はじめに
クモ膜下出血は突然発症し,診断と治療に迅速さを欠けば致命的となる重篤な疾患である.治療は外科的治療が優先し,現在では重症頭部外傷を上回るクモ膜下出血症例数を取り扱う施設がふえている.クモ膜下出血症例に遭遇したならば,常にベッドサイドでの診断と検査計画を要領よくすすめてゆくことが大切である.
雑誌目次
medicina17巻13号
1980年12月発行
雑誌目次
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
理解のための10題
ページ範囲:P.2314 - P.2316
脳血管障害
クモ膜下出血の診断
著者: 戸谷重雄 , 小林一夫
ページ範囲:P.2206 - P.2207
破裂脳動脈瘤の自然歴
著者: 太田富雄
ページ範囲:P.2208 - P.2212
はじめに
いずれの疾患にせよ,なんらかの治療を積極的に行い,それが効果的であったか否かを判定するには,スタンダードとしてその疾患の"自然歴(natural history)"を知り,比較検討することが必須である."生涯の時限爆弾(perpetual time bomb)"ともいわれる脳動脈瘤に対する治療原則は,茎部クリッピングであることに異存はあるまい.しかし,破裂脳動脈瘤の自然歴についていま一度検討し,現行治療法に対する反省の基礎資料としたい.
破裂脳動脈瘤と脳血管攣縮
著者: 水上公宏 , 宇佐美卓
ページ範囲:P.2214 - P.2215
はじめに
破裂脳動脈瘤がひきおこす病態は,①出血による中枢神経への一次的影響,②脳血管攣縮,③水頭症である.本症の特徴である再出血,すなわち脳動脈瘤破裂の再発を防ぐには,開頭術により動脈瘤柄部のクリッピングを行うことが最も確実な方法であり,顕微鏡手術の導入はこの手術手技をほぼ確立されたものとした.また,水頭症についても補助診断法の進歩と髄液短絡術によって治療成績の向上をみている.しかし,脳血管攣縮が破裂脳動脈瘤の予後を左右する最大の因子とされ,これが続発する脳梗塞をもたらし,患者の生命あるいは機能予後を著しく不良なものとすることが明らかとなっているにもかかわらず,その本態はいまだ十分に解明されていないのが現状である.
破裂脳動脈瘤の手術—早期手術
著者: 高久晃 , 甲州啓二
ページ範囲:P.2216 - P.2218
はじめに
クモ膜下出血の原因の約7割は脳動脈瘤破裂によるものであることは,今日衆知の事実であり,一方,その手術成績も向上してきている.しかし,破裂脳動脈瘤に対する手術は破裂後の急性期に施行すべきなのか,あるいはまた,急性期には避けるべきなのか,今日なお議論が多い.本稿では,主として,筆者らが行っている早期手術を中心に,破裂脳動脈瘤の治療について解説したい.
破裂脳動脈瘤の手術—意図的晩期手術
著者: 秦才賢 , 佐藤潔 , 石井昌三
ページ範囲:P.2220 - P.2225
はじめに
破裂脳動脈瘤治療の最大の目的は,破裂脳動脈瘤の再出血を防止し,患者を社会復帰せしめることにある.現在のところ脳動脈瘤の再出血の防止には,頭蓋内直達手術によって動脈瘤頸部(neck)をクリップその他で閉塞する以外に確実な方法はない.
破裂脳動脈瘤患者の予後にきわめて重大な関わりを持つ因子として,待期期間中に発生する再出血と脳血管攣縮がある.理論的に考えれば脳動脈瘤破裂による脳損傷や,脳血管攣縮によって惹起される脳浮腫,脳梗塞が一度落ちついた時期,すなわち出血発生後1ないし2週間待期した後に手術を施行すれば,手術時における安全性も確保されるであろうことは容易に理解できる.事実microsurgical techniqueの普及した昨今,内外いずれの報告においても手術成績のみについてみると,晩期手術の成績のほうが優れていることがわかる.これに反し,早期手術を主張する入の論拠は,待期期間中の再出血の予防が確実に行いえないということ,さらに出血発作後速やかに破裂脳動脈瘤を直達手術によって処理し,さらに脳血管攣縮誘発物質が含まれていると思われる血性髄液や血腫を洗浄あるいは排除することにより,脳血管攣縮を予防ないし軽減,脳血管攣縮によって失われる症例を助けうるということである.
