リボ蛋白の種類
1)カイロマイクロン
2)超低比重リポ蛋白(VLDL,pre-β)
雑誌目次
medicina15巻13号
1978年12月発行
雑誌目次
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
理解のための10題
ページ範囲:P.2430 - P.2432
リポ蛋白の代謝と役割
カイロマイクロン
著者: 丸浜喜亮
ページ範囲:P.2370 - P.2370
カイロマイクロンは食事性脂質(とくに長鎖脂酸トリグリセライド,一部コレステロールおよび燐脂質)を運搬する巨大なリポ蛋白(直径0.1〜1μ,分子量約4×1010)である.その主要な機能は,食事トリグリセライドを主として脂肪組織に転送することにある.カイロマイクロンは98%の脂質,2%の蛋白(アポB5〜20%,アポA-I痕跡,アポA-II痕跡,アポC-I15%,アポC-II15%,アポC-III 40%)からなり,トリグリセライドとコレステロールエステルがparticleの中心を占めるが,燐脂質,遊離コレステロールおよびアポ蛋白が表面をおおっている。
超低比重リポ蛋白(VLDL)
著者: 中谷矩章
ページ範囲:P.2372 - P.2373
はじめに
カイロマイクロンが外因性のトリグリセライドを運搬するのに対して,VLDL(very low density lipoprotein)は内因性に合成されたトリグリセライドを運ぶ役目をもち,肝と小腸でつくられる.流血中に見られるVLDLは,直径300〜800Aの大きさに分布し,その組成も大きさとともに変化するが,蛋白10%,トリグリセライド50〜60%,コレステロール15〜20%(エステル型:遊離型の比は1.3),燐脂質15〜20%,それに少量の糖質よりなるということができる.VLDLが大型になるにつれて,トリグリセライドの比率が増加する.
リポ蛋白中の蛋白をアポ蛋白と呼ぶが,VLDLは主要なアポ蛋白として,アポB,アポC-1,アポC-II,アポC-III,アポE(Argininerich protein)をもち,他に少量のアポA-I,アポA-II,アポD(Thinline protein)をもっていることが知られている.このうち,アポBはVLDLの構成に必須のものであるが,そのほかのものは構成因子としては不可欠でなく,機能面での役割が大きいと考えられている.すなわち,アポC-IIはLPLの活性化因子,アポC-IIIはそれの抑制因子,アポA-IおよびアポC-IはLCATの活性化因子であることが知られている.
中間型リポ蛋白(IDL),低比重リポ蛋白(LDL)
著者: 古賀俊逸
ページ範囲:P.2374 - P.2375
はじめに
カイロマイクロン,超低比重リポ蛋白(verylow density lipoprotein,VLDL),中間型リポ蛋白(intermediate density lipoprotein,IDL),および低比重リポ蛋白(low density lipoprotein,LDL)はアポ蛋白B(アポB)という共通のアポ蛋白を持つリポ蛋白である.アポ蛋白とはリポ蛋白の蛋白部分を指しており,それぞれのリポ蛋白は各々に特有な1〜数種のアポ蛋白を持っており,さらに,そのアポ蛋白はそれぞれのリポ蛋白の構造や代謝を規定する重要な因子となっている.現在,分離,同定されているアポ蛋白にはアポA-I,A-II,B,C-I,C-II,C-III,D,Eなどがある1).カイロマイクロン,VLDL,IDL,LDLなどはアポB含有リポ蛋白と総称することができ,アポBの機能はこれらアポB含有リポ蛋白を形成して体内のトリグリセライド輸送を行うことである.
アポBの欠損症であるところの無βリポ蛋白血症では,これらアポB含有リポ蛋白を形成することができず,脂肪吸収障害や脂肪肝が起こる.
高比重リポ蛋白(HDL)
著者: 石川俊次
ページ範囲:P.2376 - P.2377
はじめに
血漿高比重リポ蛋白(plasma high density lipoprotein,以下HDL)濃度の低下が,動脈硬化の促進,ひいては虚血性心疾患発症を促進させることが明らかにされ,HDLの代謝,役割について,多大の関心がはらわれるようになってきた.
