発生機序と基礎疾患
今まで疼痛は神経自由終末に生じた神経インパルスが上行性の経路を経て中枢に達し,覚認されるといわれてきた,しかし最近では情動や不安,それに対応する動作を起こすなどの一連の神経機構としてgate control systemとよばれる系が考えられており,また発痛物質としてセロトニン.アミン・ポリペプチドなどが注目されてきた.
胸痛は表在痛(胸壁由来)と深部痛(内臓由来)に大別されているが,主な罹患部位・疾患名,および青柳らのクリニックにおける発症率を示すと表のようである.また,内臓疾患由来の関連痛を示すと図のようである.
雑誌目次
medicina15巻3号
1978年03月発行
雑誌目次
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
理解のための10題
ページ範囲:P.390 - P.392
胸痛患者診かた—問診から身体所見まで
呼吸器疾患
著者: 佐竹辰夫
ページ範囲:P.324 - P.325
循環器疾患
著者: 森文信
ページ範囲:P.326 - P.327
はじめに
今日,当院のような病院では,胸痛を訴えて来院した場合,診察の時間を短縮し能率を上げるために,主訴と簡単な問診だけをまず済ませ,一般検尿,血球計算,胸部x線撮影および心電図などの検査を指示し,その結果をみながらさらに詳細な問診をしたり,さらに必要な検査を行う方法をとらざるをえないような状況である.あるいは,あらかじめ12誘導心電図を調べることなしにMasterの2段階負荷試験を行って,診察のときになって負荷をしてはならない心疾患であることを発見して狼狽することもある.本来,問診を十分に行い,身体の診察を行ったうえで必要な検査を行うべきであるのに,ときとしてこのような事態になりがちである.このような過ちを防ぐ意味でも,病歴をとり,視診,触診,聴打診,血圧測定をまず行うことがもう一度強調されなければならない.
随伴症状からみた胸痛
発熱
著者: 小野寺壮吉 , 清水哲雄
ページ範囲:P.328 - P.329
はじめに
発熱とは,産熱が放熱を上まわる状態またはこの両者が高体温レベルで平衡している状態をいう.物理的,化学的,あるいは生物学的反応のバランスに変化があれば,体温調節機構にもひずみを生ずることになる,発熱物質(pyrogen)としてあげられているものには,lipopolysaccharide,serotonin,2-4 dinitrophenolなどのほか,最近はprostaglandin(PGE1)の関与が注目されている.
発熱は微熱(37℃〜38℃)と高熱(38℃以上)に分けられる.熱型からは稽留熱,弛張熱,間欠熱,周期熱,1〜3日の一過性の発熱,不規則な発熱などと呼ばれる.また,持続期間については,1〜3週間ぐらいの短いものと,それ以上の期間続くものとがあり,さらに早期症状として発熱する場合と,他の症状より発熱が遅れる場合がある.しかし,最近は早い時期から抗生物質やステロイドなどの投与されることがあるため,典型的な熱型をみることは少なくなってきた,発熱の頻度として,一般細菌,ウイルス,結核菌,真菌,リケッチア,原虫などによる感染症が約50%と圧倒的に多く,次いで悪性腫瘍,膠原病などである.
息切れ
著者: 今野淳
ページ範囲:P.330 - P.331
はじめに
息切れの原因として閉塞性,拘束性肺疾患,肺血管,心疾患,代謝性疾患,神経,筋疾患,心因性によるものなどがある.また,胸痛は胸壁など骨,筋肉,皮膚を含む表在性胸痛と,胸膜,心嚢,心,縦隔などを含む内臓性胸痛とに分けられるが,息切れを伴う胸痛は内臓性胸痛を伴うことが多い.
息切れは数種の知覚の複合から起こる症状で,呼吸運動を行ってもそれに匹敵する換気が行われないとき,息切れを感ずる.息切れを起こす原因には,臓器障害性の息切れと,機能的,あるいは心因性の息切れがあるので,臓器障害性と心因性の息切れの鑑別には慎重でなければならない.心因性の息切れは休息時にも起こって,運動により増悪しない.夜間,息切れが起こって平らに寝られずに起きるときは,心臓性か気管支喘息が考えられる.ことに起坐呼吸のような状態になるときは,心肺の機能検査を速やかに実施して診断をつけるべきである.また,運動によって増悪する息切れは臓器障害性のことが多い.今まで健康な人間に突然起こる息切れは自然気胸によることが多い.突然起こる息切れには心臓性,ことに心筋梗塞,あるいは気管支喘息の初めのこともある.また,手術後の患者,あるいは長い間,就床していた患者に突然起こる息切れには肺塞栓症も考えねばならない.
チアノーゼ
著者: 荒井達夫 , 吉良枝郎
ページ範囲:P.332 - P.333
はじめに
胸痛を主訴とする症例はほとんど毎日の臨床で遭遇するといってよい.その原因疾患としては,本号でもあげられているように,
1)胸壁疾患:骨折・肋骨への腫瘍転移・肋間神経痛・帯状疱疹
咳・疾・喀血
著者: 田村昌士
ページ範囲:P.334 - P.335
はじめに
胸痛を訴える患者を診る場合,それに随伴する症状をよく聞きだすことは鑑別診断上大変重要なことである.胸痛があって咳・痰・血痰ないし喀血を伴うときは,気管・気管支・肺のみならず,胸膜・心・心嚢・縦隔・大動脈・食道などにも病変があることを予測しなければならない.このような胸痛は内臓性胸痛とよばれており,これに対し肋間神経痛などは表在性胸痛とよばれ,咳・痰などの呼吸器症状に乏しい.
胸痛の検査法
検査のすすめ方
著者: 金上晴夫
ページ範囲:P.336 - P.337
はじめに
胸痛を主訴とする患者を診たときには,その胸痛がどのような疾患に由来するものなのかを鑑別しなげればならない.鑑別して正しい診断をつけることが,そのまま正しい治療につながるのである.
