要約 爪白癬治療薬ホスラブコナゾール(F-RVCZ)は12週間連続投与後の経過観察期間中に受診しない患者が約60%に及ぶとの報告があり,F-RVCZの転帰不明患者が多く存在する.本研究では,F-RVCZの経過観察期間中にエフィナコナゾール(EFCZ)の追加投与を行ったときの治療継続率と治癒率を後ろ向きに調査した.調査対象のEFCZ追加投与なしとありの爪白癬患者はそれぞれ107例と60例であった.36週間の経過観察を完了した患者割合の治療継続率(44.9% vs. 81.7%)および経過観察完了時点での治癒率(27.1% vs. 55.0%)ともに,追加投与ありの患者群で有意に高かった.副作用は,追加投与ありの患者2例で出現を認めた.F-RVCZの経過観察期間中にEFCZを追加投与することで,患者の治療継続率が向上し,F-RVCZ投与完遂後のより正確な転帰を確認できる臨床的意義が示された.
雑誌目次
臨床皮膚科78巻10号
2024年09月発行
雑誌目次
原著
ホスラブコナゾール投与を完遂した爪白癬患者におけるエフィナコナゾール追加投与の臨床的意義
著者: 横井聡美 , 岩田洋平 , 岩田貴子 , 田中義人 , 齋藤健太 , 杉浦一充
ページ範囲:P.722 - P.730
症例報告
メトトレキサート過量内服により皮膚粘膜障害,汎血球減少を生じたSAPHO症候群の1例
著者: 梶間諒 , 足立剛也 , 宮川明大 , 今井悠気 , 花岡洋成 , 野村彩乃 , 高橋勇人 , 天谷雅行 , 大内健嗣
ページ範囲:P.731 - P.736
要約 66歳,女性.SAPHO症候群に対してメトトレキサート(MTX)内服中,関節痛増悪がありMTX 6 mg/週から8 mg/週に処方量を増量した.最終内服2日後に発熱,口唇・口腔内のびらん,背部の紅斑・びらんが出現した.血液検査ではHb 10.5 g/dl,好中球数1,320/μl,血小板数5×104/μlと汎血球減少を認めた.詳細な薬歴聴取により,本人がMTXの内服方法を誤ったことを自覚しながら自己判断で内服を継続しており,MTXを32 mg/週内服していたことが判明した.MTX休薬等の加療で最終内服11日後には皮膚・粘膜症状,汎血球減少は改善した.以上よりMTX急性毒性と診断した.MTXは内服法が特殊で認知機能に問題がなくても誤用する可能性がある.MTX過量内服による副作用を予防するためには内服方法,過量内服した際の対応,副作用に関して十分に指導することが必要である.
白癬治療が奏効した難聴を伴うミトコンドリア遺伝子
著者: 中元健太 , 山本ちひろ , 片岡祐子 , 青山裕美
ページ範囲:P.737 - P.742
要約 27歳,男性.6歳ごろから足底の荷重部に角化病変があり,近医皮膚科で治療を受けていた.既往に感音性難聴があった.兄,母も同様に難聴と足底の角化を認めた.角化病変が難治性のため確定診断目的に当科を受診した.初診時足底の荷重部は角化し,周囲には境界明瞭な紅斑を認めた.また足趾に爪白癬が併存していたのでホスラブコナゾール内服治療を開始した.同時に耳鼻科に難聴原因遺伝子検索を依頼した.ミトコンドリア遺伝子
ボリコナゾール投与中止後も出現を繰り返した多発光線関連皮膚癌の1例
著者: 石原麻衣子 , 井上優貴 , 吉川真人 , 大見修也 , 犬飼実紗子
ページ範囲:P.743 - P.747
要約 69歳,男性.62歳時,骨髄異形成症候群に対して同種骨髄移植後,深在性真菌感染症予防目的にボリコナゾールの内服を開始した.6年11か月後に左手背に結節を認め有棘細胞癌と診断した.その後も5か月の経過で手背や顔面などの露光部に有棘細胞癌や日光角化症を複数認め,ボリコナゾール内服の中止と遮光指導を継続した.その結果,有棘細胞癌や日光角化症の出現頻度は減ったが,中止後1年が経過するまでの間で3か所に日光角化症,3か所に有棘細胞癌の新規出現を認めた.ボリコナゾールの代謝遺伝子の多型や中間代謝物の関与による光毒性により多発性有棘細胞癌を発症する危険性は広く知られているが,自験例のようにボリコナゾール投与中止後も残存した日光角化症病変から有棘細胞癌の出現がみられることもあり,継続したフォローアップや薬剤師・看護師等コメディカルへのボリコナゾールの危険性の周知と早期から具体的な患者教育が重要である.
