カルシウムイオン(Ca++)が,種々の細胞の機能調節の因子として重要な位置を占めていることは既知の事実である.Ca++はまた,ある種のホルモンまたは神経伝達物質の細胞内メッセンジャーとして神経の興奮,筋細胞の収縮,分泌細胞の分泌過程などの制禦にも重要な役割を果たしている.このようなCa++の細胞機能調節に果たす役割の重要性ゆえに,血中Ca++濃度の変動幅はきわめて小さくセットされている.
血中Ca++の恒常性維持のため生体内には大きなCa++プールが存在するが,それは骨に存在するカルシウム塩である.このプールへのCa++の供給とプールからのCa++の放出のバランスが,血中Ca++の恒常性を維持し,このバランスを調整しているものが副甲状腺ホルモン(PTH),カルチトニン(CT)およびビタミンDであると考えられている,本稿では,上記の如く血中Ca++の恒常性維持に重要な役割を果たしている,骨におけるカルシウム代謝につき概説したい.
雑誌目次
medicina19巻7号
1982年07月発行
雑誌目次
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
理解のための10題
ページ範囲:P.1246 - P.1248
カルシウム代謝とその調節
骨とカルシウム代謝
著者: 白木正孝
ページ範囲:P.1184 - P.1185
腎とカルシウム代謝
著者: 吉田政彦
ページ範囲:P.1186 - P.1187
Ca代謝に関与する主要臓器は,小腸,骨組織と腎臓であり,主要調節ホルモンとしては,副甲状腺ホルモン(PTH),ビタミンD(Vit-D)とカルチトニン(CT)である.本稿では腎臓を主体とするCa調節について解説をする.
腸管とカルシウム
著者: 森内幸子
ページ範囲:P.1188 - P.1189
生体内におけるカルシゥム(Ca)代謝とその調節は,摂取するCaと排泄されるCaのバランスの調節を介して行われるということができる.Caバランスに直接に関与する器官として,骨,腎臓,腸管や筋肉などがあげられるが,これらの中で,腸管は食物として摂取するCaを吸収する第一の関門となっている.
腸管におけるCa吸収の過程は,生体のニードに応じて変化するように,種々の因子によって調節されている.一方,食事として摂取されたCaの一部は,腸管において吸収されずに,腸管から分泌されるCaや脱落する吸収上皮細胞に含まれるCaなどの内因性Caとともに糞中に排泄されるが,内因性Caの排泄は生体のニードに依存した調節を受けずに,毎日,一定量のCaが失われていく.
筋とカルシウム
著者: 小浜一弘
ページ範囲:P.1190 - P.1191
Caイオンは細胞膜に起こった変化を細胞内に伝達するメッセンジャーとして多彩な機能を発揮する.筋収縮をひき起こす興奮収縮連関におけるCaイオンの役割はその実例の1つである.本稿では骨格筋および心筋にスポットをあてて細胞内Caイオン脚注1の機能を解説する.
カルシウム代謝調節ホルモン
副甲状腺ホルモン
著者: 大田喜一郎 , 岡本幸春
ページ範囲:P.1192 - P.1194
副甲状腺ホルモン(PTH)は最近の分泌蛋白の生合成,solid phase methodによるPTHの合成,副甲状腺細胞の分離などの進歩により,PTHの生理作用,生化学,分泌,代謝などについて明らかになってきた.そこで筆者らはその知見の一端について記述してみたい.
カルチトニン
著者: 森本茂人 , 大西利夫 , 熊原雄一
ページ範囲:P.1196 - P.1197
カルチトニン(calcitonin:CT)は,1962年Coppらにより血中Ca低下ホルモンとして発見され,1963年Hirshらにより甲状腺から分泌されることが見出された.発見当初はPTH,Vit. Dとともに血中Ca調節に必須のホルモンと考えられたが,CT産生腫瘍の甲状腺髄様癌例でCT分泌過剰によると思われる症状や,甲状腺全摘後のCT分泌不足によると思われる症状が認められないことから,CTの生理的役割は成人にとっては非常に重要とは思われず,Ca代謝についてもPTH,Vit. Dの補助的な役割を担っていると考えられる.CTはCa代謝に関与する以外に,最近,消化管,胸腺,肺,脳などにおいても見出され,これらの部位での働きの解明が待たれている.
ビタミンD
著者: 松本俊夫
ページ範囲:P.1198 - P.1199
ビタミンDは,20世紀初頭にくる病を治癒し得る脂溶性の必須栄養素(ビタミン)として発見された.現在では,皮膚において紫外線の存在下でprovitamin Dからprevitamin Dを経て生合成されるものであることが知られている1).ビタミンDの代謝産物である1,25水酸化ビタミンD(1,25(OH)2D)は,副甲状腺ホルモン(PTH),カルチトニン(CT)と並ぶ,Ca代謝調節ホルモンの1つであり,ビタミンDは,この活性型ホルモンの前駆物質である.本稿では,1,25(OH)2Dの各標的臓器における作用を概説した後,その活性化反応の調節機構について最近の知見をまとめてみたい.
臨床
血清カルシウム値の読み方
著者: 孫孝義 , 古川洋太郎
ページ範囲:P.1200 - P.1201
血清カルシウム(Ca)濃度は,副甲状腺ホルモン(PTH),活性型ビタミンDおよびカルシトニンで代表されるCa調節ホルモンによる精妙な調節機構によって維持されており,他方,これらのホルモンの主な作用臓器である腸管,骨および腎における各種の病態生理と深いかかわりをもっている.
血清Caの異常は,この調節機構に破綻の生じていることを示し,たとえわずかであっても無視できない所見となる.正確な血清Caの測定なしにはCa代謝異常症の発見や診断は不可能といってよい.
