浮腫患者の診療に当たっても,問診,視診,理学的所見,簡単な尿所見がぜひ必要である.この過程を経ずに近年開発された諸検査を行っても,あまり役に立たない.あるいは患者に心身上経済上の負担を与えるに過ぎないこともある.
雑誌目次
medicina14巻9号
1977年09月発行
雑誌目次
今月の主題 浮腫と臨床
理解のための10題
ページ範囲:P.1288 - P.1290
浮腫患者のみかた
臨床検査のすすめかた
著者: 高光義博 , 阿部裕
ページ範囲:P.1220 - P.1222
はじめに
浮腫は細胞外液,とくに組織間液の病的に増加した状態をいうが,その分布状態より局所性浮腫と全身性浮腫に大別され,それぞれ種々の原因が存在する.このような各種の浮腫を鑑別するには基本的には表1のごとき過程で診断を進めればよい.病歴,理学的所見などよりある程度の鑑別は可能であるが,確定診断には尿,血液の生化学的検査,各臓器の機能検査などが必要である.以下,全身性浮腫を鑑別するための諸検査を第一次検査(スクリーニングテスト)と第二次検査(臓器別検査)に大別して,その大要を解説する.
浮腫液の組成
著者: 境敏秀 , 広田彰男
ページ範囲:P.1223 - P.1225
はじめに
成人の体液のおよそ3/8は細胞外液であり,5/8は細胞内液である.通常前者は15l,後者は25lである.細胞外液は細胞外のすべての体液,つまり血漿および間質液(組織液)より構成されており,その大部分は間質液が占めている.浮腫液は組織間隙内に多量に貯留した水分であり,問質液の過剰の増加と定義されている.典型的な組織間隙内水分は,通常0.25〜1.00%濃度のmucopolysaccharideを含んでいる.これらの主成分はhyaluronic acid, polysaccharideと微量の蛋白質であり,ほかに極く微量の蛋白質と強い親和性のあるchondroitin sulfateが含まれている.このmucopolysaccharideの形態は,間質液にゲル状の性質を提供している.一方,極く少量の非ゲル状液であるfree waterが通常組織間隙内に認められる.正常組織では全間質液のおよそ1%であるが,組織間隙が浮腫状になると,50〜80%の間質液がfree waterになるという.
スクレロメトリー
著者: 長坂昌人
ページ範囲:P.1226 - P.1227
はじめに
触診により皮膚の緊張度や浮腫の有無が知られるが,それを客観的に定量化する試みはSchade(1912)に始まる.本稿では彼の仕事とその後の発展について簡単に解説する.
診断に苦労する浮腫
著者: 越川昭三
ページ範囲:P.1228 - P.1229
はじめに
浮腫の分類を表に示したが,このうち診断が比較的容易なものは心・腎・肝の疾患による浮腫である.心・腎・肝による浮腫は,浮腫の程度も中等度以上になるから見逃すことはないし,浮腫の出る頃には基礎疾患の診断も確定していることが多いから,診断に困難を感ずることは少ない,浮腫の患者が受診すれば,誰でも一応心・腎・肝に関する検査を施行するであろう.その結果,心・腎・肝に異常が認められない時,これが診断に苦労する時である.
lymphography
著者: 森岡恭彦 , 原啓一
ページ範囲:P.1230 - P.1231
はじめに
lymphography(リンパ系造影)は1954年,イギリスのKinmonthのdirect lymphangiographyの発表以来,広く臨床に応用されるようになったが,本稿では四肢浮腫,とくにリンパ管性浮腫を中心にその意義と実際について述べる.なお,こういった浮腫ではリンパ系の異常のほかに,動静脈系の異常を合併することもあり,本法とともに血管造影を必要とすることもある.
RISAによる浮腫の診断
著者: 関清
ページ範囲:P.1232 - P.1233
はじめに
毛細血管からの濾過が増せばリンパ流が増すが,リンパ管の水分排除能を越えれば浮腫が発生しようし,リンパ流が阻害され,減少したり,あるいは組織の水保持力が増せば浮腫が発生しよう.すなわち,リンパ流の面から浮腫を分類することもできるわけで,リンパ管造影など行わずに負荷少なく簡単に見当がついて,原因不明の浮腫の診断に役立つことがある.
グラフ
目でみる浮腫—内分泌疾患
著者: 入江実
ページ範囲:P.1234 - P.1235
内分泌疾患のなかで,最も浮腫と関係のあるものは甲状腺機能低下症の時の皮膚所見である粘液水腫myxedemaである.粘液水腫は本症の極めて特徴的な所見であるため甲状腺機能低下症の代わりに病名として用いられているほどである.これは皮膚にムコ多糖類の沈着があり,それが親水性であるために浮腫状となるものであるが,他の多くの場合の浮腫にみられる圧痕性浮腫(pitting edema)でなく,検査の指による圧迫で圧痕を残さない非圧痕性浮腫(non-pitting edema)である.
全身の皮膚にこのような変化は起こるが,顔貌は極めて特徴的で,図1にその典型的な例を示す.
カラーグラフ・浮腫患者のみかた
循環器疾患と浮腫
心臓性浮腫
著者: 木全心一 , 長村好章 , 高橋早苗 , 広沢弘七郎
ページ範囲:P.1239 - P.1243
はじめに
同一の浮腫でも,心臓性の浮腫は他の場合と異なった病態をもち,したがって,臨床所見,治療にも特徴がある.まず病態生理から述べる.
腎性浮腫
著者: 東徹
ページ範囲:P.1244 - P.1245
浮腫の原因となる腎疾患
日常の臨床で,浮腫をもたらす腎疾患を頻度の順にあげれば,次のようになるであろう.①ネフローゼ症候群,②急性糸球体腎炎,③慢性腎不全,④高血圧を伴う慢性糸球体腎炎,⑤腎硬化症,⑥急性腎不全.
