ヒトの本態性高血圧の発症に遺伝素因が関係することは,さまざまな研究により明らかにされてきた.しかし,血圧そのものがさまざまな生理的,生化学的要因で左右されることからも,高血圧が複雑な遺伝・環境相関で決定されることは当然で,ヒトにおける高血圧の遺伝の研究には自ら限界があるといえる.
一方,選択交配によって高血圧を自然発症する実験動物の系統が成立したことから,遺伝により高血圧が惹起されるという確証が得られ,さらに遺伝機構や主遺伝子数などヒトでは分析が困難だった高血圧の遺伝の研究も急速に進歩をとげた.
雑誌目次
medicina17巻11号
1980年11月発行
雑誌目次
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
理解のための10題
ページ範囲:P.1738 - P.1740
成因と病態生理
遺伝
著者: 家森幸男
ページ範囲:P.1660 - P.1661
食塩
著者: 竹下彰
ページ範囲:P.1662 - P.1663
はじめに
高血圧患者の治療上,食塩摂取量の制限がきわめて重要であることは衆知のことである.しかし,食塩と高血圧の関係は単に治療上重要であるというだけではない.食塩摂取は本態性高血圧の成因にも関与している可能性が示唆されている.なぜなら,地域社会における本態性高血圧症の発生頻度は,その地域における平均食塩摂取量と有意の相関を示すことが明らかにされており,さらには,食塩負荷による血管抵抗・血圧の上昇は,高血圧素因がある場合にのみ,みられることが明らかにされてきたからである.
中枢神経系—調圧神経の中枢反射機序
著者: 中村圭二
ページ範囲:P.1665 - P.1669
はじめに
この数年間にカテコーラミン(CA)ならびに20を超える中枢ペプチド・ニューロンの局在分布が明らかにされ,その受容体の性格も明解にされつつある.従来からの中枢電気生理学的な成果の上に,もっと具体的に中枢神経系路が語られる現況である.
正常血圧の発生と維持は,総末梢血管抵抗と心拍出量によりほぼ決定されている.この両者に対する中枢神経系の関与の程度は未だ不明な点が多い,しかし正常血圧の変動は,圧受容体を経由する調圧神経の中枢反射機序によりminimizeされている.この調節能力を超える場合には血圧は上昇し,昇圧が持続すれば心血管系を器質的に変化させ高血圧状態を維持すると考えられる.したがって本稿では,主に圧受容体の反射について,その調圧神経系の中枢機序を中心に紹介したい.
カテコールアミン・交感神経系
著者: 三浦幸雄
ページ範囲:P.1670 - P.1671
生体の血液循環系には,神経性や体液性の精密な調節機序が存在し,組織灌流が適切に維持されている.高血圧は循環系の機能的な異常であり,その成因や病態生理の解明にこれら調節系の動向がまず問題となるのは当然のことと思われる.中でも神経性機序は最も基本的な調節系として古くから注目を集め,広範な検討が加えられてきた.本稿では,主として臨床的な立場から,高血圧の成因と交感神経系との関係について私見をまとめてみたい.
レニン・アンジオテンシン系
著者: 笹栗学 , 荒川規矩男
ページ範囲:P.1672 - P.1673
はじめに
レニンは腎糸球体輸入細動脈上皮より血中に分泌され,血漿蛋白のα2グロブリン中に含まれるレニン基質を水解して不活性型のアンジオテンシンⅠ(AⅠ)を作る.AⅠは循環中に,主に肺において変換酵素によって活性型のアンジオテンシンⅡ(AⅡ)を生成する,活性というのは,血管収縮作用とアルドステロン分泌作用である.これをレニン・アンジオテンシン・アルドステロン系と称している.このレニン・アンジオテンシン・アルドステロン系に関する最近のいくつかの新知見を概略紹介する.