さて,鑑別診断を行い,正しい診断をつけるためには,いろいろな検査を行い,一歩一歩診断に近づくわけだが,その場合,緊急な治療,すなわち救急治療を必要とする疾患による胸痛かどうかを診断すろことが何よりも重要である.
胸部X線
著者: 松山正也
ページ範囲:P.338 - P.341
はじめに
胸痛のなかには比較的軽症で通常の吸気で立位背腹撮影にたえられるものから,激烈な痛みのため仰臥位または半座位で,しかも不十分な吸気での撮影に頼らなければならないものまで種々である.いずれの撮影によるにしろ,撮影の条件を一定にして行うことが写真評価の上できわめて大切である.通常用いられる立位での胸部X線撮影はX線焦点-フイルム間距離(FFD)2mで,またポータブル装置による臥位または半座位撮影では1mで撮影が行われることが多い.これはとくに,心・血管の状態を写真上で検討する上できわめて重要であり,撮影のたびごとにFFDが変化したり,撮影の方向が変わったりしては,疾病の経過観察に大変不利である.
また,撮影時の呼吸の位相も一定にしておかなければ,横隔膜の位置によって心横径や肺血管のパターンが変化して診断が困難になる.一般に,胸部撮影が吸気で行われるのは,肺を十分に拡張させることによって肺野の所見をより多くとらえることができるようにするほかに,一定の呼吸位相をねらうためである.厳密には,深吸気での呼吸停止ではバルサルバ効果をきたして肺血流量が減少するわけであるが,日常の診療上では特別なバルサルバ呼吸を行わないかぎり,心・肺血管にX線上さほど影響を与えないと考えてよい.
心電図
著者: 戸山靖一
ページ範囲:P.343 - P.345
はじめに
胸痛ないしは絞扼感,圧迫感などを訴える患者は数多い.しかし,胸痛があれば,生命の危険性を考えると,まず心筋梗塞かどうか,狭心症かどうかを疑うのが常道であろう.したがって,胸痛を訴える患者は心電図をとることになる.
そこで,心電図をとった場合,その所見からどう診断して行くかを,ここで述べることにする.
胸痛を伴う主な疾患
自然気胸
著者: 大畑正昭
ページ範囲:P.346 - P.348
はじめに
既にHippocratesの頃よりpleuraのsuccusionsplashとして記載された自然気胸は,1960年頃から世界的に飛躍的な増加を示している.従来,特発性とされていた自然気胸の多くが,開胸手術によって胸膜直下の気腫性肺嚢胞に関連することが明らかとなった.また,いわゆる続発性,随伴性といわれる気胸例も多く,今や胸部疾患診療上気胸の占める割合は年々増加の傾向にある.本稿では,胸痛を主訴とする疾患として自然気胸がとりあげられたが,筆者らの取り扱った自然気胸患者の多くのものが初発症状として胸痛を訴えていることに改めて注目し,少しく分析を試みた.
胸膜炎
著者: 吉田稔 , 関雅彦
ページ範囲:P.349 - P.351
はじめに
胸膜炎の原因疾患は非常に多い,その発症の仕方から,胸膜そのものに原因がある原発性と,隣接臓器からの炎症の直接波及や,遠隔臓器よりの血行性経路により生ずる続発性の胸膜炎とに大きく分けられる.その原因が何であれ,胸痛はほぼ必発の症状であるが,それ以外の症候からもまず胸膜炎を疑い,その原因疾患の鑑別を考えながら確診のための検査を進める必要がある.それによって的確な治療方法が自ら立てられてくる.
肺炎
著者: 山本正彦
ページ範囲:P.352 - P.353
最近の肺炎についての考え方
今日では肺炎の概念は多彩になってきている.肺炎は通常,いわゆる肺炎(肺胞性肺炎pneumonia)と間質性肺炎(肺臓炎pneumonitisとも呼ばれる)と分けられるが,前者は肺胞腔を炎症の場として激しい浸出性の急性病変が起こり,肺胞壁の変化が少ないもので,肺炎球菌性肺炎に代表される細菌性肺炎がこれに属する.一方,間質性肺炎は炎症の場が肺胞壁を主体としており,通常はひき続き線維化が起こるもので,その代表にはHamman-Rich症候群がある.
しかし,最近の治療法の進歩や患者の老齢化により,肺炎桿菌,緑膿菌,大腸菌群などの弱毒菌によって遷延化し,肺胞性肺炎の像に間質性肺炎の像も混った中間型の肺炎が増加しており,一方,間質性肺炎もその疾患の主座である肺胞上皮はガス交換の場で肺実質そのものであると考えられるので,両者をあえて分けなくともよいとされており,したがって,肺炎の範囲は広範なものとなりつつある.
肺癌—Pancoast tumorを含む
著者: 成毛韶夫
ページ範囲:P.354 - P.355
肺癌における胸痛の頻度
肺に原発する癌は,60〜70歳代の男性に多く,40歳以下の年齢では非常に少ない.肺癌は気管支粘膜上皮から発生するのが大部分であるから,主な症状が気管支の刺激症状であることは当然のことであるが,胸痛も肺癌にかなりみられる症状の一つである.
肺癌患者が初発症状として胸痛を訴える頻度は,Mason(1949)が1000例について24%,Arielら(1950)が1109例について25%,Taylorら(1950)が1952例について22%,La Due(1955)が811例について23%と報告している.国立がんセンターにおける切除467例についての肺癌の初発症状では,咳嗽,血疾,喀疾,発熱についで多く,8.6%であった(図1).すなわち,初発症状としての胸痛の頻度は8〜25%である.病期の早いものでは胸痛も激しいものではなく,むしろ痛みまたは不快感は漠然としており,主として患側の異和感,重圧感,鈍痛程度のもので,その原因は腫瘍の増殖進展による気管支の閉塞,胸膜浸潤,縦隔への癌浸潤,肺の二次感染,気管支の痙攣などによるものと考えられる.
