文献詳細
今月の主題 心膜疾患の臨床
二次性心膜疾患
文献概要
はじめに
尿毒症性心外膜炎は,結核などの感染症に起因する心外膜炎の頻度が減じた現在では,膠原病,腫瘍性心外膜炎と並ぶ代表的な二次性心外膜疾患である.
1836年Brightが腎臓病に合併する心外膜炎を報告して以来,多数の尿毒症性心外膜炎の研究がなされ,臨床所見や病理学的変化についてはほぼ明らかにされたものの,その原因については未だ明確ではない.また近年心エコー図の開発により,その診断や治療効果の判定などに威力を発揮している.
尿毒症性心外膜炎は,結核などの感染症に起因する心外膜炎の頻度が減じた現在では,膠原病,腫瘍性心外膜炎と並ぶ代表的な二次性心外膜疾患である.
1836年Brightが腎臓病に合併する心外膜炎を報告して以来,多数の尿毒症性心外膜炎の研究がなされ,臨床所見や病理学的変化についてはほぼ明らかにされたものの,その原因については未だ明確ではない.また近年心エコー図の開発により,その診断や治療効果の判定などに威力を発揮している.
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