要約 当院で経験したスパイスアレルギー8例について詳細な病歴聴取と,疑わしい食材や花粉について,特異的IgEを測定し,食材そのもののプリックテストを行い,診断し,その臨床的特徴をまとめた.本邦既報告10例についても,自験8例と合わせてまとめ,本邦におけるスパイスアレルギーの特徴について検討した.その結果,女性に多く,特異的IgEでヨモギ花粉とブタクサ花粉の陽性率が高く,プリックテストは,セリ科スパイス陽性例が多く,ほとんどの症例の原因がカレーで,摂取60分以内にアナフィラキシーを示した症例が多かった.スパイスは,微量に食品に含まれる食材のため,診断までに長期間要した症例も多かった.スパイスは食品以外に化粧品等にも含まれ,経皮や経気道による感作や誘発にも注意が必要である.スパイスアレルギーを疑う個々の症例に対し,皮膚科医が適切に検査を行い,食事指導や生活指導を行うことは,重要であると考えた.
雑誌目次
臨床皮膚科77巻13号
2023年12月発行
雑誌目次
原著
当院で経験したスパイスアレルギー8例の臨床的検討
著者: 山田はるひ , 足立厚子 , 竹内千尋 , 永濱陽 , 熊谷淳 , 増田泰之 , 佐々木一 , 下浦真一
ページ範囲:P.1038 - P.1047
症例報告
深部静脈血栓症を伴う血管型Behçet病の1例
著者: 安田澪奈 , 岩月啓氏 , 鈴木究 , 田中義人 , 杉浦一充
ページ範囲:P.1049 - P.1053
要約 41歳,男性.両下腿腫脹と圧痛,熱感を伴う紅斑を認め,蜂窩織炎を疑われ紹介受診した.右下腿に結節性紅斑を認め,皮膚生検では脂肪織炎と血栓性静脈炎の所見,画像検査では左下腿の深部静脈血栓症(deep venous thrombosis : DVT)を認めた.DVTに対して抗凝固療法を開始後に,再発性アフタ性口内炎と関節炎,針反応陽性,HLA-B51陽性などが判明し,最終的に血管型Behçet病と診断した.血管型Behçet病に対する確立された治療法はないが,一般的には免疫抑制療法での治療が報告されており,抗凝固療法に関しては議論が分かれる.しかし自験例では血管型Behçet病の確定診断の前にDVTに対して抗凝固療法を既に開始し治療効果が得られていた.そのため,免疫抑制療法の併用は待機とし,コルヒチン併用で治療を継続し現在も寛解を維持している.今後再燃を認めた場合には免疫抑制療法の併用を検討している.血管型Behçet病に対して抗凝固療法が有効な症例も存在するため,さらなる症例の蓄積が望まれる.
【撤回論文】抗MOG抗体陽性の視神経脊髄炎関連疾患を合併した全身性強皮症の1例
著者: 小田垣彩花 , 大塚勤 , 赤塚太朗
ページ範囲:P.1055 - P.1060
本論文は,Ohtsuka T, Odagaki A, Akatsuka T:Case of systemic sclerosis overlapping with neuromyelitis optica. J Dermatol 49:e40-e41, 2022との二重投稿であることが確認されたため,本誌掲載論文から撤回となりました。
Bier anemic spots, cyanosis with urticaria-like eruption(BASCULE)syndromeの1例
著者: 影山葉月 , 石川優人 , 藤山俊晴 , 本田哲也 , 戸倉新樹
ページ範囲:P.1061 - P.1066
要約 13歳,男児.5年程前から続く,起立時の両下腿の瘙痒と痺れ(ピリピリ)感を主訴に当科を受診した.立位不動にて2〜3分経過後,両下腿から足に顕著な瘙痒と痺れ感が発生した.さらに立位から数秒程度で両下腿に軽度の浮腫性の腫脹と暗紫赤色調変化を認め,引き続いて散在性に貧血斑様白斑が生じた.白斑内には平坦〜わずかに隆起する淡い橙色紅斑を認めた.皮疹および瘙痒・痺れ感は仰臥位や坐位により10秒程度で消退し,また歩行時や靴・靴下の被覆時にはほとんど生じなかった.これらの臨床症状はBier anemic spots, cyanosis with urticaria-like eruption(BASCULE)syndromeの所見に合致し,同疾患と考えた.ビラスチン(40 mg/日)内服により瘙痒,痺れ,紅斑が軽減し,現在経過観察中である.BASCULE syndromeは比較的新しい疾患概念であり認知度が低く見過ごされている可能性があるが,立位における下肢異常知覚の鑑別疾患の1つとして認識する必要がある.