肺塞栓症
著者: 大崎饒
ページ範囲:P.356 - P.357
はじめに
肺塞栓症(肺血管床を閉塞する物質として,脂肪球<外傷時>,羊水,腫瘍細胞,あるいは空気などの稀な例を除いてその多くは静脈血栓由来のものであるから,ここでは肺血栓塞栓を意味する)は,わが国においても胸痛をきたす疾患のうち,重要な位置を占めるようになってきた.これは発生の頻度の増加と,依然として確定診断の困難なことに起因するものと考えられる.
血栓の起源は,慢性心房細動時の右房に生じた壁在血栓,あるいは肺動脈自体に生じた血栓に由来するものもあるが,これらは比較的稀で,ほとんどは下肢または骨盤の深在静脈の血栓によると考えられている.この意味では,肺血栓塞栓症は末梢静脈血栓症の合併症の一つと考えられる.
心筋梗塞と狭心症
著者: 遠藤哲 , 真柴裕人
ページ範囲:P.358 - P.361
はじめに
胸痛をきたす諸疾患のなかで,心筋梗塞と狭心症は代表的なものであり,両者とも虚血性心疾患の中に含まれる.WHOの報告では,虚血性心疾患を①労作狭心症,②心筋梗塞,③中間型,④無痛性虚血性心疾患に分類している.本稿では前3者について述べるが,ここでいう狭心症とは冠状動脈の器質的・機能的異常に基づくものをさしている.
解離性大動脈瘤
著者: 中野赳 , 竹沢英郎
ページ範囲:P.362 - P.364
はじめに
解離性大動脈瘤は,背部に放散する激烈なる前胸部痛で始まり,短期間で致死的な経過をたどることが多い.以下,症例を呈示し,その胸痛を中心に述べる.
急性心外膜炎
著者: 太田怜
ページ範囲:P.365 - P.367
症例 24歳,男性
ある朝,午前3時頃,急に左胸部を中心として全体に重苦しい感じがして起きた.息苦しく動悸も覚えた.近くの医師に診てもらい,筋注をうけた.多少重苦しさがとれたような気がしたが,臥位,側臥位では苦しく布団の上に起き上がっていた.
7時頃になって,それでも自分で車を運転して勤務に出た.やはり左前胸部が重苦しいので,9時頃また他医を訪問し,狭心症ではないかといわれてnitrolを投与され,ソセゴンの筋注とペルサンチンの静注をうけている.それでも左側の胸痛,重苦しさはとれないので,午後2時,心筋梗塞の疑いで入院した.
肺高血圧症
著者: 前田如矢
ページ範囲:P.368 - P.369
はじめに
肺高血圧とは,肺動脈圧が正常範囲をこえて高い場合をいい,原因の明らかな続発性のものと,原因不明の原発性のものとがある.
原発性肺高血圧症はその成因がいまだ不明ではあるが,現在では一つの疾患単位と考えられている.本症は種々の臨床症状を示すが,特異的といえるものはなく,すべての症状や所見は,すべて高度の肺高血圧症に基づくものである.胸痛は本症にしばしば認められる主訴ではあるが,必ずしも特徴的なものではなく,胸痛を訴える他疾患を診断する上に,除外するべきものとして,念頭におくべきものの一つである.
帯状疱疹
著者: 籏野倫
ページ範囲:P.370 - P.371
はじめに
帯状疱疹は発疹のほか,特有な疼痛を訴える.周知の通り片側の一定の神経支配領域に沿って生ずるが,肋間神経領域を犯すものがきわめて多い(片山氏によれば487例中,肋間神経248例,三叉神経97例,そのうち第1枝77例)ために,主題の胸痛の診かたととらえ方の対象となる疾患の中に含まれる.
肋間神経痛—脊椎・神経疾患を含む
著者: 高木洲一郎 , 本多虔夫
ページ範囲:P.372 - P.373
いわゆる肋間神経痛とは何か
一般に,神経痛とよばれるもののなかには,原因の明らかでない,いわゆる特発性,一次性のものと,原疾患に基づく二次性のものが含まれている.たとえば,三叉神経痛は前者の代表的なものである.すなわち,三叉神経痛のなかには聴神経腫,副鼻腔や口腔内腫瘍,あるいは齲歯などの症候性のものが含まれてはいるが,頻度は少なく,大部分は特発性である,そして疼痛の部位や,trigger zone,好発年齢など定型的な臨床的特徴をもつ神経痛である.
これに対し,肋間神経痛といわれるものの場合は特発性のものはまず浮在しないと考えてよく,先にふれた三叉神経痛の場合とはまったく性質を異にするものであることを,まず認識しておかなければならない.
縦隔腫瘍
著者: 浜田朝夫 , 松田昌子
ページ範囲:P.374 - P.375
縦隔腫瘍と胸痛
縦隔腫瘍の主訴として胸痛が重きを占めるとは必ずしもいえない.むしろ縦隔腫瘍の特徴は,その疑いをもたすような自覚症状がなく,検診などの機会に,偶然に胸部x線上に異常陰影を認められ,検査をはじめる場合が多い.
しかし,胸痛は血行閉塞,嗄声,嚥下困難,咳,リンパ節腫脹などとともに縦隔腫瘍の主要な自覚症状である.すなわち,腫瘍が無自覚的に増大し,縦隔内の周辺臓器に圧迫,侵襲を及ぼした場合である.縦隔はそのゆるやかな結合織の内に上部縦隔には胸腺,上部食道,気管,胸管,大動静脈,横隔膜神経,反回喉頭神経,交感・迷走神経が,中・後縦隔にも心嚢,心,主気管支,肺動静脈など多くの臓器が輻輳して存在する.したがって,これらの臓器へ影響が及べば胸痛の原因になりうる,その痛みは胸骨の後または肩甲間部に訴える胸膜性の疼痛から,肋間神経さらには脊髄神経内へ病変が進展すれば強い痛痛を伴う.痛痛がはじまり,それが急に,かつ持続性に増強するような場合は、腫瘍の性質が悪性であることを考えなければならない.
