要約 77歳,女性.進行性肺腺癌に対してドセタキセル(DOC)治療を開始した.浮腫の予防目的にデキサメタゾン前投与を併用していたが,2コース後から両下腿に浮腫と疼痛が出現し,徐々に悪化した.7コース後に休薬したが,両下肢の皮膚硬化と足関節の可動域制限が顕在化した.病理組織像で真皮から皮下組織にかけて膠原線維の肥厚・膨化を認めたが,Raynaud現象や手指硬化はなく強皮症特異的自己抗体はすべて陰性であった.DOCによる皮膚硬化と診断し,プレドニゾロン(PSL)20mg/日の内服を開始し改善傾向となった.原疾患が悪化しDOC 80%量で再開した後,皮膚症状が再燃した.DOC投与前日からPSLを増量し皮膚症状の悪化を防いだ.本症はDOC中止とステロイド投与が有効とされるが主治医と連携し,DOC継続の可否やステロイド追加投与について検討すべきと考えた.
雑誌目次
臨床皮膚科76巻9号
2022年08月発行
雑誌目次
症例報告
びらんが主体であった線状IgA水疱性皮膚症の1例
著者: 杉森彩香 , 野々垣彰 , 田中弘子 , 加藤和夏 , 古山千晶 , 小原明希 , 玉木毅
ページ範囲:P.679 - P.683
要約 29歳,男性.初診の約4年前から顔面,頭部に瘙痒を伴う紅斑,びらんが出現し,徐々に全身に拡大し瘙痒が増悪したため当科を紹介受診した.初診時は顔面および体幹に紅斑,丘疹,びらんが多発し,背部では紅斑に伴う小水疱が数個散見された.病理組織像では好酸球,好中球の浸潤を伴う表皮下水疱を認め,蛍光抗体直接法で基底膜に沿って線状に沈着したIgAが認められたことから,線状IgA水疱性皮膚症と診断した.1M食塩水剝離皮膚を基質とした間接法ではIgAの沈着は認められなかったが,成人型の線状IgA水疱性皮膚症では蛍光抗体間接法が陰性となる場合も珍しくない.線状IgA水疱性皮膚症は,自験例のように掻破による修飾が加わると水疱が目立たずびらんが主体となる場合もあるため,難治性の紅斑を伴うびらんを診た際は線状IgA水疱性皮膚症の可能性を念頭に置く必要がある.
女児に生じた硬化性萎縮性苔癬の1例
著者: 根本千絢 , 福山雅大 , 大山学
ページ範囲:P.684 - P.688
要約 9歳,女児.2歳頃より陰部に皮疹を認めていた.1か月前より瘙痒感が出現したため当院を受診した.初診時,大陰唇およびその近傍に白色丘疹が列序性に分布していた.皮疹部からの皮膚生検では,角質肥厚,液状変性,表皮真皮境界部のリンパ球を主体とする炎症細胞浸潤,真皮浅層の帯状のヒアリン化を認めた.硬化性萎縮性苔癬と診断し,ベタメタゾン吉草酸エステル軟膏の外用を開始したところ,2か月後に略治した.硬化性萎縮性苔癬の小児例は予後良好とされているが,海外では皮疹がいったん改善した後に再燃した症例が多数報告されているだけでなく,成人後に外陰部有棘細胞癌を発症した症例も報告されている.本疾患は長期的な経過観察が必要となるため,小児例では通院の中断が問題となりうる.患児や保護者に患部を定期的に観察させるなど長期的な経過観察を視野においた取り組みが重要であると考えた.
関節リウマチ治療中の患者に生じたinterstitial granulomatous dermatitisの1例
著者: 波田野冴佳 , 木下美咲 , 軽部美穂 , 大山学
ページ範囲:P.689 - P.694
要約 74歳,女性.関節リウマチに対し,メトトレキサートとTNF-α阻害薬であるゴリムマブが投与されていた.半年前より皮疹を自覚,初診時,両肘および右足関節部伸側に,軽度鱗屑を付す紅色から褐色の結節と浸潤性紅斑が多発していた.皮膚生検で変性した膠原線維間に組織球を主体とした炎症性細胞浸潤を認め,interstitial granulomatous dermatitis(IGD)と診断した.関節リウマチの増悪のためゴリムマブの投与間隔が短縮され,ステロイド外用を開始したところ,皮疹は改善した.TNF-α阻害薬は肉芽腫形成に抑制的にも促進的にも働きうる上に,膠原病患者では原病の免疫学的背景がIGDの発症に影響する.TNF-α阻害薬投与中の膠原病患者にIGDをみた場合,治療薬の開始時期,原病の病勢とIGD発症との関連性を検討し,治療の中止だけでなく強化も踏まえ,個別に判断する必要があると考えた.