高リポ蛋白血症
高カイロミクロン血症
著者: 熊谷通夫
ページ範囲:P.2378 - P.2380
「高カイロミクロン血症」の定義
本来,「高カイロミクロン血症」という言葉の意味するものは,普通食を摂取している状態において,正常では食後すみやかに(1時間内)清澄となるべき血清が長時間に及んで白濁(カイロミクロンの残留)したままの状態をいい,血清の清澄機序に障害のあることを意味する一つの状態を指すものである.これは,採血後の血液を一昼夜4℃に放置すると,分離した血清がミルク様白色を呈するか,または白色クリーム状の層がトップにできることによって容易に確認できる.
このような状態が招来される原因は単一なものではなく,病因的に種々あることがわかってきた.一般には家族性(遺伝性)のものと二次性(続発性)のものとに大別だれている.後者にはSLE,multiple myelome,dysglobulinemia,インスリン依存性糖尿病,経口避妊薬ステロイド,アルコール性高脂血症,糖原病(Ⅰ型),ネフローゼなどの場合にみられる高カイロミクロン血症があり,家族性のものとの鑑別診断上から念頭に置いておく必要がある.しかし現在はこれらの続発性のものに対しては「高カリロミクロン血症」という言葉は用いない.病因的に単一な疾患単位と考えられている「家族性高カイロミクロン血症」に限定して用いるのが普通で,「高カイロミクロン血症」と単にいえば,家族性(遺伝性)のものをいう.
高LDL血症
著者: 中井継彦
ページ範囲:P.2381 - P.2383
はじめに
低比重リポ蛋白(LDL,1.006<d<1.063g/ml)またはβリポ蛋白はリポ蛋白Bを最も多く含み,動脈硬化作用の強いリポ蛋白と考えられており,高LDL血症は臨床的に注目すべき高リポ蛋白血症である.リポ蛋白は分析方法(電気泳動法,超遠心法,免疫学的定量法など)により種々の名称で呼ばれており,各リポ蛋白はリポ蛋白の大きさや密度,電気的移動度などにおいてheterogenous,polydisperseであるため一部理解の仕方に混乱が認められる.筆者は本稿では,高LDL血症をWHO分類のIIa,IIb型高リポ蛋白血症としてとらえ概説する1).
高VLDL血症
著者: 本間康彦
ページ範囲:P.2384 - P.2385
最も動脈硬化の原因となりやすいリポ蛋白はLDLと考えられるが,VLDLはその前駆リポ蛋白である.VLDLは主に肝臓で合成され,一部は腸管壁で合成される.血中に分泌されたVLDLは,脂肪組織,筋肉,心臓,肺などの組織に存在する肝外性TGリパーゼ(リボ蛋白リパーゼ)によりトリグリセライドを除かれると,中間型リポ蛋白(IDL)を経てLDLに変換する.VLDLはトリグリセライドに富み,その約60%をトリグリセライドが占め,蛋白,コレステロールが各々10%を占める.VLDLの構成蛋白は,アポ蛋白Bが約40%,アポ蛋白C-I,C-II,C-IIIが約60%で,アルギニン豊富蛋白(arginine-rich protein,ARP)が少量含まれている.これらアポ蛋白が,リボ蛋白,脂質代謝に影響を及ぼす.
たとえばアポ蛋白C-IIは,肝外性TGリパーゼのcofactorで,アポ蛋白C-IIがないと肝外性TGリパーゼは作用しない.アポ蛋白C-III,ARPは逆に肝外性TGリパーゼ活性を阻害する.またアポ蛋白C-Iは,血中でコレステロールェステルを生成する酵素,レシチンーコレステロールーアシルトランスフエラーゼ(LCAT)活性を亢進させる.
Broad-β病
著者: 馬渕宏
ページ範囲:P.2386 - P.2387
Broad-β病(III型高脂血症)は,冠および末梢動脈の著明なアテローム硬化と手掌黄色腫を特徴とする比較的稀な疾患である.
高HDL血症
著者: 梶山梧朗 , 三好秋馬
ページ範囲:P.2388 - P.2389
一次性高HDL血症
動脈硬化症の患者には,しばしば血清HDL(高比重リポ蛋白)の低下がみられる.また,HDLには抗動脈硬化作用があると推定されている.故に,以下に述べる高HDL血症は通常の遺伝疾患というよりは,動脈硬化に罹患しにくい家系で「自然がつくりだした実験モデル」と考えるのが妥当と思われる。本症は近年Glueckら1)によって報告されたもので,米国シンシナチ地方の3000家族に及ぶ検診から発見された遺伝性高リポ蛋白血症である.しかし,他の高リポ蛋白血症,すなわち高LDL(低比重リポ蛋白)血症や高VLDL(超低比重リポ蛋白)血症が,冠動脈などを中心とした動脈硬化の進展にきわめて大きな役割をなしているのに対して,上述のごとく本症では,心筋梗塞などの動脈硬化に基づく疾患発生の頻度が,逆に通常の米国人家系に比して少ない.
