あまりに不用意に使われる治癒という言葉
治るという言葉は,それほどの反省もなく日常使われているが,この簡単な表現がじつははなはだ危険であり,時にはこの言葉のために,あたら患者の生命を失う結果になることも少なくない。この言葉の誤解はどちらかといえば患者の側に多く,医師にはわかつている場合が多いが,しかし医学的にもわかつているようでわからないことがあらためて浮かび上がつてきて,治癒とは何か,はたして治癒といいうるか否かについて,ときどき論戦が行なわれる場合がある。
治癒という言葉は,内容的に見て,(1)完全治癒,(2)不完全治癒,(3)欠損治癒,(4)病的症状および異常検査成績の全面的消失,(5)症候的改善など,いちじるしく程度の違う内容のものを含んだ広い言葉である。このうち完全治癒をのぞいては,将来ふたたび再燃,再発あるいは余病と表現されるような,続発する形を変えた病的状態が起こつてこないとは断言できないものである。
雑誌目次
medicina2巻3号
1965年03月発行
雑誌目次
EDITORIAL
治癒について
著者: 大島研三
ページ範囲:P.345 - P.346
今月の主題
潰瘍性大腸炎—その診療上の諸問題
著者: 松永藤雄
ページ範囲:P.347 - P.351
潰瘍性大腸炎の厳格な診断基準は,未だ確定していない。一部には大腸の慢性炎症性患疾をすべてこれに含めてしまう傾向もあるが,潰瘍性大腸炎は大腸の慢性炎症そのものではなく,その終着駅状態というべぎであろう。治療の面でも内科的治療の限界,手術適応決定とその方法,手術規模の決定など,問題は多い。
慢性気管支炎—その今日的な考え方
著者: 三上理一郎
ページ範囲:P.352 - P.357
慢性気管支炎の疾病概念の形成は今日最も重要な問題の一つである。最近英国における研究がわが国に導入され,議論百出の観があるが,ここでは細気管支炎の認識,大気汚染とともに喫煙・慢性上気道炎など原因の探究,気管支造影検査の重要性,冷気吸入現象の認識などを強調したい。
<話合い>慢性気管支炎—その考え方をめぐつて
著者: 砂原茂一 , 藤田真之助 , 三上理一郎
ページ範囲:P.358 - P.365
慢性気管支炎をもう一度見なおしてみよう
藤田〔司会)きようは三上さんの慢性気管支炎の新しい概念という論文を参考にしながら慢性気管支炎の概念というようなことについて話合いをしようと思います。
慢性気管支炎は欧米ことにイギリスでは昔から死亡率が高いとか,その他いろんな点で議論されていた疾患ですけれども,日本ではなにか簡単な疾患として片づけられていたきらいがありました。ところがなかなかそうじやなくて予後の点からみても非常にめんどうな病気であるというようなことがわかつてきたこと,それから大気汚染とか喫煙なども,肺ガンと同じように,慢性気管支炎にも関連があるというようなことで最近問題にされてきたんだろうと思うんです。そういうようなことで欧米に引つぱられて,慢性気管支炎をもう一度見直したらという気運が出てきたんじやないかと思われます。それでまず最初に,慢性気管支炎の概念あるいは定義について,もちろん欧米でも日本でもまだはつきりしたところが出ていないわけなんですが。
診断のポイント
小児発疹症
著者: 中沢進
ページ範囲:P.370 - P.371
最近の小児発疹症の変貌
小児の発疹症は実に多いものであるが,最近遭遇する病型にはかなりの変貌がみられる関係上,成書に記載されている知識からでは診断もたびたび困難になつてくることも少なくない。この原因となる2,3の因子として次のようなものが考えられる。
椎骨・脳底動脈系の循環障害
著者: 田崎義昭
ページ範囲:P.372 - P.374
はじめに
脳血管性障害は臨床家にとつてなじみ深い疾患であるが,障害の部位を適確に診断することはなかなか困難な場合もある。
内頸動脈流域ことに内包傷害を主としたものは,もつとも多く,診断に迷うことも少ない。
治療のポイント
最近のサルファ剤
著者: 清水喜八郎
ページ範囲:P.375 - P.377
威力を回復して来たサルファ剤
DomagkによるProntosilの発見に出発したサルファ剤も,抗生物質の輝かしい発達により,だんだんと影がうすれてきたが,持続性サルファ剤の出現により,再認識され,やや威力を回復してきた。
持続性サルファ剤の出現は,投与間隔の延長,投与量の減少がみられ,事実その投与量で,臨床的にも効果のあることが知られている。したがつて従来のサルファ剤のごとく,大量投与はおこなわれず,種々な副作用は軽減された。しかし従来のサルファ剤に比して,持続性サルファ剤の抗菌スペクトル,試験管内抗菌力は飛躍的な差はないと考えられている。
気管支喘息の肺機能訓練療法
著者: 桂忍
ページ範囲:P.378 - P.379
治癒しがたい気管支喘息患者に
気管支喘息患者の中には種々の治療によつても治癒しないものがある。このような患者に対しては肺機能訓練療法Lung Physical Therapyが残されている。本法の狙いとするところは喘息の発作を制御あるいは克服するように,そして誤つた不規則な呼吸から正しい呼吸に戻るように介助することである。
