はじめに
骨・関節疾患についての診察は,概略を述べるだけにしても短いページ数のうちに含めるのは困難であり,不十分であるとのそしりを免れ得ないものになると思われるが,後述されるそれぞれの主な疾患の項で補われるものと思われるので,ごく簡略に記述してみる.
雑誌目次
medicina14巻13号
1977年12月発行
雑誌目次
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
理解のための10題
ページ範囲:P.2322 - P.2324
診断法
問診と理学的所見のとり方
著者: 山本真 , 塚本行男
ページ範囲:P.2252 - P.2255
X線写真の読み方
著者: 古谷誠
ページ範囲:P.2256 - P.2260
はじめに
骨・関節疾患のうち,一般内科的クリニックでもX線写真の読影を必要とすることが最も多いのは,項・脊・腰痛などを主訴とする脊椎疾患であろう.
脊椎は体の中心にあり,外部からの触診は困難な上,形も構造も複雑で,その形態上の変化を知るにはX線検査がほとんど唯一の手段である.関節疾患も数多いが,その診断にはむしろ臨床所見が優先し,X線所見は補助的であるといえる.
骨シンチグラム
著者: 石井勝己
ページ範囲:P.2261 - P.2263
はじめに
骨シンチグラムに99mTc燐酸化合物が用いられるようになってから,骨シンチグラム像は従来のものより良質のものが得られるようになり,放射性同位元素(以下RIと略す)による検査のうち重要な検査項目となってきた.X線検査による形態的把握と異なり,RI検査は一般に機能的,生理的異常の把握ができる特徴がある.とくにシンチカメラの開発,ミニコンピュータの利用などにより,骨疾患患者の検査を行う上に重要な役割を占めつつある.今回は骨・関節疾患に対する骨シンチグラムの利用に関する概略を述べる.
関節造影法
著者: 藤田久夫
ページ範囲:P.2264 - P.2266
はじめに
関節疾患の診断や治療を行う上には全身的な検索はもちろん,局所関節の購造や機能のあらゆる変化を詳細に把握せねばならない.そのために,問診や局所の臨床所見を正確に認識するとともに,X線学的検索,関節液の検査や臨床検査は日常の診療において欠くことのできない重要なものである.このほか,多くの症例ではさらに関節内の変化をより詳しく知るために,特殊な検査法として関節造影法がしばしば施行される.
関節造影法は,関節を構成する関節軟骨,靱帯,半月や円板などの関節内の軟骨の構成体,滑膜や関節包さらには関節腔内の状況を知るために造影剤や空気を注入し,場合によっては両者を併用して,単純X線像で得られない所見をレリーフ像や充満像として観察しうる.これはまた,関節構成体の相互の関係を静的および動的に知りうる方法で,診断はもとより治療の指針となる所見を得る重要な検査法である.
ミエログラフィーとディスコグラフィー
著者: 土方貞久
ページ範囲:P.2267 - P.2269
ミエログラフィー(myelography,脊髄造影法)とディスコグラフィー(discography,椎間板造影法)は,今日整形外科領域において,脊椎,脊髄疾患の診断上,最も慣用されている補助診断法である.くも膜下腔に造影剤を注入して,そのX線像から,脊髄内外の病変を検索するのが前者であり,椎間板内に造影剤を注入して,そのX線像により当該椎間板の状態を把握し,同時に造影剤注入時に惹起される癒痛と,その患者が平常訴える愁訴との類似性から,その椎間板の病原性を知ろうとするのが後者である.
本稿では以上の両者につき,その意義と実際,診断的価値と限界,副作用などにつきふれたい.
診断法(カラーグラフ)
関節鏡
著者: 武田栄
ページ範囲:P.2273 - P.2275
はじめに
関節鏡の創始者,高木憲次博士が訪欧の途次,諸国の学者に関節の内視について問うたところ,「レントゲン像に見える関節の裂隙は軟骨の幅であって,実際の空間ではない」と嘲笑されたという.
しかし,いまや膝関節では,容易にその大部分を鏡視できる時代になっている.
日常,膝痛や慢性膝関節炎の患者を診察してみて,外からはみな同じようで,その判定に困惑する場合が多い.
ここに膝関節内所見を呈示する.