顎下リンパ節転移を生じた口唇粘表皮癌の1例
著者: 山賀三紗子 , 山口泰之 , 稲村衣美 , 古屋和彦 , 崔悠意 , 曽根良子 , 本田進 , 木村中 , 笹木有佑
ページ範囲:P.749 - P.753
要約 49歳,男性.当科初診の1年前に上口唇に皮疹が出現し,徐々に拡大したため,当科を受診した.左上口唇に16 mm大の光沢のある硬い結節を認め,生検の結果粘表皮癌と診断した.腫瘍辺縁より6 mm離して皮膚側から粘膜側まで全層で切除し,単純縫縮した.病理学的に静脈侵襲およびリンパ管侵襲を認め,術後2か月で両側顎下リンパ節腫大が出現した.リンパ節生検で転移病変であることを確認し,放射線治療を追加した.治療後1年を経過した現在,再発・転移は認めていない.赤唇部に粘表皮癌が生じることは稀で,本邦での報告は自験例を含め17例にとどまる.17例中15例が上口唇に発症し,14例が腫瘍中心部に潰瘍を伴っていた.これは赤唇部の粘表皮癌の特徴として捉えられうる可能性がある.一般的に口唇に生じる症例は予後良好だが,稀に再発や転移をきたす場合があり,慎重に経過をみるべき疾患の1つである.
左小指尖部に有痛性潰瘍を呈した肺癌手指転移の1例
著者: 梶間諒 , 小林研太 , 種瀬啓士 , 田村佳奈 , 平井郁子 , 安田浩之 , 野村彩乃
ページ範囲:P.755 - P.760
要約 73歳,女性.肺腺癌Stage Ⅳ(多発骨転移,脳転移)に対して化学療法中,当科受診2週間前に左小指尖部の有痛性潰瘍が出現した.虚血性潰瘍や外傷性潰瘍の二次感染を疑い,抗菌薬内服,外用加療を行ったが潰瘍は拡大し,周囲の腫脹・発赤が出現した.単純X線検査で末節骨先端の透亮像を認め,皮膚病理組織では真皮にTTF-1陽性の類円形異型細胞が密に浸潤し,一部で管腔様構造を形成していた.肺腺癌の手指転移と診断し,疼痛緩和目的に電子線8Gy単回照射を行った.その後原病進行のため化学療法を変更されたが奏効せず,手指潰瘍出現6か月後に永眠した.悪性腫瘍の手指転移は稀であり,原発巣は肺癌が多い.臨床的には腫脹や結節性病変を呈することが多いとされるが,指尖部では潰瘍が先行することがあり,強い疼痛を伴う指尖部潰瘍を認めた際には悪性腫瘍の転移を鑑別に挙げ,積極的に皮膚生検や単純X線検査を行うべきと考えた.
敗血症性肺塞栓症を伴った口唇部壊死性軟部組織感染症の1例
著者: 松林俊佑 , 宮崎安洋
ページ範囲:P.761 - P.766
要約 36歳,男性.既往歴なし.入院3日前から左口角にびらんが出現し,その後下口唇優位の口唇腫脹と全身倦怠感が出現した.意識障害を認め,当院に救急搬送された.初診時下口唇全面と上口唇左側に黒色壊死を認め,下顎から頸部にかけて点状の紫斑を伴う腫脹を認めた.胸部CTでは両肺野に空洞性結節,浸潤影が多発していた.搬送後敗血症性ショックを呈し,抗菌薬加療等が行われた.血液培養・下顎の創部培養ではメチシリン感受性黄色ブドウ球菌が検出された.他に感染源なく,口唇部壊死性軟部組織感染症に伴う敗血症性ショック,敗血症性肺塞栓症と考えられた.入院6日目に瘻孔部を切開した後,全身状態は改善し,肺野の結節影は縮小した.口唇は壊死組織をデブリドマンした.免疫不全のない若年者のメチシリン感受性黄色ブドウ球菌感染症でも急激な経過で敗血症性肺塞栓症を合併する重篤な感染症となる可能性があり,注意が必要である.
