経口感染によるウイルス肝炎と非経口感染によるウイルス肝炎が血清学的に異なるウイルスによるものであることがわかり,A型,B型とされたのは1940年代のことであった.その後長いあいだ原因ウイルスが検出されなかったが,1960年代にようやくオーストラリア抗原とB型肝炎の関連が明らかにされ,1970年になるとA型肝炎ウイルスも検出された.その結果両ウイルスはまったく異なるウイルスであることが確認された.
雑誌目次
medicina18巻9号
1981年09月発行
雑誌目次
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
理解のための10題
ページ範囲:P.1578 - P.1580
肝炎ウイルスの本態
非A非B型肝炎ウイルスおよび関連抗原抗体系
著者: 藤松順一 , 志方俊夫
ページ範囲:P.1514 - P.1515
ヒトのウイルス性肝炎のうちA型肝炎およびB型肝炎については,それぞれ肝炎ウイルスが分離され,高感度の免疫血清学的診断法の確立により確定診断が可能となり,さらには予防ワクチンの導入も間近となった.一方非A非B型肝炎は,現在輸血後肝炎の約90%以上,また散発性の急性ウイルス性肝炎の約50%を占め,慢性化率も高いことが知られている.しかしながら病因ウイルス本体の物理化学的性状,および免疫血清学的診断法は多くの研究者が激しい競争をくり広げているにもかかわらず,まだ明らかになっていない.
本稿では,チンパンジー実験を中心とした非A非B型肝炎ウイルスに関する研究,およびその関連抗原抗体系に関する研究の現状を紹介する.
ウイルス肝炎の臨床
A型肝炎の早期診断
著者: 飯野四郎
ページ範囲:P.1516 - P.1517
1973年,FeinstoneらによりA型肝炎ウイルス(HAV)が発見され,A型肝炎診断の道が拓けた.日本では免疫電顕法での診断も行われていたが操作が煩雑であり,一般的な方法となりえなかった.また,免疫粘着血球凝集法(IAHA)によるHA抗体測定法も使用されたが,抗原として使用するHAVが十分に得られないこと,および初期血清と回復期血清で抗体価の上昇を比較するため,回復後に診断がつくという欠点があった.その後,Radioimmunoassay(RIA)によるHA抗体測定法(HAVAB-Mキット,Abbott)が導入され,これを用いて上記IAHAと同様に2点で比較する方法,2-メルカプトエタノール処理によりIgMをこわしてHA抗体価の下りをみる方法などが行われたが,種々の制約があり,A型肝炎の確実な診断法とはなりえなかった.しかし最近,IgMクラスのHA抗体をRIAにより特異的に測定する方法が開発され,ようやくA型肝炎の診断が早期に確実にできるようになってきた.ここではこれを中心に述べる.
A型肝炎の臨床と予後
著者: 谷川久一
ページ範囲:P.1518 - P.1520
1973年,A型肝炎ウイルス(HAV)が糞便中に発見されてからわずかの間に,同肝炎の疫学,診断法,臨床像,肝組織変化などほとんどのことがわかってきた.本邦では未だ衛生環境が欧米に比べてやや劣ることも原因するのか,本邦の急性肝炎散発例の約20%がA型肝炎といわれ,地域により多少その頻度は異なっているとはいえ,まだまだ私どもの周辺に多い疾患である.ごく最近,この肝炎を発症の初期に容易に診断することができるようになって,臨床像が明らかになるにつれて,初め考えられたほど容易な症例ばかりでないこともわかってきた.
HBs抗原carrierの予後
著者: 古田精市 , 赤羽賢浩
ページ範囲:P.1522 - P.1524
無症候性HBs抗原carrier(AsC)およびB型肝炎ウイルス(HBV)関連慢性肝疾患の予後を明らかにすることは,慢性肝疾患の発症,慢性化の病態を考察する上で,各種のHBV関連マーカーをある程度追跡できることから,少なくとも原因が明らかでない肝疾患を論ずる場合より,より詳細な検討が可能であるばかりでなく,肝疾患の実地臨床上からもきわめて有意義である.本稿では筆者らの教室および関連病院で経験した症例につき,その予後を検討した成績を述べる.
非A非B型肝炎の臨床
著者: 鈴木宏
ページ範囲:P.1526 - P.1527
ウイルス肝炎に伝染性肝炎(A型肝炎)と血清肝炎(B型肝炎)の2つがあることは古くから知られていたが,この両者の確定診断が可能となって以来,このいずれにも属さない,第3の肝炎のあることが明らかになっている.この肝炎ウイルスは未だ完全には分離・同定されておらず,確定診断の方法がないため,現時点では除外診断によらざるをえない.また,この肝炎ウイルスは現在,少なくとも3種類以上存在すると推定されている.したがって,現在ではこれらを総称して,A型にもB型にも属さないという意味で,非A非B型肝炎と呼んでいる.
ウイルス肝炎の病態
輸入肝炎と肝炎ウイルス
著者: 藤野信之 , 小幡裕
ページ範囲:P.1528 - P.1530
輸入肝炎には,日本人が外国で発病もしくは帰国後に発病する場合と,外国人旅行者が国内へ肝炎を持ち込む場合とがあるが,わが国においては近年海外への渡航者が増加するにつれて,前者が非常に重大な問題となってきた.そこで,過去6年間の自験例を参考にして,海外での肝炎の罹患状況について述べてみたいと思う.
