedicle flapにて再建した.いずれの症例も2年経過した後も十分に整容性は維持されている.鼻翼を含む複数のunitに跨る欠損は整容性を維持するために再建に苦慮することがある.同部位の欠損に対しnasolabial transposition flapやflap in flap techniqueなどで再建することが多いが,整容面で満足のいく結果が得られない症例もあることや,作図や手技が複雑になるなどの問題があった.Shark island pedicle flapは鼻翼前葉を中心とした複数のesthetic unitの欠損に対し回転皮弁とV-Y前進皮弁を組み合わせた皮弁として2006年に報告され,先端の回転皮弁を折りたたむように回転させる際の捻じれにより容易に鼻翼・鼻唇溝ラインや立体構造が形成できる点が長所である.他の皮弁と比較しても作図ルールは簡潔で,手技も比較的簡便であり,長期の整容性も維持されることから有効な再建法と考える.
マイオピニオン
皮膚科学縮小—崩壊する2000年モデルとその克服
著者: 大日輝記
ページ範囲:P.646 - P.647
1. ジェンダーギャップと皮膚科学の未来
2016年の映画「ドリーム」では,NASAの黒人女性数学者が,駐車場を横切って800m離れたトイレまで往復しなければならない様子が描かれます.2017年に完成したアップル本社は,医療施設や高級スパまで備えていたのに,保育施設は1つもありませんでした.
女性医師比率が上がってもジェンダーギャップが改善されないとしたら,シミュレーションでは,2000年に比べて2030年に皮膚科指導医が28%減少,医局員1人当りの負担は28%増えます.
印象記
第120回日本皮膚科学会総会印象記
著者: 村上正基 , 八束和樹 , 宇都宮亮 , 𠮷田論 , 西原克彦 , 武藤潤 , 白石研 , 佐山浩二
ページ範囲:P.726 - P.729
第120回日本皮膚科学会総会が自治医科大学皮膚科学教室 大槻マミ太郎教授を会頭に2021年6月10日(木)から13日(日)までの4日間,パシフィコ横浜で開催された(図1).当初の予想に反して新型コロナウイルス感染症(COVID-19)がパンデミックとなり,第119回総会が急遽完全WEB開催となったことを皮切りに,この一年概ねすべての皮膚科関連学会は完全WEB(一部ハイブリッド)となってしまった.学会WEB開催も当初はサーバーならびにクライアント側両者にシステム障害などもあってぎこちなかったが,Zoom,Microsoft Teamsなどのメジャーアプリが標準化されるようになり,次第に遠隔会議やWEB学会に対する違和感も少なくなった.むしろ,遠方でなかなか参加できない会員にとっては,新たな学会参加方法として福音となったとの声も多く聞かれる.今後,総会はハイブリッド開催が標準化していくと思われるが,やはり現地参加でなければ体験できない醍醐味,人と人のつながり,各種密談機会などを望む声も多く,今回の第120回総会に多大な期待をかける学会員は相当数であったと推察される.現地参加者は,会場の横浜を中心に関東圏からの学会員の参加が多かったようであるが,残念ながらわれわれのように地方からの参加はやはり難しく,現地参加が可能な関東圏在住の学会員を妬ましくさえ思えるような素晴らしい内容の総会であったとの印象を受けた.愛媛大学からは佐山教授のみの参加となり,他医局員は愛媛からのWEB参加となった.現地参加の印象は残念ながら語ることはできないので,WEB参加を余儀なくされた地方の会員たちからの声ということで,WEB参加した医局員たちからの印象記をしたためるが,紙面の都合でごく一部のセッションのみのご紹介となることをあらかじめお詫びする.
連載 Clinical Exercise・168
考えられる疾患は何か?
著者: 山口さやか
ページ範囲:P.643 - P.644
症例
患 者:33歳,女性
主 訴:手背・足背の紅斑・腫脹,灼熱感,しびれ
既往歴:鼻炎
現病歴:半年前より食欲低下があり,同時期より連日飲酒していた.2か月前より口囲,手背,足背に紅斑が出現した.1週間前,海水浴後より悪化し,手足は灼熱感としびれも伴うようになった.
現 症:口囲,手背,手指,足背,足縁に紫紅色の紅斑,浮腫,鱗屑がみられた(図1a〜d).
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.639 - P.639
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.641 - P.641
文献紹介 フリーアクセス
ページ範囲:P.692 - P.692
文献紹介 フリーアクセス
ページ範囲:P.699 - P.699
書評 フリーアクセス
ページ範囲:P.732 - P.732
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.733 - P.733
あとがき フリーアクセス
著者: 石河晃
ページ範囲:P.736 - P.736
先日,患者に治療方針を選択してもらう際に,行動経済学を応用するとある程度誘導できるという講演があり,大変興味深く拝聴した.一般的には患者の自由な選択が保証されるべきであり,医師が勝手に方針を決定してはならないという考えが強く刷り込まれているが,患者の不利益を回避するためにも医師は上手に患者を誘導し,自主的で最善な決定につなげることも大変重要である.人間の行動は必ずしも合理的ではなく,感情によって選択が変わるものであり,これを研究する学問が行動経済学である.A:無条件で10万円もらえる,B:じゃんけんをして勝ったら20万円もらえるが,負けたらお金はもらえない,の2択の質問では多くの人がAを選択する.次にA:じゃんけんをして勝ったらさらに10万円もらえるが負けたら手元の10万円は没収,B:じゃんけんは行わない,の2択を質問した場合,多くの人はBを選択する.これは利益が手に入らないこと,あるいは損失を回避することを優先する人間の感情によるもので【プロスペクト理論(損失回避性)】と言うそうだ.
なるほど!他にもこれを何かに使えないかな?と思いを巡らせてみた.そういえば近年,若手医師の論文執筆数が少ないように思える.専門医試験受験には最低3本の論文執筆が求められているが,「論文を6本執筆すれば,専門医取得後,次回の資格更新単位にボーナスとして6単位付与します.論文が5本以下の場合,次回の更新単位には反映できません」などとしたら,損失回避に走って6本書くようになるかな? いや,これでは専門医を取った後,次の論文を書くモティベーションが下がってしまう.
基本情報
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35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
28巻5号(1974年5月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集 小児の皮膚疾患
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
特集 基底膜
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)