献血でなければならぬ
"輸血用の血液は献血によるものでなければならぬ"ということは,もはや世界中どこでも認められた動かしがたい事実である.わが国においても買血による苦い経験があるが,幸いにして,今や全血製剤や成分製剤はすべて献血によってまかなわれるようになった,しかし,血漿分画製剤については,いまだ国内外での買血による製剤が多く使用されている.
アメリカにおいても,すべて献血に切り換えようとしており,とくに買血血液の輸血は献血のそれよりも3〜10倍肝炎の発症率があるため,FDA(Food and DrugAdministration)は血液製剤に献血によるものか,買血によるものかを血液バッグに標示するように提案しており,一部の州ではこれが実行に移されている1).
雑誌目次
medicina16巻3号
1979年03月発行
雑誌目次
今月の主題 臨床家のための輸血学
理解のための10題
ページ範囲:P.380 - P.382
輸血の準備
供血者(献血者)の条件
著者: 細井武光
ページ範囲:P.324 - P.325
輸血業務の運営
著者: 臼井亮平
ページ範囲:P.327 - P.329
はじめに
輸血業務とは輸血の安全性を向上させると同時に,輸血による治療効果を最大に発揮するための作業と理解している.
輸血が医療行為の中で特殊な存在である理由は,血液そのものが工場生産的な医薬品と違って,第三者の身体の一部から提供された細胞レベルの臓器移植であるからである.しかもこれらの血液が本邦においては国民の善意に全面的に依存している.この現状から献血者に対する安全性や健康管理はもちろんのこと,輸血用血液の有効利用,受血者(患者)に対する副作用などの問題は医師ならびに輸血業務関係者の努力により解決されなければならない.
血液型とその検査
著者: 小松文夫
ページ範囲:P.330 - P.333
はじめに
一般に,血液型というときはABO式血液型を指す場合が多いが,ABO式以外にも表1にみるように多種の血液型が発見されている。輸血に際しては,これらの血液型の存在をも考慮して検査をすすめなければならない.
輸血事故の中でもっとも注意しなければならないのは不適合輸血である.不適合輸血を避けるには,まずABO式やRh式D因子(Rho(D))の誤判をしないことである.通常,不適合輸血の原因としては検査結果の記入ミスや交差適合試験用パイロット血液の取り違い,輸血用血液の取り違いなどの事務的なミスによる場合のほうが多いが,ここでは血液型誤判の回避を強調したい,また,ABO式やRho(D)以外の血液型に関する抗体のチェック,すなわち抗体スクリーニングや交差適合試験を的確に実施すべき重要性を強調したい.
緊急時の対策
著者: 川越裕也
ページ範囲:P.334 - P.335
重症患者に対し緊急輸血は帰死回生の効果を発揮することが多い.反面,緊急時の輸血はしばしば医療事故につながる危険性を蔵している.ここでは,緊急時の血液の確保,輸血検査の実際について述べることにする.
血球輸血
赤血球輸血
著者: 武藤良知
ページ範囲:P.336 - P.337
成分輸血について
「輸血」というと,貧血改善,全血(保存血}輸血を連想しがちであるが,現在すすめられている「成分輸血」1~3)という考え方を理解し実践するには,まずこの連想を断ち切る必要がある.成分輸血とは,血液を赤血球,白血球,血小板,血漿などの各成分に分け,患者が必要とする成分のみを輸血することである.その利点としては,
1)必要な成分を濃厚に大量投与できる
2)不必要な成分の輸血により起こる可能性のある副作用の予防につながる
3)血液を有効に利用できる
ことなどがあげられる.
成分輸血の目でみると,現在行われている全血輸血の80%は赤血球輸血で代用でき4),赤血球輸血の占める割合からその医療施設のレベルがわかるとさえいわれている.新鮮凍結血漿の使用が激増している現在,わけもなく全血輸血に固執することは,限りある血液の円滑な供給に支障をきたす原因となることを銘記し,輸血の適応の決定を慎重に行うとともに,赤血球製剤(赤血球輸血)をもっと活用する必要がある.
血小板輸血
著者: 西村昂三
ページ範囲:P.338 - P.340
血小板の分離・採取法
血小板減少に起因する出血の治療には,新鮮血小板を大量に輸注することが必要である.筆者の日常診療経験では,急性白血病や再生不良性貧血の患児が本輸注の適応となることが最も多い,新鮮血小板を大量に供給するには,従来からわが国で行われてきたように,一瓶200mlの銀行血から血小板を分離・採取する方法ではきわめてむずかしい.というのは,一人の供血者が月1回200mlの全血を供血しうるにすぎないので,同一供血者から採取しうる血小板量は,1回量のみならず,長期にわたる提供量も非常に強い制限をうけてしまうからである.
そこで,一人の供血者から,より大量の血小板を選択的に分離採取する方法が研究・開発され,現在では連続または間欠血球分離装置を用いる方法と,プラスチック・バッグを用いる方法が普及している.前者は装置ならびに毎回用いる使い捨て部品などが高価であるのに対し,後者は血液バッグのはいるローターのついた恒温遠心分離器さえあれば特殊な設備は不要で,使い捨てのバッグ類も前者にくらべはるかに安価である.また,どちらの方法で分離しても,採取した血小板の機能には差異がないので,経済性から考えてもバッグ法が優れているといえる.