劇症肝炎と肝炎ウイルス
著者: 高橋善彌太 , 清水勝
ページ範囲:P.1532 - P.1533
劇症肝炎は急性肝炎の経過中,意識障害をはじめとする急性肝不全症状が出現する予後不良の症候群であり,その死亡率は80〜90%と報告されてきている.1974年以後,本邦の劇症肝炎の実態調査を行っているが,そのなかで初発症状から意識障害発現までの日数により予後が異なり,10日以内に意識障害をきたした症例は,11日以後の症例に比べ生存率が高いという事実を見出している1).前者を劇症肝炎急性型,後者を亜急性型と臨床2病型に分類し,生存率,治療効果などを論ずる場合,年齢などの因子とともに,この臨床2病型を考慮する必要性を報告してきている.本稿では日本消化器病学会の定義にしたがって全国集計された結果に基づき,劇症肝炎と肝炎ウイルス,生存率などを中心に述べる.
ウイルス肝炎の免疫病理
著者: 山本祐夫
ページ範囲:P.1534 - P.1535
肝炎ウイルスとしては,A型肝炎ウイルス,B型肝炎ウイルスが明確にされている.さらにA型やB型でない,非A非B型肝炎ウイルスの存在が認められているが,まだその正体は明らかではない.
一般に細胞に対するウイルスの作用は,ウイルスのグループによってかなりの特徴がみられる.ウイルスが生体に入ったときに,大別して次の3つのパターンに分けられる1).
肝硬変における肝炎ウイルスとアルコール
著者: 武内重五郎 , 蓮村靖
ページ範囲:P.1536 - P.1537
肝の高度の線維増生とびまん性の再生結節形成を形態学的特徴とする肝硬変は,ごく一部の例外を除けば,年余にわたる持続性の肝細胞変性・壊死と再生の反復によって生ずると考えられている.そしてこの慢性的な肝細胞破壊と線維増生の主因として肝炎ウイルス1)とアルコール2)が作用し,さらに個体の免疫応答能の異常を伴った自己免疫機序もまた関与することが近年広く知られるようになった.本稿では,肝炎ウイルスとアルコールが肝硬変の成立にどのようにかかわっているのかに関する最近の考え方を略述する.
ウイルス肝炎の予防
肝炎ウイルスの消毒
著者: 遠山博
ページ範囲:P.1538 - P.1539
肝炎ウイルス消毒法を論ずることは至難である.それは,①その感染性失活はヒトかチンパンジーで証明されなければ真に消毒されたと断定できない.②加熱の場合は温度,時間,作用条件の組み合わせ,薬剤では濃度,時間,作用条件の組み合わせが無数にあり,その最少必要条件を確定することは培養可能,あるいは小動物で実験可能な微生物の場合と異なって至難である.③抽出精製したウイルスと異なり,自然状態ではウイルスは血漿あるいは排泄物の蛋白質などで保護されていることが多い.④肝炎ウイルスの消毒効果を論ずるといってもせいぜいB型肝炎のそれに過ぎず,その結果で他種の肝炎ウイルスに対する消毒効果を類推するに過ぎないことなどによるからである.
肝炎ウイルス消毒法を真に確立するには,大量のチンパンジーを必要とするが,それは非常に高価であり,またそのスタッフや施設を獲得するにも莫大な経費がかかり,またチンパンジーは現在シェラレオネを除く他のアフリカ諸国は輸出を禁じているので入手・使用が困難である.
A型肝炎の予防
著者: 荒川泰行 , 勝原徳道
ページ範囲:P.1540 - P.1541
A型肝炎(HA)は,衛生環境のよくない地域での発症率が高く,①個人衛生がうまく守れない精薄施設,保育所,年少者の寮などの特殊な環境下,②汚染された飲食物を介して,また③海外の高頻度地域への居住者,などで小流行性にあるいは散発性に発症を認めることが多い.とくにわが国の最近の散発性A型肝炎の約半数は③によるいわゆる輸入肝炎によって占められている.
HAは糞便経口感染で伝播するため,その予防対策は,上・下水道などの社会的衛生環境を整備することはもちろんであるが,他の腸管系感染症と同じように,汚染地域においては,①生水を飲まず,②魚貝類などの生物を食べず,かつ③手洗いの励行,などの個人的衛生を徹底することが重要でありかつ有効である.
B型肝炎ワクチン
著者: 志方俊夫
ページ範囲:P.1542 - P.1543
KrugmanがMS-1,MS-2の人体実験を行ったとき,すでに患者血清を熱で処理したものを接種するとワクチンとしてはたらき,その後肝炎にかからないことを証明したが,Blumbergも,オーストラリヤ抗原が肝炎ウイルスに関係があるとわかったかなり早い時期にこれを使用してのワクチンの特許を出している.
すなわちウイルスがみつかればそのウィルスによる疾患をワクチンで予防しようということは誰もがすぐ考えることであり,このようにしてこれまで多くのウイルス性疾患がコントロールされていったのである.
抗HBsヒト免疫グロブリン(HBIG)—急性B型肝炎発症に対する予防効果とその限界
著者: 大林明 , 坂本久浩
ページ範囲:P.1544 - P.1546
かつては医療従事者はHBウイルス(HBV)感染の代表的なhigh risk groupであった.しかし近年,患者血液,供血者血液についてのHBs抗原(HBs-Ag)のチェックや,またとくにhigh riskであった透析室での透析装置の改良による手技の簡略化,ディスポーザブルの器具の使用などから,急性B型肝炎の病院内発生は著しく減少している.とはいうものの,現在でも急性B型肝炎患者のうちで医師,看護婦,検査室技師の占める割合は大きい.
