動脈硬化症の食餌因子に対するこれまでの関心は,主として脂肪,コレステロールに向けられ,蛋白,糖質の果たす役割については,いまだに定説がない。しかし脂肪摂取の多い欧米だけでなく,それの少ないわが国の農山村においても動脈硬化性疾患が稀でない点から,とくに食餌蛋白の動脈硬化症における役割を考察してみた。
雑誌目次
medicina1巻9号
1964年12月発行
雑誌目次
今月の主題
慢性気管支炎の反省
著者: 長岡滋
ページ範囲:P.1317 - P.1321
肺結核対策の一段落および大戦後の新しい肺生理学の導入などが,胸部専門家の視点を,肺気腫,肺線維症のうえにあつめた。その結果,従来ありふれた疾病としてさほど注意をひかなかつた慢性気管支炎が,それらの基礎疾患としてクローズアップされてきたのである。しかし,ややもすると本疾患をあまりに概念的に把握している傾向がないであろうか。胸部臨床家として,もう一度この疾病について反省してみる必要がないであろうか。
院内感染の展望
著者: 永沢滋
ページ範囲:P.1322 - P.1325
院内感染が問題となつていないのは,逆にその病院の感染管理の不備を裏書きするといわれている。これが人為的な事故であり,人間の努力で改善できる余地のあることは,いうまでもない。この問題について科学的認識を深め,対策を考えるうえで何が必要なのかを展望してみた。
<話合い>院内感染をめぐつて
著者: 石山俊次 , 土屋俊夫 , 小酒井望
ページ範囲:P.1326 - P.1331
院内感染の防止は,科の別を問わず病院に勤務する者すべてが,たえず留意すべきことがらであろう。ここでは,院内感染がとくに顕著な外科領域に焦点をおいて,その現状と対策を中心に話し合われている。今月号では,このほかに「もっと院内感染の認識を(小酒井望)」,「院内感染の展望(永沢滋)」がある。"三者併読"の上,院内感染の今日的な姿を総合的に把握していただきたい。
EDITORIAL
もつと院内感染の認識を
著者: 小酒井望
ページ範囲:P.1309 - P.1311
本号には院内感染に関する2つの記事がある。永沢博士の「展望」と石山,土屋博士と私の「話合い」である。前者は病院管理者の立場から院内感染をどのように考え,その防止にどのような対策を立てるべきかを述べ,後者では主として外科の立場から現状と対策が述べられている。
院内感染は古くて新らしい問題である。もちろん医学の進歩とともに院内感染の様相も変貌して来たが,今日に到るもあとを絶たないところに問題がある。最近の病院のデラックス化は実にめざましいものがあるが,果してデラックス病院では旧式病院に比べて院内感染は激減したといえるであろうか。
診断のポイント
嗄声
著者: 河盛勇造
ページ範囲:P.1333 - P.1335
はじめに
嗄声を訴える患者には,ピンからキリまである。簡単なカゼひきでも,声がかれるわけで,こんな例は医者のもとに来るまでもなく,すんでしまつている場合もあろう。
同じく医者を訪ねてくるにしても,内科医のこともあるし,耳鼻科医へ行くこともある。
下垂体疾患
著者: 入江実
ページ範囲:P.1335 - P.1337
一般的な考えかた
内分泌疾患の診断について考えるさいもつとも重要なことは,ある内分泌腺に関してどのようなホルモンが分泌され,またそれがいかなる作用をもつているかについて知ることである。疾患として一般的にいえることは,ホルモンの分泌過剰による場合すなわちhyperの場合と,逆にホルモンの分泌がなくなるか不足するかの状態すなわちhypoの状態とがありうるということである。臨床的にはそれぞれそのホルモンのもつ作用が誇張され,また欠落したための変化が現われるが,ホルモンの種類によつて分泌過剰を起こしやすいものと分泌低下を起こしやすいものとがあることも知られている。
下垂体疾患の場合について上述の点につき考慮してみるとまず今日知られている分泌ホルモンとしては,前葉からの
前脊髄動脈症候群
著者: 亀山正邦
ページ範囲:P.1338 - P.1340
定型的な3つの症状
前脊髄動脈領域の硬塞ないし循環障害によつて起こる症候群で,その障害部位は横断面では主として脊髄の前2/3に存する。脊髄の血管性障害のなかで,症候群として記載され,知られているほとんど唯一のものである。障害される脊髄レベルによつて症状に差異はあるが,その定型的な症状は,つぎの3つに要約される。
1.急激に起こる下肢の対麻痺または四肢麻痺。
治療のポイント
慢性便秘症
著者: 井上幹夫
ページ範囲:P.1341 - P.1343
まず器質的疾患を鑑別する