顆粒球輸血
著者: 八幡義人 , 武元良整
ページ範囲:P.342 - P.343
顆粒球輸血の必要性
白血病をはじめとする造血器悪性疾患に対する化学療法は,強力な多剤併用療法が主流を占め,その効果には特記すべきものがある.急性白血病の5年生存例は1966年には7例で,1976年は178例と増加してきているが,予後を大きく左右するものは,治療中の合併症に対する管理である,とくに感染症と出血は死因のほとんどを占めており,出血に対しては血小板輸血の使用によりかなり管理できるようになった.一方,化学療法後の顆粒球の著明に減少した状態では,その期間が長ければ長いほど,致命的重症感染症を合併し,抗生剤の大量投与にも反応しにくいといわれている.
顆粒球数と感染の関係では,顆粒球1,000/μl以下で感染に対する危険度が高くなるといわれる.実際,敗血症の78%,播種性真菌感染症の90%で,顆粒球数は500/μl以下である.顆粒球数1,000/μl以上での感染死は32%,それに対して,100/μl以下での感染死は80%にも及ぶ.したがって,再生不良性貧血,無顆粒球症,急性白血病およびその化学療法後の骨髄荒廃時に伴った重症感染症では,顆粒球輸血1)(輸注)が必要となってくる.
血漿輸血
血漿輸血の適応
著者: 小野寺時夫
ページ範囲:P.344 - P.345
はじめに
血漿輸血の目的は,①急性の血漿喪失による末梢循環不全時の補給,または,高度低蛋白血症時の膠質浸透圧の一時的な是正,②赤血球輸血との併用,または,赤血球輸血までのつなぎ,③血液凝固因子の補給の3つに大別される.血漿輸血は,患者の病態と血漿輸注の生理をよく理解して施行し,濫用を慎まねばならない.他人の蛋白の移入による医原性副作用を惹起する危険を常に伴っているからである.
第VIII因子
著者: 風間睦美
ページ範囲:P.346 - P.347
はじめに
血友病を含む先天性凝固因子欠乏症の出血に対しては,欠乏因子の補充療法が唯一の療法である.このためには旧くは全血輸血が,次いで新鮮血漿輸注が行われたが,一層有効な補充療法を目指して,純化度の高い血漿分画製剤が用いられるようになった.
輸血学の進歩とともに患者が必要とする成分のみを輸生する成分輸血が常識化しつつあるが,数多ある先天性出血性疾患の補充療法剤の中でことに第VIII因子がとり上げられる理由は,この因子を欠く血友病の発生頻度が人口10万人対7〜8人と最も高いことと,各種の血漿蛋白製剤の製造過程の中で本因子製剤が大量に分画されるようになったからである.
血漿交換療法
著者: 坂本久浩
ページ範囲:P.349 - P.351
血漿交換療法とは
血漿交換療法(plasma exchange)とは,患者の循環血液中の有害な物質,とくに透析除去することが不可能な有害血漿蛋白成分や血漿蛋白と結合した毒性物質を血漿とともに取り除くplasmapheresis(血漿除去術)と,除去された循環血漿量や,低下した凝固因子などを補充するために,健康人より得られた新鮮血漿,新鮮凍結血漿,あるいはその分画製剤(アルブミンなど)または代用血漿製剤を,分離された患者の血球成分とともに返還する治療法である.
交換に用いる血漿製剤は,成分輸血の普及により,健康な献血者より得られた血液を,血漿と赤血球濃厚液とに分離された血漿が用いられることにより,入手が容易となってきた.
免疫からみた輸血
免疫グロブリン製剤
著者: 矢田純一
ページ範囲:P.352 - P.353
免疫グロブリン補充療法の適応
低γグロブリン血症 免疫グロブリンの補充は低γグロブリン血症患者治療の絶対的な適応である.Bruton型無γグロブリン血症(X-linked infantile agammaglobulinemia),原発性獲得性低γグロブリン血症など(variable immunodeficiency)がその対象となる.重症な細胞性免疫不全も伴っているような低γグロブリン血症(severe combined immunodeficiency)には投与してもそれほど効果をあげないことが多い.
乳児期一過性低γグロブリン血症に対しては易感染性がみられない限り,使用はひかえたほうがよいと思われる,免疫グロブリン産生系の発達を阻害し,治癒を遅らせる可能性があるからである.
Transfer factorとInterferon
著者: 伊藤碩侯 , 松本脩三
ページ範囲:P.354 - P.355
はじめに
輸血における白血球製剤の利用は限られていて,赤血球,血小板およびその他の成分と同様に考えるわけにはいかない.白血球輸血の主な目的は食菌作用の補強であって,今日ではsingle donorからleukapheresisによって単離された大量の顆粒球のみが用いられている.この方法以外の白血球輸血については,白血球に多くの型物質があり,それぞれの抗原性が強いために,赤血球型にみられるように一部の型(ABO式およびRh型の各血液型)が適合すれば,輸血に使用してもよいというものではなく,さらに患者が免疫抑制療法を行っているような例では,しばしばgraft versus host反応が見られるために,副作用の危険性も危惧されるところから,1回200mlの採血による白血球の利用は,現在の輸血療法における血液成分製剤の中からはずされている.そこで近年では,成分輸血後に剰余される白血球の有効利用として,一つは細胞性免疫の伝達因子としてのtransferfactor(以下TF),いま一つはウイルス抑制因子としてinterferon(以下IF)の作成の面での利用法が模索されている.
これらはいずれも多くの血液を扱う施設の積極的な協力がなければ,広汎な利用の道がひらかれない.
