心筋症はその大多数が原因不明であるため,循環器疾患の中で"くずかご"的存在であった.しかし,今日では,病理学的研究や検査法の進歩による原因・病態の解明とともに,その多くが原因の明らかな二次性心筋症に分類されてきている.とはいうものの,いわゆる特発性心筋症については,そのアプローチ法の多彩さに伴い,概念および分類の上で多くの混乱をきたしている.そこでまず本特集の最初に,心筋症を現時点での知見をもとに再整理していただいた.
雑誌目次
medicina16巻1号
1979年01月発行
雑誌目次
今月の主題 心筋症—その展望
理解のための10題
ページ範囲:P.94 - P.96
てい談
原因のはっきりしない心筋症
肥大型心筋症(HCM)
著者: 中野赳 , 竹沢英郎
ページ範囲:P.16 - P.18
はじめに
特発性心筋症は,近年,心エコー図,心血管造影などの発達により,その病態診断がかなり解明されてきている,本稿では,肥大型心筋症について述べる.
うっ血性心筋症(CCM)
著者: 楠川禮造 , 松崎益徳
ページ範囲:P.19 - P.21
はじめに
"原因または関連の不明な心筋疾患"1)の中でも,著明な心拡大やうっ血性心不全症状(浮腫,呼吸困難など)を呈するものは,臨床上うっ血性心筋症と呼ばれる.これは,あくまでも臨床的な病型分類によるものであるため,この病態の中には種々な病因による心筋疾患が含まれている.
肥大型閉塞性心筋症(HOCM)
著者: 園谷昇 , 津正
ページ範囲:P.22 - P.26
はじめに
特発性心筋症(idiopathic cardiomyopathy)の分類に関して,厚生省特定疾患研究班1)は,肥大型(hypertrophic type)とうっ血型(congestive type)に大別,さらに肥大型を閉塞性と非閉塞性に分類する.肥大型閉塞性心筋症は心室中隔が肥厚し,左室腔が狭小化し,左室流出路の閉塞を示し,血行動態的にも大動脈と左室腔に収縮期圧較差の存在が証明され,さらにこの閉塞の機構が通常の大動脈弁狭窄症と異なり,機能的因子が作用する特異な血行動態像を呈する.これがアメリカにおける特発性肥大型大動脈弁狭窄症(idiopathic hypertrophic subaortic stenosis;IHSS)2),カナダにおける筋性大動脈弁下狭窄症(muscular subaortic stenosis;MSS)3),英国における肥大型閉塞性心筋症(hypertrophic obstructive cardiomyopathy;HOCM)4)に該当する.
血行動態的特徴については,Braunwald5)によって詳細な研究が行われたが,本症への心エコー図検査法導入を契機に新たな展開をみた.
心内膜心筋疾患—心内膜線維弾性症(EFE)
著者: 大国真彦
ページ範囲:P.28 - P.29
はじめに
心内膜線維弾性症(endocardial fibroelastosis,EFE)は原発性のものと二次性のものがある.原発性EFEは乳児にみられ,その成因には多くの説がある.二次性のものは他の先天性心疾患などに伴って起こるが,本稿では省略する.
EFEは乳児においてうっ血性心不全の症状で発症し,しかも著明な心雑音を伴わないことが多いので,小児科臨床上問題になるものである.
原因のあいまいな心筋症
アルコール心
著者: 猪尾力
ページ範囲:P.30 - P.32
はじめに
アルコールが心臓に有害であるということは古くより考えられていたが,最近に至るまでその本態は不明確なままであった.大酒家にみられた低栄養状態,とくに脚気が心筋障害の原因と考えられたことがあった.しかし,近年,大酒家に栄養状態の良好な,かつビタミンB1投与によっても軽快しない心不全が認められ,脚気との関係が疑われるようになり,多くの動物実験によって,アルコール単独でも心筋に傷害を生ずることが明らかにされ,現在ではアルコール心の存在はほほ確実と考えられるようになった.しかし,エタノールがどのような作用によって心筋に機能的・組織学的傷害を与えるかについては,未だ不明な点が多い.
周産期(産褥性)心筋症
著者: 小出直 , 加藤彰一
ページ範囲:P.33 - P.35
周産期(産褥性)心筋症とは?
