ADA;adenosine deaminase アデノシン・デアミネース.血球中に存在するプリン代謝に関する酵素.この酵素が欠損していると,プリン代謝の中間産物が蓄積してくる.このため,T細胞,B細胞ともに発生障害をきたし,重症複合免疫不全症となる.(堀論文 ⇒p.1961)
雑誌目次
medicina22巻11号
1985年11月発行
雑誌目次
貪食細胞の機能
遊走能
著者: 安倍千之
ページ範囲:P.1930 - P.1932
貪食細胞は普通の状態でもあらゆる方向に動いている(random movement).その速度は約10μm/分であり,この運動性をchemokinesisと呼ぶ.種々の化学物,遊走因子chemotactic factorに出会うと,その因子に向って直線的に移動する.このような能力を遊走能chemotaxisと呼ぶ.直線運動の原動力となるのはレセプターによる遊走因子の濃度差の認識機序による1).好中球,好酸球,マクロファージの遊走能に焦点を絞って論を進めたい.
貪食能
著者: 大田雅嗣 , 斎藤政樹
ページ範囲:P.1934 - P.1935
Metchnikoffが生体防御機構としての食作用に着目して以来,免疫系での貪食細胞の機能について研究が進められてきた.多核白血球(polymorphonuclear leukocyte)やマクロファージ(macrophage)は種々の感染症に対する生体防御という重要な働きを担っている.これらの細胞の主要機能は,病原菌など生体内に侵入した異物を,一連の複雑な過程により殺菌・消化処理することにある.この過程は表に示すように,大きくわけて7つの段階から成る.まず生体内に細菌などの異物が侵入すると,侵入部位へ貪食細胞が動員されるが(migration),この貪食細胞の運動方向は,走化性因子(chemotactic factor)の濃度勾配によって決定される(走化性,chemotaxis).貪食細胞が異物に到達すると,主としてオプソニンを介した異物粒子の認識が行われ(recognition),細胞表面に異物粒子が固定された後,細胞内に取り込まれ(ingestion),貪食空胞(phagosome)が形成される.ここでは解糖系の代謝変化が起こり,食作用に必要なエネルギーが供給される.貪食空胞はリソゾーム(lysosome)と融合してファゴリソゾーム(phagolysosome)となり,リソゾームの内容物は空胞内に放出される(脱顆粒).
殺菌作用
著者: 宮田昌之 , 粕川禮司
ページ範囲:P.1936 - P.1938
貪食細胞は,細菌など異物が体内に侵入した場合,これを殺菌し消化する役割を担う細胞群であり,好中球,単球,マクロファージ(組織球,Kupffer細胞)などがあげられる.これらの細胞は細菌を貪食し,食胞(phagosome)を形成する.食胞にリソゾームが融合し,食胞リソゾーム(phagolysosome)を形成する.貪食細胞には,表1のごとく2種類のリソゾーム顆粒が存在する.食胞にはまず特殊顆粒が結合し,そのあとアズール顆粒が結合して活性酸素やリソゾーム酵素を食胞内に放出して殺菌,消化を行う.これらの殺菌作用は表2に示すごとく,酸素に依存する過程と,依存しない過程に大別される.
免疫機能
T細胞
著者: 横田俊平
ページ範囲:P.1939 - P.1943
免疫応答系は,多様な免疫担当細胞の細胞間相互作用,液性因子とそのレセプターとの反応系より成立しているが,免疫応答性の統御にはT細胞が中心的役割を演じていることが知られている.T細胞はいくつかの機能的サブセットに分けられるが,このサブセットは膜表面抗原により分類が可能である(表).このT細胞の特異的抗原刺激に対する免疫応答は,膜表面のレセプター(T細胞抗原レセプター)で抗原だけでなく自己の主要組織適合遺伝子複合体(major histocompatibilitycomplex;MHC)の遺伝子産物をともに認識することから始まり,B細胞において膜型免疫グロブリン分子が抗原レセプターとして機能するのと対照的である1).抗原と自己MHC分子とを認識したT細胞クローンは効率よく増殖・分化するが,この機能をT細胞増殖因子;interleukin-2(IL-2)が担っている.
本稿では,T細胞における抗原認識機構とT細胞抗原レセプターの遺伝子構成について,またT細胞の増殖・分化におけるIL-2およびIL-2レセプターについて最近の知見をまとめる.
B細胞
著者: 岡田全司
ページ範囲:P.1944 - P.1946
感染防御機構で重要な役割を担っている抗体はB細胞より産生される.このB細胞における抗体産生細胞への増殖・分化に関与するリンホカインが最近のB cell-ologyのトピックスの一つであり1),感染症における治療面でも,将来生体に応用されうる可能性があることより,これらのリンホカインについても述べてみる.
補体の働き
著者: 行山康
ページ範囲:P.1948 - P.1950
補体の生体内での役割は,主に感染防御と炎症反応に作用することであり,広い意味で生体の恒常性維持に役立っていると考えられる.
感染防御における補体作用は外来微生物に対して好中球,マクロファージが貪食することを促進する反応と,補体による殺菌反応の2つに大別される.さらに抗体の存在の有無,補体の反応系路の違いなどによって補体の生体防御作用の反応機構は微妙に異なってくる.一般にグラム陽性菌は免疫貪食反応によって処理され,グラム陰性菌は補体による殺菌反応を受けるとされている.
