NMU;neuromuscular unit 神経・筋単位またはmotor unitとも呼ぶ.NMUは1個の脊髄前角のαmotor neuronとこれから出る運動神経線維,およびそれに支配される筋線維群を含めて指す.
雑誌目次
medicina22巻2号
1985年02月発行
雑誌目次
基礎知識
筋肉の働き
著者: 石原傳幸
ページ範囲:P.196 - P.200
横紋筋の形態
筋細胞は形質膜と基底膜により二重に包まれている.内側の形質膜を一般に筋鞘(sarcolemma)と呼んでいる.筋鞘に囲まれる細胞質の大部分は収縮器官としての筋原線維(myofibril)により占められてはいるが,残りの部分には多くの核,肉漿(sarcoplasm),ミトコンドリア,筋小胞体(sarcoplasmic reticulum:SR),グリコーゲン,脂肪などが含まれている.また細胞膜は一部で陥凹し細管を形成,筋原線維の内部にまで達しSRの膨大部とも接している.これを横管(transverse tubule;T管)と呼ぶ.T管系とSRは後に述べる筋膜の興奮から筋収縮へと橋渡しをする役割を担っている.
筋原線維は光学顕微鏡下で観察すると規則正しい横紋がみられ,この横紋の部分を電子顕微鏡でさらに拡大すると,図1のように長軸にそってA帯とI帯が交互に配列し,A帯の中央にH帯,I帯の中央にZ帯,さらにH帯の中央にはM線がみられる.Z帯から隣のZ帯に至るまでをサルコメア(sarcomere)と呼ぶが,この長さは1〜2μ程度である.
筋疾患の分類
著者: 小口喜三夫
ページ範囲:P.202 - P.205
臨床的に筋力低下と筋萎縮を呈するときは筋の障害があると考えられる,この場合には神経の障害により2次的に筋が障害される神経原性障害,神経筋接合部の障害,筋自体の病変による筋原性障害があげられる.一般に筋疾患という場合は筋原性障害を意味し,ミオパチーといわれる.しかしミオパチーの中に神経筋接合部の障害を入れる場合もあり,ミオパチーの定義が決まっていないため,分類について衆目の一致するものはないといわざるをえない状態にある.その中で一般的に使用されているものに,Rowland(1964)の分類(表1)がある.1964年以後種々のミオパチーが報告されているので,現在ではやや時代遅れの感があるが,ミオパチーの何たるかを理解するには簡単な分類で便利である.最近の分類では1967年カナダのモントリオールの会合で,各国からの案により設定された分類をふまえたものに里吉(1978)の分類があり,よくまとめられて理解しやすい.大分類を表2にあげる.各項目についてさらにくわしく述べている.Walton(1981)の分類は9項の大項目をあげ,それについてさらに中小分類に分け,1978年までの報告のミオパチーを含み,文献もついているので,症例のくわしい検討の際には大変役にたつ(表3).
病像と臨床
筋疾患へのアプローチ—臨床症状の特徴と診察法
著者: 岡本定昭
ページ範囲:P.206 - P.207
骨格筋障害は種々の疾患を含み,かつその原因も多種多様である.しかし,臨床症状の主体をなすものは筋力低下と筋萎縮である.
本稿では骨格筋障害をベッドサイドで疑う場合,ポイントとなる点を中心に述べてみたい.
筋原性および神経原性筋萎縮の鑑別法
著者: 調輝男
ページ範囲:P.208 - P.209
筋萎縮をきたした患者を診察する際,その筋萎縮が筋疾患そのものにより筋萎縮をきたしているのか,すなわち筋原性筋萎縮なのか,筋を支配している末梢運動神経ないし脊髄前角細胞に一次性の病変があり,そのため二次的に筋萎縮をきたしているのか,すなわち神経原性筋萎縮なのかを鑑別することは最も基本的なことであり,また最も重要なことである.一般に筋原性筋萎縮と神経原性筋萎縮の臨床所見および検査所見は表のような特徴があり,典型例においてはその鑑別は比較的容易であるが,例外や中間的な症例もあり,鑑別が困難なことも少なくない.
筋疾患の特殊な臨床像
著者: 田代邦雄 , 島功二
ページ範囲:P.210 - P.211
筋疾患の臨床像としては,脱力,筋萎縮,筋肉痛が代表的なものであるが,そのほかにも特殊なものとしていくつかの現象が知られている.ここでは,下記に示す特殊な臨床像に着目し解説を試みたい.