カリクレイン・キニン系,プロスタグランディン
著者: 阿部圭志
ページ範囲:P.1674 - P.1677
はじめに
カリクレイン・キニン(K-K)系やプロスタグランディン(PG)は生体内の臓器で広く産生遊出される降圧物質で,腎に作用して水・Naの排泄を促進させたり,昇圧系のレニン・アンジオテンシン・アルドステロンと密接な相互関係をもっていることも明らかにされ,このような作業を介して血圧調節に関与しているのではないかと考えられている.
内分泌因子
著者: 竹田亮祐 , 森瀬敏夫
ページ範囲:P.1679 - P.1681
はじめに
高血圧症の成因に関連する内分泌因子のうち,視床下部-下垂体系機能およびステロイドホルモンについて,主として実験動物で得られている知見をとりあげ,ヒトにおける高血圧の臨床で対応するような病態が認められるかどうかについて述べる.
血行動態
著者: 柳沼淑夫
ページ範囲:P.1682 - P.1683
日常臨床においてわれわれは収縮期血圧(最高血圧),拡張期血圧(最低血圧)を測定しているが,ともすれば,拡張期血圧が高ければ,収縮期血圧,平均血圧が低くても抵抗血管の収縮が起こっていると考え,拡張期血圧が低ければ,どのような原因であれ血管拡張があり末梢血管抵抗が低下していると思ってしまいがちである.血圧を構成する主な因子は心送血量(または1回心拍出量)末梢血管抵抗,動脈(主に近位動脈)壁の伸展性だといわれている.しからばこの3者がどのように影響し合って血圧を決定しているのであろうか。本稿では,高血圧における動脈系の血行動態に与える変化と,心臓との関係に主眼を置いて解説することにする.
診断
高血圧診断法の最近の進歩
著者: 田中敏行 , 池田正男
ページ範囲:P.1684 - P.1685
診断の基本方針
高血圧の診断の第1歩は,各種の検査法が発達した現在でも,血圧計により血圧を測定することに始まる.疫学調査は血圧値の連続的な分布を示しており,高血圧と正常血圧との区別は人為的にならざるを得ないが,WHO専門委員会報告1)では,収縮期圧で160mmHg以上,拡張期圧で95mmHg以上のいずれかを満たすものを高血圧と定義している.この場合,少なくとも3回の血圧測定に基づいて高血圧の診断を下すことに留意すべきである.しかし血圧は1日の内でも刻々と変化する,いわゆる日内変動を有し,また血圧計の普及に伴って家庭での血圧測定が次第に行われるようになるに従い,医師が診療施設で測定する血圧と家庭血圧とが必ずしも一致しない点が指摘されてきて,どの時点の,どのような環境の血圧値を高血圧の指標とするかという新たな問題が生じてきた.本号でも,このトピックに関する解説が行われている.
高血圧の診断にとって重要であるのは,血圧の高さのみでなく,患者の予後の判定,治療方針の決定などに密接に関連した,主要臓器障害の程度,すなわち重症度の評価である.この目的のため,いくつかの診断基準が提唱されているが,本邦ではWHO専門委員会報告1)の3病期に分ける分類と,東大3内科高血圧研究会の基準が広く使用されている.
血圧の経時的測定法と連続的測定法
著者: 栃久保修 , 野田和正
ページ範囲:P.1686 - P.1688
はじめに
高血圧症の診断基準として,現在WHOの分類,随時血圧が160/95mmHg以上というのが多く用いられている.1978年WHO専門家委員会の報告では,健常と高血圧との間には明らかな境界線がないこと,また3回以上の血圧を2回は異なる時点で測定して決める必要があるとしている.すなわち高血圧症の診断基準は疫学的に人為的に決定され,胃潰瘍や癌などの病気のように病理組織的な根拠のもとに診断されるものではない.臨床家が時として困ることは,ある個人において,この随時血圧が1日の内で大きく変動し,環境やそのときの精神状態などで異なる値を示すことである.
各個人の正しい血圧を評価するためには,できるだけ頻回に測定する必要があり,経時的あるいは連続的に血圧測定する技術的進歩が望まれている.ここでは主に筆者らの教室で用いている方法について概略を述べ,その応用についても若干触れたい.
