それぞれの種にたいして寿命は遺伝子により定まっているが,実際の生存日数は同じ種でも大きな差がある.それは個体のもつ遺伝素質と個体をとりまく環境因子の違いによるためであろう.栄養もその環境因子の1つである.ここでは栄養と寿命との相関性について,主に熱量と蛋白質の影響に関する動物実験の結果を紹介する.ほかに寿命との関係が注目されている脂質,繊維について,また栄養と寿命の総説については文献1)〜3)を参照されたい.
雑誌目次
medicina18巻4号
1981年04月発行
雑誌目次
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
理解のための10題
ページ範囲:P.646 - P.648
トピックス
免疫と栄養
著者: 鈴木秀郎
ページ範囲:P.574 - P.576
古代から栄養障害により易感染傾向が増強されることはよく知られていたが,つい最近まで,その機序についてはほとんど何もわからなかった.最近基礎免疫学の著しい進歩により,免疫機構の詳細が明らかにされるにつれて,栄養障害のこれらの機構に及ぼす影響も次第に明らかにされつつある,本稿では感染防御機構,とくにその中心をなす免疫機構に対する栄養障害の影響を簡単に述べてみたい.
肥満の原因と治療
著者: 片岡邦三 , 鈴木彰
ページ範囲:P.577 - P.579
原因
肥満とは貯蔵脂肪が異常に増加した状態で,その成立には種々の要因があげられているが,究極の原因は摂取熱量>消費熱量という条件にある.
摂食の調節 食事の摂取と体重の短期ならびに長期の調節は外側視床下部(LH)の摂食中枢と,腹内側視床下部(VMH)の満腹中枢の支配によるというのが定説である.視床下部以外の摂食の機構も知られているが,結局は視床下部を介する.しかし最近,従来の定説を支持できないとする反論もある.たとえば摂食に関してはLH自体よりもLHを通るドーパミン作働性の黒質線条体路が重要であるとする説,飽食に関してはVMHを縦に通過する系路(起始と終末は不明であるが,少なくとも前視床下部と旁室核が関与する)を重視する説などである1).
ビタミンの再認識
著者: 森内幸子
ページ範囲:P.580 - P.581
ビタミンというとビタミン欠乏症を連想する人が多いことと思われる.しかしながら1955年以降の経済の高度成長の結果,現在の日本においては,栄養素摂取不足によるビタミン欠乏症はほとんど姿を消している.それゆえ,ビタミンについてことさら取り上げる必要はないと考える人も多いことと思われる.
研究者の関心がビタミンに向けられていたのは,水溶性ビタミンに関する研究の活発に行われていた時期であった.それらの作用機構が明らかにされてくると,脂溶性ビタミンの作用機構についてはまったく明らかにされていなかったが,多くの研究者の関心はほかの分野に向けられていった.
電解質摂取の問題点
著者: 和田孝雄 , 山下光雄
ページ範囲:P.582 - P.585
わが国における食物学は,古代中国の本草から影響を受けた食物本草をめぐる知識として発展してきた.しかし,明治以降になり,西洋の錬金術から生れた分析化学的栄養学が輸入され,ついにはこれが主流を占めるようになった.現代の電解質学はまさにこの流れを汲んでいるといえよう.
人体を構成する成分を元素比でみると,96%がO,C,H,Nによって占められており,残りの4%が,Ca,P,K,S,Na,Cl,Mg,Fe,I,Cu,Znなどの無機質となっている.これらのうち生体内に1mg/kg以下,またはFeの必要量60μg/kgを基準として,これ以下の量しか存在しない元素を微量元素(trace element)と呼ぶ.
Dietary fiberの生理作用と効果
著者: 印南敏
ページ範囲:P.586 - P.588
最近の栄養学領域におけるトピックスは,dietary fiberが新しい概念として導入されたことである.わが国でも2,3年来,食物繊維,食品繊維その他の訳名のもとに,学問分野ばかりでなく一般社会でも多大の関心を集めている.それは欧米先進諸国で常に数多くみられ,わが国でも増加しつつある高脂質血症,虚血性心疾患,糖尿病,大腸癌,胆石症,腸憩室症などの成人病の発生が,食物中の繊維およびその他の不消化成分の存在と深い関わりのあることが,多くの疫学的研究から次第に明確にされてきたためである.