インターフェロン
著者: 海老名卓三郎
ページ範囲:P.1952 - P.1954
インターフェロン(IFN)は当初抗ウイルス因子として発見されたが,その後の研究の進展に伴い,細胞増殖抑制作用や種々の免疫担当細胞に対する調節機能など,きわめて多彩な生物学的作用を示す物質であることがわかってきた.現在biological response modifier(BRM)の中で最も研究の進んだ薬剤の一つとして有用性が期待されている.
外界と接触する臓器の防御反応
消化管における感染防御反応
著者: 大貫寿衛
ページ範囲:P.1956 - P.1957
特異的防御反応
免疫学的な特異反応の主役はIgAである.血清IgAが多少分泌に加わることは動物ではみられているが,ヒトでは明らかでなく,腸管で感染防御の働きを示すIgAは粘膜固有層内の形質細胞で作られる.この形質細胞は腸管のリンパ組織に由来するものと考えられており,IgA産生性形質細胞はIgG産生性形質細胞の20〜30倍存在するという.そしてIgAは同じ形質細胞内で作られるJ鎖によって二量体(dimer)を形成し,さらに粘膜細胞内で作られる分泌因子(secretory component;SC)の結合によって分泌型のsIgAとなる(図).SCは糖蛋白で,多量体の免疫グロブリンと結合し,これを粘膜表面に輸送することと,これを酵素などによる蛋白分解から守ることの2つの機能を持っている.
呼吸器における感染防御反応
著者: 塚本玲三
ページ範囲:P.1958 - P.1960
空気中には無数の細菌,カビ,ウイルスなどの微生物,および塵埃が浮遊している.その空気をわれわれは毎日約1万l肺の中へ吸い込んでおり,絶えず感染の危険にさらされている.
しかし,表1および図1に示すように,呼吸器の感染防御機構はきわめて複雑で巧妙にできているために,感染を発症することは少ない.
免疫能と感染症
免疫機能低下のメカニズム
著者: 堀誠
ページ範囲:P.1961 - P.1965
免疫反応が円滑に行われるためには,T細胞・B細胞系の細胞機能(免疫担当細胞)および食細胞機能(非特異的免疫担当細胞)と補体機能が,綿密なネットワークを保ちながら正常に機能しなければならず,これらの機能の1つまたはそれ以上の箇所に異常があれば免疫不全の状態が出現する.その原因には原発性のものと続発性のものとがあり,後者には基礎疾患および各種の医原性によるものがある.臨床的には細胞性免疫能不全,抗体保有不全および食細胞機能の不全の状態として把握される.
生体防御低下患者にみられる発熱への対応
著者: 北原光夫
ページ範囲:P.1966 - P.1969
生体防御機能低下のある患者にみられる発熱に対して,われわれはいわゆる不明熱(FUO)なのか,単なる感染なのかをみきわめる姿勢を常に忘れてならないのは言うまでもない.生体防御機構が正常である場合,発熱の原因を追求する時間的余裕はあるが,生体防御低下の患者ではなるべく早く状態を把握し,診断を下し,治療を開始する必要がある.
機械的防御の破綻と感染
熱傷後の感染症
著者: 相川直樹 , 石引久弥
ページ範囲:P.1970 - P.1972
熱傷は熱の物理的作用による体表組織の損傷であり,感染症の合併率がきわめて高い病態である.皮膚の損傷のため体表における機械的防御能が破綻し,病原体が侵入することが主として問題となるが,感染症の発症と重篤化には,熱傷に起因する複雑な生体防御機構の異常1)が関与している.
静脈内留置カテーテルと感染
著者: 小林寛伊
ページ範囲:P.1974 - P.1975
最近は,静脈内にカテーテルを留置する症例が多く,その目的も,単に点滴や薬剤投与の経路としてではなく,高カロリー輸液,悪性腫瘍の治療など,長期間にわたって留置する症例が増加している.このような症例においては,compromisedhostの場合がほとんどであり,血管内と環境とが直接つながっている静脈内留置カテーテルによって惹起される感染が,1つの大きな問題となっている.
カンジダ食道炎
著者: 相澤信行
ページ範囲:P.1976 - P.1977
カンジダ食道炎は,主に血液学的悪性腫瘍の患者,抗生物質やステロイド治療中の患者に多く発症し,播種性真菌症の約10%を起こすといわれており,その早期診断,治療が重要である.
貪食細胞と感染
機能低下と感染
著者: 松浦良二 , 小林正夫
ページ範囲:P.1978 - P.1979
貪食細胞の機能低下,すなわち食細胞機能異常症には原発性と続発性のものがある.日常的には続発性のもののほうが病態として多く存在するが,原発性のものも次第に多く報告されつつある.原発性食細胞機能異常症の概容を表に示す.
食細胞の最も大切な機能は殺菌であり,その破綻の結果,種々の微生物(細菌,真菌)に対して易感染性を示す.ウイルスに対する抵抗性は概して正常である.慢性肉芽腫症(CGD)は食細胞機能異常症の代表であり,かつ頻度も最も多い(本邦で80数例に及ぶ).本稿ではCGDを主に概説する.
顆粒球減少と感染症
著者: 雨宮洋一
ページ範囲:P.1980 - P.1981
顆粒球減少症の原因の多くはiatrogenicで,とくに白血病を代表とする造血器系悪性腫瘍では,total killcell理論に基づいた強力な放射線・化学療法で寛解導入を計るため,必然的に顆粒球減少に伴った重篤な感染症を高頻度に合併する.確かにこの顆粒球減少に併発する感染症はiatrogenicではあるが,寛解までの限定された期間内の合併症であるため,積極的な予防・治療法が試みられ,それは取捨選択の歴史であり,今後もいくつかの変遷をみながら試行錯誤が行われていくであろう.