原発性副甲状腺機能亢進症
著者: 清水多恵子
ページ範囲:P.1202 - P.1203
定義
原発性副甲状腺機能亢進症は副甲状腺自体の異常(腺腫,癌あるいは過形成)が先にあって,副甲状腺ホルモンが過剰に分泌されるために起こる疾患である.慢性腎不全にみられる血中Caの低下のために副甲状腺ホルモンが分泌過多になっている続発性副甲状腺機能亢進症や,他組織の悪性腫瘍による高Ca血症(偽性副甲状腺機能亢進症)とは区別される.
続発性副甲状腺機能亢進症
著者: 吉山直樹
ページ範囲:P.1204 - P.1205
数多い疾患が続発性副甲状腺機能充進症をひき起こす(表1)が,その成因は単純ではなく,理解しにくい場合もある.そこで,いくぶんでも理解を助けるために,Ca代謝に関与する基本的因子のいくつかを,思い起こすことをおすすめしたい.周知のとおり,Ca代謝を調節する3つのホルモン—副甲状腺ホルモン,カルチトニン,活性型ビタミンDと,Ca代謝の主要な場である腸管(吸収),骨組織(貯蔵),腎(排泄)の3つの臓器の状態が,Ca代謝異常を理解するために重要である.(しかし,その成因が解明されていない疾患もまだ多く,成因としてここにあげたものには,仮説にすぎないと考えられるものもあえて含めたことをお断りする.)
副甲状腺機能低下症
著者: 岡野一年
ページ範囲:P.1206 - P.1207
副甲状腺機能低下症には,特発性副甲状腺機能低下症,続発性副甲状腺機能低下症,および偽性副甲状腺機能低下症が含まれるが,偽性副甲状腺機能低下症は次の項目で述べられるので,前二者についてのみ述べる.
偽性副甲状腺機能低下症
著者: 筒泉正春 , 深見隆則 , 今井康雄 , 坂口和成 , 吉本祥生 , 藤田拓男
ページ範囲:P.1208 - P.1210
偽性副甲状腺機能低下症(PHP)は1942年にAlbrightらによりはじめて報告された疾患で,腎機能が正常であるにもかかわらず低Ca,高P血症および低リン酸尿症を示し,これらの異常が外因性のPTHの投与によってもほとんど改善されないことを主徴とする.本症は標的臓器のホルモンに対する受容体の異常の存在が認あられた最初の疾患であり,以後の研究の端緒ともなった点で,臨床上および受容体研究の上からも興味ある疾患である.本邦では厚生省受容体研究班での全国的な患者の集計により統一的な診断基準の作製が進められている.
高カルシウム血症—癌に伴うもの
著者: 大畑雅洋
ページ範囲:P.1212 - P.1213
高Ca血症は癌患者の10〜20%にみられ,そのうちの80%には骨転移が認められるが,残りの20%では骨に癌細胞を証明することはできない.一方,高Ca血症の最も多い原因疾患は癌である.骨転移のない高Ca血症の原因疾患となる癌のうちで多いのは,腎細胞癌,気管支癌,肝臓癌である.乳癌は一般的に骨転移による高Ca血症を起こし,その頻度が高い.
骨粗鬆症
著者: 中井瑠美子
ページ範囲:P.1214 - P.1215
骨粗鬆症はマトリックスと骨塩の比率は変わらず,その両者ともに減少している,すなわち骨量の減少している状態と考えられている.本症はクル病や骨軟化症と同様に単一の疾患ではなく,種々の原因により発症した状態の総称であり,通常表1のごとく分類される1).
primary osteoporosisは原因不明のもので,いわゆる閉経後または老人性骨粗髪症と呼ばれるものに相当する.一方正常人の骨量の減少は40歳以降の男女,とくに女性に多く見られ,この生理的骨量の減少と病的骨量の減少をどう考えるかは問題のあるところであるが,実際に認められる骨量の減少が,生理的骨粗鬆化の範囲を越え,さらに臨床的にも腰背痛を訴える場合は,閉経後または老人性骨粗鬆症と診断すべきであろう.以下primary osteoporosisについて述べる.
骨ページェット病
著者: 林泰史
ページ範囲:P.1216 - P.1217
ページェット病はPaget J(1877)が骨変形を有する男性例を17年間にわたり観察,剖検し,「骨の慢性炎症の一型(変形性骨炎)」のタイトルで報告して以来,広く認められるようになった.本疾患は過剰な骨吸収にひき続き,過剰骨形成を伴うのが特徴で,骨組織像では層状骨のモザイク様病変と過度の血管新生や骨髄の線維化が特徴的である.骨代謝の面でみると現在判明しているいずれの代謝制御機構をも逸脱した局所的骨病変といえる.
骨軟化症
著者: 下辻常介
ページ範囲:P.1218 - P.1220
骨軟化症(またはくる病)は,骨の石灰化障害のために骨塩の沈着しない骨基質,すなわち類骨組織(osteoid seam)が過剰に形成される系統的な骨病変である.骨軟化症とくる病とは本質的に同一である.成長中の小児では,類骨組織の増加だけでなく,骨端軟骨の石灰化障害のため発育障害が主病像となり,くる病といわれる.一方,骨端軟骨の閉鎖以後,すなわち成長の完了した後で類骨組織の増加する場合が骨軟化症である.
腎性骨異栄養症
著者: 相澤純雄 , 川口良人 , 雨宮光比古 , 宮原正
ページ範囲:P.1222 - P.1225
臨床上の位置付け
骨は体内で最も大きな器管で,支持組織として,Ca,Pi,重炭酸などの貯臓器管として重要である.また骨は一見静的に見えるが常に退行,新生を行うダイナミックな組織でもある.