多数の幼虫と1匹の若虫が同時寄生したタカサゴキララマダニ刺症の1例
著者: 鈴木一年 , 伊東拓也 , 荒尾俊夫 , 五味方樹 , 藤澤重樹
ページ範囲:P.767 - P.772
要約 73歳,女性.202X年6月中旬早朝,自宅裏山で筍掘をした際,斜面で仰向けに転倒した.2日後に上半身のチクチクした多発性小丘疹を主訴に来院した.両肩,両上腕,胸腹背部,臀部,下肢に紅暈を伴う黒色点状のマダニ幼虫を多数認め,右大腿に基底に発赤を伴う約2 mmのマダニ若虫1匹とマダニ幼虫数匹を認めた.初診日から2日間にかけて取れる範囲内の吸着マダニを攝子で単純摘除した.初診日の4日後(吸着6日後),被髪頭部,顔,胸部の約2 mmの飽血状態に近い黒赤色マダニ幼虫を単純摘除した.摘除後に非特異的紅斑の拡大があったが,tick-associated rash illness(TARI)の出現はなかった.摘除した幼虫209匹,若虫1匹はいずれもタカサゴキララマダニと同定した.幼虫の吸着後全期間,若虫の吸着3日後に口下片を皮内に残すことなく,単純に引き抜く方法で摘除できたことより,多数のマダニ寄生を処理するのに同法は有用であると思われた.
成人女性に生じたトピラマートによる薬剤性無汗症の1例
著者: 川本一陽 , 高萩俊輔 , 坂本拓海
ページ範囲:P.773 - P.777
要約 74歳,女性.2か月前から入浴後に発熱を生じ,全身の発汗が減少していることに気付いたため受診した.合併するてんかんに対して初診5か月前からトピラマート(TPM)を内服中であった.温熱発汗試験で全身89%に及ぶ無汗領域を認め,温熱負荷により体表温度が有意に上昇した.無汗部皮膚では,汗腺組織の形態に異常はなかったが,アセチルコリン皮内注射で発汗は誘導されなかった.発汗障害の原因となる基礎疾患は見いだされず,TPMによる薬剤性無汗症を疑った.同薬を中止したところ,中止後10日で発汗が部分的に改善し,3か月で軀幹から発汗が得られるまで回復した.TPM内服歴と臨床経過から同薬による薬剤性無汗症と診断した.てんかん患者にうつ熱症状を診た際は,年齢を問わず無汗症の原因となりうる薬剤の内服歴を確認する必要がある.薬剤性無汗症の診断は,最終的には被疑薬剤の中止による症状の回復から確定する.
下痢を契機に生じ粉状皮膚保護剤で治癒した陰唇癒着症の1例
著者: 澤田智也 , 川端紀子
ページ範囲:P.779 - P.783
要約 70歳台,女性.初診1か月前に下痢を繰り返し排尿障害が出現したため受診した.初診時,左右の陰唇が正中で癒着していた.局所麻酔下で鈍的に剝離し,ワセリン外用と陰裂にガーゼを充塡したが再癒着した.入院治療に変更し創傷被覆材を用いても陰部のびらんは持続し難治であった.粉状皮膚保護剤のブラバ®パウダー塗布に変更したところ,2週間で速やかにびらんは治癒し,癒着は生じなくなった.塗布終了後も再発なく経過している.本症は婦人科では疾患概念が確立しているが,皮膚科では広く認知されていない.経過観察され数年後に外科的治療を要するほど悪化した報告が複数ある.そのため皮膚科医も本症を認知している必要がある.侵襲性の低さと高い有効性から,粉状皮膚保護剤は今後第一選択の治療法の1つとしてもよいと考えられる.
臨床統計
鼻翼部基底細胞癌の切除後再建—局所皮弁の比較検討
著者: 片岡和也 , 中村杏奈 , 高塚純子 , 竹之内辰也
ページ範囲:P.785 - P.791
要約 鼻翼部基底細胞癌の切除後再建には局所皮弁が用いられることが多いが,さまざまな術式があって選択に苦慮する.新潟県立がんセンターで局所皮弁再建を行った鼻翼部基底細胞癌68例を対象に,術後整容評価を主とした比較検討を行った.年齢中央値は76歳(47〜94歳)で,腫瘍径中央値は8 mm(2〜22 mm)であった.用いた皮弁は鼻唇溝横転皮弁が27例と最多で,らせん皮弁10例,V-Y前進皮弁8例,鮫型島状皮弁と頰部前進皮弁が6例ずつで次いでいた.皮膚科医4名で5段階評価した術後整容度では頰部前進皮弁(中央値4.7)とらせん皮弁(4.4)が優れ,鼻唇溝横転皮弁(3.3)が劣った.今回の結果から,鼻翼外側から上方の欠損には頰部前進皮弁と鮫型島状皮弁が,内側寄りの欠損にはらせん皮弁が,鼻孔縁付近の場合はV-Y前進皮弁が適していると考えた.各皮弁術式の特徴を踏まえた上での,目的や状況に応じた適切な選択が求められる.