日和見感染症
肺炎
著者: 舟田久
ページ範囲:P.1982 - P.1983
肺炎にみる日和見感染の特徴
基礎疾患と日和見病原体
肺炎は日和見感染症のなかで最も高頻度にみられるものの一つで,細菌,真菌,ウイルスや原虫と,多岐にわたる平素無害な日和見病原体が原因になりうる.基礎疾患の種類や病期,さらに抗癌剤や免疫抑制剤による治療が加われば感染を起こしてくる病原体に変化がみられるものの,全体としてグラム陰性桿菌が最も多い.急性白血病や悪性リンパ腫では,寛解導入期の顆粒球減少に伴って緑膿菌,クレブシエラ,大腸菌などのグラム陰性桿菌や黄色ブドウ球菌†の感染がみられ,この減少が持続すればアスペルギルス,カンジダやムコールの感染を合併しやすい.多発性骨髄腫では,液性免疫不全に伴って肺炎球菌†やインフルエンザ菌†などの有莢膜菌の感染が多い.寛解維持療法中の急性白血病,悪性リンパ腫,末期癌,臓器移植,尿毒症,後天性免疫不全症候群(AIDS)やHodgkin病では,細胞性免疫不全を背景にサイトメガロウイルス,ニューモシスチス,クリプトコッカス,非定型抗酸菌,ノカルジアの感染がみられる.
中枢神経系の感染症
著者: 高木誠
ページ範囲:P.1984 - P.1986
基礎知識
Immunocompromized hostにみられる中枢神経系の感染症は,通常みられる感染症に比し,原因となる病原微生物は多岐にわたり診断がむずかしい.はじめに,これらの病原体を診断する上で重要な基本的事項について述べる.
軟部組織の感染症
著者: 渡辺一功
ページ範囲:P.1988 - P.1990
軟部組織とは皮膚,皮下組織,筋膜,筋肉を含めたものであるが,軟部組織の感染症を記述するにあたり,主に皮膚病変を中心に述べていくことにする.
皮膚は一般に細菌の侵入に対して抵抗力をもっている.皮膚表面に到達した微生物に対して生体はまず皮膚表面における非特異的因子により防御を行うが,この防御機構が破られ,微生物が真皮に達すると,種々の特異的,非特異的防御因子を動員してその排除が行われる.皮膚表面の防御機構としては表皮角層のバリアー,角層の剥離,乾燥,皮脂由来の不飽和脂肪酸,リゾチームなどがあり,非病原性細菌による細菌干渉現象(bacterial interference)も病原性細菌の増殖を抑制している.
補体欠如と感染症
著者: 矢田純一
ページ範囲:P.1992 - P.1993
補体系とその活性化の概略
抗体が抗原(細菌)と結合すると,そのFc部に補体第1成分が結合し活性化される(Clq・Clr・Cls).補体第4成分(C4)はClsによって分割されC4aとC4bになり,C4bは抗体に結合する.補体第2成分(C2)はC4bに結合し,Clsの作用でC2aとC2bに分割され,C2aがC4bに結合したまま残る.C4b・C2a複合体は補体第3成分(C3)を分割しC3aとC3bとにする.C3bは細菌膜に結合する.C3bに第5成分(C5)が結合し,C4b・C2a・C3b複合体の作用でC5aとC5bに分割され,C5bの多くは細菌膜に結合する.C5bは第6,第7成分(C6,C7),ついで第8,第9成分(C8,C9)を結合しC5b〜9の細胞膜破壊構造を形成する.このように第1成分から逐次活性化されるルートを古典経路という.
C3の一部はB因子の結合を受ける状態になっている.それにはD因子が作用してB因子をBaとBbに分割する.C3・Bb複合体はプロペルジンで安定化する.これはC3に作用しC3a,C3bに分割する.C3bは1因子とH因子の作用によりただちに不活化され,反応はそれ以上進まない.
よくみられる免疫機能低下状態と感染症
糖尿病と感染症
著者: 渥美義仁
ページ範囲:P.1994 - P.1997
糖尿病患者の予後を左右する合併症は時代とともに大きく変化し,インスリン実用以前に多かった感染症による死亡は,インスリンと抗生物質が広く用いられるようになってから著しく減つている.済生会中央病院における1953年から1980年までの糖尿病患者の剖検210例でも,最初の10年間には感染症死が44%と最多死因であったが,1973年以降では6%と激減している(表1).
しかしながら,糖尿病患者の日常生活の面からみると,今日でも肺炎,尿路感染症,結核,足壊疽などの感染症は入院を要したり,入院期間を長くする原因として,いまだに大きな問題である.
腎不全と感染症
著者: 山本勝 , 相澤純雄
ページ範囲:P.1998 - P.2001
腎不全患者における感染症は,近年すぐれた抗菌薬が開発されたにもかかわらず,減少傾向がみられなく,現在でも死因の上位を占めている1).これは血液透析やCAPDなどの治療法に伴う感染の機会が増加することも一因であろうが,易感染性であることが最も重要な要因である.したがって,通常あまり重症化することのない日和見感染や,結核,ウイルスなどによっても全身的な重症感染症をきたすことも稀でない.また一般細菌においても,メチシリン-セフェム耐性黄色ブドウ球菌などの多剤耐性菌が増加している.
ここでは腎不全における感染症について概要を述べてみる.