過酸化脂質と栄養
著者: 山崎晴一朗 , 上田正人
ページ範囲:P.590 - P.591
脳をはじめとする臓器組織の細胞内に加齢とともに増加するリポフスチンやセロイド色素は,過酸化脂質と蛋白との複合体であり,過酸化脂質がリポ蛋白とともに動脈硬化病変に何らかの関連性があるのではないかと注目されている.過酸化脂質は油脂の毒性の本体であるといわれており,過酸化脂質が生体内に存在すれば,臓器毒となり広範な病因となる可能性がある.生体内で過酸化脂質はどのような代謝経路をもち,それが栄養素といかなる関係にあるのかは,われわれ臨床医にとっては過酸化脂質と疾病との因果関係を知る上で非常に興味ある問題である.
アルコールと栄養
著者: 石井裕正
ページ範囲:P.592 - P.593
エチルアルコール(以下,アルコール)が,カロリー燃焼計で燃えたときに,1gにつき7.1kcalを生じ,このカロリーは糖質や脂質から生ずるカロリーと同じように効率よく体内で利用されることが,19世紀末(Atwaterand Benedict,1896)以来知られているが,その後の数多くの研究から,アルコールからのカロリーは必ずしも生体内で能率よく利用されないことがわかってきた.本稿ではカロリー源としてのアルコールの意義について二,三の考察を加えてみたい.
今日における食事療法
腸疾患
著者: 安部井徹
ページ範囲:P.594 - P.595
腸疾患には,急性や慢性の炎症性疾患,新生物,潰瘍,機能異常,奇形など種々の病態がある.一方,腸管は食事ときわめて密接な関係にある.したがって,これらの病態それぞれに適した食事療法がきめ細かに研究され,合理的な内容となるべきであるが,腸疾患それぞれの病理学的変化がかなり詳細に理解されているにもかかわらず,個々の病態における腸の機能的変化については,まだほとんど理解されていない.そのために腸疾患における食事療法は,進歩の最も遅れた分野のひとつであり,いまだに古い因襲にしたがって,漫然と行われているのである.
本稿では,個々の疾患について行われてきた食事療法のひとつひとつを解説することはやめて,いくつかの問題点をあげ,今後の展望を述べるにとどめたい.
高血圧
著者: 嶋本喬 , 小町喜男
ページ範囲:P.596 - P.597
高血圧症の治療には食事療法は重要である.しかし,高血圧があっても,自覚症状を伴わない場合が多いので,患者本人はそれほど食事療法の必要性を感じていないことが多い.したがって,患者を納得させ,継続的に食事療法を続けるようにするには,よく本人と話し合って,患者の食生活に即した具体的な指導を行うことが必要となる.しかし,食事と高血圧の関連が十分に研究されていなかった過去においては,「塩辛い物を食べないように」「動物性の食品を控えなさい」「アルコール・タバコをやめなさい」「香辛料を控えなさい」などと,断片的な指導にとどまることが多かった.しかも必ずしも高血圧との関連が明確でなく,現在の知見では不必要と思われる制限までも加えたりしたため,本人にとってはまずい食事を長期に続けなければならなくなり,結局実行されずに終わることになりがちであった.
本稿では実地医家が日常診療において行う食事指導を念頭において,指導の基本方針と実際に指導を行う場合に役立つ具体的な資料を紹介する.
心筋梗塞急性期
著者: 平盛勝彦 , 斉藤宗靖
ページ範囲:P.598 - P.599
虚血性心疾患の危険因子についての食事療法は,予防医学的見地からよく検討されている.しかし,心筋梗塞急性期の食事は,その病態への関与が容易に推察されるものであるにもかかわらず,医学的な検討がすすんでいない.本稿では,これについて現状を紹介し,問題点を明らかにして,諸家の断片的な研究成績と筆者らの経験から今後の課題について考察する.
高脂血症
著者: 中村治雄
ページ範囲:P.601 - P.603
高脂血症の病態がより詳細に判明してきた点より,食事療法もよりきめ細かいものとなりつつあり,しかも食品そのものの影響についても検討がすすめられている.本稿ではこれらの知見をふまえて,食事療法をまとめてみたい.