腎性骨異栄養症(renal osteodystrophy:ROD)とは腎疾患に併う骨病変を総称して呼ぶ.とくに慢性腎不全においては,ほとんど全例において何らかの異常が起こっている.そして長期透析療法において未解決な合併症の1つである.
妊娠とカルシウム代謝
著者: 佐藤和雄
ページ範囲:P.1226 - P.1227
胎児には30〜40gのCaが蓄積されるが,とくに妊娠8カ月以降に急速に進行する.また胎児の骨成長は母体の栄養状態,年齢,経産回数に関係なく進むといわれ,症例報告としては先天性骨軟化症や先天性クル病の例がみられるが,非常にめずらしいとされている.このように妊娠時のCa代謝は母体側よりみれば非常に多量のCa消費が起こるわけで,このような一種のcatabolismの状態をhomeostaticに維持するための変化が起こるであろうし,胎児側では著明なCaのanabolismがautonomousともいえる状態で進むため,それに必要なCa吸収が経胎盤的に母体の状態に関係なく積極的に行われる1,2).本稿ではこのような変化の特徴の一部を述べる.
トピックス
癌とビタミンD
著者: 宮浦千里 , 須田立雄
ページ範囲:P.1228 - P.1229
ビタミンD(Vit.D)は小腸と骨を標的器官とするCa調節因子として広く知られており,その活性型代謝産物である1α,25(OH)2D3は,標的細胞のcytosolに存在するリセプター蛋白との結合を介して作用を発現すると考えられている.また,最近では小腸や骨以外の組織(皮膚,膵,副甲状腺,腎,下垂体など)にも,1α,25(OH)2D3と特異的に結合するリセプター蛋白の存在が報告され,それらの組織におけるビタミンDの作用も検討されるようになった.
とくに昨年来,数種の腫瘍細胞に同様な1α,25(OH)2D3リセプターの存在が証明され,癌細胞へのビタミンDの関与が注目されている(表)一これら腫瘍細胞への1α,25(OH)2D3の作用に興味が持たれるが,悪性黒色腫細胞では10-10〜10-8Mの1α,25(OH)2D3により増殖抑制効果が認められている1).乳癌の株細胞の増殖に対しては,濃度に依存して抑制作用と促進作用があるという報告と,濃度に依存せず常に増殖を抑制するという報告に分かれている.1α,25(OH)2D3のこれら腫瘍細胞への作用は不明な点が多いが,リセプター蛋白の存在はそれぞれの腫瘍細胞が,1α,25(OH)2D3の標的細胞である可能性を強く示唆している.
カルシウム拮抗薬
著者: 多田道彦 , 門馬正明
ページ範囲:P.1230 - P.1231
Ca拮抗薬(Ca antagonists)とは,血管平滑筋や心筋(作業心筋,特殊心筋)における興奮収縮連関においてカルシウム拮抗性に作用し,その収縮性の低下を惹起させることにより,血管拡張,心筋収縮・刺激伝導抑制作用を示す薬剤のことを言う.平滑筋,心筋の収縮機構に関する最近の研究から,この薬剤作用の中心は,細胞内へのCaイオン流入を抑制することが指摘された.
今日,Ca拮抗薬として臨床的に使用されている代表的薬剤は,verapamil,nifedipine,diltiazemで,これらのCaイオン流入抑制作用は血管平滑筋に対して非常に特異性の高いものである.したがって常用量では血管拡張剤として作用するが,投与量によっては,心筋収縮抑制・抗不整脈作用をも示すことがある.
カルシウム結合蛋白
著者: 奥恒行
ページ範囲:P.1232 - P.1233
Caは多くの根元的な生命現象の調節に関与しているが,Caイオンが直接的作用をするのではなく,Ca結合蛋白質(CaBP)を介して作用を発現することが次第に明らかになってきた.現在のところ,いわゆるCaBPと称されている蛋白質はおよそ100種類ほど見出されている.CaBPは高等動物から植物に至るまで広く分布し,細胞内だけでなく,細胞外にも存在する.
座談会
カルシウム代謝のトピックス
著者: 富田明夫 , 須田立雄 , 今井昭一 , 折茂肇
ページ範囲:P.1235 - P.1244
生体内の分布と役割 1%たらずが細胞外液中に/非常に狭い範囲で調節されている 生体内のバランス 通常成人の場合は/骨粗髪症の原因によっては多く摂ったほうがよい細胞機能との関係 筋肉の収縮に決定的な役割/ある種の細胞分化に関与 カルシウム濃度の調節機構 3つの調節因子がある/血中Ca濃度を高める因子―ビタミンDと副甲状腺ホルモン/血中のCa濃度を下げる因子―カルチトニン/細胞内のCa濃度の調節因子は何か/生理的レベルのカルチトニンの作用は未知数 カルシウム代謝に異常をきたす疾患 原発性副甲状腺機能充進症/特発性副甲状腺機能低下症/代謝性骨疾患/osteomalaciaについて/どのassayがいいか/ケミカルタイプの副甲状腺機能充進症の治療 OAFとPGについてOAFは腫瘍の末梢血中に存在する/PGとOAFの関係/悪性腫瘍で高Ca血症を呈する頻度/T細胞白血病とOAFの関係/Osteoporosisの治療カルシウム拮抗薬 細胞の外から中に入るCaを抑制/心筋より平滑筋に強い作用/スパスムスで起こる狭心症の治療に/労作性狭心症にも効く/血中Ca濃度はほとんど変化しない/適量なら他の作用は起こらない/高血圧への薬効機序/制癌剤の耐性が解除される/筋ジストロフィー症にも効く?
