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文献詳細

雑誌文献

medicina18巻7号

1981年07月発行

文献概要

第154回呼吸器臨床談話会

びまん性肺陰影を呈する疾患における経気管支肺生検(TBLB)の意義について その1

著者: 谷合哲1 吉岡一郎2 関根球一郎2 芳賀敏彦3 岡安大仁4 可部順三郎5 工藤翔二6 松井泰夫7 古家堯89 北村諭6 鈴木光10 勝呂長11 赤柴恒人4 倉島篤行12 和泉孝志6 鈴木俊雄13

所属機関: 1医歯大・内科 2東京逓信病院・呼吸器科 3国立療養所東京病院・呼吸器科 4日大・第1内科 5国立病院医療センター・呼吸器科 6東大・第3内科 7日赤医療センター・第1呼吸器科 8古家内科医院 9前:東京逓信病院 10都立府中病院・内科 11板橋区医師会病院 12大田病院・呼吸器科 13都立駒込病院・内科

ページ範囲:P.1291 - P.1303

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 谷合(司会) 本日はびまん性肺陰影を呈する疾患の診断におけるTBLB(transbronchial lung biopsy)の意義といった問題を中心に話し合ってみたいと思います.
 まず,このテーマをご示唆くださった吉岡先生にその趣旨や,現状などについてご説明いただきたいと思います.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1189

印刷版ISSN:0025-7699

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