検査法
筋電図でわかること
著者: 鳥居順三 , 磯西克佳
ページ範囲:P.212 - P.215
筋電図electromyogramは筋線維の活動電位を記録するものであり,波形,振幅,持続時間,放電頻度などの所見から罹患筋が筋原性異常に基づくものか,下位運動ニューロンないし末梢神経障害による神経原性変化の表現なのかを鑑別することが可能である.ただし,筋電図所見そのものは疾患を特定するものではなく,診断に際しては臨床症候,他の臨床検査成績と合わせて解釈されるべきである.
筋電図検査は,電極針を筋肉内に刺入して行われるため痛みを伴うこと,患者協力下での随意収縮時所見が必要であることなどから,本検査で得られる情報の診断的価値がいかなるものかを判断し,また患者の病状を的確に把握しておくことが重要である.安易に検査が広範囲,長時間にわたったり,くり返し行われることのないよう配慮しなければならない.
診断上重要な血清酵素
著者: 植田啓嗣 , 畑中良夫 , 阿部千史 , 神谷和恵 , 大西一恵 , 片山佳子
ページ範囲:P.216 - P.218
血清酵素値の上昇とミオパチー
酵素合成の系は血清中には含まれていない.そのため,もし血清に活性が見出されるとすれば,それはすべて体内のどこかの臓器から漏出してきているものといえるだろう.
一般に酵素値が血清で上昇する条件としては,①臓器の破壊(壊死または変性),②臓器内代謝の障害,③臓器の膜透過性の異常,④血清に漏出してきた酵素に対する処理機能の遅延,などがあげられる.
筋生検—光顕レベルでわかること
著者: 山村善教
ページ範囲:P.220 - P.226
筋生検の適応と時期ならびに留意点
筋生検は筋力低下や筋萎縮の明らかな各種神経筋疾患のみならず,McArdle病とはじめとする代謝性疾患や,筋症状を欠くLafora病や,血管炎を合併していると考えられる膠原病においても有力な情報をもたらしうるので,これらの疾患を疑った際には適応があるといえる1).ただし,遺伝歴や臨床症状などから確診できるような進行性筋ジストロフィー症(progressive muscular dystro-phy,以下PMD)や,臨床症状や筋電図所見などで確診できる脊髄性進行性筋萎縮症や筋萎縮性側索硬化症などにおいては,筋生検は研究的色彩が濃くなる.
筋生検の時期についてとくに問題となるのは低カリウム血性ミオパチーや周期性四肢麻痺などの可逆性疾患であり,なるべく極期に筋力低下の高度な筋肉を採取すると所見が得られやすい.また,多発性筋炎ではヘマトキシリン・エオジン染色(HE染色)のみでも診断が可能なことが多く,疑いをもったらステロイドホルモンなどを投与する前になるべく早急に筋生検を行うとよい.
筋生検—電顕レベルで明らかになること
著者: 福原信義
ページ範囲:P.228 - P.234
筋生検は日常診療ではしばしば行われる重要な検査であり,筋疾患の診断にはとくに欠かせない.骨格筋は構造上方向性をもち,収縮,弛緩という構造の変化する臓器であるという2つの特性を持っているため,検体処理に十分な注意が必要である.この点を無視し,他臓器と同じ扱いで筋生検を行い,得られるべき有力な情報がほとんど無にされている例が日常しばしば見聞されるのは残念なことである.本特集では,生検筋の光顕的検索については他の著者により述べられるので,ここでは電顕的検索でみられる所見に中心をおいて述べることにする.
筋疾患各論
先天性ミオパチー
著者: 埜中征哉
ページ範囲:P.235 - P.238
先天性ミオパチーの分類
生下時あるいは乳児期より筋力や筋緊張低下をみ,さらに発達の遅れなど明らかな筋症状があり,筋電図や筋生検で神経原性所見に欠けるものは先天性ミオパチーと呼ばれている(表1).この先天性ミオパチーの中には先天性筋ジストロフィー,代謝性ミオパチー(糖原病II型など),先天性筋緊張性ジストロフィー,先天性重症筋無力症などが含まれる.さらに乳児期には筋症状があり,発達の遅れはあっても歩行は獲得でき,非進行性あるいは緩徐な進行を示し,表情に乏しい筋性顔貌,きゃしゃな身体つきなどを特徴とする疾患群が存在する.これは先天性非進行性ミオパチー(con-genital nonprogressive myopathy;以下CNMと略)と呼ばれ,臨床症状はたがいに似ていても病理学的特徴によりいくつかの疾患に細分類されている(表2).