毛細血管拡張性運動失調症に合併したcutaneous granulomasの1例
著者: 天貝まゆ子 , 天貝諒 , 武藤雄介 , 笹原洋二 , 山﨑研志
ページ範囲:P.695 - P.700
要約 14歳,男児.幼少期から運動失調があり6歳時に小児科で毛細血管拡張性運動失調症(ataxia telangiectasia)と診断された.当科初診半年前から右頰と左肘に鱗屑を付す紅色丘疹が集簇し局面を呈し,腹部には少数の丘疹が出現してきた.疼痛や瘙痒などの自覚症状はなかった.皮膚生検では,真皮内に壊死を伴う肉芽腫と周囲にリンパ球の浸潤を認めた.血液学的所見,組織学的所見,画像所見から総合的に判断し,毛細血管拡張性運動失調症に合併したcutaneous granulomasと診断した.ステロイド外用のみで皮疹はほぼ拡大なく経過しており,潰瘍化や新たな皮疹の出現はない.調べうる限り,これが本邦で初の症例報告である.原発性免疫不全症に伴う皮膚肉芽腫についての海外の報告では,難治性の潰瘍を呈する症例や,リンパ腫を発症する症例の報告もあり,注意深く経過を観察していく必要がある.
多発性石灰化上皮腫の1例
著者: 田中弘子 , 青笹尚彦 , 杉森彩香 , 小原明希 , 野々垣彰 , 玉木毅 , 瓜生英子
ページ範囲:P.701 - P.706
要約 11歳,女児.4歳時に左上腕石灰化上皮腫の切除歴がある.6歳頃から左側頸部に1か所,後頸部に2か所,右上腕に1か所の計4か所に皮下腫瘤が出現し,増大したため当科を紹介受診した.4か所とも可動性良好,弾性硬の皮下腫瘤であり,全切除を施行,病理所見より,多発性石灰化上皮腫と診断した.母親にも多発性石灰化上皮腫の既往がある.自験例の既往歴は気管支喘息のみで,出生,発達段階で異常を指摘されたことはなく,術後6か月経過した現時点で石灰化上皮腫の新生や再発はなく,全身状態にも問題はない.石灰化上皮腫は稀ではないが,多発例は筋強直性ジストロフィーをはじめとした先天性疾患を合併する報告があるため,家族歴の確認が大切であり,切除後も先天性疾患に伴う症状が出現しないか慎重な経過観察が必要である.
脂漏性角化症様の変化を伴ったnodular hidradenomaの1例
著者: 岡﨑大二郎 , 松澤高光 , 松岡悠美 , 松江弘之
ページ範囲:P.707 - P.712
要約 71歳,女性.初診約10年前に,右上腹部に5mm大の褐色結節を自覚し,数年前から中央部が淡紅色調を呈するようになった.徐々に増大傾向あり当科を受診した.初診時,右上腹部に20×23mmのドーム状に隆起する,表面粗糙な骨様硬の紅色結節があり,その辺縁に角化を伴う褐色斑を認めた.紅色結節部では病理組織学的に真皮浅層から脂肪層浅層にかけてclear cell,polygonal cell,cuboidal cellなど多様な細胞からなる腫瘍胞巣が一部囊腫構造,管腔構造を呈し増生し,間質は高度の線維化を伴っていた.免疫染色にて腫瘍細胞はサイトケラチン(CAM5.2)陽性であった.結節辺縁では表皮は過角化を伴い軽度肥厚し,偽角質囊腫を多数認め,基底層にメラニン沈着を伴っていた.以上から,脂漏性角化症様の変化を伴ったnodular hidradenomaと診断した.自験例では結節が骨様硬であったことに加え,脂漏性角化症様の変化を伴っていたことにより臨床的にNHを鑑別に挙げることがより困難であった.
大陰唇に生じた超手拳大懸垂性のcellular angiofibromaの1例
著者: 大原裕士郎 , 中澤遼 , 細本宜志 , 磯貝理恵子 , 山田秀和 , 若狭朋子
ページ範囲:P.713 - P.719
要約 64歳,女性.13年前から右外陰部に大豆大の腫瘤を自覚していたが,無症状のため放置していた.最近増大傾向があり,当院を受診した.外陰部に直径15cm大の懸垂性腫瘤を認めた.MRIでは境界明瞭,辺縁は平滑でT2強調像で索状の低信号を伴う高信号を示し懸垂性の線維性腫瘍が疑われた.切除術を施行した.腫瘤は右大陰唇から発生していた.摘出標本では境界明瞭であり,拡張した小中血管を多数認め,線維芽細胞が増生していた.CD34,エストロゲン受容体は陽性,プロゲステロン受容体,デスミン,αSMAは陰性であった.自験例と臨床的に同じような懸垂性の外陰部発生の血管筋線維芽細胞腫や深在性(侵襲性)血管粘液腫が報告されている.これらの疾患との鑑別が必要であるが組織学的,免疫組織学的に困難なことが多い.自験例では腫瘍細胞の索状棚状配列がなく,核異型もないことから富細胞性血管線維腫と診断した.