手術適応—脳動静脈奇形
著者: 菊池晴彦
ページ範囲:P.2226 - P.2228
脳動静脈奇形とは
脳動静脈奇形は先天的血管奇形であり,クモ膜下出血の約10%において出血原因となっている.
脳動静脈奇形の症状としてはクモ膜下出血が最も多いが(約70%とされている),出血以外にもsteal現象やmass effectのための痙攣発作,脳局所症状(運動麻痺,半盲など)頭痛,失神発作などの症状を出す.
手術適応—高血圧性脳内血腫
著者: 中島健二 , 伊藤善太郎
ページ範囲:P.2230 - P.2232
高血圧性脳出血といっても,血腫が生じる部位により,その名称は異なる.基底核部出血,視床出血がその大部分を占めるが,小脳出血,橋出血もしばしば経験する.皮質下出血も高血圧患者にみられることが多いが,時に脳動静脈奇形,angiomaの破綻により生じることもある.近年,CTスキャンの導入により,これら出血部位の確認は容易となった.
高血圧性脳出血の手術適応となると,患者の臨床症状,ことに意識状態,運動障害の程度,瞳孔不同,対光反射などで代表される脳神経症状を考慮しつつ決定されるが,さらに,年齢,既存の合併症なども考慮する必要があろう.
手術適応—閉塞性脳血管障害
著者: 小野博久
ページ範囲:P.2234 - P.2236
はじめに
閉塞性脳血管障害とは,内頸動脈や中大脳動脈などの比較的大口径の動脈の高度狭窄や完全閉塞が原因となって起こる脳の虚血性病変である.手術的治療法1)としては,浅側頭動脈-中大脳動脈分枝間吻合術(superficial temporal artery to middlecerebral artery branch anastomosis, STA-MCA,または頭蓋外-内血管バイパス術,extracranialto intracranial arterial bypass operation),栓塞除去術,血栓除去術,血栓内膜除去術,肥厚内膜切除術などがある.これらは,いずれも血管の閉塞性病変(閉塞,狭窄,潰瘍など)を除去する手術である.このほかに,著しい脳圧亢進に対して対症処置として行う内減圧術と外減圧術がある.前者では,腫脹している脳組織やサイレント領域の脳組織を除去し,後者では,頭蓋骨の一部を除去する.
これら各手術の手術適応を決める場合には,血管造影とCTスキャンによる血管病変と脳組織病態の正確な診断が必要で,この両検査の所見なしには手術適応の検討はできない.
脳血管モヤモヤ病
著者: 米川泰弘 , 半田肇
ページ範囲:P.2238 - P.2240
はじめに
脳血管モヤモヤ病は1960年代初頭に諸家による発表があいつぎ,本邦に特有な疾患として定着した.ただし近年欧米にも散発的に発表されている.当初はWillis動脈輪閉塞症(工藤),cerebralarterial rete(半田),telangiectasia juxtabasilaris(佐野),脳底部異常血管網症(西本)などの名称が冠せられていたが,現在では"モヤモヤ"病(鈴木)あるいはWillis動脈輪閉塞症が一般に用いられている.
本症に関してはいまだ不明な部分が多く,後藤文男教授を班長とする厚生省特定疾患研究班により,種々の角度から本疾患の再検討がなされている.この研究班で,診断の手引きとして昭和53年度に発表されたものの全体は誌面の都合で紹介できないが,主なるものは表1に示すごとくである.
脳血管障害の血管造影—読影のポイント(グラフ)
著者: 矢田賢三
ページ範囲:P.2242 - P.2246
CTが普及した現在,脳実質内への出血,脳血管の閉塞による脳実質の梗塞などは,脳血管撮影を行わずとも容易に診断されるようになった.また,造影剤静注によるcontrast enhancementを行えば,動静脈奇形や,直径5mm以上の大きさをもつ動脈瘤などもある程度造影されてくる.しかしながら,血管自体の病変部位,病変の形状などを正確に知るためには,どうしても血管造影を行う必要がある.
近年では,造影剤の改良,手技の進歩などにより脳血管造影の副作用は著しく減少はしたが,穿刺による局所の血管壁に対する損傷,カテーテル法を用いる場合には,カテーテル内の凝血塊注入による脳塞栓,ヨード剤に対するアレルギー反応などの危険な副作用が皆無となったわけではないので,その施行にあたっては万全の注意を必要とする.