女性のうっ血型心筋症には分娩前後に突発するものが少なくない.しかも,その経過はしばしば亜急性で,普通のうっ血型心筋症の多くが慢性の経過をとるのとは異なった印象がある1).したがって,19世紀以来,これを妊娠・分娩に関連して生ずる特異な心疾患とする考え方があり,現在は周産期(peripartal),あるいは産褥性(postpartal,puerperal)心筋症の名で,特発性心筋症中の特異型として扱われることが多い.
診断基準は,たとえば,①それまで心疾患の徴候のなかった女性に,②分娩前1ヵ月~分娩後5ヵ月間に心不全が初発し,かつ,③心不全の原因が不明なもの,とされる2).ただし,妊娠後期や分娩直後の1週間には,それまで見逃されていた心筋症が,妊娠・分娩の負荷に伴って顕在化することも考えられるので,これを除外するために②の項目を,“分娩後2~20週の間に発症した心筋症”とする診断基準もある3,5)
カテコラミン心筋症
著者: 中村展招 , 真柴裕人
ページ範囲:P.36 - P.37
はじめに
臨床上,古くからカテコラミン分泌腫瘍である褐色細胞腫,脳血管障害,とくにクモ膜下出血発作時,急性膵炎・胆石症発作時,あるいは体外的にカテコラミン(以下CA)過剰投与を行った際に心電図異常(とくにST.T波の変化)を多く認めてきた.これらの疾患時.体液性あるいは交感神経終末部を介して分泌されるCAが過剰に心筋に作用する場合,またはCAに対する感受性が増大したとき,CAにより心筋が障害を受ける,このように,続発性心筋症の中でCAにより心筋障害をきたした場合をカテコラミン心筋症(catecholaminecardiopathy)1,2)という.
原因のはっきりした心筋症
ウイルス性心筋炎
著者: 中村芳郎 , 服部成彦
ページ範囲:P.38 - P.39
はじめに
約30年前,Saphir1)らの剖検例の検討で非特異性の心筋炎が多数存在し,ウイルス感染をその原因と推測したときまでは,心筋炎といえばリウマチ熱およびジフテリアに起因するものが大部分を占めるとされていた.
現在,多くのウイルスが心筋炎を発症しうることが知られており(表),とくにCoxsackie,Echo,Polyomyelitis,Influenza,Adenoウイルスが心筋炎の原因と考えられている2).また,特発性心筋症のなかにはウイルス性心筋炎の終末像とも考えられるものがある.
脚気
著者: 西征二 , 井形昭弘
ページ範囲:P.40 - P.41
はじめに
脚気心(Beriberi heart)はサイアミン欠乏症によりひき起こされ,動悸,浮腫,呼吸困難などの心症状を呈する心筋症である.1930年代においては,脚気心は精白米を主食とし,偏った食生活を営む者,食事を十分にとらないアルコール中毒者,糖尿病患者,重症消化器疾患患者,妊婦などにみられることが多いとされてきた.しかし,1973年以後,西日本地方を中心に全国的に発生した心拡大,下腿浮瞳を伴う若年者脚気心患者1)の場合には,アルコール多飲,消化器疾患などの既往歴を認めず,純粋に食餌性サイアミン欠乏症,すなわちサイアミン含有食品の摂取不足がその主たる病因2)であった.今回の脚気心の発生まで「脚気心」をまったく経験したことのなつ筆者らは,当初その診断に戸惑うことが多かったが,ここに呈示した脚気心の新しい診断の手引きを参考にすれば,その診断は確実かつ容易に行いうるものと考える.
膠原病
著者: 安倍達
ページ範囲:P.42 - P.43
膠原病にみられる心病変
膠原病は全身の結合組織のフィブリノイド変性を主病変とする急性ないし慢性の疾患であり,従来臓器の個々の疾患という考え方が主流を占めていたなかで,結合組織という「系」における病態に注目した点ユニークなものである.すなわち,膠原病という考え方はその原因にはまったく触れず,純粋に形態学的な特徴の上に立って組み立てられた概念であることを忘れてはならない.現在,その範疇にはSLE,PSS,PM,PN,RAおよびRFの6疾患があるが,膠原病という考え方があまりにも印象的であったために,あるときは診断名のように,また別のときにはあたかも病因を示唆するかのごとき使われ方がされており,非常に注意すべきことである.
