はじめに
1964年GregoryとTracyによるガストリンの化学構造決定以来,消化管ホルモンに関する研究は今日にいたるまで急速な発展をみせつつある.その発展の歴史のなかで三つの重要な分野が展開された.
雑誌目次
medicina16巻13号
1979年12月発行
雑誌目次
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
消化管ホルモンについて
著者: 松尾裕
ページ範囲:P.2204 - P.2205
エンサイクロペディア
ガストリン
著者: 石森章 , 中目千之
ページ範囲:P.2206 - P.2209
化学構造,分子量
生体内におけるガストリンの存在様式は,heterogeneityすなわち複数の形をとることが知られており,分子量の大きい順にならべると,bigbig gastrin(Yalowら),component-I(Rehfeldら),big gastrin(G-34),little gastrin(G-17),minigastrin(G-14)などに分類される.このうち,生物学的活性,分子量が判明しているものは図1のように,big gastrin,little gastrin,minigastrinの3種類であり,C末端より数えて6番目のTyr基が硫酸エステル化されるか否かにより,それぞれⅡ,Iと命名される.
17個のアミノ酸より構成されているlittle gastrinは,分子量が2096(HG-17-I)であり,これらの中で最も強い生物学的活性を有し,その作用はC末端の4個のアミノ酸により発現される.big gastrinは34個のアミノ酸から成り,分子量は3839(HG-34-1)で,C末端の17個のアミノ酸配列はlittle gastrinのもつ生物学的活性の大部分を有する,minigastrinは14個のアミノ酸から成り,分子量は1647で,その生物学的活性は胃酸分泌を指標とした場合,little gastrinの約半分といわれる.
セクレチン
著者: 森賀本幸
ページ範囲:P.2210 - P.2212
化学構造,分子量
最初に発見(Bayliss,Starling;1902),精製(Mutt,Jorpes;1961)された消化管ホルモンである.1966年Muttらにより4,000CIinical Unit(CU)lmg(最高20,000CU/mg)まで精製されたブタ・セクレチンの一次構造が図1のごとく決定されて,同年Bodanszkyらにより化学合成も成功した.
セクレチンは27アミノ酸残基からなる分子量3,055の塩基性ポリペプチドであり,アミノ酸配列の類似性からグルカゴン,GIP,VIPと一括されてセクレチン・グルカゴン・ファミリーと呼ばれている.立体的に5〜13位間はαヘリックス構造を示す.セクレチンの主要な生理作用の膵外分泌刺激活性には全配列が必要であり,N端1個のHisを欠くのみで活性は1/3,000以下に低下する.セクレチン1〜14には脂肪分解作用があるが,分子比でみてセクレチンの1/200の活性である.ヒト血漿中にはセクレチン様免疫活性を有する1〜2種類のセクレチンより大きい分子,さらに小さい分子が存在することが知られている.
コレシストキニン
著者: 菅野富夫
ページ範囲:P.2214 - P.2215
化学構造,分子量
アミノ酸基のすべてが明らかにされているブタのコレシストキニン・パンクレオザイミンcholecystokinin-pancreozyminのアミノ酸連結を図に示してある.コレシストキニン(CCK)はアミノ酸33個よりなるポリペプチドであり,27位置のチロジン残基にはSO3H基がついており,このSO3H基が失われると生物活性が数十分の一に下がる.ブタではそのほかにC末端にさらに6個のアミノ酸残基が結合したCCK変異体が同定されているが,その生物活性はCCK33とほとんど等しい.
N末端の5個のアミノ酸がガストリンのそれらと共通であり,この共通性が生物活性の類似性に関係があると考えられている.
Pancreatic Polypeptide
著者: 馬場茂明 , 水野信彦 , 石田正矩
ページ範囲:P.2216 - P.2219
はじめに
Pancreatic polypeptide(以下PP)は,1968年Kimme1らによりニワトリの膵からインスリン抽出精製過程で発見され,その後1972年Chanceらにより各種哺乳動物の膵からも類似するペプチドが単離され,動物種によりavian PP(aPP),bovine PP(bPP),ovine PP(oPP),porcine PP(pPP),human PP(hPP).canine PP(cPP)と名づけられている.これらPPはいずれも36個のアミノ酸残基よりなる分子量4,200の単鎖ポリペプチドで,そのアミノ酸配列(図1)は,aPP(Gly1〜Tyr36-NH2)とbPP〔Ala1〜Tyr36-NH2)とでは21ヵ所で相違が認められているが,哺乳動物間では互いに類似1)する組成を有し,また免疫学的にも従来のペプチドホルモンと明らかに異なる抗原性を有することから,新しいペプチドホルモンと目されている.
