要約 魚アレルギー7例について病歴,原因食物,臨床症状,血清特異的IgE(CAP-FEIA),プリック試験の結果をまとめ,ELISA(enzyme-linked immunosorbent assay)による抗原検索の結果と比較した.生または加熱した魚の一方にしか摂取によるアレルギー症状が出現しなかった2例はプリック試験でも生または加熱の一方にしか陽性を示さず,臨床症状と合致していた.このことより生と加熱の双方でプリック試験をすることの重要性を認識した.また,ELISAでコラーゲンにアレルギーのある患者ではFDEIAが多いこと,魚加工品や魚コラーゲンペプチドにも反応する症例が多いこともわかった.さらに魚コラーゲンペプチド含有の美容ドリンクでアレルギーを発症していた症例もあり,食品や化粧品に魚コラーゲンペプチドが広く使用されていることから,魚アレルギー患者への食事生活指導で注意喚起が必要であると考えた.
雑誌目次
臨床皮膚科76巻11号
2022年10月発行
雑誌目次
原著
魚アレルギーの7例における臨床的特徴およびアレルゲンコンポーネントについての検討
著者: 横山大輔 , 足立厚子 , 梅村薫 , 原田朋佳 , 竹内千尋 , 今村忍 , 一角直行 , 小林征洋
ページ範囲:P.861 - P.868
症例報告
成人に発症したマイコプラズマ感染による急性汎発性発疹性膿疱症様,多形滲出性紅斑様皮疹を呈した1例
著者: 佐藤遥太 , 瀬川雄一朗
ページ範囲:P.869 - P.873
要約 89歳,女性.1週間前から全身にそう痒性紅斑が出現した.前医で多形滲出性紅斑型薬疹が疑われ直前に開始されたアンブロキソールを中止したものの悪化した.嚥下時疼痛のため摂食困難となり紹介された.初診時全身に標的状病変を伴う紅斑を認め間擦部で融合していた.下肢に多発する膿疱,口唇にびらんを認めた.発熱咳嗽なし.好酸球27.2%,抗マイコプラズマ抗体(PA)320倍.組織は角層下海綿状膿疱,液状変性を認めた.直近に開始されたアセトアミノフェンも中止しプレドニゾロン内服を開始した.軽快したが一度再燃した.DLSTは中止した2剤とも陰性で薬疹は否定した.最終的にマイコプラズマ感染による急性汎発性発疹性膿疱症様,多形滲出性紅斑様皮疹と診断した.マイコプラズマ感染は軽度の皮疹と顕著な粘膜疹を呈することが多くmycoplasma-induced rash and mucositis(MIRM)と呼ばれるが,自験例はMIRMの定義を満たさなかった.成人例では肺炎症状なく膿疱を伴う多彩な皮疹を呈しやすい可能性がある.
遮光と禁煙指導のみで治癒したlupus erythematosus tumidusの1例
著者: 栗田昂幸 , 中村元康 , 今井俊輔 , 石河晃
ページ範囲:P.875 - P.880
要約 49歳,男性.喫煙者.8月に顔面に自覚症状のない紅斑が出現し,拡大した.顔面,耳介,頸部,上腕外側に,胡桃大までの表面平滑で境界明瞭な浸潤を触れる紅斑が散在していた.組織学的には,表皮の変化はなく,真皮浅層から深層,皮膚付属器周囲において結節状にリンパ球が浸潤し,膠原線維間にはムチンが沈着していた.蛍光抗体直接法は陰性であり,血清学的異常はなかった.lupus erythematosus tumidusと診断し,およそ1か月半,禁煙指導と,サンスクリーン剤の使用を日中に2回行うのみで皮疹は消退した.自験例を通じ,本症における紫外線防御や禁煙指導の重要性に関して啓発すべく,報告する.