HBV感染の抜本的な予防には他の伝染性感染症におけると同様,ワクチンが最も効果的であろう.HBVワクチンについては,すでに欧米では不活化HBs-Agでもってのpreliminary studiesが完了しており,安全性と有効性は高く評価されている1,2).わが国でも第1相投与実験がはじめられ,その安全性が確かめられつつある.おそらく数年を経ずして普及するであろう.それまでは従来通り,HBV感染を自覚した人に高力価抗HBs抗体ヒト免疫グロブリン(HBIG)による受身免疫によって発症を阻止する方式でのぞまざるをえない.換言すれば,感染事故のかぎりにおいてはHBIGによる発症予防はワクチン普及までの過渡的な対策である.
B型肝炎ウイルスの母児感染遮断
著者: 矢野右人
ページ範囲:P.1548 - P.1549
B型肝炎ウイルス(HBV)の感染が成立すると急性肝炎として発症するが,劇症肝炎を除き成人では予後良好で,慢性肝炎あるいはHBV持続保持者(HBV carrier state)に移行する例は原則的になく,約2ヵ月で完治する.一方,わが国には約300万人と推定されるHBV carrier stateが存在し,その由来は幼小児期でいまだ免疫能が完成していない時期のHBV感染によることが次第に判明してきた.これらのHBV carrier stateの時期,実体が明確にされているのは母児感染についてのみである.感染源,そして感染の時期が明確にされている母児感染は,生まれてくる児の方向が運命づけられることでもあり,その予防対策は緊急かつ重大な課題となってきた.ここでは自験例を中心に,HBV母児感染の予防対策について述べる.
慢性B型肝炎の治療
インターフェロンおよびインターフェロン誘起剤
著者: 海老名卓三郎
ページ範囲:P.1550 - P.1553
インターフェロンとは1)
抗ウイルス剤ならびに抗腫瘍剤として注目をあびるようになったインターフェロン(IFN)は次のような性質を持っている.①分子量15,000から60,000の糖蛋白である.②抗体とは異なり,直接ウイルス粒子を不活化するのではなく,前もってIFNを細胞に処理しておくと,その細胞でのウイルスの増殖を抑える作用を持っている.③抗体と異なり,ウイルス特異性がなく,種類の異なったウイルスに対して広く増殖を抑える.④一方IFNは種特異性があり、ヒトのIFNを作るにはヒトの細胞を使わなければならず,これまで制約を受けていたが,最近ヒトの細胞を大量に培養する技術が工業化され,IFNの大量生産ならびに臨床応用が可能となった.さらに最近遺伝子工学による大量産生が試みられている.
最初抗ウィルス作用により発見されたIFNがその後種々の生物活性を持っていることが次々報告され,生体内における微調整物質の感がある.その中でも細胞増殖抑制作用,抗腫瘍性マクロファージの誘導能やナチュラル・キラー(naturalkiller, NK)細胞活性増強能が知られ,抗腫瘍効果も期待されよるうになった.
インターフェロン療法
著者: 服部信 , 小林健一 , 加藤康洋 , 平井信行 , 田中敬三 , 金井正信
ページ範囲:P.1554 - P.1555
インターフェロンは近年ウイルス疾患,腫瘍,神経疾患,精神病に用いられ,夢の薬といわれている.しかしながら,反面,インターフェロンはファッションのような状態にあるといういい方で浮わついた状態のものであるとしていて,正確な評価は必ずしも定まっていない.GreenbergらMerigan一派により,1976年New England Journal of Medicine誌上に,B型ウィルス肝炎に対する投与成績が発表されるや、従来肝炎ウイルスに直接有効な作用を示すものがなかっただけにその反響はすさまじいものであった.しかしながら,インターフェロンの量産になお隣路のあること,インターフェロン投与による有効例はあるが,持続的に有効な例はきわめて少ないこと,発熱などの副作用のあることなど,あまりにも未解決の点が多い.またB型の慢性肝炎に有効といっても前肝硬変状態になると効なく,またB型肝炎ウイルスと関連の高い肝細胞癌に対しては臨床的にインターフェロンが有効との成績はなお得られていない.劇症肝炎,急性肝炎に関する成績も少ない、1930年代にインターフェロンはその存在が発見されていたにしては,臨床応用の道は意外にあまりにもおそい.インターフェロンは,バラ色に輝いてみえる面と,どうしようもない暗い面と両極端の間を絶えずゆれ動き,正当な評価が今後にまたれる.
Adenine Arabinoside療法
著者: 渡辺省三 , 市田文弘
ページ範囲:P.1556 - P.1558
Adenine arabinoside(9-β-D-arabinofuranosyladenine,ara-A)はin vitroで広範なDNAウイルスおよびある種のRNA腫瘍ウイルスに対して抗ウイルス活性を有する合成purine nucleosideである.その作用機序の詳細については不明な点もあるが,生体内で燐酸化を受け,ara-AMP,ara-ADPを経てara-ATPとなって競合的にDNA合成を阻害すると考えられている.また,ADPがdADPへ変化する反応を触媒するadenosine diphosphate reductaseをも阻害するといわれている.
低濃度のara-Aでは細胞のDNA合成に比してウイルスDNA合成がより選択的に抑制されることが,ヘルペスウイルスを用いた実験成績から得られている.さらにara-Aが個体の液性および細胞性免疫機構のいずれをも抑制することが少ないとの報告もある.これらの知見はara-AがDNAウィルス感染症に対して有用な抗ウイルス剤となることを示している1).