近年これらPPの精製ならびに特異抗血清の作製により,PPのラジオィムノアッセイ(RIA)や免疫組織化学が可能となり,PPの生体内分布,作用,分泌動態などに関する研究は急速な発展をとげつつある.本稿では,これらPPに関する最近の知見に筆者らの成績をまじえて概説する.
Gastric Inhibitory Polypeptide
著者: 戸部隆吉
ページ範囲:P.2220 - P.2220
化学構造,分子量
Brown, J. C. が明らかにしたGastric Inhibitory Polypeptide(GIP)の化学構造は,アミノ酸基を43個有し,分子量5,105で,そのアミノ酸配列は,図に示すようにセクレチン,グルカゴン,VIP(vasoactive intestinal peptide)と共通の部分がきわめて多い.Brownの構造式に従った合成GIPは,矢島らによって,初あて合成された.
ソマトスタチン
著者: 澤野眞二
ページ範囲:P.2222 - P.2223
化学構造,分子量
Guillernin一派によってヒツジ視床下部から単離されたtetradecapeptide1)で,そのアミノ酸配列を図に示す.分子式はC76H104N18O19S2で,分子量は1637.92である.ソマトスタチン(Somatostatin)のほかに,Somatotropin-release inhibiting factor(SRIF),Growth hormone-release inhibiting factor(GIF),Growth hormone-release inhibiting hormone(GH-RIH)とも呼ばれている.
免疫学的に識別し得ないソマトスタチン様物質は,中枢神経系,脊髄,下垂体後葉,甲状腺,膵臓,胃,十二指腸,小腸,大腸,唾液腺,妊娠初期胎盤などに存在しているが,本年(1979年)になって,ハト膵ソマトスタチン様物質はヒツジ視床下部ソマトスタチンと同一物質であること,および分子量約12,000の大分子ソマトスタチン様物質の存在することが明らかにされた.また,ブタ上部消化管からは,ソマトスタチンのアミノ鎖のN端に,さらに7個のアミノ酸がつき,そのN端がserineであるペプチドがとり出されている.これらは,おそらくソマトスタチンの前駆体あるいは貯蔵型である可能性が強い.
エンテログルカゴン
著者: 島健二
ページ範囲:P.2224 - P.2224
消化管には膵グルカゴンと同一かあるいは酷似すると考えられる物質と,免疫学的に類似するが物理化学的に,また生物学的にも若干異なるグルカゴン様物質とがある,これらの物質はいずれもグルカゴン抗体との反応性より主として定義され,筆者らは前者をglucagonimmunoreactivity(GI),後者をglucagon-like immunoreactivity(GLI)と命名した1).エンテログカルゴンなる名称はいろいろに使われ,消化管に存在するグルカゴン抗体交叉反応物質の総称(GI+GLI)を意味する場合,またGIのみに,逆にGLIのみに限定して使用されることもある.ここではエンテログルカゴンを総称名としてとらえ,GI,GLI,について記述する.
Vasoactive Intestinal Polypeptide
著者: 斎藤史郎
ページ範囲:P.2225 - P.2225
化学構造,分子量
Vasoactive intestinal polypeptide(VIP)はSaidとMutt(1970)により小腸粘膜から初めて抽出され,BQdanczskyら(1973)およびMuttとSaid(1974)により構造(図)が解明された,アミノ酸28個(分子量3381)からなるペプチドで,secretin familyに属する、合成品は天然品と同一の生物活性を示し,VIP7-28は約10%の活性を有する.
ボンベシン
著者: 矢内原昇 , 望月徹
ページ範囲:P.2226 - P.2227
化学構造,分子量
1971年,Erspamerら1)により,ヨーロッパ産のガエルBombina bombinaの皮膚から単離された活性ペプチドであり,テトラデカペプチドアミド構造を有する.
pGlu-Gln-Arg-Leu-Gly-Asn-Gln-Trp-Ala-Val-Gly-His-Leu-Met-NH2 分子量:1618.87(アミノ酸組成に基づく)
ノイロテンシン
著者: 佐々木英夫
ページ範囲:P.2228 - P.2229
化学構造
Neurotensin(NT)は1971年CarrawayとLeemanら1)によりウシ視床下部よりsubstance P精製の副産物として発見された降圧物質であり,彼らにより構造も明らかにされ,合成もされたpGlu-Leu-Try-Glu-Asn-Lys-Pro-Arg-Arg-Pro-Tyr-ILe-Leu-OHの13個のアミノ酸からなるポリペプタイドである.
