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文献概要
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで 鑑別診断
糸球体腎炎
著者: 波多野道信1 奈倉勇爾1
所属機関: 1日本大学医学部・第2内科
ページ範囲:P.410 - P.411
文献購入ページに移動 糸球体腎炎の臨床像は蛋白尿,血尿,尿円柱などの尿異常,低蛋白血症,高脂血症,浮腫,高血圧,腎機能低下や血液凝固能異常などで,これらが組み合わさって一つの疾患をかたちづくるものである.本稿では,糸球体腎炎に共通する所見としての蛋白尿について,その病態生理について述べ,糸球体腎炎の鑑別点について述べてみたい.
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