筋ジストロフィー症
著者: 若山吉弘
ページ範囲:P.240 - P.243
筋ジストロフィー症には臨床症状,遺伝形式が異なるいくつかの病型があり,その予後も良性のものから悪性のものまで病型によりまちまちである.本稿では筋ジストロフィー症を表の分類に沿ってそれぞれの病型につき,その臨床症状,遺伝形式,検査所見の特徴,予後などにつき概説したい.
福山型筋ジストロフィー症
著者: 福山幸夫
ページ範囲:P.244 - P.245
歴史と概念
本症は,福山ら1)(1960)が初めて記載した進行性筋ジストロフィー症の中の一特殊型である.その際あげた特徴は次のようであった.
(1)発症がきわめて早い(生後9カ月以前〉.
ミオトニー疾患
著者: 栗原照幸
ページ範囲:P.246 - P.247
ミオトニー疾患には遺伝型や原因の異なる種々の疾患が含まれるが,いずれも筋緊張症(myotonia)が存在する点で共通している.
ミオトニーを臨床的にみるには母指球筋などの筋腹を反射のハンマーで叩打すると,その機械的刺激によって叩打した部分の筋肉が局所的に収縮し,その部分の皮膚は陥凹し,しわができ,また母指球筋であればその収縮によって母指が内転する.そしてハンマーで叩打した時間は1秒以内の短時間であるのに,筋収縮は3〜4秒も持続してからゆっくり消失するのである.これを叩打性筋緊張という.また患者が手を握りしめると手拳を開くのに時間がかかり,これをgrip myotoniaと呼ぶ.このようにミオトニーは随意的な努力や筋肉への機械的刺激が加わると,筋収縮が持続して起こり,電気生理学的には筋肉の活動電位が反復して出現している.針筋電図では,図のように針電極が筋肉内へ入るとその刺激で漸減する筋放電が認められ,これをinsertion myotoniaと呼ぶ.スピーカーでその音を聴くと,いわゆる急降下爆撃音(dive bomber sound)またはモーターサイクルの空吹かし音と似た音を聴取することができ診断上有用である.
周期性四肢麻痺
著者: 古和久幸
ページ範囲:P.248 - P.250
周期性四肢麻痺(periodic paralysis;PP)は発作性,間歇性に骨格筋の脱力と弛緩性麻痺と主徴する症候群で,発作時にしばしば血清電解質とくにカリウム異常を伴うことより,電解質代謝異常との関連が注目されている.PPを遺伝性の立場からみると,家族性と散発性発生に分けることができる.後者にはしばしば甲状腺中毒症,原発性アルドステロン症などの合併がみられる.このように多彩な背景をもつPPがすべて一様な病態によって麻痺発作が惹起されているか否かは明らかでない.麻痺時の血清カリウムの動きをとってみても,血清カリウム値の低下しているもの,逆に上昇しているものがあり,ときには血清カリウムは正常範囲内にあって麻痺を呈している.
このように異なったタイプの周期性四肢麻痺(PP)において,臨床的には次の9項目が共通な徴候としてあげられている1).
炎症性筋疾患
著者: 木下真男
ページ範囲:P.251 - P.253
筋肉の疾患のうち炎症性の病像を呈するものは炎症性ミオパチー(inflammatory myopathy)としてまとめることができる.原因は後述のように感染,または免疫的機序によるが,その詳細は不明のものが多い.筋疾患には治療方法のないものが多いが,それに対してこの炎症性ミオパチーは難治のものが多いとはいえ,一応は治療の方法がある疾患であるから,他の疾患と鑑別して早期に適切な治療を講じる必要があり,その意味では正しい診断がきわめて重要である.
代謝性ミオパチー
著者: 庄司進一
ページ範囲:P.254 - P.256
代謝性ミオパチーという題であるが,ここではその中から,甲状腺機能亢進症に伴うミオパチーとステロイドミオパチーにつき,その病態における特徴,および臨床的問題点につき概説する.
糖原病とミオパチー
著者: 納光弘
ページ範囲:P.258 - P.260
糖原病glycogen storage diseaseのうちミオパチーをきたすものとして,現在図1に示す9つの酵素欠損が知られている1).確定診断は生検筋などの酵素活性の測定によりなされるが,臨床像,血液生化学検査,および筋病理像より疾患の推定が可能な症例も少なくない.これら9つの糖原病のそれぞれについて十分理解することが重要であり,それぞれの疾患ごとに説明する.