気管支喘息発作時の呼吸状態は喘鳴を伴う呼吸困難でこれは気管支輪状筋の痙攣,気管内分泌物の増加,気管支粘膜の浮腫腫脹に原因する。その結果は肺気腫様変化を起こし,発作の反覆により可逆性であつたものが不可逆性器質的変化となる。また横隔膜は下方に圧迫され,横隔膜運動は極度に低下する。胸廓は樽状に変形し胸式呼吸も制限される。一方患者は不安と恐怖のために精神的に緊張し,同時に全身の筋肉も緊張する。その結果呼吸はさらに浅く小さくなつて呼吸困難の程度が倍加される。
急性腎炎と社会復帰
著者: 木下康民
ページ範囲:P.380 - P.382
はじめに
「急性腎炎と社会復帰」という題目に奇異の感をいだく人があるとすれば,急性腎炎は治療しやすい疾患であるという考えが根底にあるからではなかろうか。急性腎炎は四季を通じて相当多数見られる疾患である。しかも浮腫,蛋白尿,血圧亢進の3主徴を示す場合はかならずしも多くないばかりか,これらの症状は大多数の患者で比較的短期間に消失してしまう。この臨床症状ないし所見の消失をもつて本症が治癒しやすい疾患として長期の観察がなおざりにされ,厳重な医師の監督から離れ,短期間の治療,休養をもつて社会復帰が行なわれているとしたら,はなはだ寒心すべきことである。
現在の腎炎の予後に関する見解として「急性腎炎は徹底的に治療しなければ将来,慢性化の可能性が大きい」ということを知るならば,「急性腎炎と社会復帰」という言葉の重要性と妥当性を十分理解しうるはずである。
緊張性頭痛
著者: 木村政資
ページ範囲:P.383 - P.384
はじめに
緊張性頭痛という言葉は,臨床的には一般に心理的な不安緊張によつておこる頭痛と,頸部や頭部の骨格筋の緊張,攣縮によつておこる頭痛と,主として頭蓋血管の拡張,伸展によつておこる血管性頭痛とを意味して使われているようである。しかし,心理的緊張のみによる頭痛以外の筋性ないしは血管性頭痛の場合でも,骨格筋の緊張,攣縮や血管壁の機能性変化などは精神的因子の影響を受けやすいので,いずれにしても緊張性頭痛の発現機序における心理的因子の占める比重は相当に大きいものといわねばならない。もちろん心因によつてのみ緊張性頭痛が発現するというわけではなく,体質や性格的な問題など頭痛を引き起こしやすい素地の上で,心的因子が引ぎがねの役を果たして症状の発現をみるものと考えられる。しかし欧米では一般に,緊張性頭痛という言葉には心因的色彩が強く打ち出されており筋性頭痛はむしろ緊張性頭痛とは区別して考えられているようである。Friedmanの報告によると400例の緊張性頭痛の患者の全例で意識的にしろ無意識的にしろ発病と関連して心的葛藤が認められている。このほか,緊張性頭痛は他のタイプの頭痛に付加して現われることがある。たとえば偏頭痛や眼性あるいは耳性の頭痛がある場合二次的に頭部や頸部の筋の攣縮をおこし,筋性の緊張性頭痛が生じ症状を一層複雑化していることがある。
グラフ
潰瘍性大腸炎をいかに診断するか
著者: 松永藤雄
ページ範囲:P.335 - P.337
この疾患の診断に病歴・臨床像・糞便検査成績などいずれも重要であるが,決め手はX線診断,内視鏡検査とくにSigmoidocamera像および生検による組織診断である.これらの諸診断法に習熟することはもとより望ましいが,少なくとも次に掲げる諸症例のように典型的な症例を見逃がすようなことがあってはならない。
ここには本症の基本的病型である第1型,Pseudopolyposis型と第2型,Atrophic colitis型をあげ,またきわめてまれと思われたいわゆる右側大腸炎型,Right-sided colitis型の紹介におよぶ,そして内科治療により完全寛解の域に達した症例と,閉塞や穿孔に到達し,または第2型から電撃型の第1型に移行した症例などに言及する。
レノグラム
著者: 田中茂
ページ範囲:P.338 - P.339
ラジオアイソトープレノグラム(Radioisotope renogram)とは放射性同位元素で標識した物質(通常131I標識ヒプラン)を静注し,腎からの排泄状況を体外から測定,記録したものである。これによつて左右腎の血流機能,尿管の通過障害の有無などが明らかとなり,とくに片腎性の腎疾患,あるいは尿管狭窄閉塞などの診断にその偉力を発揮する。
肺の空洞形成をもたらす非結核性疾患—肺アスペルギルス症
著者: 沢崎博次
ページ範囲:P.340 - P.342
肺アスペルギルス症は日本では明治41年,緒方氏の剖検例の報告にはじまり,最近急に多くなつた。昭和38年の第16回日本医学会総会の折に曰本全国の集計を行なつたところ261例の多数が集まつた。外国に見られない数である。
このなかでいちばん多いのは気管支肺型で152例あり(これはさらに菌球型61例,気管支肺型4例,肺型87例に細分される),その他には気管支型33例,胸膜型33例,播種型25例,肺外型13例,混合型5例となつている。
ファースト・エイド
気道異物
著者: 滝野賢一
ページ範囲:P.434 - P.435