カラーグラフ 臨床医のための腎生検・7
糸球体病変・7
半月体性糸球体腎炎,管内管外性糸球体腎炎
著者: 坂口弘
ページ範囲:P.1252 - P.1253
半月体性糸球体腎炎(crescentic GN)は図1のように80%以上の糸球体に半月体がみられ,図2のように係蹄は細胞増殖がなく,虚脱に陥っているもので,管外性糸球体腎炎(extracapillary GN)ともいわれる.電顕では基底膜の断裂がみられ,螢光では通常免疫グロブリンはみられないが,ときにIgGのみられる例がある.
この型の腎炎は腎不全が急速に進むので,急速進行性腎炎(rapidly progressive glornerulonephritis,略してRPGN)といわれるが,RPGNは症候名で本来はRPGNsvndrome が正しい.
連載 演習
目でみるトレーニング 62
ページ範囲:P.1256 - P.1261
画像診断 心臓のCT・7
心膜炎
著者: 太田怜 , 林建男
ページ範囲:P.1262 - P.1265
通常の心X線像では,心陰影の拡大があっても,それだけで心臓そのものが大きくなったものか,心膜液貯留によるものかを決めるのは困難である.しかし,CT像によれば,心臓そのものと貯留液との間では,CT値に著しい相違があるので,上の両者はきわめて容易に識別される.
また,ごくわずかの心膜液貯留は,通常の心X線像ではわかりにくい最近では,心エコー図が,これを検出するのによいとされている.しかし,その手がかりとされているecho free spaceは,心外膜下の脂肪層による場合もあるとのことである.すなわち,心エコー法では,心膜液と脂肪層を区別することはできない.ところが,CT法では,脂肪はそのCT値が-30以下であるのに対して,心膜液は0からプラスのほうに分布しているので,CT像では心膜貯留液と脂肪の弁別が可能である.
画像診断と臨床
心大血管(III)
著者: 鈴木茂 , 原田潤太 , 川上憲司
ページ範囲:P.1267 - P.1276
症例1(図1〜5)
患者 M. N. 19歳 男性 学生
現症 身長177.5cm,体重52 kg,脈拍108/分整,血圧:右上肢120/60,左上肢124/58mmHg.胸部に湿性ラ音を,また第二肋間胸骨右縁にLevine 1/6度収縮期雑音,Erb領域に3/6度の拡張期雑音を聴取した.肝腫(+)で軽い起坐呼吸を呈していた.
講座 図解病態のしくみ 消化器疾患・28
Parenteral & Enteral Nutrition(7)—Cetral Parenteral Nutrition
著者: 松枝啓
ページ範囲:P.1279 - P.1285
Total Parenteral Nutrition(TPN)には,末梢静脈より投与するPeripheral Parenteral Nutritionと,中心静脈内に投与するCentral Parenteral Nutritionがあるが,このうちPeripheral Parenteral Nutritionについては先月号で述べた.とくに,脂肪乳剤(Fat Emulsions)の開発により比較的容易にPeripheral Parenteral Nutritionが施行できるようになったが,このPeripherai Parenteral Nutritionのためには,末槽の良い静脈が存在することが必須条件であり,必ずしもすべての患者に施行できるわけではなく,また末梢に良い静脈が存在しても,長期にわたる施行によりそれらの静脈が静脈炎などのため閉塞し,使用不能になることも稀ではない.したがって,末梢に良い静脈が存在しない場合や長期にわたるTotal Parenteral Nutritionが必要な場合には,中心静脈にカテーテルを挿入し施行するCentral Parenterai Nutritionが必要になってくる.今月号では,このCentral Parenteral Nutritionの実際,およびその施行中に起こりうる合併症とその治療について述べたい.
図解病態のしくみ 臓器循環・6
胃・腸管の循環—解剖,生理,病態生理のまとめ
著者: 須永俊明
ページ範囲:P.1287 - P.1291
消化管の循環系の簡単な解剖,生理および病態生理の一部を列挙して,整理した.
1)解剖上の特性は,吻合である.胃の壁内では,非常に多くの吻合があるが,胃と十二指腸との間にはほとんどない.
2)解剖上,血行維持の立場からは,短胃動脈と左下横編膜をのこすのがよい.
異常値の出るメカニズム・51 酵素検査・11
血清α-ヒドロキシ酪酸脱水素酸素(HBD)
著者: 玄番昭夫
ページ範囲:P.1293 - P.1299
HBDの本体
α-ヒドロキシ酪酸脱水素酸素(α-hydroxybutyrate dehydrogenase,HBD)とは,という反応を触媒する酵素として知られているが,しかしこのような酵素は実在しないと考えられている.これに対して乳酸脱水素酵索(LDH,EC 1.1.1.27)は,という反応を触媒するが,しかしLDHは乳酸以外に,一般にα-ヒドロキシモノカルボン酸(L-2-ヒドロキシモノカルボン酸)を酸化する酵素としても知られている.したがって左記(1)式はおそらくLDHによってその酸化還元反応が行われているものと思われる.つまりHBDはLDHそのものと考えられるが,しかし臨床的に血清LDHと同HBDを区別して灘定しているのは,疾患によって両酵素の変動がきわめてユニークなものがあるためである(図4).このようにHBDとはまったく臨床的な名称であるが,それではこのようなユニークな変動パターンを示しうるその背景は一体どのようなものであろうか.