ネフローゼ症候群は小児,成人を問わず浮腫を伴う腎疾患の典型的なものである.急性糸球体腎炎は小児に多いが,成人にも時折みられる.小児,成人とも経過がよく,治癒する確率は高い.しかし,発病後10年で,なお50%の症例に尿蛋白があり,13%の症例でクレアチニンが2.0mg/dl以上であったとの報告1)もある.慢性腎不全の末期で,浮腫を伴うのはしばしばみられるが,腎不全の初期でも高血圧を伴い,かつ著明な浮腫をみることがある.水分管理が十分でない急性腎不全では浮腫は必ずみられる.腎機能のよい慢性糸球腎炎では,通常浮腫はみられない.
遺伝性血管神経性浮腫
著者: 近藤元治 , 横江信義
ページ範囲:P.1246 - P.1249
はじめに
一過性に反復して起こる限局性浮腫はQuinckeの浮腫と総称されていたが,補体学の進歩により遺伝性血管神経性浮腫(hereditary angioneuroticedema;HANE)の存在が明らかになってきた.1888年,Osler1)は5世代にわたるHANEの家系を調査し,本症が家族性の常染色体優性遺伝の形式をとることから,hereditary(家族性)と呼ばれるようになり,1963年にDonaldsonとEvans2)はHANE患者血清には補体第1成分(C1)の阻害物質であるC1 inhibitor(C1 INH)が欠損していることを見出した.
血液中に存在する補体(complement)は,9つの成分(C1,C4,C2,C3,C5,C6,C7,C8,C9)と,その反応を阻止するインヒビター(inhibitorあるいはinactivator)から成り,抗原抗体反応によりC1以下が活性化されるclassical pathwayと,抗原抗体反応を介さず,C3以下の活性を生じるalternatepathwayの2つの系路の存在が明らかになった(図1).
血管炎
著者: 塩川優一
ページ範囲:P.1250 - P.1251
血管炎とは
血管炎とは血管壁をおかす炎症過程で,種々の原因で起こるが,とくに膠原病においてしばしばみられ,また重要な臨床所見である.主として動脈がおかされるが,毛細血管,静脈も同様におかされる.膠原病における血管病変は細胞浸潤と壊死より成る.細胞浸潤は最初は好中球より成り,時に好酸球を混じている.のちにリンパ球を主とする円形細胞浸潤となる.同時にフィブリノイド壊死を呈する.これらの血管病変による臨床症状は,おかされる血管の大小,部位,病変の程度などにより大きく左右され,病変の範囲が大きくても意外に症状の少ない時や,小さくても症状の重いことがある.
血管炎で著しい浮腫を伴うのはまず静脈で血栓を伴う場合が最も多い.また膠原病においては表在性の血栓性静脈炎がしばしば,とくに上下肢にみられる.そのほか,膠原病では異常蛋白血症,低蛋白血症,心不全,腎機能不全などの要因が加わる.また慢性関節リウマチにみられる朝のこわばり,全身性強皮症の皮膚の変化のような特殊な浮腫もみられる.これらを含めて,膠原病の各疾患における浮腫の状況とその血管炎との関係を概説してみたい.
静脈性浮腫とリンパ性浮腫
著者: 三島好雄
ページ範囲:P.1252 - P.1254
はじめに
一般に静脈還流障害によって発生する浮腫を静脈性浮腫,リンパ系の循環障害による浮腫をリンパ性浮腫というわけであるが,後者のうちでとくに皮膚および皮下組織の肥厚を伴う肢の腫脹をリンパ浮腫と定義している.また静脈性浮腫には深部静脈血栓に伴う急性のものと,慢性静脈血行不全により発生する慢性のものを区別することができる.
内分泌・代謝性浮腫
内分泌性浮腫—粘液水腫を中心に
著者: 水越洋
ページ範囲:P.1256 - P.1257
はじめに
粘液水腫は本来,甲状腺機能低下が進展した結果みられる特有の皮膚変化を意味するものであるが,通常,甲状腺機能低下症と同義的に用いられていることが多い.
甲状腺機能低下症は甲状腺ホルモンの不足による病態として定義することができる,甲状腺ホルモンにはthyroxine(T4)とtriiodothyronine(T3)とがあり,T3の少なくとも50%は末梢組織において,T4の変換によって生ずると考えられている.甲状腺ホルモンは甲状腺から分泌されて血流により運ばれ,末梢組織で作用するのであるが,その分泌は視床下部-下垂体系(TRH-TSH)の調節を受けている.したがって,甲状腺機能低下症はこれらいずれの部位での障害によっても生じ,①視床下部性,②下垂体性,③甲状腺性,④末梢性とに分類することができる.
肝臓性浮腫
著者: 多羅尾和郎
ページ範囲:P.1258 - P.1259
肝(臓)性浮腫の特徴
肝性浮腫には下腿浮腫もあるが,最も典型的なものは腹水であり,これは肝硬変症非代償期の最も著明な徴候である.したがって,腹水の出現した人に,長年にわたる飲酒歴,または肝炎などの既往があり,現症でvascular spiderやpalmar erythemaや腹壁静脈の怒張などを認めた場合は,まず肝硬変症の腹水を考え,尿中ウロビリノーゲン,血液生化学検査などを行い,一方では,腹水試験穿刺を行って診断を確かめるべきである.
肝硬変症における腹水は他疾患の浮腫と比べて種々の点で異なっているが,これはその成因によるところが大きい.ここで肝硬変腹水の発生因子を考えてみると,①肝アルブミン合成障害による低蛋白血症,②再生結節などによる肝内血管の歪みから生ずる門脈高血圧症が2大因子と考えられ,ほかに③腹水時の循環血漿量の減少による高レニン血症が,angiotensinを介して起こすaldosterone分泌過剰と,肝でのaldosterone不活化障害とによるsecondary aldosteronism,④再生結節などによるpost sinusoidal blockの結果として起こる肝リンパの肝被膜よりの漏出,⑤腎血行動態の異常などの諸因子が考えられている.したがって,肝硬変症においてはネフローゼ症候群のような低アルブミン血症を浮腫の主因とする疾患に比べて,比較的高い血漿アルブミン濃度で浮腫が出現するのである.