膠原病は全身の結合組織を病変の場とする疾患という意味では,それが心臓を障害してもまったく不思議ではない.実際,膠原病では心維音,不整脈,心不全,狭心症発作,心筋梗塞などの臨床所見や,心陰影拡大,心電図上の異常などといった検査所見をしばしば経験する.しかし,同じ膠原病のなかでも,心臓が障害されやすいものと,比較的障害されにくいものがある.
心サルコイドーシスと心アミロイドーシス
著者: 日野原重明
ページ範囲:P.44 - P.47
はじめに
サルコイドーシスとアミロイドーシスは,それぞれ独立疾患として取り上げられた歴史は長いが,これらは全身的・系統的疾患の面から取り上げられながら,前者は主として呼吸器領域後者は腎.脾・消化器または神経系領域を中心に取り上げられ,両者ともに死因としては,圧倒的に心サルコイドーシスまたは心アミロイドーシスによるものが多いという事実は長年気づかれなかった.以上の意味において,両疾患を心臓を中心に述べたいと思う.
神経・筋疾患
著者: 福田圭介 , 岡田了三
ページ範囲:P.48 - P.50
はじめに
伸経・筋疾患(neuromuscular disease)には種々の病気が含まれ,その多くは遺伝。性である.そのなかで特徴的心病変を呈すのはmyopathy,つまり一次的な骨格筋の病気では進行性筋ジストロフィー症(progressive muscular dystrophy)と筋強直性ジストロフィー症(myotonic dystrophy)があり,神経の変性疾患ではFriedreich' sataxiaがあげられる.これらの疾患の重症度と心病変の重症度の相関については必ずしも平行せず,ときに心病変が先行することもあり,ときに致死的でもある.本稿では,,上記3疾患とその特徴的な心電図異常を中心に概説する.
なお,神経の変性疾患であるKugelberg-Welander病,Kearns-Shy病候群,Charcot-Marie-Tooth病についても稀ながら心病変の報告がある.
抗癌剤と心筋症
著者: 中山龍 , 山川隆司
ページ範囲:P.51 - P.53
はじめに
現在,臨床的に広く使用されてつる抗癌剤の中で強い心毒性を有するのはAdriamycin(ADR),DaunomycinとCyclophosphamideである.
腫瘍学の進歩の結果,細胞同転を考慮に入れた薬物動態学的な立場から多剤併用療法が生まれ,利用されるに至ったが,抗癌剤の相乗作川が心毒性にもみられ,単独使用での総使用量の安全域がそのまま通用しなくなった.
甲状腺疾患
著者: 小出義信 , 尾形悦郎
ページ範囲:P.54 - P.56
はじめに
甲状腺機能亢進症,甲状腺機能低下症のいずれの場合にも,心血管症状を呈することは良く知られている.しかし,その臨床症状,所見が非特異的であるため,ときに正確な診断と本質的治療の開始が遅れることがある.また,かなり研究されたとはいえ,その病態生理学的側面の詳細は未だ不明である.本稿では,甲状腺機能亢進症,低下症における心血管系異常の病態と治療に関して述べる.
尿毒症
著者: 秋沢忠男 , 越川昭三
ページ範囲:P.58 - P.59
はじめに
尿毒症性心筋症という概念は極めて漠然としており,尿毒症に際してみられる炎症,代謝異常,変性などによる心筋の障害と考えられる.したがって広義に解釈すれば,動脈硬化,高血圧,貧血などに起因する心筋症を包括した尿毒症患者にみられる心筋障害のすべてを示し,狭義に用いた場合は,尿毒症による蓄積物質(uremictoxins)により発症した心筋障害を意味する.後者の概念による尿毒症性心筋症が存在するか否かについて幾多の論争が続いている1〜4).表1に狭義の尿毒症性心筋症の病因として報告されたものを示すが,hyperparathyroidismによる心筋など諸臓器へのCa沈着を除いて,現在広く認められているものはない.尿毒症血清などを用いたin vivoの動物実験では心筋機能の低下を示すものが多く,未知の要因で心筋障害がひき起こされている可能性は強いものの,成因や特有の検査・組織所見が明らかとなるまでは尿毒症性心筋症は広義の意味で使用されるべきであるとの意見が大勢である.
本稿ではこのような論争の詳細は避け,広義の尿毒症性心筋症について解説してみたい.