エンケファリン
著者: 高木博司
ページ範囲:P.2229 - P.2229
化学構造,分子量
メチオニン・エンケファリン(Met-enk)とロイシン・エンケファリン(Leu-enk)の2種があり,いずれもペンタペプチドである.前者は,H-Tyr-Gly-Gly-Phe-Met-OH,後者はH-Tyr-Gly-Gly-Phe-Leu-OHの化学構造をもつ.いずれも温血動物の脳から単離されたモルヒネ様ペプチド(オピオイドペプチド)である.
分子量はMet-enk 575,Leu-enk 555である.なお,関連ペプチドとして,α,β,γエンドルフィンが下垂体および脳から得られている1〜3).
Substance P
著者: 矢内原昇 , 坂上政則
ページ範囲:P.2230 - P.2230
化学構造,分子量
Substance P(SP)は,1970年,ChangとLeemanによりウシ視床下部抽出物から単離された活性ペプチドであり,11アミノ酸残基からなっている.
H-Arg-Pro-Lys-Pro-Gln-Gln-Phe-Phe-Gly-Leu-Met-NH2 分子量1347.7(アミノ酸紺成に基づく)
TRH
著者: 清野進 , 清野裕
ページ範囲:P.2231 - P.2231
視床下部ホルモンの一つとして,1969年にGuillemin,Schallyらにより構造決定されたTRH(thyrotropin-releasing hormone)は,その後ラジオイムノアッセイが確立され,分泌動態,生理的意義について広範に研究がなされている.近年TRHは消化管および膵にもその存在が証明され,この分野においても注目をあびつつある.本稿では,TRHの消化管および膵における分布ならびに生理作用を中心に述べたい.
トピックス
APUDOMA
著者: 曽我淳
ページ範囲:P.2232 - P.2234
はじめに
Apudomaという表現は,ハンガリーの女医Szijjら5)が1969年甲状腺のACTH分泌性髄様癌またはC-細胞癌(calcitoninoma)に対して初めて用いたもので,その前年Pearseの提唱したAPUD seriesの学説1)によるapud細胞を母細胞とする腫瘍群ないしは過形成性病変をいう.APUDはAmine and Precursor Uptake and Decarboxylationの頭文字から構成された語で,アミンやその前駆物質を取り込んで脱炭酸する能力のある一群の細胞を一つの体系として理論づけたものが,いわゆるPearseのAPUD学説といわれるものである.これら一群の細胞は,一般にいわれる多くの内分泌器官の内分泌細胞のほかに原腸系組織器官に散在するポリペプタイドやアミンを産生・貯蔵分泌する内分泌系細胞の多くを含んでいる.
いわゆるAPUD学説そのものは現在決して完成されたものではなく,広く信奉されつつある一方,この学説に批判的な専門家もあることを十分ふまえた上で3),この細胞系のApudomaといわれる腫瘍について解説を試みたい.
Brain-Gut Peptide
著者: 矢内原昇 , 窪田真理
ページ範囲:P.2235 - P.2237
はじめに
近年,多くのペプチドが単離精製され,その構造が明らかになり化学合成も行われた結果,純度の高いペプチドの入手が比較的容易となり,RIAや免疫組織化学的研究が大きく発展し,ペプチドホルモンの組織内分布ならびに産生細胞が明らかになってきた.最近この分野での注目すべき発見は,脳と消化管に共存するペプチド(brain-gut peptide)の存在が知られたことである1).
現在までに免疫組織化学的研究またはラジオイムノアッセイにより見出されたbrain-gut peptideは,substance P,ソマトスタチン,エンケファリン,vasoactive intestinal polypeptide(VIP),コレチストキニン(CCK),ガストリン,ボンベシン,ノイロテンシン,TRH,モチリン,グルカゴン,インスリンなどである.このうちsubstance P,ノイロテンシンおよびCCK 8は,脳および消化管の両者から単離され同一の構造をもつことが確認されている.脳および視床下部由来のエンケファリン,TRHの免疫活性は消化管で認められたが,まだ単離されていない.またsubstance P,エンケファリン,ソマトスタチン,VIPは中枢神経系のみならず,消化管粘膜下神経叢などを含む種々の末梢神経系にも局在する.
