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文献詳細

雑誌文献

medicina19巻3号

1982年03月発行

文献概要

今月の主題 リハビリテーションの現況 治療法

薬物療法—筋弛緩剤について

著者: 初山泰弘1

所属機関: 1国立身体障害者リハビリテーションセンター・研究所

ページ範囲:P.406 - P.407

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 筋のつっぱりを伴う運動障害"痙性麻痺"に対する薬物療法は,リハビリテーションの分野では機能訓練の併用療法としても導入されている.
 痙性に用いられる薬剤は骨格筋の緊張を緩めるものとして筋弛緩剤と呼ばれる.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1189

印刷版ISSN:0025-7699

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