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特集 これだけは知っておきたい治療のポイント XI 感染症 1.諸種感染症の治療
梅毒の治療方針
著者: 小野田洋一1
所属機関: 1都立台東病院
ページ範囲:P.1994 - P.1995
文献購入ページに移動 ワッセルマン反応やガラス板反応などが陽性,あるいは偽陽性という結果でもどってくれば,次のようなことが考えられる.
1) この反応結果に間違いはないか
1) この反応結果に間違いはないか
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