Endocrine,Paracrine,Neurocrine
著者: 関敦子 , 松尾裕
ページ範囲:P.2238 - P.2239
消化管ホルモンの作用型
図1は消化管ホルモンの作用型を示したものであるが,消化管ホルモンは,消化管内腔からの刺激により分泌されたホルモンが血管系に入って他の消化器臓器に作用するendocrine型のものと,血管に入らず隣接する細胞に直接作用するparacrine型のものとに分類することができる.また,脳と腸に共通して存在する活性ペプタイドは,視床下部以外にも大脳基底核,大脳皮質の大脳辺縁系,脳幹,脊髄に広く分布していることが明らかにされ,壁在神経叢にも存在することが報告されている1〜4).このことは,これら活性ペプタイドはホルモンというよりneurotransmitterあるいはneuromodulaterとして作用している可能性を示唆している.
筆者らも,壁在神経叢におけるペプタイドホルモンの存在をアウエルバッハ神経叢,マイスナー神経叢について螢光抗体法によって比較検討するとともに,壁在神経叢のうちいかなる神経細胞がペプタイド分泌類粒をもつか電子顕微鏡によって検討し,興味ある知見を得た.
Entero-insular axis
著者: 大根田昭
ページ範囲:P.2240 - P.2241
はじめに
Entero-insular axisとは,消化管ホルモンが膵ラ島の分泌調節に関与している機構として近年提案されたものである.しかし,このような考えは古くから示されている.すなわち,1903年にセクレチンが発見されると間もなく,Mooreらはブタ十二指腸壁より得た抽出物を3人の糖尿病患者に投与して,血糖を下降させることを試みた.残念なことにその実験は不成功に終わった.しかし,このような考えはその後も続き,十二指腸のの抽出物の中で糖代謝に関与している物質はincretinと呼ばれ,酸を十二指腸内に投与してセクレチンまたはincretinの分泌を刺激することによって,血糖の変動を観察した実験が多数報告された.その結果は必ずしも一定の結論を得ず,暫くの間,この問題に関する研究は途絶えたかにみえたが,近年に至り再び脚光を浴びてきた.
すなわち,1958年にBastenieらは静注したブドウ糖の体内における消失速度を検討し,ブドウ糖を静注する前に経口的にブドウ糖を投与すると,糖の消失率は大きいことを発表した.1964年,Dupreは投与したブドウ糖の血中よりの消失をみる際に,その前に静脈内にブドウ糖を投与するよりも,経口的にブドウ糖を投与するか,ブドウ糖の静脈内投与とセクレチン注射を併用すると糖の消失が速やかであることを認め,消化管ホルモンがインスリンの分泌に影響を及ぼしていることを報告した.
消化管ホルモンのtrophic action
著者: 杉山貢
ページ範囲:P.2242 - P.2245
概念
近年,各消化管ホルモンの抽出・合成やラジオイムノアッセイの開発により,消化管の分泌と運動の調節機構における消化管ホルモンの役割が明らかにされつつある,しかし,消化管組織に対するホルモンのtrophicactionや母児相関についての研究は未だ少ない.
初めてこのtrophic actionについて話題になったのは,幽門洞切除(幽切)と迷走神経切断術(迷切)後での残胃粘膜の組織学的変化が指摘され,この変化が術後の消化管ホルモンの変動によるものと思われるようになったことによる.LeesとGrandjeanらは,幽切後の残胃粘膜の生検で23人中22人に進行した粘膜の萎縮像がみられたと報告し,またMelroseらは,迷切後長期間(1〜10年)経過しても胃粘膜の萎縮を認めなかったという.一方では,56例の十二指腸潰瘍症のうち幽切後での萎縮性胃炎の検出頻度は70.4%と術前の18.5%に比べて明らかに多く,しかも壁細胞領域の粘膜の厚さも薄くなっていたという.他方,これとはまったく逆のことは難治性潰瘍・胃酸分泌充進・非β細胞性膵腫瘍を主徴とするZollinger-Ellison症候群にみられる,すなわち,高ガストリン血症に伴う胃および十二指腸粘膜のhypoplasiaと壁細胞数の増加である.
