血清肝炎を完全に防止するための方法は,いまだ明らかではない。しかし輸血が簡単に,しかも大量にできるようになつた現在,必要度の少ない輸血が広く行なわれてはいないか。根本的な対策には程遠いにしても,反省すべき基本的なことがらがあるようだ。
雑誌目次
medicina2巻1号
1965年01月発行
雑誌目次
今月の主題
<話合い>輸血—その副作用と対策
著者: 鳥居有人 , 遠山博 , 徳永栄一 , 佐々木智也
ページ範囲:P.34 - P.41
起こりそうにもない異型輸血がどうして起こるか
佐々木(司会) きようは本誌の主題に関連した話合いで輸血の問題でございますが,今いろいろ問題になつているということだけでなくて,広い視野に立つて輸血というものを見ていきたいわけです。今非常によく口に上りますのが肝炎の問題ですけれども,その前に輸血というのは血液型に従つてやられるものですから,一番初めに歴史に戻りまして,血液型の問題からいきたいと思います。
遠山先生,異型輸血というのはABO型だけに限つて考えてみても,やはりかなり頻度が高いものでございますか。
脳卒中の診断
著者: 五島雄一郎
ページ範囲:P.42 - P.46
脳卒中に関する発表は非常に数多く,筆者もこれについて幾度か発表して来ている。したがつてなるべく重複をさけるために,ここではいくつかのトピックをとりあげて読者の知見に供したい。
診断のポイント
猩紅熱
著者: 平石浩
ページ範囲:P.47 - P.49
はじめに
わが国の法定伝染病は全体として昔からみるといちじるしく減少したが,その中で他の疾患にくらべてまだ格段に多いのが赤痢と猩紅熱である。猩紅熱の発生届出数の戦後の曲線は,1954年の19461名を頂点として,その後下降の一途を辿つたが,一昨年からふたたび増加の傾向を示し,東京都についてみれば昨年は3006名で前年にくらべほとんど50%の増加が記録されている。本症には類似の発疹性熱性疾患が少なくないので,この際その診断について一応ふりかえつてみよう。
多尿
著者: 土屋雅春
ページ範囲:P.50 - P.52
診断のすすめ方
多尿とは24時間尿量が病的に増加した状態であり,正常入尿量1.2〜1.5l/日を超えて,2l/日以上に及ぶときをいう。多尿を来たす疾患の代表者は尿崩症(diabetes insipidus),煩渇-多尿症候群(Polydipsia-polyuria syndrome,impulsive polydipsia,psychogenic polydipsia),糖尿病,萎縮腎およびConn症候群である。
尿量は個体により,天候や体動によりいちじるしく動揺しやすく,また浮腫,胸水-腹水などの減退期や利尿剤使用時,さらにはアルコール摂取時にも一過性に増加する。それ故,持続性多尿を確認するには蓄尿の上,数日間観察する必要がある。
気管支拡張症
著者: 熊谷謙二
ページ範囲:P.53 - P.55
はじめに
一般に気管支拡張症というと狭い意味のいわゆる特発性気管支拡張症をさすが,この他に結核性の気管支拡張症や肺化膿症に続発するものや珪肺や肺腫瘍などに続発してくる気管支拡張症のあることは成書の記載のとおりである。ここでは狭義の特発性気管支拡張症の診断のこつというようなことを述べる。
治療のポイント
痛風の食事と薬物療法
著者: 𠮷村隆
ページ範囲:P.57 - P.59
痛風の治療方針
痛風の治療目標は,急性関節炎の発作を速やかに抑え,尿酸代謝異常を調節し,反復する発作を予防することである。臨床経過からみて発症初期のくり返される発作は次第に発作の間隔が短縮されて慢性関節炎へ移行し,関節機能障害を伴う関節変形をきたすのみならず,合併症とくに高血圧症,腎盂腎炎,腎硬化症などを併発しやすいので,病期により治療の難易が異なる。したがつて何よりも早期に診断し,病態を精査したうえで,代謝病に対する認識を患老に納得せしめて治療を行なうのが痛風を克服する道である。病像が多彩なのでつぎの病期に分けて治療法をのべる。(1)無症候性高尿酸血症期,(2)急性発作期,(3)発作の問歇期,(4)慢性痛風期。
抗生物質合剤を批判する
著者: 勝正孝
ページ範囲:P.60 - P.62
併用療法の目的と適応
二種あるいはそれ以上の抗生剤を併用する目的は,
①抗菌スペクトルの補充拡大 ②両薬剤の相乗効果 ③耐性菌の出現防止 ④副作用の軽減
などを期待して行なわれるわけである。
じんま疹
著者: 矢村卓三
ページ範囲:P.63 - P.64
皮膚の反応型の一つ
じんま疹はかゆみをともなつた一過性,表在性,限局性皮膚浮腫で,それは一つの皮膚の反応型と考えた方が妥当である。本症はありふれた疾患で,その診断は一般に容易であるが,その発生病理,病因はすこぶる複雑である。したがつて,その治療にあたつてはそれがいかなる原因でおこつてきたかをよく理解し,それを除去することがもつとも肝要である。
ただいたずらに抗ヒスタミン剤にのみ頼るのでは,その治療とくに慢性じんま疹の根治はありえない。
グラフ
猩紅熱の発疹および類似の発疹
著者: 平石浩
ページ範囲:P.14 - P.15
発疹性疾患には,一定の原因に対してどの症例でも大体同じような発疹を生ずるものと,個々の場合で発疹の様相がかなり多様のものとがある。猩紅熱や,麻疹,風疹,水痘や痘瘡の痘疹などは前者に属するが,泉熱の発疹はこれらよりもやや多様であり,痘瘡前駆疹や薬物中毒疹は場合により,ときには体の部位によってさまざまの形態を現す。ここには定型的な猩紅熱の発疹と,他の疾患のこれとよく似た発疹の3例を掲げた。