心筋症を疑うとき
胸部X線像—アンギオを含む
著者: 松山正也
ページ範囲:P.60 - P.64
はじめに
心筋症には,①原因または関連疾患の不明な心筋疾患,②既知の全身疾患を伴った心筋疾患,③種々の内因性原因による心筋疾患が含まれる,このうち①は特発性心筋症(idiopathic cardiomyopathy;ICM)と呼ばれ,臨床的にはうっ血型(congestive type;CCM)と肥大型(hypertrophictype;HCM)に分けられる2,3).CCMとは左室内腔が拡張して収縮力が低下し,血液の駆出率が低下してうっ血性心不全を発生しやすい型であり,HCMとは左室の拡張はなく壁の肥厚が主で,拡張期弛緩(コンプライアンス)に問題があるものである.HCMの中で心室中隔が非対称的に肥厚して収縮期に流出路閉塞をきたすものを閉塞型(obstructive type;HOCM),流出路閉塞を伴わないものを非閉塞型(non-obstructive type)として区別する.②,③は種々の疾患や原因によるものを含み,そのX線像も多彩であるが,その多くはうっ血型心筋症の形をとるものが多い.本稿では特発性心筋症につき,そのX線学的特徴を述べることにする.
心電図
著者: 金沢知博 , 鳥健
ページ範囲:P.66 - P.69
はじめに
特発性心筋症(ICM)は通常,肥大型閉塞性心筋症(HOCM),肥大型非閉塞性心筋症(HCM)およびうっ血型心筋症(CCM)に分類される1),かつて「くずかご疾患」といわれた本症も現在では心エコー図(UCG)や心臓カテーテルおよび心血管造影法などにより積極的に診断されるようになったが,心電図異常が本症発見のきっかけとなる場合がきわめて多い.このような心電図異常は,ICM各型に共通するものとしてST・T異常,左室肥大,異常Q波,septal Qの消失などがあり,CCMでは低電位差のみられる傾向が強い.また心房細動,心室性期外収縮,心室頻拍などの刺激生成異常や房室ブロック,脚ブロックなどの興奮伝導障害も各型にみられるが,このような不整脈はどちらかというとCCMに多い傾向にある.そのほか,少数ながらWPW型心電図を呈することもある.
いずれにしても,病歴,自覚症,臨床所見などと対比して説明のつかない上記のごとき心電図異常をみた場合,ICMの可能性を考え,さらに検索をすすめる必要がある.
心エコー図
著者: 吉川純一
ページ範囲:P.70 - P.71
はじめに
特発性心筋症(primary myocardial disease:PMD)はGoodwinにより,肥大型とうっ血型の2種類に大まかに分類されている.心エコー図は本症の診断のみならず,病型分類,重症度の判定にも利用され,さらに疾患概念の追求にも応用されている.Henryらは肥大型心筋症の病理学的観察から,心室中隔の厚さの左室後壁の厚さに対する比がL3をこえる非対称性中隔肥大(asymmetric septal hypertrophy:ASH)として本症が表現されると報告している1).
一方,本症の閉塞の機序も僧帽弁の収縮期前方運動(systolic anterior movernent:SAM)と密接な関係を有していることが知られており,本症の病態の解明は超音波検査法の進歩とともに歩んできた.しかしながら,最近になって,ASHを呈しなつ本症やASHを呈する他の疾患の存在が知られるようになり,同時にSAMが僧帽弁よりもむしろ腱索や乳頭筋に由来するという考えも登場してきた.心エコー図によるPMD診断の問題点は,以上の基本的な問題に加えて,PMD類似の左室形態が冠動脈疾患や心筋炎,アミロイドーシス,アルコール心,膠原病などでもみられることである.このような問題をも考慮しながら,PMDの診断において心エコー図がいかなる役割を果たしうるかについて解説する.
病理学的診断
剖検からみた心筋症
著者: 岡田了三
ページ範囲:P.72 - P.78
はじめに
特発性心筋症(idiopathic cardiomyopathy)という総括名に対する剖検診断としては,筆者は形態学的に明らかな特徴を示すものを類縁疾患(allied diseases)として分離し,なお残る非特異的な心筋の異常を特発性心筋疾患(idiQpathic myocardiopathy)と呼ぶことを提唱している.その理由は,この範疇に入る心臓病の組織所見は変性・肥大・線維症が単独または複合してみられ,一疾患単位と考えるにはあまりに多彩でありすぎるからである.
