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文献詳細

雑誌文献

medicina1巻6号

1964年09月発行

文献概要

器械の使い方

タンパク計

著者: 松村義寛1

所属機関: 1東京女子医大生化学教室

ページ範囲:P.874 - P.875

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 生体材料のうちタンパク含量の多い血清,浸出液などの屈折率の大勢はタンパク濃度によつて左右される。
 非タンパク成分量に著変がなければ屈折率からタンパク濃度を推定することが可能である。

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1189

印刷版ISSN:0025-7699

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