気道異物の救急処置として最もさし迫つた場面は異物誤嚥による窒息に対し,一刻を争つて緊急気管切開を行なわねばならない時である。ただちに患者を仰臥位とし,肩の下に枕を入れ,頭を強く後屈させ,前頸部を伸展させると,甲状軟骨はその正中に隆起し,これにつづく輪状軟骨,気管を明らかに触れることができる。患者の右側に位置し,左拇指と示指とを気管の両側に押し込むようにして気管上部を正中に固定し,第2気管軟骨辺りをねらつてメスを刺入し,気道を開放する。
凍傷
著者: 渡辺暉邦
ページ範囲:P.436 - P.437
凍傷治療法の研究は火傷にくらべるときわめて少なく,治療方針について意見の一致をみない点が少なくない。凍傷にかかるのは,寒冷地,山岳などで不慮の事故により起こる場合が多く,都会の病院ではまれに高圧ガスによる工場災害として見られる程度である。ここでは長年の槍ケ岳山岳診療所と日本南極観測隊に参加して越冬した経験をもとに最近の文献を参照して凍傷救急処置の概要を述べてみよう。
器械の使い方
腎盂撮影法の最近の進歩
著者: 南武
ページ範囲:P.440 - P.443
はじめに
腎盂撮影,とくに静脈性腎盂撮影(IVP)は尿路疾患の診断には不可欠である。最近は造影剤の改良や撮り方の進歩によつて利用面も一層ひろまつてきた。ここではそれらの点について,およびことに逆行性撮影にも匹敵する最近のHeetdarks法(1964)の経験などを紹介しよう。
正常値
血清アルカリホスファターゼ
著者: 北村元仕
ページ範囲:P.438 - P.439
正常範囲の混乱
図1は,全国174カ所の綜合病院の検査伝票のなかから血清アルカリホスファターゼ(以下ALPと略記)の正常値をぬき出し,まとめたものである。これでみるとまず第一に,単位名不明のものが大半を占めている。単位により表示値は大巾に異なることが多いから,ここでは実際の検査データを相互に比較することが無意味である。第二に,同じBodansky単位,あるいはKing-Armstrong単位と明記されていても,記載の正常値は必ずしも一致していない。例をとれば,単にALP4.0単位というとき,これを上昇と判定するもの8,上限16,ほぼ中央11,下限8,そして低値となすものが3病院である。もしまた,4.0"Bodansky"単位と明記した場合でも2カ所は上昇値となし,他の2カ所は低値ないし下限と判定するであろう。
正常値はいうまでもなく検査データに臨床的意味を求めるときの尺度である。ものの長短は,ものさしによらずともおおよその見当はつく。しかし精密な作業になればそれだけ精巧なものさしが必要になるのと同様に,科学的な診療にはどうしても正確な正常範囲が欲しい。図1の正常範囲は,わが国の代表的な病院で現実に使われているものさしなのである。正常値は合理的な診療の基礎であるから,これはわが国医療の一つの混乱ということになるだろう。
メディチーナジャーナル 消化器
早期胃がん
著者: 武田誠夫
ページ範囲:P.452 - P.452
最近いろいろの抗がん剤があいついで発表され,かなりの効果を期待できるものもあるが,胃がんの療法の第一は早期診断,早期切除以外にないのが現状である。
胃がんの診断率はレ線,胃液,検便などの検査に加うるに内視鏡的検査,細胞診,生検などを綜合的に駆使することにより,しだいに上昇しつつある。
内分泌
甲状腺機能亢進症の原因—臨床例を中心とした議論
著者: 入江実
ページ範囲:P.453 - P.453
甲状腺機能亢進症の原因に関して従来種々の説があるが,その中でもつとも魅力的なものは,下垂体前葉から分泌される甲状腺刺激ホルモン(Thyroid Stimulating Hormone,TSH)が増加して甲状腺が刺激されそのために甲状腺ホルモンの合成,分泌が増加するという考えであつた。またTSH粗液には眼球突出を起こさせる物質(ExophthalmosProducing Substance,EPS)が存在するということで眼球突出もTSHの分泌増加によつて説明できるのではなはだ好都合であつた。ところが血中のTSHを測定してみると甲状腺機能亢進症で増加しているという事実は少しもみつからなかつた。むしろその副産物としてニュージーランドのAdams,Purves次いでアメリカでMcKenzieは動物でTSH測定を行なつた際,甲状腺機能亢進症の血中には普通のTSHと似ているが,もつと長い作用をもつ物質のあることを発見した。すなわちあらかじめ動物にI131を投与して甲状腺ホルモンをラベルしておいて被検物を注射し,動物血中に出てくるI131をカウントすると,通常のTSHは初期にI131放出が増加するのに甲状腺機能亢進症患者血清を注射した場合には,その増加がずつとあとになつて起こるということであつた。
簡易臨床検査のやり方と評価
簡易血糖測定法—小児科領域における
著者: 茂手木皓喜
ページ範囲:P.332 - P.332
血糖の測定には0.1ml位の量でできるHagedorn法,Somogyi法,酵素法,Aminobiphenyl法,O. Toluidine法などがあるが,いずれも除蛋白操作のあることや,光電比色計を要することなどで簡易とはいえない。また0.02ml位の超微量でできる方法もいくつか紹介されているが,実地の臨床家が手軽に行なうというわけにゆかない。全血で除蛋白せずに,しかも比色計なと用いないで測定できれば理想的である。ここに紹介するDextrostixはほぼ目的にかなうように見受けられる。