頭部脱毛斑を初発症状とした尋常性天疱瘡の1例
著者: 島田京香 , 本間理紗子 , 日野治子 , 岩渕千雅子 , 牧野寒河江
ページ範囲:P.1067 - P.1072
要約 70歳台,女性.初診2か月前より頭部に瘙痒を伴う皮疹が出現.ステロイド外用薬で加療するも増悪し当科を紹介された.頭頂部に胡桃大の脱毛斑が隣接して2か所あり,湿潤した痂皮を除去するとびらんが生じた.その周囲の毛髪は容易に引き抜くことができた(抜毛テスト陽性).同部位の病理所見は峡部レベルで外毛根鞘内に裂隙を形成し,棘融解細胞がみられた.抗デスモグレイン1,3抗体価が高値で尋常性天疱瘡と診断した.その後,体幹に水疱とびらん,軟口蓋にびらんが出現した.体幹の皮疹の病理所見で表皮内水疱を確認し,蛍光抗体直接法では表皮細胞間にIgGとC3の沈着を認めた.プレドニゾロン40 mg/日を投与し,体幹の紅斑は消退し,頭頂部脱毛斑に発毛がみられた.頭部脱毛斑を初発症状とする尋常性天疱瘡は稀で診断にも苦慮する.難治性の頭部脱毛斑では尋常性天疱瘡を鑑別に挙げ,皮膚生検,自己抗体価の測定を積極的に行う必要がある.
紅皮症と著明な下肢浮腫を呈した毛孔性紅色粃糠疹の1例
著者: 小笠原渚 , 倉田麻衣子 , 福山雅大 , 佐藤洋平 , 大山学
ページ範囲:P.1073 - P.1078
要約 58歳,男性.初診2か月前,軀幹四肢に皮疹が出現した.近医でステロイドを外用するも改善せず,全身に皮疹が拡大するとともに下肢浮腫が出現し歩行困難となった.前医で乾癬が疑われアプレミラストやシクロスポリンを内服したが症状改善せず,当科を受診した.掌蹠に過角化が目立ち,軀幹・四肢は紅皮症を呈していたが,一部島状に正常皮膚がみられた.病理組織学的所見で角層がチェッカーボードパターンを呈しており,臨床所見と合わせ毛孔性紅色粃糠疹と診断した.エトレチナートの内服を開始し,皮疹および下肢浮腫は徐々に軽快した.その後,紅斑が再燃したためナローバンドUVBを併用し,徐々に紅斑は消退した.紅皮症や重症乾癬では炎症性サイトカインにより血管透過性が亢進し浮腫を伴うことが知られており,毛孔性紅色粃糠疹でも同様の機序により,自験例のような著明な浮腫が起こる可能性を考えた.
TAFRO症候群に伴った糸球体様血管腫の1例
著者: 横田真樹 , 志水陽介 , 鈴木理夏 , 布井春佳 , 漆畑真理 , 入田博史 , 長瀬大輔 , 石河晃
ページ範囲:P.1079 - P.1084
要約 70歳,男性.初診1か月前より持続する不明熱,貧血,血小板減少,全身リンパ節腫大あり.当院内科を受診し,皮膚科にて鼠径リンパ節生検し,多中心性Castleman病(multicentric Castleman's disease : MCD)と診断した.プレドニゾロン40 mg/日で治療開始となり全身状態は軽快したが,1年後より発熱や倦怠感,息切れが再燃した.胸背部に増数する紅色丘疹を皮膚生検し,糸球体様血管腫と診断した.トシリズマブ導入後も全身状態は治療抵抗性であり,MCDの類縁疾患であるTAFRO症候群と改めて診断しなおした.ステロイドパルス療法も効果乏しく,呼吸状態悪化し死亡した.糸球体様血管腫はPOEMS症候群の皮膚症状として知られるが,稀に類縁疾患のMCDやTAFRO症候群でも生じる.2010年にTAFRO症候群の概念が提唱されて以降,同症候群に伴う糸球体様血管腫の症例が報告されている.臨床像は老人性血管腫に類似するがMCDやその類縁疾患の合併が疑われる際は,積極的な皮膚生検が有用である.
ヒト乳頭腫ウイルスが検出された肛囲のBowen病・Bowen癌の3例
著者: 林理恵 , 山﨑佳那子 , 緋田哲也 , 村尾和俊 , 久保宜明
ページ範囲:P.1085 - P.1090
要約 症例1:59歳,女性.肛囲の紅色局面を主訴に受診.同時期に成人T細胞性白血病を発症.症例2:61歳,女性.全身性エリテマトーデスのためプレドニゾロン内服中.肛門部びらんを主訴に受診.症例3:34歳,女性.子宮頸部高度異形成の合併あり.肛囲の黒色斑を主訴に受診.いずれも生検にてBowen病と診断.病変よりPCR法にてヒトパピローマウイルス(human papillomavirus : HPV)の検索を行い,症例1,3からはHPV16型のDNAが,症例2からはHPV52型のDNAが検出された.症例3では子宮頸部の病変からもHPV16型が検出された.既報告の肛囲のBowen病においても,多くの症例で粘膜型ハイリスク群のHPVが検出されている.また,約半数の症例で子宮頸部病変や血液腫瘍などの悪性腫瘍,ステロイド内服などによる免疫抑制状態を合併しており,自験例もこれに合致していた.肛囲のBowen病ではHPVが関与している可能性が高く,さらに子宮頸部病変,悪性腫瘍,免疫抑制状態の有無について検討する必要がある.