便秘症の診療にあたつては申すまでもないことながら器質的腸疾患とくに大腸がんや,便秘の原因となりうる他の疾患の有無についての十分な考慮が必要である。便秘はいろいろの要因によつて起こりうるが,本文では機能的便秘症であるいわゆる習慣性便秘について述べたいと思う。
排尿障害の生活指導
著者: 和久正良
ページ範囲:P.1343 - P.1345
診断的考察
内科医を訪れる患者のなかにはいろいろの形の排尿障害(頻尿,排尿困難,尿失禁)を訴えて,または合併してくることが少なくない。頻尿には排尿痛,尿混濁などを伴つていわゆる細菌性膀胱炎のことが多いが他に注意すべきことが3つある。1)神経性頻尿,これは膀胱炎様症状をもちながら,尿所見まつたく正常,膀胱鏡検査など専門的に診ても器質的の変化がなく,精神的因子によることが多い。案外多い疾患である。2)結核性膀胱炎,または膀胱結核ともいつて,膀胱炎を長く治療してもなおらぬさいはまずこれを考え,結核菌検索,膀胱鏡検査などくわしい検査を行なうのがよく,若年者に比較的多い。3)前立腺肥大症などの排尿困難の起こる前に始まる症状としてよく50歳代の男子に見られる。主として夜間頻尿の形をとることが多い。直腸診で前立腺の触診などより肥大症の有無を考慮してゆくのがよい。
副腎皮質ステロイドの現状と使い分け
著者: 真下啓明
ページ範囲:P.1346 - P.1348
はじめに
副腎皮質ステロイド(Corticosteroid)のもつ生理的な作用が,糖質代謝に関係のあるGlucocorticoidとNa蓄溜,K排泄促進作用を中心にしたMineralcorticoidに大別されることはよく知られている。前者はCortisone,Cortisol,Prednisoloneなどで代表され,後者の代表はAldosteroneである。この後者の問題は省略するが,抗炎症性をもつ合成ステロイドの数々を臨床上使い分けができるかどうかが一つの問題である。また副作用の点からはpharmacological dosisの投与ではいずれもある程度不可避的な問題と考えられているが,どのような工夫が行なわれているかということも一つの問題である。
症例 心電図をどう読むか
心電図CPC
著者: 和田敬
ページ範囲:P.1361 - P.1365
考えられる4つの可能性
この心電図を見たとたん気がつくことというとT波の「振れ」が全般に悪いことです。このようなT波の振れが悪くなるものとしては,
1.虚血性心臓病
異常脳波の症例
グラフ
蜘蛛様血管腫と手掌紅斑
著者: 高橋忠雄
ページ範囲:P.1298 - P.1299
肝臓疾患に見られる皮膚症状としては,いうまでもなく黄疸がもっとも古典的なものであり,黄疸といってもそれぞれの例によってかなり異る色調についても,鑑別診断的な意味づけが行なわれた時代もあった.1940年ごろから,これに加わって,皮膚末梢血行に見られる異常が注目されはじめた。そのひとつは,皮膚ことに頸部,前胸,背部,上肢などに見られる蜘蛛様血管腫(Vascular spiderまたはspider angioma)であり,他は手掌紅斑(Palmar erythemaまたはliver palm)である。このいずれもが,すべての肝疾患に認められるというのでなく,主として慢性肝障害に見られるものであるが,一方肝疾患以外にでもそれときわめて類似したものが見られたりする。したがって,この成因についてもさまざまの説があるが,十分納得させるほどの説はない。
もうひとつ皮膚で見られる症状としては,昔からCaput medusaeの名でよく知られている腹壁静脈の努張がある。これも門脈圧の高さと必ずしも平行しない。かえって腹水の著明な例で,このような副行枝の発達が外からはあまりめだたない例も多い。またこれのみが独立した血管異常として存在し,肝疾患とは関係のないものも稀に遭遇する。しかし,肝硬変の疑いを視診上すでにおくことが出来るという意義は持っている。
冠状動脈造影法
著者: 常岡健二 , 飯塚楯夫 , 飯塚啓
ページ範囲:P.1301 - P.1302
1945年Radnerによつて初めてヒトの冠状動脈造影が行たわれて以来Sones(1962)のいわゆる撰択的冠状動脈造影法にいたるまで,いろいろの方法または変法が提唱実施されてきたが,ことに最近冠状動脈疾患に対する積極的治療が行たわれるにおよび,本造影法が臨床検査法の1つとしてにわかに注目をあびつつある。
ここに概述するわれわれの方法はいわゆる逆行性大動脈カテーテル法で,Bellman(1960)の方法に近いが,カテーテルの挿入は大腿深動脈より行ない,またカテーテル先端の構造もBellmanのそれとはかなり異なる。(図1.2)
妊娠の血清学的診断法
著者: 松橋直
ページ範囲:P.1303 - P.1306