ネフローゼ症候群
著者: 波多野道信 , 高橋進
ページ範囲:P.604 - P.605
ネフローゼ症候群は,糸球体基底膜の透過性の変化により血漿中の蛋白が尿中へ漏出することにより惹起される病態である.その原疾患は糸球体腎炎(急性進行性糸球体腎炎,膜性増殖性糸球体腎炎,増殖性糸球体腎炎),膜性腎症,リポイドネフローゼ,単状糸球体硬化症などの原発性糸球体疾患が主なものであるが,糖尿病,SLE,アミロイドーシスなどの続発性の疾患にも併発する.
ネフローゼ症候群の主要症候は,蛋白尿,低蛋白(低アルブミン)血症,高脂血症,浮腫であり,その診断基準は,厚生省特定疾患ネフローゼ症候群調査研究班1)により定められている(表1).
腎不全
著者: 平田清文
ページ範囲:P.606 - P.607
病態栄養よりみた腎不全
腎不全とは腎臓学の定義によると,腎機能の低下に基づく体液恒常性維持(homeostasis)の機構に破綻をきたした病態を意味する機能的診断名であって,その発症のしかたにより急性および慢性腎不全に分けられる.換言すると,腎不全はその原因となる基礎疾患や種類に関わりなく発生する腎機能不全症候群であるといえる.
このような腎不全に対する治療法として,従来より原疾患の自然史(natural history)に即応した諸施策が保存療法として行われてきたが,その限界に達したものには透析療法や腎移植が行われている.保存療法はもともと原疾患があっても,病体を庇護し温存することを目的とするものであるが,その効果を客観的に評価することは必ずしも容易でないため,腎不全の臨床において保存療法の役割を広く認識することは困難であったといえるであろう.しかしながら,最近の食事療法の進歩は,腎不全症候群に対する病態栄養学的アプローチによって,多くの治療効果を明らかにしている.
糖尿病
著者: 平田幸正
ページ範囲:P.608 - P.609
病態に基づく食事療法
今日,糖尿病という病態には,各種の疾患が含まれ,多様であると理解されている(heterogeneity).すなわち肥満糖尿病の多くは,食事摂取量を全体として減ずるということだけでほとんど治癒した状態になる.これに対して,インスリン依存性糖尿病(タイプI糖尿病)にみるように,わずかの食事療法の乱れが,糖尿病性昏睡あるいは低血糖といった重大な結果を招くものがある.このように,食事療法の面からみても,糖尿病の病態は多様である.換言すれば,糖尿病の食事療法はきわめて個人差が強いといえる.
肥満糖尿病あるいは単なる肥満者において,インスリンの標的細胞におけるインスリン受容体数の減少があるという.肥満の解消は,インスリンに対する感受性を増すが,同時にインスリン受容体数の正常化をもたらすという.
肝疾患
著者: 上野幸久 , 岡田正
ページ範囲:P.610 - P.611
肝疾患に対する特効的薬剤の皆無といってよい現状では,患者の生活の規制と食事療法が治療面における主役である.そして食事療法が慢性肝疾患の予後に大きな影響を与えることを実証したPatekの報告(1941)1)の価値は40年後の今日でも基本的には失われていない.すなわち特別な病態の場合を除き,高蛋白高カロリー食が肝疾患食事療法の主流をなしているのが現状である.しかしながら,一方肝疾患の過剰なカロリー摂取に起因する肥満,脂肪肝,合併症としての糖尿病状態の問題,さらに過度の高蛋白食がもたらす肝性脳症の誘発といった有害作用に関しては,十分留意する必要がある.体重など一般状態の管理を含め,病態を把握し,それに応じた適切な指導を行うことが望まれる.
胆道系疾患,膵疾患
著者: 内藤聖二
ページ範囲:P.612 - P.613
胆道系臓器(肝内胆管,総胆管,胆嚢)と膵臓系臓器(膵外分泌組織,膵内分泌組織)との間には解剖学的,生理学的ないくつかの共通する部分がある.総胆管末端部のほぼ4cmは膵頭部を貫通し,主膵管と合流して膨大部を形成し,あるいは主膵管と併行して十二指腸ファーター乳頭に開孔する.したがって主膵管と総胆管の両者の間に組織学的にも区別しがたい部分がある.また胆道系リンパ流の一部は,膵頭のリンパ流と合流する部分がある.