ノモグラム
尿の比重,屈折率換算ノモグラム
著者: 阿部裕
ページ範囲:P.325 - P.325
一滴の尿を日立蛋白計のプリズム面にとり,血清蛋白濃度測定と全く同じ要領で屈折率の目盛(g/dl)を読みとり,上のノモグラムを使用して,これに対応する比重に換算する。たとえば日立蛋白計の読みが3.5g/dlの場合,求める尿の比重は大体1.030である。
臨床検査の盲点
比重と屈折率—腎濃縮力の表現
著者: 阿部裕
ページ範囲:P.433 - P.433
腎の濃縮力の表現手段として尿比重が従来採用されているが,これは比重計を尿に浮かすことによつて,手軽に測定できるからに他ならない。われわれが本当に,知りたいのは腎の濃縮力であるから,尿中の溶質が一体どのくらい濃縮されて尿中に排泄されているかを調べる適当な方法がほしいわけである。比重もこれに近い。しかし一概に溶質といつても尿素,NaCl,クレアチニンなど多くのものが含まれており,それぞれ1分子当りの重量が異なるから混合液ではモル溶度必ずしも比重に比例しない点が比重法の欠点である。
さらによく考えてみると濃縮度は必ずしもモル濃度に反映されない。というのはNaC1のような解離するものでは1分子で2倍の滲透圧を示すからである。この点から考えると屈折率はかえつて比重より優れているともいえる。しかしこれも粒子数に比例はするが,粒子の性質と全く無関係ではないからやはり混合液の濃縮度の絶対的尺度とはなり難い。
保険問答
結核の治療指針
著者: 古平義郎
ページ範囲:P.457 - P.459
質問 内科的虚脱療法は保険診療としてどのように扱われるか。
答え かつて肺結核の内科的療法の主役とみられた人工気胸術などの虚脱療法は,胸腔内液貯留,膿胸,肺機能低下などの不利をきたす場合の少なくないことと化学療法の効果がそれを凌駕したことによつて,ほとんど行なわれないようになつたが,化学療法によつても消失しない空洞が本法によつて消失する場合があり,いまだ全面的には,捨てがたい治療法として応用されることがあります。
統計
わが国の良性新生物患者
著者: 滝川勝人
ページ範囲:P.366 - P.366
良性新生物患者については,あまり統計的検討がなされておりませんが,昭和37年の 「患者調査」を資料として,これの現況について調べてみました。
昭和37年7月18日(水)に,全国の病院・診療所で受療した良性新生物患者数は,約11,200人と推計され,これは全受療患者の0.2%にあたります。ちなみに悪性新生物受療患者数は30,500人と推計され,全受療患者の0.6%にあたっております。
症例
選択的腎動脈撮影—2.腎腫瘍
著者: 田坂晧 , 竹中栄一 , 山内尚聰 , 北川龍一
ページ範囲:P.428 - P.431
腎腫瘍の診断には腎盂撮影による腎杯および腎盂の変形を判断することが重要であることはいうまでもない。腎杯に変化をおよぼさないような小さい悪性腫瘍の存在や変形があつてもそれが悪性腫瘍によるのか嚢腫であるのかの鑑別に動脈撮影が決定的根拠をあたえることが認められている。
腎の悪性腫瘍は原則としてきわめて血管が豊富で,動脈撮影で豊富な血管がみとめられ,動脈分枝は不整で,蛇行をし,走行や内径が不規則に変わり,多数の分枝をつくり吻合をして動静脈瘻を形成する。このような病的血管は腫瘍全体にみられることも,またごく一部にだけみられることもある。腫瘍の中心部が壊死におちいり血管がなくなり,周辺部だけに病的血管があるときに定型的な"pooling"とか"laking"といわれる像を示す(1)。このような病的血管は動脈相からネフログラム相にかけて認められるが,わずかな病的血管しか示さない例があるので選択的造影で連続撮影をすることが必要となる。
他科との話合い
放射線治療をめぐつて
著者: 山下久雄 , 本間日臣 , 倉光一郎
ページ範囲:P.385 - P.391
手術不能のがん患者といえども,すっかりあきらめてしまわないで,最上の方法をえらぶために,もつと,放射線治療を考えていいのではないだろうか。
基礎医学
免疫の機序—エールリッヒからバーネットまで
著者: 鈴木秀郎
ページ範囲:P.448 - P.451
免疫現象に血中抗体の存在が具体的事実として明らかにされたのは最近のことである。免疫現象にはこの血中抗体を介して行なわれるものと,感作されたリンパ系細胞を介して行なわれるものとがあるが,リンパ系細胞を介する反応についてはまだ不明の点が多いため,これらの理論も血中抗体の産生を中心として行なわれてきた。
えつらん室
基礎と臨床のかけ橋をめざす—国行昌頼著『臨床に必要な血液型の知識』
著者: 上野正吉
ページ範囲:P.447 - P.447
著者信州大学医学部講師国行昌頼君は数多い古畑門下逸材中の逸材で,しかも永年民間のブラッドバンク技師として毎日血液の顔をみて暮してきた篤学の士である。氏はまた弁論の雄であり,説くところまことに理路整然常に人を傾聴せしめることは定評のあるところである。本書を通読して受けた第1印象はまたこれに通じ,複雑難解な血液型の知識をよくこれだけ整理し,人に近づきやすいものにしたものと感心させられた。
私の意見
病院病理医から
著者: 中川定明