免疫抑制療法
著者: 太田康幸 , 日野寿子
ページ範囲:P.1560 - P.1562
慢性B型肝炎の治療のなかで免疫抑制療法が占める位置は,今日なお賛否両論相半ばしているといえよう.B型肝炎ウイルス関連抗原と抗体系の測定法が確立され,とくにHBe抗原抗体の測定がRadioimmunoassay法の開発により実用化したことで,血中で測定されるDNA polyrnerase活性とHBe抗原とがきわめて密接に関連していることが明らかとなり,肝細胞内でのHBウイルス増殖の指標として用いうることが認められるようになったことは周知のとおりである.HBe抗原陽性からHBe抗体陽性へ変化する現象,いわゆるseroconversionが起こることを観察することは,B型肝炎の治療における原因療法に直接つながることであり,注目を引くところである.
一方,慢性肝疾患に関する免疫病理学的研究においても,リンパ球subsetでの変化,免疫遺伝学的な研究,なかでもHLA系についての研究の進歩は,免疫抑制療法の意義について新たな疑問を投げかける結果となり,治療の目標としては,免疫"抑制"ではなく,免疫"調整"であるべきだとの意見が出て,レバミゾールの試験的な投与などの試みも現われたが,なお実用化し,定着するに至ってはいない現状である.
免疫賦活療法
著者: 井上恭一 , 佐々木博
ページ範囲:P.1564 - P.1565
慢性肝炎に対しては古くから,コルチコステロイド剤(以下CS剤),アザチオプリン(以下AZ),6MPなどの免疫抑制剤が多用され,これらの薬効に関しては欧米ではcontrolled trialによりその有効性は確認されている.しかし慢性肝炎の一部の症例では,これらの免疫抑制により病勢をコントロールできない場合があり,かかる際には同じ免疫療法剤のなかでも免疫賦活剤あるいは免疫調節剤の投与が試みられている.ここでは免疫賦活剤のなかでも代表的な薬剤と考えられるD-ペニシラミン(以下D-Pen)の作用機序および投与法について述べ,D-Penのほか最近リウマチ性関節炎(以下RA)にしばしば投与が試みられているレバミゾール(Levamisole),free radicalscavengerとしてのシアニダノール〔(+)-Cyanidanol-3〕の慢性肝炎への投与の可能性,および免疫賦活療法の中で特異な位置を占めるトランスファー・ファクター(以下TF)の有効性についても述べる.
座談会
ウイルス肝炎をめぐる最近の問題点
著者: 瀧野辰郎 , 鈴木司郎 , 西岡幹夫 , 藤沢洌
ページ範囲:P.1567 - P.1577
昨年はB型肝炎ワクチン元年といわれ,ウイルス肝炎に対する予防をはじめとして,より実際的な臨床上の取り組みが全国的規模で展開されてきつつある.一方,インターフェロン,Ara-Aなど,一般にも大きく報道され,その新たな治療薬としての期待が高まってきている。そこで本座談会では,まさにウイルス肝炎との闘いの最前線におられる諸氏に,現時点での最新の問題点,展望につきお話し合いいただいた.
カラーグラフ 臨床医のための内視鏡—パンエンドスコープ
いろいろな胃癌
著者: 佐伯克美 , 東京消化器病研究会・有志 , 関東逓信病院・消化器科
ページ範囲:P.1584 - P.1585
"いろいろ"というと,早期胃癌の分類や進行胃癌の種種の型を考えたくなるが,そのような分類に関係なく,毎日の診療でみるいろいろな型を選んでみた.
図解病態のしくみ 消化器疾患・19
急性膵炎の診断—Amylase/Creatinine Clearance Ratio(CAm/Ccr Ratio)の診断的特異性とその問題点
著者: 松枝啓
ページ範囲:P.1587 - P.1592
急性膵炎の診断基準は,従来より腹痛を伴う血清および尿中アミラーゼの上昇,または尿中アミラーゼの上昇がみられる場合とされてきた.しかしながら,血清および尿中のアミラーゼの上昇は,後述するように急性膵炎以外の多くの疾患または状況においてみられ,急性膵炎の確定診断が困難なばかりか,その診断自体の信頼性に疑問が残ることが少なくない.したがって,より特異性の高い急性膵炎の診断法として登場してきたのが,Amylase/Creatinine Clearance Ratio(Cam/Ccr Ratio)である.すなわち,急性膵炎においてAmylase/Creatinine Clearance Ratio(CAm/CCr Ratio)が特異的に上昇することを,1975年にWarshawとFulerが報告して以来,多くの臨床家により"新しい急性膵炎の診断法"として使用されてきた。今月号では,この急性膵炎におけるAmylase/Creatinine Clearance Ratio(CAm/Ccr Ratio)の上昇のpathogenesisを述べることにより,その診断的特異性および問題点について述べたい.
図解病態のしくみ 循環器疾患・9
高血圧とカテコールアミンとの関係
著者: 須永俊明
ページ範囲:P.1593 - P.1598
血圧の調節には,中枢性および末梢性の交感神経系の関与が非常に重要であることは,すでに血圧調節の項で述べた.また一方,血圧を心拍出量と末梢血管抵抗の積として表わすとすれば,末梢血管抵抗,すなわち末梢血管収縮は,交感神経末端から分泌されるノルアドレナリンが強く影響している.またノルアドレナリンに対して,アドレナリンは心拍出量にも関与するであろう.