尿素窒素の簡易検査
著者: 石井暢
ページ範囲:P.17 - P.19
血清尿素窒素の測定は腎疾患の際に欠くことのできない検査である。
非蛋白性窒素(残余窒素)の測定がこれにかわつていたときが長かつたが,その一成分である尿素窒素を測定する方がよりいつそう腎疾患に直接的な関係をもつものである。
臨床検温法
著者: 冨家崇雄
ページ範囲:P.20 - P.22
臨床検温法の日的は真の「体温」の動向を知りたいということであつて,局所とししての温度を知りたいのではない。「体温」を腋窩,口腔,直腸で測る場合,それぞれの温度が真の「体温」の代表値の一つとしての性質をもつようにしたものであることが重要である。したがつて,腋窩検温,口腔検温,直場検温に当つてはそれぞれの部位の解剖生理学的な特性にもとついて,それぞれの部位に応じた厳格な検温方法を守らなければならない。腋窩検温においては,感温部の位置と「腋窩温」完成に要する相当長時間の検温時間が重要である。口腔検温においても,感温部の位置と「口腔温」完成に要する十分な検温時間が必要である。直腸検温においては肛門より約6cm以上の「直腸温」の存在する場所に感温部をおいて測ることが必要である。
詳細については本文を参照ぜられたい(124頁)
ファースト・エイド
緊急気管切開
著者: 里吉光子
ページ範囲:P.116 - P.118
麻酔医と気管切開
麻酔を専門に行なつている医師は,原則として一切メスを持たないが,その麻酔医もつぎの場合にはすすんでメスを執ることになつている。それは,
1.静脈切開
器械の使い方
臨床的な「体温」の測定法
著者: 冨家崇雄
ページ範囲:P.120 - P.123
必要な基礎知識
臨床検温(臨床的な「体温」の測定)に必要な基礎知識としてはつぎの諸事項がある。
1) 臨床検温の目的は「体温」の測定であつて,漠然とした人体の温度の測定ではない。したがつて,第1に,「体温」とは何であるかという体温調節機序の概略,第2に,臨床上,直腸,口腔,腋窩などで温度を測定し,手軽にまた無反省に「体温」を測定したと称しているが,このような温度の値は真の「体温」とどのような関係にあるものなのか,どのような条件が満足された場合,「体温」の代表値の一つとみなしてよいのか。
正常値
体温
著者: 冨家崇雄
ページ範囲:P.124 - P.126
体温の「正常値」をめぐる諸条件
人の「体温」の正常値については古い時代から多数の報告がなされている。その一部をひろつてみると,
報告者 測定部位 平均 上下限
メディチーナジャーナル 呼吸器
大気汚染と呼吸器疾患
著者: 梅田博道
ページ範囲:P.138 - P.138
経済開発,社会開発のすすむにつれて各種の公害が発生する。公害の中でも大気汚染は一般住民に影響するので,とくに注目せざるを得ない。本年9月,札幌で開催された第4回日本胸部疾患学会においても大気汚染と呼吸器疾患というシンポジウムが北大安倍三史教授司会のもとに行なわれた。また一般演題においても,これと関連する演題がかなり多く,大気汚染は今や公衆衛生学的な問題だけでなく,臨床家にとつて重大な課題となつたことが知られる。
まず,air pollutantの分析であるが,浮遊媒じん量,大気中のSO2濃度,COガスなどが問題となる。そして,地域により汚染物質が異なることが知られている。すなわち,大気汚染には5つの型がある。(1)ピッツバーク型は主に工場排煙(石炭燃焼)によるもので,日本では宇部,北九州,尼崎など。(2)ロサンゼルス型は主に自動車の排気ガスによるもので,日本では東京,大阪の中心部,(3)ニューヨーク型は主に自動車の排気ガスと工場排煙の混合によるもので,日本では東京,大阪の工業地区,(4)ロンドン型は主に家庭,ビルディングの暖房によるもので,日本では札幌,旭川など,(5)マンチェスター型は主に工場排煙と暖房の混合によるもので,日本では室蘭,釧路などが該当する。ところで,労研の佐野辰雄氏は大気汚染地区と非汚染地区の犬の肺を比較し,大気汚染地区の犬の肺では粉じん沈着量のいちじるしく多いことを報告した。
聴器
聴器毒,耳鳴,めまい
著者: 大迫茂人
ページ範囲:P.139 - P.139
最近の内科領域に関連した耳鼻咽喉科の話題と新らしい知見の中から,私が興味あると思われた文献について紹介いたします。
まず,聴器毒については,先に,SM難聴の発生率について,本誌1)に述べたように,大体1%前後といわれて来ていたが,鈴木ら2)は,最近のSM使用患者2,917例について調査し,8,000cpsにて30db以上の聴力損失あるものは,10%前後で,その発現使用量は,1〜20gで8.3%,151g以上では,15.1%であるが,日常会話支障者(聴力損失算出法 a+b+c/3法にて,30db以上あるもの)は,わずか0.27%であると報告している。しかし,SM・KM併用使用者608例では8,000cpsにて30db以上あるものは,SM単独の約2倍,日常会話支障者は,SM単独例に比して約5倍であり,連日投与例および腎機能障害者または泌尿器疾患者に高度障害がみられたとのべ,KMとの併用使用が,毒性の高いことを報告している。Coll3)は,50人の患者にKMを使用し,使用量10〜80gで聴力低下が1/3にみられたと述べている。また,志多・竹上ら4)は,動物実験より,静脈内投与時のKMの聴器障害性は,筋肉内投与時は比較にならぬほど強烈であることをのべている。
簡易臨床検査のやり方と評価
リューマチ様関節炎の血清学的検査—とくにRAテストについて
著者: 河合忠