消化液分泌とホルモン
胃液分泌
著者: 大江慶治 , 三好秋馬
ページ範囲:P.2246 - P.2248
はじめに
胃液分泌を調節する機構として,神経性調節1)に加えて消化管ホルモンの関与が研究の対象となったのは,Gregory一派によるガストリンの純粋化,構造決定2,3).に始まり,さらにYalowとBersonによるガストリンのラジオイムノアッセイの確立4)によって今日まで発展してきた.その概要と最近の知見を述べ,さらに消化性潰瘍における消化管ホルモンの病態に関する筆者らの成績について述べる.
膵液分泌
著者: 菅野富夫
ページ範囲:P.2249 - P.2251
膵臓の機能的構成
食物を消化する消化液の中で膵液の消化作用は最も重要である.膵液は消化酵素・酵素原と電解質を含む弱アルカリ液である.これら膵液の構成要素は膵臓から分泌される.ここでいう分泌とは,摂取期,合成期および放出期よりなる一連の細胞機能の全体を表現している言葉として使われている1〜3).
膵臓の大部分を占めているのは膵外分泌腺である.外分泌腺の間に島状に散在している内分泌腺くLangerhans島,膵島)は,膵臓全重量の1〜2%を占めているにすぎないが,そこから分泌される4種のホルモン,インスリン,グルカゴン,ソマトスタチンおよび膵ポリペプチドは,それぞれ栄養素(炭水化物,蛋白質,脂質)の中間代謝に重要な役割をはたしているばかりか,膵島内分泌細胞椙互の間,胃腸内分泌細胞間,自律神経との間に密接な関係があり,全体として栄養素代謝の均衡がとれていることを示す研究が最近急速に進められている.さらに,これら膵島ホルモンが全身循環に入る前に,周辺の膵外分泌細胞に局所的に作用することを示唆する研究も進められている.
消化管ホルモンの臨床
Zollinger-Ellison症候群
著者: 大江慶治 , 三好秋馬
ページ範囲:P.2253 - P.2255
Zollinger-Ellison症候群(ZE症候群)は,ガストリン産生細胞の腫瘍により起こる症候群であり,1955年ZollingerとEllison1)による膵ラ島腫瘍を伴った難治性潰瘍の2女性の報告に始まる.次いで,1956年EisemanとMaynard2)は胃酸分泌過多,難治性潰瘍,膵ラ島非β細胞腫瘍の3主徴を呈する疾患をZE症候群と命名した.わが国では,1961年村田ら3)による39歳男の非β細胞腺腫を伴った十二指腸潰瘍例の報告が最初である.筆者らは本疾患の病像について述べるとともに,秋本ら4),阿部ら5),三好ら6,7),大江ら8)による臨床統計と,1973年Wilsonによる米国の統計9)とを比較し,わが国のZE症候群の特徴について考察する.
WDHA症候群
著者: 山口建 , 阿部薫
ページ範囲:P.2256 - P.2259
はじめに
水様性下痢は,さまざまな原因で出現する病態であるが,その中の一つにホルモン産生腫瘍に伴うものがある.表1に示したように,下痢をひき起こすホルモン産生腫瘍にもいろいろな疾患が含まれており,それぞれの病態に特有な下痢惹起物質が想定されている.
WDHA症候群は,膵ラ島腫瘍あるいは膵ラ島過形成によって産生される下痢惹起物質が,表1の中でも最も大量の水様性下痢(Watery Diarrhea)と,低カリウム血症(Hypokalemia),胃無酸症(Achlorhydria)などをひき起こす病態をいい,Verner-Morrison症候群やpancreatic cholera症候群という名称も,同一の病態を表す言葉である1).
消化管ホルモンと消化性潰瘍
著者: 矢花剛 , 谷内昭
ページ範囲:P.2260 - P.2261
はじめに
粘膜における攻撃・防御因子の平衡失調,とくに胃酸・ペプシンの粘膜障害作用が消化性潰瘍発症の重要な因子であると考えられている.この胃液分泌機序と密接に関係する個々の消化管ホルモンが,消化性潰瘍と一括されてきた胃および十二指腸潰瘍の成因,病態生理にどこまで関係するのか,その問題点を合めて述べてみたい.