頸・肩を中心に
肩こり
著者: 三好邦達
ページ範囲:P.2277 - P.2280
はじめに
元来,「こり」とは医学的には筋の緊張が亢進した状態で起こる自覚症状であり,しばしば「だるい感じ」や持続する鈍痛を伴うものもある.肩こりというのは,このような症状を項部から僧帽筋部,肩甲間部にかけて訴えるものを指しているものである.
肩こりは,筋自身に一次的原因があって発来する場合もあり,筋肉を支配する神経の異常からくることもあるが,全身の循環障害の部分症状であることもあり,筋肉を栄養する血液の成分異常からも発生するとも考えられている.すなわち,血圧の異常,高血圧や低血圧でも肩こりが起こり,自律神経失調症や更年期障害などの不定愁訴としても肩こりを訴え,交感神経の緊張や筋の代謝異常が成因ではないかと考えられている.このほか,貧血やビタミンB1欠乏,内分泌疾患,呼吸器病,消化器病,リウマチ,心因性などでも肩こりが起こり,眼鏡が適当でなかったものにも起こることがあるので,肩こりのすべてが病的現象であるとはいえない.このように,肩こりの原因は種々であり,しかも原因のいくつかが重なりあって起こるものであるが,われわれ整形外科領域では,肩こりの訴えはいわゆる頸腕症候群と呼ばれるものに最も多い.
五十肩
著者: 河路渡
ページ範囲:P.2281 - P.2283
五十肩とは
中年以後の40歳代,50歳代の人で,とくに誘因がなく肩を中心とする痛みと肩関節の運動制限をきたし,予後の良好な疾患を俗に五十肩と呼称している.
五十肩は肩関節周囲炎Periarthritis humeroscapularisといわれるものが相当し,あるいは強い運動制限をきたしているものに対し,凍結肩frozenshoulder,とかpainful and stiff shoulderなどの別名もある.
変形性頸椎症
著者: 黒川高秀
ページ範囲:P.2284 - P.2285
変形性頸椎症は外傷後遺症など特殊なものを除けば,一般に脊椎全体に現れる加齢現象の一つであって,その病理学的変化は頸椎に固有のものではないが,症状は頸椎特有のものがあり,成人の四肢麻痺の原因として主要なものの一つである.
本症の主要症状としては,①項頸部痛,②上肢痛および頸髄神経根障害,③脊髄麻痺,④椎骨動脈不全症候群などがあるが,誌面の都合上,本稿では日常診療上最も問題となる②および③に関して,本症の診断上重要と思われる最近の進歩につき述べさせていただきたい.
後縦靱帯骨化症
著者: 山浦伊裟吉
ページ範囲:P.2286 - P.2287
はじめに
後縦靱帯骨化症は1960年,月本の報告以来,その特異な病態と重篤な脊髄障害をきたすがゆえに,主にわが国の整形外科分野において注目され,探求されつつある新たな疾患である.本症は近年になって増加しているような印象を与えるが,これは本症の認識が広まったため発見率が高まったものと考えられる.古いX線フィルム調査でも本症の存在が確認されている.したがって,本症が認識される以前の古い症例の中に,筋萎縮性側索硬化症,脊髄性進行性筋萎縮症,脊髄腫瘍,変形性脊椎症,強直性脊椎炎などの診断名が付されていたものがある.厚生省後縦靱帯骨化症調査研究班の全国調査によると,現在2000余の症例が登録されている.外国では未だ数編の報告をみるに過ぎないので,発現頻度に民族間の差があるかどうか不明であるが,最近山内らのX線フィルム調査によると,白人の本症有病率は低いようである.
性別ではほぼ2:1で男子に多く,40歳代から70歳代に多く認められる,個人の居住地,職種などの違いによる発現率との相関は認められない.
胸郭出口症候群
著者: 立石昭夫
ページ範囲:P.2288 - P.2289
はじめに
この症候群は,従来さまざまな呼名で呼ばれていた症候群を,1956年,Peetらにより提唱された"Thoracicoutlet compression syndrome"なる概念の下にまとめられた症候群である.はじめに定義と概念を明らかにしておく必要がある.