血圧の日内変動と家庭測定
著者: 土屋雅之
ページ範囲:P.1690 - P.1692
はじめに
血圧は動揺症を有するため,降圧療法においては,いかなる状態あるいは時点で測定された血圧を指標として用いるかは大きな問題である.近年種々の血圧測定機器が開発され,血圧を長時間また頻繁に測定することや,家庭で測定することも比較的容易となりつつある.ここでは血圧日内変動と家庭血圧が高血圧症の"診断"に果たす役割に焦点をしぼり解説する.
腎血管性高血圧症
著者: 村山猛男 , 河辺香月
ページ範囲:P.1694 - P.1696
はじめに
腎血管性高血圧症renovascular hypertension(RVH)の成因は次のようである.まず,①何らかの原因で腎動脈に狭窄が生じ腎への血流が低下し虚血状態に陥る,②そのため傍糸球体装置が刺激され,レニン・アンジオテンシン系renin-angiotensin system(RAS)が賦活されて高血圧が成立し維持される.この成因と病態生理を考慮して診断方法を組み合わせれば,比較的高率に正確な診断がなされうる.
副腎性高血圧
著者: 福地總逸
ページ範囲:P.1697 - P.1699
はじめに
副腎性高血圧としては,皮質からの鉱質コルチコイド分泌過剰に由来するものと,髄質からのカテコールアミン分泌過剰によるものとがある.
先天性副腎過形成と高血圧
著者: 遠藤義晃 , 三浦清
ページ範囲:P.1700 - P.1702
はじめに
先天性副腎皮質過形成(congenital adrenocortical hyperplasia,CAH)の病因としては副腎皮質ステロイド生合成系における酵素不全があげられ,表に示すように,欠損酵素の種類によりいくつかの病型に分類される.それぞれ特有な症状を示すが,このうち高血圧を伴う病型としては11β-hydroxylase(11β-OH-lase)欠損症と17α-OH-lase欠損症が知られている.以下,主として両病型の病態,診断について,知見の進展に注目しながら述べる.
妊娠性高血圧
著者: 猿田享男
ページ範囲:P.1703 - P.1705
はじめに
妊娠中や分娩後には高血圧が発症しやすいことが知られているが,それらの定義ないし成因に関しては,未だ十分な整理がなされておらず,不明瞭な点が多い.ここでは,妊娠中や分娩後にみられる高血圧について,その成因および病態に関して,これまでの諸家の成績を整理して概説してみたい.
治療
病態に応じた降圧剤の選択
著者: 尾前照雄 , 阿部功
ページ範囲:P.1707 - P.1709
作用機序の異なる多種類の降圧剤が開発され,降圧療法は以前に比べ著しく容易となった.高血圧の病態は,病因と病期によって一様でないので,同一症例についても常に特定の薬剤が最適であるという保証はない.降圧療法は,半ばはscience,半ばはartともいわれるように,医師の好みによってかなりの部分が左右されている.これらの点をふまえて,現時点での一般的な選択法について記述する。
境界域高血圧,収縮期性高血圧
著者: 飯村攻
ページ範囲:P.1710 - P.1711
境界域高血圧
境界域高血圧(borderline hypertension)というのは比較的新しい言葉で,明確な定義や診断基準が確立しているわけではない.その詳細は他1)にゆずり,ここでは,現在最も広く用いられているWHOの,収縮期圧140〜159mmHg,拡張期圧90〜94mmHgのいずれか一方または両者を示すものを境界域高血圧とする基準に従い,以下に論をすすめることとする.
境界域高血圧の頻度は,Julius2)によれば,米国では中・老年の20%,若年の10%といわれる.筆者らが得た本邦の成績は,20〜40歳の正常男子勤務者集団(2,928名)の11.0%,40〜64歳の農村住民(988名)で,40〜44歳14.2%,45〜49歳15.6%,50〜54歳23.9%,55〜59歳24.1%,60〜64歳22.8%と,WHOの基準による高血圧ほどではないが,ほぼそれに近い頻度を示す.