心エコー図のみかた・最終回
心エコー図の現状と将来
著者: 島田英世 , 石川恭三
ページ範囲:P.2262 - P.2267
石川 今回は心エコー図をいろいろな角度から検討していきたいと思います.
まず初めに心エコー図の新しい動向についてですが,いままでのM-modeの心エコー図に代わって,現在は新しい動きとしてecho-tomographyが盛んに行われているようですので,それついて少しご説明ください.
図譜・消化器病の超音波診断 他検査法との対比による症例の検討・最終回
リニア電子スキャンによる検査のすすめ方と鑑別診断が問題とされた非消化器疾患
著者: 大藤正雄 , 土屋幸浩 , 税所宏光 , 木村邦夫 , 唐沢英偉 , 守田政彦 , 五月女直樹 , 江原正明 , 高橋法昭 , 野口武英 , 木村道雄 , 松谷正一 , 大野孝則
ページ範囲:P.2268 - P.2272
はじめに
消化器疾患の超音波検査は肥満者にみろれる映像の不鮮明や消化管ガスによる映像障害どの問題点をのぞけば,ほとんどの場合に被検者に野痛を与えず簡便な操作で映像を得ることができる.肝・胆道および膵の疾患について同時に1回の検査で診断のすすめられることも大きな長所である,また急性腹症などで消化管以外の腹部臓器についても検査をすすめ鑑別診断に役立てることができる.その際,とくにリニア電子スキャンは迅速・簡便な操作によって有用性が高い.
消化器疾患の診断におけるリニア電子スキャン応用の特徴を従来の複合コンタクトBスキャンと比較すると次のような点をあげることができる.
演習・放射線診断学 CTスキャン読影のコツ・6
肝臓
著者: 板井悠二
ページ範囲:P.2273 - P.2280
はじめに
CTの読影にあたり重要なことは,正常解剖,肉眼病理およびそのCTパターンに加え,常に機器の性能限界を知るのに努めることである.肝臓はこれらが端的に出現する点でも,臨床的比重からも,全身CTで重要な位置を占めている,その検査法の限界を知りつつ最大限に性能をひき出すことが,検査,読影を行う者に要求されるのは当然であろう.
以下,正常解剖,機器のアーティファクト,代表的病変につき読影上の注意点を述べてみる.
臨床医のための心の科学
神経性食思不振症
著者: 玉田太朗
ページ範囲:P.2296 - P.2297
はじめに
思春期の少女は,しばらく会わない間に見違えるほど女らしくなる.思春期の身体的な変化は乳房の発育,皮下脂肪の女性らしいふえ方→恥毛の発生→身長ならびに体重の急増→初潮という順序で起こるが,これらの身体的な変化が精神的な蔦藤をひき起こす.それらは女性としての目ざめ・自覚,両親とくに母親からの独立,自我の確立などであるが,それまでの移行期には,逆に女性になることへの拒絶,月経に対する嫌悪,いつまでも子供らしくあって両親に可愛がられたい願望があり,その矛盾に悩むことになる.
この時期の少女に現れる特異な疾患として神経性食思不振症Anorexia nervosaがある一症状として,やせ,無排卵,無月経などが特徴的であるので,内分泌腺の器質的な異常が疑われたこともあるが,この疾患の病因はほとんど全例で精神的なものであり,思春期の心身症の代表と考えられるものである.
青年期の心身症について
著者: 油井邦雄 , 滝沢清人
ページ範囲:P.2298 - P.2299
はじめに
青年期には身体,とくに性腺の急激な発達や自己同一性の形成といった精神面での飛躍的な転換が起こり,心身の新局面での統合が必要となるので,さまざまの心身症を起こしやすい.
プライマリ・ケア
老人の肺炎をめぐって
著者: 金野公郎 , 岡部純一 , 向井奉文 , 新野稔
ページ範囲:P.2301 - P.2306
新野(司会)本日は,老人性肺炎をプライマリ・ケアの中で論じていきたいと思います.
最近は脳血管障害,悪性新生物,心疾患に次いで肺炎の死亡率が多いわけですが,老人の肺炎では老人の特性という問題が大きく関与してきます,そこで金野先生に老人の肺炎の特徴をご説明いただきたいと思います.
連載
目でみるトレーニング
ページ範囲:P.2308 - P.2313
medicina CPC—下記の症例を診断してください
著明な白血球増多を示した胃腫瘤の1例
著者: 桜井幸弘 , 久藤文雄 , 林貴雄 , 鵜捕達也 , 安田福輝 , 西崎統
ページ範囲:P.2282 - P.2295
症例 48歳 男
主訴 上腹部痛,下痢,るいそう
家族歴 特記すべきことなし.
