文献詳細
文献概要
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント II 呼吸器 6.往診での治療
呼吸困難で呼ばれたとき
著者: 柴田一郎
所属機関:
ページ範囲:P.1634 - P.1635
文献購入ページに移動この場合,単に息ぎれを訴えることもあるが,喘鳴を伴う呼吸困難の発作である場合が最も多い.そのうちでも気管支喘息が圧倒的に多く,それにつぐものは心臓喘息であろう.まずこの両者を主体に考えてみる.
掲載誌情報
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特集 これだけは知っておきたい治療のポイント II 呼吸器 6.往診での治療
呼吸困難で呼ばれたとき
著者: 柴田一郎
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ページ範囲:P.1634 - P.1635
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