またカテコールアミンの系列にはドーパミンーβ-水酸化酵素の血圧上昇に対しての関与も重要であり,カテコールアミンとレニン-アンジオテンシン系との関係,β-ブロッカーと血中カテコールアミンとの関係なども重要である.
異常値の出るメカニズム・41 酵素検査(1)
血清クレアチンキナーゼ
著者: 玄番昭夫
ページ範囲:P.1599 - P.1603
クレアチンキナーゼの臓器分布
クレアチンキナーゼ(EC 2. 7. 3. 2,CKと省略)は昔からこれをクレアチンホスホキナーゼと呼んできたため,現在でも臨床的にはCKではなくCPKと省略されて使用されていることが多い.
この酵素は,
ADP+クレアチン
(式省略)ADP+クレアチンリン酸
という化学反応を触媒する酵素で,国際生化学連合酵素命名委員会(EC)の主分類2である移転酵素群の1つである.そしてADPとクレアチンリン酸からはじまるこの酵素の逆反応は,古くからローマン反応と呼ばれてきた筋化学史上有名な反応でもある.これからもわかるように,本酵素は筋肉(とくに骨格筋,心)のエネルギー代謝に関与している重要な酵素であるため,図1からみられるように骨格筋中に最も多く含まれ,また心にもきわめて多いという臓器局在性(偏在性)の強い酵素である.そのほか脳,網膜,平滑筋(消化管,膀胱,子宮など)にも含まれるが,それ以外の臓器には痕跡程度しか存在しない.
臨床薬理学 薬物療法の考え方・7
薬物の有害反応(1)
著者: 中野重行
ページ範囲:P.1605 - P.1610
薬物療法の目ざすところが,「病める人」の治療を成功させることにあることはいうまでもない.しかし,この目的を達成するための手段として使用される薬物は,生体内で種々の薬理作用を生ずる化学物質であるために,期待して使用しようとする薬理作用以外の,治療上不必要であったり好ましくない作用がどうしても出現しうることになる.薬物により生ずるこのような好ましくない作用は,「薬物の有害反応(adverse drugreactions)」と呼ばれ,眠気のような一過性の症状から,肝障害のような臓器の非可逆性の障害,さらにはペニシリンによるアナフィラキシー(anaphylaxis)のように致死的で重篤なものまで多岐にわたっている.基本的には,すべての薬物は有害反応を起こす可能性があるとの認識が必要である.
薬物を処方する医師たる者は,薬物の有害反応とは一体何なのか,有害反応の生ずるメカニズムはどうなっているのか,有害反応の出現頻度はどのくらいか,有害反応が生じたときどのようにしてそれを見つけ出すか,有害反応が出現したならばどのように処置したらよいのか,といった点について明確な知識と考えをもっていなければならない.しかし,それにも増して重要なことは,薬物の有害反応の出現をどのようにしたら予防することができるかを、真剣に考えることであろう.
臨床講座=癌化学療法
肉腫の化学療法
著者: 堀越昇 , 小川一誠
ページ範囲:P.1611 - P.1614
本稿では肉腫として,骨および軟部組織の悪性腫瘍を中心にして,これら疾患の化学療法について述べてみたい.内科医にとって肉腫は遭遇する機会の比較的少ない疾患であるが,整形外科・小児科領域の悪性腫瘍のなかでは重要な位置を占める.肉腫の化学療法は,1970年代に入ってadriamycin1)およびmethotrexateの大量療法2,3)の出現後,とくに骨肉腫では飛躍的な治療成績の向上が認められている領域である.
腹部単純写真の読み方
急性膵炎
著者: 平松慶博 , 水野富一
ページ範囲:P.1635 - P.1641
平松 今回は,急性膵炎のX線診断について解説していただきます.急性膵炎の診断にも,通常の急性腹症と同様に臥位と立位が必要ですが,胸部所見が得られることもあり,立位の胸部正面写真も加えておきたいと思いますね.
画像診断と臨床
連載 演習
目でみるトレーニング 52
ページ範囲:P.1653 - P.1659
外来診療・ここが聞きたい
肝硬変の合併症とその処置
著者: 上野幸久 , 竹越國夫
ページ範囲:P.1620 - P.1624
症例
患者 I. S. 65歳 男性 三味線ひき
現病歴 昭和54年5月,自分のしていることがわからず,服をまちがって着たり,宇を書けなかったり,もの忘れが口立つようになった,同年6月,某医にて脳動脈硬化症といわれ,治療を受けたが改善せず,昭和55年6月,当院に受診した.
プライマリ・ケア
地域健康教育の諸問題(1)
著者: 宮坂忠夫 , 西三郎 , 本吉鼎三
ページ範囲:P.1662 - P.1668
本吉(司会) 本日は,地域健康教育の諸問題というテーマで,健康教育については日本の第一人者である宮坂先生と,公衆衛生院にありながら,地域医師会とともに地域保健に意欲的に取り組んでおられる西先生をお迎えして,お話をうかがいたいと思います.
まず最初に,地域健康教育の実践が現在は具体的にどのように行われているのか,そしてそれは満足すべき状態にあるのか否か,また,どの程度の範囲,レベルにおいて行われているのかなどの点につきまして,宮坂先生からお話しいただきたいと思います.