放射線照射後に未分化多形肉腫を生じた1例
著者: 須田文 , 山田隆弘 , 白水舞 , 武藤正彦 , 野島真治 , 宮内律子 , 田中慎介
ページ範囲:P.1091 - P.1095
要約 81歳,女性.初診8年前に左乳癌に対して乳房円状部分切除術と放射線療法(6MV X線50Gy)を施行された.4か月前より放射線照射部位に痛みのない腫瘤を自覚したため紹介受診.初診時,左乳房外下部に長径約3cmの可動性のない赤褐色調腫瘤を認めた.部分切除生検の病理組織・免疫組織化学の結果から未分化多形肉腫と診断.造影MRIにて腫瘤病変の大胸筋への浸潤を指摘されたが,PET-CTではリンパ節転移・遠隔転移を示唆する所見を認めなかった.腫瘤辺縁から3cm離して,大胸筋の一部を含めて切除し単純縫縮術を施行した.術後8か月経過した時点で再発および転移は認めていない.放射線誘発性軟部肉腫の発生は稀であるが,予後不良の報告が多く,再発・転移の出現に注意が必要である.
抗菌薬治療後の残存病変に対し高温浴による温熱療法が有効であった
著者: 大國谷彰人 , 宮川秀美 , 重原庸哉 , 加藤峰幸
ページ範囲:P.1097 - P.1102
要約 78歳,女性.糖尿病にて加療中である.金魚の飼育をしている.初診2か月前より左中指にびらんと発赤・腫脹が出現し,その後左手背に紅色結節を認めた.紅色結節の病理組織では,真皮深層に乾酪壊死組織と多核巨細胞を認め,組織の塗抹検査ではZiehl-Neelsen染色陽性,質量分析で
川崎病様皮膚症状からCOVID-19関連成人多系統炎症性症候群を疑った1例
著者: 佐藤遥太 , 岡崎俊樹 , 亀井克彦 , 鈴木晃輝
ページ範囲:P.1103 - P.1108
要約 27歳,女性.39℃発熱,倦怠感に続き,腹痛,嘔吐,下痢が出現し救急搬送された.頻脈,低血圧,頻呼吸あり.初診時体幹優位に爪甲大の標的状紅斑ないし膨疹が散在していた.感染性蕁麻疹,敗血症性ショックを考え集中治療を開始したが,感染源不明なまま軽快し退院した.その後手足末梢に膜様落屑を認めた.川崎病が疑われたが好発年齢から外れており診断に至らなかった.直近のSARS-CoV-2感染は不明だったが2〜3週間前に風邪様症状を呈しており,最終的に成人多系統炎症性症候群を考えた.発症から3か月後休止期脱毛となり,SARS-CoV-2感染症の後遺症の可能性が考えられた.多系統炎症性症候群は小児のSARS-CoV-2感染後に発熱,消化器症状,循環障害,川崎病様症状を呈し発症する疾患として知られ,報告は少ないが成人例も存在する.SARS-CoV-2感染症は軽症または無症状で診断に至らない例も多く,同様の経過を示す場合は成人多系統炎症性症候群を鑑別に考える必要がある.
発疹性黄色腫の1例
著者: 須田文 , 山田隆弘 , 武藤正彦 , 藤岡侑香 , 竹田孔明
ページ範囲:P.1109 - P.1112
要約 42歳,男性.初診2週前より体幹・四肢に瘙痒を伴う丘疹が出現したため当科を受診した.初診時,体幹・四肢に半米粒大〜小豆大の紅色調丘疹が多発していた.病理組織所見では真皮浅層に泡沫細胞を認め,発疹性黄色腫と診断した.2型糖尿病およびV型脂質異常症が判明し,インスリン療法とペマフィブラート内服を開始し3か月後には皮疹が軽快した.発疹性黄色腫は通常,血中トリグリセリド(TG)値が2,000 mg/dl以上のときに出現すると考えられている.TG 2,000 mg/dl以上の高度の脂質異常症を合併する糖尿病患者は少ないが,糖尿病に伴う脂質異常症の50%以上が高TG血症である.発疹性黄色腫患者の多くが糖尿病であり,Ⅴ型脂質異常症がその半数を占めることから,糖尿病に伴うV型脂質異常症は発疹性黄色腫のハイリスクと考えられ,早期治療の重要性が示唆された.