ページ範囲:P.6 - P.6
リューマチ様因子とγグロブリンの間に生ずる沈降反応または凝集反応を応用したのが,リューマチ様関節炎の診断に使われる血清学的検査であるが,特異的抗原抗体反応とは明らかに異なると考えられる。凝集反応を肉眼的に認めうるための媒体として,ヒツジ赤血球,ポリスティレン・ラテックス粒子,ベントナイト粒子などが用いられる。これらの検査方法のうちスクリーニングテストとして用いられているのがRAテストであつて,ラテックス粒子にγグロブリンをあらかじめ吸着し,それをグリシン生食緩衝液(pH8.2)で希釈した被検血清と反応させて肉眼的にラテックス粒子の凝集が起こるか否かを判定する。
リューマチ様因子はリューマチ様関節炎にしばしば出現し,稀には他の疾患にもみられる19Sマクログロブリンに属する分子量の大きな蛋白質である。このリューマチ様因子は正常血清中に含まれる19Sマクログロブリンとはγグロブリンに対する反応が異なつているため,上記のごとき血清学的反応により鑑別される。リューマチ様因子にはヒトγグロブリンとのみ反応するものとヒトおよび家兎γグロブリンの両者に反応するものと2種類があり,RAテストでは両方の因子を検出することができる。
ノモグラム
換気指数を算出するノモグラム
著者: 関原敏郎
ページ範囲:P.5 - P.5
B尺に運動指数,C尺に換気予備率をとります(これらの計算法は臨床検査の盲点参照)。2点を結ぶ直線がA尺と交わる点が換気指数です。(笹本,船津による)
臨床検査の盲点
換気機能検査(負荷試験)
著者: 関原敏郎
ページ範囲:P.127 - P.127
Spirographyによる換気機能検査について前回書きましたが,もう一つ基本的手技として重要なものが換気量の検査であります1)。これはDouglas bagとJバルブを用いて,吸気と呼気を完全に分離しながら呼気を採取して換気量を測り,また呼気の組成を分析するもので,健常者の1分間の安静換気量は体表面積1m2当り3〜41です。換気機能を検査するためには安静時の機能を調べることの外,運動,低酸素その他の状況を負荷し,生体がどのように反応し,換気の予力がどの位あるかをみる負荷試験があります。これは前述の最大換気量など最大能力をみる検査とはまた違った重要性があり,代償機能の評価,安静時検査では発見できない肺機能障害の発見,労作能力の判定などいろいろな意義があります。
運動指数(Exercise index, E. I.)2)は
保険問答
統計
平均余命の年次推移
著者: 滝川勝人
ページ範囲:P.56 - P.56
現在の衛生状態が今後も変らずにつづくと仮定したとき,x歳の生存者が,それ以後に生きる年数の平均値を平均余命といい,とくに0歳の平均余命を,平均寿命とよんでおります。
昭和38年の簡易生命表によりますと,平均寿命は男67.21年,女72.34年となつており,前年に比し,男は0.98年,女は1.18年の伸びを示しております。
症例
Simmonds病兼尿崩症の1剖検例—トルコ鞍外発育を示した下垂体色素嫌性細胞腺腫Chromophobe adenoma
著者: 谷岡達男 , 山口洋
ページ範囲:P.109 - P.115
下垂体色素嫌性細胞腺腫によるSimmonds病は,比較的稀な疾患であるが,下垂体腫瘍としての色素嫌性細胞腺腫は下垂体腺腫の約2/3,全頭蓋内腫瘍の約1/5を占め,下垂体機能低下症の原因としては比較的頻度が高い。
われわれは最近,視野障害に始まり,開頭手術で色素嫌性細胞腺腫と診断され,術後10年ごろからしだいに下垂体機能低下の症状を生じ,諸種臨床検査および内分泌検査からSimmonds病兼尿崩症と診断されCortisolによる代償療法(Ersatztherapie,hormone prothese)を行なつたにもかかわらず,諸症状の改善を見ず,下垂体部レ線療法開始後症状悪化し死亡,剖検によりトルコ鞍外に発育せるChromophobe adenomaとともに著明な中枢神経系の血鉄症(Siderosis)の認められた症例を経験した。
この症例について
著者: 中尾喜久
ページ範囲:P.110 - P.110
Simmonds DiseaseはCachexia,性機能低下,諸臓器萎縮などを主徴とする汎下垂体機能低下状態である。本症例は手術後約10年で再発,トルコ鞍外に増殖したChromophobe adenomaで,脳幹を強く圧迫し,尿崩症,鉱質代謝異常,強度の食思不振,膀胱障害などをおこした。聴神経障害,精神症状もおそらく剖検で発見したSubpial Siderosisと関連する可能性がある。Subpial Siderosisは手術による出血・外傷・脳腫瘍などを原因とすることが多い。
心電図をどう読むか
心電図CPC
著者: 和田敬
ページ範囲:P.105 - P.108
STの変動があるが
この症例の特長は,STに変動があることです。すなわちV2〜V3のSTは上昇し,II,III,aVFのSTは下降し,V6あたりでもSTは多少下降しているようです。そこでこの場合のように,一つの症例でSTの上昇ならびに下降があるならば,そのどちらを重要視すかということが大切になつてきます。ご承知のように,STの変動は,心筋あるいは心膜が傷害状態(state of injury)といい,一番最初におこる虚血状態(state of ischemia)よりもう一歩進んだ場合に現われると考えられています。すなわち心筋や心膜が侵されて傷害状態になつた場合,この傷害部をまともに見るような位置におかれた誘導ではSTの上昇がみられるものとされています。つまりこのSTの上昇が一次的のSTの変化といわれるものです。したがつて,心電図のある誘導でSTの上昇があるならば,その誘導の真下にある心臓の表面が傷害状態にあると考えられるわけです。ではSTの下降とはどんな意味をもつのでしようか?このSTの下降は一般にSTの上昇に伴う従属的なものと考えられています。すなわち,心筋・心膜が傷害状態になつた場合,その傷害部位をまともにみる誘導ではSTの上昇が現われますが,もし,傷害部位の裏側で波型を撮るならばどうなるかというのが問題です。なぜ傷害部位の裏側での波型が大切になるかは,心臓の形を考えることでわかつていただけると思います。