ゴルフ骨折
著者: 石田肇
ページ範囲:P.376 - P.377
はじめに
整形外科領域で骨折の特有な機転として,マラソンや長距離の強行軍のときに,くり返しの筋肉の収縮による小外傷により,ちょうど,針金を何回も折りまげていると金属に疲労現象が起こって連続性がたたれついには折れてしまうのと同様に,下腿の脛骨上部や足の中足骨部に疲労骨折を起こすことが知られている.他方,野球のピッチャーにみられる上腕骨骨折や,破傷風や,精神科などで用いられる電気ショック療法で,相反する方向に筋力が作用したり,痙攣による反復する筋収縮により,すなわち,自家筋力で,上腕骨や脊椎骨椎体の圧迫骨折を起こすことが知られている.この自家筋力によりくり返しの外傷が加わるために,ついには骨の連続性が断たれ疲労骨折を起こすことは,Clay-Shoveller fractureシャベル骨折の棘突起骨折,cough fracture咳骨折の肋骨骨折などが有名である.
これとまったく同じ機転で,最近の老若を問わないゴルフブームで,ことに連日indoorで何百回もゴルフスイングをすることにより,肋骨骨折を起こすのが,ゴルフ骨折あるいはゴルフスイング骨折である.臨床的には頑固な胸痛を訴えることと,既往に,ゴルフを始めて,数ヵ月以内で,猛練習をしている最中に突発的な胸痛を覚えることなどがある.これは,胸痛を伴う疾患として重要な項目の一つで,整形外科医が診るより内科医の手にかかることの多いことで注意を喚起する.
消化器疾患
著者: 安部井徹
ページ範囲:P.378 - P.380
食道疾患
消化器疾患の症状は,一般に臓器指向的ではなく,たとえば腹痛にしても,それがある臓器の病変をさし示すというようなことは少ない.しかし,食道疾患ではこの臓器指向性が強く,症状から食道に病変部を推定して間違いのないことが多い,しかも食道のどの部分に病変があるかということもだいたい推定できる.
このような食道疾患の症状の中で,最も大切な症状は嚥下困難dysphagia(食道性嚥下因難)であるが,胸骨の裏面に感じられる胸痛も大切である.
Clinical Conference
激烈な胸痛を主訴とした家婦の例
著者: 田中隆二 , 林田憲明 , 金上晴夫 , 勝呂長 , 岡安大仁
ページ範囲:P.381 - P.389
症例 U. N. 32歳,女性
主訴右側胸部痛
現病歴 昭和46年1月7日,とくに原因と思われることなしに体動時に軽度の息切れを自覚したが,安静で経快したので医治をうけることなく放置していた.同年1月22日,夜間,突然に右側胸部から背部にかけて刺痛様の疼痛を覚えた.瘍痛の程度は中等度で,労作によって増強し,かつ断続し深呼吸が妨げられるほどであった.咳,痰,発熱および皮疹などはなかった.同夜,近医を受診したところ,神経痛ではないかと言われて治療をうけた,同月24日,胸部X線写真で右中下肺野の異常影を指摘されて,精査の目的で翌25日当院内科を受診した.
心電図の診かたとその鑑別 基礎編・波型異常のみかた・3
ST異常
著者: 太田怜 , 前田如矢
ページ範囲:P.394 - P.400
前田 心電図のSTは,どういう現象を表現する所見でしょうか.
太田 心筋そのものの再分極の状態は,ST・Tの変化として現れるのですが,心筋の状態がどうなっているのかをみていると考えていいと思います.
演習・X線診断学 血管造影写真読影のコツ・15
頭部血管造影(3)—腫瘍による血管の偏位
著者: 志賀逸夫
ページ範囲:P.405 - P.411
midline shift
天幕上では,前大脳動脈(主にpericallosal artery)と内大脳静脈の偏位があり,後頭蓋窩ではprecentralcerebel1ar vein,後下小脳動脈のvermis branchおよびinferior vermian veinの偏位がある.これらはいずれも大脳半球間,小脳半球間,その他の裂溝に深く入り込んでいるので,一側性の占拠性病変によって敏感に偏位を生ずるし,また偏位が重要な意味を持つ.正中あるいは傍正中を走っていても,裂溝内へ入っていない血管はmidline shiftのよい指標とはならない.
前大脳動脈の偏位は大脳鎌下での大脳半球の対側への脱出を示しているので,subfalcial herniationとも呼ばれる.大脳鎌は非常に硬い組織で,髄膜腫のような腫瘍を除いて偏位や変形を生じにくい.pericallosal arteryは大脳鎌下にあり容易に偏位するが,末梢では大脳鎌に接しており正中へ戻る.frontopo1ar, callosomarginalarteryなどは分岐後すぐに大脳鎌のレベルに達するので偏位しがたい.
図譜・大腸内視鏡診断学
III.大腸炎症性疾患(2)—大腸結核症
著者: 佐々木宏晃 , 長廻紘
ページ範囲:P.401 - P.403
腸結核は,主に回盲部に限局性の潰瘍を形成する炎症性疾患の一つとして,Crohn病との関連で最近再び注目されるようになり,本邦ではまだ決して少なくない疾患である.もちろん抗結核剤の発達により,その数は以前に比し減少しており,発見されるものも典型的な潰瘍形成性の活動性のものは減少し,陳旧性の瘢痕化したものが多くなっている.これに伴い,病理学的,あるいは細菌学的に裏づけのある確診例は減少し,内視鏡所見,X線所見,臨床経過などからの疑診例が増加する傾向にある.このような意味では,大腸結核は診断の困難なものである.しかしながら最近では,病理学的,細菌学的な裏づけがなくとも,内視鏡所見,X線所見から積極的に診断しようとする傾向も出てきている1,2).今回は,この大腸結核の内視鏡像を紹介する.