臨床薬理学 薬物療法の考え方・12
臨床薬効評価の問題点
著者: 中野重行
ページ範囲:P.1301 - P.1308
合理的な薬物療法を行うためには,個々の患者の病態像に合わせて,最適薬物の最適量を,最適投与間隔で,しかも最適投与経路で投与する必要がある.そのためには,鯛々の患者の有する病態像が,投与薬物の生体内における薬物動態と薬物に対する生体の感受性にどのような影響をもたらすか,という点に関して十分な情報が整っていなければならない.さらに,最適薬物を選択するためには,種々の病態像における薬物の有効性と安全性に関する科学酌な情報が得られていなければならない,前者は,薬物の投与量,投与間隔,投与経路の最適なものを選択する際に必要な情報であり,後者は最適薬物を選択する際に欠かすことのできない情報となる.この中で,現在広く行われている「臨床薬効誰価」は,主として後者の薬物の選択(すなわち,ある病態像に対して有効かつ安全な薬物を選択する)に際して必要な情報を得る手段となっている,現行の臨床薬効評価法の根底を流れている基本酌な考え方,その具体的な方法については,前回まで3回にわたってまとめた1〜3).その中でも述べたように,薬効評価なかでもとくに「有効姓の評価法」に関しては,いわば標準化されてしまった感さえある現状といえる.
しかし,いかなる人にも長所と欠点があるように,標準化された感さえあるこの「臨床薬効評価法」にも,種々の問題点が認められる.
コンピュータの使い方・1【新連載】
歴史と現状,コンピュータへのアクセス
著者: 坂部長正 , 開原成允
ページ範囲:P.1309 - P.1315
昔から人間は,集計,分類,加減乗除などの計算に多くの時間と労力を費してきた.1694年ライプニッツは加減算のくり返しで乗除算のできる計算機を作ったが,そのときの彼の言葉「奴隷のように時間をかけて計算することは人間のやることではなく,機械にまかせるべきだ」は,今日でも電子計算機(以下電算機)のテキストによく引用されている.
その後,電子技術の進歩,社会構造の改新,戦争などが,より速く正確な計算という要求をかりたて,1946年エッカートらは18,800個の真獲管を使った130キロワット,重量30トンという巨大な計算機を作り,ENIACと名付けた.これが徴界初の電算機とされている.ついで1952年フォン・ノイマンが命令を数値でおきかえ符号化したプログラム内藏の計算機を完成し,UNIVACの名称で発売された.
外来診療・ここが聞きたい
診療基本手技
尿道カテーテルの挿入法
著者: 高尾信廣 , 西崎統
ページ範囲:P.1316 - P.1317
尿道カテーテルは,ベッドサイドにおける手技としては比較的簡単な手技といえるので,かえって蓬本約なことを忘れやすい.常に何のために尿道カテーテルを挿入するのか,目的を考えながら処置をしたい.
尿道カテーテルはいろいろな状況下で挿入されるので,一酸的なコツについてはうまく表現しにくいが,筆者らが主に日常気を信けている点を中心に記してみる.
特別企画 非ホジキンリンパ腫の分類と治療
I.非ホジキンリンパ腫の分類
著者: 片山勲
ページ範囲:P.1351 - P.1357
1.LSG分類の生い立ち
非ホジキンリンパ腫の分類は現在,世界的に大変混乱している.その理由は従来広く愛用されてきたRappaport分類1)がいくつかの点で免疫学的新知見と矛盾することが次第に明らかにされ,したがってそのまま使用し続けることができなくなってきたためである.そこで最近約10年間に,数多くの新分類が提唱されてきた.アメリカからだけでもLukes-Collins,Dorfman,Berard,Nathwaniらによって4種類の提案がなされた.一方,ドイツ,フランス,イギリスからもそれぞれ別個の提案がなされている.いずれもその考え方と術語に多少の相違があり一長一短で,国境を越えて広く採用されるほどの説得力を発揮した分類はまだ見当たらない.
このような混乱した現況を打開するために,須知泰山博士を筆頭とする専門家の委員会Lymphoma Study Group of Japan(LSGと略す)が最近,右掲の新分類を提唱した2).
II.非ホジキンリンパ腫の治療
著者: 北原光夫
ページ範囲:P.1358 - P.1366
1.非ホジキン病の病期1)
非ホジキン病の病期分類はホジキン病と同様の方法で,Ann arbor staging classification(表1)をもとにして分けられているが,ホジキン病に比して利用率が高くない.つまり,①予後の判定に有用でないこと,また②非ホジキン病ではリンパ節以外の部位がおかされることが多いこと,がその主な理由である.さらに,AとBに分けられ,Aは症状のないグループ,Bは,発熱,寝汗,体重減少(体重10%以上)のあるものとする.
臨床的病期分類は,まず注意深く現病歴をとり,身体所見をみること,血液検査,レントゲン検査を行わなければならない(表2)2).Preauricularnodeの病変が疑われるときには,Waldeyer's ringにもリンパ腫があることが多いので,咽頭から喉頭にかけて十分検査する必要がある.Epitrochlear nodeの腫大は非ホジキン病に特有で,ホジキン病にはほとんどみられない.また非ホジキン病ではリンパ節以外の病変が比較的多くみられ,骨や皮膚がよくおかされるので注意深く診察を行う.胸部X線像ではおよそ26%が陽性で,大部分が縦隔か肺門部の異常を呈する.胸水の性状が乳び液または濾出液であり,細胞診が陰性であればIV期にはならない.肺実質のみの病変は頻度が少ないので(2%以下),胸部断層撮影は胸部単純X線が正常であれば撮る必要はない.