Clinical topics
発熱
著者: 中村毅志夫
ページ範囲:P.1616 - P.1619
正常人の体温は37℃以下であり,午前よりも午後に高く,その日差は個人により異なる.日差は男子よりも女子に著明であり,小児は成人よりも著明である.午後の体温の上昇は食事の摂取や運動によると考えられているが,すべてを説明することはできない.
正常の熱の産生は生体の代謝活動による.主な産生の場所は,筋肉・肝臓・心臓である.激しい運動は筋肉における熱の産生を増加し,体温を上昇させる.長距離走は,速度にもよるが,600〜1,600cal/時の熱を産生するといわれる1).
他科のトピックス
脳圧降下剤と人工血液を用いた脳梗塞の治療
著者: 鈴木二郎 , 吉本高志
ページ範囲:P.1660 - P.1661
筆者らは,種々の脳梗塞の実験モデルを開拓し研究し,その結果,脳圧下降剤であるマンニトールには脳梗塞発現に対する抑制作用があることを発見し,実験的,臨床的な面より報告してきた.その後,人工血液として開発されたperfluorochemicals(FC)の酸素運搬能と微細粒子に注目し,実験動物の脳梗塞の治療に用いたところ,マンニトールとFCの併用投与は,おのおのの単独投与に比し,脳梗塞の発現を明らかに抑制することが判明した1).
オスラー博士の生涯・98
「病院は大学である」The Hospital as a College—1903年Academy of Medicine, New Yorkでの講演
著者: 日野原重明 , 仁木久恵
ページ範囲:P.1628 - P.1633
今回紹介するW. オスラーの一文は,1903年12月に,ニューヨークのAcademy of Medicineでなされたオスラーの54歳の時の講演である.
オスラーは1889年にジョンス・ホプキンス病院を発足させた中心人物であり,この病院を新しくできたジョンス・ホプキンス大学医学部の教育病院として学生に開放した.
天地人
ペンは剣よりも強し
著者: 越
ページ範囲:P.1627 - P.1627
所沢の富士見病院の事件以来,医療110番などというものもできて医療に対する監視の是非も議論されるようになった.医の領域は以前は聖域視されてきただけに,近頃の風当りは殊のほか強く,行き過ぎがあるくらいである.これに比べるとマスコミの報道に対する監視は,肝腎のマスコミがこれを拒否する限り表沙汰にすることが難しい.
ところがこのマスコミというものは現代では実に巨大な存在で,功もあるが罪の方もはかり知れない.新聞記者やテレビ記者の不当な報道や不適当な態度に腹を立てても,それに対する評言は絶対といってよいほど彼らは表面上受け容れることをしない.私達の周囲にも,正しい主張や科学的良心をもった発言が心ない新聞記者によって歪曲されて報道され,すっかり記者嫌い,新聞嫌いになっている人を多く見うける.
基本情報
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61巻5号(2024年4月発行)
特集 腎機能を考慮した内科疾患の診療
61巻4号(2024年4月発行)
増刊号 内科医のための臨床問題集
61巻3号(2024年3月発行)
特集 どこでもみれる?—コモンディジーズとしての感染症アップデート
61巻2号(2024年2月発行)
特集 今どきの手技を見直し,医療処置でのトラブルを防ぐ—経験値ごとの気をつけるべき合併症や工夫
61巻1号(2024年1月発行)
特集 その知見は臨床を変える?—エキスパートが解説! 内科における最新論文
60巻13号(2023年12月発行)
特集 一般医家のための—DOAC時代の心房細動診療
60巻12号(2023年11月発行)
特集 内科医が遭遇する皮膚疾患フロントライン—「皮疹」は現場で起きている!
60巻11号(2023年10月発行)
増大号特集 患者さんの質問にどう答えますか?—言葉の意味を読み解きハートに響く返答集
60巻10号(2023年9月発行)
特集 ミミッカー症例からいかに学ぶか
60巻9号(2023年8月発行)
特集 症例から読み解く—高齢者診療ステップアップ
60巻8号(2023年7月発行)
特集 浮腫と脱水—Q&Aで学ぶジェネラリストのための体液量異常診療
60巻7号(2023年6月発行)
特集 整形外科プライマリ・ケア—内科医が知りたい整形外科疾患のすべて
60巻6号(2023年5月発行)
特集 Common diseaseの処方箋ファイル—臨床経過から学ぶ20症例
60巻5号(2023年4月発行)
特集 臨床医からみたPOCT
60巻4号(2023年4月発行)
増刊号 探求!マイナーエマージェンシー
60巻3号(2023年3月発行)
特集 令和の脳卒中ディベート10番勝負—脳卒中治療ガイドライン2021とその先を識る
60巻2号(2023年2月発行)
特集 慢性疾患診療のお悩みポイントまとめました—高血圧からヘルスメンテナンスまで
60巻1号(2023年1月発行)
特集 10年前の常識は非常識!?—イマドキ消化器診療にアップデート
59巻13号(2022年12月発行)
特集 令和の頭痛診療—プライマリ・ケア医のためのガイド
59巻12号(2022年11月発行)
特集 避けて通れない心不全診療—総合内科力・循環器力を鍛えよう!