降圧薬の臨床薬物動態
著者: 海老原昭夫
ページ範囲:P.1712 - P.1713
薬物の生体内運命
薬が効果を発揮するためには,作用部位において一定以上の濃度に達し,それがある時間持続することが必要であると考えられている.そこで薬の効果を考えるには,薬物の生体内運命を知ることがきわめて重要となる.
口から投与された薬は胃腸管から吸収され,はじめ血液中の薬物濃度が次第に上昇するが,やがて最高レベルに達する.血液中に入った薬は血液以外にも分布するが,一般には,一部は肝で代謝され,また一部は腎から未変化体のまま排泄されて,血中濃度は次第に低下し,やがて体の中からまったく消え去る.このような薬の生体内運命は薬物動態pharmacokineticsと呼ばれている.薬の効果を最大限にひき出し,副作用を最小限に抑えるためには,患者の臨床的観察はもちろん重要であるが,このような薬物動態を考慮しながら,薬の投与設計を行っていくことがきわめて効果的である.
α遮断薬
著者: 三須良実 , 久保孝夫
ページ範囲:P.1714 - P.1715
1948年,Ahlquistが効果器のアドレナリン性受容体をαとβに分類して以来,α遮断薬は細動脈のα受容体遮断により,拡張,血圧下降を起こすと理解されてきた.しかし近時,交感神経終末側にも,ノルアドレナリン(NA)受容体をはじめ各種受容体があり,NA遊離を制御している事実が明らかになりつつあり1〜3),α遮断薬の作用様式についても,新しい解釈が必要となった.本稿では,NA受容体に関する最近の考え方を解説した後,従来のα遮断薬と新しい型のプラゾシンとを区別して,それぞれの特徴を簡単に記載する.
β遮断薬
著者: 築山久一郎 , 大塚啓子
ページ範囲:P.1716 - P.1718
はじめに
降圧剤としてのβ遮断薬は,最近の高血圧治療指針,たとえば米国の主要医療機関による合同委員会,WHO高血圧専門委員会の指針によっても第2ないし第1選択薬とされ,臨床上その使用頻度の増加は著しい.
20数種のβ遮断薬が開発され臨床に供せられると,薬理作用の相違に基づく使用法,病態の相違による薬剤選択が実際上の問題となる.β遮断薬の降圧効果は,従来の降圧薬に比し必ずしも大きくないが,降圧療法の目的は血管合併症の発症および進展阻止にあり,β遮断薬は,とくに高血圧に合併する心筋梗塞,突然死の予防効果を示唆する報告があり注目される.本稿では,上述の問題点と使用法の実際の概略を述べる.
レニン・アンジオテンシン系阻害薬
著者: 宮森勇 , 木越俊和 , 森本真平
ページ範囲:P.1719 - P.1721
はじめに
腎血管性高血圧症,悪性高血圧症,高レニン本態性高血圧症などのレニン・アンジオテンシン依存性高血圧に対して,レニン・アンジオテンシン系(RA系)の抑制は,きわめて有効な降圧効果が期待される.近年,RA系を抑制する薬剤としてアンジオテンシンIIアナログとアンジオテンシンI変換酵素阻害薬が開発され,臨床的に応用されている.
カルシウム拮抗薬
著者: 草野英二 , 浅野泰
ページ範囲:P.1722 - P.1724
はじめに
最近,虚血性心疾患の治療薬として登場した,カルシウム(Ca++)拮抗薬の降圧効果が注目されつつある.代表的なものとして,ニフェジピン,ジルチアゼム,ベラパミルなどがあり,いずれも心筋および血管平滑筋へのCa++の流入を抑制して,心収縮力の低下および冠血管,末梢血管拡張などの作用を発現すると考えられている.以上のことから,これらCa++拮抗薬は抗狭心作用のみならず降圧作用も有することが示唆され,事実,種種の高血圧症に対する有効性が報告されている.