教養講座・比較生物学 生命と環境との調和
水と電解質—腎機能の進化を中心に
著者: 折田義正
ページ範囲:P.413 - P.416
はじめに
今からちょうど100年前の1878年,Claude Bernardは「動物は二つの環境を持っている.すなわち動物が存在している外部環境milieu extérieurと臓器組織の各部分が生きているmilieu intérieurである.高等動物は真の意味でmilieu extérieurに生きているのではない.milieu intérieurという体液はすべての組織を灌流しており,これにはリンパ液,血漿などが含まれる」と指摘した.この文章はHalldaneにより「このような含蓄深い文章が生理学者によって書かれたことはない」と評価されており,事実,動物の体液をこのように深く洞察したことは驚異に値する.
現在の進んだ測定技術によって,ヒトその他の動物の細胞内液と細胞外液の間に,成分に大きな差異のあることが明らかとなってきた.この細胞外液,内液の成分の恒常性を保つことは,代謝,遺伝情報の伝達とならんで,生命にとって重要な問題であり,この問題の解決の仕方を学ぶことは,生命への理解を深めることとなろう.
連載
目でみるトレーニング
ページ範囲:P.438 - P.444
Laboratory Medicine 異常値の出るメカニズム・3
尿pH(水素イオン濃度)
著者: 河合忠
ページ範囲:P.418 - P.421
尿pHの検査法
尿pHを測定するには大きく2つの原理が用いられる.すなわち,1っは指示薬を用いてその色調の変化から判定する場合と,他の1つはH+(水素イオン)濃度をpHメータにより電気的に測定する方法である.臨床的には前者が広く使われている.リトマス紙は酸性尿で赤色を呈し,アルカリ性尿で青色を呈するが,現在ではほとんど用いられない.試験紙法ではプロムチモールブルーとメチルレッドを混合して試験紙に滲み込ませてあるので,幅広い範囲にわたってpH(5〜9)を測定することができる.試験紙を被検尿につけて一定時間(30〜60秒程度)の後に判定表の色調と比較する.
話題の新薬
ヤマシリン Yamacillin(山之内製薬)
著者: 中川圭一
ページ範囲:P.422 - P.424
はじめに
Ampicillinが広領域スペクトルのPenicillin(以下PC)として登場して以来,もはや10年以上も経過している.この間Ampicillin(以下ABPC)の側鎖をいろいろかえることによって抗菌力の増強あるいは抗菌スペクトルの拡大が行われ,Carbenicillin,Sulbenicillin,Amoxicillinなどの新しい半合成PCが開発された.一方において,ABPCの易吸収性を高める物質が探索され,Pivampicillinというesterが開発されたが,本剤はその毒性の点で難点があり,日の目をみないでいる.山之内製薬研究所においても同じような研究が進められ,Yamacillin(一般名Talampicillin hydrochloride)が開発された.
Talampicillin(以下TAPC)は易吸収性の新しいAmpicillin誘導体でABPCのPhthalidyl esterである.構造式は図1に示すごとくである.このものは経口投与後すみやかに腸管粘膜から吸収され,ただちに非特異的なesteraseにより水解され,ABPCとなって生体内で抗菌活性を発揮する.
プライマリー・ケアの実際
外来診療・ここが聞きたい
抗生物質の使い方—慢性胆のう炎を中心に
著者: 国井乙彦 , 西崎統
ページ範囲:P.428 - P.431
症例
患者 K. T. 60歳,主婦.
現病歴 約3年前にくり返す発熱,黄痘と嘔吐で近医に入院,胆のう炎の診断で内科的治療を受けた.その後も発熱,黄疸をくり返しており,2年前から本院に通院している.時々の外来にて検査を行っているが,X線検査で胆のうは淡く造影されている.いずれにしろ,くり返す胆のう炎で手術をすすめているが,現在は家健の事情で拒否している.
図解病態のしくみ 脳卒中・2
脳梗塞の成り立ちと循環動態
著者: 吉田茂
ページ範囲:P.434 - P.435
脳梗塞は脳血栓と脳塞栓に分けられる.脳塞栓は心臓疾患(僧帽弁膜症,心筋梗塞,心房細動など)が基盤となり,心臓より送られた栓子が脳にひっかかる場合をいい,脳血栓は脳内または脳への流入動脈の動脈硬化性病変に起因する血栓を指していた.しかし,最近では脳血栓の成因・病態面から脳塞栓と区別できないことが多いので,一括して脳梗塞という診断名が広く用いられている.
内科臨床に役立つ眼科の知識 カラーグラフ
見ておきたい眼底所見(その3)
著者: 松井瑞夫
ページ範囲:P.436 - P.437
今まで2回にわたって(vol. 14 no. 1,vol. 15 no. 2)いろいろな全身疾患のときにみられる眼底病変を供覧したが,今回は,正常所見のばらつきや,とくに病的意義のない異常所見を示す眼底写真を供覧しようと思う.眼底検査を行って異常所見をとり出し,それの臨床的意義を明らかにするためには,今回供覧するような正常所見や病的意義のない異常所見について,十分理解をしておく必要があるからである.
天地人
マチュピチュの少年
著者: 地
ページ範囲:P.445 - P.445
最近,中南米を旅行する機会があった,わずか2週間ではあるが,ブラジル,アルゼンチン,ペルー,メキシコなどを回り,夏の日射しに一皮むけて帰ってきたときには,暖冬異変も終わり,寒さが身にしむ頃であった.写真を整理しながら,リオデジャネイロのコパカバーナの海岸,素晴らしかったポン・デ・アスカルの山,コルコバードの山頂に立つキリスト像,イグアスでの世界最大の瀑布,ブエノスアイレスでの美しい町並,ペルーでのクスコやマチュピチュなどのインカの遺跡,メキシコ・シティーの美しい広場や公園,テオテイワカンのピラミッドなどを懐しく思い出している.こうした風景や遺跡は,それぞれが目に焼きつき,写真を見返せばそれなりの感慨にひたることができる.しかし,マチュピチュで会ったインディオの少年達のことは,何か生々しい体験として甦ってくる.