遺伝 Glueckら1)が発見した18家系には3代にわたる高HDL血症のみられるものもあり,また2家系は単独発生であったが,残りは2人以上に高HDL血症が発生しており,この残り16家系の22名の高HDL血症者が正常者と結婚し,子供の高HDL血症と正常との比が37:47であったという.このことから本症は,常染色体優性遺伝の形式をとると考えられている.
低リポ蛋白血症
LDL低下または欠損,HDL欠損
著者: 山本章 , 首藤弘史 , 山村卓
ページ範囲:P.2390 - P.2391
はじめに
高リポ蛋白血症と動脈硬化の関係が強調されている一方,低リポ蛋白血症の一種である先天性低LDL血症(低βリポ蛋白血症)が,動脈硬化に罹りにくい長寿症候群(Longevity syndrome)の一つとして注目されるようになった.この疾患(?)は常染色体優性遺伝であり,ヘテロ接合体が無症状であるために報告例こそ少ないが,調査が広範囲に行われれば,かなりの数に達するものと思われる.しかし,他の2種の先天性疾患(HDL,LDL欠損症)は劣性遺伝で症例数も少なく,本邦の報告例は未だない.
二次性の低リポ蛋白血症としては以前から,甲状腺機能亢進症に伴うものと,肝疾患におけるコレステロール,ことにエステルの低下が診断的に価値あるものとして認められているが,最近経静脈栄養に関して興味ある新知見が得られている.
特殊なリポ蛋白と病態
LP-X
著者: 深沢俊男
ページ範囲:P.2392 - P.2393
LP-Xの性状
胆汁うつ滞の際に血中に出現するLP-Xの物理化学的特徴は,図のごとくにまとめられている1).すなわち,密度とSf値はLDL領域にあるが,Sf値は正常例の主要LDLより高い.脂質蛋白組成の上では,脂質蛋白比が著しく大きく,脂質ではほぼ等モルに存在する燐脂質および遊離コレステロールが組成の約90%を占める.LP-Xに結合している胆汁酸量は種々で,LP-Xの密度などの物理化学的性状に影響を及ぼすという.
アポ蛋白としてはアポC-I,II,III,Dが検出され,そのほかにアポA-III,IgGも認められている.アルブミンはアポ蛋白の約40%を占めている.抗アポC,抗アルブミン抗体を用いた検索から,LP-Xは外周にアポCと燐脂質があり,内部のアルブミンを含んでいると考えられている.
Lp(a)
著者: 山中健
ページ範囲:P.2394 - P.2394
Lp(a)とは
血清リポ蛋白を電気泳動法にて分析すると,カイロマイクロン,preβ,β,αリポ蛋白が主要分画として分離される.アガロース,セルロースアセテート,さらに分解能の鋭敏なポリアクリルアミドを支持体として用いると,以上主要分画のほかに,preβとβの問に1ないし数本のbandが観察されることがある.1960年代以降,これらのminor bandは,splitβ,extra preβ,preβ1,mid-band,β-K bandなどさまざまな名称で呼ばれてきたが,分析方法・対象の相違などによりその同一性には疑問が持たれてきた.現在のところでは,sinking preβ,preβ1,extra preβリポ蛋白はLp(a)と相同であると考えられている.
Lp(a)とはLipoprotein antigenの略称であり,1963年Bergにより提唱され,その後の一連の研究の結果,遺伝的支配(常染色体優性遺伝)をうけているリポ蛋白のpolymorphismの1つ(いわばβリポ蛋白のvariant form)であることが認められている.
Midband Lp
著者: 和田光夫
ページ範囲:P.2395 - P.2397
血清リポ蛋白(Lp)を高分離能のpolyacrylamide gel(PAG)電気泳動法によって分析するとき,今までの概念にないLp種が検出される(図1).これらのうち最もしばしば検出されるのはPAG電気泳動法のpreβLpとβLpの間の領域に出現するLpで,これがmidbandLp1)である.midband Lpはその出現する位置(電気泳動度の大小)やLp縞の濃淡,鮮鋭さなどによって多数を識別することができる(図2).電気泳動図上あざやかなLp縞として認められることから注目を集めているが,本態や臨床的意義は十分に明らかにされていない.