高血圧の成因に関しては種々の要囚の関与が考えられているが,一義的には末梢血管抵抗の増大に基因する.Ca++拮抗薬は直接血管平滑筋に作用し,興奮収縮連関に影響を与え,降圧効果を発現する点,幅広く高血圧症に効力を発揮する可能性がある.高血圧の発症,維持にはCa++の重要性も考えられており,本薬剤は高血圧の機序解明にも一役を担うことが予想され,興味ある薬剤として検討されている.
高血圧の地域管理
著者: 籏野脩一
ページ範囲:P.1725 - P.1727
高血圧の地域的取り組み
高血圧が公衆衛生の問題とされるのは,その頻度が高いこと,放置すれば死や障害の原因となること,それら合併症の予防は可能であるのに患者が放置していることが多いことなどのためである.
1978年の統計によれば,40歳以上の国民の総死亡64.4万名のうち,高血圧関連の死亡は31.1万名で死亡の48%を占めた.45歳以上では有病率,受療件数とも高血圧は単独で首位を占め,その医療費は年間1,400億円に及ぶ.高血圧の合併症をも加えると,件数は1.5倍,医療費は12倍にもなる.高血圧は高年齢ほど増加するので,高齢化が急速に進行しているわが国では,今後ますます重要性を増すであろう.老人痴呆もふえる.わが国の老人痴呆は高血圧を原因とする脳血管障害によるものの比率が高い.てれらの状況は高血圧制圧に向けて一層の行政努力と住民の取り組みを要請している.
座談会
高血圧の治療—最近の進歩を語る
著者: 猿田享男 , 阿部圭志 , 築山久一郎 , 海老原昭夫
ページ範囲:P.1728 - P.1736
近年,作用機序を異にする数多くの降圧薬が登場し,それに高血圧の病態の解明もすすんで,高血圧は大変コントロールしやすくなった.座談会では経験豊富な方々に,その臨床知見を盛り込みながら,新しい降圧薬の特徴,実際の使用法などについてお話しいただいた.
胸部X線写真の読み方
大動脈疾患
著者: 松山正也 , 村松準
ページ範囲:P.1742 - P.1750
大動脈のみかたの基本
松山 大動脈は,年齢による変化が非常に強いところですから,写真読影にあたっては年齢を考慮することが大切です.今回は,とくに後天性の大動脈疾患のX線写真の読み方を解説していただきますが,その前に,大動脈の変化をみる場合の基本的な注意点についてお話しいただきたいと思います.
村松 高血圧をもった人や高齢者では,大動脈硬化に伴う大動脈の延長と拡大が起こってきます.大動脈は,心基部と横隔膜部分で固定されていますので,大動脈の延長が起こると,上行大動脈は右方に張り出し,大動脈弓部は鎖骨にまで達し,大きな弧を描き,また下行大動脈は左方に偏位し大きく蛇行してきます.
演習 放射線診断学
神経放射線学・5
脳腫瘍(1)—神経膠腫と転移性腫瘍
著者: 八代直文 , 前原忠行
ページ範囲:P.1752 - P.1758
はじめに
神経膠腫は脳腫瘍全体の30〜40%,転移性腫瘍は5〜10%を占めるとされ,日常の臨床でも遭遇する機会の非常に多い疾患である.転移性腫瘍は,原発巣の病状や転移巣の症状によっては,診断・治療の対象にならず放射線的検査が行われない場合があるため,剖検での頻度はさらに高率である.また,老人や腫瘍患者を主な対象としている施設では,最も頻度の高い脳腫瘍でもある.
神経膠腫の分類は,1926年にBaileyとCushingよって提唱されたグリア細胞の発生および分化に基づく分類が有名であり,これが基本となっている.神経膠腫の中での頻度は,神経膠芽腫50%,星状細胞腫20%,脳室上衣腫10%,髄芽細胞腫10%,乏突起膠腫5%,混合型5%とされているが,本稿では狭義の神経膠腫として,神経膠芽腫,星状細胞腫,乏突起膠腫を主にとりあげる.