脳腫瘍
各種脳腫瘍の頻度
著者: 野村和弘
ページ範囲:P.2248 - P.2250
種類と頻度
脳腫瘍の頻度は,全剖検例に対し1〜3%である.KurlandおよびZulchの推計では10万人に対し4.2〜5.4人の脳腫瘍患者が発生しているとされている.1978年に報告された脳腫瘍全国集計調査(1969,70,74,75年分集計)によれば,原発性脳腫瘍6,204例,転移性脳腫瘍817例,合計7,021例である.男女比は,52.0%,47.0%と男性にやや多い.年齢分布をみると,15歳未満の幼小児例が1,118例(16%),15〜59歳5,122例(73%),60歳以上781例(11%)である.脳腫瘍の種類は30種以上に及ぶ.欧米と日本での頻度を表1に記しその差を概観できるようにした.脳腫瘍のうち最も頻度の高いものは,神経膠腫であり,欧米の統計では脳腫瘍の40〜45%を占める.日本では全国統計で31.2%,東大脳神経外科の統計では29.2%となって,欧米に比べると10〜15%少なく,著しい差を示しているのが特徴である.髄膜腫は第2位の発生頻度を占め,日本で12〜15%,欧米で13〜19%と欧米でわずかに多い.神経鞘腫は,日本で7〜9%,欧米で5〜9%で大差ない.下垂体腺腫は,米国Cushingの統計が著しく高値を示すが,これは彼がこの方面の学問の大成者であり,施設差とされる.平均して欧米で8〜9%,日本で10%前後で,日本でやや多い.
CTでどこまで診断がつくか
著者: 小林直紀
ページ範囲:P.2252 - P.2255
コンピュータ断層撮影(CT)による脳腫瘍の診断は,腫瘍そのものを,周囲の脳浮腫および内蔵する壊死巣あるいは嚢胞を含めてX線吸収値の違いとして肉眼的に見ることができる点で,他のX線診断に比し数段すぐれているといえる.Bakersの1,071例の脳腫瘍に対するcooperative studyでは1)各X線診断法の陽性所見率はcontrast-enhanced CT97%,単純X線写真35%,シンチグラフィー75%,脳血管撮影96%である.しかしながらCTの脳腫瘍診断には種々の問題が含まれている.以下にこれらの問題点について,他のX線診断法と比較しながら述べる.
診断と予後—聴神経腫瘍
著者: 松本圭蔵
ページ範囲:P.2256 - P.2260
はじめに
聴神経腫瘍acoustic neuromaは全脳腫瘍中約8〜10%にみられ,小脳橋角部腫瘍の約80%を占めるといわれる.そのほとんどは内耳道の前庭神経のSchwann細胞から発生するので,聴神経鞘腫acoustic neurinomaとも呼ばれる.この腫瘍の診断と治療法の変遷は,まさに脳神経外科学の発達の歴史を代表するといってもよい.近年,神経耳科学の進歩,microsurgeryやcomputedtomographyの開発普及とともに,この腫瘍に対する診断と治療にも新しい時代を迎えつつある.
診断と予後—脳幹部グリオーマ
著者: 米増祐吉
ページ範囲:P.2262 - P.2264
脳腫瘍は稀な疾患ではないが,脳幹部原発腫瘍は脳原発腫瘍の3.2%で多いものではない.脳腫瘍のなかで最も頻度が高いのがグリア系細胞由来腫瘍(グリオーマ)(約36%)であるが,このうちの約9%が脳幹部に原発する.組織学的には良性のastrocytomaが多いが,悪性のglioblastomaも発生する.ほかに脂肪腫,成人では転移性腫瘍があるが稀である.
約60%は小児に発生し(平均6〜7歳),3歳以下には少ないとされている.成人では平均35歳であるが老齢者にも発生する,性別による差はない.
下垂体腫瘍とホルモン
著者: 魚住徹 , 森信太郎
ページ範囲:P.2266 - P.2269
はじめに
下垂体腫瘍といえば10年くらい前までは視交叉部腫瘍の一部のように取り扱われていた.その後下垂体ホルモンのradioimmunoassayによる直接測定の発達と神経放射線学的診断法の進歩(polytomography, CT13)など)に加えてtranssphenoidal surgeryの発達によりfunctioningm adenomaの早期発見と根治療法が目覚ましく進歩した9,12).