59巻11号(2022年10月発行)
増大号特集 これからもスタンダード!—Quality Indicatorの診療への実装—生活習慣病を中心に
59巻10号(2022年9月発行)
特集 ちょっと待って,その痛み大丈夫?—“見逃してはいけない痛み”への安全なアプローチ
59巻9号(2022年8月発行)
特集 不安を自信に変える心電図トレーニング—専門医のtipsを詰め込んだ50問
59巻8号(2022年7月発行)
特集 日常診療に潜む臨床検査のピットフォールを回避せよ
59巻7号(2022年6月発行)
特集 抗菌薬の使い方—敵はコロナだけにあらず! 今こそ基本に立ち返る
59巻6号(2022年5月発行)
特集 ジェネラリストの羅針盤—医学部では教わらなかった28のクエスチョン
59巻5号(2022年4月発行)
特集 症例から学ぶ—電解質と体液量管理のベストアンサー
59巻4号(2022年4月発行)
増刊号 フィジカル大全
59巻3号(2022年3月発行)
特集 成人が必要とするワクチン—生涯を通した予防接種の重要性
59巻2号(2022年2月発行)
特集 意外と知らない? 外用薬・自己注射薬—外来診療での適“剤”適所
59巻1号(2022年1月発行)
特集 クリニカルクエスチョンで学ぶ糖尿病治療薬—糖尿病治療の新しい潮流
58巻13号(2021年12月発行)
特集 血液疾患をプライマリ・ケアではどこまで診て,どのように専門医と連携をとるべきか?
58巻12号(2021年11月発行)
特集 外来で役立つAha!クエスチョン—この症状で、次は何を聞く?
58巻11号(2021年10月発行)
特集 鑑別診断を意識した—非専門医のための胸部画像診断
58巻10号(2021年9月発行)
特集 腎疾患—エキスパートへの質問で学ぶ診療のキホンと最新情報
58巻9号(2021年8月発行)
特集 日常診療で内分泌疾患を見逃さない!
58巻8号(2021年7月発行)
特集 ジェネラリスト・漢方—とっておきの漢方活用術
58巻7号(2021年6月発行)
特集 “のど・はな・みみ”の内科学
58巻6号(2021年5月発行)
特集 デジタル内科学の勃興—オンライン診療,AI,治療用アプリ
58巻5号(2021年4月発行)
特集 その考えはもう古い!—最新・感染症診療
58巻4号(2021年4月発行)
増刊号 救急診療 好手と悪手
58巻3号(2021年3月発行)
特集 いまさら聞けない! 肝胆膵疾患—みなさんのギモンに答えます
58巻2号(2021年2月発行)
特集 外来で出会うアレルギー疾患—Total Allergist入門
58巻1号(2021年1月発行)
特集 エキスパートに学ぶ—最新の循環器治療薬の使い方
57巻13号(2020年12月発行)
特集 プライマリ・ケアにおける神経症候へのアプローチ
57巻12号(2020年11月発行)
特集 膠原病・自己免疫疾患を「見える化」する
57巻11号(2020年10月発行)
特集 皮疹はこう見る,こう表現する
57巻10号(2020年9月発行)
特集 循環器診療2020—どこまで攻めて,どこから引くか?
57巻9号(2020年8月発行)
特集 患者満足度の高い便秘診療
57巻8号(2020年7月発行)
特集 真夏の診察室
57巻7号(2020年6月発行)
特集 運動・スポーツ×内科—内科医に求められるスポーツ医学とは
57巻6号(2020年5月発行)
特集 教えて! 健診/検診“ホントのところ”—エビデンスを知り,何を伝えるか
57巻5号(2020年4月発行)
特集 デキル内科医のコンサルト—専門医が教える隠れたエッセンス
57巻4号(2020年4月発行)
増刊号 早わかり診療ガイドライン100—エッセンス&リアルワールド
57巻3号(2020年3月発行)
特集 症状・治療歴から考える—薬の副作用の診断プロセス問題集60題
57巻2号(2020年2月発行)
特集 臨床に役立つ解剖・生理学
57巻1号(2020年1月発行)
特集 今の流れに乗り遅れない!—プライマリ・ケアでの呼吸器疾患の診かた・薬の使いかた
56巻13号(2019年12月発行)
特集 プライマリ・ケアのための—ポリファーマシー「超」整理法
56巻12号(2019年11月発行)
特集 内科医が押さえておくべき—検査の考えかたと落とし穴
56巻11号(2019年10月発行)
特集 不明熱を不明にしないために—実践から考えるケーススタディ
56巻10号(2019年9月発行)
特集 脱・「とりあえずCT」!—スマートな腹痛診療
56巻9号(2019年8月発行)
特集 みんなが知っておきたい透析診療—透析のキホンと患者の診かた
56巻8号(2019年7月発行)
特集 一歩踏み込んだ—内科エマージェンシーのトリセツ
56巻7号(2019年6月発行)
特集 抗菌薬をアップデートせよ!—耐性菌に立ち向かう! 適正化の手法から新薬の使い分けまで
56巻6号(2019年5月発行)
特集 糖尿病診療の“Q”—現場の疑問に答えます
56巻5号(2019年4月発行)
特集 しまった!日常診療のリアルから学ぶ—エラー症例問題集
56巻4号(2019年4月発行)
増刊号 一人でも慌てない!—「こんなときどうする?」の処方箋85
56巻3号(2019年3月発行)
特集 TPOで読み解く心電図
56巻2号(2019年2月発行)
特集 抗血栓療法のジレンマ—予防すべきは血栓か,出血か?