ここではmidband Lpの本態解明を主な課題として,筆者らが実施してきた検討内容を中心にして述べる.
リポ蛋白代謝に関する検査
種類と正常値,異常値の読み方
著者: 河合忠 , 櫻林郁之介
ページ範囲:P.2398 - P.2400
リポ蛋白測定法の種類
血清脂質の動態を知る上で,その運搬体としてのリポ蛋白の測定はいまや不可欠である.現在,リポ蛋白の測定には大きく分けて,①超遠心法,②電気泳動法(濾紙,セルロースアセテート膜,アガロース,ポリアクリルァミドなど),③免疫化学的測定法(βリポテストなど),④沈殿法の4つの方法がある.これらの方法は,図1に示すように,リポ蛋白のいろいろな物理化学的性状を利用して測定しているわけである.
超遠心法 リポ蛋白の分子の重さ(密度)によって分析するもので,現在でもリポ蛋白測定の標準法としての地位を保っている.しかし,高価な分析用超遠心器を必要とし,分析時間が長く,繁雑であるため,だれでも簡単に行いうる方法ではない.LDL,VLDL,HDLなどの名称は本法によって生まれたものである.
LCAT
著者: 寺本民生 , 内藤周幸
ページ範囲:P.2402 - P.2403
はじめに
血清中のコレステロールは,約75%がエステル型で存在している.1935年にSperryらは,血清を37℃で野置すると遊離型コレステロールが低下し,血清を加熱非働化することによりこの変化が消失することを観察し,血清中にコレステロールエステル化酵素が存在することを示唆した.1962年Glomsetは,コレステロールのエステル化の際に,コレステロールとレシチンのモル変化が一致することから,単一の酵素により反応が行われていると考え,この酵素をLecithin:Cholesterol Acyltransferase(LCAT)と命名した.その後,1967年Norumらにより家族性LCAT欠損症が発見されるに及び,LCATはリポ蛋白の異化系の酵素としてリポ蛋白リパーゼ(LPL)と並び重要性が認識されてきた.
以下,本稿では,LCATのリポ蛋白代謝における役割および臨床上の意義について述べる.
PHLA—LPLと肝性TGリパーゼ
著者: 村勢敏郎
ページ範囲:P.2404 - P.2405
はじめに
カイロマイクロンおよび超低比重リポ蛋白(VLDL)のカタボリズムの最初のステップは,末梢組織におけるトリグリセライド(TG)の加水分解反応に始まるが,この反応を触媒している酵素がリポ蛋白リパーゼ(lipoprotein lipase,LPL)である.加水分解によって遊離した脂肪酸(FFA)は組織に取り込まれて熱源として利用されるか,またはTGに再合成されて組織に貯蔵される.すなわち,LPLの生理的役割は,血漿リポ蛋白-TGの組織への取り込みを調節することにある。これをまた血漿リポ蛋白代謝の面からみるならば,LPLは血漿TGの処理,すなわち異化の速度を規定している酵素なのである.この酵素は脂肪組織をはじめとして,心筋や骨格筋,肺,乳腺などの末梢組織に分布している.
これに対して肝には肝性TGリパーゼ(hepaticTG lipase,H-TGL)と呼ばれるTGの加水分解酵素が存在する,H-TGLはLPLと分子量やアミノ酸組成の上で非常に類似している1)が,化学的な諸性質や免疫学的態度の上でLPLとは明確に区別することができる,H-TGLのリポ蛋白代謝における機能についてはまだ明らかにされていない。カイロマイクロンやVLDLの"remnant"の処理に与っている可能性も推測されているが,これについては否定的な見解をとる研究者も少なくない.
脂肪負荷テスト
著者: 入江昇
ページ範囲:P.2406 - P.2406
血中トリグリセライド(TG)濃度は血中へのinfluxと血中からのoutfluxにより規定されており,TGの合成能および処理能を測定することは高TG血症の診断および治療上重要である.従来より血中TGの動態を検索する方法としてはlipoprotein lipase活性の測定,アイソトープを用いる方法など多くの報告があるが,本稿では手段が比較的簡単で,かつ広く臨床応用可能な経静脈的脂肪負荷テストについて述べる.