生理学的には消化管ホルモンであるCCK-Pz(コレチストキニンーパンクレオザイミン)は脂肪摂取によって小腸内CCK-Pz分泌細胞より分泌され,血流を介して一方では胆嚢を収縮させ濃厚胆汁を十二指腸に排泄させると同時に,オジー筋を調節し,一方では膵外分泌組織に作用して,膵酵素,重炭酸塩の分泌を促進させ消化作用としての膵液を十二指腸に排泄させる.
消化性潰瘍
著者: 細田四郎 , 中川雅夫
ページ範囲:P.614 - P.615
集団検診統計(1975)でみたわが国の消化性潰瘍発生頻度は3.3%とかなり高頻度にみられ,日常よく遭遇する疾患である.胃・十二指腸潰瘍は消化性潰瘍とよばれるように,その成因に胃液の消化作用が重要視されてきた.これまでは,胃酸,ペプシンなど攻撃因子に重点がおかれていたが,近年防御因子についても次第にその内容が解明され,治療においてもかつては攻撃因子の低下を図るものが主体であったが,最近は防御因子の強化を図る薬剤が開発されてきた.消化性潰瘍の治療に大きな役割を占める食事療法も,防御因子を構成する大きな要素として見直さなければならない.
人工栄養法—経静脈栄養法と経腸栄養法を中心として
最近の進歩
著者: 小山眞
ページ範囲:P.616 - P.618
歴史
元来,人工栄養artificial nutritionとは「母乳以外の栄養で乳児を育てる」ことを指すが,ここでは定義を拡大して「通常の食事以外の栄養投与法」として話をすするめことにする.
最近20年間のsurgical nutritionの進歩はまことにめざましいものであったが,なかでも1960年代後半にDudrick1)により完全静脈栄養(TPN)が,またWinitz2)によりElemental Diet(ED)が相ついで開発されたことは特筆されねばならない.TPNは本邦でもただちに広く用いられるようになり,驚くべき成果をもたらしたが,EDは若干遅れて導入され,TPNの欠点を補うものとして次第に普及しつつある.最近ではより自然な経腸栄養剤が求められ,従来の流動食の見直しというかたちで半消化態栄養剤の改善が進められている.一方,各病態に適した人工栄養法の開発が進行している.
適応
著者: 大柳治正 , 斎藤洋一
ページ範囲:P.619 - P.621
1960年代前半のWretlindら1)による脂肪乳剤の完成と1960年代後半におけるDudrickら2)による高カロリー輸液の概念と方法の完成は,経静脈栄養法(intravenous hyperalimentation,IVH,あるいはtotalparenteral nutrition,TPN)を普遍化させ,小児外科や消化器外科領域などの経口摂取不能な患者管理を飛躍的に進歩させた3〜6).またTPNは内科領域においても消化管の一過性の安静を得たいときや,急性膵炎7)あるいは肝不全8)などの治療に良好な成績をもたらした.
一方,同じ1960年代にGreensteinやWinitzら9)によってほぼ満足すべき完成品が作られた化学的既成食(chemically defined diet)も消化をまったく必要としないED(elemental diet)として,TPNとほぼ同じ効果と適応を有すると報告されている.さらに,最近では超低残渣食としてEDと同じように使用可能な経腸栄養食もできている5,6).
合併症
著者: 山崎芳郎 , 岡田正
ページ範囲:P.622 - P.623
近年,高カロリー輸液法(IVH)ならびにED(Elemental Diet)をはじめとする経腸栄養法など,人工栄養法の進歩は著しく,各種病態に広く応用されるようになってきた.一方,これら栄養法施行に基づく合併症も多く報告されてきており,それら合併症に対する正しい認識と対処法を十分に把握しておくことが,本法を安全かつ有効に遂行するための必須条件であると考えられる.そこで,本章では表に示す種々の合併症のうち代表的な項目について解説する.