カイロの長期貼付による温熱性紅斑から有棘細胞癌を生じた1例
著者: 伊藤まどか , 福屋泰子 , 鈴木瑞穂 , 石黒直子
ページ範囲:P.721 - P.725
要約 80歳,男性.S状結腸過長症で腸切除を施行した後,慢性便秘となり,46年間連日腹部にカイロを貼付していた.当初カイロ貼付部に紅斑が出現していたが,次第に持続性の紅褐色斑となり,1年前より同部位に結節が出現したため当科を受診した.初診時,腹部の両側に手掌大で一部に網状構造を呈する萎縮性の黒褐色斑があり周囲に淡紅褐色斑を認めた.右腹部の黒褐色斑内には紅色局面があり,表面顆粒状の紅色結節を伴っていた.病理組織所見では,結節部で異型性の強い表皮細胞の腫瘍性増殖がみられ,結節部周囲の紅色局面はactinic keratosis様の所見を呈した.結節部は有棘細胞癌,紅色局面はthermal keratosisと診断した.紅色局面を全摘し,術後15か月の現在再発なし.長期間にわたる過剰な暖房器具や温熱製品の使用は,温熱性紅斑からthermal keratosisを生じ有棘細胞癌に進展する可能性があるため注意が必要である.
部分消退により特異な臨床像を呈した基底細胞癌の1例
著者: 福士花恋 , 滝吉典子 , 松井彰伸 , 福井智久 , 相樂千尋 , 六戸大樹 , 中島康爾 , 中野創 , 澤村大輔
ページ範囲:P.727 - P.732
要約 82歳,女性.数年前より前額部左側に皮疹が出現し徐々に拡大,楕円形の褐色局面を形成後にさらに形状が変化した.初診時,L字状の濃い褐色局面とその下方に淡い褐色局面が連続してみられ,L字で挟まれた部分は萎縮していた.L字状の局面からの生検で基底細胞癌と診断し,全切除術を行った.臨床所見が異なる3か所を組織学的に検討したところ,各々の病変は腫瘍が消退していく段階的変化を反映していると推測された.すなわち,L字状の局面は消退現象の活動期,萎縮部は晩期の組織学的所見に合致しており,淡い褐色局面はそれらの移行期であると考えた.さらに,L字状の病変では,腫瘍胞巣周囲にCD8+細胞優位の炎症細胞浸潤がみられたため,自験例の腫瘍の消退にはCD8+細胞が関与していると考えた.本邦における基底細胞癌の消退例の報告は少ないものの,臨床所見のみではなく組織学的に検討すると,より多くの症例で消退所見を確認できる可能性がある.
ケロイド好発部位の表在型基底細胞癌に対しイミキモド5%クリーム外用を施行した2例
著者: 井関梢 , 小熊玲奈 , 川島秀介 , 外川八英 , 松江弘之
ページ範囲:P.733 - P.738
要約 症例1:66歳,女性.胸部正中の褐色斑を伴う19×17mm大の円形紅斑.症例2:58歳,女性.胸部正中の16×17mm大の不整形褐色斑.ともに胸部正中表在型基底細胞癌と診断し,ケロイド好発部位であることから外科的治療に伴うケロイド形成の可能性を考慮しイミキモド5%クリームで加療を行った.日光角化症に対する加療スケジュールに準じて週3回隔日,4週間外用後に4週間休薬することを1クールとし,2クール外用して褐色斑が改善した.1例目は6か月後に再発を疑う褐色斑が出現したため再度イミキモドを同スケジュールで外用し,改善した.その後現在まで2例とも再発・ケロイド形成なく経過良好である.再発率を考慮した場合の治療方針の第一選択は手術であるが,ケロイド好発部位の表在型基底細胞癌には,整容面を考慮し,イミキモド外用が有用な治療手段となる可能性がある.