他科との話し合い
切るべきか,切らざるべきか
著者: 小原辰三 , 河野実
ページ範囲:P.68 - P.72
手術をめぐる外科と内科の立場
編集部 本日は,内科,外科の立場から胃潰瘍の手術について"切るべぎか,切らざるべきか"をお話いただきたいと存じます。外科治療と内科治療と東一の場合どんな割合でございましようか。
河野 絶対数からいつたら,内科的治療ですますほうが圧倒的に多いです。
基礎医学
医用統計—生体情報の初歩的解析
著者: 佐藤謙助
ページ範囲:P.128 - P.133
医学的な測定値は,ばらつくことが多いので多数例でたしかめるのが普通である。しかし,そのデータ処理がまずければ,結果がすつきりしない。ところが,処理がよければ,そんなに多くない例からでもきれいな結果が得られる。それには統計的な知識を使いこなす必要がある。その初歩について述べてみよう。
私の意見
衛生管理医師として
著者: 井上柳子
ページ範囲:P.73 - P.74
近時,公衆衛生活動の向上により労働衛生も軌道にのりだし,各企業体の健康管理も急速に進歩した。医療設備の充実と各専門医の配置,そして予防医学へのあゆみ,いわゆる早期診断,早期治療を目標に労働者の健康を保持増進させ,明るく元気に職務に励むことができるようになつたことはたいへん喜ばしい。
医師に望むこと
著者: 下村幸世
ページ範囲:P.74 - P.75
ボランタリー活動をしておりますと,こんなにもひとりびとりは善意に満ちているのにどうして事態はよい方に向かわないのだろうという疑問にしばしばぶつかります。それは,たいていの場合,教育や社会福祉の面でのことは広く一般に語られるにもかかわらず,医療面のこととなるとお医者さままかせという現状にもよるようです。そして,どうしてそうなつたかということについては,私たちが反省すると同時に医療にたずさわる諸先生方にも考えていただきたいことがあるのです。
ルポ
一開業医から800ベッドへの道—ルポ・川崎病院
著者: 水野肇
ページ範囲:P.76 - P.79
岡山市に行って,誰でもが,まず気づくのは病院が多いことである。市内の人口はわずか30万人。旭川の清流に沿つたこの街は,天下3大公園の一つ「後楽園」に見られるように,いまだに徳川時代のよい面を残しているが,一方では道幅の広い街路に見られるように近代的な様相の強い街でもある。
ところで,この岡山市内には,十指にあまる高層建築がある。この大半は,実は病院なのである。南からみて,岡山労災病院,岡山大学付属病院,街の中央部に岡山赤十字病院と川崎病院,西の方には,岡山済生会病院,北には国立岡山病院とまさに林立している。これらの病院は,すべて直径1里以内の円内にあつていずれも4百〜5百床の鉄筋のビルディングであるからオドロキだ。岡山市内の一般診療ベッドは人口1万人について130床に近く,日本一で一種の"医療王国"を築いている。
If…
子どもの頃は理科少年—早稲田大学診療所長 原素行氏に聞く
著者: 長谷川泉
ページ範囲:P.80 - P.81
エンジニヤになつていたかも……
長谷川 ドクターこなる決意をされたのは,いつごろでしようか。
原 わたしの家は,医者はわたしで9代目なんですがどういうわけか,わたしは理科少年だつたんです。大学では機械へ入ろうと思いおやじも仕方がないと思つていたようです。医者は,いやなことが多いので息子がそう思うのもむりはなかろう。よし機械へ行つてもよろしいということだつたんです。が,その話をわたしの中学校の校長にしたんです。そうしたら校長が心配しまして,5年生の3学期になつて「おまえ,工科へ入るといつてるそうだが,医者になつてはくれないか。開業するのがいやなら,バイキンを扱う先生でもいいじやないか」と毎週校長に泣きつかれました。泣きつくというのは変ですが,校長としては,訓戒のつもりであつたんでしよう。それでとうとう医科へ行つたんです。
海外だより
Dr. Albert Schweitzerの名に因んで—(1) Hospital Amazonico Albert Schweitzer
著者: 高橋功
ページ範囲:P.82 - P.83
はじめに
本年1月14日Dr. A. Schweitzerは90才の誕生日を迎える。Dr. A. Schweitzerの名を冠した学校がドイツに少なくとも50あり,フランスにもスイスにもオランダにもある。その名を冠した通りが,ガボンの首府リブルビルにもパリ郊外セーヌ川よりにあるし,オランダのKLMにはその名を冠した旅客機がある。Dr. A. Schweitzerの名を冠した病院があることは不思議ではない。
90才の誕生お祝に各地のSchweitzer病院を紹介してみたいと思う。
アウトサイダーの窓
人間の医療についての寸見
著者: 堀淑昭
ページ範囲:P.84 - P.85
"病んでいる人間"の引き受け手はだれか?