マチュピチュはクスコからさらに入ったところにある.クスコは標高3430mの高地に栄えたインカ帝国の首都であったが,1533年わずか180人のスペイン人によって征服され,破壊しつくされた悲しい歴史を秘めた町である.クスコからの観光列車は1日1便で,朝7時出発である.アンデスの山並を眺めながら,アマゾンの源流であるウルバンバ河沿いに下ること3時間半でマチュピチュ駅につく.
私の本棚
新しい腎臓病学への導きとなる本—G. M Berlyne著—プログラム学習・腎臓病学入門
著者: 柴田一郎
ページ範囲:P.432 - P.432
終戦直後,なかなか復員させてもらえず,呉海軍病院で退屈な毎日を送っていた頃,私はたまたま持っていた戦前の名著として定評のあった佐々廉平先生の腎臓病の大冊を読み通して,出撃だ玉砕だといっていた雰囲気の去ったばかりの空虚な士官次室で,学問に対する静かな充足感とともに,生きていてよかったという喜びをつくづく感じたことがあった.この古典的な懐しい佐々先生の本は今でも家にある.
その後しばらくの間,腎臓病についてはかなりわかったつもりでいたのだが,最近,ことにこの10〜20年の間に,病態生理,免疫,電顕などの発達をとりいれた新しい腎臓病学の発展には著しいものがあった.と同時に,非常に難解なものになってきたことも拒めない事実であろう.
オスラー博士の生涯・58
オックスフォード大学欽定教授としての第1年目(1905〜1906年)
著者: 日野原重明
ページ範囲:P.446 - P.449
1905年5月にオックスフォードに赴任してから,約半年がまたたく間に過ぎた.その年の10月12日には,ロンドン市のGuy's Hospitalで,オスラーは自分の最も尊敬していたトマス・ブラウン卿についての公開講演会を行っている.
診療相談室
潰瘍性大腸炎とブドウ膜炎との関係および治療法
著者: 川上澄
ページ範囲:P.450 - P.451
質問 潰瘍性大腸炎の合併症と考えられる眼疾患(ブドウ膜炎)との因果関係と治療法についてご教示下さい.
なお,種々の所見は以下のとおりです.
基本情報

バックナンバー
61巻13号(2024年12月発行)
特集 喘息・COPDと関連疾患の重要知識Up-to-date
61巻12号(2024年11月発行)
特集 消化器症候への実践的アプローチ
61巻11号(2024年10月発行)
増大号特集 続・Quality Indicatorの実装とその改善—日々の診療に役立つ診療評価指標
61巻10号(2024年9月発行)
特集 内科医が知っておくべきICU・ERでの薬の使い方
61巻9号(2024年8月発行)
特集 リウマチ膠原病疾患Up To Date!—押さえておきたい最新の診断と治療
61巻8号(2024年7月発行)
特集 “とりあえずスタチン”から脱却!—動脈硬化性疾患一次予防・最新の考え方
61巻7号(2024年6月発行)
特集 この1冊でもう安心!—内科医が押さえておきたい「しびれ・ふるえ・めまい」の診かた
61巻6号(2024年5月発行)
特集 睡眠にまつわる疑問にすべて答えます!—あなたの患者の睡眠中に何かが起きているかもしれない
61巻5号(2024年4月発行)
特集 腎機能を考慮した内科疾患の診療
61巻4号(2024年4月発行)
増刊号 内科医のための臨床問題集
61巻3号(2024年3月発行)
特集 どこでもみれる?—コモンディジーズとしての感染症アップデート
61巻2号(2024年2月発行)
特集 今どきの手技を見直し,医療処置でのトラブルを防ぐ—経験値ごとの気をつけるべき合併症や工夫
61巻1号(2024年1月発行)
特集 その知見は臨床を変える?—エキスパートが解説! 内科における最新論文
60巻13号(2023年12月発行)
特集 一般医家のための—DOAC時代の心房細動診療
60巻12号(2023年11月発行)
特集 内科医が遭遇する皮膚疾患フロントライン—「皮疹」は現場で起きている!
60巻11号(2023年10月発行)
増大号特集 患者さんの質問にどう答えますか?—言葉の意味を読み解きハートに響く返答集
60巻10号(2023年9月発行)
特集 ミミッカー症例からいかに学ぶか
60巻9号(2023年8月発行)
特集 症例から読み解く—高齢者診療ステップアップ
60巻8号(2023年7月発行)
特集 浮腫と脱水—Q&Aで学ぶジェネラリストのための体液量異常診療
60巻7号(2023年6月発行)
特集 整形外科プライマリ・ケア—内科医が知りたい整形外科疾患のすべて
60巻6号(2023年5月発行)
特集 Common diseaseの処方箋ファイル—臨床経過から学ぶ20症例
60巻5号(2023年4月発行)
特集 臨床医からみたPOCT
60巻4号(2023年4月発行)
増刊号 探求!マイナーエマージェンシー
60巻3号(2023年3月発行)
特集 令和の脳卒中ディベート10番勝負—脳卒中治療ガイドライン2021とその先を識る
60巻2号(2023年2月発行)
特集 慢性疾患診療のお悩みポイントまとめました—高血圧からヘルスメンテナンスまで
60巻1号(2023年1月発行)
特集 10年前の常識は非常識!?—イマドキ消化器診療にアップデート
59巻13号(2022年12月発行)
特集 令和の頭痛診療—プライマリ・ケア医のためのガイド
59巻12号(2022年11月発行)
特集 避けて通れない心不全診療—総合内科力・循環器力を鍛えよう!