カラーグラフ
心内膜心筋生検/心内膜心筋生検でわかること
著者: 関口守衛 , 広江道昭
ページ範囲:P.80 - P.83
はじめに
肝や腎をはじめとして各臓器の生検診断は臨床に広くとり入れられている.
心筋の生検については,危険視する感情が先立ち,数歩の遅れがみられたが,1962年に今野,榊原によってカテーテル式心内膜心筋生検法が開発されてから,心筋生検は本邦において発展をとげた.外国でも,その10年後にようやく利用が広まるようになり,1978年の世界心臓学会(於東京)において「心筋生検」がシンポジウムの主題に選ばれ1),活発な討論が行われる時代に入っている.
心筋症の治療
CCMの治療—心不全に対する薬物療法
著者: 坂本三哉 , 安田寿一
ページ範囲:P.85 - P.87
はじめに
うっ血型心筋症(congestive cardiomyopathy:CCM)1)は心筋収縮力の低下,心拍出量の減少,著明な心拡大など主として左室の収縮障害が基本的病態である.
本症の自然歴の詳細はまだよくわかっていないが,症状発現前にかなり長期間不顕性に経過してつる可能性があり,臨床症状の発現は若年者より中年者(30〜40歳,平均38.4±17.7歳)2)に多くみられ,しばしばうっ血性心不全症状をくり返し,これが死亡の原因となる.心不全は難治性であり,合併症としての重篤な不整脈・塞栓症が死亡率を高くしている.
ジギタリスは効くか
著者: 佐藤友英 , 宮下英夫
ページ範囲:P.88 - P.89
はじめに
1974年に発足した厚生省特発性心筋症調査研究班の「特発性心筋症診断の手引き」1)によれば,心筋症は特発性心筋症と続発性(二次性)心筋症に分類される.主病変が心筋にあり,非炎症性でしかも弁膜性,高血圧性,動脈硬化性,先天性,肺性心疾患などの普通にみられる心疾患の原因や関連の不明な原発性心筋疾患を特発性心筋症と定義し,各種心筋炎,神経・筋疾患,結合織疾患,内分泌・代謝性疾患による心筋障害を続発性(二次性)心筋症と呼んでいる.この手引きによれば,原因が明確とはいいがたいアルコール性心筋症や産褥性心筋症はその旨を記載して特発性心筋症に包括している.
特発性心筋症はその血行力学的特徴によって,臨床上,うっ血型心筋症と肥大型心筋症に2大別され,さらに後者は閉塞性と非閉塞性に分類され,臨床病型は3型1,2)になる.
ウイルス性心筋炎と副腎皮質ホルモン
著者: 戸嶋裕徳 , 大北泰夫
ページ範囲:P.90 - P.91
はじめに
感冒様症状に引き続いて,うっ血性心不全などの心症状を呈し,心電図で非特異的ST・T変化などをみる急性ウイルス性心筋炎1)は,日常診療上気をつけておくべき心疾患の一つである.治療については,ウイルスに対する根本的方法がないため対症療法となる.
副腎皮質ホルモン投与の是非については臨床上いまだ意見の一致がないが,他のウイルス感染症におけると同じく,その有効性は特殊な状況に限られている.動物実験では,コクサッキーB3ウイルスと副腎皮質ホルモンを同時接種した場合には,心筋壊死がより広汎に広がったというKilbourneら2)の報告や,副腎皮質ホルモンがウイルス感染を結果的に増悪するという報告3)もある.この機序として,副腎皮質ホルモンはウイルス増殖を抑制するインターフェロンの合成および活性を抑えること4)も注目されている.
HOCMの外科治療
著者: 小松壽
ページ範囲:P.92 - P.93
はじめに
1957年Brock1)によるHOCMの機能的特異性の解明から5年を経ずしてその外科的治療の報告が相次ぎ,以来,今日までの疾患に関する手術は欧米でおよそ500例,本邦では44例を数える.HOCMに対する外科治療の本態は心室流出路狭窄を除去,軽減しようという姑息的なものであり,疾患の本質からして根治手術はありえない.しかしながら,本疾患における左室流出路圧較差の発生機序についてはなお議論のあるところで,したがって外科的狭窄除去の方法も大別して2つの立場を異にした考えがある.すなわち,流出路における肥厚心筋切開あるいは切除という方向と,僧帽弁前尖の偏位と異常運動の除去のみで十分な血行動態改善がみられるとの考えからする単独僧帽弁置換術である.本稿ではこれら外科的手技の要点と,その予後について少しく述べてみたい.