グリオーマの治療
著者: 高倉公朋
ページ範囲:P.2270 - P.2272
はじめに
グリオーマ(神経膠腫)は全脳腫瘍の30〜40%をしめ,その大半は悪性腫瘍である.他臓器の癌と異なり,悪性グリオーマの場合にいわゆる根治手術の概念があてはまらないのは当然のことであり,神経機能を保存しつつ,手術治療の果たせる限界をわきまえ,放射線,化学療法,免疫療法などあらゆる治療手段を組み合わせて患者の有意義な社会生活を延長するように治療デザインを立てる必要がある.今日,脳腫瘍の集学的治療multidisciplinary treatmentということばが広く使われるようになってきたのも,この考え方に基づくものである.グリオーマの治療方針としては,まず初期(寛解導入期)治療,維持療法,完結療法にわけ,初期治療では手術による可能な範囲の腫瘍切除と有効な放射線治療が主治療となる.維持.完結療法は今日化学療法が主体となっている.
脊髄・脊椎疾患
頸部脊椎症
著者: 角家暁
ページ範囲:P.2274 - P.2276
本態と発現機序
頸部脊椎症はcervical spondylosisの邦訳で,頸椎椎間板の変性と,これに続発する椎体辺縁の骨棘形成を主とする頸椎の退行変性にもとづく病変を指しており,最も動きの大きい第5頸椎を中心としてその上下の椎間に多くみられる.ただこのような変化は加齢に伴って普通に起こるもので,50歳以上の人々のX線写真では50〜80%に認められる.したがって,治療の対象になるのは,上述のごとき退行変性の結果,頸椎の脊柱管(頸椎管)および椎間孔内の頸髄,神経根に影響が及び,それぞれの症状が発現した場合に限られる.
それではどのような場合に症状が発現するのかを図示したのが図1のA,Bである.図1Aはこの疾患の本態を示しており,脱出または膨隆した変性椎間板,あるいは椎体縁の骨棘で頸髄,神経根が圧迫されている,しかし実際の症状発現,とくに脊髄症状に重要な役割を果たしているのは頸椎の運動に伴う頸髄の間歇的な損傷である.図1Bにみられるごとく,屈曲時頸椎管の前壁は1〜2cm伸展し,頸髄もこの前壁にそって引き伸ばされ,骨棘で圧迫される.一方,伸展時には頸髄は短縮されて太くなるが,頸椎管の前壁は伸展運動に伴う椎体のずれと椎間板の膨隆,後壁には黄靱帯のたわみが生じ,頸髄は両者の間でしめつけられる形となる.
脊髄腫瘍
著者: 阿部弘
ページ範囲:P.2278 - P.2281
種類
脊髄腫瘍は硬膜外腫瘍,硬膜内髄外腫瘍および髄内腫瘍の3種に分けられる.発生頻度はそれぞれ20〜30%,50〜60%,10〜20%である.発生部位は胸椎に最も多く,次いで頸椎,腰椎の順に多い.
硬膜外腫瘍 転移性腫瘍が最も多く,椎体が破壊されて腫瘍が硬膜外腔へ増殖し,骨と硬膜の間に転移性の病巣を形成する.容易に脊髄,神経根を圧迫する.乳癌,甲状腺癌,前立腺癌,肺癌,腎癌によるものが多い.
脊髄動静脈奇形
著者: 矢田賢三
ページ範囲:P.2282 - P.2284
はじめに
脊髄の動静脈奇形(以下AVMと略す)はけっして最近になって新しく登場した疾患ではなく,その最初の報告は1885年にHeboldによってなされたとされている.しかしながら,顕微鏡や双極電気凝固法を用いての,いわゆるmicrosurgicaltechniqueが導入される以前には,不治の病として,主として内科領域においてmyelopathyの原因疾患の1つとして病理学的な側面から関心が持たれていた.
Microsurgical techniqueが脳神経外科領域に導入されて,Piaが1965年に,KrayenbuhlとYasargilが1969年にnidusを含めての全摘手術の成功を報告して以来,現在では広く全摘出による根治が行われるようになった.
注意しておきたい疾患
慢性硬膜下血腫
著者: 関野宏明
ページ範囲:P.2286 - P.2289
慢性硬膜下血腫とは
頭部打撲後,一定の期間(通常1〜3カ月)を経て発症し,硬膜とクモ膜の間(硬膜下腔)に血腫が存在する.この血腫の大きな特徴は,血腫が血塊として存在するのではなく厚い被膜に包まれた流動性の液体である点にある.図1aのように硬膜側の被膜(外膜)は,クモ膜側(内膜)より厚く,かつ小血管腔に富み,これよりくり返し出血が起こる.