59巻11号(2022年10月発行)
増大号特集 これからもスタンダード!—Quality Indicatorの診療への実装—生活習慣病を中心に
59巻10号(2022年9月発行)
特集 ちょっと待って,その痛み大丈夫?—“見逃してはいけない痛み”への安全なアプローチ
59巻9号(2022年8月発行)
特集 不安を自信に変える心電図トレーニング—専門医のtipsを詰め込んだ50問
59巻8号(2022年7月発行)
特集 日常診療に潜む臨床検査のピットフォールを回避せよ
59巻7号(2022年6月発行)
特集 抗菌薬の使い方—敵はコロナだけにあらず! 今こそ基本に立ち返る
59巻6号(2022年5月発行)
特集 ジェネラリストの羅針盤—医学部では教わらなかった28のクエスチョン
59巻5号(2022年4月発行)
特集 症例から学ぶ—電解質と体液量管理のベストアンサー
59巻4号(2022年4月発行)
増刊号 フィジカル大全
59巻3号(2022年3月発行)
特集 成人が必要とするワクチン—生涯を通した予防接種の重要性
59巻2号(2022年2月発行)
特集 意外と知らない? 外用薬・自己注射薬—外来診療での適“剤”適所
59巻1号(2022年1月発行)
特集 クリニカルクエスチョンで学ぶ糖尿病治療薬—糖尿病治療の新しい潮流
58巻13号(2021年12月発行)
特集 血液疾患をプライマリ・ケアではどこまで診て,どのように専門医と連携をとるべきか?
58巻12号(2021年11月発行)
特集 外来で役立つAha!クエスチョン—この症状で、次は何を聞く?
58巻11号(2021年10月発行)
特集 鑑別診断を意識した—非専門医のための胸部画像診断
58巻10号(2021年9月発行)
特集 腎疾患—エキスパートへの質問で学ぶ診療のキホンと最新情報
58巻9号(2021年8月発行)
特集 日常診療で内分泌疾患を見逃さない!
58巻8号(2021年7月発行)
特集 ジェネラリスト・漢方—とっておきの漢方活用術
58巻7号(2021年6月発行)
特集 “のど・はな・みみ”の内科学
58巻6号(2021年5月発行)
特集 デジタル内科学の勃興—オンライン診療,AI,治療用アプリ
58巻5号(2021年4月発行)
特集 その考えはもう古い!—最新・感染症診療
58巻4号(2021年4月発行)
増刊号 救急診療 好手と悪手
58巻3号(2021年3月発行)
特集 いまさら聞けない! 肝胆膵疾患—みなさんのギモンに答えます
58巻2号(2021年2月発行)
特集 外来で出会うアレルギー疾患—Total Allergist入門
58巻1号(2021年1月発行)
特集 エキスパートに学ぶ—最新の循環器治療薬の使い方
57巻13号(2020年12月発行)
特集 プライマリ・ケアにおける神経症候へのアプローチ
57巻12号(2020年11月発行)
特集 膠原病・自己免疫疾患を「見える化」する
57巻11号(2020年10月発行)
特集 皮疹はこう見る,こう表現する
57巻10号(2020年9月発行)
特集 循環器診療2020—どこまで攻めて,どこから引くか?
57巻9号(2020年8月発行)
特集 患者満足度の高い便秘診療
57巻8号(2020年7月発行)
特集 真夏の診察室
57巻7号(2020年6月発行)
特集 運動・スポーツ×内科—内科医に求められるスポーツ医学とは
57巻6号(2020年5月発行)
特集 教えて! 健診/検診“ホントのところ”—エビデンスを知り,何を伝えるか
57巻5号(2020年4月発行)
特集 デキル内科医のコンサルト—専門医が教える隠れたエッセンス
57巻4号(2020年4月発行)
増刊号 早わかり診療ガイドライン100—エッセンス&リアルワールド
57巻3号(2020年3月発行)
特集 症状・治療歴から考える—薬の副作用の診断プロセス問題集60題
57巻2号(2020年2月発行)
特集 臨床に役立つ解剖・生理学
57巻1号(2020年1月発行)
特集 今の流れに乗り遅れない!—プライマリ・ケアでの呼吸器疾患の診かた・薬の使いかた
56巻13号(2019年12月発行)
特集 プライマリ・ケアのための—ポリファーマシー「超」整理法
56巻12号(2019年11月発行)
特集 内科医が押さえておくべき—検査の考えかたと落とし穴
56巻11号(2019年10月発行)
特集 不明熱を不明にしないために—実践から考えるケーススタディ
56巻10号(2019年9月発行)
特集 脱・「とりあえずCT」!—スマートな腹痛診療
56巻9号(2019年8月発行)
特集 みんなが知っておきたい透析診療—透析のキホンと患者の診かた
56巻8号(2019年7月発行)
特集 一歩踏み込んだ—内科エマージェンシーのトリセツ
56巻7号(2019年6月発行)
特集 抗菌薬をアップデートせよ!—耐性菌に立ち向かう! 適正化の手法から新薬の使い分けまで
56巻6号(2019年5月発行)
特集 糖尿病診療の“Q”—現場の疑問に答えます
56巻5号(2019年4月発行)
特集 しまった!日常診療のリアルから学ぶ—エラー症例問題集
56巻4号(2019年4月発行)
増刊号 一人でも慌てない!—「こんなときどうする?」の処方箋85
56巻3号(2019年3月発行)
特集 TPOで読み解く心電図
56巻2号(2019年2月発行)
特集 抗血栓療法のジレンマ—予防すべきは血栓か,出血か?