HLA抗原抗体と輸血副作用
著者: 十字猛夫
ページ範囲:P.356 - P.357
はじめに
白血球は同種抗原系の研究が始まってすでに4分の1世紀が経過している.その中でHLA抗原系の解明が急速に進められ,ヒトのmajor histocompatibility complex(MHC)に関してきわめて詳細な情報が得られている.しかしながら,このヒトのMHCが輸血においてどのような意義をもっているのかに関する情報は少ない.その理由の一つは抗白血球抗体がすべて抗HLA抗体と考えられているからである.しかしながら,HLA抗原系は赤血球以外の血球成分における同種抗原のうちの氷山の一角にすぎず,そのほかに未同定の抗原系が多数存在することが想定されている,このような未知の抗原の存在を考慮に入れて,輸血副作用とHLA抗原の関連を考えてゆかなければならない.
HLA抗原抗体と腎移植—とくに輸血の影響について
著者: 柏木登
ページ範囲:P.358 - P.360
はじめに
臓器移植の拒絶反応は,移植された臓器の細胞表面上にあるHLA抗原群に対する宿主のリンパ球と抗体とによる免疫反応である.このことは腎移植にとっても例外ではない.拒絶反応の原因であるHLA抗原系についても,また反応の担い手であるリンパ球と抗体の作用機序についても筆者は他の機会に比較的詳しく論じておいたので1,2),腎移植拒絶反応におけるHLA抗原・抗体の直接の役割についてはそれらを参照いただくこととして,ここでは輸血という観点から,腎移植前に腎不全患者が受けた輸血が,拒絶反応にどのような影響を与えるかという問題について述べたいと思う.
non-HLA型抗原抗体と輸血副作用
著者: 柴田洋一
ページ範囲:P.362 - P.363
はじめに
白血球および血小板は赤血球に比較して免疫原として強力であることが知られている,つまり輸血をくり返していると,患者には赤血球に対するよりも高頻度に白血球および血小板に対する抗体が生じる.これらの抗体の特異性は十分に解明されていないが,白血球および血小板に共通な抗原であるHLA(human Ieukocyteantigen system,ヒト白血球抗原系)とそれに属さないnon-HLA抗原に大別されている(図1).
白血球および血小板による輸血副作用の主たるものは,悪寒戦慄,発熱,発疹などであるが,稀には肺水腫やアナフィラキシーショックに至る重篤なものもある.これらの症状をきたすのが,①HLA抗原抗体反応によるのか,②non-HLA抗原抗体反応によるのかについては十分な証拠は集まっていない.たぶん両方の抗体ともにこれらの副作用に関係していると考えられる.
輸血の副作用とその対策
抗原抗体反応に関するもの—赤血球血液型不適応輸血
著者: 遠山博
ページ範囲:P.364 - P.365
機構
赤血球は,その膜に抗原決定基を持っており,不適合輸血があって対応する抗体がたくさん結合すれば赤血球は凝集し,補体活性化の連鎖反応が起こってC1→C9に到り,これが作用して赤血球膜が破壊されて溶血が起こる,Hbが血漿中に放出されると,α2グロブリンに属するハプトグロビンhaptoglobin,Hpがこれに結合し,Hp-Hb結合体をつくり,肝その他の網内系で処理される.この他にβグロブリンの一部もHbと結合して同様にして処理されるが,この成分はヘモペキシンhemopexinと呼ばれる.しかし,これらの防衛機転には限界があり,それ以上のHbは処理できない.補体活性化途中のC3あたりの成分が血管活性物質様のpolypeptideを遊離してこれがショックを起こす主原因となる.
血漿中のHbが25mg/100mlぐらいで尿中に排泄され始め,腎に対してHbが毒性を発揮し,とくに血液のpHの低いときに著しい.低血圧による腎循環の低下,フィブリン塊による腎血管・細尿管の閉塞などと相まって腎不全を起こし,乏尿・無尿に移行する.
抗原抗体反応に関するもの—血漿蛋白
著者: 清水勝
ページ範囲:P.366 - P.368
はじめに
血漿蛋白には数十種類以上もあることが知られており,各血漿蛋白にはそれぞれに特有の型が存在する。通常見出される血漿蛋白のなかで,輸血副作用との関係で現在問題とされているものは,IgA,IgGあるいはAgに対する抗体によるものである.そのほか,ペニシリン抗体とペニシリン,レアギンとアレルゲンなどが輸血により共在すると副作用を起こすことがある.
血漿蛋白による輸血副作用は,アレルギー性反応であり,その最も激しい症状を示すのがアナフィラキシー反応である.輸血によるアナフィラキシー反応は2万回の輸血に1回の割合に認められるといわれている.
感染に関するもの—肝炎
著者: 片山透
ページ範囲:P.369 - P.371
輸血後肝炎とその発症率の低下
輸血された血液中に含まれる肝炎ウイルスによって発症したものを輸血後肝炎といい,麻酔剤・そのほかの薬剤によるものは除外する.かつて血清肝炎と呼ばれたものが,ほぼこれに相当する.その発症率は表1に示すとおり供血者の社会層が変わったり,さらにHBs抗原陽性の保存血を輸血に使用しなくなってから,かなり低率となった,数値には若干の差があるものの,国内だけでなく欧米でも同様の傾向である.
感染に関するもの—肝炎以外のもの
著者: 品田章二 , 小島健一
ページ範囲:P.372 - P.373
はじめに
救命のために行われる輸血も稀に副作用として,感染症の伝播の機会になり得る.