外傷が原因となることが多い(80〜90%)が,しばしば外傷がきわめて軽く外傷を主訴としないことがあり,診断確定後くわしく問診をしなおして初めて外傷歴が判明することが多く,その診断にあたっては,後述の症候に注目し,常に本症の可能性を念頭において診察することが本症発見のコッであることを強調しておきたい.
正常圧水頭症
著者: 坪川孝志
ページ範囲:P.2290 - P.2293
はじめに
老年の精神機能の低下には,生理的な老齢化,初老期痴呆,老人性痴呆,さらには変性疾患や脳循環障害などによる痴呆がある.これらと鑑別困難なものに,痴呆,歩行障害,排尿障害を主徴とし,髄液圧が正常であるにもかかわらず,脳室拡大を伴い,髄液短絡術によって症状が改善する疾患が存在することをAdamsら(1965)1)が報告した.
それは,low pressure hydrocephalus, normotensive hydrocephalus, hydrocephalic dementiaといわれ,本邦では正常圧水頭症といわれている疾患である.
今日の治療
三叉神経痛
著者: 岩隈勉
ページ範囲:P.2294 - P.2295
はじめに
顔面の神経痛は一般には顔面神経痛ともいわれるが,しかし,顔面の知覚神経は三叉神経なので医学的には三叉神経痛と呼ばれる,患者が最初に受診する科はいろいろで,三叉神経第1枝の領域の痛みの場合は,痛みが眼に近いため,眼科を受診し,2枝,3枝の痛みの場合は歯科,口腔外科,ペインクリニックを受診する場合が多い.内科を最初に受診する患者も多いと思われる.
患者が顔面の激痛を訴えて来院した場合は,的確な診断をして痛みを早く除いてやることである.痛みについて,痛みが間歇的であるか持続的であるか,痛みの起こる場所,痛みが何によって誘発されるか,いつからはじまったか,痛みに対しての過去の治療などについて聞き,さらに頭痛,視力障害,悪心などの有無について聞くことが必要である.
顔面痙攣
著者: 近藤明悳
ページ範囲:P.2296 - P.2298
はじめに
顔面痙攣症は,亜急性,進行性に発生し,間歇的,不随意的に起こる顔面筋の痙攣であり,これは患者を対人恐怖症,うつ状態にまで進展させることもあるほどの非常な悩みの種である.従来この症状に対する根本的な治療法はなく,顔面神経末梢部に種々の外傷を加える方法が唯一の治療手段であったが,これには術後の顔面神経麻痺,または痙攣の再発が問題となる.しかし近年,この顔面痙攣症の原因が顔面神経起始部における小血管(主に動脈)による圧迫刺激であることが判明し,したがってその根本的治療法として,手術用顕微鏡下に顔面神経をその圧迫血管より減圧する方法,つまり,microvascular decompressionの方法が発達してきた.筆者らはこの治療法により顔面痙攣の治療を積極的に行い,きわめて満足すべき成績を得たので紹介する.
脳浮腫
著者: 中川翼
ページ範囲:P.2300 - P.2301
まず図を見ていただきたい,これは,他院にてeosinophilic granulomaに対して放射線治療を行った後,放射線脳症を起こした症例の術中の写真(A)と,手術前のCTスキャン(B. axial view,C. coronal view)である.左前頭葉は,浮腫により膨隆し,脳回は扁平になっている.CTスキャン上,low density areaとして認められる.
脳浮腫とは,脳組織を構成する神経細胞やグリア細胞の細胞内,細胞外(間質)を問わず,脳組織に液体が貯留した状態を指している.脳神経外科領域で脳浮腫を伴う疾患として,脳腫瘍(とくに神経膠腫,転移性脳腫瘍),脳内出血,脳梗塞,頭部外傷,脳膿瘍などである。
手根管症候群
著者: 橘滋国
ページ範囲:P.2302 - P.2303
はじめに
手根管症候群は,手根骨と手根靱帯(flexorretinaculum)によって形成される手根管内で正中神経が圧迫されることによって起こる.症例のほとんどは成人女性で(男女比=1:10),また,注意してみるならば,日常診療でしばしば経験するきわめて頻度の高い疾患である.しかしながら,激しく苦痛を自覚するわりに,他覚的所見は軽微なことが多く,これがしばしば診断を誤る大きな原因となる.本症は,単純な神経に対する機械的圧迫によるもののみならず,妊娠,甲状腺機能低下症,膠原病,アミロイドーシス,末端肥大症,痛風など,各種疾患による神経周囲の軽微な炎症や,浮腫により誘発される.いずれの場合にも,一たび診断が得られれば,その治療は困難なものではなく,また外科的治療により根治しうるものである.したがって,治療の第1歩は,正確な診断であろう.ここではまず診断のコツといったものからあげてみよう.