ページ範囲:P.393 - P.393
近年,病理組織検査への関心が急に高まつてきたのは,医療水準の向上を端的に物語るものと受取つてよいだろう。数字をあげて示そう。東二・内海部長の調査によると1959年度に国立病院60施設のうち,年間組織検査数500件をこえるもの15,1,000件以上は7に過ぎなかつたのに,5年後の昨年は500件以上23,1,000件以上13となつた。米国では病院の最低基準が1,000件とされているが,日本でこの基準にかなう病院は,300床以上の病院264のうち,今や32%に達したという。
If…
「生命の畏敬」の精神に徹したい—90歳の誕生日を迎えたDr.Albert Schweitzerに聞く
著者: 高橋功
ページ範囲:P.394 - P.395
南亜ガボンのランバレネにあつて今なお診療活動を続けているDr.AlbertSchweitzerは,本年1月14日,90歳の誕生日を迎えました。その記念に生誕地カイゼルスブルグとランバレネが姉妹都市となり,そのほか祝賀会などの記念行事が盛大に行なわれたということです。当時存命だったChurchil前英相をはじめ各国の知名人から,百数十通の祝電が寄せられたということです。今月号の「lf…」の欄はDr.A.Schweitzerのもとにある唯一の日本人高橋功博士に依頼してインタヴィウをしていただきました。(長谷川 泉)
解説
医療費緊急是正をめぐつて
著者: 水野肇
ページ範囲:P.396 - P.397
「南ヴェトナムと医療費」というコトバがある。どちらも新聞紙面を連日のごとくにぎわしながら,サッパリよくわからないというわけだ。南ヴェトナムの方はともかくとして日本の医療費問題は,どうもよくわからない。とにかく早わかりしないのである。問題点がどこにあるのか。問題の本質はなにか。こういつたものを,もめつづけている医療費問題から考えてみたい。
海外だより
BULL-PEN—Tulane大学の臨床講義に思う
著者: 高階経和
ページ範囲:P.398 - P.399
BULL-PENの由来
まず読者の方がたには,BULL-PENという言葉がどうして「臨床講義」という意味になるのか,その由来をお話しなければならないと存じます。私が1958年から1962年まで留学をしておりましたルイヂアナ州のニュー・オルリンズ市にあるTulane大学医学部の内科と外科の教室では,毎週3年生,4年生の学生およびインターン,レジデントを対象にして,1回ないし2回の綜合臨床講義が行なわれておりました。内科の主任教授は,私の恩師であり世界的に有名な心臓病医であるProf. G. E. Burchであり,外科の主任教授は,やはり心臓外科でも有名なProf. O. Creechでした。先日,テレビなどでチンパンジーの腎臓の人間への移植術に成功した大学といえば,ご承知の方がたも多いことと存じますが,この大学のユニークな学生講義の方法の一つとして取り上げられたのが,この2人の先生がたご自身による直接の教授臨床講義であるわけです。もちろん,世界中どこの大学でも主任の教授による臨床講義はめずらしいものではありません。
文献
アンフォテリシンB—特にその毒性について
著者: 外島英彦
ページ範囲:P.400 - P.401
1957年全身性真菌症の治療薬として登場したアンフォテリシンB(以下「アB」と略す)は,blastomycosis,histoplasmosis,cryptococcosis,coccidioidomycosis,aspergillosis,sporotrichosis,candidiasisに有効で,特にそれまで100%の致死率であつたクリプトコッカス髄膜炎では,この薬の使用によつて,15%まで死亡率を下げるという劇的効果を示した。しかし,その強い毒性が臨床上重大な問題となつている。以下,若干の薬理学的事項および副作用に関する報告を紹介する。
抗真菌抗生物質「アB」は放線菌類の一種であるstreptomyces nodosusによつて産生される抗生物質である。放線菌類は400種以上にのぼる抗生物質を産生し,その阻害作用を示す対象は,原虫類,藻類,腫瘍細胞,真菌,スピロヘータ,細菌,リケッチア,PPLOなどの広範囲に及んでいる。このうち抗真菌作用を有するものの多くは-C=C-の構造を有することが知られており,このことからpolyene antibioticsと呼ばれている。
ニュース
中期経済計画と医療保障
著者:
ページ範囲:P.405 - P.405
総理の諮問機関である経済審議会(会長石川一郎氏)は,昨年来,昭和39年度から43年度までの5ヵ年間の中期経済計画を決め,佐藤首相に答申したが,この計画の医療保障制度に関する考えかたは,つぎのとおりである。
医療保険一わが国の医療保険については,すでに国民皆保険体制が確立されたが,被用者保険と国民健康保険との間に,給付の面でかなりの格差がある。両者とも実施については,現行給付率5割を,計画期間中に7割の線まで引き上げることを目標としているが,今後医療保険を全体として均衡するかたちで発展させていくためには,制度間のプール制による財政調整を進める必要がある。また,5人未満の事業所の従業員が医療,年金,失業など被用者保険に加入していない事態を早急に解決することも大きな問題である。さらに医療制度,医療費の合理的分配および医療要員の養成確保は本格的な検討を迫られている問題である。