輸血により伝播される輸血後肝炎以外の感染症としては,①細菌汚染およびエンドトキシン,②梅毒,③ウイルス,とくにcytomegaloviru(CMV)およびEpstein-Barr virus(EBV),④マラリヤ,⑤トキソプラズマなどがある.これらについては,その発生が幸いきわめて稀のために,意外に注目されない傾向にあるが,いずれも重篤な事態につながる可能性を秘めている.
抗原抗体反応・感染以外の副作用
著者: 遠山博
ページ範囲:P.374 - P.375
有害物質輸注による障害
発熱物質による反応 輸血に際して発熱することは極めて多い.それには溶血性反応,抗白血球抗体や抗血小板抗体による反応,アレルギー性反応,細菌汚染血輸血などほとんどすべての速発性輸血副作用は発熱を伴うといってもよいぐらいである.したがって,発熱反応といっても原因は皆違う.往年,俗に発熱反応と称していたものの大部分が,実は抗原抗体反応によるものであったろうということが1950年代になってだんだんわかってきた.
狭義の発熱反応は,発熱物質pyrogenが輸血血液中に混入していたために発熱が起こるものであって,pyrogenic reactionという.発熱物質には細菌によって生産されたbacterial pyrogenと,細菌生産と関係のないnon bacterial pyrogenとがある.細菌の存在している水の中に発熱物質を発見したのはSeibert(1923)の歴史的な業績とされている.後にこの物質は細菌そのものではないが,高分子量の細菌性多糖類bacterial polysaccharideであることが証明された.たとえばE.coliから分離したある種のlipopolysaccharideの一種は極めて強力な発熱物質であって,0.001g/kgといった超微量でもウサギに発熱を起こすに十分であったという.
輸血の事故と法律問題
著者: 池木卯典
ページ範囲:P.376 - P.379
はじめに
輸血事故を含め,医療事故の実態を正確に把握することは困難とされているが,日本医師会法制委員会の報告によると,1963年に発生した紛争件数は63件であり,1971年には511件に増えている1),こうした医事紛争増加の原因としては,市民の医学知識の向上,衛生思想の普及,権利意識の増強,医師対患者の人間関係の悪化,新薬・新医療法の開発に伴う危険度の増大などが指摘されている2,3,6).輸血についても,血液の需要量からみて輸血医療の増加は推定される.反面,献血制度は輸血や血液型に関する知識を著しく大衆化した.このような相対的な関係も,輸血事故紛争の潜在的要因となっているのかも知れない.ちなみに,1977年における医事紛争件数は952件であり,輸血事故は11件(約11.5%)を占めている1).
心エコー図のみかた
各論 2.大動脈弁,三尖弁,肺動脈弁
著者: 島田英世 , 石川恭三
ページ範囲:P.386 - P.392
石川 今回は,大動脈弁疾患,三尖弁疾患,肺動脈弁疾患の心エコー図の読み方についてお話を伺いたいと思います.
プライマリ・ケア
対談 老人医療を考える(その1)
著者: 西田一彦 , 鈴木荘一
ページ範囲:P.393 - P.397
実地医の目からみた老人医療の実態
鈴木 戦後日本人の平均寿命が急速に延びてくるとともに,昭和48年ごろから老人の医療費無料化政策がとられるようになって,私たち一般実地医家の外来には,患者さんの数が急激に増えてきました.
元来,人間は年をとれば老化が起こります,この老化には,それぞれの人の生理的な年齢も加味されますが,同時にその人自身の生まれながらの遺伝的な素因,免疫などが絡んで,非常に個別的な老化現象が起こるわけです.また,この老化と同時にいろんな老人病がすべての臓器に発生してくるわけです.
図譜・消化器病の超音波診断 他検査法との対比による症例の検討
黄疸の鑑別と胆管閉塞性病変の診断
著者: 唐沢英偉 , 大藤正雄 , 守田政彦 , 三木亮 , 上野高次 , 土屋幸浩 , 木村邦夫 , 五月女直樹 , 江原正明
ページ範囲:P.398 - P.404
はじめに
黄疸の診断,とくに肝内胆汁うっ滞と肝外閉塞性黄疸との鑑別は,早期に確実に行うことが必要である.その理由は,両者の治療方法がまったく異なること,また閉塞性黄疸の持続する症例の手術成績が著しく不良で,予後にも大きく影響することなどによる.黄疸は臨床症状や血液化学検査などからは,しばしば鑑別がむずかしく,胆管閉塞の有無を直接証明することが確定診断の上から必要となる,現在のところ,直接胆道造影法としてPTCやERCPが応用されている1),しかし,これらの造影法は患者に対して少なからず苦痛を与え,また術者の熟練を要する検査であり,日常臨床上簡便に実施できる方法とはいいがたい.
最近,超音波診断装置の開発,進歩は目覚しく,消化器疾患の分野にも広く超音波検査が応用されるようになってきた.とくに電子走査型リアルタイム装置(電子スキャン)を用いることにより,拡張した胆管ばかりでなく,従来の手動走査方式では描出が困難とされた拡張のみられない胆管の確実な描出も可能となった2〜4).このことは超音波検査が黄疸例に対する基本的診断法となりうることを意味する.また,精密検査法としてのPTCやERCPの適応や,それぞれの方法の選択についても超音波所見に基づいて決定することができる.
演習・放射線診断学 シンチグラム読影のコツ・9
腎・副腎シンチグラム
著者: 久保敦司 , 木下文雄
ページ範囲:P.405 - P.411
はじめに
腎における形態診断法の一つとして,腎シンチグラムが古くから用いられています.腎シンチグラムは,X線診断法である経静脈的腎盂造影,血管造影,CTや超音波診断法などと比べて必ずしも診断能は高くはありませんが,簡便で非侵襲的であることから捨てがたい検査法です.