高脂血症非合併の閉塞性動脈硬化症に対し加温式リサキュレーション法(DFサーモ法)を施行した3例
著者: 足立太起 , 志水陽介 , 中村元泰 , 田井怜敏 , 津田圭一 , 酒井謙 , 石河晃
ページ範囲:P.881 - P.887
要約 症例1:61歳,男性.右足のガス壊疽にデブリドマン施行し,右2〜4趾を中足骨で離断.重度の虚血性潰瘍が治癒遷延した.症例2:43歳,男性.左5趾骨髄炎を伴う虚血性潰瘍に対しデブリドマン施行後,潰瘍が治癒遷延した.症例3:59歳,男性.右足の糖尿病性壊疽にデブリドマン施行し,右5趾を中足骨で離断した.多剤耐性緑膿菌感染症のコントロールも困難であり,潰瘍が治癒遷延した.今回われわれはカテーテル治療で良好な血流が確保できなかった,透析中の高脂血症非合併閉塞性動脈硬化症患者3症例に対してLDLアフェレシスの一法である加温式リサキュレーション法(DFサーモ法)を試みた.DFサーモ法施行後のSPP値の著明な改善を認め,症例1,2では救肢に成功した.近年,閉塞性動脈硬化症に対する治療の選択肢は拡がっている.透析中の閉塞性動脈硬化症患者ではバスキュラーアクセス造設も不要であり,DFサーモ法は低侵襲かつ有効な治療法になりうると考えられた.
冠動脈造影検査後に生じた上肢の皮膚親水性ポリマー塞栓症の2例
著者: 馬渕友久美 , 榊原あゆみ , 足立秀禎 , 鈴木伸吾 , 伊藤亮太
ページ範囲:P.889 - P.895
要約 症例1:40歳台,男性.心窩部痛の精査目的に冠動脈造影施行.検査後当日から右前腕に網状皮斑と右手掌に紫斑が出現.症例2:40歳台,女性.陳旧性心筋梗塞に伴う心不全加療のため,当院循環器内科入院.冠動脈造影,スワンガンツカテーテル検査の翌日から左手掌に紫斑が出現.症例1,2とも,皮膚生検で真皮血管内に好塩基性索状の異物の塞栓を認めた.症例1,2で使用した同規格のガイドワイヤー表面を削って得られた異物をHE染色し,血管内塞栓物と同様の好塩基性索状の構造物を確認することで,症例1,2を皮膚親水性ポリマー塞栓症(hydrophilic polymer embolism:HPE)と診断した.近年カテーテルを用いた検査や治療後に皮膚HPEを生じた例が報告されており,血管内治療の普及に伴い今後増加する可能性がある.四肢,特に末梢側の紫斑や網状皮斑を見た際には,カテーテルを用いた検査や治療の既往がないかを確認する必要がある.
シクロスポリン短期間内服が奏効した薬剤性過敏症症候群の1例
著者: 北内裕里恵 , 熊谷宜子 , 増田容子 , 横山知明
ページ範囲:P.897 - P.903
要約 56歳,男性.三叉神経痛に対してカルバマゼピン(テグレトール®)内服開始6週後より体幹,四肢にびまん性に小指頭大の紅斑が出現した.カルバマゼピン中止後も発熱,白血球・好酸球・肝酵素上昇,紅斑拡大・融合が続いた.臨床症状と検査所見より非典型薬剤性過敏症症候群(drug-induced hypersensitivity syndrome:DIHS)と考え,シクロスポリン(CyA)200mg/日(3mg/kg/日)投与を開始,1週間で終了した.投与開始後急速に症状は改善し,内服終了後も再燃はみられていない.DIHSに対するCyA短期内服治療例では,いずれの症例でも,症状の改善が早く,再燃や副作用は報告されていない.また海外では,DRESSにおいてステロイド全身投与例と比較して,CyA投与例のほうが皮疹,血液検査所見の改善までの期間・入院期間が短い傾向があった.これまでに報告症例数は少なく,自己免疫疾患の発症など長期予後について検討が必要だが,DIHSにおけるCyA短期投与も新たな選択肢と考える.
関節リウマチに対するアダリムマブ投与中に発症した水疱性類天疱瘡の1例
著者: 足立英理子 , 横山恵里奈 , 山上優奈 , 古賀玲子 , 橋本隆 , 吉川義顕
ページ範囲:P.905 - P.911
要約 80歳,男性.当科初診の7年前より関節リウマチに対してアダリムマブを使用していた.初診1週間前頃より,前胸部と両下肢に水疱とびらんを認めた.初診時にはアダリムマブは休薬されており約1か月後には症状は改善した.しかしアダリムマブ投与再開後に水疱とびらんが再燃した.皮膚生検の蛍光抗体直接法での表皮基底膜部へのIgG,C3の沈着,1M剝離皮膚蛍光抗体間接法での表皮側にIgGの沈着,抗BP180抗体CLEIA陽性,BP180_NC16A部位のリコンビナント蛋白を用いた免疫ブロット法強陽性より水疱性類天疱瘡と診断した.アダリムマブを再び休薬し,ミノサイクリン塩酸塩内服とステロイド外用で皮疹は改善した.抗TNF-α抗体製剤を含めた生物学的製剤投与中の水疱性類天疱瘡の発症は稀だが,疑った際は,各種蛍光抗体法,CLEIA法,免疫ブロット法などを組み合わせて,繰り返し血清学的検索することが重要であると考えた.