遠位型ミオパチー
著者: 福原信義
ページ範囲:P.262 - P.263
筋原性筋萎縮は近位筋の,神経原性筋萎縮は遠位筋の萎縮が強いというのが一般原則であるが,1902年Gowersは進行性筋ジストロフィーのうち四肢遠位部の筋萎縮の著明なものを"遠位型ミオパチー(distal myopathy)"として提唱した.彼の症例はその後,緊張性筋ジストロフィーであることが明らかとなったが,1951年になりスエーデンのWelanderが遠位筋の萎縮が優位の,72家系249例という多数の症例を報告し,遠位型ミオパチーの存在を確立した.このWelander型のものは諸外国では有名であるが,本邦では非常にめずらしく,むしろ後述のrimmed vacuole(RV)型の遠位型ミオパチーが大多数である1).
癌性ミオパチー
著者: 大生定義 , 本多虔夫
ページ範囲:P.264 - P.265
悪性腫瘍の診断や治療の進歩は担癌患者の生存期間の延長をもたらしたが,同時に随伴して起こる数々の神経筋疾患の頻度も増大させた.転移,感染,内分泌・代謝異常,血管障害,治療による合併症などにより起こるもののほかに,原因が不明な"paraneoplastic syndrome"とも呼ぶべきものも存在する.Kula1)はそれを表1のように分類しているが,中には不適切と思われる項目もある.筋肉に関しても癌転移がある程度の頻度で認められ3)報告もあるが4,5),Henson2)のあげるような,転移によらない筋疾患のほうが臨床的により重要である(表2).これら筋疾患の多くの部分については,本特集の他の項で病態,治療など詳述されるので,本稿では皮膚筋炎・多発性筋炎(以下DM・PM)の悪性腫瘍との関係と,いわゆるcarcinomatous myopathy(neuromyopathy)について,主な点を述べることとする.
神経筋接合部の疾患
重症筋無力症
著者: 高守正治
ページ範囲:P.266 - P.273
骨格筋の易疲労性を主徴とする重症筋無力症の臨床像は1672年Willisによって記載され,これがアセチルコリン(ACh)を伝達物質とする,運動系最後のシナプスである神経筋接合部の疾患であることは約50年来知られていたことであるが,原因が筋肉側(後シナプス膜)アセチルコリン受容体(AChR)にあるとされるに至ったのはここ約10余年のことである.発症,病像修飾の免疫学的機序の詳細もかなり解明され,これに立脚した免疫療法を中心とした治療方法も良い結果を得つつある.
Eaton-Lambert症候群
著者: 高守正治
ページ範囲:P.274 - P.275
病因
重症筋無力症が筋肉側受容体疾患として理解されているのとは対照的に,神経終末側(前シナプス〉に病因の場が求められている本症候群は1)小細胞性気管支癌との合併が多いが1),他種の悪性腫瘍,甲状腺疾患など自己免疫疾患との合併もありうる2).直接の原因は,主に電気生理学的解析から,神経刺激で遊離されるアセチルコリン(ACh)量子数の減少(個々量子中のACh分子数は正常)にあるとされ3),Ca++やサイクリックAMPの修飾を受ける4,5).近年,血漿交換療法,免疫抑制剤の本病に対する有効性6),本病患者血中IgGによる動物への疾患のtransfer成立で示唆される神経終末機能に対する液性因子の修飾7)などから,本病の発症機構も免疫学的機序の面から明らかにされつつある.本病生検筋の神経筋接合部電顕像の特徴は,神経終末の変性,萎縮に加え,シナプス襞の異常増殖にある8)(図1)が,近年freeze-fructure法による分析によれば,本病神経終末部の"active zone"(シナプス小胞のexocytosisの場であり9),voltage-sensitive Ca++チャンネルに関係する10))が減少しているという11).transfer実験で成立した動物モデルの神経終末の観察でも同様の所見が得られており12),"active zone"を標的とする液性因子の病原的役割が示唆される.
ボツリヌス中毒
著者: 高守正治 , 奥村誠一
ページ範囲:P.276 - P.277
ボツリヌス菌(clostridium botulinum)は芽胞を形成する嫌気性グラム陽性桿菌で,きわめて強力な蛋白毒素を産生する.ボツリヌス中毒にはボツリヌス食中毒,創傷ボツリスム,乳児ボツリスムがある.ボツリヌス中毒の中で最もよく知られているボツリヌス食中毒は,本菌あるいは毒素に汚染された食物を摂取することにより起こる.創傷ボツリスムは創傷部位の本菌感染によって起こるが,きわめてまれである,乳児ボツリスムは本菌芽胞を経口的に摂取することにより起こるとされ,乳児の突然死との関係が示唆されている.ボツリヌス毒素は分子量約150,000の神経毒と分子量約500,000の赤血球凝集素より成る.中毒の原因となるのはこの神経毒で,末梢神経系のコリン作動性神経筋シナプスに作用し,アセチルコリン(ACh)の遊離を阻害し作用を発現する.毒性はきわめて強く平均致死量は5〜50ng/kgと言われている1).