当初脂肪負荷テストは経口法で行われていたが,脂肪の腸管よりの吸収率に個人差があり,正確に血中TGの動態を病態生理学的に把握することが困難であった.そこでその後この欠点を補うべく,Bobergら1)により人工乳剤であるIntralipidを用いる経静脈的脂肪負荷テストが報告され,筆者らもこの方法に検討を加えてきたので,その方法およびその臨床的意義について解説する.
Phospholipase
著者: 野間昭夫
ページ範囲:P.2407 - P.2407
Phospholipase(PLaseと略す)は存在部位の面からみると,①蛇毒の酵素,②消化酵素,③動物や微生物組織中の細胞内酵素,の3種がある.本題である血清リポ蛋白代謝に関するPLaseの問題は,現在のところ未だ検査レベルになっていないが,関連あるものとしてpost-heparin plasma中のPLaseについて述べる.
血清リポ蛋白の構造を考えると,中央にあると考えられるトリグリセリドにlipoprotein lipaseが働くためには,より表面にある燐脂質の分解が必要であろう.そこでpost-heparin plasma中にPLaseが存在するであろうことが容易に想像され,1964年VogelとZieve1)によって発見された.その後彼ら一派の研究によって,このPLaseは膵PLaseと異なり,①α位を分解する,②EDTA,Ca++などの影響を受けない,③熱に比較的弱い,などのことがわかった.その後Doizakiら,Vogelらはpost-heparin triglyceride lipase(PH-TGLと略す)と分離できないことから,疑問を残しながらも同一酵素であろうかと考えた.1972年にZieveら2)は,肝摘除ラットでPH-TGLとPLaseとは臓器由来を異にし,PLaseは肝に由来することを報告した.この頃より別項で示されたごとく,PH-TGL中に肝外性と肝性のTGLが存在することがわかった.
リポ蛋白と動脈硬化をめぐって
動脈壁とリポ蛋白のinteraction
著者: 八杉忠男
ページ範囲:P.2408 - P.2410
はじめに
動脈壁とリポ蛋白のかかわりあいは,壁表面でのLPLによるVLDLの代謝,動脈壁へのリポ蛋白の侵入,壁中でのリポ蛋白の代謝などであるが,本稿では後二者について述べる.
疫学からみた危険因子—冠動脈
著者: 荻野耕一
ページ範囲:P.2411 - P.2413
はじめに
冠動脈硬化はほとんどが粥状硬化性であり,それが冠動脈疾患の主因をなしているので臨床では同じ意味に用いられる.そして粥状硬化の病因としてはAnitschkowの実験を発端としてその後の実験的研究,臨床および疫学の観察より,脂質代謝,とくに高脂質血症が重視されてきた.図1はFrammingham研究の一部である.30〜59歳男子の10年間追跡の冠動脈疾患罹患率で,初期総コレステロール値の高値なものほど罹患率の増加がみられる1).図2は冠動脈疾患発症頻度の異なる3つの人口集団における血清コレステロール値別の累積百分率である2).
この冠動脈硬化発生に対する高脂質血症重視の見解は超遠心法によるリポ蛋白分画についてもひきつがれ,コレステロールやトリグリセライドの含量の多い低比重リポ蛋白(LDL)がとくに取り上げられてきた.しかし最近,冠動脈疾患発症に対する高比重リポ蛋白(HDL)の意義についての研究が行われ,冠動脈疾患の病因としてのリポ蛋白の意義は大きく変化し,また複雑となってきた.
疫学からみた危険因子—末梢動脈
著者: 三島好雄 , 太田郁郎
ページ範囲:P.2414 - P.2415
はじめに
閉塞性動脈硬化症(ASO)は従来欧米に比してわが国では比較的少ない疾患とされていたが,近年,生活や食習慣の変化に伴ってわが国でも著しく増加している1).すでに動脈硬化と血清脂質との関連については多くの報告がみられるが,主に冠動脈,脳動脈に関するrisk factorとして検討され,ASOに関するものはほとんどない.教室における検討では,ASOでトリグリセライド,βリポ蛋白,コレステロールが対照と比して有意に高値を示したが,以下,主題に従いASOとリポ蛋白との関連について述べる.