ベバシズマブ投与中に多発性に大型の皮疹を認め菌血症に至ったacquired reactive perforating collagenosisの1例
著者: 瀬川雄一朗 , 遠野久幸 , 佐藤遥太
ページ範囲:P.913 - P.917
要約 69歳,男性.基礎疾患に糖尿病あり.肝細胞癌に対しアテゾリズマブおよびベバシズマブ投与中に両下肢に中央に膿痂を伴う穿孔性丘疹および最大径が約5cmの穿孔性潰瘍が多発した.病理組織像では膠原線維の経表皮的排出像を認め,後天性反応性穿孔性膠原線維症(acquired reactive perforating collagenosis:ARPC)と診断した.経過中潰瘍の二次感染を合併し菌血症に至った.ベバシズマブを中止し,ナロ−バンドUVB照射や抗菌薬投与などにより改善し,その後も改善傾向にある.これまでの大型の皮疹を呈したARPCの本邦の報告例は自験例を含め10例あった.すべての症例で糖尿病,腎障害を合併していた.2例では両下肢切断,3例は死亡していることから,大型のARPCの出現は予後不良であることを示唆する症状と考えられた.
Panton-Valentine leukocidin陽性市中感染型メチシリン耐性黄色ブドウ球菌による皮膚感染症の3例
著者: 高田智子 , 岡林綾 , 楠谷尚 , 白鳥実友 , 夏見亜希 , 仁木誠 , 鶴田大輔
ページ範囲:P.919 - P.923
要約 症例1:41歳,男性.1週間前に左胸部に有痛性紅色結節が生じ,急速に増大して壊死組織を付す紅色局面となった.症例2:1歳,男児.軀幹と右大腿に,有痛性の膿点を伴う紅色丘疹が多発し,周囲の発赤・腫脹を伴った.兄弟・母にPanton-Valentine leukocidin(PVL)陽性methicillin-resistant
多彩な皮膚症状を呈した梅毒の1例
著者: 豊島芳江 , 中村吏江 , 坂本拓海 , 望月満
ページ範囲:P.925 - P.931
要約 32歳,男性.初診2か月前より熱発,両下肢に浸潤を伴う紫斑が出現,IgA血管炎が疑われ止血剤内服にて症状は軽快したが,新たに頭部に膿疱,軀幹四肢に紅色皮疹,陰部から肛門周囲にびらんおよび潰瘍,下肢に紅色結節が生じ精査加療目的に当科紹介となった.全身のリンパ節腫脹があり悪性リンパ腫等を疑い皮膚生検,血液検査を施行した.TPLA,RPR定性ともに陽性であり第2期梅毒と診断した.治療はアモキシシリン内服8週間とした.治療開始1週間で皮疹は改善傾向となり,13週間後に一部色素沈着を残し消失した.治療開始前はRPR半定量128倍であったが,7週間後は64倍,14週間後は8倍と低下しており治癒と判断した.梅毒は多彩な皮膚症状を呈するため初見では他疾患との鑑別に苦慮する場合も多い.掌蹠の落屑や紅色小局面は第2期梅毒では出現頻度の高い皮疹であり診断の手助けとなりうる.
ステロイド外用に加えて光線療法とヘパリン類似物質外用を実施したアミロイド苔癬の1例
著者: 加藤あずさ , 光井聖子 , 山口麻里 , 妹尾明美 , 馬屋原孝恒
ページ範囲:P.933 - P.938
要約 70歳台,男性.初診2年前より両下肢に激しい瘙痒を伴う丘疹が集簇し,おろし金様となった.Very strongクラスのステロイド外用を継続したが改善せず当科を受診した.病理組織学的所見で,真皮乳頭部にアミロイド沈着を認め,臨床所見と併せてアミロイド苔癬と診断した.ステロイド外用をstorongestクラスにランクアップした上で光線療法とヘパリン類似物質外用を行ったところ,浸潤が平坦化するとともに瘙痒の改善を認め,ナローバンドUVB24回(最大0.8J/cm2),エキシマライト7回(最大0.5J/cm2)照射し皮疹はほぼ消退した.自験例はステロイド外用に加えて光線療法を主軸にヘパリン類似物質外用も併用し効果があった.アミロイド苔癬は難治の場合も多く,集学的な治療を要するとも思われ,有効な治療の選択肢として提案したいと考える.