老年者の感染症の病態
著者: 島田馨
ページ範囲:P.2002 - P.2005
老年者の感染症についてまず起炎菌の問題を,次いで病院内感染の問題をとりあげ,最後に老年者の宿主条件と感染の際の生体反応を含めて,感染症の対策を考えてみたい.
アルコールと感染症
著者: 相澤好治
ページ範囲:P.2006 - P.2009
アルコール中毒者で重症感染症に罹患しやすいことは,古くから観察されている.しかし,アルコール摂取と易感染性についての明確な関係を示す実験的,あるいは臨床的知見はきわめて乏しい.これは,アルコール自体の生体防御機構への影響を,アルコール中毒に伴うことの多い肝硬変症,栄養不良,意識異常などの合併症の影響から分離することができないためと思われる.またアルコール中毒者の生活環境,ライフスタイル,衛生学的諸因子は健常者とかなり異なることが想像できるので,臨床医学的あるいは疫学的調査結果の解釈には慎重にならざるをえない1).
本文では,それらの因子を考慮しつつ易感染性の機序を考察し,さらにアルコール中毒者で罹りやすい感染症について述べる.
鼎談
抗生物質の使い方
著者: 島田馨 , 渡辺一功 , 北原光夫
ページ範囲:P.2010 - P.2020
抗生物質選択の指標
北原(司会) 私たちが抗生物質を使う場合まず悩むのは,数ある抗生物質の中で何をどのように使ったらよいかということで,この最初のステップでも現在かなり混乱があるかと思います.そこで,まずはじめに感染症のある患者をみたとき,先生方はどのような基準で抗生物質を選択していらっしゃるか,その指標についてお聞かせいただけたらと思います.
カラーグラフ 皮膚病変のみかたとらえ方
ベーチェット病Behcet's diseaseの皮膚症状
著者: 石川英一 , 北畠雅人
ページ範囲:P.2026 - P.2027
概念
ベーチェット病(以下B病と略)は,トルコのBehcet,H.イスタンブール大学教授により提唱された疾患名で,口腔粘膜の再発性アフタ性潰瘍,外陰部潰瘍,眼のブドウ膜炎を3主徴とする.
上述の3症状に加えるに,結節性紅斑様皮疹,皮下の血栓性静脈炎,皮膚の被刺激性の亢進,毛嚢炎様皮疹が診断上重視される1).また診断,病勢悪化の判定には針反応が有用である.全身所見としては発熱,関節痛,関節炎,頭痛など膠原病に共通してみられる症状を,検査所見では,悪化時CRP強陽性,白血球増多,血沈亢進をみる.
グラフ 胸部X線診断の基礎
撮り方と読み方(23)
著者: 新野稔
ページ範囲:P.2036 - P.2049
肺癌の進展度とX線像
UICC・TNM分類規約は肺癌の病期を潜伏期,1a期,1b期,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ期の6段階に分類している.II期は一般的な手術療法の適応となっており,Ⅲ期以上は進行癌に属し,Ⅱ期とⅢ期では予後が大きく分かれるため,その鑑別診断は重要な意義をもっており,正診率の向上が必要となる.
病期を決定するTNM分類において,T因子は原発巣の浸潤範囲を,N因子は肺門・縦隔リンパ節転移を,M因子は遠隔転移を示しており,腫瘍進展程度を確定し治療方針の決定につながる読影診断が要請される.ことにT3.胸壁・縦隔浸潤の有無,N2・縦隔リンパ節,M1・遠隔転移の判定にはX線単純写真のみでは限界があることを銘記しなければならない.
画像からみた鑑別診断(鼎談)
Current topics
Roentgenologically Occult Lung Cancerの診断法
著者: 小野良祐
ページ範囲:P.2062 - P.2070
わが国において,肺癌は年間2,100人以上の死亡原因となっている.この死亡者数をひき下げるには,肺癌の早期発見と治療が行われなければならない.
早期発見は喀痰細胞診により可能である.早期の病巣は幅が数mmであり,100micrometer程度の厚みしかない.このような癌病巣は通常の胸部X線写真,CTあるいは核医学などの検査では見出し得ない.このようなroentgenologically occult lung cancer(以下occult肺癌)は,気管支ファイバースコープでも局在診断は不十分である.そこでlaser fluorescence bronchoscopeの診断システムを開発し,臨床に応用したので報告する.
講座 図解病態のしくみ 腎臓病・11
尿路結石
著者: 高市憲明 , 黒川清
ページ範囲:P.2081 - P.2086
尿路結石は,多くは突然の腹痛,腰背部の激痛発作で現れることが多いが,疼痛の有無にかかわらず尿路の閉塞をきたしたり,感染をひき起こしたりする.尿路結石はまた無痛性の血尿,尿路感染症などの検索中に発見されることもある.結石は自然に排泄されることもあるが,外科的処置を必要とすることがあり,時には腎摘出を必要とすることもある.結石に伴う閉塞性腎症,腎盂腎炎,腎実質障害などから尿路結石症が腎不全の原因となることもある.尿路結石は初回発見時,適切にとり除かれ,あるいは排泄されたとしても,その後とくに何も対策をとらずに放置した場合,5〜10年以内に50〜60%以上の再発が認められる.一方,適切な治療がなされると劇的に再発率を低下させることが可能である.したがって尿路結石の病態生理を理解することは,治療を考える上でもきわめて重要である.今回は,主として病態生理に重点をおいて尿路結石について解説し,さらに治療に関しても簡単に触れる.
尿路結石は,その構成成分から分類して,主として表1に示したようなものに分けることができる.この頻度については,本邦を含めた欧米先進国での成績には大きな違いはないようである.