心エコー図のみかた
心エコー図を理解するための基礎知識
著者: 島田英世 , 石川恭三
ページ範囲:P.98 - P.105
心エコー図は記録法の進歩と相俟って,近年その普及は著しいものがある.とくに被検者に対してまったく侵襲のないこと,診断能力の高さという点ですぐれた特性を有し,疾患によっては,心エコー図なくしては診断不可能とまでいわれるほどになっている.まさに第2の心電図と呼ばれる所以であろう.
そこで今回から,石川,島田両先生にご登場願い,明日からの診療に心エコー図を役立てていただくべく,その基礎から応用までを対談形式で1年間解説いただく.
プライマリ・ケア
対談 プライマリ・ケアの現状と将来(その1)
著者: 渡辺淳 , 本吉鼎三
ページ範囲:P.106 - P.108
巷間,プライマリ・ケアの必要性が叫ばれている中で,昨年,わが国にもプライマリ・ケア学会が発足した.そこで小誌では,わが国におけるプライマリ・ケアの定義と,現状および将来への展望,そして各々の地域での活動や日常診療における実際などを,学会のメンバ一の方達にお話しいただく.
連載
目でみるトレーニング
ページ範囲:P.110 - P.115
図譜 消化器病の超音波診断 他検査法との対比による症例の検討
超音波診断の基礎—走査法と超音波解剖
著者: 大藤正雄 , 大野孝則 , 土屋幸浩 , 税所宏光 , 木村邦夫 , 唐沢英偉 , 五月女直樹
ページ範囲:P.116 - P.120
はじめに 最近における超音波診断装置の新しい開発と進歩には目覚ましいものがある.今では消化器病の診断に際してX線診断やアイソトープ診断と共に"映像診断法"の一分野としての立場が確立されたと言える.患者の身体への侵襲のほとんどないこと,操作の簡便性は装置の性能の向上に伴って消化器病のスクリーニング,ときに確定診断の検査法としてまことにうってつけの手段と言える.これまでの超音波診断とはその内容がかなり変化し進歩していることを念頭において考える必要がある.
現在,臨床に応用されている超音波診断装置は超音波の反射波を利用しているものであり,ブラウン管への表示方式には反射波を時間軸上に振幅(Amplitude)として表示するAモード方式,反射波の強さを輝度(Bright子ness)として表示し,身体の断層面での反射波の変化を示すBモード方式,また反射波を輝度で示しながら反射点の動き(Motion)を曲線として示すMモード方式がある.なお,Bモード方式には振動子(電気振動を機械振動エネルギーに変換して超音波を発生し,また超音波による機械的振動を電気エネルギーに変換する作用を持つ)からの超音波の進行方向の決め方によってリニア,セクタ,コンパウンドなどの走査法がある.手動のコンパウンド走査装置ではグレースケール表示や同時感度断層などの応用により一段と鮮明な映像が得られるようになった.
演習・放射線診断学 シンチグラム読影のコツ・7
腫瘍シンチグラム(2)
著者: 彌富晃一 , 木下文雄 , 安藤裕
ページ範囲:P.122 - P.129
症例10 食道癌の例です.正常縦隔のRI集積に比べて,高度の集積を示しています.この例では,はっきりしませんが,頸部リンパ節,鎖骨上リンパ節,時には腹腔内のリンパ節の転勧移を指摘できることがあります.
Laboratory Medicine 異常値の出るメカニズム・12
赤血球浸透圧ぜい弱性試験
著者: 河合忠
ページ範囲:P.130 - P.133
赤血球膜の構造と機能
赤血球は直径が約7-5μmの凹み円板状(discocyte)を示し,細胞内に多量のヘモグロビンを包含している.赤血球膜は7〜8nmの厚さで,図1に示すごとく,蛋白質50%,脂質40%,糖質10%より成る.赤血球膜の脂質は25%がコレステロール,残りが燐脂質で構成され二重層を形成し,主として血漿脂質に由来している.蛋白質および脂質の構成単位の間には孔がみられ,これらの構造の維持にCa++が必要である,最も外層にはシアール酸を含むムコ蛋白があり,最も内層には収縮性蛋白(Sprotein,spectrin)があって,円板状の維持に役立っている.円板状の形はガス交換に最も適した表面積/容積比を保ち,そのためにはATPを介してエネルギーの供給が必要である.