神経筋伝達を阻害する薬剤
著者: 高守正治 , 奥村誠一
ページ範囲:P.278 - P.280
麻酔薬以外にも諸々の薬剤が神経筋接合部のシナプス伝達に影響を及ぼすことが知られている.ここでは,臨床に用いられる薬剤で,副作用として神経活動電位の伝導から筋収縮に至る一連の経過である神経筋伝達を阻害する薬剤について述べる.図に神経筋接合部の略図,生理学的反応およびその反応に関与する因子を示した.
筋疾患の成因と治療
筋疾患の成因と治療—進行性筋ジストロフィーを中心に
著者: 杉田秀夫
ページ範囲:P.282 - P.284
筋疾患とは神経・筋接合部より末梢部の障害に起因する筋力低下,筋萎縮を指し,原因的には遺伝性,非遺伝性に分類される.前者の代表は進行性筋ジストロフィーであり,後者の代表は筋炎であろう.筋肉が萎縮する場合,病態生理学的には筋肉の崩壊と再生,すなわち分解と合成の両面を考慮する必要がある.筋炎のように一度低下した筋力および筋萎縮が再び回復することは,筋肉の再生が崩壊を十分補っているためであると理解できる.筋疾患はその数も多く,またその成因も多種多様であり,単一酵素欠損などのように原因の明らかな疾患もあるが,多くは原因不明である.
本項では誌面の都合もあり遺伝性筋萎縮症の代表である進行性筋ジストロフィー,とくにデュシャンヌ(Duchenne)型を中心に筋肉の崩壊,再生および現在考慮されているプロテアーゼ阻害剤による治療法について概説してみたいと思う.
神経原性筋萎縮と筋疾患の鑑別および両者にまたがる疾患群
Werdnig-Hoffmann病
著者: 瀬川昌也
ページ範囲:P.285 - P.287
19世紀末にWerdnig1,2)とHoffmann3)は,生後5〜7月に筋緊張低下および筋力低下を主徴として発症,進行性の経過をとり,3〜7歳,発症後1〜4年で死の転帰をとることを特徴とし,病理学的には脊髄前角細胞の変性と脱落を主病変とする小児例をそれぞれfrühinfantile progressive spinale Atrophie2),あるいはhereditäre progressive spinale Muskelatrophie im Kindesalter3)として報告した.これがWerdnig-Hoffmann病(以下W-H病)の病名の由来となる.しかし,WerdnigとHoffmannの報告例では,乳児期に死亡した症例のないこと,また,生下時から乳児期前半は異常を認めず,正常の運動機能の発達を示すことが強調されたため,同様の臨床像を示しながら乳児期早期に発症する症例には別の病名が付されていた.しかし,1927年のGreenfieldとStern4)の病理学的検討により,この多くは生下時あるいは胎生期に発症し,急性の経過をとるW-H病であることが初めて明らかにされた.一方,Wohlfart5)およびKugelbergとWelander6)の報告は,幼児期前半から思春期にかけて発症し,緩慢な経過をとる脊髄性筋萎縮症のあることを明らかにした.
Kugelberg-Welander病
著者: 塚越廣
ページ範囲:P.288 - P.289
Kugelberg-Welander病とその歴史
Kugelberg-Welander(K-W病)は筋ジストロフィーに類似する近位性筋萎縮が1,2歳から思春期に起こり,筋電図,筋生検で神経原性変化を認め,常染色体劣性,ときに優性遺伝を示す緩徐進行性,良性の脊髄性筋萎縮症である.
歴史的にみると,19世紀後半には脊髄性筋萎縮は四肢遠位筋の萎縮が強く,線維束攣縮があり,進行性筋ジストロフィーは近位筋萎縮が強く,線維束攣縮はないとされていた.しかし,筋ジストロフィーを思わす近位性筋萎縮例に線維束攣縮を認めるという報告が相次ぎ,筋ジストロフィーと脊髄性筋萎縮症との移行型,前角細胞障害を伴う筋ジストロフィー,ミオパチーと脊髄性筋萎縮症との中間型などと呼ばれていた.1895年には脊髄性筋萎縮症の剖検報告があり,その臨床像が筋ジストロフィーに類似するとされたが,あまり注目されなかった.1942年Wohlfartは同様な症例を報告し,筋生検で神経原性変化を示すことを認め,筋ジストロフィーとCharcot-Marie-Tooth病との中間型とした.