Oncology・23
多発性骨髄腫
著者: 北原光夫
ページ範囲:P.2087 - P.2090
多発性骨髄腫(multiple myeloma)は形質細胞の悪性腫瘍であり,主として骨あるいは骨髄を侵す.他の腫瘍に比較して,臨床症状は多岐にわたる.つまり,腫瘍自体による骨の破壊,骨髄形成不全,脊髄圧迫症状などがみられる.また,異常蛋白のための腎障害,アミロイドーシス,血液粘稠度の上昇の出現,感染症の出現,あるいは高カルシウム血症のための腎障害,意識障害もみられる,したがって,myeloma症例を扱う場合,このような合併症の出現に常に目を向けていなければならない.さらに,myelomaをいつ治療するかという問題もある.myelomaの診断基準を満たしても,ただちに治療を要するわけではない.また,benign monoclonal gammanopathyとよばれる,まったく治療を必要としないものもある.
臨床ウイルス学・5
ヘルペスウイルス感染症
著者: 加地正郎 , 庄司紘史
ページ範囲:P.2091 - P.2094
ヘルペスウイルス科に属する一連のウイルスの感染は,臨床の面で最近とくに注目されている.その1つは,immunocompromised hostの増加に伴って,それらのhostにみられるこれらのウイルス感染症の増加,次にはいくつかの悪性腫瘍におけるこれらウイルスの役割,さらには,急速な展開をみせ始めている抗ヘルペス剤の登場である.
境界領域 転科のタイミング
慢性膵炎
著者: 山内英生 , 宮川菊雄 , 深谷雄一郎
ページ範囲:P.2072 - P.2076
各種画像診断の開発,進歩により,膵疾患においても診断学的位置に占めるこれら診断法の重要性が高まっている.このような背景をもとに,慢性膵炎の診断基準も改正され1),症例数が増加している.1950年代から1980年代までの文献的集計を行ったWorning2)の報告によっても,慢性膵炎の発生頻度は1960年代に比べ1980年代では6.6倍に増加しており,成因についてはアルコールの占める割合が急増し,死亡率は16.8%から26.2%へと上昇している.進行性難治性疾患とされている本症の進行をいかに阻止し,治療するかは重大な問題である.本症の多くは内科的治療によっているが,その中には外科的治療を必要とする症例もある.本症は良性疾患であるため外科的治療は手術成績や遠隔成績,内科的治療との対比から検討されるべきものである.本稿では筆者らの手術成績を中心に,慢性膵炎の外科治療およびその時期について検討を加えたい.
演習
目でみるトレーニング
ページ範囲:P.2029 - P.2035
—内科専門医による—実践診療EXERCISE
胸痛,呼吸困難
著者: 北祥男 , 弘田雄三
ページ範囲:P.2077 - P.2078
55歳の男性,家具店勤務既往歴として19歳時に肺結核の治療を受けたことがある.喫煙歴は20本/日30年間.
入院13日前,同僚と机を運搬中に激しい前胸部痛が出現し,胸痛は数十分続き,胸部不快感,全身倦怠感は翌日まで持続した.2日後より仕事についていたが,10日後より歩行時に軽度の胸部圧迫感,呼吸困難が,11日後より38℃の発熱,咳嗽が出現し,ピンク色の泡沫状喀痰を喀出するようになった.しだいに呼吸困難は増強し,起坐呼吸の状態となり当院を受診した.
海外留学 海外留学ガイダンス
ニューヨークとアイオワ
著者: 大石実
ページ範囲:P.2098 - P.2101
外国医科大学卒業生
日本でいくら臨床研修をしていても,米国でレジデント研修をしないと,米国の専門医の資格は取れない.私も日本で6年間卒後研修をしていたが,米国の医師免許証や専門医の資格を取得するため,レジデントとして留学した.
米国でレジデント研修をしている外国医科大学卒業生は,全レジデント数の約20%を占める.この比率は専門分野によりかなり異なり,整形外科,眼科,航空医学,救急医学,皮膚科,小児外科は10%以下であるが,リハビリテーション科,血液バンク科,大腸直腸外科,核医学,神経病理学,放射線治療科は30%以上である.アメリカ人に人気のある科のレジデント研修に応募する人は,よほど優秀でないと,有名な病院には採用されない.
一冊の本
「The Tragedy of the Baltic States」—(John Alexander Swettenham 著,Hollis and Carter, London, 1952)
著者: 泉孝英
ページ範囲:P.2097 - P.2097
「バルト三国の悲劇」と題した本書は,バルト海東岸に位置したエストニア,ラトヴィア,リトアニア三国の独立から消滅までの歴史を,公式文書と証言を中心に編集したドキュメントで,著者は第二次大戦後の西ドイツでバルト三国からの避難民収容所に勤務した退役軍人である.
昨年,中曽根首相の「フィンランド化」という発言を巡って我が国で物議を醸したことがある.しかし,この発言に対してフィンランド政府から口上書としての抗議はあっても,フィンランド国民からの抗議は起る筈のないことは,通常の頭脳と神経の持主なれば,フィンランドで3日暮らせば判る筈である.1948年に締結された芬ソ友好協力相互援助条約は実に2003年迄有効となっている.鉄道線路の幅一つとってみてもフィンランドはソ連と同じ超広軌(1,524mm)である.ロシア帝国からソヴエト社会主義共和国連邦と国内体制は変っても,ロシア・ソ連の周辺諸国に対する脅威度は高まるばかりである.中ソの対立もネルチンスク条約(1689)以来のものであり,中ソの歴史は換言すれば中国にとっては被侵略の300年である.これに較べれば日中の対立は日清戦争(1894〜1895)前後から大東亜戦争の終結(1945)までのたかだか50年に過ぎないとも言える.