赤血球膜は半透膜のはたらきを有し,孔は陽性荷電を有し,陰イオンおよび水の細胞内への通過は容易である,しかし,陽イオンの通過にはエネルギーが必要であり,そのエネルギーは糖分解により得られ,主としてATPを介して供給される.
図解病態のしくみ 血液疾患・4
リンパ球減少
著者: 高橋隆一
ページ範囲:P.134 - P.135
リンパ球減少lymphocytopenia,lymphopeniaとは成人の場合には末梢血のリンパ球数が1,000/mm3以下になった場合をいう.末梢血のリンパ球の70〜85%がT細胞で,残りがB細胞なので,リンパ球減少は主としてT細胞の減少を反映しており,細胞性免疫の低下を伴っていることが多い.
リンパ球は,胎生期においては卵黄嚢yolk sac,ついで肝において,生後は骨髄において幹細胞から分化して産生される.幹細胞から生じたリンパ球は,一次性リンパ組織である胸腺およびブルザ相当器官において抗原刺激に関係なく活発に増殖して,それぞれT細胞およびB細胞となり,末梢血中にあらわれる.これらのリンパ球は,二次性リンパ組織である脾およびリンパ節などのリンパ組織に入り,抗原刺激によって増殖し,再び末梢血中にあらわれる.B細胞は約2週間,T細胞は数ヵ月の寿命をもつといわれている.
職業病の知識
職業病のとらえ方
著者: 久保田重孝
ページ範囲:P.136 - P.139
職業病のうつりかわり
古代から産業革命まで 職業の分化が始まると同時に,それぞれの職業が健康に及ぼす影響も次第にはっきりとしたかたちをとるようになり,中には疾病(職業病)にまで進むものも出てきたであろう.したがって,こうした職業病は非常に古い時代からあったと考えねばならず,事実,断片的にではあるが,いろいろの職業病に関する古い記録が残っている.
たとえば,鉛中毒やCO中毒は,西暦紀元前からエジプトの塗工やローマの戦士などの間にその存在が知られていたし,また,同じ時代に,石工や鉱夫について,特殊な病気があることに注目した報告もある.これは,今日つうところのじん肺,硅肺がその頃からあったことを示唆するものである.
外来診療・ここが聞きたい
発作性心房粗動—予防と最近の治療
著者: 五十嵐正男 , 西崎統
ページ範囲:P.140 - P.144
症例
患者 N. M. 27歳 女性 独身
現病歴 数年前から酒を飲んだ翌朝などに動悸で時々目が覚めることがあった.その発作の症状は気分不快胸内苦悶で約1〜2時間続き,その後おさまっていた.ここ半年くらい前から飲酒とは関係なく早朝動悸の発作が頻繁になったとのことで来院.
新春対談
わが国における薬物療法の現状と将来
著者: 砂原茂一 , 石崎高志
ページ範囲:P.150 - P.157
薬剤治療は現在でも内科的治療の根幹をなすものであるが,従来はいわゆる常用量という考え方の下にばくぜんとした投与法が行われていたにすぎない.しかし近年,臨床薬理学が抬頭するに及んで,血中濃度など生体とのきめ細かな関連において,科学的根拠に基づいた効果的な薬剤治療が行われるようになってきている.この領域の専門家おふたりに薬剤治療の今後について語っていただいた.
天地人
試験管ベビーに思う
著者: 天
ページ範囲:P.149 - P.149
「母親は常に母親だが,父親はかならずしもそうではない」とは,ストリンドベルヒの有名な言葉である.つまり,母親の場合,子供は自分の腹をいためて出てくるので,間違いなく自分の子供であるといえるが,男の場合は,そのような確認の場がないので,きわめて不正確に父親にされているということである.このような父親の不確実性は,しばしば艶笑小咄の材料となり,山本有三の小説のように,文学の重要なテーマになったりもする.