CPC
下壁梗塞に完全房室ブロック,心不全を合併し,急性期に死亡した56歳女性の例
著者: 角田興一 , 鏡味勝 , 高橋正志 , 小方信二 , 稲垣義明 , 鈴木勝 , 小川芳信 , 金子重夫 , 住田孝之 , 斎木茂樹 , 竹内信輝
ページ範囲:P.1325 - P.1337
症例 56歳 主婦
入院:昭和56年3月25日
死亡:昭和56年3月28日
オスラー博士の生涯・108
プラトンが描いた医術と医師 その2—1898年John Hopkins病院医史クラブ例会にて
著者: 日野原重明 , 仁木久恵
ページ範囲:P.1340 - P.1349
ウィリアム・オスラーは,ジョンス・ホプキンス大学病院の歴史クラブの例会で,「プラトンの対話」の英訳本を材料に,ギリシャ時代の医師の考え方や医師像について講演をした.前号にはその前半を紹介したが,本号でこの講演が完了する.プラトンが述べた医学と心理学,心身を併せた全人的医学は,今日のholistic medicineの祖といえよう.本号では医のアートとプラトンの医師観が述べられている.
天地人
スキンシップ
著者: 天
ページ範囲:P.1339 - P.1339
3時間待ちの3分診察で,「先生,今日はしかじか待ちました」と愚痴った患者がいた.「お坊さんのように,高血圧の人を100人ならべて,いちどきにお説教できれば,われわれも楽なんですが」となだめたところ,いくら待っても,先生にさわってもらえば,それでよいのだと,その患者がいった.
確かにその通りで,今どき聴診などしても,どれほどの情報も得られないように思うが,そのことによって患者に与える安堵感は格別なものなのであろう.事実,自分が病気になって聴診器をあてられると,それが日頃ヤブだと思っている友達の医者の場合であっても,なにか身内を探られているような気がするものである.
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ECHO
著者: 小坂樹徳
ページ範囲:P.1367 - P.1367
Q 糖尿病のブドウ糖負荷試験(GTT)で,ブドウ糖負荷量の基準値がNIHとWHOより75gと示されたが,その意味と根拠および従来の50g,100g GTTとの換算法について御教示ください.
基本情報
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61巻13号(2024年12月発行)
特集 喘息・COPDと関連疾患の重要知識Up-to-date
61巻12号(2024年11月発行)
特集 消化器症候への実践的アプローチ
61巻11号(2024年10月発行)
増大号特集 続・Quality Indicatorの実装とその改善—日々の診療に役立つ診療評価指標
61巻10号(2024年9月発行)
特集 内科医が知っておくべきICU・ERでの薬の使い方
61巻9号(2024年8月発行)
特集 リウマチ膠原病疾患Up To Date!—押さえておきたい最新の診断と治療
61巻8号(2024年7月発行)
特集 “とりあえずスタチン”から脱却!—動脈硬化性疾患一次予防・最新の考え方
61巻7号(2024年6月発行)
特集 この1冊でもう安心!—内科医が押さえておきたい「しびれ・ふるえ・めまい」の診かた
61巻6号(2024年5月発行)
特集 睡眠にまつわる疑問にすべて答えます!—あなたの患者の睡眠中に何かが起きているかもしれない
61巻5号(2024年4月発行)
特集 腎機能を考慮した内科疾患の診療
61巻4号(2024年4月発行)
増刊号 内科医のための臨床問題集
61巻3号(2024年3月発行)
特集 どこでもみれる?—コモンディジーズとしての感染症アップデート
61巻2号(2024年2月発行)
特集 今どきの手技を見直し,医療処置でのトラブルを防ぐ—経験値ごとの気をつけるべき合併症や工夫
61巻1号(2024年1月発行)
特集 その知見は臨床を変える?—エキスパートが解説! 内科における最新論文
60巻13号(2023年12月発行)
特集 一般医家のための—DOAC時代の心房細動診療
60巻12号(2023年11月発行)
特集 内科医が遭遇する皮膚疾患フロントライン—「皮疹」は現場で起きている!
60巻11号(2023年10月発行)
増大号特集 患者さんの質問にどう答えますか?—言葉の意味を読み解きハートに響く返答集
60巻10号(2023年9月発行)
特集 ミミッカー症例からいかに学ぶか
60巻9号(2023年8月発行)
特集 症例から読み解く—高齢者診療ステップアップ
60巻8号(2023年7月発行)
特集 浮腫と脱水—Q&Aで学ぶジェネラリストのための体液量異常診療
60巻7号(2023年6月発行)
特集 整形外科プライマリ・ケア—内科医が知りたい整形外科疾患のすべて
60巻6号(2023年5月発行)
特集 Common diseaseの処方箋ファイル—臨床経過から学ぶ20症例
60巻5号(2023年4月発行)
特集 臨床医からみたPOCT
60巻4号(2023年4月発行)
増刊号 探求!マイナーエマージェンシー
60巻3号(2023年3月発行)
特集 令和の脳卒中ディベート10番勝負—脳卒中治療ガイドライン2021とその先を識る
60巻2号(2023年2月発行)
特集 慢性疾患診療のお悩みポイントまとめました—高血圧からヘルスメンテナンスまで
60巻1号(2023年1月発行)
特集 10年前の常識は非常識!?—イマドキ消化器診療にアップデート
59巻13号(2022年12月発行)
特集 令和の頭痛診療—プライマリ・ケア医のためのガイド
59巻12号(2022年11月発行)
特集 避けて通れない心不全診療—総合内科力・循環器力を鍛えよう!