Laboratory Medicine 異常値の出るメカニズム・21
成長ホルモン(GH)
著者: 屋形稔
ページ範囲:P.2316 - P.2318
GHの測定法について
成長ホルモン(GH)の測定法としては現在RIAが確立され,キット(主に二抗体法)も提供されている.正常ではかなり微量であるから種々の負荷テストが用いられて診断される.測定に当たっては運動・食事に影響をうけるので,早朝,絶食,空腹時1時間位仰臥させての採血を原則とする.ヒトGH(HGH)で治療中の患者では,抗HGH抗体が血中に存在するとき二抗体法のRIAでは見かけ上の高値を示すので,HGH注射後の患者血清では抗体検出の必要がある.
正常値はRIAで5ng/ml以下で,5ng/ml以上のときも必要ならばブドウ糖負荷テストも施行して判定する.
図解病態のしくみ 消化器疾患・8
下痢(1)—正常な腸管の生理学
著者: 松枝啓
ページ範囲:P.2320 - P.2323
はじめに
下痢は,日常の診療でしばしば遭遇する疾患であるが,それを起こす原因として,理論的には5つの機序が考えられる.すなわち,①腸管内に吸収されにくい高浸透圧性の物質が異常に多量存在する場合(浸透圧性の下痢),②腸管からの分泌が亢進している場合(分泌性の下痢),③イオンの正常な吸収の機序が障害されている場合,④腸管粘膜の浸透性(Permeability)が異常に亢進した場合,⑤異常な腸管運動(Motility)による場合である.
ある種の疾患や状況においては,上述の1つまたは2つ以上の機序の組み合わせによって下痢が起こる.
外来診療・ここが聞きたい
脳血栓後遺症の取り扱い
著者: 濱口勝彦 , 西崎統
ページ範囲:P.2324 - P.2327
症例
患者 72歳 女性
現病歴 約2ヵ月前頃微熱が続き,近医を受診した ところ尿路感染を疑われ,抗生物質の投与を受け ていた.約1ヵ月後に平熱に戻った.
職業病の知識
精神障害
著者: 加藤伸勝
ページ範囲:P.2328 - P.2329
はじめに
職業病といわれるもののうち精神障害を伴うものは,大部分が毒物中毒によるものである.それらは一般に精神神経症状として出現し,単に精神症状のみで出現することはない.本シリーズですでに神経障害がとりあげられ,一部触れられているが,より顕著な精神障害を伴うものについてのみ記述する.なお,毒物中毒による精神障害は原則的には侵される脳の部位によって異なるとはいえ,急性中毒では意識障害を中心とする外因反応型が主で,慢性中毒に至ってそれぞれの特徴症状が出現する.
天地人
ナイスミドル
著者: 浪
ページ範囲:P.2331 - P.2331
かなり古い話になるが,ひところ"ロマンスグレイ"という変な英語?が流行語になったことがある.髪に白毛のめだちはじめた分別盛りの中年男性を形容した言葉で,若い女性に大もてしたときがあった.
このところ,再び中年男がリバイバルのようにもてている.テレビドラマでは中年男の主人公がえらくめだつし,かつての二枚目も,むしろ渋さと魅力の象徴であるかのように,白毛と眼尻の小じわをズームアップさせて演技する.中間小説でも,きわめて精力的かつ行動的な中年男性が,多くの場合複数の,それぞれ環境や年齢,職業の違ったすてきな女性からひどくほれられて悩む.出版物では,売れないのが常識といわれていた中高年ものがよく売れるという.
オスラー博士の生涯・78
息子を失った打撃からのオスラー夫妻の立ち直り(1917年)
著者: 日野原重明
ページ範囲:P.2332 - P.2335
オスラー夫妻は,1917年8月末に息子リビアが第一次欧州大戦で戦死した報を受けた.それは長い間危惧されていたものの,まことに強烈な打撃であった,しかし,オスラーは,外に対しては淡々とした表情を保ち,じめじめした印象は友人に与えなかった.