腎不全のある場合
著者: 比田井耕
ページ範囲:P.624 - P.625
腎不全合併症例に静脈栄養,いわゆる高カロリー輸液を実施するにあたっては,その病態特有の代謝異常を考慮した工夫がなされなければならない.すなわち,①水分投与量に制限があるので,この制限内の水分量で必要な熱量と,高窒素血症を増悪させないアミノ酸剤を投与する,②電解質はその出納バランスに応じて投与する,③血糖値の調節,④感染の予防,の4点に留意する必要がある.
肝不全のある場合
著者: 武藤泰敏 , 高橋善弥太
ページ範囲:P.626 - P.627
非代償性肝硬変患者に高蛋白食を処方する際の最大の難問は,肝性脳症の誘発,すなわち蛋白不耐症であり,一般に1日20〜25g以下に食事蛋白を制限せざるをえない.
ところが最近表に示すような特殊組成アミノ酸製剤1)(Fischer液と略称)が開発され,わが国でもこれに類似した組成をもつ製剤(GO-80およびTHF)が試用できるようになった.このFischer液の投与によって,肝性脳症が過去のどの治療法に比べても速効的に改善され諸家の注目を浴びている.その機序の詳細はなお十分に明らかではないが,Fischer液中に含まれる分枝鎖アミノ酸(BCAA)が血中アミノ酸のインバランスを補正し,脳内セロトニン,ノルエピネフリン代謝を正常化するためと推定されている2,3).この新知見はとりも直さず,蛋白不耐性を誘発することなく,1日40〜80gのBCAAを主体としたアミノ酸を補給できることを意味している.したがって,PatekとPost(1941)が提唱した高蛋白・高エネルギー食という古典的療法も,あらためて食事蛋白の質つまりアミノ酸栄養という新しい視点から見直さなければならない.
消化管瘻のある場合
著者: 松原要一 , 岩淵真
ページ範囲:P.628 - P.629
消化管瘻の治療における人工栄養法,主として経中心静脈高カロリー輸液(IVH)法の実際について紹介し,その意義について述べたい.
消化器外科の術前術後
著者: 碓井貞仁 , 小越章平
ページ範囲:P.630 - P.631
高カロリー輸液法(IVH)は上大静脈内にカテーテルを留置し,糖質,アミノ酸,電解質,ビタミンなど生体に必要な栄養成分を持続的に投与する栄養法である2).一方,成分栄養法(ED)は,すべての成分が化学的に組成が明らかなものだけから構成されているダイエットを,経口的にあるいはチューブを介して経腸的に投与する栄養法で4,5),いずれも消化器外科領域に必須の栄養法,必須の治療手段として定着している.本稿では,IVH,EDの概要について述べるとともに,教室におけるIVH, EDの実際を紹介し,諸家の参考に供したい.
癌治療に並行して
著者: 日置紘士郎 , 山田実比古 , 山本政勝
ページ範囲:P.632 - P.633
現在癌治療と並行して高カロリー輸液が行われるのは主として,
1)術前術後の栄養状態の改善・維持のため
2)術後の補助的癌化学療法施行時
3)切除不能や再発例に対する寛解導入時などの場合であろう.
そこで,ここでは栄養学的パラメータの推移からみた高カロリー輸液併用の意義について,筆者らの成績を中心に上記の3点について述べる.
座談会
今日における栄養の諸問題
著者: 細谷憲政 , 大国真彦 , 秦葭哉 , 阿部達夫
ページ範囲:P.635 - P.644
栄養は健康の保持・増進,疾病の予防のみならず,あらゆる治療の基礎であるという認識の深まりとともに,従来の栄養素に偏った栄養学に対する反省が高まっている.
そこで本座談会では,栄養の時代的変遷,栄養の現況,栄養士の問題,食事療法の課題,栄養学教育のあり方などについて率直なご意見をいただき,人間の側に立つ栄養学とは何かを探ってみた.
カラーグラフ 臨床医のための内視鏡—パンエンドスコープ
吐血・下血例の緊急内視鏡検査で発見された病変
著者: 桜井幸弘
ページ範囲:P.650 - P.651
吐血 下血のような,あきらかな消化管出血の場合,出血中または出血した証拠の残っている病変を直視下にみることは,最も確実な出血源の診断方法である.パンエンドスコープによる緊急内視鏡検査の意義はこの点にある.しかも最近の内視鏡的止血術の進歩は,出血のコントロールを可能にしつつあり,消化管出血に対してはすみやかに内視鏡検査を行う必要がある.