座談会
知っておきたい脳神経外科の進歩
著者: 小野博久 , 高倉公朋 , 小林直紀 , 矢田賢三
ページ範囲:P.2304 - P.2312
CTの普及とmicrosurgeryの導入は,脳神経外科領域に画期的な進歩をもたらした.ことに日本人の死亡原因の上位を占める,いわゆる脳卒中に対する早期診断,早期治療には多くの成果をあげつつある.そこで本欄では,診療の第一線に立つ内科医に,脳神経外科疾患の初期診療における誤りのない迅速な判断,適切な処置を期していただくために,脳神経外科の最新の動向を,各専門の方々にお話し合いいただいた.
胸部X線写真の読み方
心陰影の拡大
著者: 松山正也 , 村松準
ページ範囲:P.2318 - P.2324
松山 今回は,心陰影の拡大をみていきたいと思います.心疾患で常に心拡大があるとはかぎらないのですが,その経過中に少なくとも一度は心拡大をきたすことが多いと考えてよいかと思います.このような場合,その心陰影の変化を臨床的にどのように評価していったらよいか,またX線上でどういう点に注目し鑑別をすすめていったらよいか,実際の症例について,うかがっていきたいと思います.
演習 放射線診断学
神経放射線学・6
脳腫瘍(2)—頭蓋内髄膜腫
著者: 古井滋 , 前原忠行
ページ範囲:P.2326 - P.2334
はじめに
頭蓋内髄膜腫の診断は主にコンピュータ断層撮影(CT),血管造影,頭蓋単純撮影,断層撮影などによって行われる.このうちCTは最も検出率が高い検査であり,また最初に行われることが多いため,髄膜腫の診断に広く用いられていた脳シンチグラムは,最近ではほとんど行われなくなっている.血管造影はCTと並んで検出率の高い検査法であり,栄養動脈の描出,硬膜付着部(attachment)の同定,周辺の峰脈洞や脳動脈周囲への腫瘍進展の検出なども可能であることから,術前検査として広く行われている,頭蓋の単純撮影や断層撮影は髄膜腫に特徴的とされる頭蓋骨の変化の検出を目的として行われ,付着部の同定や他の頭蓋内腫瘍との鑑別に有効なことが少なくない.
本稿では,はじめに,放射線診断を理解する上で必要な頭蓋内髄膜腫の一般的な事柄について述べ,続いて,CT,血管造影,単純撮影,断層撮影を含めその放射線診断について述べることにする.
プライマリ・ケア
プライマリ・ケアの実践(2)
著者: 渡辺淳 , 新野稔 , 本吉鼎三
ページ範囲:P.2363 - P.2367
自由討論会の成果
本吉(司会) プライマリ・ケア学会では,ほかの学会にない特徴といたしまして,会員の自由参加による自由討論会を開催しています.今学会でも,両日とも午前中の約3時間にわたりこの討論会を行いました.
第1日目はメインテーマの「初期診断と初期治療およびその評価」をテーマとした自由討論会を行いました.その内容は,現在われわれが実践している初期診断,初期治療というものが,果たしてどの程度の有効性をもっているかという意味での反省および評価,さらには今後,初期診断,初期治療を向上,進歩させるために,どういうような方策を講じなければならないかというようなことでした.