腰背部を中心に
ぎっくり腰
著者: 宮地直恒 , 星野孝
ページ範囲:P.2290 - P.2292
はじめに
整形外科の外来を訪れる患者の中に,「ぎっくり腰」と呼ばれ,不用意にかがみこんで重いものをもち上げたり,身体をねじったはずみに,突然「ぎくっ」と激しい痛みが腰臀部に走り,そのまま立てなくなってしまったり,あるいはそうでなくても,中には翌日になってということもあるが,とにかくほうほうの態で腰を「く」の字に曲げ,痛みで顔までしかめっ面で来院する者が,相も変わらず多いものである(図1).これが「ぎっくり腰」とか「ぎっくらせんき」と呼ばれるものである.
古来,人間が腰痛を感じるようになって以来,「ぎっくり腰」は人類の悩みの種となって,洋の東西を問わず人々の間に恐れられてきた.ドイツ語では,ヘクセンシュス(魔女の一撃)と言われるくらいに,その痛みは容易ならぬものである.さらにまた,ただの一瞬の「ぎくっ」としたことが発展して,椎間板ヘルニアになってしまう場合も多く,一部には「ぎっくり腰」と言わずに「ヘルニア」とか「Slipped Disk」と呼んで,あたかも不治の病か何かにかかったように,一種の恐怖感をもつように呼ばれることもある.医学の進んだ今日でも,この「ぎっくり腰」は,減少するどころか,一定の生活を強いられた結果,腰背部の筋肉を強化する機会がなくなったためであろうか,むしろ現代の壮年層の共通の悩みとなって,ほとんどの者が何らかの形で経験するほどに多くなっている.
老人の腰痛
著者: 桐田良人
ページ範囲:P.2296 - P.2301
はじめに
老人の腰痛では,通常考えられる運動・支持器官として腰部を構成する脊椎骨,筋・靱帯,支配神経などの疾患以外に,消化器,循環器など全身的な他の器官の疾患の初期症状としても重要な役割を演ずるものであるから,単に運動器や局所の症状としてのみにとどまらず,常に全身疾患の一環として理解し,早期発見のための症状として把握する必要がある.この点が老人の腰痛の場合はとくに重要であるから,腰椎部およびその周辺部のX線検査,筋電図,筋力テストなど運動器に関する検査以外に内科的諸検査を実施し,常に全身疾患の見地からも腰痛を把握することを怠ってはならない.
脊椎過敏症
著者: 小野村敏信
ページ範囲:P.2302 - P.2303
脊椎過敏症とは
背痛あるいは棘突起部の自発痛や圧痛を主訴として受診する患者のなかで,これらの愁訴以外の理学的所見に乏しく,予後も良好であるものが比較的多いことはよく知られている.このような病態は,脊椎過敏症あるいは棘突起痛と呼ばれ,臨床上きわめて頻度の高いものである.一方,種々の脊椎疾患や内臓疾患の場合に,臨床症状の一つとして棘突起部の疼痛(圧痛,叩打痛,運動痛など)をきたすことは多く,これらの疾患と脊椎過敏症とを鑑別することは,腰背痛患者の診断に際して常に念頭におかなければならない.
統計的にみると,本症は20歳代の女子とくに事務労働者や主婦に圧倒的に多く,平背や円背などのなんらかの不良姿勢や背筋の萎縮をもつ場合の多いことが特徴的である.原因としては未だ明らかでない部分も多いが,自律神経失調,内分泌異常,関連痛,いわゆる付着部痛,ヒステリーなどがあげられている.好発年齢その他からみると心因性要因を含めた素因の存在も否定できないが,臨床的な特徴からは,棘突起に付着する筋・腱・靱帯などの張力が発痛と関係が深いと思われる.姿勢異常や背筋のfibrosisは腱・靱帯付着部に持続的なtensionを加え,局所の発痛素因を高めると考えられる.本症の予後は良好であり,数ヵ月ないし数年の間に自然寛解をみるのが普通である.