一方,副腎シンチグラムは,高度の技術を必要とし侵襲の比較的大きい選択的副腎動静脈造影を除いては,確実な形態診断法のない副腎にとってきわめて有力な検査法で,原発性アルドステロン症,クッシング症候群あるいは副腎性器症候群の疑われる場合には欠かせない検査法です.
連載
目でみるトレーニング
ページ範囲:P.414 - P.420
Laboratory Medicine 異常値の出るメカニズム・14
網状赤血球と有核赤血球
著者: 河合忠
ページ範囲:P.425 - P.429
赤血球の体内での動き
赤血球は,主として骨髄において,血液幹細胞(stem cell)のうち,エリスロポエチン反応性幹細胞から発生し,図1に示すような過程を経て赤血球に成熟する.すなわち,前赤芽球(proerythroblast)→塩基好性赤芽球(basophilic erythroblast)→多染性赤芽球(polychrornatic erythroblast)→正染性赤芽球(orthochromatic erythroblast)→網(状)赤血球(reticulocyte)→赤血球(erythrocyte)の順である.このうち赤芽球のみが細胞核を有し,末血に出現すると有核赤血球(nucleated red blood cell)とも呼ばれるが,正しくは赤芽球と呼ぶべきである.このような成熟過程で,細胞と核の大きさは小さくなり,核小休は消失し,核クロマチンは濃縮してくる.一.方,細胞質のRNAが減少して塩基好性を失うとともにヘモグロビンの合成が盛んとなり赤味を増してくる.
赤芽球は胎生期においては,骨髄以外に肝,脾でも造られている.また,生後においても病的な場合には骨髄以外の組織で造血がみられることがある(髄外造血).
職業病の知識
肝臓障害
著者: 兼高達貳
ページ範囲:P.431 - P.433
はじめに
経済成長とともに産業技術も大きな進歩をとげたが,一方において労働環境の不備による健康障害も生じた,本稿においては,これらの労務災害とみなされている疾患のうち,塩化ビニール・モノマー(VCM)と,有機溶媒による肝障害について,その概略を述べてみたい.
外来診療・ここが聞きたい
浮腫,色素沈着を伴った下痢
著者: 松枝啓 , 西崎統
ページ範囲:P.434 - P.439
症例
患者 Y. H. 50歳 主婦
現病歴 約10年前より便秘がひどくなり,大量の下剤を服用していた.4年前から時々顔面,下肢の浮種がみられるようになった.8年くらい前から皮膚の黒っぽいことに気づいている.最近,食欲はあるため「食べる→腹満・腹鳴→下痢(水様〜軟便)→顔面,下肢の腫脹」をくり返している
臨床医のための心の科学
慢性関節リウマチの心理的ケア
著者: 権田信之
ページ範囲:P.456 - P.457
はじめに
慢性関節リウマチ(RA)に限らず治癒することのない慢性疾患の診療においては,原疾患の治療のほかに患者に対する心理面からのケアを必要とする場合が少なくない.RA患者は,①関節筋肉系の訴えのほかに多彩な精神身体性愁訴を訴えることが多く,②関節痛が疾患の活動性と無関係に出現したり,心労と一致して関節症状が悪化する例が時に見られること,③RAの病因として心因説があげられていることなどにより,他の慢性疾患に比較し,RA患者の診療に際しては,心理的ケアがよりいっそう必要と思われる.
イメージ療法
著者: 柴田出
ページ範囲:P.458 - P.459
はじめに
心理的な原因でひきおこされる神経症ばかりでなく,身体的疾患の発病や経過に何らかの心理的な影響が加わっている心身症に,精神療法的な接近が症状の改善に効を奏することはよく知られている.そこで,この一つとしてイメージ療法を,筆者のこれまで行ってきた約300例の体験をふまえてとりあげてみたい.
medicina CPC—下記の症例を診断してください
頭痛・胸痛を訴え,意識障害をきたした44歳男子の例
著者: 岡本新悟 , 田中隆二 , 木村肇 , 春見建一 , 佐川文明 , 後藤晃 , 太田怜
ページ範囲:P.442 - P.454
症例 44歳 男性
主訴 頭痛,胸痛
紫煙考
不確実性時代のタバコ論争
著者: 多田羅浩三
ページ範囲:P.422 - P.423
不確実性の時代といわれる.確実なものが何もないのだろうか.否,あらゆるものが「確実」なのかも知れない.無知なのではない.無学なのでもあるまい.にもかかわらず,不確実といわれる.あるいはそれ故にこそ,不確実とされるのかも知れない,いつの頃から,この「不確実性の時代」は始まっているのだろうか.
イギリス医学理事会のリチャード・ドルとロンドン大学衛生熱帯医学研究所の医学統計の教授であったブラッドフォード・ヒルの二人が,喫煙と肺癌の関連を初めて訴えたのは1950年であった.
天地人
Pembine Conferenceのこと
著者: 空
ページ範囲:P.465 - P.465
若い頃,アメリカのボストンに留学していて,ペンバイン・カンファレンスというものに出席したことがある.ペンバインというのは確か,マサチューセッツ州の町の名前で,そこのサナトリウムで初めて行われた学会の形式がペンバイン・カンファレンスと呼ばれ,その後,毎年何回かマサチューセッツで行われる結核病学会のうち一度は,このペンバイン・カンファレンスという形式で行われるようになったのである.