連載
目でみるトレーニング 43
ページ範囲:P.1759 - P.1763
プライマリ・ケア
プライマリ・ケアの実践(1)
著者: 渡辺淳 , 新野稔 , 本吉鼎三
ページ範囲:P.1794 - P.1799
本吉(司会)本日は,「プライマリケアの実践」というテーマで,去る6月14,15日の両日にわたり開催された第3回日本プライマリ・ケア学会の成果を踏まえてお話いただきたいと思います.
臨床免疫学講座
どのような免疫能検査が行われるか
著者: 堀内篤
ページ範囲:P.1765 - P.1769
あるヒトの免疫能がどの程度保たれているかについて検査する方法はいくつかあるが,試験管内での反応が生体内の状態をどの程度反映しているか,はっきりしないものもある.
ここでは,比較的よく用いられている検査法の臨床的意義の概略を述べることにする.多くの場合これら諸検査の総合判断によって決められているが,試験管内での検査ではしっかりしたコントロールをとることが大切である.
Laboratory Medicine 異常値の出るメカニズム・32
カテコラミン
著者: 屋形稔 , 三国龍彦
ページ範囲:P.1770 - P.1773
カテコラミンの生合成と代謝
カテコラミン(CA)はドーパミン,ノルアドレナリン(NA)およびアドレナリン(A)の総称で,交感神経,副腎髄質のクロム親和性細胞においてチロジンから生成される.
血液中から交感神経末端のクロム親和性細胞にとりこまれたチロジンは,チロジン水酸化酵素によりドーパとなり,ついでドーパミンに転換され,さらにドーパミンβ酸化酵素(DBH)の働きでNAが生成される.副腎髄質では同様にして生成されたNAからさらにフェニルエタノラミン-N-メチル転換酵素(PNMT)によってAが合成され,これらは細胞内のクロム親和顆粒中に貯えられる.NA,Aは交感神経の刺激により血中に分泌されるが,大部分は再び交感神経末端や脳内にとりこまれて不活性化されたり,速やかに尿中に排泄されるため血中のCA濃度はきわめて微量である.
老人診療のコツ
ぼけの対策(2)—ぼけの診断と治療
著者: 大友英一
ページ範囲:P.1774 - P.1777
鑑別診断
痴呆化を示す多くの疾患があることはすでに述べたが,ここでは実際臨床で鑑別上重要なものを述べる.
うつ病 老年者では最も痴呆と誤診されやすいものである.痴呆出現の初期に抑うつ状態が出現しやすいことから,老年痴呆に抑うつ状態が先行するものと考えられていたものである.
図解病態のしくみ 消化器疾患・11
過敏性大腸症(1)—病態生理・その1
著者: 松枝啓
ページ範囲:P.1778 - P.1781
はじめに
過敏性大腸症は,消化器科受診患者の60%を占めるほど多い疾患で,"過敏性大腸症を制する者は消化器を制する"とまでいわれているが,この疾患にはまだ不明のことが多く,臨床上多くの問題を残している.すなわち,過敏性大腸症の症状自体は非特異的であり,種々の炎症性腸疾患や吸収不良をきたす疾患と酷似しているため確定診断が困難である.一方,長期治療を必要とするかもしれず,その治療は経験的かつ対症療法的で治療効果も一定しない.さらに,過敏性大腸症における精神的ストレスの役割についても未だ完全には理解されていない.以上のような理由で,過敏性大腸症の患者はわれわれ臨床医にとっては大きなChallengeであり,また興味ある疾患の一つである.
しかし,過敏性大腸症は,最近では腸管の運動異常(Intestinal Motility Disorder)と考えられており,その診断の多くは除外診断によってなされる、そして,その症状は種々の神経ホルモン的または精神社会的な因子によって修飾される.したがって,過敏性大腸症の効果的治療を行うには,その疾患の完全な治癒を求めるのではなく,症状の軽減をはかり,その疾患に対する患者の順応性を促進する方向で種々のアプローチがなされるべきである.