面接法のポイント
面接と記録
著者: 河野友信
ページ範囲:P.2102 - P.2104
医療の技術革新とともに,医療の機械化がますます進み,コンピューター時代に突入した今,医療のヒューマニゼーションは焦眉の急として要請されている.
そのためには,全人的医療の展開をおいてない.全人的医療の特質は,総合性と統合性にあり,実践面では個別的,多面的かつ継続的に,病人中心のチーム・アプローチがなされるところにある.
感染症メモ
急性咽頭炎
著者: 袴田啓子
ページ範囲:P.2105 - P.2105
急性咽頭炎は細菌性のものもあるが,ほとんどはウイルス性である(表).細菌性の咽頭炎ではStre Ptococcus pyogenes(A群β溶血,溶連菌)によるものが最も重要で,ペニシリンが特効薬であり,合併症としてリウマチ熱と急性糸球体腎炎がある.
症状はウイルス性では一般に咽頭痛は軽く,咽頭所見では浮腫と充血がみられる.炎症所見がより強く,滲出液(白いクリーム状)の存在と高熱,頚部リンパ節の圧痛があれば,まず溶連菌による咽頭炎と考えられるが,表のように,アデノウイルス,EBウイルス,単純ヘルペスウィルス,Vincent's anginaでは滲出液もみられ,鑑別が困難なこともある.付随所見としては,アデノウイルスの結膜炎,嫌気性菌の扁桃周囲膿瘍などがある.
基本情報
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特集 喘息・COPDと関連疾患の重要知識Up-to-date
61巻12号(2024年11月発行)
特集 消化器症候への実践的アプローチ
61巻11号(2024年10月発行)
増大号特集 続・Quality Indicatorの実装とその改善—日々の診療に役立つ診療評価指標
61巻10号(2024年9月発行)
特集 内科医が知っておくべきICU・ERでの薬の使い方
61巻9号(2024年8月発行)
特集 リウマチ膠原病疾患Up To Date!—押さえておきたい最新の診断と治療
61巻8号(2024年7月発行)
特集 “とりあえずスタチン”から脱却!—動脈硬化性疾患一次予防・最新の考え方
61巻7号(2024年6月発行)
特集 この1冊でもう安心!—内科医が押さえておきたい「しびれ・ふるえ・めまい」の診かた
61巻6号(2024年5月発行)
特集 睡眠にまつわる疑問にすべて答えます!—あなたの患者の睡眠中に何かが起きているかもしれない
61巻5号(2024年4月発行)
特集 腎機能を考慮した内科疾患の診療
61巻4号(2024年4月発行)
増刊号 内科医のための臨床問題集
61巻3号(2024年3月発行)
特集 どこでもみれる?—コモンディジーズとしての感染症アップデート
61巻2号(2024年2月発行)
特集 今どきの手技を見直し,医療処置でのトラブルを防ぐ—経験値ごとの気をつけるべき合併症や工夫
61巻1号(2024年1月発行)
特集 その知見は臨床を変える?—エキスパートが解説! 内科における最新論文
60巻13号(2023年12月発行)
特集 一般医家のための—DOAC時代の心房細動診療
60巻12号(2023年11月発行)
特集 内科医が遭遇する皮膚疾患フロントライン—「皮疹」は現場で起きている!
60巻11号(2023年10月発行)
増大号特集 患者さんの質問にどう答えますか?—言葉の意味を読み解きハートに響く返答集
60巻10号(2023年9月発行)
特集 ミミッカー症例からいかに学ぶか
60巻9号(2023年8月発行)
特集 症例から読み解く—高齢者診療ステップアップ
60巻8号(2023年7月発行)
特集 浮腫と脱水—Q&Aで学ぶジェネラリストのための体液量異常診療
60巻7号(2023年6月発行)
特集 整形外科プライマリ・ケア—内科医が知りたい整形外科疾患のすべて
60巻6号(2023年5月発行)
特集 Common diseaseの処方箋ファイル—臨床経過から学ぶ20症例
60巻5号(2023年4月発行)
特集 臨床医からみたPOCT
60巻4号(2023年4月発行)
増刊号 探求!マイナーエマージェンシー
60巻3号(2023年3月発行)
特集 令和の脳卒中ディベート10番勝負—脳卒中治療ガイドライン2021とその先を識る
60巻2号(2023年2月発行)
特集 慢性疾患診療のお悩みポイントまとめました—高血圧からヘルスメンテナンスまで
60巻1号(2023年1月発行)
特集 10年前の常識は非常識!?—イマドキ消化器診療にアップデート
59巻13号(2022年12月発行)
特集 令和の頭痛診療—プライマリ・ケア医のためのガイド
59巻12号(2022年11月発行)
特集 避けて通れない心不全診療—総合内科力・循環器力を鍛えよう!