医者の仕事をどう位置づけたらよいかといえば,人間が生きていくその運命の一環を医療の面で請負つている,ということでしよう。というのは,病気を治すことを,人間が生きていく全体から切離して,"病気が治りやいいんでしよ,病気が"と開きなおられたらやり切れない,ということです。このやりきれない状態が今では普通だと思うのです。いくら局部的専門家であるにしても,人間が生きていくという全体の大きな流れのその一部が医療なのだという自覚がないなら,これはもうメチャクチャです。
モラルという言葉は,倫理,道徳,とも訳されていますけれども,こう訳してしまつたのでは別物になつてしまう。禁止的な血の通わないものになつてしまう。精神という訳もないではない。モラリストというと人間の研究者だそうですが,ただ研究者というだけでなく,同じ人間として,人間の哀しさと勇ましさ,卑劣さと崇高さを共に切実にわがものとして感じながら,しかもそういう人間をもつと理解し共に光明の方へ歩もうとするひとびとのことでしよう。モラルは,もつぱら人間性そのものにもとづきそれに向つているもののはずです。
EDITONRIAL
辺地の医療
著者: 和田武雄
ページ範囲:P.25 - P.27
絵画的異国情緒と旅愁の裏がわに
北海道をさらに北へ向って網走市まで行くと,その近くに原生花園がある。そこを訪ねる人はまず一様に「黒百合はどれ」と聞くそうである。また目の前にひろがるトーフツ湖一帯の景色や,咲き乱れる花をいだくようにもり上つた砂丘の連なりが,絵画的異国情緒を漂よわすとか,旅愁を誘うとかいつて讃えられる。だがわたしが思うには,砂丘の向うにつづくオホーツク海の鉛色のうねりこそ見るべきもので,それによつて夢のような感傷がグッと引き緊められることを見落す人が少なくない。そこの花は遅い春から早い夏にかけて盛りとなるが,そのような時分にもこの海の印象はまことに重苦しい。ましてや流水がそこを閉ざす頃においては想像にあまりあるものがあろう。
羽田を飛び立つと1時間でチトセ空港に着く。そこは火山灰台地で南は沼沢地につづいて勇払原野がひろがる。そのあたりは作物の実りも少なく,白樺や柏すら満足に育たない荒地である。しかしあの可憐なスズランはそうした土地にしか花をつけないのである。
診断問答
持続性高熱と関節痛をともなった患者の診断
著者: 高階経和
ページ範囲:P.65 - P.67
第1部
医師A—やあ,先生久しぶりですね。このあいだはどうも面白いケースを教えて頂いてありがとうございました。
医師B—どういたしまして。今月は回診で何か面白い患者でもご覧になりましたか?
薬の使い方
CYPROHEPTADINE HYDROCHLORIDE
著者: 佐久間昭
ページ範囲:P.143 - P.143
4-(5-Dibenzo〔a, e〕cycloheptatrienylidene-1-methylpiperidine hydrochloride monohydrate,Periactin.
Cyproheptadineは抗serotonin作用を併有した強力な抗histamine剤である。アレルギー性皮膚炎,じんましん,神経皮膚炎その他の皮膚の掻痒,肛門外陰部の掻痒の解消に適した薬物と考えられている。Corticoid製剤と併用することによつて,corticoid製剤の使用量を減らすことができる。
医学英語論文の書き方11
質問と答え
中年婦人の浮腫の訴え
著者: 浅野誠一 , F生
ページ範囲:P.144 - P.144
質問
中年婦人で,朝,手背・顔面などに浮腫を生ずるとの訴えあるも,尿に著変なく,血圧も最高血圧正常,最低血圧やや高いというような例がみられますが,どういう病気が考えられるでしようか。あわせて診断や検査の進め方についても,ご教示いただければ幸いです。(仙台・F生)
話題
日本腎臓学会総会から
著者: 浦壁重治
ページ範囲:P.86 - P.87
第7回日本腎臓学会は九大勝木司馬之助教授会長のもとに,10月,3,4の両日にわたり福岡市の新築成った明治生命ビルにて開催された。シンポジウム2,パネルディスカッション1,一般演題181題の多数を2日間,2会場で消化したため夜7時より行なわれたパネル以外は,いずれも時間不足がちで討論が十分行なわれなかったのは残念であった。学会の発展に伴って演題が増加するのは不可避的な共通現象であるがこれをどのように運営するかは今後に残された課題であろう。特に本学会は学会分化の法則に逆行し,基礎,臨床の各専門家が腎臓の研究ということで一本化している統一学会であるだけに一層communicationの問題は重要である。その解決策として演題数に対しては制限,淘汰,集約などが考えられるが実施上問題も多く,またかえって学会の発展を阻止する弊害もあって適当とは思われない。また会場をふやす方法は統合とは正反対に分化を助長するので程度問題である。私は一部他学会でも行なわれているように現行の提出抄録類似のものを学会前に配布,論点がいづれにあるか予め理解出来るシステムの実現を望む。かくすれば短時間で十分ディスカッションが消化されるのではないかと思う。現在のごとくほとんど一方通行の発表ではせっかくの学会としての意義がうすれ,紙上発表の域をいくらも出ない結果を招くのではないかと懸念している。
第4回日本胸部疾患学会から
著者: 長浜文雄
ページ範囲:P.119 - P.119
第4回胸部疾患学会総会は北海道大学山田豊治教授会長主宰のもとに,昭和39年9月12,13の両日札幌市で開催されたのであつたが,本総会行事はすでに前日午後から始動されていた。すなわち,11日午後3時より三愛ホテルにおいて理事の方がたによる熊谷賞に関する打合せ会,6時より引きつづいて同ホテルにおいて理事会が開催され,一方日本生命ビルにおいては午後6時より2つの自由集会,(1)肺がんと他疾患との関連,(2)結核におけるアレルギーと免疫との関連,また市民会館会議室では「呼吸と循環談話会」が,それぞれ百名に近い出席をえて盛会裡に終始していた。
理事会は有馬英二副会頭のご出席をえて,山田会長司会で,以下のことが討議決定された。(1)本学会々誌を年6回刊行,(2)全国に7ブロックの支部設立,(3)会員数すでに2,000名を突破し,この急速な発展にふさわしい会則の整備,(4)理事の改選および評議員の増員,(5)日本医学会公認の中請,(6)熊谷賞の施行,(7)次期会長河盛勇造教授および開催地熊本市の決定,(8)本会中に「呼吸生理研究会」設置の承認など。