妊娠はだれでもいち,早く知りたい。いろいろな意味で……。しかし近ごろはその判断も簡単になつた。
受胎して胎盤が形成されると,その妊婦尿中に絨毛性ゴナドトロピン(HCG)が排泄されるので,これを処女のマウスやウサギをもちいて検定する生物学的妊娠反応が行なわれていた。ところが,血清学的反応の特徴は,微量の物質をごく特異的に検出できる点である。この事実をうまく利用すれば妊婦尿中のHCG検出はきわめて簡単に行なえるわけである。こうして生れたのが妊娠の血清学的反応である。これには,HCG血清をもちいて尿中HCGと寒天内沈降反応や補体結合反応で直接に検出するものと,HCG結合粒子を抗HCGが凝集するのを,妊婦尿のHCGで抑制するものとがある。いずれも,最終月経開始後40〜50 日で診断ができ,的中率は95〜99%という。
ファースト・エイド
熱傷
著者: 安西喬
ページ範囲:P.1352 - P.1354
われわれが熱傷患者を数多く取り扱つていて,いちばん痛切に感じることは,応急処置が適切であつたかどうかによつて,後の本格的な治療をひき受ける身になると,いろいろとやりにくい面にぶつかることが多いので,そのような希望事項なども含めて,熱傷の救急処置の要点のみを順序に従つて述べたい。
1.受傷模様の病歴,軟部損傷,骨折,眼科的障害など合併症の有無,受傷前の一般全身状態,既往歴を聞く。
基礎医学
フィードバック機構—feed back mechanism
著者: 高木健太郎
ページ範囲:P.1412 - P.1416
feed backとはある過程によって生じた結果についての情報を,その結果を生み出す装置に伝えて,その装置の働きを変え,結果をさらに変化させるということである。
生体を全体としてみるときは,実はfeed backのかたまりともいうべきで,したがってfeed backについて詳細をきわめようとするならば,生体全体について述べなければならないが,ここではその一般的な概念と,生体についての数例に触れてみることにした。
器械の使い方
胆のう造影の実際
著者: 武田誉久
ページ範囲:P.1355 - P.1357
病歴と発作時の所見から容易に診断できるような典型的な胆石症もあるが,一般に胆のう胆道疾患の診断には胆のう造影を欠くことはできない。
胆石の有無,胆のうの位置,移動性,変形,収縮力,胆道の状態などがこの検査によつて明らかにされるが,このさい造影が陰性に終つてもそれなりの意義があり,診断の手がかりとなる。
他科との話合い
妊娠中毒症をめぐつて
著者: 森山豊 , 浅野誠一
ページ範囲:P.1405 - P.1411
かなり多い妊娠中毒症後遣症
森山 きようは妊娠中毒症について内科と産科とがお話し合いをするわけですが,はじめにおうかがいしたいのは内科患者の中で腎疾患は依然として多いものですか。
浅野 腎疾患は数からいうと別に昔に比べてふえているということじやないのですが,ほかの病気でなおるものが相当できてきたのに,なかなかなおらない,実際に病院の中ではベッドを占めている数はたいへん多いと思います。溶連菌に関係した病気ですから化学療法剤ができて減るということも一応予想されたんですが,一向に減つてはおりません。
今年度(1964年)のノーベル医学生理学賞
著者: 三浦義彰
ページ範囲:P.1349 - P.1349
今年のノーベル医学生理学賞はアメリカのKonrad Bloch,ドイツのFeodor Lynenの両博士に対して与えられることになつた。授賞の理由は「脂肪酸とコレステロールの生合成の調節機構」の研究に対してである。
ニュース
献血制度の推進について
著者:
ページ範囲:P.1375 - P.1375
現在,わが国で輸血に必要な保存血液の量は,年間60万ℓとされている。保存血液は,血液銀行という施設において製造されているが,供血の方法としては,献血,預血および売血があり,昭和38年度における製造比率は,献血によるものがわずか2.5%にすぎず,売血によるものは97.5%を占め,わが国の血液事情は売血によつてまかなわれているといつても決して過言ではなかつたのである。
ところで,最近,売血による供血者の固定化に伴い,いわゆる「黄色い血」―頻回採血による此重の低い血液,血清肝炎の発生率の高い血液―の増加が取りあげられ,血液事情は国民の保健衛生上由々しい問題に進展したのである。売血行為の是非はともかくとして,社会的弊害を伴う現行の売血制度は,明らかに改善を急がなければならないが,多量の保存血液の需給に応ずるためには,一挙に売血を禁止するなどの積極策を講ずるわけにいかず,ここに血液制度上の大きな悩みの一つがあるわけである。したがつて,いい血液を得るためには,売血制度の弊害を速やかに除去し,できるだけ速やかに献血による保存血液を確保する体制を確立しなければならない。政府は昭和39年度予備費の支出を認め,新らたな角度から,献血思想の普及,献血の組織化および献血受入れ体制の整備について,つぎのような対策を実施することになつたのである。