59巻11号(2022年10月発行)
増大号特集 これからもスタンダード!—Quality Indicatorの診療への実装—生活習慣病を中心に
59巻10号(2022年9月発行)
特集 ちょっと待って,その痛み大丈夫?—“見逃してはいけない痛み”への安全なアプローチ
59巻9号(2022年8月発行)
特集 不安を自信に変える心電図トレーニング—専門医のtipsを詰め込んだ50問
59巻8号(2022年7月発行)
特集 日常診療に潜む臨床検査のピットフォールを回避せよ
59巻7号(2022年6月発行)
特集 抗菌薬の使い方—敵はコロナだけにあらず! 今こそ基本に立ち返る
59巻6号(2022年5月発行)
特集 ジェネラリストの羅針盤—医学部では教わらなかった28のクエスチョン
59巻5号(2022年4月発行)
特集 症例から学ぶ—電解質と体液量管理のベストアンサー
59巻4号(2022年4月発行)
増刊号 フィジカル大全
59巻3号(2022年3月発行)
特集 成人が必要とするワクチン—生涯を通した予防接種の重要性
59巻2号(2022年2月発行)
特集 意外と知らない? 外用薬・自己注射薬—外来診療での適“剤”適所
59巻1号(2022年1月発行)
特集 クリニカルクエスチョンで学ぶ糖尿病治療薬—糖尿病治療の新しい潮流
58巻13号(2021年12月発行)
特集 血液疾患をプライマリ・ケアではどこまで診て,どのように専門医と連携をとるべきか?
58巻12号(2021年11月発行)
特集 外来で役立つAha!クエスチョン—この症状で、次は何を聞く?
58巻11号(2021年10月発行)
特集 鑑別診断を意識した—非専門医のための胸部画像診断
58巻10号(2021年9月発行)
特集 腎疾患—エキスパートへの質問で学ぶ診療のキホンと最新情報
58巻9号(2021年8月発行)
特集 日常診療で内分泌疾患を見逃さない!
58巻8号(2021年7月発行)
特集 ジェネラリスト・漢方—とっておきの漢方活用術
58巻7号(2021年6月発行)
特集 “のど・はな・みみ”の内科学
58巻6号(2021年5月発行)
特集 デジタル内科学の勃興—オンライン診療,AI,治療用アプリ
58巻5号(2021年4月発行)
特集 その考えはもう古い!—最新・感染症診療
58巻4号(2021年4月発行)
増刊号 救急診療 好手と悪手
58巻3号(2021年3月発行)
特集 いまさら聞けない! 肝胆膵疾患—みなさんのギモンに答えます
58巻2号(2021年2月発行)
特集 外来で出会うアレルギー疾患—Total Allergist入門
58巻1号(2021年1月発行)
特集 エキスパートに学ぶ—最新の循環器治療薬の使い方
57巻13号(2020年12月発行)
特集 プライマリ・ケアにおける神経症候へのアプローチ
57巻12号(2020年11月発行)
特集 膠原病・自己免疫疾患を「見える化」する
57巻11号(2020年10月発行)
特集 皮疹はこう見る,こう表現する
57巻10号(2020年9月発行)
特集 循環器診療2020—どこまで攻めて,どこから引くか?
57巻9号(2020年8月発行)
特集 患者満足度の高い便秘診療
57巻8号(2020年7月発行)
特集 真夏の診察室
57巻7号(2020年6月発行)
特集 運動・スポーツ×内科—内科医に求められるスポーツ医学とは
57巻6号(2020年5月発行)
特集 教えて! 健診/検診“ホントのところ”—エビデンスを知り,何を伝えるか
57巻5号(2020年4月発行)
特集 デキル内科医のコンサルト—専門医が教える隠れたエッセンス
57巻4号(2020年4月発行)
増刊号 早わかり診療ガイドライン100—エッセンス&リアルワールド
57巻3号(2020年3月発行)
特集 症状・治療歴から考える—薬の副作用の診断プロセス問題集60題
57巻2号(2020年2月発行)
特集 臨床に役立つ解剖・生理学
57巻1号(2020年1月発行)
特集 今の流れに乗り遅れない!—プライマリ・ケアでの呼吸器疾患の診かた・薬の使いかた
56巻13号(2019年12月発行)
特集 プライマリ・ケアのための—ポリファーマシー「超」整理法
56巻12号(2019年11月発行)
特集 内科医が押さえておくべき—検査の考えかたと落とし穴
56巻11号(2019年10月発行)
特集 不明熱を不明にしないために—実践から考えるケーススタディ
56巻10号(2019年9月発行)
特集 脱・「とりあえずCT」!—スマートな腹痛診療
56巻9号(2019年8月発行)
特集 みんなが知っておきたい透析診療—透析のキホンと患者の診かた
56巻8号(2019年7月発行)
特集 一歩踏み込んだ—内科エマージェンシーのトリセツ
56巻7号(2019年6月発行)
特集 抗菌薬をアップデートせよ!—耐性菌に立ち向かう! 適正化の手法から新薬の使い分けまで
56巻6号(2019年5月発行)
特集 糖尿病診療の“Q”—現場の疑問に答えます
56巻5号(2019年4月発行)
特集 しまった!日常診療のリアルから学ぶ—エラー症例問題集
56巻4号(2019年4月発行)
増刊号 一人でも慌てない!—「こんなときどうする?」の処方箋85
56巻3号(2019年3月発行)
特集 TPOで読み解く心電図
56巻2号(2019年2月発行)
特集 抗血栓療法のジレンマ—予防すべきは血栓か,出血か?