59巻11号(2022年10月発行)
増大号特集 これからもスタンダード!—Quality Indicatorの診療への実装—生活習慣病を中心に
59巻10号(2022年9月発行)
特集 ちょっと待って,その痛み大丈夫?—“見逃してはいけない痛み”への安全なアプローチ
59巻9号(2022年8月発行)
特集 不安を自信に変える心電図トレーニング—専門医のtipsを詰め込んだ50問
59巻8号(2022年7月発行)
特集 日常診療に潜む臨床検査のピットフォールを回避せよ
59巻7号(2022年6月発行)
特集 抗菌薬の使い方—敵はコロナだけにあらず! 今こそ基本に立ち返る
59巻6号(2022年5月発行)
特集 ジェネラリストの羅針盤—医学部では教わらなかった28のクエスチョン
59巻5号(2022年4月発行)
特集 症例から学ぶ—電解質と体液量管理のベストアンサー
59巻4号(2022年4月発行)
増刊号 フィジカル大全
59巻3号(2022年3月発行)
特集 成人が必要とするワクチン—生涯を通した予防接種の重要性
59巻2号(2022年2月発行)
特集 意外と知らない? 外用薬・自己注射薬—外来診療での適“剤”適所
59巻1号(2022年1月発行)
特集 クリニカルクエスチョンで学ぶ糖尿病治療薬—糖尿病治療の新しい潮流
58巻13号(2021年12月発行)
特集 血液疾患をプライマリ・ケアではどこまで診て,どのように専門医と連携をとるべきか?
58巻12号(2021年11月発行)
特集 外来で役立つAha!クエスチョン—この症状で、次は何を聞く?
58巻11号(2021年10月発行)
特集 鑑別診断を意識した—非専門医のための胸部画像診断
58巻10号(2021年9月発行)
特集 腎疾患—エキスパートへの質問で学ぶ診療のキホンと最新情報
58巻9号(2021年8月発行)
特集 日常診療で内分泌疾患を見逃さない!
58巻8号(2021年7月発行)
特集 ジェネラリスト・漢方—とっておきの漢方活用術
58巻7号(2021年6月発行)
特集 “のど・はな・みみ”の内科学
58巻6号(2021年5月発行)
特集 デジタル内科学の勃興—オンライン診療,AI,治療用アプリ
58巻5号(2021年4月発行)
特集 その考えはもう古い!—最新・感染症診療
58巻4号(2021年4月発行)
増刊号 救急診療 好手と悪手
58巻3号(2021年3月発行)
特集 いまさら聞けない! 肝胆膵疾患—みなさんのギモンに答えます
58巻2号(2021年2月発行)
特集 外来で出会うアレルギー疾患—Total Allergist入門
58巻1号(2021年1月発行)
特集 エキスパートに学ぶ—最新の循環器治療薬の使い方
57巻13号(2020年12月発行)
特集 プライマリ・ケアにおける神経症候へのアプローチ
57巻12号(2020年11月発行)
特集 膠原病・自己免疫疾患を「見える化」する
57巻11号(2020年10月発行)
特集 皮疹はこう見る,こう表現する
57巻10号(2020年9月発行)
特集 循環器診療2020—どこまで攻めて,どこから引くか?
57巻9号(2020年8月発行)
特集 患者満足度の高い便秘診療
57巻8号(2020年7月発行)
特集 真夏の診察室
57巻7号(2020年6月発行)
特集 運動・スポーツ×内科—内科医に求められるスポーツ医学とは
57巻6号(2020年5月発行)
特集 教えて! 健診/検診“ホントのところ”—エビデンスを知り,何を伝えるか
57巻5号(2020年4月発行)
特集 デキル内科医のコンサルト—専門医が教える隠れたエッセンス
57巻4号(2020年4月発行)
増刊号 早わかり診療ガイドライン100—エッセンス&リアルワールド
57巻3号(2020年3月発行)
特集 症状・治療歴から考える—薬の副作用の診断プロセス問題集60題
57巻2号(2020年2月発行)
特集 臨床に役立つ解剖・生理学
57巻1号(2020年1月発行)
特集 今の流れに乗り遅れない!—プライマリ・ケアでの呼吸器疾患の診かた・薬の使いかた
56巻13号(2019年12月発行)
特集 プライマリ・ケアのための—ポリファーマシー「超」整理法
56巻12号(2019年11月発行)
特集 内科医が押さえておくべき—検査の考えかたと落とし穴
56巻11号(2019年10月発行)
特集 不明熱を不明にしないために—実践から考えるケーススタディ
56巻10号(2019年9月発行)
特集 脱・「とりあえずCT」!—スマートな腹痛診療
56巻9号(2019年8月発行)
特集 みんなが知っておきたい透析診療—透析のキホンと患者の診かた
56巻8号(2019年7月発行)
特集 一歩踏み込んだ—内科エマージェンシーのトリセツ
56巻7号(2019年6月発行)
特集 抗菌薬をアップデートせよ!—耐性菌に立ち向かう! 適正化の手法から新薬の使い分けまで
56巻6号(2019年5月発行)
特集 糖尿病診療の“Q”—現場の疑問に答えます
56巻5号(2019年4月発行)
特集 しまった!日常診療のリアルから学ぶ—エラー症例問題集
56巻4号(2019年4月発行)
増刊号 一人でも慌てない!—「こんなときどうする?」の処方箋85
56巻3号(2019年3月発行)
特集 TPOで読み解く心電図
56巻2号(2019年2月発行)
特集 抗血栓療法のジレンマ—予防すべきは血栓か,出血か?