図解病態のしくみ 消化器疾患・16
大腸憩室症(3)—治療
著者: 松枝啓
ページ範囲:P.653 - P.657
先々月号および先月号で述べたような大腸憩室症の病態生理が解明されるに従って,その治療法も大きく変貌してきた.すなわち,以前は低残渣食が治療の主流を占めたのに対し,現在ではむしろ高残渣食が治療のために使用されており,病態生理に基づく合理的なアプローチと考えられている.本号では,このような大腸憩室症の治療を,①合併症を伴わない大腸憩室症(Diverticulosis),②大腸憩室症からの出血(Diverticular Bleeding),そして,③大腸憩室炎(Diverticulitis)の各々について最近の知見も含めて述べたい.
図解病態のしくみ 循環器疾患・4
高血圧と粥状硬化の関係—形態学的変化を中心としたメカニズム
著者: 須永俊明
ページ範囲:P.659 - P.663
粥状硬化における高血圧の役割は,「高血圧は粥状硬化を悪化(aggravate)したり,促進(accelate)する」といえよう.
しかし,高血圧が,単一で粥状硬化の促進因子になりうるかどうかは疑問である.多くの場合,他の粥状硬化の促進因子と共存して促進因子として大きい効力を発揮すると考えられている(図1).
臨床薬理学 薬物療法の考え方・4
投与方法のきめ方
著者: 中野重行
ページ範囲:P.665 - P.674
薬物投与によって薬理作用が出現するためには,薬物が作用部位に有効濃度を超えて到達する必要がある.また,作用部位における薬物濃度は,血中薬物濃度に依存している.すなわち,一般に血中薬物濃度が高いほど作用部位における薬物濃度も高く,したがって作用は強く発現し,逆に血中薬物濃度が低いほど作用部位における薬物濃度は低く,したがって作用は弱く出現することになる.このように,血中薬物濃度と薬理作用の出現のしかたに密接な関連性が認められる場合(すなわち "on/off" typeの薬物の場合)には,血中薬物濃度-時間曲線と薬理作用との関連性は,図1に示すようになる.もちろん,すべての薬物がこのような "on/off" typeではなく,たとえばreserpineのように血中薬物濃度と薬理作用との間に時間のずれが生じ,しかも血中薬物濃度が低下した後も作用が持続するという,いわゆる "hit andrun" typeの薬物も存在していることは,よく知られているとおりである.
さて,同じ薬物の同一用量を経口投与した場合の血中薬物濃度-時間曲線には,種々の条件により差異が生じうる.たとえば,剤型のちがい,摂食の有無,同時に使用するほかの薬物,種々の疾患による影響などがあげられる.
異常値の出るメカニズム・37
尿胆汁色素と血清ビリルビン
著者: 河合忠
ページ範囲:P.675 - P.678
尿中に排泄される胆汁色素は血漿に含まれる胆汁色素にすべて由来しているので,尿胆汁色素と血清ビリルビンの変動は切り離して考えることはできない.そこで以下血清ビリルビンの変動を中心に考えてみよう.
臨床講座=癌化学療法
注目されている新抗癌剤—その1:類縁化合物
著者: 小川一誠 , 岡部健一
ページ範囲:P.681 - P.684
癌化学療法の進歩を推進する最大の因子は新抗癌剤の開発である.たとえば過去におけるvincristineの発見は小児急性リンパ性白血病,悪性リンパ腫を治癒可能な水準に到達させ,近年のcisplatinumの開発は従来難効性とされていた睾丸腫瘍を治癒可能とせしめた.このように新抗癌剤の開発なくしては化学療法の進歩はありえない.本稿で現在,欧米および本邦でどのような新抗癌剤が研究されているかを,その臨床成績を中心に紹介したい.
世界的に最も盛んに研究されているのは,類縁化合物である.その目的とするところは,本来の薬剤(母化合物)の有する特長をより伸ばし,また欠点を除こうとするものである.換言すれば,抗腫瘍効果をより高め,あるいは有効腫瘍の範囲をより広くすること,および毒性を軽減することである(表1).
