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文献詳細

雑誌文献

medicina16巻13号

1979年12月発行

文献概要

今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床 エンサイクロペディア

ボンベシン

著者: 矢内原昇1 望月徹1

所属機関: 1静岡薬大薬学部生物薬品化学

ページ範囲:P.2226 - P.2227

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化学構造,分子量
 1971年,Erspamerら1)により,ヨーロッパ産のガエルBombina bombinaの皮膚から単離された活性ペプチドであり,テトラデカペプチドアミド構造を有する.
 pGlu-Gln-Arg-Leu-Gly-Asn-Gln-Trp-Ala-Val-Gly-His-Leu-Met-NH2  分子量:1618.87(アミノ酸組成に基づく)

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1189

印刷版ISSN:0025-7699

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