しかし,試験管ベビーの時代ともなれば,母親とて安閑としてはいられない.試験管ベビーが大いに流行ったとしよう.産院で子供が間違えられたりするのだから,他人の受精卵を子宮の中にもどされたりするかもしれぬ.そのとき,着床するのか流産してしまうのか.それは不明だが,血液型があっていれば,簡単に着床しそうな気がする.そうなれば,自分の腹から出てきたといっても,それが母親の確証とはならない.
紫煙考
タバコと肺癌
著者: 金上晴夫
ページ範囲:P.158 - P.159
世に嫌煙権の声かまびすしく,タバコの癌や心臓病との関係など,多くの議論をよびながら,ようやく市民権を獲得しつつあるようである.しかし,依然として紫煙絶えることなく,また,賛否両論譲るところがない.そこで弊誌でも,タバコを爼上にのせて,さまざまに料理していただくことにした.愛煙家,嫌煙家,禁煙家……硬・軟入り乱れて,なごやかなうちにも活発な議論がくり広げられんことを願って…….
オスラー博士の生涯・68
Silliman記念講演(1913年)
著者: 日野原重明
ページ範囲:P.160 - P.164
オスラーは,1913年4月上旬,アメリ力合衆国に再び旅をした.その目的はニューヘブン市のエール大学を訪れ,かねてから招待されていたSilliman記念講演を「近代医学の進歩」と題して,4月21日から行うためであった。その前日の20日の日曜日には,「人生の道」という説教を,ウールセイ・ホールで学生のために行った.これはオスラーの人生哲学をきわめて明確に語ったものである.
医師の眼・患者の眼
小島寮の母
著者: 松岡健平
ページ範囲:P.165 - P.167
富士に眠る友を偲びて
四国山脈は北側の傾斜が急峻で,南側はなだらかに太平洋に没する.この山地の西寄り伊予と土佐との国境に大野ケ原というカルスト台地がある.四国にもこんなに雄大な景観がと思うところで,白い石灰岩が露出して点在し,朝霧がたなびく頃,あたかも白馬の大群が行進するかのごとく見える.一名源氏ケ駄場と呼ばれている.
私の郷里は松山市であるが,中学・高校時代当時としては珍しく越境入学していた男がいた.大野ケ原の近くの村からきていた近沢俊明という実につい奴だった.松山南高校を出ると,近沢君は日大に進んで上京し,私は浪人になって上京した.昭和29年のことである.11月も終わりに近く,はじめての木枯らしが強い午後,近沢から電話があった.
基本情報
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53巻11号(2016年10月発行)
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53巻10号(2016年9月発行)
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53巻9号(2016年8月発行)
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53巻8号(2016年7月発行)
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特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
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53巻5号(2016年4月発行)
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53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
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52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
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52巻10号(2015年9月発行)
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増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
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52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
52巻1号(2015年1月発行)
特集 循環器薬up to date 2015
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51巻4号(2014年4月発行)
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特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
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50巻2号(2013年2月発行)
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特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
特集 いま,内科薬はこう使う
49巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
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49巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
今月の主題
9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
今月の主題
9巻5号(1972年5月発行)
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9巻4号(1972年4月発行)
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9巻2号(1972年2月発行)
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今月の主題
8巻13号(1971年12月発行)
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8巻12号(1971年11月発行)
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8巻11号(1971年10月発行)
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8巻8号(1971年7月発行)
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8巻7号(1971年6月発行)
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8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
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8巻4号(1971年4月発行)
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8巻3号(1971年3月発行)
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8巻2号(1971年2月発行)
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8巻1号(1971年1月発行)
今月の主題
7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
今月の主題
7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
今月の主題
7巻9号(1970年8月発行)
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7巻8号(1970年7月発行)
今月の主題
7巻7号(1970年6月発行)
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7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
今月の主題
7巻4号(1970年4月発行)
今月の主題
7巻3号(1970年3月発行)
今月の主題
7巻2号(1970年2月発行)
今月の主題
7巻1号(1970年1月発行)
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6巻12号(1969年12月発行)
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6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
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6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
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3巻8号(1966年8月発行)
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3巻7号(1966年7月発行)
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3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
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3巻4号(1966年4月発行)
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3巻3号(1966年3月発行)
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3巻2号(1966年2月発行)
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3巻1号(1966年1月発行)
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