糖尿病性浮腫
著者: 平田幸正
ページ範囲:P.1260 - P.1261
はじめに
糖尿病に関係の深い浮腫として,最も特有であり,また頻度の高いものは,糖尿病性腎症によるものである,次に,糖尿病では冠動脈硬化,高血圧,糖尿病性心筋症などによる心不全を起こしやすく,これによる浮腫も糖尿病に関係が深い.
そのほか糖尿病に特有であるとはいえないが,古くから糖尿病になんらかの関係があるのではないかと注目されているものに,特発性浮腫やscleredema adultorum(Buschke)がある.さらに糖尿病の治療によって浮腫が起こることが古くから注目され,糖尿病昏睡治療後浮腫とかインスリン浮腫として記載されている.この糖尿病の治療によってもたらされる浮腫も時に経験するものである.なお,糖尿病者に糖尿病と無関係のネフローゼ症候群が起こることもあるわけで,これらの鑑別が必要となる.
栄養障害性浮腫
著者: 阿部達夫 , 井口利樹
ページ範囲:P.1262 - P.1263
はじめに
栄養障害性浮腫は一次性,すなわち食事性と,二次性,すなわち続発性に分類される.前者に属するものとしては,脚気や飢餓浮腫などがその代表的なもので,後者としては悪性腫瘍,重症消耗性疾患,吸収不良症候群,蛋白喪失性胃腸症などに伴う浮腫があげられる.本稿では一次性の栄養障害性浮腫についてのみ述べることとする.
脚気はかつてわが国においては一大国民病であり,大正12年には年間約27,000人の死者を出したほどで,最も普遍的な疾患の一つであった.したがって,心臓病あるいは腎臓病などがなくて浮腫を認めた場合には,まず脚気を考えるのが常識というほどであった.しかし,脚気がビタミンB1の欠乏によって起こり,B1によって治癒し,かつ予防できることがわかると急速に減少して,最近ではわが国では脚気はほとんど忘れられた疾患となっていた.
臓器性浮腫
肺水(浮)腫
著者: 原澤道美
ページ範囲:P.1264 - P.1265
はじめに
肺水腫は肺における異常な血管外水分貯留状態と定義される.正常肺はその最も重要なガス交換機能を適切に維持するために,肺胞を湿った状態に保つとともに,そこに余分な液体が留まらないようにできている.肺毛細管壁を横切る液体の移動は,毛細管における血管内外圧差と血漿膠質浸透圧とによって決められているが,肺循環系は低圧系であるため,肺毛細管圧は最も高い部分でも約10mmHgに過ぎない.ところが,血漿膠質浸透圧は約25mmHgなので,たとえ水分が肺胞内に入ったとしても容易に吸収されることになる.このように,水分貯留からとくに防御されている肺に,なんらかの障害によってひとたび肺水腫が発生すると,生命の維持に必要なガス交換機能が直接障害されるので,極めて重篤な病態となり,救急的治療が必要である.
従来,臨床的に遭遇する肺水腫は,そのほとんどが心疾患によるもので,それによる肺毛細管圧の上昇がその機序となっていた.しかし,近年,高地肺水腫,ショック肺,ヘロイン肺水腫,成人型呼吸障害症候群などの,非心疾患性の肺水腫が注目せられるようになってきている.
脳浮腫
著者: 田崎義昭
ページ範囲:P.1266 - P.1267
はじめに
脳浮腫は種々な疾患で起こり,しばしば脳死の原因となる.脳浮腫に対する積極的治療が行えるようになった今日,その病態と臨床的特徴を知っておくことは,日常診療においても重要になりつつある.
女性と浮腫
特発性浮腫
著者: 木村時久 , 松井邦昭 , 太田耕造
ページ範囲:P.1268 - P.1271
はじめに
特発性浮腫とは,肝性,腎性,心性,アレルギー性疾患,甲状腺機能低下,または亢進症,栄養障害,静脈血栓症,閉鎖性リンパ管疾患,およびNa貯留作用のある薬剤(フェニールブタゾン,レセルピン,トリメサゾン,エストロゲン,メチルドーパ)に関係のない成人女性に特有な全身性浮腫をいう.
本症の浮腫は体位の影響を受けやすく,立位で増強し,安静臥位で軽減または消失する.浮腫は月経周期とは関係なく生ずることが多いが,,月経前にのみ増強して周期的に生ずる場合もある.これはperiodic or cyclic edema(周期性浮腫)と呼ばれる.
妊娠と浮腫
著者: 宮原忍
ページ範囲:P.1273 - P.1275
妊娠浮腫と妊娠中毒症
妊娠時の浮腫は妊娠末期になって現れるのが普通であり,頻度はかなり多く,一部は高血圧,蛋白尿を伴う.したがって,単なる妊娠浮腫と妊娠中毒症の問には移行があり,浮腫のみの症例を妊娠中毒症として扱うべきか否かについては議論がある.しかし,純学問上にはともかく,母性保健管理上は妊娠中毒症のうちに含めて取り扱うことが望ましい.
浮腫の頻度については英国のThomson, Hyttenら(1967)は24,079人の妊婦のカルテから,高血圧を呈したものを除いて約40%は浮腫の徴候をもっていたという.そてしそのうち20%は下肢あるいはくるぶしに限局していたが,他は"全身性"であった.ただし,"全身性"には指輪がきつくなったという程度の軽微なものまで含んでいる.