さて,このカンファレンスの趣旨は症例検討会であるが,ただ違うのは,このカンファレンスに出せる症例は,一定の期間内に入院あるいは手術した症例だけに限られるという点がポイントであった.確かその年の1月に入院し,あるいは手術した最初の10例か5例に限られていたようである.こういう症例を当番にあたったいくつかのサナトリウムが持ちよって入院時の所見,診断の根拠,検査のすすめ方,治療の決め方,手術適応の決め方などについて1例ずつ詳しく検討するのである.
オスラー博士の生涯・70
英国の医科大学・病院組織の刷新への努力(1913〜14年)
著者: 日野原重明
ページ範囲:P.466 - P.469
1913年の8月には,ロンドン市で第17回国際医学会が開催され,オスラーは地元の世話人として,そつのない受け入れ準備と会期中の内科方面の分科会プログラムの運営に心身をひどく労した.その後,約1カ月はスコットランドに息子とともに避暑して休養した.
医師の眼・患者の眼
2人の社長
著者: 松岡健平
ページ範囲:P.470 - P.472
解断ち,酒断ち3日間
糖尿病患者の間に「餡断ち,酒断ち,3日間」という言葉があるそうだ.つまり,食事療法単独でコントロールできるような比較的軽症の成人型糖尿病の場合,病院での検査の3日前から食事を守れば,血糖値はけっこういい線が出るというのである.
「冗談じゃない」と主治医は怒るが,現実食事療法をよく守らない人はそれほど多い.しかし,餡断ち,酒断ち3日ののち何喰わぬ顔をして,医者の前へ来る患者に,糖尿病専門医が無防備であるはずはない.とくに糖尿病治療の基本的問題である食事療法を守っているか,いないかを抜きにして,長い年月ののちに発症してくる糖尿病の合併症について,なにも語ることはできないからである.
基本情報
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61巻12号(2024年11月発行)
特集 消化器症候への実践的アプローチ
61巻11号(2024年10月発行)
増大号特集 続・Quality Indicatorの実装とその改善—日々の診療に役立つ診療評価指標
61巻10号(2024年9月発行)
特集 内科医が知っておくべきICU・ERでの薬の使い方
61巻9号(2024年8月発行)
特集 リウマチ膠原病疾患Up To Date!—押さえておきたい最新の診断と治療
61巻8号(2024年7月発行)
特集 “とりあえずスタチン”から脱却!—動脈硬化性疾患一次予防・最新の考え方
61巻7号(2024年6月発行)
特集 この1冊でもう安心!—内科医が押さえておきたい「しびれ・ふるえ・めまい」の診かた
61巻6号(2024年5月発行)
特集 睡眠にまつわる疑問にすべて答えます!—あなたの患者の睡眠中に何かが起きているかもしれない
61巻5号(2024年4月発行)
特集 腎機能を考慮した内科疾患の診療
61巻4号(2024年4月発行)
増刊号 内科医のための臨床問題集
61巻3号(2024年3月発行)
特集 どこでもみれる?—コモンディジーズとしての感染症アップデート
61巻2号(2024年2月発行)
特集 今どきの手技を見直し,医療処置でのトラブルを防ぐ—経験値ごとの気をつけるべき合併症や工夫
61巻1号(2024年1月発行)
特集 その知見は臨床を変える?—エキスパートが解説! 内科における最新論文
60巻13号(2023年12月発行)
特集 一般医家のための—DOAC時代の心房細動診療
60巻12号(2023年11月発行)
特集 内科医が遭遇する皮膚疾患フロントライン—「皮疹」は現場で起きている!
60巻11号(2023年10月発行)
増大号特集 患者さんの質問にどう答えますか?—言葉の意味を読み解きハートに響く返答集
60巻10号(2023年9月発行)
特集 ミミッカー症例からいかに学ぶか
60巻9号(2023年8月発行)
特集 症例から読み解く—高齢者診療ステップアップ
60巻8号(2023年7月発行)
特集 浮腫と脱水—Q&Aで学ぶジェネラリストのための体液量異常診療
60巻7号(2023年6月発行)
特集 整形外科プライマリ・ケア—内科医が知りたい整形外科疾患のすべて
60巻6号(2023年5月発行)
特集 Common diseaseの処方箋ファイル—臨床経過から学ぶ20症例
60巻5号(2023年4月発行)
特集 臨床医からみたPOCT
60巻4号(2023年4月発行)
増刊号 探求!マイナーエマージェンシー
60巻3号(2023年3月発行)
特集 令和の脳卒中ディベート10番勝負—脳卒中治療ガイドライン2021とその先を識る
60巻2号(2023年2月発行)
特集 慢性疾患診療のお悩みポイントまとめました—高血圧からヘルスメンテナンスまで
60巻1号(2023年1月発行)
特集 10年前の常識は非常識!?—イマドキ消化器診療にアップデート
59巻13号(2022年12月発行)
特集 令和の頭痛診療—プライマリ・ケア医のためのガイド
59巻12号(2022年11月発行)
特集 避けて通れない心不全診療—総合内科力・循環器力を鍛えよう!