運動ニューロン疾患
著者: 高橋和郎
ページ範囲:P.290 - P.292
運動ニューロン疾患は脊髄,延髄の運動ニューロンを中心とした変性疾患である.主症状は筋萎縮であり,知覚障害は認められない.本症の診断にあたっては遺伝,発病年齢,筋萎縮の分布,経過などに注意を払う必要がある.
筋萎縮の分布からみると,以下に述べるごとくミオパチーと区別がつきにくい場合がしばしばある、この鑑別には筋電図,神経伝導速度,筋生検などが指標となる.筋電図における神経原性変化がミオパチーと区別する重要なポイントである.運動ニューロン疾患では一般に針筋電図に著しい変化が現れ,伝導速度の変化は比較的少ない.以下運動ニューロン疾患としてまとめられている疾患群につき臨床的特徴を述べる.
Kearns-Shy症候群
著者: 山本剛司 , 安野みどり , 佐藤猛
ページ範囲:P.294 - P.298
Kearns-Shy症候群は,これまで特徴的な臨床症状と筋生検所見により診断を確定されることが多かった.しかし近年,酵素学的診断法が確立されるにしたがって,本症候群の病因に基づいた位置づけがなされるようになってきた.以下,本稿ではKearns-Shy症候群の歴史をはじめ,疫学,症状,検査所見,治療法につき概略を述べるほか,最近の知見として,これら酵素学的異常にも触れることにする.
鼎談
筋疾患の臨床的問題点
著者: 埜中征哉 , 杉田秀夫 , 栗原照幸
ページ範囲:P.299 - P.312
栗原(司会) 本日は小児の筋疾患,また筋疾患の形態学についての第一人者であります埜中先生と,生化学的なアプローチによって筋疾患を精力的に長年研究を続けておられます杉田先生のお二人に,しっかりした科学に基づいた筋疾患へのアプローチの方法をご教示願いたいと思います.
Current topics
PTCRとPTCA(2)—経皮的冠動脈拡張術(PTCA)
著者: 延吉正清
ページ範囲:P.346 - P.354
1964年,DotterとJudkinsは,末梢血管狭窄に対して一連のカテーテルを用いることによって狭窄の拡張に成功した.その後,スイス,チューリッヒ大学のGrüntzig1)は,この方法を改良し,先端にバルーンの付いた1本のカテーテルで末梢血管狭窄の拡張に成功した.さらに,この方法で,Grtüntzig2)は500例以上の末梢血管狭窄の拡張に成功し,1976年に冠動脈用バルーンカテーテルの開発に成功し,このバルーンを使用して動物および死体での冠動脈拡張に成功した後,8例のA-Cbypass術中に使用し,この方法が有用であることを証明した.1977年9月3)に初めてPTCA(percutaneous transluminalcoronary angioplasty)に成功し,その後,アメリカでは4),Richard K. MylerやStertzerらがPTCAを行い,現在,世界で広く普及するに至っている.
PTCAの歴史は,A-C bypassに比しまだ浅いので,いくつかの問題点があると思われるが,現在のところ,臨床的には冠動脈治療法の非常に有用な手段となってきている.
カラーグラフ 皮膚病変のみかたとらえ方
水疱症bullous diseasesの診断
著者: 石川英一 , 渡辺剛一 , 安達幸彦
ページ範囲:P.320 - P.321
概念 先天性と後天性に大別される.日常診療で遭遇することの多い後天性水疱症はそれぞれ特徴ある皮膚症状で疑い,免疫組織学的所見または自己抗体の証明で鑑別される.本文ではそのうち,代表的なものを記載する.
グラフ 胸部X線診断の基礎
撮り方と読み方(14)
著者: 新野稔
ページ範囲:P.324 - P.329
症例の解説
胸部正面背腹像
右肺門部の下部において,心右縁を底辺とし,頂点を右側胸壁にした三角状の異常陰影が認められる.この陰影は心右縁下部,心右縁第2弓を鮮明にみることが不可能である.境界の不鮮明な所見をsilhouettesignといい,心右縁第2弓に接する肺野の病変の存在を示唆している.気管支の走行を追ってゆけば,中葉気管支の位置するところになる.したがって,この所見は中葉病変を示している.三角形の異常陰影の中には,肺血管を透見することが可能であり,血管,気管支を追えば右下葉の構造が解明される.
右横隔膜の挙上,縦隔の偏位,および右肺門部の下降を認めるが,胸郭の変形は著明でない.