臨床講座=癌化学療法
悪性黒色腫の治療
著者: 江崎幸治 , 小川一誠
ページ範囲:P.1782 - P.1785
はじめに
悪性黒色腫は皮膚に発生する腫瘍のなかでは,最も全身的転移をおこしやすく,進行も早いので,化学療法の対象となる腫瘍である,また比較的若い年齢層に発症すること,時に腫瘍の自然退縮が観察されるように,その発症,経過に免疫学的要素が関与していると思われることなどから,発生頻度は少ないながら,欧米でも本疾患に関しての報告が多い.しかし,わが国ではさらに頻度が少ないため,本疾患の治療に関する系統的報告は乏しい.
悪性黒色腫の5年生存率は欧米の種々の報告によると,24〜42%といわれる.治療の第一選択の方法は,まず皮膚腫瘤の外科的摘出で,それが病理学的に悪性黒色腫と判明すれば,筋膜を含む原発巣の広範囲摘出である,所属リンパ節の郭清に関しては意見の一致をみていないが,所属リンパ節への転移の有無は患者の予後に大きく影響する.つまり所属リンパ節転移陰性の患者の5年生存率は約60%であるが,顕微鏡的に転移陽性の場合は30%となり,さらに臨床的にリンパ節腫大のある場合には10%以下となる.このように悪性黒色腫の治癒を目指すには,病初期の外科的切除が第一であるが,転移が早く,その予測も不可能な場合もあり,化学療法の効果に期待が寄せられる.さらに近年は免疫療法も種々試みられている.本稿では,悪性黒色腫治療の現況を概説したい.
外来診療・ここが聞きたい
右足関節痛,RAテスト(+)のとき
著者: 佐々木智也 , 西崎統
ページ範囲:P.1788 - P.1792
症例
患者 K. K. 37歳 女性,主婦
現病歴 今年の初め頃,右肩から右上腕にかけての痛みがあり近医を受診,RAテスト(十)といわれ鎮痛剤を服用して改善した.4月頃になって,何ら誘因なく右足関節痛が出現,とくに発熱や右足関節の腫れはない.最近ときどき,朝手指のこわばりがある.
天地人
モンテーニュの旅
著者: 京
ページ範囲:P.1807 - P.1807
最近読んで面白かったのは,田中重弘著「女の世紀を旅した男」(北洋社,1980)という本です.「ルネサンス・ヨーロッパ見聞」の副題が示すとおり,〈女の世紀〉というのは欧州16世紀のことであり,これを〈旅した男〉はかの有名な思想家モンテーニュその人です.名著「随想録」の著者に「イタリア紀行」なる旅日記のあることは知っていましたが,もちろん読んだてことはありませんでした.田中氏の興味深い,しかも秀れた紹介のおかげで,早速ガリマール版のモンテーニュ全集(一冊本)を買い込み,「随想録」の方は敬遠しながら「旅日記」の拾い読みをはじめたところです.
田中氏はモンテーニュの旅行の道をフランス,スイス,ドイツ,オーストリア,イタリァと追跡されましたが,じつは私もルネサンスの錬金術医師として名高いパラケルススの遍歴の跡を「巡礼」してみたことがあります.2年前の夏のことでした.
オスラー博士の生涯・88
医学の座右銘(The Master-word)(その1)—医学生へのメッセージ
著者: 日野原重明 , 仁木久恵
ページ範囲:P.1808 - P.1813
ウィリアム・オスラーは,1849年カナダのオンタリオ州に生まれ,18歳の時にトロントのトリニティ大学文科に入学し,将来牧師となるための勉強を始めた。ここでは神学を教えたジョンソン牧師と生物学を教えたボペル教授とが,ともに生物学の愛好者であったことから,オスラーはこの二人の先生の感化を大いに受けた.翌年,オスラーは医科へ転向したいと望み,これを了承したボベル教授は,彼を自分が教えているトロントの医学校へ迎えた.オスラーはここで,基礎医学を勉強したのち,1870年にはモントリオールに移り,マックギル大学の医学部で臨床医学の勉強をした.この大学を卒業して欧州に留学した後,再び母校で研究を始め,医学通論の講義などもしたが,その後ペンシルバニァ大学の内科教授に招かれた.また1889年には,新しく創設されるジョンス・ホプキンス大学医学部の内科教授として,ボルティモアに赴任したのである。その後の彼の内科学者ならびに臨床家,教育者としての活躍には目覚ましいものがあった.