臨床免疫学講座
免疫抑制療法と免疫賦活療法
著者: 堀内篤
ページ範囲:P.2340 - P.2344
免疫療法は免疫抑制療法immunosupPressive therapyと免疫賦活療法immunopotensiative therapyに大別されている.前者は異常に亢進した免疫能を抑制することを目的とした治療であり,後者は低下した免疫能を賦活させることを目的とした治療である.しかし,一般に免疫療法という言葉は主に後者をさしている場合が多い.最近,亢進している免疫能を抑制し,低下している免疫能を上昇させるという免疫調節剤immunomodulatorとよばれる薬剤が注目されており,新しく免疫調節療法という言葉が用いられるようになった,免疫調節療法には大部分の免疫賦活剤が含まれることになるが,広い意味では免疫抑制療法も調節療法ということになる.薬剤投与によって免疫能が抑制されたか,増強されたかを知るには,先月号で述べたような免疫能検査によるわけであるが,これらの結果が必ずしも臨床症状と一致しないため,効果の判定がむずかしいことがある.
Laboratory Medicine 異常値の出るメカニズム・33
消化管ホルモン—ガストリンとセクレチン
著者: 屋形稔 , 原正雄
ページ範囲:P.2346 - P.2348
消化管より分泌され,食物の消化吸収機能の調節にあたる消化管ホルモンにはガストリン,セクレチン,コレチストキニン・パンクレオザイミン(CCK-PZ),モチリン,ソマトスタチン,サブスタンスP,エンテログルカゴン,GIP(gastricinhibitory peptide),VIP(vasoactive intestinalpolypeptide)などが知られている.しかし,それらのすべてについて生理作用が解明されているわけでなく,その測定もルーチン化していないものが多い.ここでは比較的古くより知られ,測定も一般化しつつあるガストリンとセクレチンについて述べる.
老人診療のコツ
老年者の黄疸は重篤—まず悪性腫瘍を考える
著者: 大友英一
ページ範囲:P.2350 - P.2353
黄疸
老年者では肝炎はきわめて少ないものである.これは急性肝炎→慢性肝炎→肝硬変の過程の症例は,多くは老年に至る前に死亡するためである.またこの図式どおりではない肝硬変例についても同様である.
したがって老年者において黄疸出現はまず悪性腫瘍を考えるべきである.
図解病態のしくみ 消化器疾患・12
過敏性大腸症(2)—ストレスの意義(心理学的・精神生理学的見地からの考察)
著者: 松枝啓
ページ範囲:P.2354 - P.2357
はじめに
前回(11月号)は,過敏性大腸症は腸管の運動異常(Motility Abnormalities)によって起こることを述べた.一方,過敏性大腸症の症状がストレスによって増悪することは多くの臨床医によって経験されていることであるが,この症状の増悪もストレスによってひき起こされる腸管の運動異常によることが明らかになってきた.すなわち,このような過敏性大腸症におけるストレスの影響を正しく理解することが過敏性大腸症の診断の手助けになるばかりでなく,適切な治療を行う上でも不可欠のことである.
臨床講座=癌化学療法
ホジキン病の化学療法
著者: 江崎幸治 , 小川一誠
ページ範囲:P.2358 - P.2361
はじめに
ホジキン病は比較的稀な疾患ではあるが,化学療法が最も奏効する悪性腫瘍の一つであり,治癒が期待できる疾患である点で注目される.進行例ではあっても当初の適切な治療法により長期生存を示す例も多くみられ,とくに若年層に多くの発生がみられることから,社会復帰の可能性も十分に考えられ,化学療法の重要性の大なる腫瘍といえる.
天地人
二足の草鞋
著者: 浪
ページ範囲:P.2371 - P.2371
"二足の草鞋を穿く"というたとえがある.広辞林をひいてみると,"同じ人が相反するような二種の職業を同時にもつこと"とあり,その例として,"ばくちうちが召しとりの役人になるような場合"をあげてある.時代劇にはよくこんな人間が登場し,強きにへつらい弱きをいびり,あげくのはてにバッサリやられるというのがおきまりで,あまりいい意味には使われていなかったようである.
すさまじいばかりのマスコミ繁栄の恩恵に浴して,二足の草鞋を穿く人間があふれる当節である.多くの場合,持前の器用さやパーソナリティーがみとめられて,ほんの余技や副業程度のことをこなしているうちに,本業のほうがむしろ後退してしまう人達が目立つ.マスメディアとしてせいぜい新聞とラジオ位しかなかった頃には,その道によほどの才能がない限り,本業以外の分野で名をなすことは至難のことであった、また,そうした人達は,二足とも立派に穿きこなしていた.