ニュース
基本的な医療費のあり方についての疑問
著者:
ページ範囲:P.88 - P.88
医療費をめぐる問題は,本年4月に中央医療協議会が緊急是正の答申を行なつていらい,まだ実現にいたっていない。このような紛きゆうは,医療費改訂に当つて,いつも見られる現象である。
このような紛きゆうを抜本的に除くために,何か基本的な医療費のあり方を決定するような方式はないだろうかということが求められるのは当然である。しかし,このような方式はまだ世界のどこにおいても確立しておらず,英国において,紛争の処理をどうするかという機構,およびその運営方法について進んだ形がみられる程度である。
ソ連の医療技術の開発方式
著者:
ページ範囲:P.133 - P.133
西ヨーロッパ諸国の医療機器の開発は,主としてフィリップス,ジーメンス,ヴィッカースなど全世界に市場をもつ巨大メーカーの研究グループによって推進されているのに比べ,ソ連では当然のことながら医療技術の開発は国立研究施設で集中的に行なわれている。ここではあまり知られていないソ連の医療技術開発への努力を紹介したい。
ソ連では,一般に医療技術の開発は,最低,2ヵ年計画の方式によって行なわれている。各研究所では,諸外国からの資料および国内におけるアンケート調査,たとえばどのような医療機器が病院で要望されているかなどを検討のうえ,2ヵ年の研究計画を作成し,保健省にある関係の委員会に提出する。この委員会で,研究計画は討論のうえ,可否が決定されることになる。
杏林間歩
日本医学会総会と森鴎外
著者:
ページ範囲:P.87 - P.87
日本医学会総会は,昭和42年に名古屋で開かれるものが第17回である。第1回日本医学会なるものは明治23年に東京で開かれているが,今日の日本医学会総会は,これを受けたものではない。第1回日本医学会は医界の長老達の集まりである乙酉会(明治18年結成)の主唱で開かれた。趣意書によれば国会開設,勧業博覧会があって全国の人たちが東京に集まるから,「内国同業ノ有志者相会シ学術上ノ知識ヲ交換スル」ことが目的とされ,発起の乙酉会員が百円ずつを出して成った。発起人は岩佐純,伊東方成,池田謙斎,石黒忠悳,橋本綱常,長谷川泰二,戸塚文海,高木兼寛,長与専斎,大沢謙二,佐藤進,実吉安純,三宅秀の13人である。これは「医事新聞」(主筆田代義徳)の猛反対を受けた。これはお祭りであり,学会ではないとした。会員も開業医に限定して,医科大学生や研究生を省いたことなどを非難したのである。森鴎外は当時,石黒忠悳の部下としてあり,かつそのスポークスマンのような立場にあったから,この論敵にこたえて石黒のかわりに弁明役にまわった。しかし,鴎外の真意は,研究発表を主としたドイツの学会にくらべて乙酉会案の日本医学会が知識の交換会としての限界内では意味があるとするもので,両刄の刄を用いたものであった。主催者側をも批判することになるその言辞のために,鴎外は「東京医事新誌」の主筆を逐われることになった。
基本情報

バックナンバー
61巻13号(2024年12月発行)
特集 喘息・COPDと関連疾患の重要知識Up-to-date
61巻12号(2024年11月発行)
特集 消化器症候への実践的アプローチ
61巻11号(2024年10月発行)
増大号特集 続・Quality Indicatorの実装とその改善—日々の診療に役立つ診療評価指標
61巻10号(2024年9月発行)
特集 内科医が知っておくべきICU・ERでの薬の使い方
61巻9号(2024年8月発行)
特集 リウマチ膠原病疾患Up To Date!—押さえておきたい最新の診断と治療
61巻8号(2024年7月発行)
特集 “とりあえずスタチン”から脱却!—動脈硬化性疾患一次予防・最新の考え方
61巻7号(2024年6月発行)
特集 この1冊でもう安心!—内科医が押さえておきたい「しびれ・ふるえ・めまい」の診かた
61巻6号(2024年5月発行)
特集 睡眠にまつわる疑問にすべて答えます!—あなたの患者の睡眠中に何かが起きているかもしれない
61巻5号(2024年4月発行)
特集 腎機能を考慮した内科疾患の診療
61巻4号(2024年4月発行)
増刊号 内科医のための臨床問題集
61巻3号(2024年3月発行)
特集 どこでもみれる?—コモンディジーズとしての感染症アップデート
61巻2号(2024年2月発行)
特集 今どきの手技を見直し,医療処置でのトラブルを防ぐ—経験値ごとの気をつけるべき合併症や工夫
61巻1号(2024年1月発行)
特集 その知見は臨床を変える?—エキスパートが解説! 内科における最新論文
60巻13号(2023年12月発行)
特集 一般医家のための—DOAC時代の心房細動診療
60巻12号(2023年11月発行)
特集 内科医が遭遇する皮膚疾患フロントライン—「皮疹」は現場で起きている!
60巻11号(2023年10月発行)
増大号特集 患者さんの質問にどう答えますか?—言葉の意味を読み解きハートに響く返答集
60巻10号(2023年9月発行)
特集 ミミッカー症例からいかに学ぶか
60巻9号(2023年8月発行)
特集 症例から読み解く—高齢者診療ステップアップ
60巻8号(2023年7月発行)
特集 浮腫と脱水—Q&Aで学ぶジェネラリストのための体液量異常診療
60巻7号(2023年6月発行)
特集 整形外科プライマリ・ケア—内科医が知りたい整形外科疾患のすべて
60巻6号(2023年5月発行)
特集 Common diseaseの処方箋ファイル—臨床経過から学ぶ20症例
60巻5号(2023年4月発行)
特集 臨床医からみたPOCT
60巻4号(2023年4月発行)
増刊号 探求!マイナーエマージェンシー
60巻3号(2023年3月発行)
特集 令和の脳卒中ディベート10番勝負—脳卒中治療ガイドライン2021とその先を識る
60巻2号(2023年2月発行)
特集 慢性疾患診療のお悩みポイントまとめました—高血圧からヘルスメンテナンスまで
60巻1号(2023年1月発行)
特集 10年前の常識は非常識!?—イマドキ消化器診療にアップデート
59巻13号(2022年12月発行)
特集 令和の頭痛診療—プライマリ・ケア医のためのガイド
59巻12号(2022年11月発行)
特集 避けて通れない心不全診療—総合内科力・循環器力を鍛えよう!