59巻11号(2022年10月発行)
増大号特集 これからもスタンダード!—Quality Indicatorの診療への実装—生活習慣病を中心に
59巻10号(2022年9月発行)
特集 ちょっと待って,その痛み大丈夫?—“見逃してはいけない痛み”への安全なアプローチ
59巻9号(2022年8月発行)
特集 不安を自信に変える心電図トレーニング—専門医のtipsを詰め込んだ50問
59巻8号(2022年7月発行)
特集 日常診療に潜む臨床検査のピットフォールを回避せよ
59巻7号(2022年6月発行)
特集 抗菌薬の使い方—敵はコロナだけにあらず! 今こそ基本に立ち返る
59巻6号(2022年5月発行)
特集 ジェネラリストの羅針盤—医学部では教わらなかった28のクエスチョン
59巻5号(2022年4月発行)
特集 症例から学ぶ—電解質と体液量管理のベストアンサー
59巻4号(2022年4月発行)
増刊号 フィジカル大全
59巻3号(2022年3月発行)
特集 成人が必要とするワクチン—生涯を通した予防接種の重要性
59巻2号(2022年2月発行)
特集 意外と知らない? 外用薬・自己注射薬—外来診療での適“剤”適所
59巻1号(2022年1月発行)
特集 クリニカルクエスチョンで学ぶ糖尿病治療薬—糖尿病治療の新しい潮流
58巻13号(2021年12月発行)
特集 血液疾患をプライマリ・ケアではどこまで診て,どのように専門医と連携をとるべきか?
58巻12号(2021年11月発行)
特集 外来で役立つAha!クエスチョン—この症状で、次は何を聞く?
58巻11号(2021年10月発行)
特集 鑑別診断を意識した—非専門医のための胸部画像診断
58巻10号(2021年9月発行)
特集 腎疾患—エキスパートへの質問で学ぶ診療のキホンと最新情報
58巻9号(2021年8月発行)
特集 日常診療で内分泌疾患を見逃さない!
58巻8号(2021年7月発行)
特集 ジェネラリスト・漢方—とっておきの漢方活用術
58巻7号(2021年6月発行)
特集 “のど・はな・みみ”の内科学
58巻6号(2021年5月発行)
特集 デジタル内科学の勃興—オンライン診療,AI,治療用アプリ
58巻5号(2021年4月発行)
特集 その考えはもう古い!—最新・感染症診療
58巻4号(2021年4月発行)
増刊号 救急診療 好手と悪手
58巻3号(2021年3月発行)
特集 いまさら聞けない! 肝胆膵疾患—みなさんのギモンに答えます
58巻2号(2021年2月発行)
特集 外来で出会うアレルギー疾患—Total Allergist入門
58巻1号(2021年1月発行)
特集 エキスパートに学ぶ—最新の循環器治療薬の使い方
57巻13号(2020年12月発行)
特集 プライマリ・ケアにおける神経症候へのアプローチ
57巻12号(2020年11月発行)
特集 膠原病・自己免疫疾患を「見える化」する
57巻11号(2020年10月発行)
特集 皮疹はこう見る,こう表現する
57巻10号(2020年9月発行)
特集 循環器診療2020—どこまで攻めて,どこから引くか?
57巻9号(2020年8月発行)
特集 患者満足度の高い便秘診療
57巻8号(2020年7月発行)
特集 真夏の診察室
57巻7号(2020年6月発行)
特集 運動・スポーツ×内科—内科医に求められるスポーツ医学とは
57巻6号(2020年5月発行)
特集 教えて! 健診/検診“ホントのところ”—エビデンスを知り,何を伝えるか
57巻5号(2020年4月発行)
特集 デキル内科医のコンサルト—専門医が教える隠れたエッセンス
57巻4号(2020年4月発行)
増刊号 早わかり診療ガイドライン100—エッセンス&リアルワールド
57巻3号(2020年3月発行)
特集 症状・治療歴から考える—薬の副作用の診断プロセス問題集60題
57巻2号(2020年2月発行)
特集 臨床に役立つ解剖・生理学
57巻1号(2020年1月発行)
特集 今の流れに乗り遅れない!—プライマリ・ケアでの呼吸器疾患の診かた・薬の使いかた
56巻13号(2019年12月発行)
特集 プライマリ・ケアのための—ポリファーマシー「超」整理法
56巻12号(2019年11月発行)
特集 内科医が押さえておくべき—検査の考えかたと落とし穴
56巻11号(2019年10月発行)
特集 不明熱を不明にしないために—実践から考えるケーススタディ
56巻10号(2019年9月発行)
特集 脱・「とりあえずCT」!—スマートな腹痛診療
56巻9号(2019年8月発行)
特集 みんなが知っておきたい透析診療—透析のキホンと患者の診かた
56巻8号(2019年7月発行)
特集 一歩踏み込んだ—内科エマージェンシーのトリセツ
56巻7号(2019年6月発行)
特集 抗菌薬をアップデートせよ!—耐性菌に立ち向かう! 適正化の手法から新薬の使い分けまで
56巻6号(2019年5月発行)
特集 糖尿病診療の“Q”—現場の疑問に答えます
56巻5号(2019年4月発行)
特集 しまった!日常診療のリアルから学ぶ—エラー症例問題集
56巻4号(2019年4月発行)
増刊号 一人でも慌てない!—「こんなときどうする?」の処方箋85
56巻3号(2019年3月発行)
特集 TPOで読み解く心電図
56巻2号(2019年2月発行)
特集 抗血栓療法のジレンマ—予防すべきは血栓か,出血か?