腰部脊柱管狭窄症
著者: 若松英吉
ページ範囲:P.2304 - P.2307
腰部脊柱管狭窄症(lumbar spinal stenosis)の概念
1954年,Verbiestは腰部脊椎の後部要素である椎弓の発育が悪く,狭い脊柱管が形成された場合には馬尾神経が圧迫され,馬尾神経性間敏破行という特徴ある症状を呈する症例のあることを初めて報告している,Verbiestは先天的ないし発育的な障害による腰部脊柱管の狭小化に焦点をおき,developmental stenosisなる言葉を生ませた.その後,Epsteinら(1960)やEhniら(1965)は,狭小な腰部脊柱管に広い意味の変形性脊椎症的変化が加わると,馬尾神経性間歓破行を呈する症例のあることを記載している.しかし,EpsteinやEhniの変形性脊椎症の解釈はかなり広い意味のものであって,椎聞板の変性に起因する椎体辺縁の骨棘形成状態だけでなく,脊椎後方の椎間関節の関節症をも含めているふしがある.
発育障害にしろ変性的変化にしろ,狭い腰部脊柱管が形成され,症状を呈するものに対しはっきりとIumbar spinal stenosisといっているのはSchatzkerら(1968)である.その後,1umbarspinal stenosisは診断名として広く使われるようになってきている.本邦で腰部脊柱管狭窄症とか腰椎椎管狭窄症という診断名が使われるようになったのは,1970年以後である.
特発性脊柱側彎症
著者: 山内裕雄 , 浅賀嘉之
ページ範囲:P.2308 - P.2310
脊柱側彎症
脊柱側彎症は,構築性側彎症と非構築性側彎症とに分けられる.非構築性側彎症は,機能性側彎症とも呼ばれ,骨には変形がなく,非固定性で,原因を除去することにより側彎を矯正できる.姿勢による側彎,脚長差があるための代償性側彎,椎間板ヘルニアなどに見られる疹痛性側彎などがこれに含まれる.非構築性側彎の特徴は,脊椎の回旋と代償性の側彎とがない点である.構築性側彎症は,この逆で,治療の対象となる側彎である.
構築性側彎症は,多くの原因によって発生するが,その中で原因の明らかなもの,または何らかの疾患と合併している側彎症を症候性側彎症と呼んでいる.これには,ポリオや脳性麻痺,その他に合併する神経原性側彎症や,脊椎の骨奇形によって生ずる先天性側彎症,神経線維腫症(Recklinghausen病)に合併する側彎症,Marfan症候群に合併するもの,進行性筋萎縮症に合併する側彎症,その他がある.しかし,これらの症候性側彎症が,全体の側彎症の中で占める割合は少なく,その80%以上が,未だ原因の明らかでないもので,これを特発性側彎症とよんでいる.
骨・関節症とそれとまぎらわしいもの
変形性関節症—診断のポイントを中心にして
著者: 嶋良宗
ページ範囲:P.2311 - P.2315
変形性関節症とは 国際リウマチ学会で採用された「リウマチおよびその近似疾患の命名と分類」によると,変形性関節症は,椎間板障害とともに"変性性"のもとに総括されて,慢性関節リウマチなどを含む"炎症性"に続き,"一般にリウマチといわれる疾患"の内の"関節型"の中に位置づけられている.
このように,本症は,加齢的に進行する退行性変化を基盤とし,諸機序を介して,荷重と運動を強制される関節構成体に変形を生じ,機能的に破綻をきたす疾患である.臨床的には,安静により軽減する運動痛が特徴的である(図1).
Entrapment Neuropathy
著者: 古屋光太郎 , 山本晴康
ページ範囲:P.2316 - P.2317
はじめに
末梢神経が靱帯,腱,筋肉,骨などで囲まれた中を通過するとき,あるいはその中で走行を変えるときに何らかの機械的な刺激が加わり神経に局所的な損傷や炎症が発現する.このような状態をentrapment neuropathyとよぶ.これらの中には,fibro-osseous unne1で圧迫されるtunnel syndrorneと呼ばれるものが多く,その主なものにcubitaltunnel syndrome(tardy ulnar palsy),anteriorinter-osseous tunnel syndrome(pronator synd.),carpal tunnel syndrome,ulnar tunnel syndrome,tarsal tunnel syndromeなどがある.