オスラー博士の生涯・89
オスラーの医学生へのメッセージ—医学の座右銘(その2)(1919年)
著者: 日野原重明 , 仁木久恵
ページ範囲:P.2372 - P.2378
1903年の秋といえば,オスラーが54歳で,ジョンス・ホプキンス大学医学部の内科の教授であった頃である.彼は母校のモントリオール大学医学部に転校前に世話になったトロント大学の医学部から,新館落成祝いの記念講演を頼まれた時に行った講演が,この「医学の座右銘」(Master-word in Medicine)である.この前半は,前号に掲載したが,オスラーはこのトロント大学の目覚ましい発展を讃美し,その陰には幾多の先輩の教授の努力があることを名前を掲げて讃えた後,医学生が,医師となり医療を一生の仕事として生きるためには,生活の良き習慣を学生時代に作ることが,きわめて重大であることを述べている.
Work(勉学)こそは,諸君の将来を作るものであり,この言葉を諸君の座右銘とすべきであるということを強調し,以下のごとき言葉をもって学生に強く訴えたのである.
他科のトピックス
中枢神経系の内視鏡
著者: 福島孝徳
ページ範囲:P.2335 - P.2338
はじめに
脳内視鏡の試みは古くからある.Lespinasse(1910)やDandy(1922)が膀胱鏡を利用して側脳室内の脈絡叢を電気焼灼したものをはじめとして,Fay,Mixter,Putnam,Scarffらと数多くの文献がみられる3,4),それらはすべて水頭症の治療を目的としたものである.
近年になってもFeld,Guiot,Iizukaらの仕事が散見される4).本邦においても過去に2,3の試みが発表されている4).
紫煙考
愛煙家のつぶやき—連載を読み終えて
著者: 太田怜
ページ範囲:P.2368 - P.2369
むかしの美風、いまの逆賊
昔はどこの家へ行っても,応接間には大概煙草セットがあった,客に煙草をすすめ,亭主も一服つけるのが,いわば礼儀であった.今は煙草嫌いのアメリカ人も,終戦後日本を占領していたときは,自分が煙草をのむより前に,必ず相手に煙草をすすめてくれたものである.
ところが今は,相手に煙草をすすめるどころではない.自分で喫うときでも,相手にことわらなければならないだろう.公共の場所は,そういう事前の承諾がないので,喫うほうに罪の意識がある.昔は街を歩きながらでも平気で煙草を喫っていられた.今はある種の後めたさがある.一体,これはどうしてであろうか.
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基本情報
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54巻12号(2017年11月発行)
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特集 —症候別 すぐ役に立つ—救急画像診断—いつ撮る? どう見る?
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増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
54巻3号(2017年3月発行)
特集 トリコになる不整脈—診断と治療のすべて!
54巻2号(2017年2月発行)
特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
特集 外来で出会う呼吸器common疾患
52巻8号(2015年7月発行)
特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
52巻6号(2015年5月発行)
特集 感染症診療 それ,ホント?
52巻5号(2015年4月発行)
特集 救急疾患,重症はこうして見極める—いつまでもヤブと思うなよ!
52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
特集 がんを診る
52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
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特集 循環器薬up to date 2015
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特集 虚血性心疾患up to date―内科医によるトータルマネジメント
51巻3号(2014年3月発行)
特集 もう見逃さない!迷わない!―非血液専門医のための血液診療
51巻2号(2014年2月発行)
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特集 不整脈の診断と治療―ポイントをおさえよう
50巻12号(2013年11月発行)
特集 新時代の肺炎診療
50巻11号(2013年11月発行)
特集 内科診療にガイドラインを生かす
50巻10号(2013年10月発行)
特集 内分泌疾患に強くなる
50巻9号(2013年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール2
50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
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50巻2号(2013年2月発行)
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特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
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49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
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49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
49巻7号(2012年7月発行)
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49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
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今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
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今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
今月の主題
9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
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9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
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9巻5号(1972年5月発行)
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8巻13号(1971年12月発行)
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8巻12号(1971年11月発行)
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8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
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8巻3号(1971年3月発行)
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7巻13号(1970年12月発行)
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7巻12号(1970年11月発行)
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7巻9号(1970年8月発行)
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7巻8号(1970年7月発行)
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7巻7号(1970年6月発行)
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7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
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7巻4号(1970年4月発行)
今月の主題
7巻3号(1970年3月発行)
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7巻2号(1970年2月発行)
今月の主題
7巻1号(1970年1月発行)
今月の主題
6巻12号(1969年12月発行)
今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
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6巻6号(1969年6月発行)
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6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
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6巻3号(1969年3月発行)
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6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題