神経放射線学
脳奇形
著者: 町田徹 , 前原忠行
ページ範囲:P.697 - P.703
脳奇形は,その臨床的重篤度においても種類においても実に多彩である.また,形態学的にきわめて特徴ある所見を呈する疾患も多く,神経放射線診断が非常な威力を発揮しうる分野でもある.CTの導入・普及により脳奇形の診断は容易になった感があるが,頭蓋単純撮影をはじめとする諸検査の有用性も決して忘れ去ることはできない.すでにCTに関してはここ数年多数の著作が発表されているので,ごく簡単に触れるにとどめ,血管撮影,気脳撮影などの所見を中心に述べる.
腹部単純写真の読み方
イレウス(1)—閉塞性イレウス
著者: 平松慶博 , 甲田英一
ページ範囲:P.705 - P.708
平松 今回は腸管のイレウスのX線像をみていきましょう.イレウスは,閉塞性(機械的)と,麻痺性のイレウスに分けられます.その鑑別は,もちろん症状からある程度可能ですが,X線像のパターンがかなり鑑別の参考になります.
まずこの写真を説明してください.
画像診断と臨床
連載 演習
目でみるトレーニング 47
ページ範囲:P.719 - P.725
外来診療・ここが聞きたい
糖尿病,高血圧と眼底所見
著者: 松井瑞夫 , 西崎統
ページ範囲:P.728 - P.731
症例
患者 O. K. 50歳 男性,会社員
現病歴 8年前に糖尿病を指摘され,カロリー制限とEuglucon 1T(グリベンクラミド)にて空腹時血糖は130〜150mg/dlでコントロールされている.数年前から時々眼がかすむというようなことを訴えているが,そのまま様子をみていると,眼のかすみはやや改善するという.
プライマリ・ケア
集団検診の諸問題(2)
著者: 梅園忠 , 山手慎吾 , 日野原重明
ページ範囲:P.734 - P.739
新たな課題
日野原(司会) 前回のお話で感じましたことは,集団検診のときに,ドックに準じる検査がついでに行われるという時代になったのだなということです.これは,過去30年間の非常な進歩だと思います.その反面,新しい問題として感じますことは,かなり多くの人を短期間に検査するため,一人一人にはあまりゆっくり時間を提供できないということです.
それからもう1つは,集団検診の場合には普通は体重,血圧を測り,そして検査ということになり,いわゆる診察はないわけですね.ただ小児の検診のときに雑音があり,先天性心疾患が疑われる場合には聴診しますが,普通の検診の場合には,いわゆるphysical examinationというのはあまりありません.しかし,最も初期の集団検診は,physical examinationの集団検診だったわけです.レントゲンを撮らなくても身長・体重の測定と同じように聴診器を使い,打診・触診をし喉を診るということが,ルーチンになっておりました.それがだんだん検査に重点が置かれ,レントゲンを中心にして血液や尿の検査をするということになり,なるべく時間をとらないで簡単にできる検査がはやってきたということです.そういう意味では,被検者の全体を診るのでなく部分だけを診ているわけです.
Clinical topics
過敏性肺臓炎
著者: 町田和子
ページ範囲:P.732 - P.733
過敏性肺臓炎とは,真菌胞子や動物由来の蛋白などの種々の有機粉塵の反復吸入によって,アレルギー反応を起こして生ずるびまん性(肉芽腫性)間質性肺臓炎であり,外因性アレルギー性肺胞炎とも呼ばれる.現在20数種類の疾患が知られている1,2)が,歴史の最も古い農夫肺やサトウキビ肺のような職業病のほか,最近では,空調設備や家庭用加湿器の汚染により生ずる過敏性肺臓炎が注目されている.動物性異種蛋白によるものは,主に鳥の飼育者が発症し,鳥飼病,鳩飼病,インコ飼病がある.
わが国では継らのサトウキビ肺3)が最初の報告であるが,欧米と異なり抗原の同定された過敏性肺臓炎は20例に満たない4〜8).一方,本邦では夏季に発生する過敏性肺臓炎が注目されており,既に報告は100例をこえ,越智ら9),村尾ら10)は詳細な報告を行っている.