本疾患は四肢の疼痛,運動障害,筋萎縮などを起こすが,類似の症状を呈する椎間板ヘルニヤ,変形性脊椎症,胸郭出口症候群,変形性関節症などとの鑑別が常に問題となる.また知覚,運動障害のほかに血管運動障害,発汗障害,皮膚の萎縮や浮腫を伴うこともあり,レーノー病,acrocyanosis,reflex dystrophyなどの自律神経性疾患との鑑別も必要となることがある.2,3の比較的頻度の高いentrapment neuropathyをとりあげ,診断上のポイントについて抄述する.
遅発性尺骨神経麻痺
著者: 渡辺健児 , 加賀完一 , 鍋島隆治
ページ範囲:P.2318 - P.2319
末梢神経は関節近傍で,関節嚢,靱帯,筋起始部の腱様構造などで形成される線維性または骨線維性のトンネルを通るのが常であり,この部分でなんらかの慢性異常刺激が加わって発生する神経障害をentrapment neuropathyと総称する.
尺骨神経に関しては,小児肘外穎骨折偽関節やその後に発生する外反肘に引き続いて起こることが注目されて遅発性麻痺tardy palsyと表現されたのが最初であり(cubital tunnel syndrome),別に手関節部における尺骨神経管症候群(ulnar tunnel syndrome)がある.
腱鞘炎
著者: 丸毛英二 , 児島忠雄
ページ範囲:P.2320 - P.2321
バネ指
中年の女性に好発する.中指・環指・母指の順に発生する.中手指節関節部での靱帯性腱鞘の肥厚により発生する(図1).
指の屈伸運動中無理に伸展すると突然コツンと音がして指の伸展が可能になる(この反対方向にも起こる).また,乳児の母指にも好発するが,乳児の場合は屈曲位をとり,自動的には伸展できないものが多い.他動的に伸展可能である.
演習・X線診断学 血管造影写真読影のコツ・12
脊髄動脈造影
著者: 平松京一
ページ範囲:P.2326 - P.2332
脊髄疾患の診断に血管造影が応用されるようになってもう10年近くになりますが,本邦でもこの脊髄動脈造影が最近ようやく普及してきました.脊髄疾患のうち血管造影の適応となるものとしては,脊髄動静脈奇形(A-V malformation),脊髄の腫瘍,外傷を含む脊髄の虚血性疾患などがあげられます.とくに動静脈奇形は最もよい適応であり,血管造影が施行されていないと手術時のアプローチが大変困難になるといわれています.そこでこの血管造影読影シリーズの最後に,脊髄動脈造影をとりあげることにします.
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内科専門医を志す人に・トレーニング3題
著者: 信太隆夫 , 竹内正 , 神坂幸良
ページ範囲:P.2333 - P.2335
問題1. アレルギー性気管支肺アスペルギールス症(または,アレルギー性あるいは過敏性アスペルギールス症)の確定診断条件は下記のいずれか.
① 熱発を伴う急性ないし慢性気道閉塞症状
連載
目でみるトレーニング
ページ範囲:P.2336 - P.2339
内科専門医を志す人に・私のプロトコール
剖検症例の記載
著者: 石村孝夫 , 谷本普一
ページ範囲:P.2341 - P.2347
剖検症例記載のポイント
当院では剖検症例用には今までの病歴要約用とは異なった特別の書式を用いる(ただし,本例では誌面の都合上,一部割愛した).これは本来は院内のCPCやPMC(post mortum conference)において症例提示の際,印刷して出席者に配布されるものである.そのため,内容は大変に詳しく,入院経過の項では,Assessmentよりはむしろ主観をあまりまじえずに経過を追うことに重きを置くので,内科専門医受験時の提出用としては不向きかもしれない.
さらに上記の理由で,剖検結果との対比考察はこの要約を書きあげてからになるのと,本用紙にこの対比考察を記載する場所がないので,ただ剖検報告書を添付するだけとなり好ましいこととはいえない(内科専門医試験担当者もこの点について指摘している).筆者は専門医試験受験時,剖検症例にこれらをそのまま提出したが,あるいは今までの病歴要約用紙に,以上の点を留意して書きなおしたほうがよいかもしれない.
