要約 症例1:4歳,男児.2か月前に転倒し下顎を打撲.1か月前から同部位に結節が出現したため受診した.初診時は半米粒大の紅斑で側方の青色調の下床に米粒大の弾性硬の結節を認めた.超音波検査にて1.2mm大の高エコーと周囲に輪状の低エコーを示した.同部より3mm大の石が摘出された.症例2:52歳,女性.1か月前にガラスが手指に刺さり,自分で抜いたが圧痛が残存したため受診した.右示指の中節指腹部に米粒大の弾性硬の皮下結節を認めた.超音波検査にて2mm大の高エコーと周囲の低エコーに加え多重反射像が得られた.2mm大のガラス片が摘出された.X線では比較的頻度の多い異物である木片や小さい異物は検出しづらい.超音波検査では表在性の異物の検出には,素材・サイズを問わず有用であり,摘出術中リアルタイムの確認も容易にできるため,異物を疑う例では超音波検査が推奨される.
雑誌目次
臨床皮膚科76巻10号
2022年09月発行
雑誌目次
症例報告
チオ硫酸ナトリウム静注が有効であったcalciphylaxisの1例
著者: 黒田ケイ , 早川彰紀 , 渡邉直樹
ページ範囲:P.773 - P.778
要約 74歳,女性.64歳時に原発性副甲状腺機能亢進症から続発した高カルシウム血症により慢性腎不全となり,70歳より維持透析中であった.また持続性心房細動に対してワルファリンを内服していた.初診2か月前に自宅にて転倒,大腿部を打撲,それを契機に大腿に皮下硬結が出現し急速に拡大した.強い疼痛と黒色壊死を伴うようになり,精査加療目的で当院転院となった.厚生労働省の診断基準案のうち臨床的特徴3項目を満たしcalciphylaxisと診断した.入院後よりワルファリンの内服を中止し,潰瘍部は外用療法とデブリードマンを継続していたが効果に乏しく,当院の倫理委員会の承認を得てチオ硫酸ナトリウムの静注投与を開始した.徐々に疼痛は軽快し,壊死組織の減少,赤色肉芽の形成がみられた.Calciphylaxisは致死率の高い疾患であるため,感染予防を徹底し,チオ硫酸ナトリウムを含めた積極的な治療が重要と考えた.
高齢の難治性尋常性天疱瘡患者に選択的血漿交換療法を行った1例
著者: 村岡真季 , 源馬亜紀 , 大井克征 , 秦美沙 , 漆畑真理 , 木村理沙 , 足立太起 , 濱中美紀 , 石河晃 , 陳怡如
ページ範囲:P.779 - P.785
要約 94歳,男性.脳梗塞の既往があり抗血栓薬を内服していた.口腔内に多発するびらんがあり,2019年11月に当科を受診した.抗デスモグレイン3抗体が陽性で,尋常性天疱瘡を疑い,連携大学病院へ紹介した.病理組織所見と併せて尋常性天疱瘡と診断され,ステロイド,免疫抑制剤,免疫グロブリン大量療法で治療し,症状が軽快したため,2020年3月に当院へ転院した.転院後に抗体価の再上昇と陰茎部のびらんの拡大・新生があり,ステロイドを増量し,免疫グロブリン大量療法を施行するも改善なく,血漿交換療法を開始した.単純血漿交換療法と選択的血漿交換療法を併用し,抗体価は低下,大きな有害事象はなく臨床所見は改善した.選択的血漿交換療法は凝固因子を保持でき,新鮮凍結血漿を用いないため,アレルギー反応や感染症等の副作用が少ない.自験例のように出血傾向のある患者では,凝固因子を保持できる選択的血漿交換療法は有効な治療であると考えた.
ブロダルマブが著効した毛孔性紅色粃糠疹続発性紅皮症の1例
著者: 島野麻由奈 , 山口泰之 , 平田悠 , 堀田萌子 , 古屋和彦
ページ範囲:P.787 - P.792
要約 80歳,男性.初診1か月半前に全身に紅斑が出現した.毛孔一致性の角化性丘疹や粃糠様鱗屑を付する紅斑が全身に多発しており,病理組織学的に毛孔に一致した角栓や錯角化を認めた.毛孔性紅色粃糠疹I型と診断し,シクロスポリンやエトレチナートを投与したものの,皮疹は改善せず紅皮症に進展した.患者や家族と相談のうえ,ブロダルマブを導入したところ,導入1か月後には皮疹は消失した.導入3か月後に患者希望により投与を中止したが,3か月で再燃し,投与を再開したところ奏効した.再開後1年が経過してからは投与間隔を4週間としたが,投与間隔を延長してからも,再燃なく経過している.毛孔性紅色粃糠疹はしばしば治療に難渋するが,自験例を含め生物学的製剤が著効するという報告が増えており,有力な治療選択肢となる可能性が示唆される.