看護婦不足の問題
著者:
ページ範囲:P.1388 - P.1388
看護婦不足の問題は,最近数年間のいちじるしい病院・診療所数や病床数の増加と,若年労働力の需給関係のひつ迫などによつて,次第に深刻化しており,このため,厚生省では,看護婦不足など,看護制度の当面の諸問題を解決するとともに,この制度の改善をはかるために,本年4月「看護制度に関する打合会」(座長・斎藤潔国立公衆衛生院長)を設けて,審議をつづけていたが,さる七月末,その中間的な意見要旨が公表された。
これによると,(1)看護の概念は,医療の概念の拡大にともなつて,従来の臨床看護の範囲から保健指導,助産を含めたものにまで拡大すべきであり,(2)そのため保健婦,助産婦,看護婦の三者の教育に必要な学課は,看護婦の養成施設で総合的に三年間教育し,保健婦,助産婦になるには,看護婦の資格取得後,指定施設で一定期間,実務研修をおこなえばよいこととし,(3)准看護婦制度については,看護婦へ昇格する途を拡大し,その質の向上をはかるために,いわゆる進学コースの学校,養成所を増設するとともに,その他にも一定年数の業務経験を有する准看護婦には,高校卒またはこれに準ずる資格を有する場合に限り,国家試験受験資格をあたえることを検討すべきであり,(4)財政措置としては,看護婦等の処遇の改善,国立看護大学の新設,公立看護職業高校の増設,養成施設に対する助成措置の強化,奨学金貸与制度の拡充などを勧告している。
話題
AMERICAN COLLEGE OF PHYSlClANS—第45回アメリ力内科学会総会に出席して
著者: 飯田喜俊
ページ範囲:P.1422 - P.1423
本年4月6日より10日まで5日間,ニュージャージー州,アトランティックシティにおいてAmerican College of Physiciansの第45回総会が開催され,私もこれに出席する機会が与えられたので,その印象をここに記してみたい。
この学会はわが国における日本内科学会総会に相当するものであるが,さすがにアメリカだけあつてまつたく国際的な雰囲気であり,出席者は数千人であつたろうか,なかなかの盛会であつた。学会場は世界一大きいといわれるコンベンションホールであつて,4会場に分かれて行なわれた。すなわち,主として特別講演やパネルディスカッションの行なわれた一番広い会場と個人演説が行なわれたやや小さい2カ所の会場と--それぞれの会場で基礎的なものと臨床的なものとが論ぜられたのであるが--,テレビによるプログラムの会場との4つである。このテレビ会場は私も興味深く,かつ有益なプログラムであると感じたのであるが,主として臨床家向きの実際的なものが扱われ,何インチであろうか巨大なカラーテレビによつて展示されるのである。画面もなかなか鮮明で美しく,また内容も通りいつぺんの映画のごときものでなく,すべてまつたく実演である。各プログラムのあとで質問用紙がくばられ,演者がテレビを通して答えるという仕組みとなつている。これら4つの会場以外に医書および医療器械の展示場があるのはわが国と同様であるが,スケールの点では遙かに大きく,はなやかなものであつた。
海外のシンポジウムから
肝性昏睡—診断・治療上の新しいこころみ(Frederick Steigmann et.al.),他
著者: 森皎祐
ページ範囲:P.1426 - P.1426
慢性肝疾患あるいはアルコール中毒者が昏睡状態におちいつた場合,はたして真の肝性昏睡,すなわち肝性脳症によるものか他の原因によるものかを適確に定めることは,なかなか困難なことである。従来測定されてきた肝性昏睡時の血中アンモニァ値には,かなりのばらつきがあり,一定でないので,かわりに髄液中のグルタミン濃度を測定してみたところ,後に臨床経過,病理所見などから肝性昏睡と診断された例では,ほとんど例外なく30mg以上の高値を示した。しかも,その測定は簡単に短時間で行なえるので,本法は,肝性昏睡のきわめてすぐれた診断法であると考えられる。また,肝性昏睡で,血中アンモニアの高い症例に,1日最高500gに達する硫酸プロタミンを,他の一般療法と併用して用いたところ,大部分の症例で,アンモニア値ならびに臨床症状の著明な改善が見られた。
海外ニュース
英国の牛乳中の放射能,他
著者: 森皎祐
ページ範囲:P.1374 - P.1374