図解病態のしくみ 高血圧シリーズ・7
発症機序の推論
著者: 青木久三 , 望月章博
ページ範囲:P.2348 - P.2351
Pageのモザイク説
Pageは,心臓・血管系は血液で組織を灌流する器官であり,必要量の血液を組織に供給するために動脈圧が必要であると考えた.この組織灌流圧は血圧に依存し,血圧は神経因子,血管壁弾性,心拍出量,血液粘稠度,血管内径,血流量,血管反応性および体液因子などの8因子が相互に関連して調節され,それによって恒常性のある正常血圧の維持が営まれていると推察した.そして,いずれかの因子の異常にて,血圧の恒常性維持が破綻し,正常血圧維持が不可能になり,血圧が上昇して高血圧症が発症するとの仮説を提案した(図1).これがPageの有名な血圧調節に関する高血圧のモザイク学説(the mosaic theory of hypertension,1960)である1).
さらに,高血圧症の発症には,主としていずれかの1因子が昇圧的に作動して高血圧が発症する.たとえば,神経因子が優位に作動した神経性高血圧,内分泌因子が優位に作動した内分泌性高血圧症の存在を説明した.そして高血圧発症機序に関与する因子を,①神経性,②内分泌性,③心臓・血管性および④腎性因子の4群に分けた.神経系は急激な血圧の変化を直ちに調節する系統で,ホルモン,内分泌,電解質などは長期間にわたる慢性血圧異常,慢性の高血圧症に関与する系統としている.
臨床病理医はこう読む—免疫血清検査・4
抗核抗体
著者: 伊藤忠一
ページ範囲:P.2352 - P.2353
抗核抗体とは,細胞核の各種成分に対する自己抗体の総称である.対応抗原としては,現在少なくとも核蛋白,DNA(native,denatured),histone,リン酸緩衝液可溶性核蛋白(extractable nuclearantigen,ENA),核小体などが知られている,さらにpoly(adenosine-diphosphate ribose)などの抗原もある.この抗体は,種属特異性および臓器特異性ともに示さないため,ヒト以外の動物の細胞核成分を用いても検出することができる.
疾患合併と薬剤
低血圧の狭心症に対するニトログリセリン
著者: 広木忠行
ページ範囲:P.2354 - P.2355
はじめに
与えられた標記の課題から,従来低血圧の患者が狭心症を併発する場合と,正常血圧の狭心症患者が発作時に低血圧をきたす場合の2通りの病態が考えられる.これらの患者に対するニトログリセリン舌下錠(以下NGと略す)による治療は,重篤な左心機能不全を合併する例や,NGに対する特異体質を有する例などの特殊な場合を除いて適応となる.しかし,NG投与に際して,狭心症の基礎にある病態とNG投与により予測される効果を十分に理解することが必須であり,とくに低血圧の狭心症に対してNGを投与する場合には,その副作用予防のためにも,より慎重な配慮が必要とされる,
以下,まず心筋虚血に対するNGの効果に関する近年の知見を要約し,次いで上記の2通りの狭心症患者にみられる血行動態とNG投与時の問題点を採りあげ,終わりにこのような症例についてNGを投与する際の2,3の留意点を付記する.
今日の食事療法
老年者の栄養
著者: 大友英一
ページ範囲:P.2356 - P.2359
老年者の必要カロリー量
老年者と一言でいっても,年齢(60〜90歳),生活様式,職業の有無,既往歴などにより相当な差異があり,一律に必要カロリー量を決定できない点がある.
このように,老年者では青壮年に比較して個体差が大であることから,所要カロリー量の調査の成績は,対象により大きく動揺している.60歳以上を対象とした場合,1,255〜2,900カロリーと2倍以上の開きがある.年代別では,60〜69歳1,900〜2,126カロリー,70〜74歳1,700〜2,154カロリーとなっている.
