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文献詳細

雑誌文献

medicina10巻12号

1973年11月発行

文献概要

特集 これだけは知っておきたい治療のポイント XI 感染症 1.諸種感染症の治療

梅毒の治療方針

著者: 小野田洋一1

所属機関: 1都立台東病院

ページ範囲:P.1994 - P.1995

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 ワッセルマン反応やガラス板反応などが陽性,あるいは偽陽性という結果でもどってくれば,次のようなことが考えられる.
 1) この反応結果に間違いはないか

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1189

印刷版ISSN:0025-7699

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