複合心エコー図法
後天性心疾患—弁膜症
著者: 伊東紘一 , 鈴木修
ページ範囲:P.330 - P.334
症例11 45歳,女性
5年程前より呼吸困難や全身の浮腫をきたし,近医で治療を受けていた.1ヵ月前より全身の浮腫,呼吸困難,黄疸のため近医を受診したところ,肝硬変の診断を下された.症状増悪し,心雑音を聴したために紹介により大学病院に人院となる.起坐呼吸,球結膜および皮膚の黄染,皮膚乾燥,下腿浮腫を認め,肝4QFB触知した.
心尖部全収縮期性雑音,拡張期ランブル,O・Sを聴取した.胸骨左縁第3,4肋間で拡張期雑音,収縮期雑音,さらに第2肋間で駆出性収縮期雑音を認めた.心電図は両心肥大,心房細動を示し,胸部X線写真でCTRは70%以上であった.総ビリルビン9.6mg/dl,直接ビリルビン6.0mg/dl,GOT 30KU, GPT 17KU.
画像からみた鑑別診断(鼎談)
講座 図解病態のしくみ 腎臓病・2
慢性腎不全—ナトリウム,カリウム,水のバランス
著者: 張漢佶 , 内田俊也 , 黒川清
ページ範囲:P.355 - P.360
慢性腎不全の概念
腎は水,電解質など体液全般の恒常性を維持する臓器であるだけでなく,種々ホルモンの分泌,あるいは代謝を行う臓器でもある.したがって腎機能障害時には,各種の水,電解質代謝異常のほか,広範な他臓器の機能障害をも合併する.腎機能障害が急性に進行する場合と慢性に進行する場合とでは,臨床所見に違いがあるが,総じて慢性の方が他臓器の機能障害の合併所見を顕著に認める.
慢性腎不全の定義は,国際用語委員会によると,「慢性腎不全とは腎の排泄能,調節能の障害をきたす種々の病理学的変化により生ずる症候群で,月または年の単位にわたって進行し,最終的には尿毒症に陥るものを言う.腎不全の進行は蛋白代謝産物の貯留(高窒素尿症)や多くの生化学的異常,貧血を含む臨床症状を伴うことが特徴である.」としている.このような慢性腎不全進行の理解の助けとするために,Seldinらの4期分類を紹介する(図1).
Oncology・14
固型癌(2)—肺小細胞癌
著者: 北原光夫
ページ範囲:P.361 - P.364
肺小細胞癌の疫学
肺小細胞癌(small-cell cancer of the lung,SCLC)は他の肺癌と比較して,臨床的,生物学的に明らかに異なった悪性腫瘍である.最も悪性な肺癌でありながら,治療によく反応する特徴がある.胸郭内の小細胞癌の50%生存は14週,遠隔転移例では7週であったが,近年の化学療法剤と放射線治療により著しく生存期間が延長し,この面での進歩は目ざましいものがある.
SCLCは,喫煙歴と非常に深い関連がある.もちろん男性に多くみられるが,女性の喫煙者が増えるにつれて,女性にもSCLCがみられるようになってきている.また,SCLCはchloromethyl-methyl etherへの被曝,ウラニウム鉱山での就業,放射線被曝と深いつながりがあることが証明されている.
診療基本手技 知っておきたい他科疾患のfirst aid
肛門病変
著者: 遠藤幸男 , 西崎統
ページ範囲:P.366 - P.367
痔核,肛門周囲膿瘍などの肛門病変は初診より外科を訪れるケースが多いが,突然の激痛にて来診し,内科医が何らかの処置を行わなければならない場合も少なくないと思われる.ここでは,主に強い痛みを訴える肛門病患者の,疼痛軽減を目的とする応急的処置につき解説する.
当直医のための救急手技・外科・2
腹部外傷
著者: 若山達郎 , 登政和
ページ範囲:P.372 - P.373
腹部外傷は,刃物,銃,杭などの鋭的外力による開放性損傷と,打撲,墜落などの鈍的外力による非開放性損傷に大別される.ショック対策などの初期治療と平行して,腹腔内臓器損傷の診断が,治療にとって重要な鍵となる.直ちに開腹術を要するか否か,経過観察の場合,いかなる症状,所見が出現したら開腹に踏みきるかを考慮しながら,診療にあたらなければならない.
新薬情報
プレグランディン腟坐薬〔小野薬品〕—一般名:ゲメプロスト—治療的流産用プロスタグランディン製剤
著者: 水島裕
ページ範囲:P.371 - P.371
概略 プロスタグランディン(PG)の医療への応用は,ますます盛んになると思われるが,PGの第1に発見された薬理作用である子宮収縮作用を応用した,妊娠中期における治療的流産剤である本剤が市販された.妊娠中期の人工中絶は,婦人科医にとって多くの問題をかかえている手術といわれており,プレグランディン腟坐薬の市販で,この問題が大幅に解決されるものとして期待されている.