ブラリマリー・ケアの実際
尿閉
著者: 大山朝弘
ページ範囲:P.2360 - P.2363
尿閉とは
膀胱に尿が充満しているにもかかわらず尿を全部出せない状態を尿閉と呼び,まったく排出しえない状態を完全尿閉complete urinary retention,一部を排出し残尿の多い状態を不完全尿閉incomplete urinary retentionという.臨床的には突発的に排尿不能になる急性尿閉acute urinary retentionと排尿障害の漸次進行する慢性尿閉chronic urinary retentionに分けて考えるほうがよい.一般的に急性尿閉が完全型,慢性尿閉は不完全型をとりやすい.排尿に関与する神経,膀胱,尿道およびその隣接臓器のいずれかに障害があっても円滑な排尿は行われないし,精神的な因子によっても排尿が不能になることも珍しくない1),
急性尿閉はかなりの苦痛を伴うが,一般に生命の危険はない.しかし動脈硬化症や高血圧のみられる老人では,急激な血圧上昇による脳内出血をひき起こすこともあり得るので,このような患者に対しては早めに苦痛をとってやらねばならない.排尿障害が長期化するにつれ自覚症状はむしろ軽快し,本人にとっても治ったと思われる時期がくる.すなわち奇異性尿失禁paradoxical oroverflow incontinenceをきたし,尿は一定間隔でもれるようになり,本人の意志とはまったく無関係に尿が出てしまうのである.
外来診療・ここが聞きたい
動脈硬化
著者: 中村治雄 , 西崎統
ページ範囲:P.2364 - P.2367
症例
患者 K. H. 56歳 商社管理職
現症歴 商社マンで,若い頃から不規則な生活,仕事上もストレスが多く,また外国生活も長かったが,とくに著患を知らない.今春,人間ドック受診の結果,動脈硬化が進んでいるといわれて気になり来院.しかし,現在,とくに自覚症状はない.
内科臨床に役立つ眼科の知識
糖尿病性網膜症(4)
著者: 松井瑞夫
ページ範囲:P.2368 - P.2369
今回は糖尿病性網膜症の治療法について,現在どのような治療方針がとられているか述べてみたい.もちろん,この治療方針については,いろいろな考え方がある.したがって,ここではなるべく最大公約数的な考え方を述べるように努めるが,筆者の考え方が主体になることを予めお断りしておきたい.
糖尿病性網膜症の分類のところで述べたように,現在,糖尿病性網膜症は治療方針の決定,換言すれば進行性の有無ということを主要因として,非増殖性網膜症と増殖性網膜症とに2大別され,さらに両者の間の移行型ともいうことのできる前増殖性網膜症preproliferative retinopathyという概念が導入されてきた,以下,各病型別に治療方針を述べてみよう.
診療相談室
感冒様症状の対症療法について
著者: 金上晴夫
ページ範囲:P.2370 - P.2370
質問 いわゆる感冒(インフルエンザ?)としか思われず,咽頭発赤,咳嗽,発熱,四肢痛あるも,理学的所見なく,胸部X線像も異常なし,しかしいわゆる上気道炎というか,胸骨上部あたりに異和感,乾燥感,疼痛(鈍痛)を訴える患者がおります.放置しておくと4〜5日後に,赤沈,胸部X線像は変化ありませんが,胸部両側に乾性水泡音を聴取いたします.このような場合の対症療法についてご教示下さい. (横浜市 R. W. 生 49歳)
天地人
救急医療
著者: 磐
ページ範囲:P.2373 - P.2373
佐野 恵『救急医療はなぜ嫌われるのか』(科学情報社出版,広済堂発売,昭和52年)という本が出ている.救急医療の第一線にたって,泥まみれで働いている医師の手記としてぜひ一読をおすすめするものである.
この著者は大阪の清恵会という救急病院の院長である.成功した開業医によくある例であるが,いわゆるエリートコースを歩かず,救急医療が大好きで,若いときから万能医となることを志して医療の第一線を歩き,稼いだ金を資金にわずか5年間でベット数が数百という大救急病院に急成長した.本書にあらわれる著者の姿は,文字どおり月月火水木金金……,休日も睡眠も家庭サービスも一切を犠牲にして,卒先して従業員の先頭にたって深夜も働く超猛烈医(いや超壮烈医といったほうがよいかもしれない)そのものである.よくも,こうも働いて身体がもつものだと思う.
オスラー博士の生涯・56
アメリカ,カナダへの訣別(1905年)
著者: 日野原重明
ページ範囲:P.2374 - P.2377
オスラーは,1905年4月いっぱいまでは,アメリカを去る日を前にして,3つの有名な告別講演をしている.第1は,2月25日ジョンス・ホプキンス大学で行った「固定期間」,第2は4月14日母校マギル大学で行った「学究生活」,そして第3は,4月26日ボルチモア市におけるメリーランド内科・外科医師会で行った「結束・平和・ならびに協調」と題されたものである.