紫煙考
5日でタバコがやめられる
著者: 林高春
ページ範囲:P.2336 - P.2337
●すったつもりの貯金が260万円
Mさんは,1日120本という超ヘビースモーカーで,彼の喫煙歴は20年であった.昭和43年のある日,奥さんのすすあもあり,また自分自身も考えるところがあって,私たちの禁煙講習会に出席したのであった.以来10年以上,彼はタバコを口にしたことはない.
禁煙して以来,Mさんは毎朝5キロのジョギングを欠かさず,体の調子もすこぶる良好である,冬もズボン下をはかないこと,数々のマラソン参加章,タバコをすったつもりで続けている貯金の結果として,現在高260万円の預金通帳などがご自慢である.さらにこの数年間,Mさんは「5日でタバコをやめる会」という禁煙OB会の会長をつとめている.
開業誌日誌
臨死のこころ
著者: 西田一彦
ページ範囲:P.2338 - P.2340
鉄造さんが死んだ……
鉄造さんが死んだ.開業以来,20有余年診ていた患者である.肺結核であった.享年82歳天寿を全うしたというべきなのだろうが,結核がなければもっと長生きしていたかもしれない.両肺,とくに右上肺野に空洞があったが,長年の化学療法の効果か,空洞は硬くガードされていて,撲菌もなかった.それでも聴診器を当てると,木枯しを思わせるような荒々しい呼吸音が聴えてきていた.長い闘病生活はその身体つきにも,まざまざと表われていた.背骨は胸椎の中程から前に曲がり,胸骨は馬の背のように前にとび出して胸は格好の悪いビア樽のようで,首を前に突き出してビア樽状の胸郭を細い下半身に載せて,息を切らせながら,1週間に一度は診察に来ていた.
その鉄造さんの臨終に私は間に合わなかった.長く診ている患者の臨終に立ち合えなかったのは,初あてのことだった.臨終の場に立ち合うことの大切なことを主張し,実行してきていた私にとっては不覚であり,残念なことであった.鉄造さんは,この夏以来,暑さの故か元気がなく,歩くのも大儀だといって来なくなっていた.それで7日か10日に1回の割合で往診していたのだが,この半月ばかり前から全身倦怠と息苦しさを訴え姶めていた.それでも,食欲はあったので安心していたのである.そして,その2日前にも往診していた.
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「medicina」第16巻 総目次 フリーアクセス
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基本情報
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増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
54巻3号(2017年3月発行)
特集 トリコになる不整脈—診断と治療のすべて!
54巻2号(2017年2月発行)
特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
特集 外来で出会う呼吸器common疾患
52巻8号(2015年7月発行)
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52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
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52巻5号(2015年4月発行)
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52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
特集 がんを診る
52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
52巻1号(2015年1月発行)
特集 循環器薬up to date 2015
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51巻7号(2014年7月発行)
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特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
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特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
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特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
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49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
特集 いま,内科薬はこう使う
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49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
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今月の主題 肝硬変update―より良き診療のために
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今月の主題 新規経口抗凝固薬の光と影
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今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
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今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
今月の主題
9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
今月の主題
9巻5号(1972年5月発行)
今月の主題
9巻4号(1972年4月発行)
今月の主題
9巻3号(1972年3月発行)
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9巻2号(1972年2月発行)
今月の主題
9巻1号(1972年1月発行)
今月の主題
8巻13号(1971年12月発行)
今月の主題
8巻12号(1971年11月発行)
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8巻11号(1971年10月発行)
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8巻10号(1971年9月発行)
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8巻9号(1971年8月発行)
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8巻8号(1971年7月発行)
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8巻7号(1971年6月発行)
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8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
今月の主題
8巻4号(1971年4月発行)
今月の主題
8巻3号(1971年3月発行)
今月の主題
8巻2号(1971年2月発行)
今月の主題
8巻1号(1971年1月発行)
今月の主題
7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
今月の主題
7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
今月の主題
7巻9号(1970年8月発行)
今月の主題
7巻8号(1970年7月発行)
今月の主題
7巻7号(1970年6月発行)
今月の主題
7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
今月の主題
7巻4号(1970年4月発行)
今月の主題
7巻3号(1970年3月発行)
今月の主題
7巻2号(1970年2月発行)
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7巻1号(1970年1月発行)
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6巻12号(1969年12月発行)
今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
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6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
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3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
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3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
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3巻4号(1966年4月発行)
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3巻3号(1966年3月発行)
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3巻2号(1966年2月発行)
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3巻1号(1966年1月発行)
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