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タンパク計
著者: 松村義寛1
所属機関: 1東京女子医大生化学教室
ページ範囲:P.874 - P.875
文献購入ページに移動 生体材料のうちタンパク含量の多い血清,浸出液などの屈折率の大勢はタンパク濃度によつて左右される。
非タンパク成分量に著変がなければ屈折率からタンパク濃度を推定することが可能である。
非タンパク成分量に著変がなければ屈折率からタンパク濃度を推定することが可能である。
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