56巻1号(2019年1月発行)
特集 枠組みとケースから考える—消化器薬の選び方・使い方
55巻13号(2018年12月発行)
特集 これからの心不全診療への最新アプローチ—予防からチーム医療・先進医療まで
55巻12号(2018年11月発行)
特集 内科医のための「ちょいあて」エコー—POCUSのススメ
55巻11号(2018年10月発行)
特集 どんとこい! 内科医が支える—エンド・オブ・ライフ
55巻10号(2018年9月発行)
特集 クリティカル・ケアを極める—一歩進んだ総合内科医を目指して
55巻9号(2018年8月発行)
特集 もっともっとフィジカル!—黒帯級の技とパール
55巻8号(2018年7月発行)
特集 血液疾患を見逃さないために—プライマリ・ケアと専門医コンサルトのタイミング
55巻7号(2018年6月発行)
特集 ここさえ分かれば—輸液・水・電解質
55巻6号(2018年5月発行)
特集 プロブレムから学ぶ感染症診療—すぐに役立つ厳選シナリオ30選
55巻5号(2018年4月発行)
特集 明日のために解くべし!—総合内科問題集
55巻4号(2018年4月発行)
増刊号 プライマリ・ケアでおさえておきたい—重要薬・頻用薬
55巻3号(2018年3月発行)
特集 —クリニカル・クエスチョンで学ぶ—循環器薬の使い方
55巻2号(2018年2月発行)
特集 —デキる内科医の—神経内科コンサルト
55巻1号(2018年1月発行)
特集 気管支喘息・COPD診療に強くなる
54巻13号(2017年12月発行)
特集 骨関節内科
54巻12号(2017年11月発行)
特集 救急外来で役立つ!—意識障害の診かた—“あたま”と“からだ”で考える
54巻11号(2017年10月発行)
特集 自信をもって対応する—虚血性心疾患
54巻10号(2017年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール3
54巻9号(2017年8月発行)
特集 皮膚疾患が治らない!—皮膚科医が教える“次の一手”
54巻8号(2017年7月発行)
特集 がん診療—内科医が知りたい30のエッセンス
54巻7号(2017年6月発行)
特集 外来診療必読エビデンス—日米比較で考える内科Standards of Excellence
54巻6号(2017年5月発行)
特集 プライマリ・ケア医のための消化器症候学
54巻5号(2017年4月発行)
特集 —症候別 すぐ役に立つ—救急画像診断—いつ撮る? どう見る?
54巻4号(2017年4月発行)
増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
54巻3号(2017年3月発行)
特集 トリコになる不整脈—診断と治療のすべて!
54巻2号(2017年2月発行)
特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
特集 外来で出会う呼吸器common疾患
52巻8号(2015年7月発行)
特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
52巻6号(2015年5月発行)
特集 感染症診療 それ,ホント?
52巻5号(2015年4月発行)
特集 救急疾患,重症はこうして見極める—いつまでもヤブと思うなよ!
52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
特集 がんを診る
52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
52巻1号(2015年1月発行)
特集 循環器薬up to date 2015
51巻13号(2014年12月発行)
特集 最新情報をおさえる!—臨床栄養の活用ガイド
51巻12号(2014年11月発行)
特集 関節リウマチ・膠原病—症例で学ぶ診断と治療
51巻11号(2014年11月発行)
増刊号 CT・MRI—“戦略的”活用ガイド
51巻10号(2014年10月発行)
特集 すぐ役に立つ—呼吸器薬の標準的使い方
51巻9号(2014年9月発行)
特集 ここが知りたい循環器診療―パールとピットフォール
51巻8号(2014年8月発行)
特集 糖尿病患者を診る―治療と兼科のポイント
51巻7号(2014年7月発行)
特集 神経診察―そのポイントと次の一手
51巻6号(2014年6月発行)
特集 炎症性腸疾患攻略の手引き―これだけは知っておきたい!
51巻5号(2014年5月発行)
特集 内科医のための皮疹の診かたのロジック
51巻4号(2014年4月発行)
特集 虚血性心疾患up to date―内科医によるトータルマネジメント
51巻3号(2014年3月発行)
特集 もう見逃さない!迷わない!―非血液専門医のための血液診療
51巻2号(2014年2月発行)
特集 診て考えて実践する―水・電解質管理と輸液
51巻1号(2014年1月発行)
特集 消化器薬―新時代の治療指針
50巻13号(2013年12月発行)
特集 不整脈の診断と治療―ポイントをおさえよう
50巻12号(2013年11月発行)
特集 新時代の肺炎診療
50巻11号(2013年11月発行)
特集 内科診療にガイドラインを生かす
50巻10号(2013年10月発行)
特集 内分泌疾患に強くなる
50巻9号(2013年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール2
50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
50巻3号(2013年3月発行)
特集 免疫反応と疾患
50巻2号(2013年2月発行)
特集 大きく変貌した脳梗塞の診断と治療
50巻1号(2013年1月発行)
特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
特集 いま,内科薬はこう使う
49巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
49巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 肝硬変update―より良き診療のために
49巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 新規経口抗凝固薬の光と影
49巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
今月の主題
9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
今月の主題
9巻5号(1972年5月発行)
今月の主題
9巻4号(1972年4月発行)
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9巻3号(1972年3月発行)
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9巻2号(1972年2月発行)
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9巻1号(1972年1月発行)
今月の主題
8巻13号(1971年12月発行)
今月の主題
8巻12号(1971年11月発行)
今月の主題
8巻11号(1971年10月発行)
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8巻10号(1971年9月発行)
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8巻9号(1971年8月発行)
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8巻8号(1971年7月発行)
今月の主題
8巻7号(1971年6月発行)
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8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
今月の主題
8巻4号(1971年4月発行)
今月の主題
8巻3号(1971年3月発行)
今月の主題
8巻2号(1971年2月発行)
今月の主題
8巻1号(1971年1月発行)
今月の主題
7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
今月の主題
7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
今月の主題
7巻9号(1970年8月発行)
今月の主題
7巻8号(1970年7月発行)
今月の主題
7巻7号(1970年6月発行)
今月の主題
7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
今月の主題
7巻4号(1970年4月発行)
今月の主題
7巻3号(1970年3月発行)
今月の主題
7巻2号(1970年2月発行)
今月の主題
7巻1号(1970年1月発行)
今月の主題
6巻12号(1969年12月発行)
今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題