56巻1号(2019年1月発行)
特集 枠組みとケースから考える—消化器薬の選び方・使い方
55巻13号(2018年12月発行)
特集 これからの心不全診療への最新アプローチ—予防からチーム医療・先進医療まで
55巻12号(2018年11月発行)
特集 内科医のための「ちょいあて」エコー—POCUSのススメ
55巻11号(2018年10月発行)
特集 どんとこい! 内科医が支える—エンド・オブ・ライフ
55巻10号(2018年9月発行)
特集 クリティカル・ケアを極める—一歩進んだ総合内科医を目指して
55巻9号(2018年8月発行)
特集 もっともっとフィジカル!—黒帯級の技とパール
55巻8号(2018年7月発行)
特集 血液疾患を見逃さないために—プライマリ・ケアと専門医コンサルトのタイミング
55巻7号(2018年6月発行)
特集 ここさえ分かれば—輸液・水・電解質
55巻6号(2018年5月発行)
特集 プロブレムから学ぶ感染症診療—すぐに役立つ厳選シナリオ30選
55巻5号(2018年4月発行)
特集 明日のために解くべし!—総合内科問題集
55巻4号(2018年4月発行)
増刊号 プライマリ・ケアでおさえておきたい—重要薬・頻用薬
55巻3号(2018年3月発行)
特集 —クリニカル・クエスチョンで学ぶ—循環器薬の使い方
55巻2号(2018年2月発行)
特集 —デキる内科医の—神経内科コンサルト
55巻1号(2018年1月発行)
特集 気管支喘息・COPD診療に強くなる
54巻13号(2017年12月発行)
特集 骨関節内科
54巻12号(2017年11月発行)
特集 救急外来で役立つ!—意識障害の診かた—“あたま”と“からだ”で考える
54巻11号(2017年10月発行)
特集 自信をもって対応する—虚血性心疾患
54巻10号(2017年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール3
54巻9号(2017年8月発行)
特集 皮膚疾患が治らない!—皮膚科医が教える“次の一手”
54巻8号(2017年7月発行)
特集 がん診療—内科医が知りたい30のエッセンス
54巻7号(2017年6月発行)
特集 外来診療必読エビデンス—日米比較で考える内科Standards of Excellence
54巻6号(2017年5月発行)
特集 プライマリ・ケア医のための消化器症候学
54巻5号(2017年4月発行)
特集 —症候別 すぐ役に立つ—救急画像診断—いつ撮る? どう見る?
54巻4号(2017年4月発行)
増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
54巻3号(2017年3月発行)
特集 トリコになる不整脈—診断と治療のすべて!
54巻2号(2017年2月発行)
特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
特集 外来で出会う呼吸器common疾患
52巻8号(2015年7月発行)
特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
52巻6号(2015年5月発行)
特集 感染症診療 それ,ホント?
52巻5号(2015年4月発行)
特集 救急疾患,重症はこうして見極める—いつまでもヤブと思うなよ!
52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
特集 がんを診る
52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
52巻1号(2015年1月発行)
特集 循環器薬up to date 2015
51巻13号(2014年12月発行)
特集 最新情報をおさえる!—臨床栄養の活用ガイド
51巻12号(2014年11月発行)
特集 関節リウマチ・膠原病—症例で学ぶ診断と治療
51巻11号(2014年11月発行)
増刊号 CT・MRI—“戦略的”活用ガイド
51巻10号(2014年10月発行)
特集 すぐ役に立つ—呼吸器薬の標準的使い方
51巻9号(2014年9月発行)
特集 ここが知りたい循環器診療―パールとピットフォール
51巻8号(2014年8月発行)
特集 糖尿病患者を診る―治療と兼科のポイント
51巻7号(2014年7月発行)
特集 神経診察―そのポイントと次の一手
51巻6号(2014年6月発行)
特集 炎症性腸疾患攻略の手引き―これだけは知っておきたい!
51巻5号(2014年5月発行)
特集 内科医のための皮疹の診かたのロジック
51巻4号(2014年4月発行)
特集 虚血性心疾患up to date―内科医によるトータルマネジメント
51巻3号(2014年3月発行)
特集 もう見逃さない!迷わない!―非血液専門医のための血液診療
51巻2号(2014年2月発行)
特集 診て考えて実践する―水・電解質管理と輸液
51巻1号(2014年1月発行)
特集 消化器薬―新時代の治療指針
50巻13号(2013年12月発行)
特集 不整脈の診断と治療―ポイントをおさえよう
50巻12号(2013年11月発行)
特集 新時代の肺炎診療
50巻11号(2013年11月発行)
特集 内科診療にガイドラインを生かす
50巻10号(2013年10月発行)
特集 内分泌疾患に強くなる
50巻9号(2013年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール2
50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
50巻3号(2013年3月発行)
特集 免疫反応と疾患
50巻2号(2013年2月発行)
特集 大きく変貌した脳梗塞の診断と治療
50巻1号(2013年1月発行)
特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
特集 いま,内科薬はこう使う
49巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
49巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 肝硬変update―より良き診療のために
49巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 新規経口抗凝固薬の光と影
49巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
今月の主題
9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
今月の主題
9巻5号(1972年5月発行)
今月の主題
9巻4号(1972年4月発行)
今月の主題
9巻3号(1972年3月発行)
今月の主題
9巻2号(1972年2月発行)
今月の主題
9巻1号(1972年1月発行)
今月の主題
8巻13号(1971年12月発行)
今月の主題
8巻12号(1971年11月発行)
今月の主題
8巻11号(1971年10月発行)
今月の主題
8巻10号(1971年9月発行)
今月の主題
8巻9号(1971年8月発行)
今月の主題
8巻8号(1971年7月発行)
今月の主題
8巻7号(1971年6月発行)
今月の主題
8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
今月の主題
8巻4号(1971年4月発行)
今月の主題
8巻3号(1971年3月発行)
今月の主題
8巻2号(1971年2月発行)
今月の主題
8巻1号(1971年1月発行)
今月の主題
7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
今月の主題
7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
今月の主題
7巻9号(1970年8月発行)
今月の主題
7巻8号(1970年7月発行)
今月の主題
7巻7号(1970年6月発行)
今月の主題
7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
今月の主題
7巻4号(1970年4月発行)
今月の主題
7巻3号(1970年3月発行)
今月の主題
7巻2号(1970年2月発行)
今月の主題
7巻1号(1970年1月発行)
今月の主題
6巻12号(1969年12月発行)
今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題