疫学からみた危険因子—脳動脈—脳梗塞を中心にして
著者: 高松滋 , 目時弘文
ページ範囲:P.2416 - P.2418
はじめに
脳の動脈硬化の終末像は脳虚血の結果として脳梗塞の形で現れる.しかし,脳の虚血病変は頸部などの動脈の硬化に基づくものも多く,「脳動脈の硬化」についての観察をすすめる場合,脳梗塞の原因となる頭蓋内外の動脈の硬化を合わせて取り上げる必要がある.近年の動脈硬化におけるリポ蛋白研究の特色として,従来のように硬化促進面からの低比重リポ蛋白(LDL),超低比重リポ蛋白(VLDL)の追究のほかに,硬化抑制面からの追究が高比重リポ蛋白(HDL)を中心にして広く行われていることがあげられる.本稿ではこれら最近のリポ蛋白研究に焦点を合わせ,動脈硬化を基盤とはするが,一般には脂質の関与が少ないといわれている脳梗塞を中心に,脳の動脈の硬化とリポ蛋白との関係について眺めてみたい.
脂質検査でどの程度動脈硬化を判定できるか
著者: 関本博
ページ範囲:P.2419 - P.2419
はじめに
血中脂質と動脈硬化症成り立ちとの関係については古くから非常に数多くの研究がなされてきているが,まだその関係が十分明らかにされたわけではなく,多くの未決の問題が残されている.剖検所見と生前の血清コレステロール値の問には,冠状動脈にかぎり70歳台までは相関のあることが明らかにされている.
リポ蛋白代謝と血液凝固
著者: 木畑正義
ページ範囲:P.2420 - P.2421
はじめに
リポ蛋白代謝異常は動脈硬化に直接関与するが,各種の動脈硬化に血液凝固亢進が認められる.血液脂質の変化が凝固の各相,各因子に深く関連するとする成績は数多く報告されているが,リポ蛋白のレベルでの検討は十分ではないので,ここでは脂質が中心になることをお断りしたい.
凝固亢進状態はBang1)によると,個々の凝固因子の1つ以上が正常値以上の高い活性を示すか,あるいは正常状態でみられない活性型の凝固因子が循環血中に存する場合としているが,本稿では凝固因子,線溶活性,血小板機能につき述べる.
てい談
リポ蛋白代謝異常の治療—動脈硬化予防を目的として
著者: 内藤周幸 , 竹内一郎 , 中村治雄
ページ範囲:P.2422 - P.2429
ここ数年のめざましい進歩によって,各種リポ蛋白の役割が明らかになり,それに伴ってリポ蛋白代謝異常の治療も新しい展開をとげつつある.その治療の実際を,外科療法をはじめ最近話題の療法の紹介も含めて具体的にお話しいただいた.動脈硬化予防に視点を据えたとき,何を基準にどのようにアプローチしていくべきなのだろうか.
心電図の診かたとその鑑別 臨床編・各種心疾患の心電図・6
先天性心疾患
著者: 大国真彦 , 前田如矢
ページ範囲:P.2434 - P.2445
前田 小児の心臓病では先天性心臓病が圧倒的に多いと思います,そのうちでも頻度からみて多いのは心房中隔欠損(atrial septal defect,ASD),心室中隔欠損(ventricular septal defect,VSD)で,ついで動脈管開存(patent ductus arteriosus,PDA),肺動脈弁狭窄(Pulmonary stenosis,PS),Fallot四徴症ですね.
教養講座・比較生物学 生命と環境との調和
神経系の伝達機構—系統進化における脳構造の可塑性
著者: 正井秀夫
ページ範囲:P.2446 - P.2453
はじめに
各種動物において,神経系が環境との調和という意味合いで,どのような新しい伝達機構を獲得して進化をとげてきたか,比較生物学の立場から述べる.本稿は神経系として脊椎動物ではじめて出現し,体背側の管状構造に由来する脳を対象とする.また伝達機構を形態学の領域からみて,回路を形成するニューロンの集団と考え,ここでは他の集団と主な連絡が知られている神経細胞の集団を中心として解説する.
演習・放射線診断学 シンチグラム読影のコツ・6
腫瘍シンチグラム(1)
著者: 彌富晃一 , 木下文雄 , 安藤裕
ページ範囲:P.2454 - P.2459
はじめに
腫瘍に選択的にRIを集め,これを体外から計測して悪性腫瘍を検出することができれば,患者の負担も少なくたいへん便利ですので,多くの研究がなされてきました.その成果の一つとして,腫瘍にRIを取り込ませ,これをシンチカメラまたはシンチスキャナーで撮像したものを腫瘍シンチグラムといいます.