マイオピニオン
薬剤性過敏症症候群診療ガイドラインをまとめて—0から1を作る難しさ
著者: 水川良子
ページ範囲:P.720 - P.721
2024年3月,日本皮膚科学会雑誌において,「薬剤性過敏症症候群診療ガイドライン2023」が発表されました.このガイドラインは,薬疹とヘルペスウイルス6型(human herpesvirus 6 : HHV-6)の関係が明らかにされ,薬剤性過敏症症候群(drug-induced hypersensitivity syndrome : DIHS)の概念が提唱されてから25年以上を経過して初めてのものです.この四半世紀の間に,DIHSに関するさまざまな研究が行われ,多くの事実が明らかにされました.今ではDIHSの臨床所見の特徴とされる眼囲を避ける顔面の紅斑や膿疱,下肢を主とする紫斑の出現も,症例の蓄積とともに明らかになってきたことです.各施設の経験症例に基づくさまざまな治療に関する意見も,この25年の間に蓄積されてきました.しかし,多くの意見や説が存在するため,DIHSや薬疹を専門としない医師にとっては,どのように診断し治療を行うべきか,道標が明確ではなかったとも言えます.こうした背景から,DIHS診療ガイドラインの作成が強く求められるようになりました.
DIHSの診療ガイドラインの作成においては,さまざまな意見を持つ多くのエキスパートと討議しながら意見をまとめていく作業が求められます.今までDIHS診療ガイドラインが作成されてこなかった理由の1つとして,意見をまとめることが難しかったことがあるのかもしれません.DIHSは薬剤アレルギーだけでなくウイルス再活性化の影響もある複雑な病態を有しているため,専門的な知識からの異なる意見が入り混じる状態です.これらの意見は,それぞれの経験やデータに基づくものであり,経験が異なれば意見も異なります.また,ガイドラインはその性質上,医療的な側面だけでなく社会的影響も考慮する必要があり,これが作成のハードルをさらに高めていました.
連載 Clinical Exercise・205
Q考えられる疾患は何か?
著者: 石河晃
ページ範囲:P.717 - P.718
■症 例■
患 者:7か月,男児
主 訴:軀幹,四肢の皮疹
既往歴:特記すべき事項なし.
現病歴:生後2か月頃より軀幹,四肢に自覚症状のない皮疹が出現した.近医で処方されたヒドロコルチゾン酪酸エステルクリーム(ロコイドクリーム®)を外用したが症状が改善しないため精査加療目的で当科を紹介され受診した.上気道感染などの明らかな先行症状はなかった.
現 症:全身に米粒大の淡紅色から淡褐色調の丘疹が播種状に多発し,ごく一部には癒合し小局面を形成するものがみられた.また,丘疹とほぼ同じ大きさの淡褐色斑も混在した.粘膜病変はなく,全身状態は良好で,頸部リンパ節の腫脹はなかった(図1a〜d).
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.713 - P.713
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.715 - P.715
文献紹介 フリーアクセス
ページ範囲:P.791 - P.791
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.793 - P.793
あとがき フリーアクセス
著者: 阿部理一郎
ページ範囲:P.796 - P.796
若い医師の仕事へのモチベーションが下がっているとしばしば耳にします.以前に比べてエフォートのかけ方が仕事がメインではなく,家族やプライベートなことに割かれ,つまり価値観の多様性からそうなっていると言われています.もちろんそれ自体は良いことで,仕事が充実するためにはプライベートが充実していないといびつになって持続できなくなりますし,逆もしかりです.ですが,だからと言って仕事への取り組みがおろそかになっていいわけではありません.精神論だけではしょうがないですし,近頃の若い者は,みたいな紀元前から言われている愚痴を言い続けているだけのようにも思います.
一方,それを助長しているのが働き方改革で,紋切り的に仕事場にいる時間を制限していることも若い人の気持ちを削いでいるように見えます.上司から言われたら仕事,のような詭弁に基づくこの働き方改革は,日本的な‘同調圧力’そのものです.
基本情報
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34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
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28巻4号(1974年4月発行)
28巻3号(1974年3月発行)
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28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
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27巻6号(1973年6月発行)
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27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集 小児の皮膚疾患
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
特集 基底膜
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)