英国農業研究会に属する放射能研究所が,1963年度の同国の牛乳中のストロンチウム90(Sr90)とセシウム137(Cs137)の量について中間報告を行なつた。1962年度の大量の核兵器実験の後,牛乳中のSr90量は1963年春から夏にかけ,急上昇を示した。1963年12カ月中,英国全土の牛乳中Sr90とカルシウムの比は平均26 Picocuries(pC)/gm.で,1962年度の約2倍であつた。
さらに降雨量や飼料の関係で,とくにSr90による汚染が濃厚と思われる32地区についての値は,50〜210pC/gm.に達していた。Cs137についても同様の増加傾向が見られた。
If…
最初の高層建築—大連病院—名古屋市立大名誉教授 戸谷銀三郎氏に聞く
著者: 長谷川泉
ページ範囲:P.1386 - P.1387
後藤新平の断で原野にできた医大
長谷川 もう10年くらい前に雑誌「病院」の対談会で守屋博先生と名古屋へ参りましてお話をうかがつた頃から,ちつともお変わりになりませんね。今日は臨床家に与えることばをうかがいに参つたのですが……
戸谷 診療はつづけていますが,そんな大それたことは何もいえませんよ。こつちが聞きたいくらいです。
正常値
日本人成人の赤血球および白血球数
著者: 野村武夫
ページ範囲:P.1350 - P.1351
正常値の求めかた
健常成人の赤血球数男子500万,女子450万そして白血球数7,000という数値はずつと古くから内外の教科書ないし検査書に記載されてきた値であるが,これを現在の日本にそのままあてはめてよいか否かは疑問である。従来わが国にも正常血液像に関する調査報告はけつして少なくないが,その大多数は特定の地域の特定の集団についての小規模な観察にとどまり,しかも検査法の統一を欠くなどの難点があり,日本人の正常値とみなすことはかならずしも妥当ではないように思われる。
日本人成人の正常値として普遍性のある数値をうるためには,まず健常者の選択基準を決め,広く日本全域から特定年齢および職業に偏しない集団を選ぶ必要があり,また,検査法に関しても検査器具,手技,採血方法などを厳密に規定せねばならない。このような調査は1研究者あるいは1研究機関の力で実施できるものではなく,多数の研究機関および研究員の協力にまたねばならぬことはいうまでもない。
統計
医師・歯科医師数とその1人1日あたり患者数
著者: 滝川勝人
ページ範囲:P.1332 - P.1332
毎年12月31日現在で行なわれている医師,歯科医師の届出により,年次別にその総数および医療施設従事者(病院・診療所の開設者,勤務者)数の推移をみたのが図1です。すなわち,昭和37年末現在,医師は総数105,437人(人口10万対110,8,医師1人あたり人口903人)で前年に比し1,157人(1.1%)の増,このうち医療施設従事者は98,562人(人口10万対103,6,総数の93.5%),医療施設以外の従事者(臨床以外の医学の教育機関または研究機関の勤務者)4,344人,その他(その他の職業に従事する者,無職の者)2,531人となつております。
歯科医師は総数34,163人(人口10万対35.9,歯科医師1人あたり人口2,786人)で前年に比し546人(1.6%)の増,このうち医療施設従事者は32,825人(人口10万対34.5,総数の96.1%),医療施設以外の従事者357人,その他981人となつております。
簡易臨床検査のやり方と評価
ABO式血液型の検査
ページ範囲:P.1296 - P.1296
ノモグラム
最大換気量のノモグラム
著者: 関原敏郎
ページ範囲:P.1293 - P.1293
C尺上に年齢(左側女性,右側男性),E尺上に体表面積(m2,前回のノモグラムから求める)をとり,この2点を結ぶ直線がD尺と交わる点が最大換気量予測値(l/min,BTPS)である。この点とA尺上に求めた最大換気量実測値とを結ぶ直線がB尺と交わる点が実測値の予測値に対する百分比である。
診断問答
左側の肋膜痛と発熱を主訴とする患者の診断
著者: 高階経和
ページ範囲:P.1369 - P.1371
すでに前回の診断問答をお読みの方がたには,おわかりのことだと思いますが,この中に登場する二人の医師の対話の中で一連の診断に結びつくポイントが現われてまいります。第1部ではよほどの臨床経験と洞察力が必要かも知れません。第2部では長年の経験により診断がつくことでしよう。そして第3部では,より正確に診断への根拠をあたえることになります。では,先生がたも第三番目のコンサルタントとして診断をおつけ下さい。
閲覧室
—臨床家のための—生化学に関する書物
著者: 織田敏次
ページ範囲:P.1420 - P.1421