肝シンチグラム,膵シンチグラムなどはRIが正常な部分に取り込まれ,腫瘍には集積されませんので,病変は陰性像として表されますが,これに対し脳シンチグラム,骨シンチグラム,腫瘍シンチグラムは病変にRIが摂取された状態,すなわち陽性像を利用しています.一般に,陽性像は陰性像に比べて小さなものも描出することができます.
図譜・大腸内視鏡診断学
XII.興味ある症例
著者: 佐々木宏晃 , 長廻紘
ページ範囲:P.2461 - P.2464
奇形腫 teratoma
これまで11回にわたり,大腸主要疾患の内視鏡所見を紹介してきた.今回は比較的稀な疾患を"興味ある症例"として紹介する.これらの疾患は稀ではあるが,他疾患との鑑別診断の上で重要なものである.
図解病態のしくみ 血液疾患・3
好酸球増加
著者: 高橋隆一
ページ範囲:P.2470 - P.2471
好酸球増加
好酸球数は,①白血球総数と白血球百分比における好酸球の比率から求める間接法,②計算板によって数える直接法のいずれかによって求めることができるが,方法により,報告により正常値にはかなりの差異がある,しかし多くの報告を検討すると,正常の成人の好酸球数は平均約120/μlで,正常の上界は約350/μlであるので(BeesonおよびBass),400/μl以上を好酸球増加として扱うのが妥当と考えられる.
プライマリー・ケアの実際
呼吸困難鑑別上の問題点
著者: 宮城征四郎
ページ範囲:P.2472 - P.2476
はじめに
呼吸困難を定義することは,今日でも必ずしも容易ではなく,歴史的にみても,Sir Thomas Willis(1681)1)の"pursy","pursiveness"という語彙の使用に始まり,Meas(1924),Richard(1953),Comroe(1962)などの種々の定義2)があるが,Olsen(1963)3)のいうように,臨床的にはこれを心因性の要因が大きな役割を演じ得る"自覚症"として位置づけながらも,乳幼児や意識障害患者の"他覚的に捉えられる努力性の呼吸"も含めるとする見解が一般的であろう.
そして,その発生機序を知るには,呼吸の調節機構を知る必要があるが,今日,なお未知の分野が多い.
外来診療・ここが聞きたい
中年女性の軽度の貧血
著者: 日野志郎 , 西崎統
ページ範囲:P.2478 - P.2481
症例
患者 K. N. 43歳,主婦
現症歴 数年来,軽度の貧血を指摘されている.約2カ月前から耳鳴り,耳閉感があり,近医の耳鼻科を受診したところ,やはり貧血傾向を指摘され,精査,治療のため来院.とくに,貧血様症状を思わせるめまい,動悸,立ちくらみなどの自覚症状もなく,下血なども気づいたことなし.また月経も順調である.
内科臨床に役立つ眼科の知識
眼底検査の臨床的意義
著者: 松井瑞夫
ページ範囲:P.2482 - P.2483
今回でこのシリーズも終わりになるので,全身疾患における眼底検査の意義と,どのような疾患のときに眼底検査が有用であるかを述べておきたい.内科臨床に役立つ眼科の知識という問題のうちで,やはり眼底検査が一番重要な問題と考えるからである.すでに解説を行った事項と,多少重複する点もあるが,ご了承いただきたい.
私の本棚
最近感銘を受けた3冊の本
著者: 柴田一郎
ページ範囲:P.2468 - P.2468
ごく最近私が読んだ何冊かの本のなかできわだって感銘を受けた3冊の本について述べてみたい.
最も感激的であったのはなんといってもTumulty著,日野原重明,塚本玲三訳「新しい診断学の方法論と患者へのアプローチ—よき臨床医をめざして」(医学書院,1978)で,原著の題名はThe effective clinicianである.
天地人
タコの足
著者: 人
ページ範囲:P.2485 - P.2485
大晦日・お正月にはよくタコを食べる.タコには8本の足があり,泳いだり,歩いたり,物に吸いついたり,時には自分自身の食物になったりすることはよく知られている.それに,時々1本だけ他の7本よりも長いことのあることは知っていても,それが大切な性器の役割をすることはあまり知られていない.