56巻1号(2019年1月発行)
特集 枠組みとケースから考える—消化器薬の選び方・使い方
55巻13号(2018年12月発行)
特集 これからの心不全診療への最新アプローチ—予防からチーム医療・先進医療まで
55巻12号(2018年11月発行)
特集 内科医のための「ちょいあて」エコー—POCUSのススメ
55巻11号(2018年10月発行)
特集 どんとこい! 内科医が支える—エンド・オブ・ライフ
55巻10号(2018年9月発行)
特集 クリティカル・ケアを極める—一歩進んだ総合内科医を目指して
55巻9号(2018年8月発行)
特集 もっともっとフィジカル!—黒帯級の技とパール
55巻8号(2018年7月発行)
特集 血液疾患を見逃さないために—プライマリ・ケアと専門医コンサルトのタイミング
55巻7号(2018年6月発行)
特集 ここさえ分かれば—輸液・水・電解質
55巻6号(2018年5月発行)
特集 プロブレムから学ぶ感染症診療—すぐに役立つ厳選シナリオ30選
55巻5号(2018年4月発行)
特集 明日のために解くべし!—総合内科問題集
55巻4号(2018年4月発行)
増刊号 プライマリ・ケアでおさえておきたい—重要薬・頻用薬
55巻3号(2018年3月発行)
特集 —クリニカル・クエスチョンで学ぶ—循環器薬の使い方
55巻2号(2018年2月発行)
特集 —デキる内科医の—神経内科コンサルト
55巻1号(2018年1月発行)
特集 気管支喘息・COPD診療に強くなる
54巻13号(2017年12月発行)
特集 骨関節内科
54巻12号(2017年11月発行)
特集 救急外来で役立つ!—意識障害の診かた—“あたま”と“からだ”で考える
54巻11号(2017年10月発行)
特集 自信をもって対応する—虚血性心疾患
54巻10号(2017年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール3
54巻9号(2017年8月発行)
特集 皮膚疾患が治らない!—皮膚科医が教える“次の一手”
54巻8号(2017年7月発行)
特集 がん診療—内科医が知りたい30のエッセンス
54巻7号(2017年6月発行)
特集 外来診療必読エビデンス—日米比較で考える内科Standards of Excellence
54巻6号(2017年5月発行)
特集 プライマリ・ケア医のための消化器症候学
54巻5号(2017年4月発行)
特集 —症候別 すぐ役に立つ—救急画像診断—いつ撮る? どう見る?
54巻4号(2017年4月発行)
増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
54巻3号(2017年3月発行)
特集 トリコになる不整脈—診断と治療のすべて!
54巻2号(2017年2月発行)
特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
特集 外来で出会う呼吸器common疾患
52巻8号(2015年7月発行)
特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
52巻6号(2015年5月発行)
特集 感染症診療 それ,ホント?
52巻5号(2015年4月発行)
特集 救急疾患,重症はこうして見極める—いつまでもヤブと思うなよ!
52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
特集 がんを診る
52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
52巻1号(2015年1月発行)
特集 循環器薬up to date 2015
51巻13号(2014年12月発行)
特集 最新情報をおさえる!—臨床栄養の活用ガイド
51巻12号(2014年11月発行)
特集 関節リウマチ・膠原病—症例で学ぶ診断と治療
51巻11号(2014年11月発行)
増刊号 CT・MRI—“戦略的”活用ガイド
51巻10号(2014年10月発行)
特集 すぐ役に立つ—呼吸器薬の標準的使い方
51巻9号(2014年9月発行)
特集 ここが知りたい循環器診療―パールとピットフォール
51巻8号(2014年8月発行)
特集 糖尿病患者を診る―治療と兼科のポイント
51巻7号(2014年7月発行)
特集 神経診察―そのポイントと次の一手
51巻6号(2014年6月発行)
特集 炎症性腸疾患攻略の手引き―これだけは知っておきたい!
51巻5号(2014年5月発行)
特集 内科医のための皮疹の診かたのロジック
51巻4号(2014年4月発行)
特集 虚血性心疾患up to date―内科医によるトータルマネジメント
51巻3号(2014年3月発行)
特集 もう見逃さない!迷わない!―非血液専門医のための血液診療
51巻2号(2014年2月発行)
特集 診て考えて実践する―水・電解質管理と輸液
51巻1号(2014年1月発行)
特集 消化器薬―新時代の治療指針
50巻13号(2013年12月発行)
特集 不整脈の診断と治療―ポイントをおさえよう
50巻12号(2013年11月発行)
特集 新時代の肺炎診療
50巻11号(2013年11月発行)
特集 内科診療にガイドラインを生かす
50巻10号(2013年10月発行)
特集 内分泌疾患に強くなる
50巻9号(2013年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール2
50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
50巻3号(2013年3月発行)
特集 免疫反応と疾患
50巻2号(2013年2月発行)
特集 大きく変貌した脳梗塞の診断と治療
50巻1号(2013年1月発行)
特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
特集 いま,内科薬はこう使う
49巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
49巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 肝硬変update―より良き診療のために
49巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 新規経口抗凝固薬の光と影
49巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
今月の主題
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今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
今月の主題
9巻5号(1972年5月発行)
今月の主題
9巻4号(1972年4月発行)
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9巻2号(1972年2月発行)
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8巻13号(1971年12月発行)
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8巻12号(1971年11月発行)
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8巻11号(1971年10月発行)
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8巻7号(1971年6月発行)
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8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
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8巻3号(1971年3月発行)
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8巻2号(1971年2月発行)
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8巻1号(1971年1月発行)
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7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
今月の主題
7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
今月の主題
7巻9号(1970年8月発行)
今月の主題
7巻8号(1970年7月発行)
今月の主題
7巻7号(1970年6月発行)
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7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
今月の主題
7巻4号(1970年4月発行)
今月の主題
7巻3号(1970年3月発行)
今月の主題
7巻2号(1970年2月発行)
今月の主題
7巻1号(1970年1月発行)
今月の主題
6巻12号(1969年12月発行)
今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題