59巻11号(2022年10月発行)
増大号特集 これからもスタンダード!—Quality Indicatorの診療への実装—生活習慣病を中心に
59巻10号(2022年9月発行)
特集 ちょっと待って,その痛み大丈夫?—“見逃してはいけない痛み”への安全なアプローチ
59巻9号(2022年8月発行)
特集 不安を自信に変える心電図トレーニング—専門医のtipsを詰め込んだ50問
59巻8号(2022年7月発行)
特集 日常診療に潜む臨床検査のピットフォールを回避せよ
59巻7号(2022年6月発行)
特集 抗菌薬の使い方—敵はコロナだけにあらず! 今こそ基本に立ち返る
59巻6号(2022年5月発行)
特集 ジェネラリストの羅針盤—医学部では教わらなかった28のクエスチョン
59巻5号(2022年4月発行)
特集 症例から学ぶ—電解質と体液量管理のベストアンサー
59巻4号(2022年4月発行)
増刊号 フィジカル大全
59巻3号(2022年3月発行)
特集 成人が必要とするワクチン—生涯を通した予防接種の重要性
59巻2号(2022年2月発行)
特集 意外と知らない? 外用薬・自己注射薬—外来診療での適“剤”適所
59巻1号(2022年1月発行)
特集 クリニカルクエスチョンで学ぶ糖尿病治療薬—糖尿病治療の新しい潮流
58巻13号(2021年12月発行)
特集 血液疾患をプライマリ・ケアではどこまで診て,どのように専門医と連携をとるべきか?
58巻12号(2021年11月発行)
特集 外来で役立つAha!クエスチョン—この症状で、次は何を聞く?
58巻11号(2021年10月発行)
特集 鑑別診断を意識した—非専門医のための胸部画像診断
58巻10号(2021年9月発行)
特集 腎疾患—エキスパートへの質問で学ぶ診療のキホンと最新情報
58巻9号(2021年8月発行)
特集 日常診療で内分泌疾患を見逃さない!
58巻8号(2021年7月発行)
特集 ジェネラリスト・漢方—とっておきの漢方活用術
58巻7号(2021年6月発行)
特集 “のど・はな・みみ”の内科学
58巻6号(2021年5月発行)
特集 デジタル内科学の勃興—オンライン診療,AI,治療用アプリ
58巻5号(2021年4月発行)
特集 その考えはもう古い!—最新・感染症診療
58巻4号(2021年4月発行)
増刊号 救急診療 好手と悪手
58巻3号(2021年3月発行)
特集 いまさら聞けない! 肝胆膵疾患—みなさんのギモンに答えます
58巻2号(2021年2月発行)
特集 外来で出会うアレルギー疾患—Total Allergist入門
58巻1号(2021年1月発行)
特集 エキスパートに学ぶ—最新の循環器治療薬の使い方
57巻13号(2020年12月発行)
特集 プライマリ・ケアにおける神経症候へのアプローチ
57巻12号(2020年11月発行)
特集 膠原病・自己免疫疾患を「見える化」する
57巻11号(2020年10月発行)
特集 皮疹はこう見る,こう表現する
57巻10号(2020年9月発行)
特集 循環器診療2020—どこまで攻めて,どこから引くか?
57巻9号(2020年8月発行)
特集 患者満足度の高い便秘診療
57巻8号(2020年7月発行)
特集 真夏の診察室
57巻7号(2020年6月発行)
特集 運動・スポーツ×内科—内科医に求められるスポーツ医学とは
57巻6号(2020年5月発行)
特集 教えて! 健診/検診“ホントのところ”—エビデンスを知り,何を伝えるか
57巻5号(2020年4月発行)
特集 デキル内科医のコンサルト—専門医が教える隠れたエッセンス
57巻4号(2020年4月発行)
増刊号 早わかり診療ガイドライン100—エッセンス&リアルワールド
57巻3号(2020年3月発行)
特集 症状・治療歴から考える—薬の副作用の診断プロセス問題集60題
57巻2号(2020年2月発行)
特集 臨床に役立つ解剖・生理学
57巻1号(2020年1月発行)
特集 今の流れに乗り遅れない!—プライマリ・ケアでの呼吸器疾患の診かた・薬の使いかた
56巻13号(2019年12月発行)
特集 プライマリ・ケアのための—ポリファーマシー「超」整理法
56巻12号(2019年11月発行)
特集 内科医が押さえておくべき—検査の考えかたと落とし穴
56巻11号(2019年10月発行)
特集 不明熱を不明にしないために—実践から考えるケーススタディ
56巻10号(2019年9月発行)
特集 脱・「とりあえずCT」!—スマートな腹痛診療
56巻9号(2019年8月発行)
特集 みんなが知っておきたい透析診療—透析のキホンと患者の診かた
56巻8号(2019年7月発行)
特集 一歩踏み込んだ—内科エマージェンシーのトリセツ
56巻7号(2019年6月発行)
特集 抗菌薬をアップデートせよ!—耐性菌に立ち向かう! 適正化の手法から新薬の使い分けまで
56巻6号(2019年5月発行)
特集 糖尿病診療の“Q”—現場の疑問に答えます
56巻5号(2019年4月発行)
特集 しまった!日常診療のリアルから学ぶ—エラー症例問題集
56巻4号(2019年4月発行)
増刊号 一人でも慌てない!—「こんなときどうする?」の処方箋85
56巻3号(2019年3月発行)
特集 TPOで読み解く心電図
56巻2号(2019年2月発行)
特集 抗血栓療法のジレンマ—予防すべきは血栓か,出血か?