ここにも医療あり
拘禁の壁の内側で—刑務所の医師
著者: 斉藤祐二
ページ範囲:P.2378 - P.2379
今から10年余前,大学の無給医として在勤中,いわゆる無給医解消のための運動が燎原の火のように燃えあがった.ふとしたきっかけから代表に選ばれ,東京医科歯科大学での全国会議に上京する羽目となった.それ以降は長びく運動に抜き差しならぬ身となり,心身の疲労は累積し心身耗弱の状態となり,文字通り妻子を抱えて無収入となった.自宅で安静療養をしていたとき,心配してたずねてくれた先輩が,半日勤務週2回の勤務先が刑務所にあるから勤めてみてはどうかと勧めてくれた.以前から教室の先輩たちが交替で収容者の精神診療にいっていたので,その代わりにということであった.バスで1時間の距離であり,条件も健康状態に適当と思われたので勤めることになった.
Cyclopedia Medicina
Fröhlich症候群
著者: 相田光保
ページ範囲:P.2383 - P.2384
Fröhlich症候群は,女性型の肥満と,性器の発育不全を主症状とし,視床下部の障害に起因するものをいう.原因となる視床下部の障害には,腫瘍(頭蓋咽頭腫,異所性松果体腫,下垂体腫瘍,グリオームなど),炎症(脳炎,髄膜炎など),外傷,嚢胞,変性,特発性などがあげられる.なかでも腫瘍による場合が多く,しばしば尿崩症を伴う.
次に,頭蓋咽頭腫によるFröhlich症候群の一例を簡単に紹介する.
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「medicina」第14巻 総目次 フリーアクセス
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基本情報
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特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
特集 外来で出会う呼吸器common疾患
52巻8号(2015年7月発行)
特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
52巻6号(2015年5月発行)
特集 感染症診療 それ,ホント?
52巻5号(2015年4月発行)
特集 救急疾患,重症はこうして見極める—いつまでもヤブと思うなよ!
52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
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52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
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特集 循環器薬up to date 2015
51巻13号(2014年12月発行)
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特集 関節リウマチ・膠原病—症例で学ぶ診断と治療
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51巻7号(2014年7月発行)
特集 神経診察―そのポイントと次の一手
51巻6号(2014年6月発行)
特集 炎症性腸疾患攻略の手引き―これだけは知っておきたい!
51巻5号(2014年5月発行)
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51巻4号(2014年4月発行)
特集 虚血性心疾患up to date―内科医によるトータルマネジメント
51巻3号(2014年3月発行)
特集 もう見逃さない!迷わない!―非血液専門医のための血液診療
51巻2号(2014年2月発行)
特集 診て考えて実践する―水・電解質管理と輸液
51巻1号(2014年1月発行)
特集 消化器薬―新時代の治療指針
50巻13号(2013年12月発行)
特集 不整脈の診断と治療―ポイントをおさえよう
50巻12号(2013年11月発行)
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50巻11号(2013年11月発行)
特集 内科診療にガイドラインを生かす
50巻10号(2013年10月発行)
特集 内分泌疾患に強くなる
50巻9号(2013年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール2
50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
50巻3号(2013年3月発行)
特集 免疫反応と疾患
50巻2号(2013年2月発行)
特集 大きく変貌した脳梗塞の診断と治療
50巻1号(2013年1月発行)
特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
特集 いま,内科薬はこう使う
49巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
49巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 肝硬変update―より良き診療のために
49巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 新規経口抗凝固薬の光と影
49巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
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9巻11号(1972年10月発行)
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9巻9号(1972年8月発行)
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9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
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9巻5号(1972年5月発行)
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8巻13号(1971年12月発行)
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臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
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臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
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6巻10号(1969年10月発行)
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6巻9号(1969年9月発行)
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6巻7号(1969年7月発行)
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6巻6号(1969年6月発行)
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6巻5号(1969年5月発行)
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6巻4号(1969年4月発行)
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6巻3号(1969年3月発行)
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6巻2号(1969年2月発行)
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6巻1号(1969年1月発行)
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5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
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3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題