マイオピニオン
魚鱗癬と掌蹠角化症の診療と研究を通じて考えてきたこと
著者: 乃村俊史
ページ範囲:P.858 - P.859
1. はじめに
私は自身の専門分野を問われた際には,「遺伝性皮膚疾患」と答えるようにしている.もちろんアトピー性皮膚炎や,ここ最近だと化膿性汗腺炎なども専門分野として挙げることはできるが,どれか1つとなると,答えはやはり「遺伝性皮膚疾患」になる.しかし,そう答えた場合の相手の反応はネガティブなものも多い.例えば,「稀な病気が好きなのですね」,「遺伝子変異を見つけるだけですよね」,「治療法もないのに検査してどうするのですか」,「もう遺伝性疾患の原因遺伝子はかなり同定されているのにまだやることがあるのですか」といった具合である.本稿では,そのような「偏見」が誤りであることを,読者,特に若手皮膚科医にうまく伝わるよう私見を述べてみたい.
連載 Clinical Exercise・182
Q考えられる疾患は何か?
著者: 杉山由華
ページ範囲:P.855 - P.856
症例
患 者:61歳,女性
主 訴:体幹,四肢の紅斑
既往歴:片頭痛,脂質代謝異常に対し内服加療中.
現病歴:初診の1か月前から四肢,背部に皮疹が出現,次第に増加し,咽頭痛も認めた.関節痛が出現し,近くの整形外科を受診した.末梢血白血球の増多と血清CRPの上昇を認めたが,経過観察となった.症状の改善がみられないため当科を受診した.
現 症:体温38.4℃.体幹,四肢の広範囲に淡紅色斑が散在,一部癒合してみられた.皮疹はやや浸潤性であるが痛みはなく,軽度の瘙痒を認めた(図1).
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ページ範囲:P.853 - P.853
文献紹介 フリーアクセス
ページ範囲:P.880 - P.880
書評 フリーアクセス
ページ範囲:P.924 - P.924
書評 フリーアクセス
ページ範囲:P.932 - P.932
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.939 - P.939
あとがき フリーアクセス
著者: 玉木毅
ページ範囲:P.942 - P.942
急激な円安が世を騒がせている.直近の1ドル144円90銭台は約24年ぶりの水準とのことで,コロナ禍やウクライナ情勢も相まってわれわれ国民の生活を直撃している.ただもっと長いスパンで円相場をみると,年平均レートで1980年代前半は220〜250円だったものが,1986年に168.5円と急激に円高となり,1987年には144.6円と今のレートに近い水準に至っているのだが,今とは真逆に「200円を割り込む円高なんて日本経済は大丈夫か?」と言っていた.ちょうど「格安航空券」(今のLCCとは全くの別物で,それまでバカ高い正規普通運賃とジャルパックなどの団体パッケージツアー運賃しかなかったところに,HISなどの新興旅行代理店が登場し,個人向けにツアー運賃の航空券を発券しはじめたもの)を入手した大学生たちが『地球の歩き方』を片手に,海外旅行へ行くようになった頃である.円高により円の現地での使い勝手が増し,一方日本国内では種々の規制により輸入品の価格が高止まりしていて,日本は何でも高いという「内外価格差」を強く意識させられた.現在輸入牛肉の高騰が「ミートショック」と呼ばれているが,そもそも当時は牛肉など気軽には食べられなかった.当時海外旅行から帰る際には誰もが3本の免税枠一杯に洋酒を買い込み,重い手提げ袋をヒイヒイ言いながら持って帰ったものである.東南アジアの旅行で屋台飯が日本円数十円相当で腹一杯食べられて感動したことも懐かしい.レートは同様でもこのあたりは今では逆に,日本を訪れる外国人観光客が日本の外食は信じられないほど安くて美味くてサービスがよいと感動している.当時は規制の既得権益で甘い汁を吸っている輩がおり,規制緩和で内外価格差が解消されればすべてよしとされていたが,そう単純にはいかなかったのである.今の円安も10〜20年後までの長いスパンではどのような位置付けになっているかわからない.いちいち右往左往せず,地に足を付けてできることをやっていくしかないだろうか.
基本情報
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33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
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29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
28巻5号(1974年5月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
28巻3号(1974年3月発行)
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28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
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27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集 小児の皮膚疾患
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
特集 基底膜
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
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24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)