外陰部に基底細胞癌と乳房外Paget病を併発した1例
著者: 大原満梨奈 , 日置智之 , 神谷秀喜 , 北島康雄 , 杉山誠治 , 山田鉄也 , 松永研吾
ページ範囲:P.793 - P.798
要約 71歳,男性.20年前から陰囊右側に黒色斑があり,10年前から徐々に増大してきた.また,5年前から外陰部に瘙痒を伴う紅斑が出現し,ステロイド外用で改善せず,当科を紹介され受診した.初診時,陰囊右側に中央に潰瘍を伴った3×1cm大の境界明瞭な扁平隆起性の黒色局面と,恥骨部から陰茎にかけて鱗屑を付す比較的境界明瞭な4×2cm大の紅色局面・脱色素斑を認めた.生検にてそれぞれ基底細胞癌,乳房外Paget病と診断し,一塊にして切除した.病理組織学的には,いずれの病変も連続性はなく,各々独立して出現したものと考えた.外陰部に基底細胞癌と乳房外Paget病を合併もしくは併発した例は少ないが,色素性病変を呈した場合は乳房外Paget病に基底細胞癌を合併もしくは併発している可能性があるため注意が必要である.
耳介複合組織移植による基底細胞癌切除後の鼻翼・鼻孔縁再建の2例
著者: 佐々木庸介 , 大塚正樹 , 吉川周佐 , 清原祥夫
ページ範囲:P.799 - P.805
要約 基底細胞癌は外鼻に好発するが,腫瘍切除後に鼻翼・鼻孔縁の欠損を生じた場合,鼻孔形態の再現に苦慮する.鼻翼と耳介複合組織は形状,厚み,構造が類似しており,鼻翼・鼻孔縁欠損に対して耳介複合組織移植はしばしば選択される術式である.症例1:90歳,女性,左鼻尖〜鼻翼基底細胞癌.3mmマージン,鼻孔縁は全層切除,耳介複合組織移植で再建した.症例2:67歳,女性,左鼻翼基底細胞癌.3mmマージン,鼻孔縁は全層切除,耳介複合組織移植で再建した.2症例ともに耳介複合組織は完全生着し,鼻孔形態を再現することができた.今回われわれは,鼻翼・鼻孔縁の欠損に対し耳介複合組織移植を行い,整容的に良好な結果を得た.この方法は簡便で短時間に遂行可能であり,鼻翼・鼻孔縁の欠損再建に際し,有用な選択肢の1つになりうると考えた.
悪性腫瘍を疑う結節状病変を呈した歯性感染症の1例
著者: 佐藤真由 , 粂川宗之 , 草野美沙希 , 山本俊幸 , 遊佐志乃
ページ範囲:P.807 - P.811
要約 90歳,女性.右頰部に可動性やや不良の約2.5cmの紅色びらん性結節を認め,その周囲に約6〜7cmの大きさで硬結を触れた.臨床的に悪性腫瘍を疑い生検したが,病理組織像は真皮全層にわたる好中球と組織球を中心とした炎症細胞浸潤のみで腫瘍細胞はみられなかった.再生検でもやはり腫瘍細胞は確認されず,歯科口腔外科に精査を依頼したところ歯性感染症(外歯瘻疑い)の診断となった.抗菌薬内服と抜歯により症状は著明に改善し,腫瘤は完全に消失した.顔面の炎症所見を伴う結節性病変では,悪性腫瘍や真菌・抗酸菌感染症,炎症性粉瘤などとともに歯性感染症も鑑別に挙げる必要があると考えた.