56巻1号(2019年1月発行)
特集 枠組みとケースから考える—消化器薬の選び方・使い方
55巻13号(2018年12月発行)
特集 これからの心不全診療への最新アプローチ—予防からチーム医療・先進医療まで
55巻12号(2018年11月発行)
特集 内科医のための「ちょいあて」エコー—POCUSのススメ
55巻11号(2018年10月発行)
特集 どんとこい! 内科医が支える—エンド・オブ・ライフ
55巻10号(2018年9月発行)
特集 クリティカル・ケアを極める—一歩進んだ総合内科医を目指して
55巻9号(2018年8月発行)
特集 もっともっとフィジカル!—黒帯級の技とパール
55巻8号(2018年7月発行)
特集 血液疾患を見逃さないために—プライマリ・ケアと専門医コンサルトのタイミング
55巻7号(2018年6月発行)
特集 ここさえ分かれば—輸液・水・電解質
55巻6号(2018年5月発行)
特集 プロブレムから学ぶ感染症診療—すぐに役立つ厳選シナリオ30選
55巻5号(2018年4月発行)
特集 明日のために解くべし!—総合内科問題集
55巻4号(2018年4月発行)
増刊号 プライマリ・ケアでおさえておきたい—重要薬・頻用薬
55巻3号(2018年3月発行)
特集 —クリニカル・クエスチョンで学ぶ—循環器薬の使い方
55巻2号(2018年2月発行)
特集 —デキる内科医の—神経内科コンサルト
55巻1号(2018年1月発行)
特集 気管支喘息・COPD診療に強くなる
54巻13号(2017年12月発行)
特集 骨関節内科
54巻12号(2017年11月発行)
特集 救急外来で役立つ!—意識障害の診かた—“あたま”と“からだ”で考える
54巻11号(2017年10月発行)
特集 自信をもって対応する—虚血性心疾患
54巻10号(2017年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール3
54巻9号(2017年8月発行)
特集 皮膚疾患が治らない!—皮膚科医が教える“次の一手”
54巻8号(2017年7月発行)
特集 がん診療—内科医が知りたい30のエッセンス
54巻7号(2017年6月発行)
特集 外来診療必読エビデンス—日米比較で考える内科Standards of Excellence
54巻6号(2017年5月発行)
特集 プライマリ・ケア医のための消化器症候学
54巻5号(2017年4月発行)
特集 —症候別 すぐ役に立つ—救急画像診断—いつ撮る? どう見る?
54巻4号(2017年4月発行)
増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
54巻3号(2017年3月発行)
特集 トリコになる不整脈—診断と治療のすべて!
54巻2号(2017年2月発行)
特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
特集 外来で出会う呼吸器common疾患
52巻8号(2015年7月発行)
特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
52巻6号(2015年5月発行)
特集 感染症診療 それ,ホント?
52巻5号(2015年4月発行)
特集 救急疾患,重症はこうして見極める—いつまでもヤブと思うなよ!
52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
特集 がんを診る
52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
52巻1号(2015年1月発行)
特集 循環器薬up to date 2015
51巻13号(2014年12月発行)
特集 最新情報をおさえる!—臨床栄養の活用ガイド
51巻12号(2014年11月発行)
特集 関節リウマチ・膠原病—症例で学ぶ診断と治療
51巻11号(2014年11月発行)
増刊号 CT・MRI—“戦略的”活用ガイド
51巻10号(2014年10月発行)
特集 すぐ役に立つ—呼吸器薬の標準的使い方
51巻9号(2014年9月発行)
特集 ここが知りたい循環器診療―パールとピットフォール
51巻8号(2014年8月発行)
特集 糖尿病患者を診る―治療と兼科のポイント
51巻7号(2014年7月発行)
特集 神経診察―そのポイントと次の一手
51巻6号(2014年6月発行)
特集 炎症性腸疾患攻略の手引き―これだけは知っておきたい!
51巻5号(2014年5月発行)
特集 内科医のための皮疹の診かたのロジック
51巻4号(2014年4月発行)
特集 虚血性心疾患up to date―内科医によるトータルマネジメント
51巻3号(2014年3月発行)
特集 もう見逃さない!迷わない!―非血液専門医のための血液診療
51巻2号(2014年2月発行)
特集 診て考えて実践する―水・電解質管理と輸液
51巻1号(2014年1月発行)
特集 消化器薬―新時代の治療指針
50巻13号(2013年12月発行)
特集 不整脈の診断と治療―ポイントをおさえよう
50巻12号(2013年11月発行)
特集 新時代の肺炎診療
50巻11号(2013年11月発行)
特集 内科診療にガイドラインを生かす
50巻10号(2013年10月発行)
特集 内分泌疾患に強くなる
50巻9号(2013年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール2
50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
50巻3号(2013年3月発行)
特集 免疫反応と疾患
50巻2号(2013年2月発行)
特集 大きく変貌した脳梗塞の診断と治療
50巻1号(2013年1月発行)
特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
特集 いま,内科薬はこう使う
49巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
49巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 肝硬変update―より良き診療のために
49巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 新規経口抗凝固薬の光と影
49巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
今月の主題
9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
今月の主題
9巻5号(1972年5月発行)
今月の主題
9巻4号(1972年4月発行)
今月の主題
9巻3号(1972年3月発行)
今月の主題
9巻2号(1972年2月発行)
今月の主題
9巻1号(1972年1月発行)
今月の主題
8巻13号(1971年12月発行)
今月の主題
8巻12号(1971年11月発行)
今月の主題
8巻11号(1971年10月発行)
今月の主題
8巻10号(1971年9月発行)
今月の主題
8巻9号(1971年8月発行)
今月の主題
8巻8号(1971年7月発行)
今月の主題
8巻7号(1971年6月発行)
今月の主題
8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
今月の主題
8巻4号(1971年4月発行)
今月の主題
8巻3号(1971年3月発行)
今月の主題
8巻2号(1971年2月発行)
今月の主題
8巻1号(1971年1月発行)
今月の主題
7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
今月の主題
7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
今月の主題
7巻9号(1970年8月発行)
今月の主題
7巻8号(1970年7月発行)
今月の主題
7巻7号(1970年6月発行)
今月の主題
7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
今月の主題
7巻4号(1970年4月発行)
今月の主題
7巻3号(1970年3月発行)
今月の主題
7巻2号(1970年2月発行)
今月の主題
7巻1号(1970年1月発行)
今月の主題
6巻12号(1969年12月発行)
今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題