臨床医学の研究に,最近とくに生化学的な方法や考えかたがとりいれられるようになつたことは,ご承知のとおりである。形態学を基礎として発展してきた臨床医学に,もうひとつの新しい基礎がうちこまれつつある,といつてよいのであろう。それだけに臨床生化学の歴史は新しい。
薬のページ
DIAZEPAM
著者: 佐久間昭
ページ範囲:P.1360 - P.1360
Diazepamはchlordiazepoxide(Librium,Balance,Contol)に近縁の化合物であり,これよりも強力なminor tranquillizerの1つと考えられる。不安,緊張,激越症状の解消によいとされ,一方,筋緊張性疾患にもよいとされる。分裂病ないし分裂病境界例にも奏功するほか,分娩時の陣痛軽減に応用し奏功した報告もある。
副作用としては,傾眠,めまい,倦怠感,運動失調といつたものが,とくに高用量で目立つている。時には,嘔吐,視力障害,振せん,皮膚発疹,低血圧,頭痛,記銘や発語障害,失禁,便秘などをみるが,一般に軽度であるという。ただし一過性の白血球減少症をみた報告がある。いずれの副作用も用量を加減するか,投与を中止すれば容易にコントロールできるといわれる。Chlordiazepoxideと同様に,過度の抑制や興奮症状を呈する場合も知られる。
医学英語論文の書き方
海外だより
アメリカ医学を支えているもの
著者: 後藤文男
ページ範囲:P.1383 - P.1385
私の現在勤務しているのは,Wayne State Universityの神経学教室である。―といってもご存知ない方も多いと思うが,フォードその他の自動車工業で有名なデトロイト市にある唯一の大学医学部といえば,多少なりとも判ったような気分になられることと思う。さらに,心筋代謝で有名な内科のDr. Bingや,脳外科で世界的に知られているDr. Gurdjian,血液凝固関係の世界的権威Dr. Seegers,脳血管疾患の第一人者Dr. Meyerらのおられる大学といえば,ハハーンといわれる方も多いであろう。Wayne大学は,Michigan大学とともに,Michigan州立の大学で,戦後急速に拡張整備された,いわば新興大学である。デトロイト市の中心部にあり,地の利を得ているために,急速に発展しつつあり,伝統あるMichigan大学が辺避なところにあるためにやや斜陽の傾向があるのと対照的である。教育病院としては,全米でも二番目に忙しいといわれるReceiving Hospitalをはじめとして,Harper Hospital,Memorial Hospital,Veterans Administration Hospital,Childrens' Hospital,Woman's Hospitalなどを傘下に持ち,医学教育材料に不足を感ずることはない。
アウトサイダーの窓
すべて保険医療の責任か
著者: 安食正夫
ページ範囲:P.1424 - P.1425
もちろん保険医療にも責任がある
いまどき,保険医療の欠陥を認めぬ人は,おそらく1人もいないだろう。医療担当者も,患者もそして保険者団体の当事者でさえ,十分知りぬいているはずである。遅かれ早かれなんらかのかたちで止揚さるべき性格のものであること言を要しない。
ところがそういう欠陥を指摘する場合,現代医療の欠陥のすべてを保険医療にしわ寄せして非難する盲目性も見逃がせない。「昔はよかつた,医者と患者は入間的に結びついていた」という懐古はいぜんとして強い。もちろん医者の側のいい分である。
メディチーナジャーナル 公衆衛生
正常値の考えかたをめぐつて
著者: 鈴木継美
ページ範囲:P.1417 - P.1417
臨床検査法の本を繰つているといたるところに書いてあるのが正常値である。ある検査法について説明した後で,正常範囲はここからここまでと付記されている。しかし,この正常範囲がいかにして定められたものであるかについてはなんの記載もないことが多い。
公衆衛生活動が多様さを加え,いろいろな検査が集団検診で実施されるにつれて,正常範囲について吟味を加えなおすことが必要であると感じられている。産業医学6巻7号(昭39)に日本人労働者の血液生理値と題して日本産業衛生協会の委員会が実施した研究報告がまとめられている。この委員会は正常値という言葉を避けて生理値という言葉を使つた理由をつぎのように述べている。"血液生理値とは,いわゆる健康人の血液値という意味である。いわゆる健康人とは,自分も他人もべつに病気でないと思つて生活している人たちのことをいう"この定義は非常に実際的な考えかたにたつているのだが,ここで注目されるのは実際の研究結果である。赤血球数,血色素量,全血比重,白血球数についての測定結果の全変動のうち,解析された因子(労働条件,身長,体重,収入,扶養家族数,など)に由来する変動は,たかだか数%でしかない。おもな変動要因として推定されたものは測定誤差で,それに由来する変動が40〜50%におよぶものと考えられている。
