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文献詳細

雑誌文献

medicina16巻13号

1979年12月発行

文献概要

今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床 エンサイクロペディア

Substance P

著者: 矢内原昇1 坂上政則1

所属機関: 1静岡薬大薬学郎生物薬品化学

ページ範囲:P.2230 - P.2230

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化学構造,分子量
 Substance P(SP)は,1970年,ChangとLeemanによりウシ視床下部抽出物から単離された活性ペプチドであり,11アミノ酸残基からなっている.
 H-Arg-Pro-Lys-Pro-Gln-Gln-Phe-Phe-Gly-Leu-Met-NH2 分子量1347.7(アミノ酸紺成に基づく)

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1189

印刷版ISSN:0025-7699

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