マイオピニオン
人生は終わりのない成長の旅である
著者: 布袋祐子
ページ範囲:P.1036 - P.1037
2022年5月,東京都杉並区にある荻窪病院の院長に就任し,1年以上が経過した今,人および組織の成長について考える機会が増えました.各部署そして組織全体のボトムアップを目指せば目指すほど,専門的な医学的知識や技術だけではなく,「人間力」を養い成長することの重要性を強く感じています.特に大きな組織においては,個々の成長と人間性が組織全体の発展に直結していると考えるようになりました.学問的に優秀で,高度な技術を持つことも大切ですが,同時に人への思いやりや協調性,人間関係の築き方にも目を向けることが必要です.利他的精神を持たず自己中心的で協調性を欠く人々,もしくは成長意欲のない人々は,組織にとって望ましい存在とは言えません.職員一人ひとりが成長し,それが組織全体の成長となり,結果として素晴らしい医療を患者さんや地域に提供できると信じており,今回は人の成長について考えを述べさせていただきたいと思います.
従来,人は成人になると成長が止まり,それ以上の成長は見込めないと考えられていました.確かに周りにはなかなか変わらない,変われないように見える人々がそれなりに存在します.「あの人が今更変わるはずがない」と周りが勝手に諦めているケースもあります.しかし,ハーバード大学のロバート・キーガン教授の「成人発達理論」では,成人になっても人の知性や意識は成長し続けることができると提唱されており,考え方が見直されてきています.成人であっても,人生のあらゆる段階で成長の機会が待っているというのです.
連載 Clinical Exercise・196
Q考えられる疾患は何か?
著者: 東野俊英
ページ範囲:P.1033 - P.1034
■症 例■
患 者:41歳,男性
主 訴:左示指MP関節周囲の発赤・腫脹
既往歴・家族歴:特記すべきことなし.
現病歴:初診7年前に転倒した際,左示指MP関節近くに挫創を生じた.近医で切開排膿や抗菌薬投与などにより加療されていたが,次第に同部の発赤や腫脹が強くなり,小結節や膿疱などを伴うようになってきたため,当科へ紹介され受診した.
現 症:左示指基節から左母指球にかけて米粒大の小膿疱・びらん・痂皮を伴う境界不明瞭な紅斑と皮下硬結を認めた(図1a,b).発熱やリンパ節腫脹はなかった.
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.1029 - P.1029
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.1031 - P.1031
文献紹介 フリーアクセス
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次号予告 フリーアクセス
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「臨床皮膚科」歴代編集委員 フリーアクセス
ページ範囲:P.1117 - P.1117
あとがき フリーアクセス
著者: 朝比奈昭彦
ページ範囲:P.1118 - P.1118
円安が止まりません.一時的かもしれませんが,このあとがきを執筆している現在,1ドル150円を超えています.コロナ禍がほぼ収束し,かつてのように街中は外国人で溢れかえっています.彼らは日本の物価の安さに驚愕し,財布のひもを緩めています.そのインバウンドのあおりで,国内の学会出張の際にホテルの宿泊予約が急に取りにくくなり,宿泊代も高騰しています.ましてや,欧米の学会へ現地参加しようものなら現地の物価高をもろに食らうこととなり,そもそも費用の高騰を理由に学会参加をあきらめる先生方もおります.私が米国に留学していた30年ほど前は,ドルベースの物価そのものが安かったうえに今ほど円安ではなかったため,日常生活も楽に過ごせました.ところが米国ではその後,インフレが継続し,昨今の円安とも相まって,ニューヨークの外食ランチ代が4〜5千円以上という驚くべき状況になっているようです.この円安や低金利の状況が,30年にわたる日本の景気と経済の停滞,さらには国力の低下を反映するものであれば嘆かわしいことです.日本では若者が安心して子育てできる環境の整備が十分でなく,人口の縮小と超高齢化,労働力不足といった構造的な問題を抱えており,その解決が必要なのは言うまでもありません.しかしながら,その根底に流れている,何かにつけ悲観的な日本人の気質は変革すべきです.日本はご承知のように技術立国であり,また自然科学の分野でノーベル賞受賞者を何人も輩出しています.われわれ皮膚科を取り巻く状況を見ても,日本における皮膚科学はこの30年で目覚ましい成長を遂げました.欧米に頼らずとも多くの有能な研究者が育っています.われわれ日本人は,どの分野でも未来に向けたゆるぎない自信を持ち,またそうした自信を保てる環境を整えることが大切と感じています.
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35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
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28巻4号(1974年4月発行)
28巻3号(1974年3月発行)
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28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集 小児の皮膚疾患
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
特集 基底膜
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)