境界領域
偏腎性高血圧症のレ線検査
著者: 生亀芳雄
ページ範囲:P.1418 - P.1418
Bright(1836)が腎疾患と高血圧との関係を初めて報告したが,そののちGoldblatt(1934)の実験によつて偏腎性疾患と,高血圧の問題がさらに注目されるようになつた。
高血圧を伴う偏腎性疾患のうちわけはSmith(1956)によると149例のうち,腎盂腎炎62,水腎症23,萎縮腎18,腎動脈閉塞10,腎結核6,腎腫瘍5,動脈瘤4例でそのほかのものはいずれも2例以下である。
座談会
インターンシップを考える—アメリカ・日本の本質的ちがい
著者: R. E. フォーセット , 日野原重明 , 和田敬
ページ範囲:P.1376 - P.1382
廃止する,しない,の以前にもどって,……
和田 今日は,日本のインターン制度,とくに来年あたりからインターンがなくなるとか,なくならないとかいわれておりますし,あるいは今後に改善されるべき問題などについてご意見をいただきたいと思います。
私は幸いにアメリカでインターンシップというものを体験して考えたことは,どうもわれわれが日本でいっているインターンシップというものの考え方と実質的な面からいってたいへんな相違があるように思えます。そこで,日本のインターンというものがなくなる,あるいはつづくという問題以前にもどつて実際にインターンシップといわれるようなものが日本にあるかどうか。またアメリカでいうところのインターンシップというものは,こういうものであるというような点をひとつ議論していただきたいと思うわけです。
保険問答
結核の治療指針・結核医療の基準について
著者: 古平義郎
ページ範囲:P.1427 - P.1429
質問 結核の治療指針と結核医療の基準とはどういう点が違うか
答え 結核の治療指針は保険診療としての結核に対する診療が全般に記述されており,結核医療の基準は結核予防法の第34条にもとつく医療公費負担の対象となる医療範囲について記述されています。したがつて指針と基準の2本建てとなつてますが,結核患者の医療面からいえば,両者は本来同一のものであります。
私の意見
「オープンシステム」発展のために
著者: 樋渡喜一
ページ範囲:P.1373 - P.1374
文明とは自然の進歩に加えて人間の自主的な道徳的または法律的規制によつて正しいよいものになつていくように思う。自動車一つを例にとつてみても,その科学的な性能の発達はすばらしいものであるがそれをそのまま実社会の生活にフルに性能を発揮させることはできず,交通法規,交通道徳といつたものの範囲内でしか利用できない。
また「企業」を見ても大資本による大企業は,その貧欲な拡張性をそのままにすれば中小企業というものはいよいよその力に圧迫されて存立の困難さを増していく。そのために中小企業基本法などを作つて大企業の力をある部面で規制し,中小企業を保護育成して,円満な社会の発展をはかるのではないだろうか。
質問と答え
臨床検査の盲点
肺胸廓系の病気による力学的変化
著者: 関原敏郎
ページ範囲:P.1419 - P.1419
前2回でお話した肺活量(VC)は肺気量分画の一つで,予備吸気量(IRV),1回換気量(TV),予備呼気量(ERV)の和であり,この3つに残気量(RV)を加えた4つが肺気量分画の基本となります。基本分画の2つ以上を組合わせたものは特殊分画で,肺活量はこの1つであり,肺活量と残気量は全肺気量(TLC),残気量と予備呼気量は機能的残気量(FRC),予備吸気量と1回換気量は最大吸気量(IC)です。
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基本情報
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54巻8号(2017年7月発行)
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54巻5号(2017年4月発行)
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増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
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特集 トリコになる不整脈—診断と治療のすべて!