タコやイカは頭足類といわれ,これらの動物では頭から足が生えている.よくマンガなどでは,丸い頭に鉢巻をして8本の足で立ち上がっているタコを描いている.実は,あの丸い頭のように見えるところは頭ではなくて胴の部分なのである.そのなかには,胃や腸や心臓や鯛のような大切な内臓がすべて納められている.頭は胴に続く部分で,そこには口も眼もある.だから頭から足が生えているわけである.イカも同じ構造になっている.大切な内臓を納めてある胴は外套膜という肉厚の嚢で保護されている,われわれが好んで食べる肉厚の部分は,実はこの外套膜というわけだ.ちょうど人がもこもこのマントを着ているのと同じわけで,胴の中にある輸卵管や輸精管もすっぽり包み込まれて外面に露出していない.このような状態では,とても雌雄の間で交接器を直接に接触させることもできまいと容易に推測できる.彼らはどうして生殖活動を行っているのであろうか.しかも,頭足類も脊椎動物と同じで,体内受精を行っている.
オスラー博士の生涯・67
オスラーの最後の渡米前後(1912,13年)
著者: 日野原重明
ページ範囲:P.2486 - P.2489
オスラーは,1912年の3月末には内科のテキストの改版用の原稿をやっと完成し,一息つきたかったことと,たまたまオスラーの息子のリビアが肺炎を起こして,その後の療養を要するということで,4月上旬から約3週間家族一同でイタリアに旅をした.ちようどその頃ローマでは,国際結核学会が開催されたので,これにもオスラーは出席した.
医師の眼・患者の眼
ナイジェリア産マラリアのブラジル人
著者: 松岡健平
ページ範囲:P.2490 - P.2492
口の中が苦くなるほどキニーネの夢を見た10日間だった.それほどに日本で抗マラリア剤を手に入れるのはむずかしい.
Luis A. Kruckenは27歳の電気技師で,日本のOEW社が建設する通信設備施工の監督としてNigeriaに赴いたのは昨年6月のことだった.Ragosを中心に奥地を転々としたのち業務連絡のためNew Yorkを経て東京に着いたのは4月9日で,翌10日には軽い発熱と咽頭痛を認めている.
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基本情報
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増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
54巻3号(2017年3月発行)
特集 トリコになる不整脈—診断と治療のすべて!
54巻2号(2017年2月発行)
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53巻11号(2016年10月発行)
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53巻5号(2016年4月発行)
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53巻4号(2016年4月発行)
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53巻3号(2016年3月発行)
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特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
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特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
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特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
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52巻10号(2015年9月発行)
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52巻9号(2015年8月発行)
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52巻5号(2015年4月発行)
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52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
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52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
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特集 循環器薬up to date 2015
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特集 内分泌疾患に強くなる
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50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
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50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
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50巻2号(2013年2月発行)
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今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
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今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
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今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
今月の主題
9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
今月の主題
9巻5号(1972年5月発行)
今月の主題
9巻4号(1972年4月発行)
今月の主題
9巻3号(1972年3月発行)
今月の主題
9巻2号(1972年2月発行)
今月の主題
9巻1号(1972年1月発行)
今月の主題
8巻13号(1971年12月発行)
今月の主題
8巻12号(1971年11月発行)
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8巻11号(1971年10月発行)
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8巻10号(1971年9月発行)
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8巻9号(1971年8月発行)
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8巻8号(1971年7月発行)
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8巻7号(1971年6月発行)
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8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
今月の主題
8巻4号(1971年4月発行)
今月の主題
8巻3号(1971年3月発行)
今月の主題
8巻2号(1971年2月発行)
今月の主題
8巻1号(1971年1月発行)
今月の主題
7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
今月の主題
7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
今月の主題
7巻9号(1970年8月発行)
今月の主題
7巻8号(1970年7月発行)
今月の主題
7巻7号(1970年6月発行)
今月の主題
7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
今月の主題
7巻4号(1970年4月発行)
今月の主題
7巻3号(1970年3月発行)
今月の主題
7巻2号(1970年2月発行)
今月の主題
7巻1号(1970年1月発行)
今月の主題
6巻12号(1969年12月発行)
今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
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6巻7号(1969年7月発行)
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6巻6号(1969年6月発行)
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6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
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6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題