更年期の浮腫
著者: 古谷博
ページ範囲:P.1276 - P.1277
更年期とは
卵巣の機能は20歳代が最高で,ホルモンの産生,排卵現象を活発に営んで.女性に特有な周期性のある生活活動の源泉となっているが,30歳代に入るころからこの活動が徐々に低下し,ついには閉経を経て,さらに低下を続けて老年期に至るが,更年期は卵巣機能低下による内分泌機能がある限界以下になった閉経2〜3年前からはじまる.この卵巣機能失調に加齢現象、心因性原因,副腎機能失調が加わり,間脳下垂体系失調をもたらし,種々の心因性反応,自律神経系失調.内分泌系失調が混合し,日常生活に支障をもたらすものが更年期失調あるいは更年期障害といわれるものである.
その他の浮腫
薬剤と浮腫
著者: 岸本道太
ページ範囲:P.1278 - P.1279
はじめに
浮腫には全身性と局所性があり,いずれにせよ,組織および組織間に余分な水分が貯留することである.全身性の浮腫として,心性,腎炎性,ネフローゼ性,代謝性,および特発性など病因的に分類される.局所性の浮腫には炎症性,血管神経性,静脈性,リンパ性などがある.浮腫を助長する因子としてナトリウム(Na)の過剰摂取が第一にあげられるが,他の因子なくして,ナトリウムの過剰摂取のみでは浮腫は生じない.
われわれが日常用いる薬剤の中には体内の水分貯留を起こし,浮腫を助長するものがあり,また局所に炎症,アレルギー,血管・リンパ管炎などを生じ,浮腫を起こすものがいくつかある.筆者に課せられたテーマは「薬剤と浮腫」ということであるが,すべての薬剤を網羅することは不可能に近いので,臨床上問題になる点,薬剤の使用上の注意と関連して,浮腫を生じるものをいくつか取りあげてみる.
治療
減塩食
著者: 平田清文
ページ範囲:P.1280 - P.1281
はじめに
浮腫の発生がいかなる原因によろうとも,浮腫発生時には尿中Na, Cl排泄は減少し,過剰なNa貯留とともに水貯留をきたすことは周知のことであろう.したがって,浮腫の治療に減塩食を用いることは,浮腫の主要組材となるNaの摂取を制限することによって,浮腫の予防および軽減をはかることができる。しかしながら,最近は利尿剤の進歩によって,強力な利尿剤も容易に使用できることから,ややもすると減塩食の重要性や治療上の役割について,軽視しがちなことも否めない事実であろう.
減塩食はまた高血圧の治療にも重要な役割を占めている.したがって,減塩食は各種の浮腫性疾患に限らず,広く循環器疾患の治療に役立つことから,適切な減塩食を患者に習得させることは,国民医療の立場から,実地医家に欠くことのできない治療手段の一つといえよう.
利尿剤
著者: 折田義正
ページ範囲:P.1282 - P.1284
はじめに
現在,他の薬剤と同様,多くの種類の利尿剤が市販されている.したがって,このうち,どの種類の利尿剤を,どれだけ,どのように浮腫の治療に用いるかは日常診療上重要な問題である.
難治性浮腫
著者: 杉野信博
ページ範囲:P.1286 - P.1287
はじめに
難治性浮腫とか抵抗性浮腫と呼ばれる浮腫は,"浮腫患者が治療(必ずしも利尿剤と限らず,減塩食などの保存的療法を含める)に反応しなくなり,浮腫が継続もしくは増強するもの"と定義されようし,intractableとかrefractoryといわれる浮腫edemaである.
演習・X線診断学 血管造影写真読影のコツ・9
小腸・大腸疾患
著者: 甲田英一 , 平松京一
ページ範囲:P.1293 - P.1300
はじめに
小腸,大腸は管腔臓器であり,その疾患の大部分は粘膜面から発するものです.これらの粘膜面から発生する疾患を,血管という漿膜面から進入していくものを造影することによってその診断を進めていくことは,現在われわれが使用できるX線装置の分解能をもってしては,不利な面があることは前回でも述べました.現在,われわれがこれらの粘膜面の疾患,とくに癌の診断に際して血管造影を行う意義は,癌の深達度とその管腔外への浸潤範囲,および血管解剖を知ることだといったとしても過言ではないでしょう.これらの決定は,術式や予後の判定に重要なかかわりをもっているからです.また,癌と炎症性疾患や肉腫との鑑別に有力な武器となることはいうまでもありません.
このほかに小腸,大腸の血管造影を行う適応として,消化管出血,塞栓症,炎症性疾患(結核,憩室炎,潰瘍性大腸炎,クローン病)などがあります.とくに潰瘍性大腸炎,消化管出血の血管造影時には,それぞれカテーテルより副腎皮質ホルモン,血管収縮剤を注入することによって,診断と治療を兼ね行うことができます.
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内科専門医を志す人に・トレーニング3題
著者: 深谷一太 , 鎌田武信 , 大友英一
ページ範囲:P.1301 - P.1303
問題1. Ccr 10〜30 ml/min程度の低腎機能者に起こった細菌感染症の治療にあたり,用法用量に特別の考慮を必要とせず選択しうるものは次のうちどれか.
A:Doxycycline
連載
目でみるトレーニング
ページ範囲:P.1304 - P.1307
内科専門医を志す人に・私のプロトコール
従来形式編・その1
著者: 石村孝夫 , 田辺等
ページ範囲:P.1311 - P.1314
■従来形式による記載
"従来形式"とはいっても,プロトコールの記載方法にPOSのような確立された一定の方式が今までに存在したわけではない.ほとんどの場合,各自がそれなりの方法で記載していたわけで,Problem List, AssessmentやPlanをとくに強調しない,すなわち問題指向型ではないものが多かったといえよう.それゆえ,次回,患者が外来にきたときや,担当医が急に変わった場合など,その患者がどうして入院していたのか,今後どういう方針で治療していくのか,しばしば困ることがある.