感染症メモ
院内Staphylococcus epidermidis感染症
著者: 北原光夫
ページ範囲:P.369 - P.369
Staphylococcus epidermidis(S. epidermidis)は血液寒天培地において,S. aureusの黄色コロニーに比べ,白色のコロニーを形成するので,以前はS. albusと呼ばれていた.S. aureusとは,マニトール非分解,α-toxinの非産生,coagulase陰性などから区別される.S. epidermidisは皮膚の常在菌であり,腋窩,頭部,腕,鼻口などに多く存在する.S. epidermidisの感染の特微として,①異物の存在下に感染を起こす,②局所的消毒薬に抵抗力があることがあげられるが,この2つを考慮に入れると,術中にS. epidermidisが術野をとおして,異物とともに体内に入り込んだと考えられる.
S. epidermidisによる感染症でよく知られているものの1つは,人工弁に合併した心内膜炎である.人工弁心内膜炎は早期のもの(2カ月以内)と,後期に起こるものに分けて考えられるが,早期の心内膜炎の約25%,後期の10〜20%を占めるといわれる.
基本情報
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特集 骨関節内科
54巻12号(2017年11月発行)
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特集 外来診療必読エビデンス—日米比較で考える内科Standards of Excellence
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特集 プライマリ・ケア医のための消化器症候学
54巻5号(2017年4月発行)
特集 —症候別 すぐ役に立つ—救急画像診断—いつ撮る? どう見る?
54巻4号(2017年4月発行)
増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
54巻3号(2017年3月発行)
特集 トリコになる不整脈—診断と治療のすべて!
54巻2号(2017年2月発行)
特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
特集 外来で出会う呼吸器common疾患
52巻8号(2015年7月発行)
特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
52巻6号(2015年5月発行)
特集 感染症診療 それ,ホント?
52巻5号(2015年4月発行)
特集 救急疾患,重症はこうして見極める—いつまでもヤブと思うなよ!
52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
特集 がんを診る
52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
52巻1号(2015年1月発行)
特集 循環器薬up to date 2015
51巻13号(2014年12月発行)
特集 最新情報をおさえる!—臨床栄養の活用ガイド
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特集 関節リウマチ・膠原病—症例で学ぶ診断と治療
51巻11号(2014年11月発行)
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特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
特集 いま,内科薬はこう使う
49巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
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今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
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今月の主題 肝硬変update―より良き診療のために
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今月の主題 新規経口抗凝固薬の光と影
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今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
今月の主題
9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
今月の主題
9巻5号(1972年5月発行)
今月の主題
9巻4号(1972年4月発行)
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9巻3号(1972年3月発行)
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9巻2号(1972年2月発行)
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9巻1号(1972年1月発行)
今月の主題
8巻13号(1971年12月発行)
今月の主題
8巻12号(1971年11月発行)
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8巻11号(1971年10月発行)
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8巻10号(1971年9月発行)
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8巻9号(1971年8月発行)
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8巻8号(1971年7月発行)
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8巻7号(1971年6月発行)
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8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
今月の主題
8巻4号(1971年4月発行)
今月の主題
8巻3号(1971年3月発行)
今月の主題
8巻2号(1971年2月発行)
今月の主題
8巻1号(1971年1月発行)
今月の主題
7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
今月の主題
7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
今月の主題
7巻9号(1970年8月発行)
今月の主題
7巻8号(1970年7月発行)
今月の主題
7巻7号(1970年6月発行)
今月の主題
7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
今月の主題
7巻4号(1970年4月発行)
今月の主題
7巻3号(1970年3月発行)
今月の主題
7巻2号(1970年2月発行)
今月の主題
7巻1号(1970年1月発行)
今月の主題
6巻12号(1969年12月発行)
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6巻11号(1969年11月発行)
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6巻10号(1969年10月発行)
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6巻9号(1969年9月発行)
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6巻8号(1969年8月発行)
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6巻7号(1969年7月発行)
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6巻6号(1969年6月発行)
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6巻5号(1969年5月発行)
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6巻4号(1969年4月発行)
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6巻3号(1969年3月発行)
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6巻2号(1969年2月発行)
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6巻1号(1969年1月発行)
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5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
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3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
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3巻8号(1966年8月発行)
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3巻7号(1966年7月発行)
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3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
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3巻4号(1966年4月発行)
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3巻3号(1966年3月発行)
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3巻2号(1966年2月発行)
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3巻1号(1966年1月発行)
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