オスラーは,方々の医学校や医学会の講演を頼まれることが多かったが,1903年の秋には彼の母校トロント大学に生理学の実験研究室を備えた新館が落成し,その祝賀式に特別講演を頼まれた.その時の医学生へのメッセージが,この「医学の座右銘」である。
他科のトピックス
ポジトロンCT
著者: 舘野之男 , 宍戸文男
ページ範囲:P.1800 - P.1801
はじめに
炭素などのラジオアイソトープは,14Cにその例をみるように,生命現象の解明に大きな貢献をしている.しかし,14Cは,第1にその放射線の透過力がきわめて弱いものであること,第2に半減期が約6,000年と非常に長いものであることのため,丸ごとの人間を対象とする臨床医学ではその応用範囲はきわめて限られたものにならざるをえなかった.
ポジトロンCTは,これら炭素をはじめとする生体構成元素のアイソトープを患者に直接用いることを可能にしたもので,今後の発展が期待されているものである.
紫煙考
タバコと消化管
著者: 梅田典嗣
ページ範囲:P.1804 - P.1805
患者へのためらい
胃潰瘍と診断した患者にそれを告げると,いかにも残念そうな顔をして「タバコは喫ってはいけませんか」とたずねられることが多い.そのたびごとに「それは喫わないほうがよいでしょう」と私は答える.そのように答えながら,私は患者に対する同情とともに私自身ある種のためらいを感ずる.
喫煙の害が声高に叫ばれる昨今でも愛煙家の数は多く,なかなかやめられない人の多いのが現実である.タバコと肺癌との密接な関連はすでにいいつくされ,また呼吸器系,心血管系に対する悪影響は論をまたない.しかしながら,消化器疾患との関連は意外とはっきりしていないのである.愛煙家の患者に対し潰瘍があるからといって禁煙を宣告するのはいと易いてとであるが,本人にとっては生活パターンを変えることにつながるのできわめて重大なことである.
基本情報
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53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
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52巻8号(2015年7月発行)
特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
52巻6号(2015年5月発行)
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52巻4号(2015年4月発行)
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特集 不整脈の診断と治療―ポイントをおさえよう
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50巻11号(2013年11月発行)
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特集 内科医のためのクリニカル・パール2
50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
50巻3号(2013年3月発行)
特集 免疫反応と疾患
50巻2号(2013年2月発行)
特集 大きく変貌した脳梗塞の診断と治療
50巻1号(2013年1月発行)
特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
特集 いま,内科薬はこう使う
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49巻9号(2012年9月発行)
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48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
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48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
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46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
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46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
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46巻1号(2009年1月発行)
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45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
今月の主題
9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
今月の主題
9巻5号(1972年5月発行)
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9巻4号(1972年4月発行)
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9巻3号(1972年3月発行)
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9巻2号(1972年2月発行)
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9巻1号(1972年1月発行)
今月の主題
8巻13号(1971年12月発行)
今月の主題
8巻12号(1971年11月発行)
今月の主題
8巻11号(1971年10月発行)
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8巻10号(1971年9月発行)
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8巻9号(1971年8月発行)
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8巻8号(1971年7月発行)
今月の主題
8巻7号(1971年6月発行)
今月の主題
8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
今月の主題
8巻4号(1971年4月発行)
今月の主題
8巻3号(1971年3月発行)
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8巻2号(1971年2月発行)
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8巻1号(1971年1月発行)
今月の主題
7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
今月の主題
7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
今月の主題
7巻9号(1970年8月発行)
今月の主題
7巻8号(1970年7月発行)
今月の主題
7巻7号(1970年6月発行)
今月の主題
7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
今月の主題
7巻4号(1970年4月発行)
今月の主題
7巻3号(1970年3月発行)
今月の主題
7巻2号(1970年2月発行)
今月の主題
7巻1号(1970年1月発行)
今月の主題
6巻12号(1969年12月発行)
今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題