従来形式における記載上のテクニックとしては,active problem別の"縦割り"整理をしないところがPOSとの大きな相違点といえよう,したがって記述にあたっては,一人の患者を初めから順を追って述べていくこととなるわけで,前回でも触れたように,病気全体の流れの把握をしなければならない退院時要約としては,POSよりむしろすぐれている点もあるわけである.それゆえ,従来形式を工夫して問題指向型の要素をとり入れるなら,その欠点を十分カバーできうると考える.
ブライマリー・ケアの実際
腹部外傷
著者: 眞栄城優夫
ページ範囲:P.1315 - P.1318
はじめに
腹部外傷の初診,初療で大切なことは,腹部内臓損傷の有無,どの臓器損傷なのか,他の器官や部位の損傷の有無などの判定とともに,手術が必要かどうか,そのタイミングについて判断して,手術を念頭におきながら初療にあたっていくことである.むやみに鎮静剤や鎮痛剤を使用して手術時期を遅らせたり,効果のない止血剤の投与をしたりしない注意が肝要である.以下,これらの点について述べていきたい.
今日の食事療法
胃・腸疾患
著者: 安部井徹
ページ範囲:P.1319 - P.1321
急性食道炎・急性胃炎
これらの疾患の多くは原因が明らかであり,これを除いて安静と粘膜の庇護をはかれば1週間ぐらいで自然治癒がみられる.
心窩部痛,嚥下困難,胸やけ,はきけ,嘔吐など自覚症状が強いときには,1日絶食とし,補液を行う.次いで流動食,粥と次第にあげて,7日目くらいで常食に戻すようにする.食事の量や形態の変え方は,自覚症状の強さや圧痛の変化を目安とする.食欲もよい指標であるが,食欲の回復に応じて欲するままに与えるよりは,1日くらい遅れて食事の量や形態をあげて行くようにしたほうが予後がよい.
症状がとれてからも約1週間くらいは常食軟菜とし,よく咀嚼し,ゆっくり食べるようにする.食事や間食の時間は規則的にさせ,食後は1時間くらいは安静を保たせる.
図解病態のしくみ 高血圧シリーズ・5
高血圧性心臓・血管障害
著者: 青木久三 , 加藤セツ子
ページ範囲:P.1322 - P.1323
血圧上昇の原因が心臓・血管以外に存在しても,血圧の上昇には心臓と血管が機能して高血圧性の血液循環動態となり,高血圧が発症する.したがって,高血圧性の心臓・血管障害と機能異常は血圧上昇と同時には発生する.また一方,高血圧症の発症と維持の機序に心筋・血管平滑筋自体の収縮と弛緩の異常が関与する可能性のある本態性高血圧症では,高血圧発症前から心臓・血管に異常の存在の可能性を否定できない.
臨床病理医はこう読む—免疫血清検査・1
クームス試験
著者: 伊藤忠一
ページ範囲:P.1324 - P.1325
貧血の分類のために
まず貧血の形態学的分類をするために,MCVおよびMCHを算出してみた.それぞれ112μ3(正常範囲80〜100μ3),41.5Pg(正常範囲27〜32pg)で,大球性,高色素性であることがわかる,この種の貧血に属するものには再生不良性貧血,溶血性貧血,肝疾患や悪性腫瘍の骨転移に続発する貧血などがある.また本症例の貧血の原因についてみると,赤血球寿命の短縮,クームス試験陽性など後天性溶血性貧血が最も強く示唆される成績である.本症例ではさらに,総ビリルビン6.4mg/dl,間接ビリルビン5.6mg/dl,LDHの高値,Hpの低値など,いずれも血管内溶血機序亢進を裏づける成績が同時に得られた.
溶血性貧血は,赤血球自身の欠陥によって赤血球の崩壊が亢進する場合と,赤血球以外の因子による場合とがあるが,前者は発作性夜間血色素尿症を除けばすべて先天性と考えてよい.一方,後者のほとんどは後天性である.クームス試験は,これら後天性溶血性貧血の診断,鑑別に必須の検査法である.
疾患合併と薬剤
膠原病のとき注目すべき薬剤
著者: 安倍達
ページ範囲:P.1326 - P.1327
膠原病全般について解説することはできないが,本稿ではSLE, RAに関して注目されている治療法に関して簡単に述べることにする.
外来診療・ここが聞きたい
糖負荷試験境界型の取り扱い
著者: 平田幸正 , 西崎統
ページ範囲:P.1328 - P.1331
症例
患者S. T. 54歳男性,米販売業.
現症 1日健診を受診して,空腹時血糖がやや高く糖尿病の疑いがある,とのことで精査を希望して来院.喫煙:6カ月前にやめた.飲酒:ウィスキー(水割)2杯/日.
内科臨床に役立つ眼科の知識
糖尿病性網膜症(1)
著者: 松井瑞夫
ページ範囲:P.1332 - P.1333
今回から糖尿病性網膜症diabetic retinopathyをこの欄で取り上げるが,まず現在どのように糖尿病性網膜症が発生病理的に理解されているかを,臨床との関連性に留意しながら述べてみたいと思う.
診療相談窒
Angiospasmに対する処置
著者: 平松京一
ページ範囲:P.1334 - P.1334
質問 Seldinger法によるselective angiographyの合併症であるangiospasmに対して,具体的にどのような処置を行ったらよろしいでしょうか.現在,トランキライザー,イミダリン,その他を用意しておりますが,いかがなものでしょう. (広島県庄原市 A. E. 生 27歳)
作用機序の異なる冠拡張薬併用の効用
著者: 石川恭三
ページ範囲:P.1335 - P.1335
質問 作用機序の異なる2種類の冠拡張薬の併用に関して,臨床的に効果があるかどうかご教示ください. (堺市 M. T. 生 34歳)
天地人
自然の摂理
著者: 人
ページ範囲:P.1337 - P.1337
最近,アメリカで,幼気な子供をモデルにしたpornographyが出まわって有識者の間で論議を呼んでいるとのことである.一体,何がこのように異常な行動へ走らせるのであろうか.
