文献詳細
文献概要
臨床免疫カンファレンス・6<最終回>
約3年間,肝腫脹,高γ-globulin血症および弛張熱が持続し,肝性昏睡で死亡した29歳の男性
著者: 三上理一郎1 織田敏次2 志方俊夫3 伊藤憲一4 堀内篤5
所属機関: 1東大・第3内科 2東大第1内科 3東大病理 4京大第2内科 5近畿大第3内科
ページ範囲:P.772 - P.782
文献購入ページに移動主 訴 発熱および倦怠感.
家族および既往歴 特記すべきことはない.
掲載誌情報
文献概要
臨床免疫カンファレンス・6<最終回>
約3年間,肝腫脹,高γ-globulin血症および弛張熱が持続し,肝性昏睡で死亡した29歳の男性
著者: 三上理一郎1 織田敏次2 志方俊夫3 伊藤憲一4 堀内篤5
所属機関: 1東大・第3内科 2東大第1内科 3東大病理 4京大第2内科 5近畿大第3内科
ページ範囲:P.772 - P.782
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