超高齢者の頸部に生じた皮膚腺病の1例
著者: 河合匡子 , 吉田憲司
ページ範囲:P.812 - P.816
要約 97歳,女性.10日前に右頸部に自覚症状のない腫瘤を自覚し,前医で抗菌薬内服するも改善せず受診した.右鎖骨上窩に3cm大の発赤・腫脹を伴う皮下腫瘤があり,中央部に膿栓を複数認めた.穿刺培養で結核菌PCRが陽性であることから皮膚腺病と診断した.頸部造影CT検査では右鎖骨上リンパ節から皮膚にかけて造影効果のある腫瘤を認め,リンパ節結核に続発したものと推測した.97歳と超高齢であることから加齢による肝腎機能の低下からくる薬物代謝能力低下に伴う抗結核薬の副作用を考慮し,ピラジナミドは用いずイソニアジド+リファンピシン+エタンブトールを選択し,さらに1日投与量を2/3に減量した.また認知症があったため同居家族に服薬管理を依頼し確実に投与できるよう配慮した.副作用の出現なく経過し初診4か月後に腫瘤は消失した.高齢者は抗結核薬による重篤な副作用を引き起こすことがあるため慎重に投与する薬剤を選択し,投与量の減量を検討する必要がある.
手背に生じた
著者: 早川道太郎 , 鈴木千尋 , 椎山理恵 , 菊池眸 , 小嶋由香 , 淀谷雄亮 , 安西秀美
ページ範囲:P.817 - P.823
要約 84歳,男性.当科初診2か月前にベッドから転落した.その後,左手背が熱感・疼痛を伴って発赤・腫脹し,紅色丘疹が出現し拡大,集簇局面を形成した.丘疹を穿刺して得た検体を用いた抗酸菌培養,DNA-DNAハイブリダイゼーション法,遺伝子検査の結果,原因菌は
ヒトパルボウイルスB19感染症皮疹の病理組織学的検討
著者: 後藤祐介 , 水谷陽子 , 松山かなこ , 周円 , 宮崎龍彦 , 清島真理子
ページ範囲:P.825 - P.831
要約 ヒトパルボウイルスB19-IgM抗体価が有意に上昇し伝染性紅斑と診断した3症例に対し皮膚生検を実施した.皮疹のHE染色および免疫染色を行い,浸潤細胞,特に表皮に浸潤するリンパ球のサブセットに対して病理組織学的検討を行った.症例1:51歳,女性で発熱と両下腿の紅斑,紫斑がみられた.症例2:9歳,女児で両下腿,両足背,両手関節部に点状紫斑,体幹に小紅斑がみられた.症例3:40歳,女性で発熱を伴い顔面,体幹,四肢に紅斑が出現した.病理検査HE染色および免疫染色で3症例とも真皮浅層の小血管周囲を中心にCD4陽性リンパ球主体の細胞浸潤がみられ,症例1のみ赤血球の血管外漏出がみられた.しかし血管炎の所見はなかった.したがって3例とも皮疹はウイルスによる直接の組織傷害より感染に伴う免疫反応による可能性を考えた.
卵巣癌に伴って発症し指炎を呈したpalmar fasciitis and polyarthritis syndromeの1例
著者: 清水千尋 , 夏見亜希 , 深井和吉 , 滝本桜子 , 大島至郎 , 楠谷尚
ページ範囲:P.833 - P.838
要約 78歳,女性.初診4か月前より,両手指の腫脹と拘縮が出現し,限局性強皮症が疑われ当科を紹介受診した.初診時,両手指の腫脹があり指関節の可動域制限を認め,手部にも皮下組織の硬化を伴う腫脹があった.皮膚病理所見では真皮の膠原線維の膨化や増生を認めず,皮下組織に膠原線維の増生と線維芽細胞の増殖を認めた.採血で抗Scl-70抗体は陰性,CA125が高値であった.MRI検査で手指の屈筋腱,伸筋腱部に炎症所見を認めた.また,CT画像で骨盤内に多発する造影効果を伴う腫瘤,肝臓と脾臓に低吸収域を認め,卵巣癌とその腹腔内転移が疑われた.確定診断のため両側卵巣摘出術,大網切除術を施行され,卵巣癌stage ⅢCと診断された.術後27日の時点で手指の腫脹は軽快していた.臨床経過から,指炎を呈したpalmar fasciitis and polyarthritis syndromeと考えた.進行性の指炎や手掌の拘縮,皮下組織の硬化を認めた際には腫瘍随伴症候群の可能性も考慮する必要がある.
マイオピニオン
コロナ重点病院
著者: 岩澤うつぎ
ページ範囲:P.764 - P.765
1. はじめに
新型コロナウイルス感染症(以下,コロナ)のいわゆるコロナ禍が始まってから3年目に入った(2022年5月現在).