トゲウオという魚は面白い習性をもっている.繁殖期には川の浅いところに来て,水草を集めて巣を作り産卵するという.このトゲウオは,トミヨとイトヨという二つの種に大別されるが,イトヨの生殖行動についての詳しい報告を読んだ.
オスラー博士の生涯・53
オスラーの告別講演の意外の反響
著者: 日野原重明
ページ範囲:P.1338 - P.1341
1905年の2月25日には,ジョンス・ホプキンス大学の創立記念式が行われたが,この席上,オスラーは近くボルチモアを離れてオックスフォード大学に赴任するための告別講演を行った.
それはAnthony Trollopeの小説と同じく"The Fixed Period(固定期間)"と題してなされたが,これはオスラーの生涯に未だかつてなかったようなセンセーションを,その場の聴衆だけでなく,アメリカ全土の年輩の教職者たちに与えたようである.
ここにも医療あり
6月のカルテ—農村医療と取り組む
著者: 西成辰雄
ページ範囲:P.1342 - P.1343
午前7時半私の日課は始まる,6時に玄関を開けると,受付の人や,畳の待合室で寝て待つ人がぽつぽつと現れる.早目に新聞に目を通した私は,待合室にそれを持ち込み声を交す.それが私の診療の始まりだ.
当番がきて,出はじめたカルテに目を通す.8時頃から学校へ行く子供,勤めに出る人をなるべく先に診て順番に移る.それから昼すぎまで,息もつかず農村の人との対話であり病気との対決だ.
洋書紹介
—R. Emmrich: Arbeitsmethoden der Inneren Medizin und Ihr Verwandter Gebiete, Bd VI. Mikroskopische Untersuchungsmethoden und Arbeitsmethoden auf Verschiedenen Spezialgebieten 1. Lieferung "Allgemeine und morphologische hämatologische Methoden"
著者: 飯島宗一
ページ範囲:P.1249 - P.1249
臨床血液的検索および研究方法の集大成
この本は表題のように,ライプチッヒ大学の内科学教授であった故Rolf Emmrichを編集者とする「内科およびその関連領域の研究方法」(Arbeitsmethoden derinneren Medizin und Ihr Verwandter Gebiete)というハンドブックの第VI巻「種々の特定領域における顕微鏡的検索法および研究方法」(Mikroskopische Untersuchungsmethoden und Arbeitsmethoden auf Verschiedenen Spezialgebieten)の,さらに第1分冊「一般ならびに形態学的血液学検索法」(Allgemeine und morphologische htimatologische Methoden)である.分冊といっても約600頁,図版226,表52をふくむかなりの大冊で,イエナ,Gustav Fischer, 1976年の出版である.
基本情報

バックナンバー
61巻13号(2024年12月発行)
特集 喘息・COPDと関連疾患の重要知識Up-to-date
61巻12号(2024年11月発行)
特集 消化器症候への実践的アプローチ
61巻11号(2024年10月発行)
増大号特集 続・Quality Indicatorの実装とその改善—日々の診療に役立つ診療評価指標
61巻10号(2024年9月発行)
特集 内科医が知っておくべきICU・ERでの薬の使い方
61巻9号(2024年8月発行)
特集 リウマチ膠原病疾患Up To Date!—押さえておきたい最新の診断と治療
61巻8号(2024年7月発行)
特集 “とりあえずスタチン”から脱却!—動脈硬化性疾患一次予防・最新の考え方
61巻7号(2024年6月発行)
特集 この1冊でもう安心!—内科医が押さえておきたい「しびれ・ふるえ・めまい」の診かた
61巻6号(2024年5月発行)
特集 睡眠にまつわる疑問にすべて答えます!—あなたの患者の睡眠中に何かが起きているかもしれない
61巻5号(2024年4月発行)
特集 腎機能を考慮した内科疾患の診療
61巻4号(2024年4月発行)
増刊号 内科医のための臨床問題集
61巻3号(2024年3月発行)
特集 どこでもみれる?—コモンディジーズとしての感染症アップデート
61巻2号(2024年2月発行)
特集 今どきの手技を見直し,医療処置でのトラブルを防ぐ—経験値ごとの気をつけるべき合併症や工夫
61巻1号(2024年1月発行)
特集 その知見は臨床を変える?—エキスパートが解説! 内科における最新論文
60巻13号(2023年12月発行)
特集 一般医家のための—DOAC時代の心房細動診療
60巻12号(2023年11月発行)
特集 内科医が遭遇する皮膚疾患フロントライン—「皮疹」は現場で起きている!
60巻11号(2023年10月発行)
増大号特集 患者さんの質問にどう答えますか?—言葉の意味を読み解きハートに響く返答集
60巻10号(2023年9月発行)
特集 ミミッカー症例からいかに学ぶか
60巻9号(2023年8月発行)
特集 症例から読み解く—高齢者診療ステップアップ
60巻8号(2023年7月発行)
特集 浮腫と脱水—Q&Aで学ぶジェネラリストのための体液量異常診療
60巻7号(2023年6月発行)
特集 整形外科プライマリ・ケア—内科医が知りたい整形外科疾患のすべて
60巻6号(2023年5月発行)
特集 Common diseaseの処方箋ファイル—臨床経過から学ぶ20症例
60巻5号(2023年4月発行)
特集 臨床医からみたPOCT
60巻4号(2023年4月発行)
増刊号 探求!マイナーエマージェンシー
60巻3号(2023年3月発行)
特集 令和の脳卒中ディベート10番勝負—脳卒中治療ガイドライン2021とその先を識る
60巻2号(2023年2月発行)
特集 慢性疾患診療のお悩みポイントまとめました—高血圧からヘルスメンテナンスまで
60巻1号(2023年1月発行)
特集 10年前の常識は非常識!?—イマドキ消化器診療にアップデート
59巻13号(2022年12月発行)
特集 令和の頭痛診療—プライマリ・ケア医のためのガイド
59巻12号(2022年11月発行)
特集 避けて通れない心不全診療—総合内科力・循環器力を鍛えよう!