56巻1号(2019年1月発行)
特集 枠組みとケースから考える—消化器薬の選び方・使い方
55巻13号(2018年12月発行)
特集 これからの心不全診療への最新アプローチ—予防からチーム医療・先進医療まで
55巻12号(2018年11月発行)
特集 内科医のための「ちょいあて」エコー—POCUSのススメ
55巻11号(2018年10月発行)
特集 どんとこい! 内科医が支える—エンド・オブ・ライフ
55巻10号(2018年9月発行)
特集 クリティカル・ケアを極める—一歩進んだ総合内科医を目指して
55巻9号(2018年8月発行)
特集 もっともっとフィジカル!—黒帯級の技とパール
55巻8号(2018年7月発行)
特集 血液疾患を見逃さないために—プライマリ・ケアと専門医コンサルトのタイミング
55巻7号(2018年6月発行)
特集 ここさえ分かれば—輸液・水・電解質
55巻6号(2018年5月発行)
特集 プロブレムから学ぶ感染症診療—すぐに役立つ厳選シナリオ30選
55巻5号(2018年4月発行)
特集 明日のために解くべし!—総合内科問題集
55巻4号(2018年4月発行)
増刊号 プライマリ・ケアでおさえておきたい—重要薬・頻用薬
55巻3号(2018年3月発行)
特集 —クリニカル・クエスチョンで学ぶ—循環器薬の使い方
55巻2号(2018年2月発行)
特集 —デキる内科医の—神経内科コンサルト
55巻1号(2018年1月発行)
特集 気管支喘息・COPD診療に強くなる
54巻13号(2017年12月発行)
特集 骨関節内科
54巻12号(2017年11月発行)
特集 救急外来で役立つ!—意識障害の診かた—“あたま”と“からだ”で考える
54巻11号(2017年10月発行)
特集 自信をもって対応する—虚血性心疾患
54巻10号(2017年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール3
54巻9号(2017年8月発行)
特集 皮膚疾患が治らない!—皮膚科医が教える“次の一手”
54巻8号(2017年7月発行)
特集 がん診療—内科医が知りたい30のエッセンス
54巻7号(2017年6月発行)
特集 外来診療必読エビデンス—日米比較で考える内科Standards of Excellence
54巻6号(2017年5月発行)
特集 プライマリ・ケア医のための消化器症候学
54巻5号(2017年4月発行)
特集 —症候別 すぐ役に立つ—救急画像診断—いつ撮る? どう見る?
54巻4号(2017年4月発行)
増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
54巻3号(2017年3月発行)
特集 トリコになる不整脈—診断と治療のすべて!
54巻2号(2017年2月発行)
特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
特集 外来で出会う呼吸器common疾患
52巻8号(2015年7月発行)
特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
52巻6号(2015年5月発行)
特集 感染症診療 それ,ホント?
52巻5号(2015年4月発行)
特集 救急疾患,重症はこうして見極める—いつまでもヤブと思うなよ!
52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
特集 がんを診る
52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
52巻1号(2015年1月発行)
特集 循環器薬up to date 2015
51巻13号(2014年12月発行)
特集 最新情報をおさえる!—臨床栄養の活用ガイド
51巻12号(2014年11月発行)
特集 関節リウマチ・膠原病—症例で学ぶ診断と治療
51巻11号(2014年11月発行)
増刊号 CT・MRI—“戦略的”活用ガイド
51巻10号(2014年10月発行)
特集 すぐ役に立つ—呼吸器薬の標準的使い方
51巻9号(2014年9月発行)
特集 ここが知りたい循環器診療―パールとピットフォール
51巻8号(2014年8月発行)
特集 糖尿病患者を診る―治療と兼科のポイント
51巻7号(2014年7月発行)
特集 神経診察―そのポイントと次の一手
51巻6号(2014年6月発行)
特集 炎症性腸疾患攻略の手引き―これだけは知っておきたい!
51巻5号(2014年5月発行)
特集 内科医のための皮疹の診かたのロジック
51巻4号(2014年4月発行)
特集 虚血性心疾患up to date―内科医によるトータルマネジメント
51巻3号(2014年3月発行)
特集 もう見逃さない!迷わない!―非血液専門医のための血液診療
51巻2号(2014年2月発行)
特集 診て考えて実践する―水・電解質管理と輸液
51巻1号(2014年1月発行)
特集 消化器薬―新時代の治療指針
50巻13号(2013年12月発行)
特集 不整脈の診断と治療―ポイントをおさえよう
50巻12号(2013年11月発行)
特集 新時代の肺炎診療
50巻11号(2013年11月発行)
特集 内科診療にガイドラインを生かす
50巻10号(2013年10月発行)
特集 内分泌疾患に強くなる
50巻9号(2013年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール2
50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
50巻3号(2013年3月発行)
特集 免疫反応と疾患
50巻2号(2013年2月発行)
特集 大きく変貌した脳梗塞の診断と治療
50巻1号(2013年1月発行)
特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
特集 いま,内科薬はこう使う
49巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
49巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 肝硬変update―より良き診療のために
49巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 新規経口抗凝固薬の光と影
49巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
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今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
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今月の主題
9巻5号(1972年5月発行)
今月の主題
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9巻2号(1972年2月発行)
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9巻1号(1972年1月発行)
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8巻13号(1971年12月発行)
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8巻12号(1971年11月発行)
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8巻11号(1971年10月発行)
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8巻8号(1971年7月発行)
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8巻7号(1971年6月発行)
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8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
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8巻3号(1971年3月発行)
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8巻2号(1971年2月発行)
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8巻1号(1971年1月発行)
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7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
今月の主題
7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
今月の主題
7巻9号(1970年8月発行)
今月の主題
7巻8号(1970年7月発行)
今月の主題
7巻7号(1970年6月発行)
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7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
今月の主題
7巻4号(1970年4月発行)
今月の主題
7巻3号(1970年3月発行)
今月の主題
7巻2号(1970年2月発行)
今月の主題
7巻1号(1970年1月発行)
今月の主題
6巻12号(1969年12月発行)
今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題