私が勤務している都立広尾病院は東京都からコロナ重点病院に指定されて,420床の約半分の240床をコロナの病床とした.昨年あたりから私はことあるごとに,「皮膚科なのにコロナ対応もしている」と文句を言っていたため,原稿の依頼をいただいたのではないかと思っている.
印象記
第121回日本皮膚科学会総会印象記
著者: 吉崎歩 , 山下尚志 , 佐藤伸一
ページ範囲:P.840 - P.843
第121回日本皮膚科学会総会が愛媛大学大学院医学系研究科 佐山浩二教授(現・河原医療大学校学校長)を会頭に,2022年6月2日(木)から5日(日)の4日間にわたり,国立京都国際会館にて開催された(図1).日本皮膚科学会総会が京都で行われるのは第115回以来,実に6年ぶりのことである.前回に続き,今回もハイブリッド形式で開催され,総参加者数は7,457名,うち現地参加者は3,265名となり,感染対策に気を配りつつ現地でも大変盛況に執り行われた会となった.2020年頃からオンラインやハイブリッド形式での学会を経験するようになったが,当初,ぎこちなく運用されていた新しい開催形式は,今では当たり前のものとして捉えられている.今回のハイブリッド形式も,現地とオンラインでの連携がスムーズに行われており,現地での対面による交流はもちろんのこと,現地へ赴けない方へも学会参加の機会を提供するという,大いに参加者フレンドリーな会であったと感じている.数々の興味深い講演や,シンポジウムが設けられていたが,その一部を以下にご紹介したい.
連載 Clinical Exercise・181
Q考えられる疾患は何か?
著者: 浅田秀夫
ページ範囲:P.761 - P.762
症例
患 者:64歳,女性
主 訴:全身の紅斑
現病歴:非特異的腸炎に対してサラゾスルファピリジンの内服を開始した.内服32日目に発熱,33日目に全身に紅斑が出現したため内服を中止したが,紅斑の改善を認めず肝機能障害もみられたため,発症10日目に当科に紹介された.
現 症:紅皮症状態を呈し,顔面浮腫,口囲落屑,口唇腫脹,眼囲蒼白,頸部リンパ節腫脹を認め(図1a,b),37℃台の発熱を伴っていた.
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文献紹介 フリーアクセス
ページ範囲:P.785 - P.785
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ページ範囲:P.805 - P.805
書評 フリーアクセス
ページ範囲:P.839 - P.839
書評 フリーアクセス
ページ範囲:P.844 - P.844
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.845 - P.845
あとがき フリーアクセス
著者: 朝比奈昭彦
ページ範囲:P.848 - P.848
毎年4月に迎える新しい医局員は,直ちに専門研修プログラムを開始し,5年間以上の研修期間と皮膚科専門医試験を経れば専門医の資格を取得することができます.ところが,この研修期間が長いためか,それが最終目標になってしまい,私の大学に限らず,専門医資格の取得後に退局を選ぶケースは少なくありません.さらには,専門医のメリットが感じられない現状から,研修を修了する前にプログラムから離れてしまう場合もあります.もちろん個別の事情や興味が最優先ですが,もったいないという思いもあります.私は,かつて自分の専門として皮膚科を選ぶにあたっては非常に悩み,皮膚科は皮膚のようにペラペラなのに,なぜそれを敢えて選ぶのか,などの揶揄も耳にしました.しかし,今では自信をもって,皮膚科は“more than skin deep”と断言できます.皮膚科は決して無味乾燥の学問ではなく,疾患の病態解明や治療が目覚ましく進んでおり,理論的で,噛めば噛むほど味が出てきます.研修施設に所属すれば,それだけ多くの貴重な症例を経験して学ぶことができ,臨床力も高まります.長い皮膚科医としての人生を考えれば,当初の苦労は決してマイナスになりません.専門医の資格取得は,自らのキャリアの本当のスタート地点でもあります.若い先生方には,皮膚科における自らの専門分野を見つけて,可能な限りそれをいっそう究めていけるように,ますます診療や勉学に勤しんでいただきたいと思います.また,そうした皮膚科の魅力をしっかりと医局員に伝えながら,各人の興味を伸ばしていけるように指南するのが,自分たち指導医の役目であると,改めて肝に銘じております.
基本情報
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33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
28巻5号(1974年5月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
28巻3号(1974年3月発行)
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28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
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27巻9号(1973年9月発行)
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27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集 小児の皮膚疾患
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
特集 基底膜
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
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24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)