インターン問題の動き
著者:
ページ範囲:P.460 - P.460
最近数年間,関係方面から多くの批判が投げかけられていたインターン制度の問題は,昨年10月,厚生省の「医師実地修練および医学教育等検討打合会」(座長熊谷洋東大教授)が,意見書をまとめて神田厚相に提出するにおよび,新たな局面をむかえるにいたつた。
この打合会は,厚生省が,昨年1月の医師試験審議会の「インターン制度につき,その存否をも課題としつつ,医学教育,医療制度を含めて,根本的に検討する協議体制を早急に発足させるべきである」という要望にもとづいて,文部省と協議した結果,医師試験審議会の委員と医学視学委員の代表者をメムバーとして設置したもので,昨年3月から,全国大学医学部長会議,全国大学病院長会議の代表からも意見を聴取するなど,5回にわたつて慎重な審議をつづけ,意見をまとめた。この意見書の骨子は,(1)現行インターン制度は廃止する,(2)大学卒業後直ちに国家試験をおこない,医師免許を与える,(3)開業するには,一年間指定病院で研修する,というものである。神田厚相は,この意見にもとづき,昭和41年度からの実施を目標に,医師法改正案を通常国会に提出する意向であるが,全国大学医学部長会議(議長松林久吉慶大教授や全日本医学生連合(委員長斎藤芳雄氏,46大学,1万8千人参加)が,インターン制度の完全廃止を主張しているので,今後さらに紛糾するのではないかと思われる。
新産都市と厚生行政
著者:
ページ範囲:P.461 - P.461
「新産業都市建設促進法」が,昭和37年5月に制定されてから,38年7月に,新産業都市として指定される区域が内定されるまで,し烈な陳情がおこなわれたことは周知の通りであるが,昨年4月,内定されていた13地区の正式な指定と建設基本方針の指示がようやくおこなわれ,関係道府県は,建設基本計画の本格的な作成に着手した。
新産業都市は,その指定にいたるまでの関係各方面の異常な関心がしめしているように,戦後のわが国の地域開発の歴史のなかでも画期的な事業であるといわれているが,新産業都市建設事業の目的とするところは,高度経済成長によつて問題化した既成大都市,既成工業地帯の過密の弊害除去と地域格差の是正にあるとされている。
従来,京浜、阪神,北九州,中京などの既成大工業地帯では,密集の利益をもとめて企業が集中してきたが,東京,大阪のような過大都市になると,むしろ密集の弊害が強く現われてきた。しかし,これらの都市の再開発は,きわめて困難であり,また,巨費を要するので,容易に打開できず,公害などのために生産能率が低下する危険が生じている。
海外事情
ヨーロッパ諸国のリハビリテーションサービスを見て・2
著者: 山本二郎
ページ範囲:P.402 - P.404
医学的・職能的評価センター
すでに前回の医療機関の項で説明したように,医学的リハビリテーションの目的は,疾病の後遺症や外傷後の障害を完全に除去し,元通りに回復させること,また障害の程度や状況から,これが困難な場合においても,医療機関で最大限度の医学的リハビリテーションを行なつて,この残存している障害の程度を最小限度にすることにある。このようにして,最大限度の医学的リハビリテーションを行なつた後において,なお障害が残つている場合には,その残存している障害の程度や状況について,その機能を医学的な見地から評価し,また職能的な見地から作業能力をあらゆる角度から評価して,障害者の適正職能の判定を行なうのが,この医学的・職能的評価センターであつて,現在このセンターは,リハビリテーションの体系上欠くことのできない重要なものである。
評価の実施の方法は,専門の医師,P. T,O. T,産業心理学および生理学の専門家,ケース・ワーカー,workshop engineer,就業のあつせんに当るD. R. O. などが,それぞれの立場から評価を行ない,合同会議を開いて結論を導き出してゆく方法である。評価の期間は大体1週間位で,専門の医師も各科の専門医師からなり,medical advisory committeeを設置している所もある。
診断問答
心窩部の疼痛を主訴とする患者の診断
著者: 高階経和
ページ範囲:P.454 - P.456
第1部
医師A—やあ,B先生,先日は,久し振りに「蛔虫症」とやらで一本やられましたね—。
医師B—どうも失礼しました。
医学英語論文の書きかた13
惡い表現,くどい表現,およびSpelling
著者: 紺野邦夫
ページ範囲:P.392 - P.392
前号につづいて悪い表現,くどい表現をあげてみます。
SpellingとCommon Wordsについて
次にあげるものは特に注意して正しく書くように。(spellingおよびhyphenのあるなしなど)
薬のページ
INDOMETHAClN
著者: 佐久間昭
ページ範囲:P.432 - P.432