56巻1号(2019年1月発行)
特集 枠組みとケースから考える—消化器薬の選び方・使い方
55巻13号(2018年12月発行)
特集 これからの心不全診療への最新アプローチ—予防からチーム医療・先進医療まで
55巻12号(2018年11月発行)
特集 内科医のための「ちょいあて」エコー—POCUSのススメ
55巻11号(2018年10月発行)
特集 どんとこい! 内科医が支える—エンド・オブ・ライフ
55巻10号(2018年9月発行)
特集 クリティカル・ケアを極める—一歩進んだ総合内科医を目指して
55巻9号(2018年8月発行)
特集 もっともっとフィジカル!—黒帯級の技とパール
55巻8号(2018年7月発行)
特集 血液疾患を見逃さないために—プライマリ・ケアと専門医コンサルトのタイミング
55巻7号(2018年6月発行)
特集 ここさえ分かれば—輸液・水・電解質
55巻6号(2018年5月発行)
特集 プロブレムから学ぶ感染症診療—すぐに役立つ厳選シナリオ30選
55巻5号(2018年4月発行)
特集 明日のために解くべし!—総合内科問題集
55巻4号(2018年4月発行)
増刊号 プライマリ・ケアでおさえておきたい—重要薬・頻用薬
55巻3号(2018年3月発行)
特集 —クリニカル・クエスチョンで学ぶ—循環器薬の使い方
55巻2号(2018年2月発行)
特集 —デキる内科医の—神経内科コンサルト
55巻1号(2018年1月発行)
特集 気管支喘息・COPD診療に強くなる
54巻13号(2017年12月発行)
特集 骨関節内科
54巻12号(2017年11月発行)
特集 救急外来で役立つ!—意識障害の診かた—“あたま”と“からだ”で考える
54巻11号(2017年10月発行)
特集 自信をもって対応する—虚血性心疾患
54巻10号(2017年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール3
54巻9号(2017年8月発行)
特集 皮膚疾患が治らない!—皮膚科医が教える“次の一手”
54巻8号(2017年7月発行)
特集 がん診療—内科医が知りたい30のエッセンス
54巻7号(2017年6月発行)
特集 外来診療必読エビデンス—日米比較で考える内科Standards of Excellence
54巻6号(2017年5月発行)
特集 プライマリ・ケア医のための消化器症候学
54巻5号(2017年4月発行)
特集 —症候別 すぐ役に立つ—救急画像診断—いつ撮る? どう見る?
54巻4号(2017年4月発行)
増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
54巻3号(2017年3月発行)
特集 トリコになる不整脈—診断と治療のすべて!
54巻2号(2017年2月発行)
特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
特集 外来で出会う呼吸器common疾患
52巻8号(2015年7月発行)
特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
52巻6号(2015年5月発行)
特集 感染症診療 それ,ホント?
52巻5号(2015年4月発行)
特集 救急疾患,重症はこうして見極める—いつまでもヤブと思うなよ!
52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
特集 がんを診る
52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
52巻1号(2015年1月発行)
特集 循環器薬up to date 2015
51巻13号(2014年12月発行)
特集 最新情報をおさえる!—臨床栄養の活用ガイド
51巻12号(2014年11月発行)
特集 関節リウマチ・膠原病—症例で学ぶ診断と治療
51巻11号(2014年11月発行)
増刊号 CT・MRI—“戦略的”活用ガイド
51巻10号(2014年10月発行)
特集 すぐ役に立つ—呼吸器薬の標準的使い方
51巻9号(2014年9月発行)
特集 ここが知りたい循環器診療―パールとピットフォール
51巻8号(2014年8月発行)
特集 糖尿病患者を診る―治療と兼科のポイント
51巻7号(2014年7月発行)
特集 神経診察―そのポイントと次の一手
51巻6号(2014年6月発行)
特集 炎症性腸疾患攻略の手引き―これだけは知っておきたい!
51巻5号(2014年5月発行)
特集 内科医のための皮疹の診かたのロジック
51巻4号(2014年4月発行)
特集 虚血性心疾患up to date―内科医によるトータルマネジメント
51巻3号(2014年3月発行)
特集 もう見逃さない!迷わない!―非血液専門医のための血液診療
51巻2号(2014年2月発行)
特集 診て考えて実践する―水・電解質管理と輸液
51巻1号(2014年1月発行)
特集 消化器薬―新時代の治療指針
50巻13号(2013年12月発行)
特集 不整脈の診断と治療―ポイントをおさえよう
50巻12号(2013年11月発行)
特集 新時代の肺炎診療
50巻11号(2013年11月発行)
特集 内科診療にガイドラインを生かす
50巻10号(2013年10月発行)
特集 内分泌疾患に強くなる
50巻9号(2013年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール2
50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
50巻3号(2013年3月発行)
特集 免疫反応と疾患
50巻2号(2013年2月発行)
特集 大きく変貌した脳梗塞の診断と治療
50巻1号(2013年1月発行)
特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
特集 いま,内科薬はこう使う
49巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
49巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 肝硬変update―より良き診療のために
49巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 新規経口抗凝固薬の光と影
49巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
今月の主題
9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
今月の主題
9巻5号(1972年5月発行)
今月の主題
9巻4号(1972年4月発行)
今月の主題
9巻3号(1972年3月発行)
今月の主題
9巻2号(1972年2月発行)
今月の主題
9巻1号(1972年1月発行)
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8巻13号(1971年12月発行)
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8巻12号(1971年11月発行)
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8巻8号(1971年7月発行)
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8巻7号(1971年6月発行)
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8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
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7巻12号(1970年11月発行)
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7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
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7巻9号(1970年8月発行)
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7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
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7巻2号(1970年2月発行)
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7巻1号(1970年1月発行)
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6巻12号(1969年12月発行)
今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題