左上背部に生じたnested melanomaの1例
著者: 横山大輔 , 上田佳奈 , 川田裕味子 , 高井利浩
ページ範囲:P.739 - P.744
要約 77歳,男性.約2年前から左上背部の色素斑を自覚し,増大あるため紹介受診した.左上背部に全体として21×13mm大の範囲にやや境界不明瞭な黒褐色〜褐色の小結節が集簇していた.ダーモスコピー所見は青白色構造,多様な形状,濃淡差のある褐色〜黒褐色調の不規則な小点や小球の構造が目立っていた.部分生検時の病理組織では真皮浅層に円形〜類円形の大小の胞巣を形成し,胞巣内には核の大小不同なメラニン顆粒を有し,メラノサイト様細胞の増殖が認められた.全切除時の病理組織でも部分生検時と同様の所見であった.個別性増殖や表皮内上向性増殖は目立たず,腫瘍細胞の核の異型性は軽度〜中等度程度であった.特徴的な病理組織のパターンおよび過去の報告も検討し,nested melanomaと診断した.ダーモスコピー像や病理組織の所見が特徴的であり,この亜型の存在を認識することは診断上,重要と考える.
浮腫性紅斑を呈した
著者: 竹内(太田)早紀 , 山田元人 , 岩田真衣 , 藤城里香
ページ範囲:P.745 - P.749
本論文は著者からの申し出に基づき、取り消しとなりました。
マイオピニオン
最近の高額薬剤などの適正使用に関する考え方
著者: 福田知雄
ページ範囲:P.670 - P.671
1. 医療費の高騰に関して
本邦の医療費高騰の問題は言われて久しく,厚生労働省統計一覧から国民医療費の推移をみると,私が医師になった1987年18兆円であった国民医療費は2019年(令和元年)には44.4兆円弱に跳ね上がっている.年間1人当たりの医療費は,現在,国民平均が約30万円に対し,75歳は75万円,80歳では90万円である.要介護者の比率は,65歳は3%程度だが,75歳では15%,80歳では30%,90歳になると70%へと急上昇する.このように医療費の高騰の主原因が高齢化にあることは疑いの余地はないが,最近の高額薬剤の増加がそれに拍車をかけているのは否めない.皮膚科領域においても生物学的製剤,免疫チェックポイント阻害薬を中心とした癌治療薬など,高額な薬剤が次々に上市されてきている.団塊の世代が後期高齢者となる2025年には財政破綻を迎える可能性が危惧されている.高額な薬剤は無秩序に使ってよい薬剤ではなく,対象患者をしっかりと選ぶ必要がある.選ぶ立場にあるわれわれ医師の責任はきわめて重いと考える.
連載 Clinical Exercise・180
Q考えられる疾患は何か?
著者: 渡辺絵美子
ページ範囲:P.667 - P.668
症例
患 者:51歳,女性
主 訴:頭部の脱毛,手の色素沈着,爪の白色変化
家族歴:特記すべきことなし.
既往歴:32歳;帯状疱疹
現病歴:初診1か月前より指尖部の色素沈着,味覚の低下を自覚.間もなく全身の脱毛が生じ,頭髪が大量に抜けるようになった.さらに手掌にも色素沈着が出現し,2kgの体重減少と易疲労感も認め,当科を受診した.
現 症:指尖部に淡いびまん性の色素沈着を認め,爪甲の遠位端は白濁,剝離していた(図1a).頭髪や眉毛,体毛は易脱毛性で,抜ける毛は休止期毛が主体だった.頭髪は1か月後にはほぼ脱落し疎となった(図1b)
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.663 - P.663
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.665 - P.665
文献紹介 フリーアクセス
ページ範囲:P.700 - P.700
文献紹介 フリーアクセス
ページ範囲:P.706 - P.706
書評 フリーアクセス
ページ範囲:P.726 - P.726
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.751 - P.751
あとがき フリーアクセス
著者: 大山学
ページ範囲:P.754 - P.754
非常勤講師を務めている関係で,講義などでたまに母校を訪れる.現在,母校では新病院への立て替えが進んでいる.コロナ禍でちょっと見ないうちにモダンで明るい立派な病院に姿を変えつつあり,つい先日久方ぶりに正面玄関から入ったところ(通常裏口から入っているので)その良い意味での変貌ぶりにちょっと感動した.新しい建物は明るく,清潔感にあふれ,動線もよい.患者さんだけでなく,そこに働く人々も心地よく過ごすことができるだろう.関係者(それなりに寄附もした)として嬉しく感じている.
その一方で,学生・研修医時代に学んだ施設・校舎がなくなっていくことには一抹の寂しさも感じる.幸い新病院の裏手には古い図書館と校舎が健在である.新宿区の文化財のようなものになっているらしく,しばらくはその姿を留めてくれそうだ.中に入ると昔ながらの静謐な空間が迎えてくれる.時間の蓄積を本の匂いから感じることができる書庫の奥の自習机は,雲隠れしたいときのお気に入りの場所であった.それが今でも残り,後輩たちに利用されているのは喜ばしいことである.
基本情報
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35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
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33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
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29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
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28巻4号(1974年4月発行)
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28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集 小児の皮膚疾患
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
特集 基底膜
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)