54巻2号(2017年2月発行)
特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
特集 外来で出会う呼吸器common疾患
52巻8号(2015年7月発行)
特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
52巻6号(2015年5月発行)
特集 感染症診療 それ,ホント?
52巻5号(2015年4月発行)
特集 救急疾患,重症はこうして見極める—いつまでもヤブと思うなよ!
52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
特集 がんを診る
52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
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51巻7号(2014年7月発行)
特集 神経診察―そのポイントと次の一手
51巻6号(2014年6月発行)
特集 炎症性腸疾患攻略の手引き―これだけは知っておきたい!
51巻5号(2014年5月発行)
特集 内科医のための皮疹の診かたのロジック
51巻4号(2014年4月発行)
特集 虚血性心疾患up to date―内科医によるトータルマネジメント
51巻3号(2014年3月発行)
特集 もう見逃さない!迷わない!―非血液専門医のための血液診療
51巻2号(2014年2月発行)
特集 診て考えて実践する―水・電解質管理と輸液
51巻1号(2014年1月発行)
特集 消化器薬―新時代の治療指針
50巻13号(2013年12月発行)
特集 不整脈の診断と治療―ポイントをおさえよう
50巻12号(2013年11月発行)
特集 新時代の肺炎診療
50巻11号(2013年11月発行)
特集 内科診療にガイドラインを生かす
50巻10号(2013年10月発行)
特集 内分泌疾患に強くなる
50巻9号(2013年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール2
50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
50巻3号(2013年3月発行)
特集 免疫反応と疾患
50巻2号(2013年2月発行)
特集 大きく変貌した脳梗塞の診断と治療
50巻1号(2013年1月発行)
特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
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49巻11号(2012年11月発行)
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49巻9号(2012年9月発行)
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49巻5号(2012年5月発行)
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49巻2号(2012年2月発行)
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49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
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47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
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今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
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今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
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今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
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今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
今月の主題
9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
今月の主題
9巻5号(1972年5月発行)
今月の主題
9巻4号(1972年4月発行)
今月の主題
9巻3号(1972年3月発行)
今月の主題
9巻2号(1972年2月発行)
今月の主題
9巻1号(1972年1月発行)
今月の主題
8巻13号(1971年12月発行)
今月の主題
8巻12号(1971年11月発行)
今月の主題
8巻11号(1971年10月発行)
今月の主題
8巻10号(1971年9月発行)
今月の主題
8巻9号(1971年8月発行)
今月の主題
8巻8号(1971年7月発行)
今月の主題
8巻7号(1971年6月発行)
今月の主題
8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
今月の主題
8巻4号(1971年4月発行)
今月の主題
8巻3号(1971年3月発行)
今月の主題
8巻2号(1971年2月発行)
今月の主題
8巻1号(1971年1月発行)
今月の主題
7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
今月の主題
7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
今月の主題
7巻9号(1970年8月発行)
今月の主題
7巻8号(1970年7月発行)
今月の主題
7巻7号(1970年6月発行)
今月の主題
7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
今月の主題
7巻4号(1970年4月発行)
今月の主題
7巻3号(1970年3月発行)
今月の主題
7巻2号(1970年2月発行)
今月の主題
7巻1号(1970年1月発行)
今月の主題
6巻12号(1969年12月発行)
今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題