他科のトピックス
超音波白内障手術
著者: 馬嶋慶直
ページ範囲:P.726 - P.727
超音波エネルギー利用による白内障乳化吸引手術は,1967年1)にKelman CDにより報告されたのにはじまり,その後装置の開発と,臨床例の追加によりこの手技をKelman phacoemulsification and Aspiration(KPE)と呼び,1974年にはKelman techniqueと称することになった.米国においても未だ賛否両論はあるが,次第に定着しつつあるのが現状である.本術式は先天白内障,外傷性白内障,併発白内障などの軟性白内障はもちろん手術適応となるが,今回は誌面の都合上老人性白内障を中心とした有核白内障に対する本術式について述べたい.
オスラー博士の生涯・93
病院は大学である—オスラーが提唱したアメリカ合衆国での新しい医学教育
著者: 日野原重明 , 仁木久恵
ページ範囲:P.686 - P.692
本講演はジョンス・ホプキンス大学医学部内科教授であったWilliam Osler博士が,54歳のときの,NewYork市のAcademy of Medicineでの招待講演の全文である.
この内容はオスラーが,1889年に同大学に医学部を新設し,医学生の臨床教育をジョンス・ホプキンス病院で行ってきた実際のカリキュラムの内容であり,この講演を行った1903年までに14年間にわたって実行した病院を主体とする医学生の臨床教育の紹介である.
VIA AIR MAIL
これほどとは思わなかったアメリカの臨床薬理の先進性、合理的なシステム,充実したカンファレンス,フランクな同僚など,その魅力のかずかず
著者: 越前宏俊
ページ範囲:P.693 - P.696
編集室の皆さんお元気ですか.私もデンバーに到着して早くも2カ月になろうとしています.ここ,コロラド大学臨床薬理での日常は,日本で毎日I先生から聞かされていたものと大きな差はありません.それでも実際に経験するひとつひとつの事柄には驚きがあり,私自身が感じたアメリカの一面を皆さんに伝えたく手紙を書きました.
天地人
マスコミの中の人間
著者: 越
ページ範囲:P.685 - P.685
テレビの茶の間への侵入は,日本人の生活様式にも著しい変化をもたらした.老いも若きも映像の前に釘づけにされて,日本古来の家族の団欒まで奪いつつあるといわれる.
中にはいい番組も混っているが大抵はつまらないので,さて報道関係のみを見ることにしても,マスコミの影響が妙な方向に世相を誘導しているのではないかと疑いたくなる.親を金属バットで殴り殺し,悟として反省の色もない若者がいるかと思うと,海の彼方でピストルで射殺されたジョン・レノンを悼んで涙にかきくれ,真剣にその音楽に聞き入る多勢の若者達がいる.皮肉な見方をすると,彼らは肉親の死にそれほど深い嘆きを示しそうにもないし,音楽にそれほど深い理解をもっているとも考えられない.肉親や友人との心の絆は日日稀薄化されてゆくのに,直接に関係のない対象へと人々の心は奪われてゆくようである.
基本情報
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53巻12号(2016年11月発行)
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53巻11号(2016年10月発行)
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53巻8号(2016年7月発行)
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53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
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特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
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51巻4号(2014年4月発行)
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51巻3号(2014年3月発行)
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51巻2号(2014年2月発行)
特集 診て考えて実践する―水・電解質管理と輸液
51巻1号(2014年1月発行)
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特集 不整脈の診断と治療―ポイントをおさえよう
50巻12号(2013年11月発行)
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50巻11号(2013年11月発行)
特集 内科診療にガイドラインを生かす
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特集 内科医のためのクリニカル・パール2
50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
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特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
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49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
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今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
49巻7号(2012年7月発行)
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49巻6号(2012年6月発行)
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49巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
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今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
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今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
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今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
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今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
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今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
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今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
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今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
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46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
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9巻11号(1972年10月発行)
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9巻10号(1972年9月発行)
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9巻9号(1972年8月発行)
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9巻8号(1972年7月発行)
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9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
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8巻13号(1971年12月発行)
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臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
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臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
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6巻8号(1969年8月発行)
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5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題