59巻11号(2022年10月発行)
増大号特集 これからもスタンダード!—Quality Indicatorの診療への実装—生活習慣病を中心に
59巻10号(2022年9月発行)
特集 ちょっと待って,その痛み大丈夫?—“見逃してはいけない痛み”への安全なアプローチ
59巻9号(2022年8月発行)
特集 不安を自信に変える心電図トレーニング—専門医のtipsを詰め込んだ50問
59巻8号(2022年7月発行)
特集 日常診療に潜む臨床検査のピットフォールを回避せよ
59巻7号(2022年6月発行)
特集 抗菌薬の使い方—敵はコロナだけにあらず! 今こそ基本に立ち返る
59巻6号(2022年5月発行)
特集 ジェネラリストの羅針盤—医学部では教わらなかった28のクエスチョン
59巻5号(2022年4月発行)
特集 症例から学ぶ—電解質と体液量管理のベストアンサー
59巻4号(2022年4月発行)
増刊号 フィジカル大全
59巻3号(2022年3月発行)
特集 成人が必要とするワクチン—生涯を通した予防接種の重要性
59巻2号(2022年2月発行)
特集 意外と知らない? 外用薬・自己注射薬—外来診療での適“剤”適所
59巻1号(2022年1月発行)
特集 クリニカルクエスチョンで学ぶ糖尿病治療薬—糖尿病治療の新しい潮流
58巻13号(2021年12月発行)
特集 血液疾患をプライマリ・ケアではどこまで診て,どのように専門医と連携をとるべきか?
58巻12号(2021年11月発行)
特集 外来で役立つAha!クエスチョン—この症状で、次は何を聞く?
58巻11号(2021年10月発行)
特集 鑑別診断を意識した—非専門医のための胸部画像診断
58巻10号(2021年9月発行)
特集 腎疾患—エキスパートへの質問で学ぶ診療のキホンと最新情報
58巻9号(2021年8月発行)
特集 日常診療で内分泌疾患を見逃さない!
58巻8号(2021年7月発行)
特集 ジェネラリスト・漢方—とっておきの漢方活用術
58巻7号(2021年6月発行)
特集 “のど・はな・みみ”の内科学
58巻6号(2021年5月発行)
特集 デジタル内科学の勃興—オンライン診療,AI,治療用アプリ
58巻5号(2021年4月発行)
特集 その考えはもう古い!—最新・感染症診療
58巻4号(2021年4月発行)
増刊号 救急診療 好手と悪手
58巻3号(2021年3月発行)
特集 いまさら聞けない! 肝胆膵疾患—みなさんのギモンに答えます
58巻2号(2021年2月発行)
特集 外来で出会うアレルギー疾患—Total Allergist入門
58巻1号(2021年1月発行)
特集 エキスパートに学ぶ—最新の循環器治療薬の使い方
57巻13号(2020年12月発行)
特集 プライマリ・ケアにおける神経症候へのアプローチ
57巻12号(2020年11月発行)
特集 膠原病・自己免疫疾患を「見える化」する
57巻11号(2020年10月発行)
特集 皮疹はこう見る,こう表現する
57巻10号(2020年9月発行)
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57巻9号(2020年8月発行)
特集 患者満足度の高い便秘診療
57巻8号(2020年7月発行)
特集 真夏の診察室
57巻7号(2020年6月発行)
特集 運動・スポーツ×内科—内科医に求められるスポーツ医学とは
57巻6号(2020年5月発行)
特集 教えて! 健診/検診“ホントのところ”—エビデンスを知り,何を伝えるか
57巻5号(2020年4月発行)
特集 デキル内科医のコンサルト—専門医が教える隠れたエッセンス
57巻4号(2020年4月発行)
増刊号 早わかり診療ガイドライン100—エッセンス&リアルワールド
57巻3号(2020年3月発行)
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57巻2号(2020年2月発行)
特集 臨床に役立つ解剖・生理学
57巻1号(2020年1月発行)
特集 今の流れに乗り遅れない!—プライマリ・ケアでの呼吸器疾患の診かた・薬の使いかた
56巻13号(2019年12月発行)
特集 プライマリ・ケアのための—ポリファーマシー「超」整理法
56巻12号(2019年11月発行)
特集 内科医が押さえておくべき—検査の考えかたと落とし穴
56巻11号(2019年10月発行)
特集 不明熱を不明にしないために—実践から考えるケーススタディ
56巻10号(2019年9月発行)
特集 脱・「とりあえずCT」!—スマートな腹痛診療
56巻9号(2019年8月発行)
特集 みんなが知っておきたい透析診療—透析のキホンと患者の診かた
56巻8号(2019年7月発行)
特集 一歩踏み込んだ—内科エマージェンシーのトリセツ
56巻7号(2019年6月発行)
特集 抗菌薬をアップデートせよ!—耐性菌に立ち向かう! 適正化の手法から新薬の使い分けまで
56巻6号(2019年5月発行)
特集 糖尿病診療の“Q”—現場の疑問に答えます
56巻5号(2019年4月発行)
特集 しまった!日常診療のリアルから学ぶ—エラー症例問題集
56巻4号(2019年4月発行)
増刊号 一人でも慌てない!—「こんなときどうする?」の処方箋85
56巻3号(2019年3月発行)
特集 TPOで読み解く心電図
56巻2号(2019年2月発行)
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56巻1号(2019年1月発行)
特集 枠組みとケースから考える—消化器薬の選び方・使い方
55巻13号(2018年12月発行)
特集 これからの心不全診療への最新アプローチ—予防からチーム医療・先進医療まで
55巻12号(2018年11月発行)
特集 内科医のための「ちょいあて」エコー—POCUSのススメ
55巻11号(2018年10月発行)
特集 どんとこい! 内科医が支える—エンド・オブ・ライフ
55巻10号(2018年9月発行)
特集 クリティカル・ケアを極める—一歩進んだ総合内科医を目指して
55巻9号(2018年8月発行)
特集 もっともっとフィジカル!—黒帯級の技とパール
55巻8号(2018年7月発行)
特集 血液疾患を見逃さないために—プライマリ・ケアと専門医コンサルトのタイミング
55巻7号(2018年6月発行)
特集 ここさえ分かれば—輸液・水・電解質
55巻6号(2018年5月発行)
特集 プロブレムから学ぶ感染症診療—すぐに役立つ厳選シナリオ30選
55巻5号(2018年4月発行)
特集 明日のために解くべし!—総合内科問題集
55巻4号(2018年4月発行)
増刊号 プライマリ・ケアでおさえておきたい—重要薬・頻用薬
55巻3号(2018年3月発行)
特集 —クリニカル・クエスチョンで学ぶ—循環器薬の使い方
55巻2号(2018年2月発行)
特集 —デキる内科医の—神経内科コンサルト
55巻1号(2018年1月発行)
特集 気管支喘息・COPD診療に強くなる
54巻13号(2017年12月発行)
特集 骨関節内科
54巻12号(2017年11月発行)
特集 救急外来で役立つ!—意識障害の診かた—“あたま”と“からだ”で考える
54巻11号(2017年10月発行)
特集 自信をもって対応する—虚血性心疾患
54巻10号(2017年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール3
54巻9号(2017年8月発行)
特集 皮膚疾患が治らない!—皮膚科医が教える“次の一手”
54巻8号(2017年7月発行)
特集 がん診療—内科医が知りたい30のエッセンス
54巻7号(2017年6月発行)
特集 外来診療必読エビデンス—日米比較で考える内科Standards of Excellence
54巻6号(2017年5月発行)
特集 プライマリ・ケア医のための消化器症候学
54巻5号(2017年4月発行)
特集 —症候別 すぐ役に立つ—救急画像診断—いつ撮る? どう見る?
54巻4号(2017年4月発行)
増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