Indomethacinは,いわゆるaspirin様作用をもつた非steroid性の抗炎症剤であるが,従来の化合物に比べて強力である。その作用は質的にはaspirin(acetylsalicylic acid)に類似しており,抗炎症,解熱,鎮痛作用を示す。副作用に関して難点があるが,いわゆるリウマチ性疾患の対症療法に試みる価値があろう。
痛風患者においてindomethacinの効果がとくに明らかであり,きわめて速効性であるといわれる。強直性脊椎関節炎,骨関節炎,炎症性腫張を伴つた活動性のリウマチ性関節炎などにも効果があると報告されている。
話題
第34回日本循環器学会関東甲信越北陸地方会から
著者: 細野清士
ページ範囲:P.408 - P.408
第34回例会は慶大笹本浩教授が世話人となり,9月5日砂防会館ホール(東京)において行なわれた。演題数が68題という多数に達したため,午前10時から開始され,昼食時間,休憩時間なしで進められた。演題は外科,心脈管異常,心,心電図,心音図その他,高血圧,動脈硬化,肺,薬剤,その他に大別され,その順に行なわれた。興味ある演題が多数にあつたが,とうてい全部を紹介できないので,著者の印象に残つたものだけに簡単に触れる。
基本情報
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55巻3号(2018年3月発行)
特集 —クリニカル・クエスチョンで学ぶ—循環器薬の使い方
55巻2号(2018年2月発行)
特集 —デキる内科医の—神経内科コンサルト
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特集 気管支喘息・COPD診療に強くなる
54巻13号(2017年12月発行)
特集 骨関節内科
54巻12号(2017年11月発行)
特集 救急外来で役立つ!—意識障害の診かた—“あたま”と“からだ”で考える
54巻11号(2017年10月発行)
特集 自信をもって対応する—虚血性心疾患
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52巻3号(2015年3月発行)
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52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
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51巻6号(2014年6月発行)
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51巻5号(2014年5月発行)
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50巻8号(2013年8月発行)
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50巻6号(2013年6月発行)
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49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
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49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
49巻7号(2012年7月発行)
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49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
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9巻9号(1972年8月発行)
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9巻8号(1972年7月発行)
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9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
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9巻5号(1972年5月発行)
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8巻13号(1971年12月発行)
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臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
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8巻4号(1971年4月発行)
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8巻3号(1971年3月発行)
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7巻13号(1970年12月発行)
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7巻12号(1970年11月発行)
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7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
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7巻9号(1970年8月発行)
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7巻8号(1970年7月発行)
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7巻7号(1970年6月発行)
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7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
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7巻4号(1970年4月発行)
今月の主題
7巻3号(1970年3月発行)
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7巻2号(1970年2月発行)
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今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
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6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
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6巻7号(1969年7月発行)
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6巻6号(1969年6月発行)
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6巻5号(1969年5月発行)
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6巻4号(1969年4月発行)
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6巻3号(1969年3月発行)
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6巻2号(1969年2月発行)
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6巻1号(1969年1月発行)
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5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
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3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
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3巻8号(1966年8月発行)
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3巻7号(1966年7月発行)
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3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
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3巻4号(1966年4月発行)
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3巻3号(1966年3月発行)
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3巻2号(1966年2月発行)
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3巻1号(1966年1月発行)
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