文献詳細
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
VIII.血液・造血器疾患 薬物療法のポイント
文献概要
症例
患者:41歳,女性.急性骨髄単球性白血病.
主訴:腰痛,動悸
現病歴:1980年10月より腰痛,感冒様症状をくり返し認め,さらに全身倦怠,動悸,息切れが出現.12月3日当科受診し入院.
現症:体温37.5℃,体表面積1.4m2,眼瞼結膜貧血状のほか所見なし.
患者:41歳,女性.急性骨髄単球性白血病.
主訴:腰痛,動悸
現病歴:1980年10月より腰痛,感冒様症状をくり返し認め,さらに全身倦怠,動悸,息切れが出現.12月3日当科受診し入院.
現症:体温37.5℃,体表面積1.4m2,眼瞼結膜貧血状のほか所見なし.
掲載誌情報