54巻3号(2017年3月発行)
特集 トリコになる不整脈—診断と治療のすべて!
54巻2号(2017年2月発行)
特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
特集 外来で出会う呼吸器common疾患
52巻8号(2015年7月発行)
特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
52巻6号(2015年5月発行)
特集 感染症診療 それ,ホント?
52巻5号(2015年4月発行)
特集 救急疾患,重症はこうして見極める—いつまでもヤブと思うなよ!
52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
特集 がんを診る
52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
52巻1号(2015年1月発行)
特集 循環器薬up to date 2015
51巻13号(2014年12月発行)
特集 最新情報をおさえる!—臨床栄養の活用ガイド
51巻12号(2014年11月発行)
特集 関節リウマチ・膠原病—症例で学ぶ診断と治療
51巻11号(2014年11月発行)
増刊号 CT・MRI—“戦略的”活用ガイド
51巻10号(2014年10月発行)
特集 すぐ役に立つ—呼吸器薬の標準的使い方
51巻9号(2014年9月発行)
特集 ここが知りたい循環器診療―パールとピットフォール
51巻8号(2014年8月発行)
特集 糖尿病患者を診る―治療と兼科のポイント
51巻7号(2014年7月発行)
特集 神経診察―そのポイントと次の一手
51巻6号(2014年6月発行)
特集 炎症性腸疾患攻略の手引き―これだけは知っておきたい!
51巻5号(2014年5月発行)
特集 内科医のための皮疹の診かたのロジック
51巻4号(2014年4月発行)
特集 虚血性心疾患up to date―内科医によるトータルマネジメント
51巻3号(2014年3月発行)
特集 もう見逃さない!迷わない!―非血液専門医のための血液診療
51巻2号(2014年2月発行)
特集 診て考えて実践する―水・電解質管理と輸液
51巻1号(2014年1月発行)
特集 消化器薬―新時代の治療指針
50巻13号(2013年12月発行)
特集 不整脈の診断と治療―ポイントをおさえよう
50巻12号(2013年11月発行)
特集 新時代の肺炎診療
50巻11号(2013年11月発行)
特集 内科診療にガイドラインを生かす
50巻10号(2013年10月発行)
特集 内分泌疾患に強くなる
50巻9号(2013年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール2
50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
50巻3号(2013年3月発行)
特集 免疫反応と疾患
50巻2号(2013年2月発行)
特集 大きく変貌した脳梗塞の診断と治療
50巻1号(2013年1月発行)
特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
特集 いま,内科薬はこう使う
49巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
49巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 肝硬変update―より良き診療のために
49巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 新規経口抗凝固薬の光と影
49巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
今月の主題
9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
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9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
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9巻5号(1972年5月発行)
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9巻4号(1972年4月発行)
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9巻3号(1972年3月発行)
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9巻2号(1972年2月発行)
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9巻1号(1972年1月発行)
今月の主題
8巻13号(1971年12月発行)
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8巻12号(1971年11月発行)
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8巻11号(1971年10月発行)
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8巻10号(1971年9月発行)
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8巻9号(1971年8月発行)
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8巻8号(1971年7月発行)
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8巻7号(1971年6月発行)
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8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
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8巻4号(1971年4月発行)
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8巻3号(1971年3月発行)
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8巻2号(1971年2月発行)
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8巻1号(1971年1月発行)
今月の主題
7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
今月の主題
7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
今月の主題
7巻9号(1970年8月発行)
今月の主題
7巻8号(1970年7月発行)
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7巻7号(1970年6月発行)
今月の主題
7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
今月の主題
7巻4号(1970年4月発行)
今月の主題
7巻3号(1970年3月発行)
今月の主題
7巻2号(1970年2月発行)
今月の主題
7巻1号(1970年1月発行)
今月の主題
6巻12号(1969年12月発行)
今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題